貴音「千早振る」back

貴音「千早振る」


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1:
三線:我那覇響
貴音「本日はようこそお越しくださいました」
3:
貴音「八日の夜も更けてまいりまして、九日となりました」
貴音「本日の月齢は28、新月の一つ前にございます」
貴音「この月は朝焼けの空にひっそりと昇る儚くも美しい月にございます」
貴音「さて、その月が昇るまで短い話ではございますが、一席お付き合いくださいませ」
5:
貴音「無学者は論に負けず、と申します。よく知らないことを知ったような顔をして、恥をかく、ということは誰にもよくあることでございます」
貴音「日曜日の事務所のことです。皆様お仕事と外回りに出てしまわれて今そふぁーに座るのは水瀬伊織一人」
貴音「そこに、なにやら神妙な顔つきで高槻やよいが入ってまいります」
6:
やよい「伊織ちゃん、おはようございます」
伊織「あら、やよいじゃない おはよう。調子はどう?」
やよい「うー…それが、あんまりよくなくて…ひょっとしたら私、もう学校に行けないかもしれないなって…」
伊織「学校に行けない!? どういう事よやよい!! 誰かに何かされたの!?」
やよい「えっと…そういうわけじゃなくて」
伊織「とにかく、何があったのか話してみなさいよ。なんだって力になってあげるから」
8:
やよい「ええと…この間の学校でね」
伊織「私もそうだけど、そこそこ忙しいはずなのに学校にはしっかり出席できるスケジュールなのよね」
やよい「うん、プロデューサーさんのおかげだね。それで、国語で古典の授業になってね」
伊織「古典ねぇ…『今は昔竹取の翁いふありけり』かしら?それとも『祇園精舎の鐘の声』かしら?」
やよい「ええと…それが、伊織ちゃんなんて言うんだっけ? うー…この間ドラマになってた…カルタみたいなんだけどももっと長くて『なんとかの?なんとかがなんとかで?』みたいな、万葉集じゃなくて…」
伊織「やよい、それ百人一首じゃないかしら?」
やよい「あ!はい!それ!それです!伊織ちゃんありがとう!」
伊織「ま…まぁね///」
10:
やよい「それで、百人一首のあり…あり…あり…あり」
伊織「アリーヴェデルチ!」
やよい「さよならだ!!」
伊織「…じゃなくてきっと在原業平ね『千早振る 神代もきかず 竜田川 からくれないに 水くくるとは』だったかしら」
やよい「それ!唄もそれだよ!さすがは伊織ちゃん物知りだね!!」
伊織「こ…このくらい大したことないわよ///」
14:
やよい「ありがとう伊織ちゃん…で、その唄なの、学校にいけなくなるかもしれないのは…」
伊織「え? この歌で学校に行けなくなる?ちょっと待ちなさいよ、この歌はずっと昔に作られた、たいそう有名な歌よ。この歌で学校行けなくなるとしたら、日本中不登校の嵐よ?どうして、この歌で学校にいけなくなる必要があるのよ?」
やよい「ふふふ、よくぞ聞いてくれました」
伊織「いやあなたから振った話でしよ?」
やよい「それがその…学校の宿題でこの唄の意味を調べて来いって言われたんだ…」
伊織「別に調べたらいいじゃない。パソコンだって事務所のを使わせてもらえばいいでしょ?」
15:
やよい「パソコンで調べるのはナシってことになったの。」
やよい「…私漢字ができないから国語の点数がよくなくて」
やよい「先生から提出物だけはしっかり出さないと赤点補習だよっていわれて…でも昔の言葉の唄じゃ全然意味がわからなくて…」
やよい「お父さんお母さんは忙しくて聞けないし、みんなには迷惑かけれないし…」
やよい「だから、明日になったら違う先生になってないかななんて思いながら3日ぐらいたったけど、国語の度にずっと同じ先生で…」
やよい「よく考えたらまだ四月なんだから当分は同じ先生の授業だったの」
伊織「当たり前じゃないの…」
17:
やよい「提出日がもう明日で、このままじゃ補習になっちゃうし…こうなったら、もう学校に行きたくないなって」
やよい「ごめんね伊織ちゃんこんな話しちゃって…でもこんな話できるの伊織ちゃんくらいしかいなくて…」
伊織「何を言ってんのよやよいらしくない!つまり、早い話が、歌の訳がわからないから、学校に行きたくないんでしょ?」
伊織「つまり、その訳がわかれば学校に行けるじゃない!」
