なすの「明日の今頃にはもうウィンブルドン」back

なすの「明日の今頃にはもうウィンブルドン」


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1:
高宮家の別荘。
なすの「ふぅ…ロングチェアーにゆったりと腰掛けて、まどろみながら過ごす休日もいいものですわね……」
陽太「そうですね……」ぺら…
なすの「はぁ……」
なすの「明日の今頃にはもうウィンブルドン――――」
なすの「――――に出場したいですわね……」
陽太「?」
陽太(また唐突におかしな事を言い始めたな……)ぺら…
2:
なすの「…………………」
陽太「…………はぁ。そうですか……」
なすの「――――って陽太。この私が出場したいですわねって、言っているじゃないの!!」
陽太「いや…そう言われても、出場するとか以前に、もうひと月くらい前に終わっちゃってますよ?」
なすの「出たいったら出たいったら出たいったら出たいんですーーーー!!!」
ジタバタジタバタ
陽太「タカミーヤンドに行った時みたいに、ジタバタ駄々をこね始めたー!!」
なすの「そういう訳で陽太……」
陽太「はい?」
なすの「今からウィンブルドンに向けて特訓をしますわよ!!」
陽太「えーーー!?」
3:
テニスコート。
陽太「あの…なすのさん」
なすの「なんですの。陽太?」
陽太「俺…テニスなんてやった事ないんすけど。っていうかサッカー部ですし」
なすの「そうでしたわね。それでしたら、私がコーチをして差し上げますわ」
陽太「ウィンブルドン目指すのに選手がコーチになっちゃダメでしょ!?」
なすの「それもそうですわね……じゃあ陽太。今から私にコーチなさい」
陽太「やった事ないって今言ったばかりですよ!?」
なすの「ふふ…冗談ですわ。でしたら…取り敢えず軽く打ち合いから始めましょう―――――」
4:
ポーン
ポーン
なすの「ふぅ…これだけやったのですから、これでウィンブルドン間違いなしですわ」
陽太「ナニが間y違いないのかよく分からないですけど……」
陽太「まぁ…ウィンブルドンはともかく。なんだかんだで練習相手になれて良かったです」
なすの「ふふ…ありがとう陽太。おかげでいい汗をかけましたわ……」
だらだらだらだら……
陽太「いや!尋常じゃ無い程に滝の様な汗をかいてるー!?」びくっ
なすの「でしたら……」だらだら
ずいっ…
陽太「?」
なすの「この汗を嘗め取りなさい」
陽太「このくだり、前もやった気がするんすけど!?」
5:
なすの「陽太は私の汗と顔を嘗めたくはないのですの?」
陽太「そりゃそうです――――――」
なすの「ううー」じわ…
陽太(汗でよく分からんけど、何故だか泣きそうな顔しとるー!?)
