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モバP「……は? 姫川始め?」


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1:
P「ん……? あれは……おーい、比奈」
荒木比奈「えっ!? ……あ、もしかしてプロデューサーっスか!?」
P「え、なんでそんなに自信ないの?」
比奈「私服のプロデューサーなんてSレアものっスからねぇ」
P「たまのオフくらい、私服で出かけさせろよ……」
比奈「そりゃまぁ、構わないっスけど……」
2:
P「んで、何してんのお前、こんなところで」
比奈「いやぁ、ちょっと野暮用でス」
P「ふぅん……」ジー
比奈「な、なんスか。そんな、ジッと見て」
P「いや……比奈もそんなオシャレなロングコートなんて着るんだなーと」
比奈「え、変っスか?」
P「いや? そんなこと無いよ」
3:
比奈「そ、そうっスか……?」
比奈「ちょっと背伸びしちゃったかなーなんて思ったんスけど……」
比奈「プロデューサーにそう言ってもらえて良かったっス……」ボソ
P「ん?」
比奈「なんでもないっス!」
P「そうか?」
P「あ、でもお前、その下――」
比奈「へ?」
P「ジャージなんて事ないよな?」
比奈「」カチンッ
4:
比奈「――プロデューサー」
P「ん?」
比奈「いつから、この下に服を着てると錯覚していた?」
P「なっ……はぁ!?」
比奈「……」プチ
P「え!? お、おい!!」
 プチ…… プチ……
比奈「自分の目で確認すると良いっス……」バッ
P「おまっ――!?」
P「結局ジャージじゃねーか!!」
比奈「なーんでバレたんスかねー」
P「日頃のジャージ率の高さを省みろよ……」
5:
P「んで、そんな格好してどこに行くんだよ」
比奈「いやー、冬の祭典が終わって死んでたんスけどねぇ」
P「もう三が日終わるっつーのに、いつまで死んでたんだ、お前は」
比奈「まぁまぁ。そしたらLINEで友紀ちゃんに呼び出されまして」
P「はぁ? 友紀に?」
比奈「ええ」
6:
比奈「――あっ」
P「ん? 何?」
比奈「もし暇だったら、プロデューサーも来まス?」
P「暇って訳でもないが……まぁ、行ってみるか」
P(なんか嫌な予感がするしな……)
比奈「良かったっス……」
P「あん? なんでだ?」
比奈「あー……そこはかとなくイヤな予感が……」
P「……だよなー」
比奈「……っス」
7:
――――――
 ピンポーン
 『はーい?』
比奈「荒木っスー。友紀ちゃん、来たっスよー」
 『おー、開いてるから入ってきてー』
P・比奈「」
比奈「りょ、了解っス……」
P「戸締まりくらいしろよ、あのバカ……」
比奈「あ、あはは……」
8:
比奈「こんばんわっスー」ガチャ
姫川友紀「おっそいよー、比奈ちゃーん!」ケラケラ
日下部若葉「うわあぁ???ん、比奈ちゃ????ん!!」トテトテトテ ポスンッ
比奈「おっとっと、若葉ちゃん?」
若葉「うぁあぁぁぁぁ??????ん!!」ギューッ
比奈「ちょっ、えっ、何事っスか、これ!?」
P「――どういうことだ、友紀?」ヌッ
友紀「へ……?」ジー
友紀「……プ、プププ、プロデューサー!?」
友紀「なんでプロデューサーがあたしんちに居るの!?」
9:
P「んな事はどうでも良い。なんで若葉は泣いてるんだ!?」
友紀「あー……それはプロデューサーのせいだよ?」
P「え? 俺? なんかしたっけ?」
若葉「比奈ちゃん??! 私、悔しいんです????!!」
比奈「わ、若葉ちゃん、落ち着くっス! ね!?」