やよい「うん…それでね、お願いがあって…この唄はどういう意味か教えてほしいの」
伊織「えっ?どういう…だなんて、それはやよい、その…千早振るでしょ?」
やよい「うん…」
18:
伊織「千早振るっていうから、神代も聞かないのよ。そうなると結果的に竜田川なの。つまりからくれないよ。そうすれば最終的にみずくぐるとは、ということになるのよ」
やよい「うーんと…それじゃ難しくて唄を分けて言ったようにしか聞こえないよ…」
やよい「お願い伊織ちゃん!助けると思って、私にもわかるように教えてください。一生のお願いです!」
伊織「いや、やよい、どういうわけか、なんて…そ、そんな…」
やよい「だめ?」
伊織「…わかったわ。やよいの一生のお願いなんだから、蔑ろになんてできないわね」
19:
伊織「やよい、いいかしら?千早振る神代もきかず竜田川…千早振る…神代もきかず竜田川よ」
やよい「はい先生」
伊織(どうしようやよいが真剣な目でこっちを見てる)
伊織「ま…まず第一に、やよいは、この竜田川のことをしらないといけないわ。竜田川ってのはなんだと思う?」
やよい「それがまったくわからないんです…竜田川って思っても立田揚げの作り方とか、鶏むね肉が明日特売だなとかばっかりで…」
伊織「いいのよやよい、素人考えでもいいから言ってみなさい?」
21:
伊織「まぁ、竜田揚げの話はひとまず置いておいて、竜田川ってくらいだから、普通は川の名前だと思うでしょ?」
伊織「五月雨を集めて最上川、春の麗らの隅田川、普通は?川なんてついたら川の名前よね。やよいもそう思うでしょ?」
やよい「たしかに、思います」
伊織「そう!そこがこの問題の大きなひっかけよ!」
やよい「はわっ!?そうなの!?危うくひっかかるとこだった」
やよい「じゃあ先生!竜田川とはいったい何なんですか?」
伊織「ふっふっふ、何を隠そう、竜田川とは関取の名前よ!」
23:
やよい「関取?お相撲さんですか?…でも竜田川さん?のお名前あんまり聞いたことないよ?」
伊織「そりゃそうよ。竜田川さんはもう百何十年も前、江戸時代に活躍した力士なんだから」
伊織「大関…Aランクアイドルみたいなものよ、にまで昇り詰めたたいそう立派な力士だったそうよ」
やよい「へぇ?、お相撲さんの中のトップアイドルだったんだね」
伊織「でも強いっていったって、初めから強かったわけじゃないわ」
伊織「この人も相撲取りになったからには私たちがトップアイドルになろうとするのと同じように、何とかトップになりたいって思ったの。だからお酒もたばこも女の子と付き合うことも一切しないで練習に励んだのよ」
やよい「立派なお相撲さんだね」
伊織「その甲斐あって大関というところまで出世したの」
やよい「すごいんだね、私たちも見習わないといけないね」
伊織「そうね。大関まで出世して、大人気だった。でも、あるとき竜田川にとって大変なことが起きてしまうわ」
やよい「いったい何が…」
25:
伊織「ある日のこと、弟分に連れられてお台場へ夜桜見物に来た竜田川」
伊織「月は満月、桜は盛り。ライトアップされた桜が映し出されてとても綺麗なのよ」
やよい「みんなでそんなところにお花見に行きたいな」
伊織「そのとき、お台場特設ステージから花火が上がって歓声と歌声が聞こえる。今を時めくアイドルたちのお花見夜桜ステージよ」
やよい「おぉ!」
26:
伊織「先陣を切って出てくるのはニュージェネレーションの三人」
伊織「逆光の中から躍り出るのはシンデレラガール十時愛梨。続いて鈴木彩音」
伊織「調が変わって歌いながら客席からステージへ上がるのは魔王エンジェルズ、桜吹雪を舞わせて春日未来」
やよい「すごい…オールスターだよ」
伊織「そして最後に登場するひときわオーラを放つ蒼髪。アイドルオールスターのそのトリを飾るのがいま全盛の如月千早」
やよい「おー…ってあれ?江戸時代になんで千早さんがいるの?」
伊織「……の前世よ」
やよい「あ、前世なのかぁ。また私勘違いしちゃった」
27:
伊織「まぁ、そんなこんなで、これが竜田川と千早…江戸時代だから千早太夫かしらね、との出会いよ」
伊織「竜田川は千早太夫の姿を一目見ると、まるで雷にでも打たれたような衝撃を受けたそうよ」
やよい「はわ?…竜田川さん一目惚れしちゃったんだね」
伊織「そうなの…で、竜田川は思った」
