アスカ「シンジ、私のおっぱい大きくなったみたい、触ってみて」back

アスカ「シンジ、私のおっぱい大きくなったみたい、触ってみて」


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1:
シンジ「いいの?」
アスカ「うん」
もみもみ
アスカ「どう?」
シンジ「前より大きくなってるかも」
アスカ「でしょ?じゃあお返しに今度は私が」
もみもみ
シンジ「ちょっちょっとやめてよ!」
アスカ「でかいわね、いったい何カップあるの?」
シンジ「この前はかったらHカップだった」
アスカ「うぬぬ、うらやましい!」
もみもみ
シンジ「やっやめてよ!」
アスカ「何でシンジって男の子みたいな名前なの?体つきはとっても女の子なのに」
シンジ「知らないよ、そんなの父さんにいってよ」
4:
アスカ「お弁当作った?」
シンジ「うん、ハンバーグ入れておいたよ」
アスカ「シンジって本当にいいお嫁さんになるわね」
シンジ「そうかな?」
アスカ「髪の毛も伸ばしなさいよ、そんな男の子みたいな髪型変でしょ」
シンジ「髪の毛洗うの楽なんだけどなぁ」
アスカ「まぁ短い方が好きって奴もいるからね、あの変体みたいな」
シンジ「誰の事?」
5:
ヒカリ「シンジさん、アスカおはよう」
シンジ「ヒカリさんおはよう」
アスカ「おはよう、きいてよ、シンジったらまたおっぱい大きくなってるのよ」
ヒカリ「ほんと凄い大きいよね、うらやましい」
シンジ「そうかな、僕は小さい方がいいけど、大きいと邪魔だし肩こるしでいやなんだ」
レイ「・・・碇さんおはよう」
シンジ「綾波くんおはよう!」
アスカ「でた!この変態!」
レイ「変態じゃないよ・・・」
シンジ「さっき言ってた変態って綾波くんのことだったの?それは酷いよ」
アスカ「だってそうでしょ!こいつ根暗だし気持悪いし変態よ!」
レイ「・・・」
シンジ「綾波くん傷ついてるじゃない、アスカそれはいいすぎだよ!」
9:
シンジ「アスカ、さっきのはあんまりだよ」
アスカ「だってあいつ変態じゃん、いつもボソボソ話すし、あんたのことジロジロ見てるのよ」
シンジ「そうなの?」
アスカ「そうよ、あんたのおっぱい見てるのよ!あいつ顔も気持悪いし最低!」
シンジ「そうかな、綾波くんカッコいいと思うけど」
アスカ「はぁー?あんた趣味悪いわね、あいつのどこがカッコいいのよ!」
ヒカリ「綾波くん暗いけど、顔はカッコいいと思うよ」
シンジ「ねー!」
アスカ「あんた達趣味悪いだけよ!」
ヒカリ「そうかな、女子には綾波くんのファン多いけど、アスカみたいに根暗だから嫌いって人も多いけどね」
シンジ「とにかく、綾波くんに謝っててよね、じゃないとお弁当もう作ってあげないよ」
アスカ「そっそんな・・・」
12:
アスカ「というわけよ、謝ってあげるわ」
レイ「・・・」
アスカ「謝ってやるって言ってんのよ!」
レイ「別に僕は気にしてないよ」
アスカ「そう?何よそれ、私の謝り損だわ!」
レイ(ちゃんと謝罪された覚えもないけど・・・)
アスカ「・・・あんたシンジのこと好きなの?」
レイ「なっ何言ってるんだよ、僕はただ・・・」
アスカ「何よ」
レイ「碇さんのことは憧れだけど、僕なんかとつりあうわけないし・・・」
アスカ「わかってるじゃない、あんたとシンジは天と地、月とすっぽん」
レイ「わかってるって言ってるじゃないか・・・」
アスカ「まぁいいわ、でもあんまりシンジのおっぱいをジロジロみてたらシンジに嫌われるわよ」
レイ「え!?やっぱり彼女気づいてたんだ」
アスカ「・・・本当にみてたのね、男って最低!」