友紀「L.M.B.G」
P「えっ」
P「だって、あれは最終的にはお姉さん役として、本人も納得したはずじゃ……」
友紀「いやー、なんか飲んでるうちに、また悔しくなって来ちゃったみたいでさー?」
友紀「特に、ほら、あの中にいると、スタッフさんからの扱いが他の子供達と一緒らしくて」
P「あぁ……」
10:
比奈「よしよし、大丈夫っスから。若葉ちゃんはちゃんとお姉さんっスから」サスサス
若葉「うぅぅ????」グスグス
P(どうしよう、親子にしか見えない)
友紀(完璧にお母さんポジションだよ、比奈ちゃん)
比奈(なんか、生暖かい視線を感じるっス……)
比奈「プロデューサー、なんとかするっス」
P「うぇっ!? 俺!?」
比奈「ちゃんと、泣かせた責任取るっスよ!」
P「いや、責任ったって……」
11:
比奈(早くするっス!)クイックイッ
P「……えっと、若葉?」
若葉「……」プイッ
P「」
P(ぐっ……心が折れそうだ……)
P「あのな? L.M.B.Gは確かに子供達のユニットだ」
P「なんだかんだで7人にまで増えたが、ここまで行くと、まとめる人間が必要になる」
P「あー、本来であればプロデューサーである俺か、リーダーである千枝がその役目を担うのが当然だが――」
P「俺は常に一緒にいられる訳じゃない」
P「千枝にしたってまだ小学生だ。千枝の手に負えない事態も有るだろう」
P「だからこそ、メンバーの中にしっかりした大人が必要なんだ」
若葉「……」ピクッ
P「この役割を任せられるのは、若葉しか居ないんだ」
若葉「……」チラッ
51:
いくつか画像を忘れてたので
>>11
佐々木千枝
12:
P「だからさ、機嫌、直してくれないか?」ナデナデ
比奈「……」サスサス
若葉「うぅ……」
友紀(家族だよコレ!? 夫婦と娘だよ!!)
友紀(……なんであたしんちなのに、こんなアウェーなんだろー)
比奈「落ち着いたっスか、若葉ちゃん?」ポンポン
若葉「っ……」コクコク
P「良かった……」グッタリ
13:
友紀「よーしじゃあ、飲みなおそー!!」
P「はぁ?」
友紀「ほら! プロデューサーも比奈ちゃんも若葉ちゃんも!」
友紀「姫川始めだよ!!」
P・比奈「」
P「……は? 姫川始め?」
友紀「そうそう!」
若葉「何ですか、それ??」
友紀「姫始めって言うのがあるんでしょ?」
友紀「だったら、あたしがやったら姫川始めじゃん?」
14:
P「比奈……どう思うよ」ヒソヒソ
比奈「友紀ちゃんっスからねぇ……深い事は考えてないっスよ、多分」ヒソヒソ
比奈「って言うか、きっと意味とか考えてないだろうし、本来の意味も知らないと思うっス」
P「……ま、そうだろうなぁ」
友紀「お2人さーん、なにコソコソ話してるのー?」
友紀「乾杯するから、早く飲み物準備!」
15:
P「なあ、友紀」
友紀「なに?」
P「姫始めの事、誰から聞いた?」
友紀「んー? えっとね……あれ、誰だっけ?」
P「お前……」
比奈「友紀ちゃん……」
友紀「ちょっと待って! そんな可哀想な人を見るような目で見ないで!!」
比奈「可哀想な人を見てまスから」
友紀「ストレートに辛辣!?」
16:
若葉「あんまり苛めちゃダメですよー?」
P「いや、苛めって言うか、なぁ?」
比奈「そうっスねぇ……」
友紀「えっと、あれは元旦の仕事の後の新年会だから……あ!」
P「お、思い出したか?」
友紀「うん! 楓さんだよ!」
P「あの人は……中途半端な知識を与えるなよ……」
友紀「え?」
比奈「あのっスね、姫始めってのは……――」
51:
>>16
高垣楓
17:
比奈「――……って事っス」
友紀「え゛っ」カァッ
