凛「星空ロジック」back

凛「星空ロジック」


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1:
部室
花陽「ごめん遅れちゃって!」
凛「えっと....Fがこれで.....」
ジャラ?ン
凛「やったあ!」
花陽「あれ、凛ちゃん、ギター出来たっけ?」
凛「えっとね、この前絵里ちゃんからギターもらったから練習してるんだ」
花陽「そうなんだ!出来れば聴かせて欲しいな」
凛「う?ん、まだコピー曲でサビしか出来ないけど....」
花陽「うん!」
4:
花陽「それにしてもいきなりギターなんてどうしたの?」
凛「えっと....私達も二年生になって絵里ちゃん達いなくなっちゃったでしょ?」
花陽「......うん」
凛「だから、いなくなったみんなの分も何か出来ないかなって思って」
花陽「それで.....ギター?」
凛「うん、真姫ちゃんの負担減らせたらいいなって」
花陽「凄いなあ、凛ちゃんは.....私は部長やるだけで精一杯だよ....」
凛「かよちんはかよちんのペースでやっていけばいいと思うよ」
6:
屋上
花陽「わああ、Aちゃん踊り凄いね!」
部員A「私、小さいころからダンス習ってたんです」
花陽「ターンも凄い上手で尊敬しちゃうよ?」
部員A「いやあ、ラブライブ優勝した人に褒めてもらえるなんて嬉しいです」
花陽「ううん、μ'sは私以外にもみんながいたからこそ優勝できたの。ダンスだったらAちゃんの方が上手だよ!」
部員A「本当ですか!?」
真姫「花陽、ちょっといい?」
8:
花陽「あ、うん大丈夫」
校舎裏
真姫「ちょっと練習体制を変えていこうかと思うの」
花陽「え.......?」
凛「ラブライブのおかげで新入部員がたくさん増えたよね?」
真姫「一気にあの人数で練習するのじゃみんなを細かく見れないでしょ?だから、グループを決めて練習が休みの日をずらしたりしてなるべく大人数で練習するのを避けようと思ってるの」
花陽「けど....みんなで練習すれば仲良くなれるし連携も....」
真姫「花陽、前とは状況が違うの。その時にあった練習にしないと....」
凛「みんなしっかりとした練習をさせたいし、みんなでの練習もたまにはするつもりなんだ。.....だからダメかな?」
花陽「......うん、二人がそう言うなら」
9:
夕方
穂乃果「ごめん、遅くなっちゃったよ!!」
海未「すいません、生徒会が長引いてしまって....」
花陽「ううん、大丈夫だよ」
ことり「それに、ちょっとこれからも遅くなっちゃうかも.....」
凛「そうなの?」
海未「ええ....予想以上に増えた入学者のためにいろいろな見直しや変更をしないといけないので....」
真姫「大変ね」
花陽「.......」
10:

花陽の家
アンコール!!アンコール!!
花陽「.........」
真っ直ぐな?思いが?♪
花陽「..........」
輝きを待ってた?♪
花陽「............」
ピッ、キュルルルルル....、ピッ
ワアアアア!!
花陽「.............」
12:

