貴音「禁則事項です」back

貴音「禁則事項です」


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1:
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてのは、たわいのない世間話にもならないくらいのどうでもいい話うんたらかんたら
そんなこんなで、俺はいつしか高校生になっていた…
P「よろしくお願いします」
パチパチパチパチ
P「ふぅ」ガタッ
??「…東中出身、水瀬伊織。ただの人間には興味無いわ。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私の所に来なさい。以上」
P「……は?」
クラスメイト「………」ポカーン
伊織「…ふん」ガタッ
P(すんげー美少女がそこにいた。伊織とはこれがファーストコンタクトだった)
P(常々思う。偶然だと信じたいと)
みたいなのを妄想してる小鳥さんかわいい
4:
水瀬伊織は、黙って突っ立ってりゃどこにでもいる可愛い女子高生にすぎないのだが
自己紹介でも宇宙人だのなんだのと訳の分からんことを言いまくってしまったもんだから、伊織に近づく者は居なかった
いや、何人かは伊織と接触を試みようとしたようだが、当の伊織がなにを聞かれようが興味無さそうなので、そのうち誰も話しかけなくなったという訳だ
とはいえ、せっかく真後ろの席に可愛い女子高生が座ってんだ。地の利を活かしてお近づきになろうと思った俺を誰が責められようか。
P「なぁ、自己紹介の時のあれ、どういう意味だったんだ?」
伊織「あれってなに」
P「…宇宙人がどうとか」
伊織「あんた宇宙人なの」
P「いや、違うけど…」
伊織「だったら話しかけないで。時間の無駄だから」
P「……」
みたいな妄想してるピヨちゃんマジ可愛い
5:
冬馬「お前、水瀬に話しかけてたろ」
P「ん…あぁ」
昼休み、俺ともう一人と席を囲って3人で昼食を取っている時、天ヶ瀬が急にそう言った。
冬馬「あれは変な女だ、やめとけ」
P「やめとけって…?」
翔太「Pは昔から変な女が好きだからねー」
P「誤解を招くようなことを言うな」
ちなみにPってのは俺のあだ名だ
冬馬「あいつは本当にどっかイかれてるぞ。中学のときに校庭にライン引きで?」
P(まぁつまり変な女ってことだな)
冬馬「てなわけで、悪いことは言わねぇ。やめとけ」
P(と言われてもなぁ…)
6:
体育
冬馬「俺のおすすめはやっぱりあいつだな」
P「…ん?」
冬馬「三浦あずさ。あれは校内でもズバ抜けてるぜ」
翔太「校内の女子全員ランク付けでもしたの?」
冬馬「おう!ちなみに三浦はAAランク+だな!ありゃ性格もいいに違いない…」
P(こいつ、バカなんだな)
9:
次の日。
教室に着くと、いつも通り伊織が俺の席の後ろに座っていた。
自己紹介の時こそインパクト絶大だった伊織だが、以降はなにをする訳でもなくおとなしく、
毎日髪型が変わったりとか全部の部活に仮入部したりだとか、そんなことくらいしか目立つことはしなかったため、クラスメイトの中の認識はもうそんなに不思議なものでもなくなっていた。
P「あぁ…今日は水曜日か」
なんて事を考えながら席につく。この時の俺に会える機会があったらぜひ止めたい。俺は伊織に話しかけていた。
P「…曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か?」
伊織「…いつ気づいたのよ」
P「ん?…ちょっと前」
それから色のイメージだかなんだかんだをなんだかんだ話し、よく分からん感じになってきたところで先生が入ってきて、会話はうち止められた。
10:
冬馬「おいP!どういうことだ」
P「どういうことって?」