若葉「わ、わぁ……」プシュー
P「だから、姫川始めなんて言ったら、友紀と――」
友紀「わーー!! わーーーっ!!!」
P「……まぁ、さっき比奈が説明したのは諸説ある意味の内の1つなんだけどな」
比奈「え、そうなんスか?」
P「比奈も大概、同人脳だよなぁ……」
比奈「う゛……そう言う生態なんスよ……」
P「生態なのかよ!?」
P「……ま、なんだかんだ言っても、最早そう言う方面の意味の方が一般的だしな」
比奈「だったら良いじゃないっスかー」
P「漫画に限らず、話を作るなら色んな雑学知ってた方が良いだろ」
比奈「そりゃまぁ、そうっスけど」
18:
P「よっし、じゃあ始めっか、姫川始め!」
友紀「えっ? えっ!?」
若葉「は、始めちゃうんですか??」
比奈「ふ?ん、結局手を出しちゃうんスね?」ジトー
P「いや、友紀が最初に言ってた方のな?」
P「どうせ、ただ皆と飲むだけのつもりだったんだろ?」
友紀「そ、そうそう! そうだよ!!」
友紀「お酒もおつまみも用意してあるんだから!」
19:
友紀「――って、そう言えばなんでプロデューサーが居るの!?」
若葉「もしかして?、元々一緒にいたんですか??」
比奈「へ?」
友紀「えーっ!? まさかの同棲!?」
比奈「してないっスよ!?」
友紀「だってプロデューサー私服だし! プライベートっぽいし!」
友紀「だからプロデューサーだって分かるのに、時間かかったんだよ!?」
P「そこは俺のせいじゃないだろ!?」
20:
P「ちょっと出かけてたら、ここに向かってる比奈に会ってな」
比奈「どうせだから、誘ってみたっス」
友紀「もー、連れてくるなら連絡入れてよー」
比奈「連絡があったらどうなってたんスか?」
友紀「えっと……片付けとか?」
若葉「もう1時間くらい前から飲んでたし、無理ですよね?」
友紀「」
P「そんな前から飲んでんのかよ」
若葉「私が来た時には、缶ビールが開いてましたから?」
21:
P「それで、玄関の鍵も閉めずに飲んでたのか?」
友紀「え、鍵?」
友紀「家の中に人が居るんだし、鍵なんて閉めなくても良くない?」
P「」
―――
――――――
比奈「ただいまプロデューサーによる説教中っス」
若葉「しばらくお待ちくださ?い」
――――――
―――
友紀「うぅ、怒られた……」
P「俺だって新年早々、説教しなきゃならんとは思わなかったわ」
比奈「まぁしょうがないっスねぇ」
若葉「危ないですからね?」
22:
友紀「んじゃっ! 気を取り直して、飲むよっ!」
若葉「わ?、立ち直りが早いです!」
比奈「じゃあ、プロデューサーに気の利いた一言でも言ってもらうっスかね」
P「は? そんなの必要か?」
比奈「ほらほら、とっとと言うっス。練習みたいなもんっスよ」
P「扱いがひでぇ……」
P「えー、明けましておめでとう!」
友紀「あ、短めでね!」
P「っ――わかってるよ!」
P「今年も皆の成長に期待するとともに、プロダクションの更なる躍進を願って!」
P「乾杯!」
友紀・比奈・若葉「かんぱ?い!」
23:
比奈「んっんっ、ぷはぁ。ところで、なんで呼ばれたのが私と若葉ちゃんなんスか?」
友紀「ん? 他の人にも声かけたよ?」
友紀「でもさー、みんな用事があったり、反応すらなかったりでねー」
比奈「あー、私も放置すれば良かったっス」
友紀「ひどくない!?」
比奈「私だってグッタリしてたんスよ! 実家で!!」
若葉「さすが、ハマっこですね?」
若葉「私が実家に居たら、もっと時間がかかっちゃいますよ?。新幹線使っても?」
友紀「あたしが実家だったら……」
P「ほぼ誰も行けないだろ」
友紀「だねー」
24:
