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神風特攻隊ってよく美談として語られてるけどただの無駄死にだよな


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1:
飛行機もパイロットも燃料も無駄に消費するだけの作戦
転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420337936/
【閲覧注意】3大やばい行為「ひとりかくれんぼ」「電気消して水飲む」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4799750.html
2:
そこそこ損害は与えた模様
3:
そんなのみんな知ってるよ
6:
正直かっこいい
8:
美談にはなってないだろ
9:
そんな作戦に従わなきゃならなかったってところがミソなんだろ
10:
最後らへんは無駄死にだけど最初に始めた頃はまさか突っ込んでくるとは思ってなかった
相手側に結構な被害をもたらしたせいで作戦化してしまった
11:
真面目な話なんであんな事したんだ?
13:
何もないからしたんだよ
20:
そもそも敵の船に辿り着けた奴がそれなりにいたのか?
美談とされてる連中はみんな途中で撃墜されてそう
22:
>>20
どっかでアメリカ軍がとった映像見たが、半分は途中で墜落してる
21:
美談にされてなくね?
24:
>>21
海外では日本人の天皇に尽くす精神は素晴らしいってことになってる
27:
>>24
脳内海外ワロタwwwwwwww
31:
>>27
海外に住んでるからね
脳内は日本人だが
30:
若いもんにあんな真似させるようじゃ先が知れてる
32:
弾も燃料もなかった
空戦や雷撃、爆撃ができる熟練パイロットがほぼ居なくなってた
作戦を立てる人も頭のおかしい人ばかりになっていた
最終的にロケットエンジン積み込んで人間ミサイルと人間魚雷に…
37:
>>32
人間水雷
人間モーターボートも追加で
64:
>>37
震洋って実戦では使われてないよな
66:
>>64
震洋、剣、橘花、伏竜は実戦投入はされていない
34:
軍部暴走の悲しい被害者だってのはわかるけど美談ではないよな
35:
映画や漫画だと余裕な感じで圧倒的火力で押さえ込んだけど、実際には米軍の将軍から二等兵までカミカゼシンドロームが恐慌を起こし、精神力はゼロになった。
正規空母の撃沈はなかったが、終戦までドッグ入りしたまま出て来られず解体されたのが複数ある。
特攻機迎撃の為シャワーのように砲弾を打ち上げるが、味方艦船に恨みでもあんのかくらい誤爆が相次いだ。
結構やってはいるな
36:
無駄どころか自爆テロじゃねえか
53:
>>36
テロ
何らかの政治的な目的を達成するために、不法な暴力や脅迫を用いることを言う。
通常、達成しようとする目的を同じくする集団・組織が主体となって行われる。経済的な利益や宗教的信念が目的に絡んでくることも少なくない。
個人による営利目的の犯罪や、国家が合法的な手続きに則って行う行動等は、通常「テロ」とは呼ばない。
しかし国家機関が秘密裏にテロ行為を行ったりテロ組織を支援するケースは存在する。
65:
>>53
それ誰が書いたのか知らないけど
テロにそんな意味ないよ
ただの「恐怖主義」って言う意味
恐怖によって政治的な目的を達成しようとする考えだよ
40:
スネ夫「悪いなのび太、この特攻機一人用なんだ」
43:
>>40
このネタでスレ立てるわ
41:
特攻隊よりはるかに頭がおかしい東京大空襲と核爆弾2発
あんな国と仲良くしてる日本人お人好しすぎるだろ
76:
>>41
アメリカは本当にカスだよな
核爆弾はソ連より良い所見せたい!っていうエゴだけで落としたから
83:
>>76
ウキウキのノリノリで落としたハズが、現地調査で乗り込んだら顔面蒼白になった科学者が結構いたそうだ。
更に舞い上がった奴もいたみたいだが・・・
85:
>>76
原爆はしかたなかったって洗脳されてるアメリカ人多すぎてわらえる
アメリカでも政治活動してる人たちは 虐殺だって言ってるけどな
44:
特攻2時間前の特攻隊員の写真
これから死にに行くのになんでこんな優しい笑顔ができるんだよ・・・(´;ω;`)
51:
>>44
すげえな・・
価値観が変わった現代で、こんなスレで軽々しく扱える話題じゃないかもな
72:
神風特攻した日本が9.11を嘆くのも不思議な話だな
同じ信念を掲げてたんじゃないのか
73:
正直あんなの洗脳されてただけでしょ
特攻なんてかっこよくも素晴らしくもないただの自己満足でしかない自己犠牲
74:
神風シンドロームってのは
戦果があったかどうかよりも、生身の人間が爆弾抱えて飛び込んでくるっていう気違い染みた行為に恐怖したんだよ
こいつら全員殺しつくすまで反撃をやめないと確信させるに至った
降伏しようと思えばいつでもできたのにね
78:
>>74
ソ連経由で終戦工作続けてたけどな
82:
>>78
まあそうなんだけどそもそもは日中戦争も早期決着して太平洋を手中に収めた有利な状態でそろそろやめましょうかと言うつもりだったのが、
後に引けなくなって暴走しちゃったからやめる気のある人はだいたい死んじゃったり失脚してどうしようもなかったんだな
80:
特攻は一般市民巻添えにはしないだろ
86:
まあテロ行為っつーなら原爆投下や空襲の方がよっぽどテロ行為なんだよな
思いっきり非戦闘員を狙ってるし
94:
>>86
赤十字マークの列車に機銃掃射して死者ウン十人お咎め無しとか基地外沙汰だわ
101:
>>94
難民が集まってるだけの街に爆撃して10万人殺しておいてお咎めなしですし
103:
>>101
すでに降伏済みのドレスデンに対して嬉々として大爆撃をし続けたドレスデン空襲も忘れてはいけない
91:
特攻作戦で使われたのは旧式化した隼と練習機の白菊だ
少しの時間でも敵を足止めして、本土攻撃を防がないといけなかったし
本土攻撃されたら迎撃機の製造ができなくなってしまう
そうすると米国による無差別爆撃で大量の日本人が殺されるわけだ。隊員の家族だって例外ではない。
御国の為に、将来に産まれるであろう我々の為に特攻していったんだよ
これが美談じゃなくて何になる?
98:
そりゃ制空権も何もないところに、護衛もつけずに戦闘能力のない紙飛行機飛ばして落とされないはずがないし
だいたいは対空砲火で蜂の巣
命中させるのも対空弾幕の薄い、本隊からかなり離れた随伴の駆逐艦にすこしダメージ与えるのが関の山だったそうな
102:
>>1
米国が日本各都市に原爆を落とす計画、日本全土に毒ガスを散布して大虐殺する計画があった事
これら全てが実行予定だった事
投降した日本兵が惨殺されていた事
当時のアメリカ兵はルーズベルトによるプロパガンダで日本人に対して強い差別感情を持っていた事
これら全てを知って発言してるのか?
104:
早く降伏しないから
日本人は下っ端の時は優秀だが上に立つと何故か腐る
悲しいけど下っ端民族
110:
>>104
正確には軍が力を持ちすぎた国は腐る
当時日本の組織的な面での最大の失敗は軍部に力がありすぎたこと
歴史上見てもそう
105:
あのさあ特別攻撃隊が非人道的なのと原子爆弾はまた別の話だからすり替えるのやめなよ
109:
>>105
すり替えじゃねえよ、特攻の最大の目的は時間稼ぎだ
そもそも無条件降伏自体がルーズベルトの仕組んだ意図的な罠だ
チャーチルだって天皇陛下を残せば日本は降伏するはずだ、やり過ぎだとヤルタ会談で言ったことは知ってるか?
無条件降伏したら好き勝手されるのが当時の常識だったんだよ
118:
>>109
あのイギリスが宥める側にまわるとかどんだけ黒いんだよルーズベルト
123:
>>118
マッカーサー「原爆投下は必要なかった」
まあ、このおっさん朝鮮戦争では原爆投下主張してクビになってるけど
106:
雷撃の命中率が5?10%の時代に撃ち落とさなければほぼ当たる特攻は物凄い脅威だったらしいな
アメリカが艦載対空誘導弾の開発を加させたのはカミカゼのせいで対空防御が飽和しかけたせいだし
113:
最近中国がそんな感じになりつつあるなー。
軍事予算がうなぎのぼりなとことか、ちょくちょく周辺海域にちょっかい出しちゃうとことか、
どうも軍の勇み足の感じがする
133:
美談にはなってないだろ
164:
それ自体いいかどうかは別にして、
日本の場合、貴重な戦闘機を一人一機ちゃんと渡して戦う機会もあったわけだ。
ロシアの場合、タンクデサントだぜ?
戦車の砲塔の周りにぐるっと人を配置して、増加装甲&敵歩兵排除に使った。
当然とんでもない死亡率。逃げると味方の手によって即銃殺。
なんでもかんでも日本だけがどうのって考えない方がいいと思うけどね。
180:
>>164
ロシアよりマシって最底辺やないかw
172:
アメリカのノルマンディ上陸作戦なんかも大概だった模様。
カミカゼwwwとか馬鹿にしてるアメリカ軍だって
授業ではテルモピュライの戦いを教えるし
スパルタ兵が祖国の為に戦った物語を美談として伝えている。
181:
>>172
映画でもインディペンデンスデイで特攻を美化してたね
182:
その前にロシアなんて当時ないってことについては
>>181
エアフォースワンもだな
222:
そんなこといったら負け戦は全て無駄死にだからなあ
226:
>>222
負け方によって国が変わるから無駄じゃない死もあるな
231:
>>226
どゆこと?
232:
>>231
無条件降伏か、条件付きになるかということ
239:
>>232
ああなるほどじゃあ特攻隊無駄じゃないな
241:
>>239
特攻隊が日本の降伏にどう影響したのかはまだ別問題だから俺は知らん
186:
もうあんなことはやめようって教訓は得たね
古代ローマの文化とか歴史でおもしろい話ない?
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- 1.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:37
- ID:qdem3x1Y0
- 敬意を払え
- 2.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:39
- ID:Ux9sC14Z0
- 特攻が無駄死になんて言うやつが増えたな…日本の誇りなのに
- 3.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:39
- ID:IASxQe9Z0
- 無駄死にと美談はなんも矛盾しないだろ。
- 4.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:39
- ID:tM9fZsXn0
- 天皇と軍部が年端もいかない少年青年の自国民達を自○しに行かせた素晴らしい行いだよ
- 5. 
- 2015年01月04日 22:41
- ID:1SQKQtki0
- 特攻はフツーにタブー視されとるやろ
- 6.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:43
- ID:Uw4ALgK50
- 殺戮や戦争は美化すべきものではない
- 7.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:43
- ID:a3RM3XY60
- 桜花という風情のある美しい名前なのに性能が悪すぎてその評価をそのまんま冠されてしまった英名
- 8.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:43
- ID:G0yoRPv00
- >「もうあんなことやめようね」
とかいう実は何の役にも立っていない綺麗っぽいまとめ
「特攻隊は悲惨だからやめよう」とか小学生でも分かるっての
- 9.名無しの少佐
- 2015年01月04日 22:44
- ID:.kZgaICt0
- 亡くなった方達は日本・家族を守ろうとしただけだ!
