お○ぱい「ボインボイン」俺「野良お○ぱいか…」back

お○ぱい「ボインボイン」俺「野良お○ぱいか…」


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1:
お○ぱい「ボイン?」
俺「おいでおいでー」
お○ぱい「ボボボインッ!!」ピュー
俺「ああどっか行っちゃった…怖がらせちゃったかな」
女「俺くんはお○ぱいに好かれないんだねえ」
俺「そうなんだよ。そのせいで寄ってくる女も皆貧乳でさあ…」
女「し、しね!!!!」
こんな感じで
3:
ちょっとよく分からない
11:
女「そんなにお○ぱいが好きなら野良お○ぱいを拾えばいいじゃない!」
俺「そう思って話しかけてるんだけど逃げられちゃうんだよ」
女「わ、わわわ私のお○ぱいじゃダメなのかな…?」
俺「ん…!巨乳野良お○ぱいだ!!待って!!!」ダッシュ
女「ああもう!お○ぱいのことしか考えてないんだから!!」
こんな雰囲気で頼む
12:
まあもう少しやってみてよ
18:
巨乳お○ぱい「ボインボボイン!!!」
俺「ねえ君、家の子にならないかい?」
巨乳お○ぱい「ボボイン!!ボインボ!!」ブンブン
俺「嫌かあ…残念だ…」
お姉さん「ーーすみません!この辺に私のお○ぱいが来ませんでしたか!?」
巨乳お○ぱい「ボインボインボインホ!!!!」
お姉さん「あ!私のお○ぱいを保護してくれてたんですか!?ありがとうごさいます!」
俺「あ、いえ…」
お姉さん「さ、胸に戻ろ?」
巨乳お○ぱい「ボイン!!」スポッ
巨乳お姉さん「では失礼します!」スタスタ
俺「あ、はい…」
俺(野良じゃなかった…残念…)
こういう可能性もあるよな?
19:
続けて?
23:
女「もう俺くん!勝手に走り出さないでよ!」
俺「いやごめんごめん…巨乳お○ぱいがあったもんだから…」
女「お○ぱいばっかり追いかけるんだから!」
俺「だってお○ぱい飼いたいんだもんしょうがないよ」
女「…じゃあお○ぱいショップに行けばいいんじゃないかな?」
俺「お○ぱいショップ?」
女「知らないの?お○ぱいが買えるお店だよ?」
俺「い、行ってくる!!!!」ダッシュ
女「あーもう!待ってよー!!」
26:
店員「いらっしゃいませ」
俺「すみません、巨乳お○ぱいが欲しいんですが」
店員「こちらです」
俺「おおっ!お○ぱいだらけ!!」
お○ぱい達「ボボインボ…」フルフル
俺「でも元気無さそうだなあ」
店員「ここのは中国産ですからね。あまり長生きしないんですよ」
俺「国産はないんですか?」
店員「国産お○ぱいは高いですから。こんな所では買えませんよ」
俺「困ったなあ。生きのいいお○ぱいがほしいんだよな…帰ろう」
店員「ありがとうごさいましたー」
女「いいの?俺くん?」
俺「国産がいいの」
こういうことか?
27:
米国産の活きがいいのをお願いします
30:
女「…俺くん?ちょっと寄っていきたい所があるんだけどいいかな…?」
俺「なに?豊乳サプリでも買うの?」
女「…」テクテク
俺(やってもた…)ションボリ
女「ーーここ」
俺「ここは…お○ぱい質屋!?」
女「そう。俺くんの好きな国産巨乳お○ぱいだって売ってるよ…?」
俺「よし!行ってくる!!」ダッシュ
女「私は外で…待ってるね…」
ブラジル産こそ至高
33:
チリで養殖されてるやつを
34:
俺「うわ…巨乳お○ぱいがたくさん…」ゴクリ
俺「高級品だからブリーダーの名前も書いてあるんだなあ…」
お○ぱい「ボインボボインボインボイン!!!!」
俺「あ、このお○ぱい生きがいいな…ん!?」
俺「『ブリーダー:女』だと…!?」
俺「おじさん!このお○ぱいいくらなの!?」
俺「に、25万円…!?」
俺「おじさん!必ず買いにくるからとっておいてね!!!お願い!!!」
38:
女「俺くん!?もういいの?」
俺「やることが出来た!」ダッシュ
女「ちょっ…俺くん!?」
俺「タウンワーク貰ってくる!!」
女(今までニートだったのに…どうして…)
女(まさか…あの子と会ったのね…)
女(かつての私のお○ぱいと…)
ーー10年前
小学生女「えっ…パパとママが…死んだ…?」
39:
急展開
42:
小学生女「どうして…え?」
小学生女「しゃっきん…?」
小学生女「お金がなくてしんだの…?」
ーー
ドンドン
ヤクザ「オラ!金返せよ!!クソ野郎!!」ドンドコドン
小学生女「うっうぇっ…ひっく…」ポロポロ
小学生女(お金さえあれば…お金さえあればこんなことには…)
小学生女(ポストに入ってたチラシで鼻拭こう…って、え?何このチラシ)
小学生女(「お○ぱい買います」!?明日行ってみよう…!)