比奈「友紀ちゃんと同郷って誰が居るんスか?」
P「えーと、確か……千佳と礼さんだな」
比奈「さすがに千佳ちゃんを巻き込むなんてことは……ないっスよね……?」
友紀「そんなことしないよ!?」
P「それくらいの常識はあったか」
友紀「さっきからひどいよ!!」
若葉「礼さんなら、帰省してたら付き合ってくれそうですね?」
友紀「どの辺りに住んでるかにもよるけどねー」
P「ま、同じ県って言っても結構広いしな。その辺りはどこでも変わらないだろ」
横山千佳
篠原礼
25:
 数時間後
比奈「……」カリカリカリカリ
友紀「あー、ひなちゃーん、なにかいてるのー?」
比奈「今なら、スゴいナニかが描ける気がするっス……!」カリカリカリカリ
P「いや無理だろー」
比奈「無理!? 今無理って言ったっスか!?」
P「だってお前、絵になってねーぞそれ?」
比奈「……これがなんだか、わっかんないんスか!」ビシッ
友紀「んー? なんだろー、これー?」
P「スピリチュアルな何かと言われたら、納得できるかもしれないけどなー」
若葉「すぅ……んぐ……ふぅ……」zzZ
26:
比奈「……ぐすっ」
P「ん?」
比奈「プロデューサーにバカにされたっスーーーー!!」
比奈「うわぁあーーーーーん!!!」
P「えぇー……」
 <ドンッ ウルセーゾ!
比奈「」ビクッ
友紀「ありゃ、おとなりさん、おこらせちゃったー?」
27:
比奈「い……」
P「?」
比奈「今の聞いたっスか!? 壁ドンっスよ、壁ドン!」
P「お、おう……」
比奈「女子憧れの!!」
P「いやいやいや、そうじゃないだろ!?」
友紀「へー、こんなのにあこがれるんだー、へんなのー!」ケタケタケタ
友紀「あたし、なつばによくやられてるよー?」
P「よく壁ドンされてんのかよ!? よくまぁ追い出されないもんだなぁ……」
比奈「良いっスねー、友紀ちゃん」
P「良くねーから! ってか、お前がそっちの壁ドン知らないわけないよな、比奈!?」
P「実はものすごく酔っ払ってるだろお前ー!!?」
<ドンッ
P「」ビクッ
28:
 更に数時間後
若葉「すぅ……すぅ……」
比奈「むにゃ……」
友紀「ことしー、こ、そ……ぐぅ」
P「ぐご……がぁ……」
29:
 深夜
 ムクッ
若葉「……といれ?…………」トテトテ
 スー パタン
30:
友紀「……んん、さむ……なにか……」
 ペタペタ
友紀「ぁ……これ、あったか……」キュッ
友紀「……すぅ……」
31:
比奈「……んー……?」
 ゴソゴソ
比奈「……」ギューッ
比奈「えへへ……すぅ……」
32:
 スー パタン
 トテトテ
若葉「……お布団……入らなくちゃ?……」クシクシ
 モゾモゾモゾモゾ
若葉「……すぅ……すぅ……」
33:
 朝
P「ん……」パチッ
比奈「くぅ……」
P「」ビクッ
P(え、なんで目の前に比奈の顔が……)
P「ってか、なんでこいつ俺の右腕に抱き付いてるんだ……」
P「おい比n――」グイッ
P「え?」
友紀「んん……」
P「左手は友紀だと……?」
P「こっちはこっちで俺の手を包み込むように、胸に抱いて……」
P「って、あれ? この感触、友紀の――!?」
34:
 モゾッ
P「ひぃ!?」
P「な、なんだ!? 服の中に何か――!?」
P「って、手が使えねぇ……」
P「お、お前ら、起きてくれ!!」
比奈「ん……んん?、なんスか?……人が気持ちよく寝てるのに……」モゾ
比奈「……」ギューッ
比奈「!?」
比奈「なっ、んなっ――」
P「落ち着け比奈! お前が俺の腕に抱き付いてるんだ! 頼むから放してくれ!」
比奈「は、はい……」スッ
P「ふぅ……」
35:
