男「リア充爆発しろ」back

男「リア充爆発しろ」


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1:
女「彼氏君、大好きー」
彼氏「俺も好きだよ、女」チュッ
イチャイチャ
男「…畜生め」
男「…リア充爆発しろよ」ボソッ
ドッカーン
女「」
彼氏「」
男「えっ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417041793
3:
男「…何だこれ」
幼女「おじさんがやったんですよ?」
男「は?…てか誰だよ。迷子かな?」
幼女「違います!」
幼女「私は幼女。あなたの使い魔です!」
4:
男「使い魔…」
男「…じゃあ俺が魔法使い、だと?」
幼女「そうですよー?」
男「へー…最近の子供のままごとはすごいんだなぁ」
幼女「おままごとなんかじゃありません!」
6:
幼女「今あなた30ですよね?」
男「あぁ、三日前になっちまった」
幼女「性交渉の経験は?」
男「…ないけど」
幼女「そういうことですよ」
男「…まじかよ」
8:
幼女「ご存じの通り、男の人は、バージンを守り続けて30になると、魔法が使えるんですよ」
男「…嘘だと思ってた」
幼女「ちなみにあと15年で私みたいな妖精になれますので」
幼女「頑張ってくださいね!」
男「なりたくなんかねぇよ」
男「お前みたいな…えっ?」
幼女「はい?」
9:
男「お前、妖精?」
幼女「そうですけど」
男「…おっさんかよ」
幼女「…ああ」
幼女「妖精は自由に姿を変えられるからな」
10:
男「うわぁ…きめぇ」
幼女「ひ、ひどいよ男さん!」
男「お前ロリコンだろ」
幼女「よくわかりましたね!」
男(幼女だしな)
11:
幼女「さてさて、私の指名は男さんの性交渉を妨害することなのですがっ」
男「ひでーな」
幼女「仲間は増えてほしいですからね!」
幼女「私に着いてた先輩を見習ってやってやりますよ!」
12:
男「魔法使えば余裕じゃねーの?童貞卒業なんて」
幼女「甘いです。魔法の最大継続時間は10秒!一時間に一回!」
幼女「そんな条件で棒を穴にいれることなんてできないですから!」
幼女「というか私はできませんでしたよ!…はははっ」
男「なるほどな」
男「でも俺は意地でも決めてやるからな」
幼女「せいぜい頑張ってくださいね!」
14:
男「よし!そうと決めたら早ナンパしに町へでる!」
幼女「ほー。勇気ありますね」
男「できる人がいる、だから俺だってできるはず!」
幼女「厳しいと思いますけどね…」
男「うるせーぞおっさん」
幼女「…」
15:
女子大生「…」テクテク
男「よし、あの子にしよう」
男「あ、あの!」
女子大生「…どうかしましたか?」
男「今時間、ありますか?」
女子大生「無いです、さようなら」
男「あっ、ちょっと待って!」
16:
女子大生「なんなんですか?私急いでるんですけど」
男「ディズニーランド、好き?」ニコリ
女子大生「…は?」
男「あの、ディズニー…」
女子大生「…あんまりしつこいと通報しますよ?」
男「あぁ、す、すいません」
女子大生「…では」スタスタ
男「……はぁ」タメイキ
17:
幼女「予想どうりでしたね」
男「くそ!俺の何が悪いんだ!」
幼女「まずあの話しの振り方ひどくないですか?」
男「ネットにそう書いてあったんだよ」
幼女「なんというか…」
幼女「男さん…私より酷いかもです」
男「な、なんだと!」
18:
幼女「しかし30の地味男が女子大生にナンパって」
幼女「とても見苦しかったです」
男「ほっとけおっさん」
男「あんただってやっただろ?」
幼女「私は硬派だからやらなかったですよー」
男「チキンめ」
幼女「硬派です」
19:
男「だがまだ俺は諦めないぞ!」
男「魔法!」
男「あの子が俺を食事に誘う!」
20:
女子大生「…」テクテク
女子大生「あの、さっきはすいません」
女子大生「お詫びに、一緒にお昼どうですか?」
男「ええ、よろこんで」
10秒経過
女子大生(…あれ?私なんで誘ったんだろ?)
21:
男「どうだ、俺だってやるときはやる男なんだよ」
幼女「さすがお父さん!すごいです!」
男「えっ…お父さん?」
幼女「話あわせてください(小声)」
22:
女子大生「この子娘さんですか?」
男「うん。幼女、自己紹介しなさい」
幼女「りょーかい!」
幼女「あたしはよーじょ、ごさいです!」
23:
幼女「えっと…おねぇちゃんは?」
女子大生「私は女子大生よ、よろしくね」ニコッ
幼女「よろしくおねがいします!」
24:
男「女子大生さんは、大学で何やってるの?」
女子大生「子供の教育についてです」
女子大生「子供というのはかわいいですよね?」
ペチャクチャ
幼女(意外と女の人がよくしゃべるからいい感じかもです…)
幼女(これは妨害待ったなしなのです…ふふっ)
25:
幼女(私だって30越えてますから)
幼女(魔法も使えるのです)
幼女(魔法!)
