ミサト「シンジ君、パンツ脱いでこっちにいらっしゃい」back

ミサト「シンジ君、パンツ脱いでこっちにいらっしゃい」


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1:
シンジ「なななな、なにミサトさん、また酔ってるの・・・?」
ミサト「うるさいわねー筆おろししてあげるって言ってるんだから、さっさと来なさいよ!」
20:
シンジ「い、いやだ!!」
ミサト「あら、断るっていうの?」
シンジ「ぼ、僕は…ミサトさんに脱がしてもらいたいんだ!!」
ミサト「…///」
24:
それを見ていたアスカ
25:
ミサト「シンちゃんはねー、もう少し自分に自信を持ったほうがいいと思うのよ」
シンジ「だからって・・・・・・それが、その・・・そういう事するのにつながるんですか?」
ミサト「まぁ他にも、私なりに色々考えてのことだけどね」
シンジ「・・・」
ミサト「それに、何もシンちゃんのためだけってわけじゃないのよ?というか、こっちを言ったほうがいいのかな」
シンジ「え?」
ミサト「私が、シンジ君を欲しいの。ね?だからほら、こっちいらっしゃい」
36:
ミサト「早くぅ」
シンジ「止めてよミサトさん!引っ張らないでよ」
ミサト「シンちゃんは生でオッパイ触るの初めて?」
シンジ「……止めてよミサトさん」
ミサト「ウリウリ?どうよ?胸には少し自信があるのよ」
シンジ「……………」
ミサト「あっ!!指が動き始めたぞ!」
シンジ「すっスミマセン!?」
ミサト「アン!手を抜かないでよ、今夜はシンちゃん好きにしてイイのよ」
シンジ「からかわないで下さい」
ミサト「……やっぱりこんなオバさんじゃ嫌かぁ? アスカとかレイみたいな若い子の方が魅力的だもんね」
38:
シンジ「そんなことないです!!……ミサトさんだって魅力的ですよ」
ミサト「本当!じゃあシンちゃんがその気になるようにガンバっちゃおうかなぁ」
シンジ「……何をする気ですか?」
ミサト「シンちゃんは見てるだけで良いのよぉ、エッチな気分にしてあげるから!そこに座って」
シンジ「…ハイ」
39:
ミサト「ショーパンから見える足ってエロいと思わない?」
そう言ってミサトさんは見せつけるようにお尻を向け、次に正面を向いて足を開く。
シンジ「そっそんな足を広げたら……」
ミサト「開いたらナ?ニ?」
ショートパンツを捲ってアソコの部分を見せた
ミサト「パンツの中も見たい?」
ショートパンツを脱いで下着が丸見えになった、正面はレースになって薄らと陰毛が透けて見える。
41:
僕は思わず手が出そうになる。
ミサト「まだ触っちゃダメよ? Tシャツから見えるパンツってエロいでしょ」
シンジ「…ハイ」
我慢してるを見透かして、挑発するように僕の鼻先に立って透ける下着を見せつける。
ミサト「見たい?」
シンジ「ハイ!」
ミサト「じゃあシンちゃん脱がせて」
震える手でショーツを下ろすとクロッチの部分が微かに糸を引いていた。
42:
黒々とした毛が濡れて纏まり、本来隠してる部分が見えていた
ミサト「どう?初めて見た感想は、もっと綺麗な物だと思ってた?」
シンジ「そんなことないです!ミサトさん綺麗ですよ」
ミサト「ありがと!じゃあもっとよく見せてあげる」
43:
立ったままの足を少し開いて両手で見易く開いてくれた
ミサト「説明した方が良いかな?それともすぐ触りたい?」
シンジ「触りたいです!」
ミサト「素直で宜しい。じゃあクリトリス、その突起みたいなのを触って」
シンジ「こんな感じですか?」
ミサト「うぅん!!そう、そんな感じで」
45:
クリトリスをくすぐるように触ると、ミサトさんは僕の髪の毛を引っ張り距離がゼロへと近づく
シンジ「あの、ミサトさん」
ミサト「んん、ナニ?」
シンジ「…口をつけて良いですか」
ミサト「しっ、シンちゃんの、アッ、好きにして」
47:
舌を伸ばし近づくと少しアンモニアのニオイがして舌先にはしょっぱく味が、夢中で舐め続けるとクリトリスが固くなってミサトさんの手にも力が籠もる
ミサト「上手よ、シンちゃん。ワタシもうイッチャいそう」
ミサトさんの期待に応えたい、一心不乱に舐める舌を早めて強くクリトリスを吸い上げた
ミサト「ウゥゥゥ!アァッ!!」
49:
ミサト「ハァハァハァ…」
シンジ「大丈夫ですか!!」