P「んで、服の中に居るのはなんd――」グイッ
若葉「すぅ……すぅ……」
P「どういうことだってばよ!?」
比奈「プロデューサーのトレーナーの中から若葉ちゃんが生まれた!?」
P「生まれるか!!」
友紀「ふぁ?、プロデューサーとトレーナーさん付き合ってんの??」
P「寝起きに何言ってんだお前は!?」
比奈「トレーナーさんと付き合ってるって、どどどどういうことっスか、プロデューサー!?」
P「俺が聞きたいわ! どこからツッコめば良いのかをな!!」
比奈「なに卑猥なこと言ってるんスか!!」
P「言ってねーよ!?」
P「あーもー! 収拾が付かねー!!」
36:
P「って言うか、なんで俺、友紀んちに泊まってんの!?」
友紀「プロデューサー、急に寝ちゃったよ?」
P「うげ、マジで?」
友紀「なんか病気なんじゃないのー?」
P「そんなことないと思いたいなー……」
比奈「一番あり得そうなのは、疲労、寝不足ってとこっスかね?」
比奈「そこにアルコールが入っちゃって、とか」
P「あぁ、あり得るなぁ……」
友紀「で、いつまで若葉ちゃんをお腹に乗っけてんの?」ツンツン
若葉「むぅ?ぅ?……」
P「……あ、あぁ、そうだな」
37:
比奈「……あ、ちょっと待つっス」
P「ん?」
比奈「ちょっと資料用に写真を――」
P「何の資料だよ!? ってか、撮らせるわけねーだろ!?」
比奈「ケチ」
P「こんな状態、まかり間違って流出したらスキャンダルじゃねーか!!」
比奈「あ」
38:
P「まったく、何考えてんだ……」
比奈「寝起きで頭が働いてないんスよ……たぶん」
比奈「じゃ! じゃあ、簡単にスケッチだけさせて欲しいっス!」
比奈「誰なのかが解るようには書かないっスから!」
P「……5分だけやる」
比奈「っ、あざっス!」ガサガサッ
友紀「5分で描けるの?」
比奈「デッサンレベルなら、なんとか……!」シャシャシャシャシャ
友紀「はやっ!?」
39:
P「はい、しゅーりょー」
比奈「ぜぇはぁ」
友紀「そんな棒読みな『ぜぇはぁ』、初めて聞いたよ」
比奈「やー、結構集中したんで疲れたのはホントっスよ」
P「それにしても、この短時間で3カット描くとはな……」
比奈「だいぶ雑っスけどね。あとでもうちょっと、ちゃんと描かないと……」
比奈「……って、寝起きに何やってんスかね」
比奈「あ、ところで、夜に誰かコレに落書きしました?」
友紀「どれ?」
比奈「私のスケブに、良く分からない物が書いてあるんスけど」
友紀「……それ、比奈ちゃんが書いたんだよ?」
比奈「……記憶にないっス」
40:
P「起きてくれ、若葉ー」ポンポン
若葉「くぅくぅ」ギューッ
P「あっれー?」
友紀「……!」ティンッ
 コショコショ
若葉「ひゃっ!? や、ひゃはははっ!」
P「起きてた!?」
 コーショコショコショ
若葉「ダ、ダメで、す、ゆき、ちゃ、だめぇあはははははははははっ!!」ジタバタ
P「ちょっ、暴れっげほっ!?」
41:
若葉「も?っ、ひどいです、友紀ちゃん!」
友紀「寝たふりしてるから、ついね!」
P「ごほっ……ぜぇ……」
比奈「大丈夫っスか、プロデューサー?」
P「あ、あぁ……ふぅ、鳩尾はシャレにならねーなぁ……」
友紀「そう言えばプロデューサー、仕事は?」
P「ん? 今日はまだ休みだよ。久々の連休だ」
42:
若葉「えっと、明日は……?」
P「明日は仕事だな」
比奈「正月に2連休しかないんスか……」
友紀「黒いね……」
P「まぁ、もう少し後にまた休み入れる予定ではあるけど」
P「流石に松の内――いや、今月は無理かなぁ」
比奈(絶対休まないっスね)
若葉(すぐ忘れちゃいそうですね?)