幼女(この女の人が男さんを怒らせる!)
26:
女子大生「?で、子供の英才教育には…っ!」
男「ん?どうかした?」
女子大生「……あんたみたいなぶさ男が最悪なんだよ」
男「!?」
女子大生「あんたってまじキモすぎ」
女子大生「こっちが優しく話したら調子乗るし鼻の下伸ばしてやがって」
女子大生「ブサイクはさっさと死ね!!」
幼女(うまくいった♪)
28:
男「…」
女子大生「…はっ!」
女子大生「すいません!今の全然思ってないです!」
男「…糞女め」
女子大生「今、なんか不思議な力で、誰かに…」
男「はいはいわかりました」
男「もういいよ。あなたの話なんて聞きたくないから」
女子大生「本当ですって!!」
男「は?まったくこれだから女は…」スタスタ
幼女「あっ!待ってよお父さん!」
29:
男「録でもねぇ女だったな!」
幼女「そうですね」
男(しかし…変な言い訳だったな)
男(不思議な力だと?)
男(ん?不思議な…もしや、こいつが…)
30:
幼女「急に黙っちゃって…どうかしました?」
男「…」
男「魔法!」
男「このおっさんがやったことを全部吐く!」
幼女「えっ!?」
31:
話した後
幼女「?です。私が魔法を使いました…」
男「はぁ…結局お前だったんだな」グリグリ
幼女「い、痛いです!やめてください!お父さん!」
男「こんなの俺の心の痛みにくらべれば大したことねぇよ!」
男「くそっ…久々に女としゃべれたのに…」
32:
男「もういい。そもそも方針が間違ってたわ」
男「知らない人よりは知り合いの方がいい。当然だろ?」
幼女「そうかもですけど」
幼女「男さん女友達いないじゃないですか」
男「舐めんなよおっさん」
男「俺には幼馴染がいるからな!」
33:
男「よし。明日来てくれるってさ」
幼女「よかったですねー」
男「ああ!超楽しみだ!」
幼女「初恋の人、的な?」
男「そう。今も好きだけど」
幼女「気持ち悪いですなぁ」
34:
幼馴染「男君!久しぶり!」
男「おぉ!久しぶりだな!」
男の子「こんにちは!」
幼女「こんにちは!」
男「あれ?…幼って子供いたっけ?」
幼馴染「あっ、この子??私の子違う!」
幼馴染「親戚の子を預かってるの」
幼馴染「ところでその子は?」
男「まぁこいつもそんな感じだよ」
36:
幼女(…この子も妖精さんみたいですね)
幼女(妖精会議にいましたから…)
男の子(…こいつも妖精みたいだな)
男の子(まぁこいつは元男の妖精、やくして男精で、僕は女精だからあまり知らないけど…)
37:
男の子(…説明しよう)
男の子(女は30までバージン守ったら魔女になれるのだ!)
男の子(希少すぎて知られてないけどな!)
男の子(で、45で妖精になるのさ!)
38:
幼馴染「懐かしいな?。10年振りかな?」
男「だな。成人式ぶりかも」
幼馴染「男君はあれから変わってないんだねぇー」
男「まぁなー。幼は?」
ペチャクチャ
幼女「ねぇ、君、ちょっと来てくれない?」グイッ
男の子「はーい」
39:
幼女「ど、どうしましょう…」
幼女「何やら楽しそうにお話を…」
男の子「心配性だなぁ。」
幼女「でも!」
男の子「大丈夫だって。」
40:
幼女「大丈夫でもダメなんです!!」
男の子「え?」
幼女「私がいらいらするので!」
幼女「邪魔したいです!!」
男の子「…あんた現役の時、女と会話してないな?」
幼女「はい!よくわかりましたね!」
41:
男「?それであのときの文化祭、面白かったなぁ?」
幼馴染「あれはホント楽しかったねー」
幼女「ねぇお父さん!
男「どうした?」
幼女「お腹すいたよー!」
男「あー、わかった。あとでコンビニいこうな」
男の子「僕もすいたよ。お母さん」
幼馴染「んー、じゃあみんなでコンビニ行こ?」
幼女(むぅ…スルーされました…)
42:
幼馴染(…お父さん…えっ!?)
幼馴染(…ということは私はすごく馬鹿なことを考えてた??)
幼馴染「はぁ…」タメイキ
男(…お母さん、だと?)