14:
ケンスケ「なぁシンジ、また写真撮らせてくれよ」
シンジ「別にいいよ」
アスカ「だめよ!撮った写真どうするつもりよ!」
ケンスケ「そりゃ僕の思い出として・・・」
アスカ「嘘言わないで、あんたシンジの写真売ってるんでしょ!」
シンジ「そうなの?」
ケンスケ「あれはちょっと新しいカメラがほしかったから少しだけお金出してくれる人に渡しただけだよ」
アスカ「それを売ってるっていうのよ!」
シンジ「そういうのはちょっと嫌かな」
ケンスケ「すまん!」
シンジ「・・・今回は許してあげるけど、もうしないでね」
アスカ「甘いわ!」
シンジ「でも反省してるみたいだし」
アスカ「口ではなんとでも言えるわよ、反省してるなら売り上げをよこしなさい!」
ケンスケ「えええ!?」
18:
アスカ「結構持ってたわね、これで新しいS?DAT買えるわよ」
シンジ「可愛そうだから返してあげようよ」
アスカ「そんな必要ないわよ、もともとアンタの写真でしょ?あんたにお金を渡すのが筋ってもんよ」
シンジ「うーん・・・でもケンスケないてたよ」
アスカ「嘘にきまってるでしょ、売り上げ全部渡すわけないじゃない」
シンジ「そうなの?」
アスカ「そうよ、それを踏まえたうえでこの金額でなっとくしてあげたのよ、ほらアンタの取り分、アタシイSDAT買うんでしょ?」
シンジ「アスカの分もあるんだ・・・」
カヲル「やぁ」
アスカ「げっ!」
シンジ「カヲルくん!」
カヲル「シンジさん、今日も可愛いね」
シンジ「そっそんなことないよ」
アスカ(また新たに変態が出てきた)
シンジ「カヲルくんこそカッコいいよ、いつも一年の女子にキャーキャー言われてるじゃないか」
21:
カヲル「僕は大勢の女子に好かれるより、君1人に愛されたいんだ」
シンジ「もうカヲルくんったら」
アスカ「変態二号いい加減にしなさい!」
カヲル「やぁ君もいたんだ」
シンジ「変態二号って・・・アスカ、カヲルくんにそんな事いうのは許さないよ!」
アスカ「だってこいつこそ正真正銘の変態よ!」
カヲル「ははは、別に僕は気にしてないよ」
シンジ「でも・・・」
アスカ「こいつのどこが変態じゃないのよ、女子のくせに男みたいに振舞って、一部の女子の間じゃ宝塚って呼ばれるんだからねこいつ!」
シンジ「宝塚?」
カヲル「・・・まぁそういう人もいるんだろうね」
アスカ「後ろにでかい孔雀の羽でもつけときなさいよ!ほらシンジ変態がうつるから早く帰るわよ」
シンジ「うん・・・カヲルくんごめんね」
カヲル「僕は気にしてないよ」
22:
アスカ「今日はシンクロテストがあるのよ」
シンジ「ならカヲルくんも一緒でもよかったのに」
アスカ「だからあいつといると変態が」
レイ「・・・碇さん」
シンジ「綾波くん、君も一緒に行く?」
レイ「うん」
アスカ(また変態一号が・・・)
シンジ「アスカ!」
アスカ「・・・わかったわよ、何も言わないわよ」
シンジ「じゃあ三人で仲良く行こうか」
レイ「そうしよう」
アスカ(はぁ、どうしてみんな私とシンジの仲を邪魔するんだろ・・・)
24:
日向「・・・シンジちゃん来たぞ!」
青葉「うっひょー!相変わらず凄いおっぱいだな」
マヤ「二人とも!」
日向「ごめん・・・」
青葉「まぁ女の価値は胸じゃないよ」
マヤ「今更そう言っても説得力ありませんよ」
青葉「・・・」
マヤ「それじゃ私シンクロテストを手伝わないといけませんから」
日向(いいなぁ・・・)
2

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