敬意を払え!!
- 10.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:44
- ID:rQ9x4Gae0
- アメリカは熟練パイロットをあえて前線から下げて、育成に充てたらしいね
日本人の決死の覚悟ってのはとても美しいし、何とも言えない感情を掻き立てるものだけど、やはり無駄死にかどうかって聞かれたらYESと答えざるを得ない
特攻隊員の覚悟や魂は誇るべきだけど、特攻そのものは誇っちゃダメでしょ
ついでに言うなら特攻隊員を誇っていいのは遺族の方だけだと思うけどね
- 11.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:45
- ID:q25Y3Nfm0
- 在日には分からんよ 自分の国を守って死ぬ覚悟なんて
- 12.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:46
- ID:73Gi1iht0
- 今の価値観や世界観だけで特攻を無駄死にと簡単に言う浅はかさに笑える
特攻を否定するのは自由だが、無駄死にというのは絶対に許せないわ
- 13.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:47
- ID:d82eOHbn0
- 俺は靖国の慰霊に敬意は払う。
が、同時に母国の運命の「地道」を投げ打った愚策だったとも思う。
けどやっぱり日本の永遠の「メタ」として刻まれた、その命に敬意は払う。
それは揺れる男心の碑。
- 14.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:47
- ID:e854T87d0
- 損得勘定じゃないからな。
軍人としての誇りへの評価
- 15.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:48
- ID:dtGGve.Y0
- 本土決戦を前に少しでも戦力を減らしておくのは間違ってない
新兵がいきなり通常の戦闘で敵艦を沈められる可能性は低いしな
時間稼ぎの悪あがきだけど、これがなきゃ九州くらいまでは沖縄と同じになってたかもしれないし、無駄ではなかっただろ
- 16.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:49
- ID:Uw4ALgK50
- ※11みたいに死ぬことを正しいこと、美しいことみたいに言う奴が気に入らん
- 17.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:51
- ID:bGASmlnq0
- 自己犠牲にある種の英雄性や美談性を読み取るのは世界共通であることだろう。
でも特攻は単純な自己犠牲じゃない。特攻の問題は、自発的な意志ではなく(断れない雰囲気が作られていた)、命令によって死ぬしかない状況に追い込まれたこと。「左翼」の特攻批判も、特攻で死んでいった学徒兵を対象としているわけではなく、そのような作戦を立案実行した軍部のあり方に向けられている。
特攻で死んでいった人に敬意を払うことと、特攻作戦を行った軍の上層部を批判することは両立しうる。
- 18.名無し
- 2015年01月04日 22:52
- ID:17C9MRyj0
- 作戦としては未来ある優秀な若者の命を使い捨てにする愚かとしか言いようが無いものだが
その中で
家族のため、友人のため、日本のために悲壮な覚悟をもって若者たちが
作戦に従事し亡くなった事に対しては
敬意を払うべきだと思う。
- 19.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:52
- ID:L.7Bxq.j0
- さも頻繁に特攻したかのように思われてるけど、後年脚色された話の方が多いだろ
- 20.名無し
- 2015年01月04日 22:52
- ID:GZUboeLp0
- ※2
命を犠牲にしても国や家族のために戦った若者が居たことは確かに誇りだけど
そんな若者を死に追いやったのは全然誇れることじゃないだろ
- 21.PCパーツの名無しさん
- 2015年01月04日 22:52
- ID:.y3g.xET0
- なんだっけな、軍部の上の方の人のコメントかなんかで、
「無意味に殺されるよりも死ぬ意味を作ってやったほうが幸せ」なんてのがあったはず
まぁその前提も自分たちの名誉の上にあるって言っちゃってるんだが
- 22.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:53
- ID:pwN2pm.y0
- 特攻隊の人達が全員天皇のためとか言ってたわけじゃないぞ
天皇なんて知らないが日本のためって人も少なくなかったらしいし
- 23.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:54
- ID:pwN2pm.y0
- ※11
ネトウ.ヨがそんなセリフ言うなんて笑って死にそうですわwww
- 24.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:54
- ID:q25Y3Nfm0
- ※16
正しいとも美しいとも一言も書いてねーよ
日本語解らないのか
さっさと自分の国へ帰るんだな
- 25.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:55
- ID:d82eOHbn0
- ※17
これ。
- 26.名無し
- 2015年01月04日 22:55
- ID:uPl7RmdD0
- ※15
戦略上の障害にはなり得ていない、他に方策が無かったのは事実かも知れんが、そういう無駄では無かった論は原爆投下の正当化と同じアナロジーで説得力の欠片も無い
- 27.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:56
- ID:dtch3MEi0
- 生きたかったろうな...
- 28.もきゅっと名無しさん
- 2015年01月04日 22:56
- ID:LYHA4.CO0
- 特攻が無駄死にというやからは日本人でないことは明白ですよね。
わかります。そのやからは必ず戦争反対という。
そして必ず負け戦という。
だから何度言わせるの。
大東亜戦争勝ってますから。
- 29.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:56
- ID:s8XXWMN00
- いまの日本に、ここまで命を懸けて戦う価値があるのかと、ふと思う・・
家族はともかく、
今の日本、学校や職場の女性たちなんて、クールで冷たいものだから、徴兵された職場の同僚や同じクラスの男性が悲惨な死に方したところで、
「香典払うのもったいない」
「葬式でなきゃいけないのかな?めんどくさい」くらいしか考えてくれなさそうな気がする。
いまの日本女性は、自分のことしか考えていないからね。
身近な男性たちが死んでも、『人の不幸は蜜の味』くらいにしか
考えない女性、多そう。
当時の日本女性たちは、もっと純粋だったから。
- 30.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:56
- ID:9v81Mdd10
- 死は不幸以外何ものでもないのに何でも美化するよね。
- 31.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:57
- ID:QaV3.eZD0
- 無能な老害の尻拭いをさせられるのは今も昔も若者だ
掛け捨ての年金支払いを強いられる若者はさながら現代の特攻隊
日本はブラック社会ってはっきりわかんだね
- 32.名無し
- 2015年01月04日 22:57
- ID:NCKzNJgo0
- 結果論でしか考えられないんだな
想像力が欠如してる
- 33.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:58
- ID:pwN2pm.y0
- ※24
ねぇなんで関係ないのに在日とか出てくるの?
頭おかしいやつ似非愛国者が真の愛国者の行動を汚さないで欲しいんだけど
- 34.名無し
- 2015年01月04日 22:59
- ID:yRFwMnqm0
- 何か最初に少し被害与えちゃったんじゃなかったっけ?
で、イケルやんみたいな・・・
兵を犠牲にする前提思想な時点で負け確定だよな
日本人には滅びの美学があるけど、それでは戦には勝てないよな
- 35.名無し
- 2015年01月04日 22:59
- ID:UX1ravxz0
- 生殺与奪権を掲げられる国運の状況の人間に、よくもまあのんきに自分は観客席でポップコーン頬張ってその状況を馬鹿にしてる奴が子孫なら死んでいった人間はうかばれないな。
仮にこいつが、朝鮮人なら、言いたいこと言ってろともいうが、お前らの先祖はそもそも生殺与奪を自分から投げ出した奴隷の子孫ってことだけは自覚しておけと言いたい。
- 36.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:59
- ID:kMTGtfr40
- 結果論でドヤ顔するガキってほんと鬱陶しいな
どうせ経緯とか説明したって聞かないんだろ
バカだから理解できないだろうし
- 37.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 22:59
- ID:6HF9rwDK0
- 初っ端はまぁそれなりの損害を与えたかも知れんが、末期の時200kmちょいしかでない練習機まで駆り出しての特攻は、無駄死に以外のなんでもないだろ。
あと若者を道連れにしやがった宇垣
- 38.名無し
- 2015年01月04日 22:59
- ID:uPl7RmdD0
- ※29
当時の何を知っているんだよ…、そして現在の何を知った気になっているんだ?馬鹿は口を開くな、己の無恥を晒すだけだ
- 39.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:00
- ID:q25Y3Nfm0
- >ID:pwN2pm.y0
つ鏡
- 40.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:00
- ID:KDCLgdbL0
- 本当に無駄死に、犬死にさせられたよね。
前途有望な青年が何百人も。
アホ日本アホ軍人アホ右翼
- 41.ななしさん@スタジアム
- 2015年01月04日 23:01
- ID:UNPaHdW10
- 美談なんかにしたら日本の軍部はまたやりかねないから
徹底的に叩くべきだ
褒めるほうがどうかしてる
- 42.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:01
- ID:G.bUBMWK0
- 仕方ないやん。ルーズベルトがガチで日本を滅ぼすつもりやったんやから
天皇制廃止・国体解体前提で無条件降伏しても、間違いなく軍部は暴走する。国民も納得しない。次は終わりなきゲリラ戦争と国土荒廃、そのうち赤化かファイピン化やないか
ルーズベルトがいるかぎり日本は早すぎる最終戦争をやるしかなかったんや。特攻も一億玉砕もやむを得んところはあったんや
とはいえ、特攻死した人たちは誇るべき戦士たちだけど、特攻作戦自体は恥ずべき外道だとは思う
- 43.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:02
- ID:mjn4g4cN0
- ※15
序盤はともかく、終盤は正直無駄な特攻だったと思うわ
結果的に新兵だけじゃなく熟練のパイロットも特攻することになった上に、終盤には対策を立てられて碌な戦果も挙げられなかった
- 44.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:02
- ID:wtdnHfhB0
- 特攻隊に経緯は払うべきだし
彼らのしたことを無駄死にとまでは言わない
が、こんな作戦を指示した旧日本軍上層部は間違いなく史上最低レベルの無能集団
あと誇りとか何とか言ってるけど
特攻隊の指示を受けた方に拒否権なんてなかったからね?
「強制的な命令」(拒否したらそのまま銃殺刑で結局死ぬ)でもあった事を忘れないよう
- 45.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:03
- ID:KDCLgdbL0
- 口だけのアホネット右翼は
さっさと竹島、尖閣、択捉行って来い馬鹿
- 46.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:03
- ID:vuOLBInW0
- 無駄とか、上から偉そうにいってる奴等の顔が見てみたいな。
どんな面構えしとるんじゃろうな。
- 47.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:03
- ID:B3AOLMyt0
- 平和の今の価値観で語ることこそ傲慢だ
- 48.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:03
- ID:6pdctVIk0
- ソ連の人海戦術は言うまでもなく米も初期は護衛つけずに攻撃機だけ飛ばしてたりするからな
あの時代はそんなもんだったんだろ
- 49.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:04
- ID:LuijZYFk0
- 特攻は世間一般に思われているほど無駄死にではなく、
例えば死傷者数でいえば投入日本機パイロット数の1.5倍の
アメリカ軍海兵を殺してるんだよな。。。
降伏しないで継戦するならもうこのくらいしか手がなかったんだろう
もちろん統帥の外道だとは思うけどね。。。
- 50.aa
- 2015年01月04日 23:04
- ID:t7q1.8Cq0
- 馬鹿だね?