なすの「そうですの……陽太は私の事―――――――」
陽太「わっ分りましたよ!!嘗めますよ!!」
なすの「あら?そんなに私の汗を嘗めたいんですの?////////」
陽太「もう…何も言いませんよ・……」すっ
ぺろ…
なすの「あっ……////////」
ぺろぺろぺろ…
7:
陽太「…………はい。こ…これでいいですか?/////////」
なすの「で…どうでしたの私の汗のお味は?」
陽太「汗の味って……普通にしょっぱかったですけど?」
なすの「陽太は本当にデリカシーがないですわね。そこは甘くて美味しいって言うところでなくて?」
陽太「いや甘かったらそれはそれで問題ですよ!?糖尿的な意味で」
8:
なすの「もうっ陽太は照れ屋さんですわね」むー
陽太「照れ屋さんも何も、普通に恥ずかしいですよ!//////それに誰が見ているか判らないのに……」
なすの「それなら心配いりませんわよ」
陽太「え?」
なすの「このSSを読んでいる人も皆無ですし、まとめられる事もありませんから」
陽太「何かメタ的な事言ってる!?あながち間違いじゃないのが悲しいけど……」
なすの「まぁ…そんな事はさておき、取り敢えずシャワーでも浴びたいですわね」
陽太「そうですね。なんだかんだで、俺も結構汗かきましたからね」
?「シャワーを浴びるという事は――――」
?「ホテルじゃな」ニィ
9:
陽太「!?」
なすの「お母様。いらしてたのですか?」
陽太「あ…あやのさん…何時からそこに……?」
あやの「おう。お主がなすののほっぺをペロペロ嘗めていた時くらいからな」
陽太「やっぱり誰かしらに見られてたーーー!!」
あやの「まぁよいではないか。そんな事より…陽太よ」
陽太「何ですか?」
あやの「汗に塗れた男女が、ホテルのシャワーでお互いの身体を洗い流し、その火照ったカラダでスル事といえば…………分るじゃろ?」にやぁ
陽太「そっそんな事分りませんよ!!//////」
なすの「ホテルのシャワーを浴びてからスル事って何ですの?陽太」
陽太「アンタも分ってて言ってるでしょ!?」
あやの「じゃあ…お邪魔虫はさっさと退散しようかのー。ではまたの」どひゅーん
10:
陽太「な…何だったんだ今のは……」
なすの「…………じゃあ早、行きましょうか?」
陽太「えっ…行くってどこへ?」どきっ
なすの「別荘のシャワー室に決ってますわ」
陽太「ははは…そうですよねー」
陽太(………………愚かにも一瞬でも期待してしまった……)
13:
別荘内。
なすの「ふぅ…さっぱりしましたわね」
陽太「そうですね…って、バスタオル巻いたままの姿で、出て来ないで下さいよ!?///////」
なすの「でしたら…バスタオルを外して……」しゅる…
陽太「いや!ここで外さないで下さいよ!!」
なすの「…………陽太…陽太は私のこの姿を見て何とも思いませんの?」
陽太「…………いや…その……思いませんよ//////」
なすの「……………どうしてですの?私はそんなに魅力はなくて?」
陽太「いえ…そんな事は―――――」
なすの「だったらどうして―――――」
陽太「…………俺は…俺は貴女の…なすのさんの執事ですから」
なすの「……まったく陽太は頭がお固いですわね」
陽太「ははは……」
陽太(いや…そう思い込まないと、頭とは違うトコロが固くなっちまうから///////)
14:
――――――
なすの「――――と言う事で、今日はもう寝る事にしましょう」
陽太「そうですね。なんかいろいろ疲れましたし……」
なすの「…………………」
陽太「?どしたんすか?なすのさん」
なすの「…………では…今からウィンブルドンに往けるおまじないを、陽太にして差し上げますわね」
陽太「おまじない?」
なすの「ええ―――――」
すっ…
陽太(えっ!?顔が近―――――――)どきっ
ちゅっ…
15:
陽太「!!!?////////////」
すっ…
なすの「なっ…これは我が高宮家伝統の何でも叶うおまじないなんですわよっ////////////」かぁぁ
陽太「―――――――//////////」
なすの「でっ…ではおやすみなさい。陽太///////」
さささー
陽太「お…お休みなs―――――」
バタンッ…
16:
陽太の寝室。
陽太(…………うう…なすのさんがあんな事するから、頭ン中がもやもやして眠れない……)もんもん
陽太(でも…俺にキ…キスなんてして……なすのさんは俺の事をどう思ってるんだろ……)
陽太(やっぱり…いつもみたいに、からかわれてるだけなのかな……)
陽太(……だったら俺は…俺はどうなんだ?俺はなすのさんの事を――――――)
陽太(ああ…もうわからんっ。それに…なんか色々考えてる内に眠くなってきた……今日は色々あったからな――――――)
陽太「もう寝――――――――」す…
陽太「…………………………」すぅすぅ…
17:
翌日。
むく…
陽太「ふゎ………………」
陽太「…………………えっ?」
――――
陽太「えっ!?」
――――
陽太「えっ!!?」
――――
陽太「えっ!!!?」
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