45:
女(ーーそうして、私はお○ぱいを売った)
女(小さい頃から好きだったって俺くんが巨乳好きだなんて…これはあれよね)
女(お金に困ったからってお○ぱいを売ってしまった私への、罰よね…)
テケテケテケテン
俺「ーー女ぁ!!!!!!!」
女「ど、どうしたの俺くん…って、それ…」
俺「そう、お前のーーお前のお○ぱいだ!!!!!!!」ジャーン
お○ぱい「ボボボインッボインボイン!!!!」ヒュー
女「え、あ、え!?」
スポッ
巨乳女「これ…私のお○ぱい…!?」
46:
おお・・・!
48:
巨乳女「どうして…俺くん…」ポロポロ
俺「お○ぱいに言われたんだよ。女はかつて巨乳だったと」
俺「たまにこの店を覗きに来るぐらい未練があると」
俺「だから…お前にお○ぱいを取り戻して欲しかったんだ」
俺「お○ぱいのないお前は笑わなかったから…」
俺「お前に昔みたいに笑って欲しかったんだ!!!」
巨乳女「俺くん…ありがとう…」アイエキジワァ
53:
俺「女…俺の、俺だけのお○ぱいになってくれないか?」
巨乳女「私なんかでいいなら。実際、私のお○ぱいは俺くんのものだしね…///」
巨乳女「所で俺くん?」
俺「ん?」
巨乳女「どこでお金を手にいれたの?」
俺「ああ、タウンワークで探したけどバイト見つからなかったからさ。ほらあそこ」
巨乳女「え?」
巨乳女「…ち、ち○こ質屋…!?!?!?」
57:
俺「そう。ち○こを売ったよ」
俺「俺にはお前のお○ぱいさえあればいいから。ち○こはいらない」
俺「お前と居られるならち○こなんてーー」
巨乳女「俺くん」
俺「ん?」
巨乳女「私ね、俺くんのビッグペニスが好きだったの」
俺「」
巨乳女「俺くんなんて不潔キモオタクソニートで能なしじゃない」
俺「」
巨乳女「私は俺くんのジャイアントおちんぽにかぶりつきたかっただけなのよ」
俺「」
巨乳女「ち○このない俺く○に何の価値があるの?教えて?」
俺「」
60:
ち?ん(笑)
61:
俺「え、ちょっ、待って」
巨乳女「さよならだね。お○ぱいありがとう」
俺「せめてち○こ返してよぉ!!俺のち○こぉ!!!」
巨乳女「このお○ぱいはわたしにくれたんだよね?なんで俺く○におちんぽ返さなきゃならないのかな?」
俺「ひ、酷い…!」
巨乳女「女々しい男って最低。元から俺くんは最低だけどね。行こう、マーガレット」
お○ぱい「ボインッ」
俺「おちんぽ…返して…」ヒックヒック
女を信じてはいけない。奴らは簡単にウソをつく。
女を愛してはいけない。奴らは愛してなどくれない。
女に情をかけてはいけない。奴らは情など感じない。
全ての童貞に、幸あれ。
終わり
65:
以上です。
読んでいただいた方ありがとうございました。
個人的には小学生女がお漏らししてしまって連れて行かれた保健室で男性保険医に犯されてしまうシーンがお気に入りです。
とにかく喜んでいただけたら幸いです。
ありがたいございました。
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