負けるにしても負け方ってのがある
意地と尊厳、何よりも恐怖を植え付けて負ける
それが証拠に戦勝国のアメリカでも特攻に理解があり
共感されているのはハリウッドや
その後のアメリカの戦争での勲章授与を見ればわかる。
- 51.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:04
- ID:GoBX6UpQ0
- 即席操縦士の出来る事
1 飛ぶの拒否←銃殺されて無駄死に
2 飛んで米軍機のいい鴨にされて無駄死に
3 飛んだ振りして、安全なところと遊覧飛行してフラフラしてから帰ってくる←ばれたら銃殺か軍刑務所にぶち込まれてれリンチで殺されて無駄死に、上手く終戦まで生き残っても、卑怯者と家族親戚に一生陰口叩かれる
4 事故って死ぬ←無駄死に
5 特攻←無駄死に
さあ好きなの選べ
- 52.名無しのガンダム好き
- 2015年01月04日 23:05
- ID:yoMj5XT10
- 悲劇ではあっても美談にしてしまうのは違うな
時代の大きなうねりに巻き込まれて死んだ人に敬意を払うことはしても
その死を修飾する事は犠牲を正当化するようで気に入らない
また無駄死にであったかどうかという損得の問題と美談か否かという事とは
測る定規が違うだろ
- 53.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:05
- ID:AxA6acdsO
- まぁ死に対して潔すぎる日本人ならではの作戦だな
己の命が一番な外国じゃ、そもそもこんなの成立しないと思うわ
アルカイダくらいじゃねぇの
- 54.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:05
- ID:lvK0n.Ot0
- 今の人間って人生うまくいかないしいっそ戦争で死ねたらかっこいいんじゃないかとか歪んだ価値観持ってる奴多そうで怖いのよね 世界中からあのテロ組織に傭兵入りしようとする奴等がいるからさ
- 55.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:05
- ID:KSlbMP7S0
- この手の話だと、特攻は恐怖を煽るのが効果的なだけで戦果は特に語られないけど、実際戦果はかなり良かったことを理解しといて欲しい。
戦術的には悪くなかった。
- 56.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:06
- ID:wtdnHfhB0
- ※21
そりゃ「全員何もできずに全滅しますた」より
「特攻で全員散ったものの多少ではあるが損害与えてきました」の方が
「上の人」の格好がつくという部分も大きいだろ
命じた方のプライドや言い訳の問題ような気がするわ
- 57.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:07
- ID:d82eOHbn0
- ※28
だよな。
東京裁判で、ちゃんと「自衛目的」は認められたんだから。
その時の無罪論者の提言で、自衛は概ね達成されたんだよ。
パール判事をはじめとした無罪論者達に感謝。
- 58.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:07
- ID:6pdctVIk0
- ※53
特攻に近いことはどこもやってる
なんか神風だけやたら叩かれてるが
- 59.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:07
- ID:wtdnHfhB0
- ※55
じゃあ次に特アとやる時にはお前がやってきてくれ
- 60.名無し
- 2015年01月04日 23:08
- ID:yRFwMnqm0
- 特攻隊員には敬意を払うべきで、
それと大本営が行った特攻って作戦は反省すべき
無駄か無駄じゃないかは議論にならんだろ、
家族と日本を命を懸けて守ろうとした人達がいたという事実があるだけ
感情論で騒いでも仕方ない
歴史を政治、議論の玩具にしないことだな
- 61.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:08
- ID:ADXHR9BT0
- 無駄ではないな、効果なしだったわけじゃないから
ただ、作戦としては下の下というか、クソというか、人としてどうよレベルではある
あと自爆テロといっしょにしてる奴は本気?ちゃんと調べて自分で考えてそう言ってる?
- 62.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:08
- ID:2OOdDueR0
- ここの管理人は人情がわからない基地外。
中国が攻めてきたらってことを想像して見れば当時の特高の先祖の気持ちも少しはわかるはずだろ
英霊をバカにしてると天罰が下るぞ
- 63.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:09
- ID:c4lWrPjU0
- 亡くなった近所のおじいさんが詳しく言わなかったが
多分特攻隊の訓練中に終戦向かえた方だった
男子厨房に入らずなんて明日死ぬってとき好きな物も喰えないじゃないかって
昔の人なのに料理するし話面白いし何より死ぬ覚悟を時代が無くしてくれたから
温和でやさしいおじいさんだったよ
- 64.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:09
- ID:NC6xNbyW0
- 何いってんだ、特攻なんかやってるから、まとめて爆弾でお掃除しましょうねーになったんだろ
恐怖を与えたからってドヤッてる場合かよ、一般市民にしっぺ返しきてんよ
- 65.短命名無しさん
- 2015年01月04日 23:10
- ID:aQpRg81T0
- 日本人は国民は真面目だが、上で胡坐かいてる連中は心底腐ってる。
今も昔も。
- 66.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:10
- ID:2HIg.hC00
- 特攻は美談ではないが、東京大空襲や原爆を平気で落とすような連中に戦わずして負けるくらいなら死んでも意地を通したかったんだろう、侍と同じだ。
- 67.名無し
- 2015年01月04日 23:10
- ID:SnpguuYb0
- >>一部の政治家みたいだ
- 68.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:12
- ID:IIs.y8ja0
- アメリカの無差別攻撃を非難してる奴多いな
確かに東京大空襲や原爆投下は人間がやることじゃないが、当時は日本もアジアで一般人を虐殺しまくってたこともお忘れなく
それに加えて特攻やらで自国民まで虐殺しまくってたわけだ
- 69.名無しのプログラマー
- 2015年01月04日 23:13
- ID:c9muKETJ0
- 一般市民狙うのはルール違反
戦争でもな
- 70.にじんちゅ
- 2015年01月04日 23:13
- ID:vgkPM3vH0
- アメリカの無条件降伏至上主義が問題のアルファでありオメガだ。
アメリカとだけは戦争しちゃいけなかった、でもそのアメリカが仕掛けてきた。
どうすりゃいいんだよまぢで。
- 71.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:14
- ID:IIJrphcj0
- ただの無駄死にとか言ってる奴は鹿児島の知覧特攻会館行け
- 72.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:15
- ID:ZI1R5dI10
- ※42
多分アメリカは本当に日本と戦争したかったんだろうね
勿論アメリカ側も、日本の上層部の一部もアメリカが勝つことなんて開戦前から分かりきってたと思う
そんな中日本軍は信じられないほどの戦果を挙げ、特攻隊などキチガイじみた戦略でアメリカを幾分慌てさせたのは間違いない
特攻隊は決して無駄ではなかっただろうよ
- 73.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:15
- ID:G0yoRPv00
- 特攻隊員の死が無意味だの下策だの評論家気取りの連中は
自分の家を強盗から守って死んだ父親に対しても同じ感想を言うんだろうな
「無意味」、「愚か」、「下策」
人間としてぶっ壊れてるだけだから相手にする必要なし
- 74.PCパーツの名無しさん
- 2015年01月04日 23:16
- ID:.y3g.xET0
- 軍部だって特攻で勝てるなんて誰も思ってなかったよ
だが他に手段がなかった、そういう「空気」だったから、玉砕しかなかった
負けると思ったら負けるんだ、という同調圧力で動いってった
- 75.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:16
- ID:Bpdholnc0
- せざるを得なかったんだ!
敬意を払え??
- 76.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:17
- ID:XpJhz9230
- 当時のアメリカに衝撃を与えたことは確か。
戦後の日本の扱いにも敬意が加わった。
戦争には負けたけど、戦争の日本側の大義名分は
アジアの植民地解放とか経済復興とか
その後なんだかんだ言って果たせたからな。
特攻隊の人たちもそうだけど、陛下やいろんな人の働きのおかげ。
- 77.短命名無しさん
- 2015年01月04日 23:17
- ID:aQpRg81T0
- アメ公が戦争仕掛けて回避できんのと、日本の上層部が兵士に
特攻強要するのに何の関係もなし。
- 78.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:17
- ID:msLgFjY50
- 特攻隊の死が軍艦を沈める成果があるなしは別として、
後世に生きる日本人には副次的に多くの恩恵を与えてくれる。
日本人の負けない精神。
今後起こりうる戦争への日本人気質の怖さ=抑止力。
命犠牲にして特攻できる国となると、相手国は戦争状態での怖さは倍増する。
もし、日本が中国と戦争して、あの中国人が負けん気で特攻してでも国を守るような戦いをしていたら、今、我々が尖閣でもめているのに少なからず中国人への怖さを感じる。
相手方、中国が日本人を恐れるのは、軍備よりも日本人気質、鬼子のメンタル強さだろう。
- 79.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:17
- ID:FTryi0A.0
- 意味のある生と死なんてそれほど多くないだろ
たいがいの奴は何の意味もなく生きて意味もなく死ぬ
少なくとも特攻隊の死には当時、意味があった
英雄として死ぬ、それだけで十分だよね
- 80.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:18
- ID:7nNZQSy60
- 負ければアメリカの奴隷。勝てば地獄のような軍事政権が続く。勝っても負けても地獄。
私があの時代に生きていたら、特攻でもなんでもいいから死にたいと思う。
- 81.名無し
- 2015年01月04日 23:18
- ID:uPl7RmdD0
- ※73
作戦を感情論で語ってどうする、特攻で散華した人々を悼む事と作戦その物の批判は別次元の問題だ。
また実際の戦争と空想で死んだ父親を較べるな、比較の対象にならねえよ
- 82.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:21
- ID:KSlbMP7S0
- ※59
特亜によって、特攻隊が生まれた当時レベルに日本が絶望的になった時に俺が航空自衛隊にいたら1%でもする可能性はあるだろうな。
- 83.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:21
- ID:hGkqw7Me0
- 特攻だけを特別視するから訳がわからなくなる。太平洋や沖縄で戦略も何も無い、名誉ある戦死(玉砕)が推奨されたのは事実なんだからから、あの頃の軍部のやったことを評価する必要ないよ。マニアが戦略を語って楽しむのは自由だけど、一般的には過ちだったでいいんだよ。
まあ、日本だけじゃないだろうけど。独ソの消耗戦なんて本当に地獄だったんだろうなぁ、なんて思うし。
- 84.名無しさん
- 2015年01月04日 23:21
- ID:CZz8dVz60
- 自分たちの為に命を使ってくれた人の死を
無駄と言うような人間のゴミにはなりたくないな。
- 85.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:21
- ID:FTryi0A.0
- お前らのその糞みたいに長い人生に何か意味あるの?
ただの無駄な人生を終えて無駄に死ぬだけでしょ?
英雄と称えられ祖国のために散るほうが
よっぽどかっこいい人生だよ
- 86.