冬馬「水瀬だよ。おまえどんな魔法を使ったんだ…?驚天動地だ」
P「魔法なんぞ使ってないが」
あずさ「私も知りたいですね?。水瀬さん、私が何度話しかけても答えてくれないもの。なにかコツがあるのかしら?」
P「コツね…」
あずさ「これから水瀬さんになにか連絡があるときは、あなたに言ってもらうようにしようかしら」
P「まて。俺はあいつのスポークスマンでもなんでもないぞ」
あずさ「お願いっ」
12:
席替えだそうだ。最初の席替えなので、クジ引きでランダムに席を決めるシンプルなものになった。そして俺は窓際後ろから二番目という、中々のポジションを獲得したのであった
ともあれこれで、伊織とはおさらば、グッバイ伊織、ふぉ?えば?…
P「偶然だよな…」
伊織「…」
13:
P「全部の部活に入ったってのは本当か?」
伊織「えぇ。でも全然面白い部活は無かったわ。SF同好会ってのがあったのよ」
P「へぇ。どうだった?」
伊織「てんでダメね…メンバーの誰も不思議に遭遇したことがないってんだから」
P「いや…そりゃ普通そうだろ」
伊織「はぁ…つまんない。どうして不思議なことが私の周りに起きないのかしら」
P「あのなぁ水瀬。当たり前ってのはありがたいことなんだぞ?ふと離れた瞬間に、なんてことはない当たり前の日常が特別だったってことに気づくんだ」
伊織「は?」
P「人生を、いや歴史を変えるようなでっかい出来事をなしとげるのは一部の天才であって、我々凡人は…」
伊織「うるさいわね」
P「む…」
きっかけなんて、こんなものなのかもしれない。
15:
それは突然やってきた。
伊織「ふっ!!」ガコン
バチーン!!
P「いっ…なにしやがる!!」
伊織「思いついた!!」
P「なにを?」
伊織「ないんなら作ればいいのよ!!」
P「だから何を」
伊織「部活よ!!」
P「……わかった、とりあえず落ち着け」
伊織「なによ!私のこの革新的なひらめきを」
P「今は授業中だ」
伊織「ふん…」ガタッ
16:
伊織「協力しなさい」グッ
カツアゲの現場かよ
P「なんで俺が協力しなけりゃならんのだ」
伊織「私はメンバーを集めてくるから、あんたは同好会として学校に出す書類を作りなさい、いいわね!」
まるで聞いちゃいねぇ…
??
バーン!
伊織「ここが私たちの部室よ!」
P「思いっきり文芸部って書いてあるんだが」
伊織「ここは文科系のクラブが集まる場所。通称旧館。文芸部は部員ゼロで廃部になるところだったけど、ひとり入ってここが部室になったみたい」
P「…じゃあ文芸部なんだろ?」
伊織「大丈夫よ、許可は取ってあるから。ね?」
千早「…」
17:
千早「…如月千早」
P「あー…如月さんとやら、ここはこの意味の分からん女に占領されるかもしれんぞ」
千早「いい」
P「そのうち、追い出されるかもしれんぞ」
千早「どうぞ」
P「…」
伊織「って訳だから、明日から活動開始よ!来ないと、死刑なんだから!にししっ♪」ニコッ
P「…わかったよ」
死刑は嫌だからな。
21:
次の日。
伊織「先に行ってて!!」
P「…はぁ」
?
文芸部室
千早「……」
P「あー…如月さん。何読んでるの?」
千早「…」スッ
P「面白い?」
千早「ユニーク」
バタン
伊織「待たせたわね!捕まえるのに手こずっちゃって」
待ってねぇ。てかなんだ捕まえるって
23:
雪歩「みっ…」
またしても少女だった。しかもすんげー美少女だった!
雪歩「こっ…こここどこですか…なんで私こんなところに…なにを」ガチャ
雪歩「なななななんで鍵を閉めるんでs伊織「黙りなさい」
雪歩「ひっ!」
伊織「紹介するわ。萩原雪歩ちゃんよ」
P「…」
紹介、終わりかよ
雪歩「ひぅ、男のひと…」
P「…で?なんで連れてきたんだ」
伊織「グズねぇ…見てみなさいよ」ビシッ
雪歩「ひっ!」