伊織「『あぁ、世の中にはあんなにも綺麗な女がいたのか…俺も男と生まれたからには、たとえ一日でもああいう美女と、しみじみと杯のやり取りもしたいし、話もしてみたい』と」
伊織「このことを知った弟分のひとりが、『竜田川さんの名前があれば問題ありません。そうでなくても、事務所に金を積めばどうにでもなる』と」
やよい「お金はなんだかずるいなって思うよ」
伊織「とにかく行って掛け合ってみたけど、千早太夫は『私は歌にしか興味がありません』って調子だったの」
やよい「ふふ、千早さんらしいね」
28:
伊織「それでも竜田川は、惚れた弱みで事務所まで通いつめたけど、歌にしか興味のなかった千早太夫に振られっぱなし」
やよい「竜田川さん…」
伊織「弟分も何とかしようと、同じクール属性の神山奈緒…の前世の神代太夫に話をつけようとしたのだけど」
やよい「けど?」
伊織「神代も『べっ別にあの竜田川さんとなんて話したくねーよ!!??こっちが緊張しちまうだろ!!??』って感じだったの」
やよい「竜田川さん…いっきに二人から振られたら切ない気持ちになるよね…」
29:
やよい「そういえば、なんで奈緒さんなのに名前が神代なの?」
伊織「これはあだ名よ。神谷奈緒をローマ字にするとどうなるかしら?」
やよい「Kamiya Nao かな?」
伊織「正解よ。そしてこのKamiya Naoは全日空が嫌いだったの。だから自分の名前からANAを抜いたわ。するとどうなるかしら?」
やよい「えーっと…ANAを抜くから…kami…yo?」
伊織「そう、神代よ」
やよい「…!!本当だ!!」
31:
やよい「そうだ竜田川さんは?」
伊織「竜田川は思った。せっかく大関に昇り詰めても、惚れた女ひとり口説くこともできなかった…」
伊織「そのショックから立ち直ることもできず、相撲の成績も悪くなってしまったわ…」
やよい「竜田川さんがかわいそう…」
伊織「降られつづけの竜田川は、力士を続けるのが嫌になっちゃったの」
伊織「竜田川は相撲を止めて…豆腐屋になったわ」
やよい「ふぇ!?なんで!?おかしいよ。なんでお豆腐屋さんなの?」
32:
伊織「この竜田川の故郷の商売が豆腐屋だったのよ」
伊織「故郷に戻った竜田川が見たのは年老いてお店も満足に切り盛りできない両親の姿。親不孝者だと後悔した竜田川を、両親は温かく迎え入れた」
伊織「『せがれや、よう帰ってきた。お前も大変だったろうが、これからは家で一生懸命に仕事に精出しておくれ』『はい、これからは親孝行いたします』ということになった」
やよい「やっぱり竜田川さんは良い人だよ」
伊織「月日の経つのは早いもので、三年があっという間に過ぎ去った」
伊織「そしてある秋の夕暮れのことよ」
34:
伊織「翌日の豆腐の豆を挽き終わった、竜田川が一服つけていると、黄昏の夕暮れ、そぼろの服に身を纏った女乞食が竹の杖にすがって、ひょろひょろとやってきた」
やよい「大変だ!」
伊織「『もう二、三日なにも口にしておりませんのでお腹が減って死にそうです。どうか、お店先の卯の花など、少しばかりわけとはいただけないでしょうか』ときた」
やよい「卯の花?やちるさん?」
伊織「おからよ」
やよい「そうなんだ…今度私も竜田川さんのところにもらいに行こうかな?」
伊織「止めなさい」
伊織「と、とにかく、やよいの知っての通り竜田川は優しいから、『こんなものでよかったら、いくらでもお上がんなさい』と、おからを握って差し出す」
やよい「私もまたパン屋さんに耳を分けてもらいに行こうかな」
36:
伊織「『ありがとうございます』と受け取ろうとする女乞食、見上げ、見下ろす、互いに見交わす顔と顔…」
やよい「目と目があうー」
伊織「まさしくその瞬間よ。で、この女乞食を、やよいは誰だと思う?」
やよい「うーん…誰?」
伊織「これが、なんと、あの千早太夫のなれの果てだったの」
37:
やよい「やっぱり、なんかおかしいよ伊織ちゃん!」
やよい「だって、伊織ちゃんのの話だと、お相撲さんが急にお豆腐屋さんになったり、トップアイドルの千早さんが乞食になったり…千早さんはそんな人じゃありません!」
伊織「やよい!!」
やよい「!!」
伊織「一寸先は闇って諺があるわ。世の中何が起こるかわからない。今日の常識が明日には通用しないかもしれないの。芸能界だって同じよ」