- 2015年01月04日 23:21
- ID:Y5clujwo0
- 絶対に生きて帰れないと知りつつ待ち伏せている敵に突っ込んで行った兵士たちは英霊。
後で俺も続くからと若者を特攻に送り出して戦後は自分のような人間は復興に必要とかいって逃げ回ったヤツはクソ。
- 87.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:22
- ID:t2wXefj90
- 当時の体験談を見る限り、タンクデサントが装甲代わりの肉壁なんてことはなさそうだが。
普通に考えて随伴歩兵として戦う方が戦車を守れるんじゃないか。
- 88.もきゅっと名無しさん
- 2015年01月04日 23:22
- ID:LYHA4.CO0
- 削除するな。
- 89.乙な名無し
- 2015年01月04日 23:22
- ID:DHRa1lZG0
- 無駄死にではない、ただの犠牲者だ。
- 90.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:22
- ID:zrSQE8De0
- 沖縄戦で特攻隊が来ると対陸に使用してた艦砲攻撃が止み対空に変わったそうだ。その隙に壕などに逃げ込んで生き延びた人は少なくない。敵の進撃を少しでも伸ばすことができたのは無駄ではない。
- 91.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:23
- ID:IIJrphcj0
- 20歳前後の若い人たちが家族のために死んでいったってだけで当時の戦況とか時代背景とか関係なしに尊敬できるだろうに。
- 92.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:23
- ID:7x8aYbax0
- 結果も当時の敵味方の詳しい状況も全てわかってる我々だから
なんとでも言えるわな
まさに答えを見ながら問題を解いてドヤ顔するようなもの
先の見えない状況で死に物狂いで戦ってた当時の人を馬鹿にはできないわ
- 93.VIPPERな名無しさん
- 2015年01月04日 23:25
- ID:vkvZD.8s0
- 愚策であることは承知で
『・・・その結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族がまさに亡びんとする時に、身をもってこれを防いだ若者たちがいたという事実がある限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するだろう・・・』
神風特別攻撃隊の言
そうだ、明日か明後日靖国に行って来よう
- 94.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:25
- ID:dtGGve.Y0
- インディペンデンスデイって映画の特攻おじさんは恰好良かったし、割と自己犠牲っていうのは世界共通の価値観でもあるのかもな
- 95.名無しさん
- 2015年01月04日 23:26
- ID:T52tbHea0
- 神風特攻隊はお国のために命を投げ出した立派な兵士で、彼らのおかげで国は守られ多くの国民が助かりました
こういうのが美談としての扱いだろ
でもそんな扱いはされてない
まだ若いごく普通の青年たちが否応なく参加させられ無為に命を落とした悲しい出来事として扱われてるのが実情だろ
- 96.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:27
- ID:IIs.y8ja0
- ※76
太平洋戦争を起こした理由が植民地解放だとまだ信じてるのか
中国との戦争を非難したアメリカによる経済制裁で資源に困った中で、東南アジアの資源を目当てに侵略したことは明白
だがそんな理由で始めた戦争なんて国民や他国が納得するはずもないから植民地解放だとかいう聞こえのいい理由で説明したわけだ
もし本気で東南アジアのためを思ってたとしても、結果的に自国民を三百万も死なせて、アジア人を二千万も殺したんじゃ話にならない
- 97.名無しの偉人さん
- 2015年01月04日 23:27
- ID:pnExv8Mh0
- 特攻が倫理的には論外なのは当時の人々ですら認識してたよ
ただ、現実の話として本土に敵が迫ってて更には、レーダー・近接信管による対空砲火・日本より高性能な航空戦力などから通常の爆撃や雷撃では戦果を挙げるのは不可能だった
しかも日本側は熟練パイロットの減少でまともに空母の離着陸・爆撃・雷撃をできないくらい錬度も低下していた
特攻はそういう追い詰められた状況でも戦果を挙げるためという戦術的理由により行われた
ここで批判している人達もただ批判するだけでなく当時の情勢をちゃんと理解してから批判するべきだと思う
そして特攻以外での具体的解決策を是非とも示してみて欲しい
当時の人達だって特攻せずに済むならする訳ないんだからさ、結果を知った後の神の視点からの批判は頂けないよ
- 98.、
- 2015年01月04日 23:28
- ID:PBP6gOir0
- 自爆テロだろ。戦時中、国の体裁保ててなかったろ?どこに人権があったんだ?ただの宗教集団だろ?洗脳されて逆らえない環境下で非国民となり拷問されるか、爆弾になるかの二択迫ってその選択を愛国心にした。これが宗教じゃなくてなんだよ?
そんでアメリカって大国に自爆テロかましたんだ。
9.11と何ら変わらない。
頑張れよネトサポ。笑
- 99.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:29
- ID:hGkqw7Me0
- 特攻だけが問題ではなかったわけで。だからこそ、特攻という一種のエリート集団だけを取り上げることが、ワイら庶民の戦争に関する感覚を狂わせるんやで。みんな、特攻させられたようなもんなんやで。
- 100.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:29
- ID:3wdm94H.0
- 誇るべきものでもないだろ
教訓であり、若き英霊達の死は決して無駄にしてはならない
いま韓国がどうとか言ってるとあほどもは、おそらく特攻を命じた無能な上官と同じ性質なんだろうな
- 101.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:29
- ID:7ewxPbYD0
- 戦果が得られなかったという意味では大半が無駄死にだろうけど、当時の軍部のアホさや隊員の高潔な精神、戦争の悲惨さなんかを学ぶための教訓としてはとても意義のあることだと思うけど
- 102.TPP
- 2015年01月04日 23:29
- ID:RxWg5ZrK0
- 〜アメリカにより日本は戦争へと誘導された〜
1941年、アメリカの無線傍受局は太平洋を囲むようにして25カ所に設置されており、それぞれ無線監視・暗号解読・無線方位測定の機能を分担していた。
1924年から1941年まで日本のあらゆる海軍作戦暗号と航路通報暗号の解読に従事していた米海軍分館主任暗号解読官アグネス・マイヤー・ドリスコールなどの活躍により、日本海軍の暗号はアメリカへ筒抜けだった。
日本海軍による真珠湾攻撃の前日、フランクリン・デラノ・ルーズベルト米大統領は、最後通牒ハルノート(当時日本が持っていたあらゆる国際的利権を剥奪するための傲慢な要求)に対する日本政府の回答を解読したものを受け取り、それを読み終えた彼は側近のハリー・ロイド・ホプキンスに向かって、『これは戦争を意味する』と期待を込めて述べた。そう、あえて日本からの攻撃をアメリカは放置したのだ。
\  ヽ  |  / /
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/ /  |  ヽ  \
- 103.TPP
- 2015年01月04日 23:29
- ID:RxWg5ZrK0
- 〜SCAPINの対日拘束〜
SCAPIN(スキャッピン)とは、アメリカ合衆国が主導する連合国軍最高司令官(SCAP)から日本政府宛てに出された指令。
1945年9月2日のSCAPIN-1から1952年4月26日のSCAPIN-2204まで出されたほか、行政的(Administrative)な指示「SCAPIN-A」もあった。
例えば、SCAPINには以下の指令がある。
1945年9月10日 SCAPIN-16 「言論及び新聞の自由に関する覚書」、
1945年9月21日 SCAPIN-33 「日本に与うる新聞遵則」(プレスコード)
\  ヽ  |  / /
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/ /  |  ヽ  \
- 104.TPP
- 2015年01月04日 23:30
- ID:RxWg5ZrK0
- 〜SCAPINの対日拘束〜
SCAPIN(スキャッピン)とは、アメリカ合衆国が主導する連合国軍最高司令官(SCAP)から日本政府宛てに出された指令。
1945年9月2日のSCAPIN-1から1952年4月26日のSCAPIN-2204まで出されたほか、行政的(Administrative)な指示「SCAPIN-A」もあった。
例えば、SCAPIN-677においては、
日本の行政権の行使に関する範囲から、竹島も除かれているため、戦後、竹島を占拠する韓国はこの指令(文書)を自国の領有根拠の一つとしている。アメリカ主導のSCAPINが日本の新たな領土問題を誘発したのである。
\  ヽ  |  / /
_SCAPIN 問題_←Search
/ /  |  ヽ  \
- 105.名無しさん@ダイエット中
- 2015年01月04日 23:30
- ID:GUh.DsVg0
- 特攻がいいか悪いか別として、彼らが命を懸けて日本を守ってくれたからこそ、今の平和な日本があることを忘れてはいけないのにね。
みんな靖国で会おうって言って死んでいったのに、参拝を批判するのは日本人じゃない。
- 106.短命名無しさん
- 2015年01月04日 23:31
- ID:aQpRg81T0
- 自分でいくならともかく、作戦として採用して
部下に募集をかけた奴はクズすぎる。
特攻した本人は英雄だが、美談で片づけていいものとは思えない。
- 107.TPP
- 2015年01月04日 23:31
- ID:RxWg5ZrK0
- 〜アメリカによる原爆投下も戦争犯罪になってしまう〜
ブレイクニー弁護人(東京裁判にて)
「・・・キッド提督の死が真珠湾攻撃による殺人罪になるならば、我々は、広島に原爆を投下した者の名を挙げることができる。投下を計画した参謀長(ヘンリー・スチムソン)の名も承知している。その国の元首(ハリー・トルーマン)の名前も承知している。彼らは、殺人罪を意識していたか?してはいまい。我々もそう思う。それは彼らの戦闘行為が正義で、敵の行為が不正義だからではなく、戦争自体が犯罪ではないからである・・・(弁護の途中で記録の翻訳停止という妨害がなされた)」
後に、ブレイクニーは東京に法律事務所を開設したが、1963年3月4日セスナ機を操縦中、伊豆半島にある天城山の山腹に激突し死亡した。
\  ヽ  |  / /
_ブレイクニー ←YouTubeで検索
/ /  |  ヽ  \
- 108. 
- 2015年01月04日 23:31
- ID:5.SnU.t.0
- 自分が靖国参拝だけは否定する最大の理由がこれ
こんなクソみたいな作戦立てたり、
その流れを是とする流れを煽り続けた連中と、
それに巻き込まれた若いのが一緒に弔われるとかマジないわ
- 109.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:32
- ID:Hmw.paT.0
- 美談にする気は無いけど
そこまでやったからこそ
占領されてもあんまり無茶されなかったのかもしれないとは思ってる
- 110.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:32
- ID:IASxQe9Z0
- ※20
前者の意味で言ってるかもしれないのになんでつっかかるの?
- 111.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:32
- ID:l4OcG3Lf0
- 確かに無駄死にだと思うし それを美談に祭り上げるのは
間違っているのだと思う、戦争の間違いを解っていてもそれをお国の為
良くやったと褒め称えなければ戦争と云う悲劇と身内の死を
受け止められなかったのでしょう。 
特攻隊員の誰一人もそんな事を望んで生まれて来たとは思えません。
- 112.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:32
- ID:cmUl7uGF0
-
理念がどうあれ、手段が糞非合理的なのは事実。
そして今も変わらんという事実wwww
- 113.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:33
- ID:KSlbMP7S0
- ※105
これで終了
- 114.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:33
- ID:3wdm94H.0
- 米98
愛国心とか宗教とかそういう問題じゃないんだよ
彼等の手記は彼等が逝った後、自分達の両親や係累を悲しませないように書いた建前のものと見るのが当たり前だろ
誰一人として喜んで死ににいったやつなんかいねーよ
- 115.名無し
- 2015年01月04日 23:34
- ID:uPl7RmdD0
- ※97
というか当時の情勢を結果的に知っているから批判するんだろ
満州事変以降の希望的観測だけに頼った戦略はどうしようもないわ
腐った体質に引きずられ陸海の連携すらまともにせずてんでバラバラ、こんな自浄作用の無い愚劣な組織崩壊しない方がおかしいわ。
- 116.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:34
- ID:IIs.y8ja0
- ※108
激しく同意
- 117.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:34
- ID:cZcSP7jH0
- 純度100%の無駄死にだからこそ美談みたくしとかないとやり切れなかったんじゃない?