ミサト「ハァハァ、最高よ。シンちゃん才能あるわ、初めてなのに舐め方が凄いエロイもん」
シンジ「ありがとうございます……ミサトさん喜んで貰えて僕も嬉しいです」
ミサト「さぁ、今度は私が攻める番よ」
50:
ミサトさんは一気に裸になり、僕のズボンとパンツに手を掛ける
ミサト「シンちゃんのはどんなのかな?ソレ!」
勢い良く脱がされた弾みでブルンとぺニスは飛び出し、カウパーがミサトさんを襲う
ミサト「スゴーイ!やっぱり若者は勢いが良いわ、それに立派なズル剥けチンコじゃん!!」
51:
ミサトさんは亀頭をゆっくり触り観察を続ける、僕はそれだけイッチャそうだ
ミサト「早く中に入れたい?」
シンジ「ハイ…もう出ちゃいそうです」
ミサト「ダメ? まだ入れさせない。私がシンちゃんの味を確かめてから」
ミサトさんは根元を引っ張りカリの周りをゆっくり舌を這わす
54:
シンジ「ミサトさん!もう無理です!」
ミサト「出しちゃって良いわよ」
そう言ってペニスをくわえ込むと同時に僕はイッテしまった
シンジ「スミマセン!!」
ミサトさんは少し咽せかえりながら全部飲み干してニコリと笑ってくれた
ミサト「大丈夫、大丈夫。チョッチ勢いが凄かったけど若いって証拠だから」
シンジ「スミマセン」
56:
ミサト「でも凄いよね、一回出してもまだカッチカチだもんね、このまま入れて大丈夫?」
シンジ「ハイ、ミサトさんさえ良ければ」
ミサト「ヨッシャー!!じゃあ、いよいよシンジ君の童貞をいただきますか!」
シンジ「宜しくお願いします」
57:
シンジ「でも、このまま入れちゃって良いですか?少し舐めたりした方がミサトさん気持ち良くなれるんじゃないんですか?」
ミサト「一応知識はあるのね」
シンジ「少しは」
ミサト「ほら見て」
寝転がって見せてくれたミサトさんのアソコは部屋の照明を写す程濡れている
ミサト「私もこんなだから準備okよ、ドンと来なさい!」
58:
シンジ「じゃあ、失礼します」
ミサト「どうぞ、最初はゆっくりで良いわよ」
シンジ「ハイ…ココで良いですよね?」
ミサト「アッ!そうよ。先っぽが入ってるわ、シンジ君のが。ゆっくりで良いからね?」
シンジ「ハイ…」
ミサト「そう…ゆっくり…ゆっくり……アァァ!これで全部入ったわね…おめでとう」
シンジ「ありがとうございます、ミサトさん」
59:
シンジ冷静すぐるw
61:
ミサト「あと…は、アッ!シンちゃんの…好きに…して」
シンジ「ハイ」
徐々に腰を振るスピードを上げミサトさん感触を確かめる
ミサト「シンちゃん…ハアァ…ワタシイキソウ」
ミサトさんが喜んでくれるならと思い、おもいきり膣にペニスを擦りつける
ミサト「アッ!アッ!アッ!」
声が上がる早さが絶頂に達した時、ペニスをギュウゥっと締めつけ徐々にやわらいでいった
62:
シンジ「大丈夫ですか?」
ミサト「大丈夫よ? スッゴいイイわぁ? また来る!!ウッ!ウッ!アァァ!!」
ミサト「シンちゃんも、アァァ!いつでも、アッ!このままイッテいいわよ」
シンジ「ハイ!」
63:
シンジ「じゃあ、イキますよ」
ミサト「来て!」
シンジ「出します!!ウッ!」
ミサト「???ん!!!」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ……」
ミサト「ハアァ スゴかった?シンジ君の。まだ中でビクビクしてるし」
シンジ「すみません!すぐ抜きます」
ミサト「待って、すぐ終わりにする男は嫌われるわよ。女はこの余韻が良いだから」
64:
しばらく身体を重ねて時間を忘れる。すごく心地良く安心できる空間だ
ミサト「どうだった、初めて感想は?」
シンジ「ミサトさんと一つになれて嬉しかったです」
ミサト「また堅苦しいこと言っちゃって、まぁシンジ君らしいと言えば、らしいわね」
シンジ「すみません」
ミサト「気持ち良かった?」
シンジ「ハイ、気持ち良かったです」
ミサト「良かった。……また中で硬くなってるけど、スル?」
シンジ「いや、いいです。それより一緒にお風呂に入りませんか?」
ミサト「良いねぇ? 風呂に入ってまた続きをしましょ!」
シンジ「ハイ」
?終了?
65:
携帯で乙かれー
6

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