友紀(また、ちひろさんに怒られるんだろうなー)
51:
>>42
千川ちひろ
43:
若葉「それじゃ?、プロデューサーさんがお休みのうちに、一緒にお出かけしましょう?」
P「え、流石に帰りたいんだけど」
友紀「じゃあ、御飯でも食べに行こうよ!」
比奈「お、良いっスね。プロデューサーの奢りっスか?」
P「なんでだよ!?」
若葉「何にしましょうか?♪」
友紀「肉?」
比奈「シンプルっスね……」
若葉「お寿司とか?」
友紀「お?、お寿司も良いね?」
44:
P「いや、ちょっと待って」
比奈「あ、ウナギなんてどうっスかね」
P「」
友紀「へー、そんなに元気をつけてどうするのかなー?」
若葉「わ?、比奈ちゃん大胆ですね?」
比奈「えぇ!? なんでそうなるんスか!?」
比奈「どうせ奢ってもらうならと思って、単純に普段食べない物を提案しただけっスよ!?」
P「ああもう、ウナギでもなんでも奢ってやるよチクショー!」
友紀・若葉「やった?!」
比奈「この流れだと、なんとなく嬉しくないっス……」
45:
P「だが、どうせなら、まず初詣行こう!」
友紀「初詣?」
P「大晦日から一昨日まで仕事だったから行けてないんだよ」
P「本当は昨日行くつもりだったんだけどな」
比奈「ああ、その途中で会ったんスか」
P「おみくじで大凶引いた奴には特上奢ってやるぞ!!」
比奈「……セコイっスね」
若葉「なんでですか??」
比奈「大凶が入ってる確率って、めちゃくちゃ低いんスよ」
比奈「ガチャでSR引くより低いっス」
比奈「そもそも、入れてない神社もあるくらいっスからね」
友紀「出来レースじゃん!?」
P「うっせー、大凶引いた奴にだけ奢るってルールに変えてもいいんだぞ」
46:
比奈「じゃあ、鶴岡八幡宮に行きまスか」
P「え? 今から鎌倉まで行くのか?」
比奈「やっぱり有名どころ行きたいじゃないっスか」
P「東京にも有名な神社はいっぱいあるだろ?」
若葉「鎌倉ですか?、良いですね?」
友紀「そう言えば、あたし行ったことないかも?」
比奈「2人は乗り気っスよ?」
P「しょうがねーなぁ……」
47:
友紀「で、実際のところ、なんで鶴岡八幡宮なの?」
比奈「割と大凶が出やすいって言う噂があるんスよね」ニヤリ
友紀「oh……比奈ちゃんもワルよのー」
比奈「セコイこと考える方が悪いんスよ」
比奈「出やすいって言うのは、あくまで噂っスけど、大凶が入ってるのは確実っスから」
友紀「ま、プロデューサー必勝の出来レースよりは、可能性がある方が面白いよね!」
若葉「2人とも?、行きますよ??」
比奈「はーい、今行くっスー」
48:
P「お前らは初詣で何を願う?」
友紀「あたしはー、今年こそキャッツ日本一っ!!」
若葉「そうですね?……うーん、秘密です?」
友紀「えっ」
比奈「……私も秘密っス」
友紀「ええっ」
P「ふむ。ま、人に話しちゃった願い事は叶わない、なんて話もあるしな」
友紀「!?」
友紀「ちょっ、プロデューサー!? 嘘だよね!? ね!?」
P「さて、どうだろうな??」
 おわり
4

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