本人も家族も
- 118.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:35
- ID:FoOhhHco0
- ※78
これだな
少なくとも俺は特攻隊員と同じ民族の子孫と言うことに誇りを持ってるわ
自分が実際そんなこと出来る自信はないけど、いざ有事の際は自分の命省みず戦えるぐらいの特攻隊員と同じ血が流れていると思うだけで根拠のない自信が湧いてくるようだな
外国人達も少なからずそういう目で日本人見ている人もいると思うが
- 119.短命名無しさん
- 2015年01月04日 23:35
- ID:aQpRg81T0
- 作戦採用者のクソ加減と、特攻した本人の精神性は分けて考えた方gいいと思う。
- 120.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:35
- ID:Qb.4zoZF0
- 永遠の0(笑)とかもそうだったけど、特攻隊を賛美する人達って利己的で自分がいい思いをすることしか考えてないよね
真っ先に死んでいくのは特攻隊に否定的な人達なのに
- 121.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:36
- ID:fSMRo9xx0
- 無駄死にとは言ってるけどべつに誰も特攻隊員をバカにはしてなくね?
作成として愚かだとは思うけど、特攻隊
- 122.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:36
- ID:IvSXslDd0
- 戦争があと1週間長かったら
特攻隊だったと言うジジイの多いこと多いこと(笑)
- 123.名無888
- 2015年01月04日 23:37
- ID:alnl9SGY0
- 明治政府は(銀行家)
立ちによって仕組まれた
江戸までの文化をぶっ壊す(武士殺し)でもあるし
戦争は基本交渉能力の欠乏から産まれる。
次元の低い物
商売の方がまだ上
さらに循環型社会であった江戸時代は
いま、オランダやドイツにパクられてもイル
そのぐらい優秀な構造
- 124.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:38
- ID:ktFlp4xf0
- 本当、在日には理解出来ないだろうね
これがあって、戦争はいけないって事が解るでしょうに。
- 125.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:38
- ID:37pSq0qI0
- ※96
それだけの血を流した結果、東南アジア諸国は独立したり後に独立を勝ち取れんだけど、そこは無視で日本は単なる悪の侵略者だったと言いたいのか?
- 126.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:39
- ID:fSMRo9xx0
- 無駄死にとは言ってるけどべつに誰も特攻隊員をバカにはしてないと思うがこの辺りのことをゴチャゴチャに考えてる奴がいるようだな
それとも身内に特攻隊の人がいたとかいうご高齢の方々か?
特攻隊の人達の志は尊敬するけど、作成としては愚かだとおもうのは至極当然の感覚だと思うがな
- 127.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:39
- ID:3wdm94H.0
- こういう基地外じみた特攻作戦を考えるのって、いつの時代もね と う よみたいな人種なんだろうな
- 128.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:39
- ID:GbD5trLn0
- 記事も読む気にもならんが、炎上商法狙ったかなんか知らんけど、
スレ立てた奴は呪われて苦しんで死ね
- 129.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:39
- ID:tkXSdlLf0
- 美談として語っている奴いるのかよ
- 130.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:39
- ID:2aFFF5dW0
- 御託を並べてる奴の中に何人知覧特攻平和会館や各地に存在する平和会館に足を運んだことがある人間がいるかな?
多分殆どいないんじゃない?所詮ネットだけの知識であーだこーだ言ってるだけだろ
- 131.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:40
- ID:hGkqw7Me0
- 言っとくけど、俺の爺さんは庶民で、ただの徴収兵やったけど南方で(病気で)戦死した。それは特攻じゃないのか?何が違うねん?と思う。だからな、そうやって望むと望まざるとに関わらず、巻き込まれ命落とした多くの人たちの歴史の上に今平和があるんだよ。終戦に反対して暴動起こったか?みんな家族のもとに帰りたかったんちゃうの?。特攻だけが素晴らしくもなければ、愚かでもなかったんや。
- 132.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:40
- ID:lH1eS5sbO
- ※122
いるいる!
ウチのじじいも直前に病気じゃなかったら特攻隊だったってwwww
やっぱあれ話膨らましてたんか!
- 133.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:40
- ID:2WTW3ujy0
- 美化は良くないと思うなー
国家によって多くの若者が犠牲になったことを忘れてはならないんじゃないかな?
- 134.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:40
- ID:tkXSdlLf0
-
昔、国畜
今、社畜
ブラック企業の手法=旧日本軍の手法
- 135.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:41
- ID:x0Sl1HXU0
- 練度が低すぎてまともな行動がとれないから、
有人ミサイルの航法誘導装置にされたのが特攻隊員
- 136.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:41
- ID:JXqcQi7C0
- 無駄死にではないだろ。一応、戦果もあるし。無駄というなら、アメリカ様にケンカ売ったことだろ
- 137.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:42
- ID:FTryi0A.0
- 特攻隊が無駄死にだというなら、
特攻隊より意味のある「死に方」というのを教えてほしい
これに対する答えを持ってる奴いるなら言ってみろよ
庶民が選択できる「死に方」で特攻隊よりカッコ良く、
意味のある死に方なんてないよ
- 138.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:42
- ID:YrAuBpLh0
- ※109
それは間違いないと思う
アメリカ人の元の気質もあるだろうけど、敗戦国相手にあれだけ寛大な対応したのは
日本人に対しての敬意と、こいつらは力で無理矢理ねじ伏せようとしたらヤバイという怖さがあったからではないかな
- 139.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:43
- ID:hGkqw7Me0
- 格好いい死に方って何?w
- 140.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:44
- ID:D22L0LV70
- ※137
死ぬことをかっこいいと思う時点で間違い
- 141.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:44
- ID:DI2rE6dK0
- 戦争に負ければこうなってしまうんだ
勇気ある戦士が無駄死にと言われてしまう
方やアメリカはどうだ?
東京を囲うように火の海にして、それでも飽き足らずに
2つの街を一瞬にして虐殺してもお咎め無しの英雄だ
自国の為に戦った人を貶す奴は好きじゃない
- 142.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:45
- ID:PY9k2YW80
- アメリカは原爆を正当化し
日本は特攻を美談にしてる
特攻なんて覚せい剤入りの日本酒を直前に飲ませて
やらせたらしいし
- 143.名無しのウォッチ
- 2015年01月04日 23:45
- ID:XQW4.K9W0
- 特攻隊の美化と原爆投下の正当化は、根っこは同じ。
「俺は正しい。アイツは間違ってる」
こう言いたいだけだ。
- 144.軍事報の少佐
- 2015年01月04日 23:46
- ID:VI8qj3Lw0
- あの笑顔が物語ってるだろ?
本当は死にたくなかっただろう。もっと生きて、実のある仕事がしたかっただろう。
結果だけ見れば無駄死にかもしれない。
でも、彼らにとっては、「国を守る」とか「家族を守る」とか、意味のあることだったんだよ。
その場にいたわけじゃない無関係な人間が、無駄死にだなんて貶めていいことじゃない。
なぜその死を選択しなければいけなかったのか、そうさせてしまう状況を作ったのか、きちんと見つめて未来に生かすべきだ。
- 145.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:46
- ID:lH1eS5sbO
- 無駄氏にではないな。
かえってアメリカ様に「原爆使わなきゃ終わらんなーこりゃ」って思わせた逆効果だったという
- 146.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:46
- ID:JXqcQi7C0
- ※138
そのわりには原爆を2発も落としてるがな。
- 147.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:46
- ID:C5d0pKnD0
- 特攻を指示した事に関しては非常に悲しく思う。
特攻をせざるを得なかった状況に関しては非常に悲しく思う。
特攻を美化するかといえば今後繰り返してはいけないと確固たる信念がある。
しかしながら特攻隊の人々には敬意を払う。心の底から敬意を払う。
彼らは無駄だったのか?違う。彼らの屍の上に、戦争で被害にあった人の屍の、被害の、全ての上に今の日本がある。
特攻を絶対に美化しなくとも、特攻していった人たち戦争で命を失った人たちへの敬意は絶対に失ってはいけない。
特攻がよかった悪かった、そんなのは当時生きたわけでない私達がどうこういうものじゃない。でも、絶対に私たちが忘れてはいけない、必ず語り継がなければならない悲劇ではないか。
特攻の良し悪し、洗脳どうこう、そうじゃない。彼らがもし洗脳されていたうえで特攻していたとして洗脳されていたからバカなことをしたのだ。と誰が言えるのか。
彼らのご冥福を祈り、そして敬意を払い、語り継ぐ。それが当時生きたわけでない外野の我々の務めじゃないか。日本を、彼らを、当時を、歴史を、戦争を、全て語り継いで絶対に同じ過ちを犯さないよう、それが我々の務めではないだろうか。
- 148.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:46
- ID:hGkqw7Me0
- 無駄死にとは言っていない。だけれども、特攻だけが特別だっていうのがおかしいって言ってるんだよ。
- 149.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:46
- ID:vy8GTvwz0
- 今の価値観で考えんな、特攻隊も成仏できない。
はい終了。
あと「軍上層部が全て悪い」と考える単純脳のヤツ、いい加減大人になれ。
社畜ばっかりの今のヤツらが言う権利も無いわ。
- 150.短命名無しさん
- 2015年01月04日 23:47
- ID:aQpRg81T0
- もはや過ぎてしまった事実は変わらないから、特攻された方々には
最大限の敬意を表するべき。
しかし、作戦採用者のクソ加減は忘れず、
もし国威発揚のためだけに、似たような事を兵士に
要求するクソが現れたら、全力で反対すべきだろう。
当時も、自主的にやった最初期を除けば、誰かがどこかで
きちんと止めなくてはいけなかった。
- 151.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:48
- ID:lH1eS5sbO
- まず確実に言える事は戦争に勝てる国はこんなバカをやる必要はないという事
- 152.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:48
- ID:FoOhhHco0
- ※134
まあ間違いなく日本人は奴隷精神というか勤勉精神みたいなのあるでしょ
だからこそこんな国土も資源もないちっぽけな国が馬車馬のように働き、世界に誇れる文化や経済の国になれたんだから
- 153.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:48
- ID:vy8GTvwz0
- ※144
>本当は死にたくなかっただろう。もっと生きて、実のある仕事がしたかっただろう。
オマエ、少年漫画の見すぎ。ヒネクレすぎ。
純粋に誇らしかったと考えるほうが無難。
- 154.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:49
- ID:2WTW3ujy0
- ※150
日本人は出る杭を打つ国民性なのに、そんなことが可能なのだろうか
- 155.名無しのプログラマー
- 2015年01月04日 23:49
- ID:EuoTdq1K0
- 戦略として見るなら相手の前線の士気を下げる効果はあるんじゃないかな
死ぬと分かってるのに突っ込んでくる奴を相手にするのは精神的にキツイと思う
- 156.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:50
- ID:dtGGve.Y0
- 恰好いい死に方ってのは相対的なものだろ
工作して兵役逃れしたあげくにバレて獄中死して、あいつは臆病者だったと言われ続けるよりも、普通に戦死したほうがマシだろ
後世まで祀られて名前が残るわけだしな
- 157.名無しのサッカーマニア
- 2015年01月04日 23:51
- ID:MfjfUp3L0
- 美談じゃなくて悲劇だろ
あと行動はともかく国のためにっていう気持ちを無駄なんて言うべきではない
- 158.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:51
- ID:IASxQe9Z0
- ※140
尊厳死を認めないタイプ?