伊織「トップアイドルになったからと言って、いつまでもトップアイドルでいられるとは限らない。あんまり甘い見通しでいたら、この前世の千早みないになってしまうわ」
やよい「はい……それじゃあ前世の千早さんは見通しが甘かったから…」
伊織「そうよ…私たちも気をつけないと」
39:
伊織「しかし、因果因縁というものは恐ろしいものね。女乞食にまで身を落とした千早太夫が、こともあろうに竜田川の店先に立ったというのも何かの因縁…」
やよい「千早さん…」
伊織「で、やよいならこのとき、千早太夫に卯の花をあげる?」
やよい「前世の千早さんが竜田川さんの初恋を振った…振られた辛さもわかるよ」
やよい「でも、例え振られた相手でも困ってる人はほっとけません!」
やよい「……貧乏は辛いから」
伊織(やよいは天使でした)
40:
伊織「やよいは立派ね。でも、竜田川は怒ってしまったの『お前のお陰で、おれは大関の座を捨てたんだ!』と」
やよい「竜田川さん…」
伊織「手に持った卯の花を地べたに叩きつけると、茫然とする千早太夫の胸をドーンと突いた」
やよい「駄目だよ竜田川さん…」
伊織「突いたのが引退したとはいえ元大関竜田川、突かれたのは二、三日何も食べていない女乞食。ポーンと飛んでいってしまったわ」
やよい「千早さん大丈夫かな…」
42:
伊織「そのまま10m先の大きな井戸まで飛ばされた千早太夫は『あぁ、私はあの時私自身と歌のことばかり考えていて、私を支えてくれている人のことを蔑ろにしていたわ。きっと、これは天罰ね』と言うと、とうとう、井戸の中へドブンと身を投げてしまったの」
やよい「竜田川さんも悪い人じゃなかったのに…千早さんもひたむきに頑張ってただけなのに…」
伊織「同じようにひたむきだった二人だけど、両親に親孝行をした竜田川は引退後豆腐屋を続け、ファンを蔑ろにした千早太夫は乞食となってしまった…」
伊織「だからね、私たちはファンを大切にしないといけないし、支えてくれている人を大切にしないといけないってことよ」
やよい「…そうだね、伊織ちゃん」
やよい「そういえば、唄の意味を教えてもらってないよ」
44:
伊織「あら?仕方ないわね、もう一度言うわよ。」
伊織「いい?お台場で、千早に一目惚れした竜田川が千早のところへ通いつめたけど、振られちゃったでしょ? だから『千早振る』よ」
やよい「はわっ!? えぇっ? じゃあ、伊織ちゃん、今の話は、唄の話だったの!? 私もうあの話は終わっちゃったんだって思ってた」
伊織「なによ、やよいが一生のお願いって言ったんじゃないの!もう」
やよい「えへへ、ありがとう伊織ちゃん」
伊織「と、とにかく、千早が振った後で、同じ属性の神谷奈緒=神代に話をつけようとしたけど、神代も言うことを聞かなかったから『神代も聞かず、竜田川』となるの」
やよい「本当に『千早振る 神代も聞かず 竜田川』…だ」
45:
伊織「三年後に女乞食に落ちぶれた千早太夫が、竜田川の豆腐屋の店先に立って『卯の花をくれ』つまり、おからをくれと言ったけど、竜田川はあげなかったでしょ? だから『からくれない』なのよ」
やよい「なるほど、おからくれない、だったんだね」
伊織「井戸へどぶーんと飛び込めば『水くぐるとは』になるのよ」
やよい「本当だ…井戸へ飛び込んで水をくぐるのか。それで、『水くぐるとは』か。すごいよ伊織ちゃん!!これで明日も学校に行けるよ!」
伊織「あたりまえじゃない。なんたってやよいの一生のお願いなんだから」
46:
やよい「あ…でもあれ水をくぐるって話なら『水くぐる』だけで良いんじゃないかなぁ?なんで『とは』なんだろう。伊織ちゃん教えて!」
伊織「だめよやよい。そんなに細かいところまで気にしたら」
やよい「いいえ、そうはいきません。『とは』までわからないと宿題が終わりません」
伊織「仕方ないわねぇ…その『とは』ってのはね…」
伊織「千早の前世の名前よ」
47:
貴音「おあとがよろしいようで」
三線:我那覇響
48:

49:
楽屋
貴音「みなさまお疲れ様でした」
響「貴音ぇ…もう五時だぞ…自分…すごく眠い…」
貴音「そうですか、ではあと少しで日の出ですね。そろそろ月が昇ります故、響も…」
響「Zzz…」
貴音「ふふ、これは仕方ありませんね、今日の月はここから見ることにしましょう」
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