伊織「めちゃくちゃかわいいじゃない!!」
まぁそれは分かる
24:
伊織「それにね!」ギュムム
雪歩「ひぇ?!」
伊織「この子こう見えておっぱいあるのよ!!」モミモミ
雪歩「いゃ…ぁぁん///」ジタバタ
いや、あるのか…?ってそうじゃなくて!
P「はい、そこまでにしとけ」
正直、これ以上やられるとたまらん。俺が。
伊織「なによ!あんたも揉んでみる?柔らかいわよ!」
雪歩「ひっ!」バッ
P「遠慮しとく。…えー、萩原さん?あなた何か部活は」
雪歩「は、はいぃ…茶道部に…」
P「む、無理やり連れてきたのか」
伊織「いいじゃない」
よくねーよ!
27:
P「あー、萩原さん。こんなやつのいう事なんて聞かなくていいですよ」
雪歩「ぇ……」
伊織「なによ!この伊織ちゃんの決定に文句があるわけ?」
P「大アリだ。だいたい無理やり連れてくるなよ…」
雪歩「……あっ」
千早「……」
雪歩「かわいそうな胸…あ、じゃなくて」
雪歩「そっかぁ…」
なにを理解したんだろう
雪歩「私、入ります」
P「ゑ?」
31:
雪歩「で、でもこの部活、なにをするところなんですか?」
伊織「ふふん。それはね」
伊織「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して、一緒に遊ぶ事よ!!」
P「は?」
雪歩「ぇ……」
千早「……」
全世界が、停止したかに思われた。
32:
なんてのは嘘ぴょんだが…こいつは本当にアホなのか?
…とりあえず、その日はもうお開きとなった。
次の日。部室に行くと、萩原さんと如月がそこにいた
雪歩「あ、こっ、こんにちは…」
P「どうも」
それからしばらく伊織は来なかったので、萩原さんと二人でオセロでもして時間を潰した。伊織が来たのはちょうど2ゲーム目にさしかかるところだった。
伊織「待たせたわねー!」バタン
だから待ってねーよ
P「…なんだその紙袋は」
伊織「ふふん。ジャジャーン!バニーガール!」
P「は?」
伊織「これを着て我が部の宣伝をするの!」
33:
P「…だれが?」
伊織「雪歩ちゃんよ」
雪歩「えぇ?!」
P「あのなぁ…おまえが着ればいいだろ」
伊織「私も着るわよ。ほら雪歩ちゃん、こっちに来て着替えなさい」
雪歩「え、いや…でも…」チラッ
P「…」
伊織「いいからほら、抵抗しないで…!」ググッ
雪歩「ひっ!いやぁ…やめてくださぃぃ…」
P「バッ…水瀬!おまえ」
雪歩「みっ、みないでぇぇぇ///」
P「う…おれ外出てるから!」バタン
34:
ホラハヤクキガエナサイ!! ヤメテェェソコハジブンデッ、イヤァァ
P「…」
バタン!!
伊織「いっくわよー!!」グイグイ
雪歩「あぁ…」
萩原さん…そんなものすごい悲しげな目で俺を見ないでください…俺は無力です…
伊織「それそれ」グイグイ
雪歩「いやぁぁぁ…」ズルズル
ドナドナドーナードーナー…
35:
伊織はなんだか「不思議なことが起きたら私のところに来なさい」というような旨のチラシを校門でばら撒いたらしい。途中で教師が止めにはいって終了したが、バニーガール姿の二人組は全校生徒に奇異を見るような目を向けられ大注目だった。
伊織「ったくあの教師!!まだチラシ半分も配ってないのに…雪歩ちゃんは途中で泣き出して動かないし!もう今日は解散!!」ヌギヌギ
P「う、わっ」バタン
?
雪歩「…Pくん、私がもしお嫁に行けなくなったら貰ってくれますか…?」
P「……」
そういった萩原さんは、俺の答えを聞かず去って行った。あぁ…後ろ姿に哀愁が…
っていうかあなたもその名で俺を呼ぶんですか
次の日、萩原さんは学校を休んだ
36:
伊織「パソコンが欲しいわね」
P「は?」
雪歩「……」
唐突に何を言いやがる
伊織「…確か、二件隣ってコンピュータ研究会よね」
P「だからどうした」
伊織「いただきに行くわよ」ニッ