- 159.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:51
- ID:tkXSdlLf0
- 特攻で良かったこと
後世に特攻のアホらしさを伝えた
これだけ
- 160.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:52
- ID:cgEAcaCr0
- >>64 >>66
震洋(ベニヤ板製のモーターボートの舳先に250kgの爆薬を積載してる)はフィリピン戦から実戦投入されてるよ。
やっぱりベニヤ製のモーターボートである陸軍の四式肉薄攻撃艇
(○にレでマルレとも。震洋との違いは舳先ではなく後部に爆雷を搭載)もフィリピンから投入されてる。
震洋・マルレ双方の戦果は小型艦艇を撃沈破してる程度。
木製機の剣も特攻に出撃したって証言があるけど真偽不明。
- 161.名無しの偉人さん
- 2015年01月04日 23:52
- ID:pnExv8Mh0
- ※115
いや自分が言いたいのは特攻に到るまでの背景の方だよ
史実的にはマリアナ沖海戦でのアウトレンジ戦法が失敗し、マリアナの七面鳥撃ちなんて言われるくらい通常の航空戦ではボロ負けだった
そういう状況でやむなく特攻が行われた訳だし
※97で書いた様な状況でいったいどうするべきだったのかって事
俺だって戦後に責任を取らずにのうのうとしてた上層部の奴らには腸が煮えくり返るよ
既に桜花や回天みたいな特効兵器を開発していながら、大西中将を特攻の生みの親扱いしてた奴らには特にね
ただそうした感情的な面とは別にではどうすれば良かったのかって所まで考えないと駄目でしょ
残念ながらここの※の人達はそこまで理解したうえで批判してる様には見えないんでね
- 162.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:53
- ID:dtGGve.Y0
- ※153
俺の死んだじいちゃんは終戦の玉音放送を聞いたとき、死なずに済んだとほっとしたって言ってた
全員がそう思ってたはずないだろ
- 163.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:54
- ID:tkXSdlLf0
- 社蓄が会社のために過労死できて本望ですというようなもんだ
- 164.名無し@チャレンジ。
- 2015年01月04日 23:54
- ID:nOHRnp.70
- NYのハドソン川沿いにイントレピッドて空母が
飾られてるけど、その脇のヘンリーハドソン・ハイウェイを
通る車のほとんどが、日本車。
イントレピッドから見える摩天楼の多くにも、
日本企業がたくさん入っている。
イントレピッドに突っ込んだ特攻隊員も、こんな時代が来るとは
夢にも思わなかっただろうな・・・
- 165.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:55
- ID:hGkqw7Me0
- 永遠のなんとかとかいうのの作者は、そのときそのときの世の中で売れそうなテーマに沿った物語をでっち上げてるだけで、彼の本からそれ以上の思想を読み取ろうなんて随分ムリ筋だと思うぜ?その程度には商売人で、決して思想を貫く人じゃあないだろw
- 166.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:55
- ID:uKaJpq240
- 神風特攻隊という「作戦」と、それに志願した「兵士」と、その「志」、ちゃんと区別して考えような。
作戦自体を肯定する意見は見かけない。戦果はあったにしても、そこまでして得るべきものだったかどうか。
兵士達がそんな作戦で死んでいった事は悲劇だし、もしかしたら無駄死にだったかもしれない。
でも、国のため家族のため命を賭けた兵士達の志は美しく尊いものだと思う。
- 167.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:56
- ID:tkXSdlLf0
- ※166
会社のため家族のために過労死するのを美化しますか?あなたは?
- 168.名無し
- 2015年01月04日 23:56
- ID:uPl7RmdD0
- どうしても感傷論に持って行きたがる奴がいるな、そんなに精神勝利法が好きか?
- 169.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:57
- ID:OwkjTLcG0
- ブラック企業のやり口だよねほんとに。
「ムダだろうが自己犠牲的な労力をかけた奴が美しい」ってのは
サービス残業が慢性化している空間に
確かに受け継がれている。
- 170.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:57
- ID:wbEg.qaV0
- 参加する事に意義がアルんだろ、昭和天皇を中心とした戦争遂行の主権者達に言わせればw
- 171.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:59
- ID:hGkqw7Me0
- だから、みんな(ある意味、程度の差はあれども)特効してたって言うんだよ!
- 172.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:59
- ID:sC6B1AzQ0
- 現代の特攻隊沢山いるじゃないの。
社畜とかブラック企業でバリバリ働く奴らとか。
上の連中の無能さものさばり振りも特攻の時代そのままじゃん
- 173.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:59
- ID:pFdfPk1A0
- >>239は無条件降伏の意味を誤解してると思う。
- 174.名も無き哲学者
- 2015年01月04日 23:59
- ID:IZ1Mfu800
- 流石に70年も経つと価値観がちがってくるからなぁ。
テロとか言っちゃったり洗脳とか言っちゃったりする人がいる。
戦争を体験した人も少なくなって言ってるけど、自分は話を聞けて心底良かったと思うな
- 175.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:00
- ID:Ev99Fk.f0
- 特攻隊員は軍部のヘンテコ作戦の犠牲者だよ。気の毒で可哀想。
こんなもんを敬意だの美談だの誇りだの言ってたら、後々またやりかねないから、止めた方がいい。
- 176.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:00
- ID:xtFRulJ00
- 国と家族を守るために戦ったんだゾ
- 177.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:01
- ID:TiNoHwVj0
- ※161
特攻っていう作戦に至ったことが既に問題なのでは?
宮中を中心に一撃必殺論が展開されてたことを考えると、上層部に問題があったとしか言えないのでは?
- 178.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:01
- ID:cfvdXser0
- ※137
軍人として死んだら靖国に祀られる英霊になる
その中でも特攻隊は尊いとされる
空爆で死んだ一般人は単なる犠牲者
特攻隊は「かっこいい」死に方で、一般の戦死者はどんな死に方?
「かっこ悪い」死に方だと言いたいの?
- 179.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:02
- ID:FtoOOVpL0
- あの頃は特攻じゃなくても兵士に選ばれたら死ぬって状況だったから、飛行機乗って特攻か銃剣持って突撃かってだけでどのみち死ぬって感覚だったんじゃないの
- 180.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:04
- ID:I..9qtE50
- 守るべき者のために命を賭ける大和魂が米国人にも受け入れられたから
属国ではなく友好国として存続できた
でなければお隣の国のようにゆすりたかりが当たり前になっていたかもしれない
- 181.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:04
- ID:jeKWQhyG0
- 無駄死にさせたという現実に目を向けるべきは当時の軍の作戦立案者と今の政権運営者。
- 182.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:05
- ID:8sNy1mw.0
- 「こいつは臭いな」って思うコメントをID検索すると、
必ず『美談』だの『ネト.ウヨ』だのの単語持ち出して特攻隊を批難している
誰も美談になんかにしてないのにね
お前らの祖先もその特攻で散って行った中に入っているのに
そんな日本人が憎いかね
- 183.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:05
- ID:RUicI.1n0
- 誘導性のミサイルに人一個のイノチと頭脳を乗っけて制御するってのは、発想としては合理的だよ。アメリカの物量(技術力)に全く歯が立たなかっただけで。開国後そういうことをずっとやって来たが、もはやそういう精神主義が通用しない時代(技術)を前に負けただけだよ。だから、やり方を変えたんだよ。それだけ。
- 184.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:06
- ID:hzvKruE90
- 有史以降だけでも全世界で信じられないくらいの戦争が起きた
死ぬとわかっていて最後の1人になっても死ぬまで戦い続けた人々は大勢いるのに、何でこれだけ特別視するんだろうか?
きっと後200年もすれば特攻隊もスパルタの戦士も同じような扱いになるよ
- 185.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:06
- ID:ZbR.IQ140
- 昔はオウムみたいに洗脳されたアホと思ってたけど、
実際脱走なんてしたら、地元に残した親や子が立場なくなるし、
自分も帰るとこがない。(今みたいに都会に行きゃ朝鮮人でも犯罪者でも普通に暮らせる時代じゃないから)
だったら、死んで名誉を取るのは当然のことだし、
とても勇気のいる凄い人達なのは間違いない。
- 186.リー
- 2015年01月05日 00:07
- ID:1B826mi10
- 俺らがこうやって、議論できるのは先人のおかげだ。
- 187.名無しさん
- 2015年01月05日 00:08
- ID:Jbk.wLw.0
- 現代のイスラム原理主義者の自爆テロとほぼ同じ。
郷土や民族の文化を守るためっていうパトリオティズムから起こる行動だということと、戦力が圧倒的に劣っている状況が生み出した戦法だということ。
結果として若者の命を犠牲にするという自家撞着に陥ってること。
「イスラーム主義」とか「国家神道」みたいな宗教的な価値観が理性を麻痺させてるとこまで同じ。
- 188.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:09
- ID:tPYT8cpk0
- ある家にナイフを持った大男が侵入しました。
その家には父親と二人の兄弟がいました。
父親「カッターをやるからあいつと戦え。やらなければ俺がお前らを○す」
長男「家族を守る為だ…戦うよ」
次男「いやだよ…死にたくないよ!」
結果、兄弟は大男に大きなダメージを与えましたが無惨にも○されてしまいました。
- 189.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:09
- ID:uAMC7sBY0
- 美談にしてはいけない。
美談にすることは特攻(テロも含む)を正当化するからだ。
もちろん、悲劇として語り継がなければならない。
この責任は誰にあるのか?
もちろん、軍上層部だ。上は責任をとるのも仕事だからだ。
では原因は誰か?
太田正一というクズの中のクズだ。
- 190.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:09
- ID:mN.2Ypti0
- まあたしかに負けた方は勝った方を妬むよな
- 191.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:11
- ID:TiNoHwVj0
- ※187
自爆テロは民衆を標的にしてる点で、特攻と異なると思いますよ。
- 192.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:11
- ID:chSqod9b0
- お前ら良くもそんな事言えるな
当人の気持ちを考えろ!
