P「女になってしまった。どうしよう・・・」back

P「女になってしまった。どうしよう・・・」


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1:
P「朝起きたら・・・俺の息子がいない・・・」
P「胸もぷっくりと出てる・・・千早よりないかな」
P「顔は少し・・・髭が無くなっただけでいや変わらないか?」
P「とにかくばれない様にしなくては・・・」
13:
P「おはようございます」
美希「あっ!ハニーったらやっときたの!ハニー!」ガバッ
むにょん
美希「あれっ?・・・???」
美希「ハニー、あの、胸になんか入れてる?」
P「(ばっ、バレたー!)どっどうしてそんなこと聞くんだ?俺はいつものプロデューサーだぞ美希はおかしいなあ、あはははは、はは」
みたいなね
16:
律子「こーら美希早く離れなさい」
美希「う、うん。律子・・・さん」
P「じゃ、ちょっと俺は社長室に」
P(取り敢えず社長には相談しとこう)
ガチャ
真美「あれあれー?なんかミキミキ今日はやけに大人しいねー」
亜美「嵐がくるかもねー」
やよい「美希さん、どうしたんですかー?なんかちょっと元気がないかなーって」
美希「うん、あのね?」
美希「ハニーに、おっぱいがあったの」
一同「えええええええええっ!?」
P(やっぱりバレてたー!)
22:
P「社長ー!もうおれどうしていいかわかりませんよー!」
高木「おっ落ち着きたまえキミぃ」
高木「何か心当たりはないのかね?」
P「わかりませんよそんなの!」
高木「例えば黒井に貰った食べ物を食べたとか黒井に貰った飲み物を飲んだとか」
P「黒井社長の仕業ってのは決定事項ですか・・・」
P「あっ」
P「ああああっ!!」
高木「何か思い出したのかね!?」
24:
一昨日
P「はぁ・・・」
伊織「どうしたのよ溜息なんて吐いちゃって」
P「いや、なんかな、みんなで一緒にレッスンして、ステージで輝ける伊織たちが羨ましいなあって」
P「俺部活とかやったことなかったからさ、なんか青春っぽくていいよなあ」
伊織「ふぅん・・・」
26:
伊織「ねえ新堂、男が女になる薬ってないかしら」
新堂「水瀬財閥の力をもってすれば容易いことにございますが、お嬢様、一体何をなさるつもりでしょう」
伊織「事務所のプロデューサーがね、少しでいいから女になってみたいって言ってたのよ。そうね、効果は一週間で十分だわ」
メイド(水瀬財閥ってすごい)
28:
昨日
伊織(この薬をコーヒーに混ぜてっと)
伊織「はいプロデューサー、あんたのために伊織ちゃんがわざわざコーヒーをいれてあげたわよ、感謝しなさいよねっ」
P「い・・・伊織・・・ありがとう!!いただきます!」ゴクゴク
伊織「にひひっ!明日が楽しみね」
アッチィィイイ!!!!!
29:
事務所
やよい「プロデューサーが、女の人になっちゃったんですかー?」
亜美「ミキミキー、いくらなんでもそれはないっしょー」
真美「そんなのありえないよー」
響「プロデューサーは兄貴にそっくりなんだ!絶対男だぞ」
美希「でも!確かにあったの!胸が柔らかかったの!」
千早「・・・くっ」
伊織「・・・」ニヤニヤ
30:
社長室
高木「なるほど・・・そんなことが」
P「申し訳ありませんでした、お恥ずかしいかぎりです」
高木「いやいや、謝ることはないよ。それに、面白いじゃあないか。どれ、僕も久々にプロデューサーをやってみようかな?」
P「えっ?」
伊織「だってあんた、アイドルやってみたいって言ってたじゃない」
P「伊織!ちょっと、これどうしてくれるんだよ!」
伊織「女になりたいって言ってたのはあんたでしょう?」
P「うぐっ」
伊織「さ、いきましょ。みんな待ってるわ」
36:
ガチャッ
P「えーっと」
一同「・・・」ゴクリ
P子「今日から一週間、みんなといっしょにアイドルのお仕事を頑張ることになりました、P子です。よろしくお願いします」
亜美真美「「ぎゃははははははっ」」
小鳥「えーっと、プロデューサーさん?」
あずさ「あらあら?」
雪歩「Pの霊圧が消えた・・・だと?」
貴音「面妖な・・・」
真「えっ・・・えっ?」
春香律子千早美希「」
高木「ぅおっほん、君たちーちょっと聞いてくれるかー?」
40:
雪歩「自分を見失ってましたぁ」
高木「765プロのプロデューサーとしていつも頑張ってくれてる彼なんだがね?どうしたことか女性になってしまったんだよぉ、あっはっは!驚いたろう?」
高木「というわけだから、彼、いや彼女にはこれからうちのアイドルとして頑張ってもらうことになったんだ」
高木「それじゃ私は用事があるから律子くん、音無くん、頼んだよ?」
ガチャ