P「……はい?」
38:
バタン!
伊織「こんにちわー!!パソコン一式、いただきに来ましたー!」
雪歩「ひうっ」
コンピ研部員「な、なんだよ??」
伊織「部長は誰?」
律子「何か用?」
伊織「最新式のパソコンちょうだい」
律子「はぁ?!ふざけないでよ、なに言ってるの!」
伊織「…ふーん?」ニヤリ
律子「な…なによ」
40:
伊織「そっちがそういう態度なら私にも考えがあるわよ」
律子「なによ…なにされようがパソコンはゆずら」ムギュッ
律子「……!!!」
P「おいふざけんな律子」
雪歩「…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
パシャ
律子「な、ななな何やってるの!!」
伊織「はい!もう一枚!」ドンッ
律子「うわっ」
雪歩「きゃっ」
パシャ
律子「な、こんなのおかしいわ!!」
伊織「にしし…」
P「とりあえず萩原さんの胸を揉んだのは許せん」
41:
伊織「あんた、これ全校にばらまかれたくなかったらどうすればいいか分かるわね?」
律子「な…!!!こ、ここには証人がいるわ!私の無実を証明する!」
コンピ部員「そ、そうだそうだ」
コンピ部員「部長は悪くないぞ…」
伊織「ここにいるみーんなでレ◯プしたって言いふらししてやるー!」
全員「ひぃぃぃ!!」
伊織「で!!どうするの!!」
律子「う…」
律子「うぅ…もってけ泥棒…」グスッ
まぁなんというか…ご愁傷さま…
42:
そんなこんなでパソコンを奪いとったのだが、ネットへの接続ができず伊織大激怒、コンピ部員たちを総動員してネット回線をつなげて貰った…
コンピ研、伊織に目を付けられたのが悪かったのさ…恨むなら自分の不幸を恨むんだ…
伊織「あんた、ブログ作りなさいよ」
P「はぁ?」
伊織「どうせ暇でしょ?」
の一言で半ば強制的にブログ作りを始めたのだが…やったこともないからさっぱりだ。
昼休み、ブログ作りの続きをと部室にやって来た。我ながら奴隷根性が恨めしい。
P「…お、如月…邪魔して悪いな。ちょっとパソコンいじらせてくれ」
如月「…」
43:
適当に昼飯を済ませ、まぁぼちぼちサイトを作っていたのだが…いかんせん眠気が襲ってきてしまい。気づけば居眠りをしていた。
P「んが…」Zzz…
キーンコーンカーンコーン…
P「…はっ!やべ、寝てた」
千早「…これ」
P「わっ…き、如月?」
千早「読んで」
P「ん…あぁ…?」
なんだ?如月からコンタクトを取ってくるなんて…
44:
夜。俺は自転車を走らせていた。
少し前に遡り、自室にて。
珍しくむこうから話しかけてきた如月が渡してきた分厚い本をパラパラとめくっていた時に見つけたのだ。
如月の直筆らしき文字で「今晩、公園で待つ」と書かれた一枚のしおりを。
亜美「むむ?にーちゃんこんな時間にお出かけですかな?」
真美「んっふっふー、これは怪しい匂いがしますなぁ…」
P「い、いやちょっと出かけてくるだけだ!」バタン
そんなこんなで、俺は公園に向かってチャリを全力疾走させているのだが…いかん、息が切れてきた
45:
自分の体力のなさを再認識し、息も絶え絶えに公園にたどり着いたのは8時を回るころだった。
P「っと、如月は…」
いた。街灯の下でなにをするわけでもなく、ただ一点を見つめ突っ立っている如月に声をかける
P「すまん、またせたか」
首を横にふる。否定でいいのかそれは
P「この時間でよかったのか?」
今度は縦にふった。よかったのだろうか…?
千早「…こっち」
促されるままに如月に着いて行く。
…たどり着いたのは、大きなマンションだった
46:
千早「…どうぞ」コトッ
三杯目のお茶。
正直、頭が混乱していてお茶など飲めそうもない。
…如月は俺を自室にあげ座らせたあと、しばらくしてとんでもないことを口にした。