お前たちは現代に生まれてきたから平和に暮らせてるだけだろ
戦争時にお前達が20歳くらいだったら同じように特攻に参加させられて
無駄死にしてるんだぞ!誰も好んで死にに行くわけないだろ!!
家族、恋人、両親を想いながら死んでいった人の気持ちを考えろ!!
- 193.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:12
- ID:YcfGpRX80
- 特攻で散っていった人達の心の内を思うとなにも言えない。それを考えると自分にはこなせる精神力は無いと思うから
あの時代に生きてる人達は死と常に隣り合わせだったんだろうけど
- 194.短命名無しさん
- 2015年01月05日 00:13
- ID:Xyqqkg820
- 現場の責任者が自主的に行うならともかく、一般募集かけたり
特攻用の兵器開発までして送り込ませた連中は、マジ鬼畜。
- 195.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:14
- ID:96izBKz90
- 戦争を煽った朝日新聞
真実を垂れ流せばいいのに
今も昔も勘違いして
色をつけたり、報道しない自由を発動したり
戦犯は?軍部?マスコミ?マスコミに乗せられた国民
政治家は比較的冷静だった
- 196.ぬ
- 2015年01月05日 00:14
- ID:65Bc6R7kO
- 「無駄」「無意味」というが、逆に絶対に意味のある"生"や"死"はあるのだろうか。あるとしたらそれはどんなもので、(法律などを抜きにして)どんな基準なのか。
どう生きたところで、どれだけ幸福になったところで、最後はいつか必ず死んで
"自分"という存在は無になる、というのも事実である。
「遺伝子を残したい」という本能、それによる死への恐怖・忌避の感情を抜きにして考えると結局は死んで無に帰すだけの自分の人生に、生きることに、そもそも意味などあるのか。
国や故郷・家族らを守る為に死ぬという生き方も、仕事やら遊びやら恋愛やらに精を出し出来るだけ面白おかしく長生きして過ごすという生き方も、社会貢献やら信仰などに身を捧げるという生き方も
"それで本人が満足する"のが目的という点においては、同じではなかろうか。
『特攻』には
『人は"本能"や"合理性"を超えた境地に正気のままで到達出来るのか』
『エゴイズムを克服する価値を人間は共有出来るのか』といったテーマを見てしまうので、
"勇敢だった""可哀想だった""無駄死にだった""いや無駄死にじゃ無かった"というだけのものではない気がする。
- 197.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:14
- ID:b8zdogwNO
- ガイジ作戦
- 198.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:14
- ID:FzGB0isM0
- 1が屑だなぁと思うのはみんな賛成だろ?色んな意味でさ。
- 199.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:16
- ID:gTF0EXRx0
- こんな人の命を粗末に扱ったのが日本の誇り(笑)ねぇ...
- 200.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:16
- ID:I..9qtE50
- ※190
日本は米国に学べ→高度経済成長へ突入
日本の武士道精神はいいものだ→サムライ、ニンジャがブームになり親日家が増えた
負けて妬む国っていうのはもしかして・・・
- 201.名無しの偉人さん
- 2015年01月05日 00:17
- ID:C8F.PB3o0
- ※177
上層部に問題があったのも特効が問題なのは俺もその通りだと思うよ、
で、実際に当事者になったらどうしてたのかって話
現に戦争は続いてて敵は攻めてきてるし空爆もされてる、敵の侵攻を食い止めるためには何かをしなくちゃならないでしょ
当時の人にとってはその答えが特攻だったって話なんだから、批判してる人達は特攻以外の答えを示さなきゃ筋が通らないよ
ちなみに降伏って選択肢はレイテ沖海戦当時は有り得ないよ、まだ日本本土が占領されておらず、ドイツも降伏してない状況で降伏なんて上層部だけでなく国民感情からも無理
- 202.名無しさん
- 2015年01月05日 00:17
- ID:kS9CfyeY0
- 人道無視して評価すれば
有効な作戦であったと言えるだろう。
特攻しなくても航空機で艦船に挑めば9割がた撃墜されるしな。
- 203.名無し
- 2015年01月05日 00:17
- ID:aglnnYMg0
- ※192
特攻は志願制だから拒否できるんだぜ
実際、拒否して戦後以降生き残ったパイロットも存在する
ただ断るには、同調圧力に屈しない強い意思と精神力が必要になるが
- 204.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:17
- ID:2bweB0I70
- ※191
それはウヨのガセ。本土空襲されてるのにアメリカ民間人を
標的にしないわけないだろバカw
届くものならアメリカ本土特攻も考えてた。
で、実際に1機だけ到達しだけど不時着で失敗した。
- 205.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:18
- ID:RUicI.1n0
- いや、もう「型」しかないわけで、司令官もそれを許容せざるを得なかった時代の空気もやっぱりクソだったと思うよ。つまり、全員が自分に嘘を付いていたという。
- 206.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:18
- ID:kEQ4boWj0
- ※167
共通点は多いが、それは別問題では?
本人は死ぬ覚悟で仕事してないし
会社のための自決ではない
- 207.名無しさん
- 2015年01月05日 00:19
- ID:dq.Ym3yX0
- 特攻機に搭乗してた若い操縦士達には心底同情するし、彼らの死が全くの無駄だとは思わないよ
ただあの作戦自体は日本の誇りどころか国の恥だよ
美化されるのは、あまりにも多い犠牲者と何の成果もない作戦という評価から目を背けたいだけ
- 208.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:20
- ID:yHVCXAD30
- 美談では無いけど、平和な世界でパソコンに向かってカタカタとキーボードを叩いてる奴らよりかは美しいしかっこいよかったと思うよ。
- 209.短命名無しさん
- 2015年01月05日 00:20
- ID:Xyqqkg820
- 作戦採用者が自分でやるんじゃなくて、部下にやらせてる点は最悪だった。
特攻には、日本人の良い面と最悪の面の両方がある。
- 210.名無しさん
- 2015年01月05日 00:20
- ID:Jbk.wLw.0
- ※187
戦場で行われるか、市街地でテロとして行われるかって違いはあるけど、動機とそういう手段に至る理由はほぼ同じでしょう。
パレスチナでイスラエルの兵士に対して自爆攻撃をしかける奴らとかつての特攻隊と、ほとんど違いが見いだせない。
いたましいことだけど、どういう状況があって命を投げ出す覚悟をしたのかは理解できる。
ただ国とか共同体は決してこういうことを薦めたりやらせたりしてはいけない。
自爆攻撃という手段が持ち上がってくる状況もダメなんだけど、そういうことが組織的に行われたということが何より狂ってる。
- 211.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:20
- ID:cMNVyQm10
- 米軍には結構精神的なプレッシャーを与えて、その後の占領政策にも影響を与えてるから、一定の効果はあったと思う
じゃあ、なぜ無駄死にと言われるのか?
それは当時命令した日本軍の上層部のほとんどがぬけぬけと生き残った挙句、自死を命令したという責任からバックれ続けたから。
あと、航空機が飛行機に突入するという戦術は、じつは急降下爆撃よりもはるかに撃墜されやすくなる。
投弾してから急上昇するのに比べて、そのまま突入するため船舶との角度が変わらず、接近するだけなので、機銃で狙われる時間が長くなる。
と言うことを考えると、戦術的にメリットはなく、戦略的な思考に欠けていた、軍上層部は単に苦し紛れに作戦を十石下としか思えない。
その温度差に、残された人たちは憤りを覚えるんだよね
- 212.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:22
- ID:XToYLAAm0
- ※167
家族のために過労で死んだ親を否定するのかあんたは
- 213.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:23
- ID:h8iKQBGb0
- 家族をまもるため、っても昭和20年の戦況では特攻で奇跡的に米軍に大打撃を与えて一時的に撤退させたとしても、戦争が長引くだけで家族が危険にさらされる期間はむしろ増大する
働き手をなくしたせいで米兵相手のパンパンに身を落とした家族もいてもおかしくない
生きて帰って家族のために働き国家の復興を支えたほうがよっぽど有意義
惰性で死ぬのを拒んで脱走した人たちもまた英雄だと思うんだ
- 214.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:25
- ID:2bweB0I70
- 特攻隊員個人はいくらでも美化して構わんけど、
「作戦」そのものは愚の骨頂でしかないわ。
- 215.、
- 2015年01月05日 00:25
- ID:pqJ2Cz2x0
- 自爆テロだろ。戦時中、国の体裁保ててなかったろ?どこに人権があったんだ?ただの宗教集団だろ?洗脳されて逆らえない環境下で非国民となり拷問されるか、爆弾になるかの二択迫ってその選択を愛国心にした。これが宗教じゃなくてなんだよ?
そんでアメリカって大国に自爆テロかましたんだ。
9.11と何ら変わらない。
頑張れよネトサポ。笑
- 216.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:26
- ID:G6cuXUrc0
- 91 正にその通り。 
 
 家族の為
 愛する人の為
 一秒でも長生き
 してもらいたい。
 そう思って、散った人数しれず。
- 217.名無しさん
- 2015年01月05日 00:27
- ID:2R.GAGmT0
- 韓国・北朝鮮・中国・ロシアいつ戦争になっても
おかしい国があるんだけど、米国が必ず助けてくれると
思ってるなら呑気過ぎる
韓国・北朝鮮なら助けてくれるだろうが
中国・ロシアなら助けてくれないと思ってた方がいい
なぜなら米国は自国の利益の為にしか動かないからだ
そんな負け戦になった時、神風特攻隊の意味が判るんじゃね
- 218.短命名無しさん
- 2015年01月05日 00:28
- ID:Xyqqkg820
- 戦況がいくら不利だからって、自分だけ安全な場所から
部下にだけ特攻を志願させるような真似はできんだろう。
何とかしなきゃ、は何でもしていいではない。
- 219.名無しのオージャン
- 2015年01月05日 00:28
- ID:hb0SRIFs0
- 無駄死にと言われると悲しいから無駄死にじゃなかったと言う
でも無駄死にだったと言った方がこんなことさせたらいけないと思う
あと、死ななくてもすんだ人もいっぱいいたと思う
これは本当に無駄死に
- 220.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:29
- ID:I..9qtE50
- 精神そのものは批判されてないから語り継がれてるだけだよ
外国人にも人気が高い武士道精神とも規範が同じだからね
韓国も今は世界中で忌避されてるけど何百年もしたら
邪教信仰のように崇拝する人もいるんじゃないかな
- 221.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:29
- ID:Q1bM7zoq0
- 遺族団体が政治主張をして現在に及ぶ面倒な展開になった。
- 222.名無しさん
- 2015年01月05日 00:31
- ID:Jbk.wLw.0
- だからまあ、靖国神社みたいな国家神道をワッショイワッショイやって「神国不滅」の精神の中枢にいたような組織が、特攻隊の「顕彰」みたいなことをやってるのは、なんか違うんじゃねえかなーという感じはする。
「褒め称える」じゃなくて「ひたすら懺悔する」立場でしょ。
昭和天皇が靖国参拝しなかったってのは気持ち的にはわかる気がするんだよね。
- 223.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:32
- ID:xuJZChbu0
- 特攻が無かったらアジア全域が今も白人達の奴隷となっていただろう・・・
- 224.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:33
- ID:chSqod9b0
- 大体現在の生活基準と比べるのがおかしいだろ!