真「社長、行っちゃったね」
春香「・・・」ハッ
春香「でもどうしてプロデューサーさん、女の人になっちゃたんですか?」
P子「それがな、
伊織「私がやったのよ。いや、私がやってあげた、が正しいかしらね」
41:
伊織「こいつが女になってみんなとアイドルやってみたいって言ってたのよ」
響「そ、そうなのか?プロデューサー」
P「まあ、言い方は違うにしろそういうことになっちゃうよな・・・」
伊織「ま、そういうことだから竜宮はこれから仕事よ?行くわよ。律子、あずさ、亜美」
律子「ハッ・・・ええ」
亜美「えー、つまんなーい」
あずさ「残念だわ?」
伊織「あ、そいつにダンス教えてて。GO MY WAY!!がいいかしらね」
4人「行ってきまーす」
43:
一同「・・・」
P子「えーと」
真美「髪短いまんまだとさ、まこちんとかぶるからカツラ被せようよー」
千早「ブフォッ・・・プクク」
パサッ
一同「おおーっ」
やよい「うっうー!なんだか本当にお姉ちゃんみたいですー!」
貴音「大変似合っていますよ、あなた様」
美希「ハニーがハニーじゃないの・・・」
真「かわいいですよ!プロデューサー!」
45:
春香「じゃあ、みんなでダンスの練習しようよ」
雪歩「GO MY WAY!!がいいって伊織ちゃんいってたよね」
響「自分がいれば、3日で完璧さー!」
P子「でもこれ途中でずり落ちそうだぞ・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
じゃん!
P子「はぁ、はぁ、振り付けは覚えてたけど、やっぱ体力的にキツイな・・・」
やよい「でも、すっごくかっこよくおどれてましたー!」
真「すごいですよプロデューサー!才能あるんじゃないですか?」
P子「そっそうかな、えへへ・・・」
春香(あれっ?プロデューサーさんが可愛い)
46:
ーーーーーーーーーーーーー
じゃん!
真美「あとちょっとだよ!にーちゃん!」
美希(踊ってるハニーもかっこいいけど、なんか変な感じ)
ーーーーーーーーーーーーー
じゃん!
「・・・」
春香「プロデューサーさん!完璧ですよっ、完璧!」
P子「やった・・・やったぞー!」
P子(なんだこの達成感!やっぱり俺はこういうのを味わいたかったんだ!)
P子「ありがとうみんな!でも本番は○○デパートの屋上だから、油断しないようにしないとな」
49:
事務所
美希「ねえハニー、ハニーはいつハニーに戻るの?」
P子「あれ?言ってなかったっけ?大体一週間くらいだって、伊織が」
美希「そっかー!ハニーに戻るんだね!よかったのー!」ニコニコ
P子「お、おう(すっげぇいい笑顔)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やよい「プロデューサー!今夜時間ありますかー?」
P子「おう、俺はいつでも暇だぞ(嘘だけど)」
やよい「うっうー!もやし祭りですー!」
54:
ごめんね
風呂入ってくるね
ちょっとまってて
58:
ぎゅっ
P子「おっと、どうしたやよい」
やよい「普段は恥ずかしくてできないですけど」
やよい「もうちょっと、このままでいいですか?」
P子「ははっ、やよいは甘えん坊だなあ」
P子「いいんだぞ、いつだって甘えても。やよいは頑張ってるんだから」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P(とまあなんやかんやで今日は屋上ライブ当日)
P(この1週間、すごく貴重な体験ができた。・・・・・・でも)
P(男に戻っちゃったんだけど。どーすんのいおりん)
59:
P(でももう引くに引けない!このまま行くぞ!)
P「みんなー!こーんにーちはー!」
ガヤガヤ
「おい、どうなってるんだ」
「765新アイドルって男かよ!」
P「今日は俺のために集まってくれてありがとう!聞いてください!GO MY WAY!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
羅刹「へえ、あいつダンスもできるんだな」ニヤニヤ
翔太「あれあれー?とうまくんニヤニヤしてどうしたのー?」
北斗「冬馬、やっぱり・・・」
60:
小鳥「という夢を見ました」
P「・・・音無さん、居眠りしないで仕事してください」
おわり
駄文失礼しました
チャオ☆
6

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名探偵コナンの登場人物の頭の良さランキングできたぞwwwwwwwwwwwwwww

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