自分は(要するに)宇宙人で、伊織は普通の人間ではない、と
P「……如月、今日は帰るよ」
もうなにがなんだかわからん。如月はSFマニアか何かなのか?
…こんな冗談を真顔で言うなんて。
48:
伊織「聞いた?9組の転校生!!」
P「転校生?こんな時期にか?」
もう五月も半ばだぞ。こんな時期に転校してくるってのは…
伊織「不思議以外の何者でもないわね…私行ってくる!!」ダッ
P「はぁ…」
?
文芸部室
P「どうも」
雪歩「あ…」
伊織は放課後になるや否や、謎の転校生に一直線に向かって行った。ま、何はともあれしばらく安らぎの時間だ…
暇なので萩原さんとオセロをしていた。途中、オセロに興味を示したらしい如月に席を譲り、俺はずっと後ろから観戦していた
…昨日の如月、いったいなんだったんだ?
如月は昨日のことなんてまるで無かったかのようにいつも通りに見えた。まぁ元々無口だったし、そんな変わるわけはないと思うが
そうこうしているうちに、伊織が来たことを告げる激しいドアの音が部室に響き渡った。
49:
P「水瀬…ドアは静かに開け閉めしろよ…」
伊織「連れてきたわ!」
相変わらず聞いてねぇな
伊織「本日やってきた即戦力の転校生!!その名も!」
北斗「伊集院北斗です。よろしく」
ホモくせぇ
50:
…まぁ冗談はともかく
伊集院とやらはとんでもないイケメンだった。はい、イケメンは無条件で敵確定な
北斗「入るのはいいんですが…なにをする部活なんですか?」
伊織「私たちの目的は宇宙人未来人超能力者を見つけ出して遊ぶことよ」
ナチュラルに俺らを仲間に入れんな。そんな異質なやつらを探してんのはお前だけだからな
北斗「…なるほど。さすがは水瀬さんだ」
お前もなに得心がいったような顔してんだよ
51:
伊織「そういえばまだ発表してなかったわね」
P「なにを」
伊織「私たちの部の名前よ!」
文芸部でいいんじゃないか…?
伊織「発表するわ!私たちの名前は…」
伊織「MOS団!」
…ハンバーガーのチェーン店かよ
伊織いわく、
M水瀬伊織が
O大いに
S世界を盛り上げる団
で、MOS団らしい。
…いやおかしいだろ
52:
伊織「やっと5人揃ったところだし…早、明日活動開始するわよ!!」
如月は文芸部員であって意味不明な団の団員じゃないぞ。それに明日って…土曜日じゃないか
伊織「えぇ。明日、街で不思議を探すわ。9時に駅前集合ね」
なんでそんなことを…なんて言おうものならなにされるかわかったもんじゃない、俺は素直にしたがうことにした。
…他三人はもう、伊織の言いなりのようだった。
5

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【動画】マインクラフト作者の83億円豪邸をマインクラフト上で再現

セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」

ほんのりと怖い話スレ『ダイバーの拒否・今日でお別れ』

昔のアニソンは当時人気の洋楽のギターワークとかをかなりそのままに取り入れてるものが結構ある

【画像】大学生が被ってるこのニット帽(笑)邪魔すぎワロタwww

新理論:多元宇宙と我々の宇宙はお互いに影響し合っている(豪研究)

【画像】とんかつ専門店「かつや」 唐揚げ専門店オープン

セイバー「私は、切嗣の事が大好きですよ?」切嗣「……」

実際にガンダムビルドファイターズのあの機械あったら何の機体使うのよ

【衝撃】 どう見ても首が折れているようにしか見えない猫がモフモフ可愛い

【国家転覆政党】日本共産党の大躍進が招く亡国への道

シンジ「説明しろよ!」

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