当時の日本は軍国主義で国の言う事は絶対だった時代だ!!
確かに作戦としては外道だったかも知れない!
それでも日本の為に死んでいった人達の事を悪く言うヤツは
許せない!!!
- 225.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:34
- ID:yqThu80K0
- バカだな1は突撃して死んだ親戚いるけどしなかったら
家族もろとも非日本人扱いかれるから家族とか日本のために死ぬ覚悟でやったのに
こんなこと言う人が居るとは浮かばれないな・・・
- 226.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:34
- ID:3YMi4CLp0
- 彼らが無駄死にかどうかなんて彼ら一人一人に聞いてみなければわからん。
当事者でもないのに彼らの死を一括りに断じることなんて出来るわけがない。
- 227.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:35
- ID:xuJZChbu0
- 日本の歴史の教科書は大事な事が何一つ記載されていない。
全部、日本が悪かったと思わせるための陰謀なんだよ。
ハルノートや大東亜戦争について調べてみるがよい
- 228.名無し
- 2015年01月05日 00:35
- ID:oA.wZZg.0
- テロ→非戦時の暴力手段
神風→戦時中の戦闘手段
の違いはあるよね。
- 229.名無し
- 2015年01月05日 00:37
- ID:SrrdAt1Q0
- 通常攻撃と比較しても、まあまあ有効だったよ
それだけ通常攻撃が通用しない状況になってたともいえるんだけど
- 230.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:38
- ID:kEQ4boWj0
- ※223
日露で勝って伊独と同盟組んで第二次大戦でいくつかの作戦に勝利した時点で既にその効果は出てる
- 231.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:39
- ID:TiNoHwVj0
- ※201
「当時の人」の定義が曖昧で、よく分からないけど、少なくとも民衆や一兵卒程度は大本営発表しかもたらされないから、国の命令に従うことしか出来なかったのでは?
多分「何かをしなくちゃ」って思ってるのは、戦局を知ってる軍上層部と、上奏がされる宮中だけじゃない?
当時神格化されていた天皇が「今一度戦果をあげなければ」みたいに言わなければ、もっと終戦は早かったという見方も出来ると思うよ。
- 232.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:39
- ID:QIEGEM5e0
- >>44みたいに楽しそうな写真撮ってるけど
次の日の朝布団を片付けに行ったら枕と布団がぐっしょり濡れていたらしい
- 233.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:41
- ID:OYZF4K2M0
- 英霊達を称える事で自分に酔ってるのがいるなw
お前らみたいなうすっぺらな愛国心で同調していい存在じゃねーっつーの
- 234.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:41
- ID:XopkEfh10
- 人の死という誰もが礼を取るべき事実を文字の上とはいえ無駄死に、という侮蔑的な表現で煽って遊ぶのは感心しない。
不可抗力の天災に襲われ、他人を庇いながら、守りきれず命を落とした人の行為を「結局結論だけ見れば無駄だった」というようなものだ。
死を扱う言葉として著しく道を外れている。
ネットの遊びだからと言ってこういう論で遊ぶのは民度が低すぎて不愉快極まりない。
- 235.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:44
- ID:zrRwUyjg0
- このスレの阿呆共と趣旨は異なるが、特攻の美談化だけは否と答える。
何より陳腐な物語として語られるのは特攻隊員への侮辱に他ならない。
特攻隊員の何が尊いのかと言えば、自死を問わぬ敢闘精神と、自らの命を以て守るべきものの盾とならんとした犠牲愛へ到達した人間性、これ以外の何物でもない。
あとこれは何度でも言う。
民間人の無差別殺害を是とした自爆テロと
重要攻撃目標を狙った戦術の一環である神風特別攻撃
を 同 列 に 語 る な 弩 阿 呆 共 !!!
- 236.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:44
- ID:i3id0jxn0
- 美化とかされてないんだが
知覧行って見て来いや、ガキ!!
- 237.名無しさん
- 2015年01月05日 00:46
- ID:Jbk.wLw.0
- 19世紀末からイギリス・フランス・ロシアなどに食い物にされて三枚舌外交で民族衝突おこされたアラブの状況は、外交に行き詰まって戦争に突入した太平洋戦争時の日本とよく似てるよ。
まあ日本の場合はアラブよりも自己責任の割合が大きいかもしれない。
アフガンやパレスチナで行われてる自爆攻撃が「テロ」と呼ばれるのは、それが軍の正規兵によるものではないから、というだけのことで、実質的には戦争状態だ。
- 238.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:46
- ID:FkW95DMW0
- 地元の駅は進駐軍の基地の近く通るんだが、終戦後なのに窓から体が見えないように屈まなきゃならなかったって話聞いたぜ、面白半分に打ってくるから
半信半疑だったが、終戦後も空襲された場所があちこちにあるし、何よりイラクで米軍がやってたこと見たらガチなんだと確信したわ
マジで鬼畜じゃん
こんな奴らに自分の家族がいいようにされるんだって思ったら、無駄になろうがやるって考えてもおかしかない
- 239.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:46
- ID:GvlQqYddO
- あの当時は生きて国に帰るのが恥の時代だもんな。
- 240.短命名無しさん
- 2015年01月05日 00:50
- ID:Xyqqkg820
- 無駄死にとは決して言ってはならない。
しかし、同時に上層部の鬼畜さ加減を抜きに語ってもならないと思う。
単なる美談で終わらせては、いつか似たような要求してくるバカがまた
生まれてくる可能性がある。
- 241.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:51
- ID:vYfYxIvP0
- 開戦不可避の状態になって軍がソロバンをパチパチ弾いて
「絶対負けます。 戦って悲惨な結果を出すより戦わずして負けましょう」となれば
日本は世界中からバカにされただろうな。
武力で脅かせば簡単に奴隷になると思われたかも。
- 242.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:52
- ID:sNDsTIsZ0
- 弾の数が少なけりゃ、弾の命中度を上げるしかない。
だから「超高性能コンピューター:ヒト」を積んで発射した。
ニャルラトホテプな発想だよな。
- 243.名無しの偉人さん
- 2015年01月05日 00:54
- ID:C8F.PB3o0
- ※231
律儀に回答してくれて有り難う
他の批判してる人達は、全然具体的対案に答えてくれないから嬉しいよ
一兵卒(といってもパイロットは下士官・士官階級だけど)が上の命令に従うしかないのはその通り
ただ、上層部でも敵が攻めてきたけど勝てないから戦いませんなんて有り得ない訳で
それとも兵隊の命を助ける為に基地に引きこもって、空爆される自国民を見殺しにした方が良かったと思う?
それと昭和天皇についてだけど、この御方は「君臨すれども統治せず」という立憲君主政の理念を何よりも尊重してた人だから、君主が議会を無視するなんて独裁体制なんて出来なかったんだ
それと最終的に議会の方から陛下の決定にお任せすると言われた時には即座に停戦を主張しているよ
- 244.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:54
- ID:ttW0wSTu0
- テロと神風は大違いだろ。テロは自分の主張を通すために無差別に人を殺す行為。神風は軍艦に乗ってる軍人を相手に行われた作戦。混同してるやつは頭に蛆でもわいてるのか
- 245.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:54
- ID:t2.xa5l00
- 「黄色いサルどもの皮を心ゆくまで?いでこい」
これが沖縄上陸戦の米軍指揮官様のありがたいお言葉です。
こんなの相手にしてたら、自分の命と引き換えに一矢報えるのなら……って
考えてもおかしくはないと思う。
- 246.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:54
- ID:h8iKQBGb0
- 一方メリケンでは「お前たちは国のために死にに行くのではない、国のために死にたい 敵兵を、彼らの国のために死なせてやりに行くのだ」
- 247.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:54
- ID:zEM6RE1I0
- それを無駄死ににするのか、しないのかは、
彼らの願いを引き継いだ俺たちの頑張り次第なんでは?
そんで、結果まだ見ぬ次世代の奴らが幸せにやっていけたんなら、まぁ
帳尻は合うだろ?だから、多分軽々しく「この国はもう駄目だ。」とか、
「世の中崩壊しろ。」とか、投げ遣りな事言っちゃいけないんだよな。
- 248.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:56
- ID:fSDDrySc0
- 実際そうだとしても
お前に語る資格はないってスレ
- 249.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:56
- ID:I..9qtE50
- ※236
北朝鮮のソニーへのサイバーテロの動機からわかるように
そこの半島の人たちは本気で反日映画の妄想が現実になるから
進撃の巨人もワンピースなどアニメすら日本人によるテロ攻撃なんでしょ
アニメなどで日本人の文化性が伝わると反日国家の捏造がバレるから
あながち的外れでもないけどね
- 250.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:57
- ID:lgOK1LdP0
- 特攻の意味は、命を捨ててまで戦う兵が日本にはいるってことを
諸外国に伝えるための正に体を張った行為だったらしい。
未来への防衛線を張るための行為だった。
だから、日本は一目置かれるようになったんじゃないかな。
意味はあるよ
- 251.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 00:59
- ID:59w39TIy0
- 俺のじーさんは飛行機に乗ってみたいという理由で特攻隊に志願したって言ってた
実際は乗る前に終戦だったが案外そんなバカみたいな理由の奴も多いだろう
- 252.名無しさん
- 2015年01月05日 00:59
- ID:Jbk.wLw.0
- ※241
だからって特攻作戦という「人道に対する罪」が赦されるわけではない。
つーかソロバンはじいて一番いい負け方を考えるのが政府や軍の最上の目的だったと思うんだけど、どうもそれができてなかった感じがあるよね。
「神国不滅」の思想が、下っ端を奮い立たせるためのものじゃなくて、軍の上の方まで非理性的な一種の宗教的な信念に染まってた節がある。
- 253.名無しさん
- 2015年01月05日 00:59
- ID:bkpp7LFH0
- いーから特攻隊の遺書を読め。
特攻隊を語るならそこから始める。
「所感」?或る特攻隊員の遺書
を検索して動画を見るといい(URL貼れんかった)。
- 254.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 01:00
- ID:RUicI.1n0
- 特攻だけじゃなかった
- 255.名も無き哲学者
- 2015年01月05日 01:00
- ID:SXAYmOQz0
- 戦果的に考えると無駄というかむしろ最高効率だぞ。
3000機のうち半数以上は戦闘機だろうし、
パイロットももはや役に立たないレベルが多い中で(誠に失礼ではあるが)
護衛空母3隻と小型艦20隻あまりを沈めて、
正規空母10隻あまりを損傷させることなんて普通できない。
こんな作戦を受け入れて実行した方々はすごいよ。
問題はこれを命じたやつ。大西宇垣源田は許せるとして
太田菅原はもう無間地獄に放り込むレベル。
- 256.にじんちゅ
- 2015年01月05日 01:03
- ID:8tJJuY.a0
- 未熟な兵士と貧弱な装備で
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