浜辺
ザザーン....
凛「星空が綺麗....」
凛ママ『夜遅くにギターなんて弾いたら近所迷惑だから止めなさい!』
凛「......ここだったら大丈夫だよね」
ジャカジャカジャンジャン
14:
数日後
花陽「わ、ワンツーワンツー!!」
花陽「そ、それじゃあ15分休憩です!」
部員A「いやあ、疲れますね!」
花陽「Aちゃん!ちょっとペースかった?」
部員A「いえいえ!このくらいが運動部!って感じがしてやりがいがありますよ!!」
花陽「........私は前の方が良かったけどなあ」ボソッ
部員A「何か言いました?」
花陽「あ、ううん、何でもないよ」
15:
数日後
花陽「今日はみんなで練習する日だね!」
真姫「そうね、しっかり頑張りましょう」
凛「かよちん気合い入ってるにゃ?」
花陽「今日は穂乃果ちゃん達も生徒会は無いって言ってたから花陽は凄い楽しみだよ!」
ワイワイ....
凛「やっぱり人数多いね....」
真姫「グループ分けしたから余計に多く感じるわね」
花陽「.......」
16:
凛「それにしても、穂乃果ちゃん達遅いね」
真姫「何かあったのかしら」
穂乃果「お、お待たせ?!」
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「いやあ、言いにくいんだけどまたすぐに生徒会室戻らないといけなくて....」
花陽「えっ......」
海未「すみません、急遽やらなければいけないことが出来てしまって」
ことり「今日の練習に出るのは難しいかも.....」
真姫「そう....しょうがないわね」
凛「残念だにゃ?」
穂乃果「ごめんね、また今度に」
花陽「そ、それ本当に今じゃなきゃダメかな?」
17:
穂乃果「花陽ちゃん?」
花陽「そ、そんな急に入った用事なら別に明日にやるぐらいでも大丈夫じゃないかな?」
海未「そうですがこれは生徒会意外にも関わることなので、なるべく早めにやった方が周りも楽になるんです」
花陽「周りも少しくらいだったら待たせても何も言わないと思うよ」
ことり「そうかもしれないけど、やっぱり生徒会だしみんなのこと考えて.....」
花陽「じゃあ私達はどうなるの!!!?」
19:
海未「は、花陽?」
花陽「私、今日はやっとみんなで練習できると思ってたんだよ?」
花陽「絵里ちゃん達はいなくなったかど、それでも残ったメンバーでまた一緒に練習できるって花陽は思ってたんだよ?」
花陽「それなのに、こんなんじゃ......」ポロッ
ことり「花陽ちゃん.....」
花陽「私......昔に戻りたいよ、絵里ちゃんや穂乃果ちゃん達と一緒にまたアイドルやりたいよ」グスッ
21:
花陽「ごめんね、今日は私帰るね.....」
真姫「花陽!」
花陽「ごめんね......」
凛「かよちん....」
花陽の家
花陽「これかな......」
『アルバム』
花陽「.........」ペラッ
『花陽ちゃん、凛ちゃん、真姫ちゃん入部記念!!』
花陽「...........」ペラッ
『オープンキャンパスライブ 大成功♪』
花陽「............」ペラッ
『ラブライブ 優勝!!』
花陽「ヒック.........グスッ」
プルルルルル
22:
ピッ
凛『良かったら、μ'sのみんなで行ったあの浜辺に来て!!』
花陽「.......?」
浜辺
凛「あ、かよちん!!おーい!!」
花陽「凛ちゃん!」
ザザーン
凛「落ち着いた?」
花陽「うん.....ごめんね」
凛「ううん、大丈夫」
23:
花陽「花陽はね、臆病でね....いつも勇気を出せないでいたの。」
花陽「けど、穂乃果ちゃん達に誘われてμ'sに入って、私はみんなに勇気をもらえて.....」
花陽「本当にこの一年間、花陽は幸せだったんだ」
凛「うん、凛もそうだよ」
花陽「だからこそ、今の状況が怖いよ」
花陽「新入部員が入って、練習やいろいろなものが変わっていって、穂乃果ちゃん達も生徒会で忙しくて練習に全然出れなくて」
花陽「私達の作り上げてきた場所が変わっていくような気がして、怖いの......」
24:
凛「かよちん.....」
凛「かよちんは、μ'sに入って変わったよね」
花陽「うん、少し自分にも自信が持てるようになれた」
凛「うん、凛もμ'sに入って女の子らしい格好が出来るようになったし、他にもたくさんのことをもらったよ」
凛「かよちん、私達みたいに人も変わるんだよ?」
花陽「っ......でも!!!」
凛「うん、良い方向に変わるとは限らないよ.....けど、変わっていくものなんだよ、私達も、μ'sもアイドル研究部も」
25:
花陽「凛ちゃん....私怖いよ」
凛「大丈夫、凛はかよちんのこと見捨てたりしないから」グッ
凛「かよちんがどんなに変わったって凛はかよちんのずっと傍にいるから」
花陽「凛ちゃん.......ありがとう」
凛「ふふ....こちらこそだよ、かよちん!!」
26:
凛「よし!さてと......」スッ
花陽「......?」
凛「勇気を出せないかよちんに、凛から歌のプレゼントです!!」
花陽「え、ええええええ!?」
凛「どんなに変わっても、無くしてしまっても、そこに在るだけで、そこにいるだけで、それだけでいい......そんな曲」
凛「かよちんがどんなに変わっても、凛は傍にいてくれるだけで幸せ.....そんな気持ちを込めて唄うよ」
花陽「うん......ありがとう凛ちゃん」
凛「それじゃあ行くよ!!」
凛「........」スゥ
凛「星空ロジック」
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