男(やっぱりな…幼はかわいいんだから相方がいないわけないよな…)
男「はぁ…」タメイキ
幼女(あんまり効いてないですねぇ…)
男の子(効いてるなぁ)
43:
幼馴染(諦めるしかないのかなぁ…)
幼馴染(前から好きだったのに…)
幼馴染(でも希望にかけてみたい!)
幼馴染(魔法!)
幼馴染(男君が未婚なのか既婚なのか教えてくれる!)
男「俺は独身だよ。」
幼馴染「本当!?」パアァ
男「あぁ。」
幼馴染「実は私もなんだよ!」
男「まじか!」
44:
男(これはチャンスだ…)
男(今こそ思いを伝えてやる!!)
男「幼、今までずっと言いたかったことがある。聞いてくれ」
幼馴染「う、うん!」
男「俺は!」
男「お前が好きだ!ずっと好きだった!そしてこれからも大好きだ!!!」
男「頼む、付き合ってくれ!!」
幼馴染「あっ…あっ」
幼馴染「是非…よろしくおねがいします……///」
幼女「」
46:
男の子「あー不味いね」
幼女「…許せません」
幼女「許してなるもんですか…」
幼女「魔法!」
幼女「リア充ばくは」
男の子「おいちょっと待てよ」
男の子「爆発させちゃ仲間にできないじゃん」
幼女「あ…でもここからどうしようもないですよ?たぶん」
男の子「まぁ待って。僕に任せてよ」
47:
男「幼…」ダキッ
幼馴染「男君…」ギュッ
プルルルルル
男「…なんだこのいい時に」
男「はいもしもし?」
男「えっ?工場で事故?」
男「は、はい!今すぐ行きます!」
男「すまんな、幼、ちょっといってくるわ」
幼馴染「…うん、わかった。頑張って!」
男「あぁ。」
48:
男の子「これが一生の別れになるとは、今はまだしるよしもない…」ボソッ
幼女「…何したんですか?」
男の子「緊急の仕事の電話がくる魔法をかけたのだ」
幼女「なるほどです。」
男の子「で、彼が工場についた時、転勤を命じられるように魔法する」
男の子「これで完璧だろ!」
幼女「おー。」
49:
男「アメリカへ転勤になった」
幼女「出世おめでとーございます!」
男「どーも。まさかお前まで着いてくるとは思わなかったけど」
幼女「使い魔ですからね!」
男「幼だったらよかったのに」ボソッ
幼女(やりました…これでしばらくは安心です!)
52:
幼馴染「そ…そんなぁ…」
男の子「どうかしたか?」
幼馴染「男君アメリカに急に転勤になったんだって…」
男の子「どんまい」
幼馴染「私も仕事忙しくてアメリカ行けないし…」
男の子「遠距離恋愛か」
幼馴染「そうなっちゃうね…」
53:
@米国
男「はぁ…幼に会いたい… 」
幼女「寂しそうですね!」
男「あぁ。もう三ヶ月もたつのに正月まで帰れないとか寂死にそうだぁ」
幼女「毎日電話してるじゃないですか」
男「会いたいんだよ!」
幼女「…カップルは爆発してほしいものです」
男「俺もそうだったんだけどそ、いざ彼女できると変わるのさ」
男「おっさんもつくったらどうだ?いいものだぞ?」
幼女「…ふぁっきゅーです」
54:
幼女「…そんな男さんに私からプレゼントがあります」
幼女「少し向こうを向いててください!」
男「…なんだ?」クルッ
55:
偽幼馴染「男さん、どうぞ!」
男「お?」クルッ
男「えっ…!?幼!?」
偽幼馴染「違いまーす!」
偽幼馴染「幼女が姿を変えてみました!!」
偽幼馴染「妖精ですからね!」
男「なんだ、おっさんだったのかよ」
偽幼馴染「でも見た目は完璧に男さんの幼馴染ですよ!」
男「見た目だけじゃなぁ…」
偽幼馴染「じゃあ話し方も変えるね!」
56:
翌日
偽幼馴染「おはよー男君!」
男「おはよ」
偽幼馴染「ごはんできてるよー!」
男「ありがと」
偽幼馴染「いってらっしゃい!」チュッ
男「いってきます」
偽幼馴染「お帰りなさい!」
男「ただいまー」
偽幼馴染「おやすみー」
男(やばいこれ幸せすぎ)
57:
@日本
幼馴染「もう三日目ね…」
幼馴染「男君が電話くれなくなってから」
男の子「仕事が忙しいんじゃない?」
幼馴染「…ここを発つときは毎日って言ってたのに…」イライラ
58:
@米国
男「なあ…おっさん、いや、幼」
偽幼馴染「どうしたの?」
男「俺はもう我慢できねぇんだ」
偽幼馴染「…えっ?」
男「幼…大好きだ!」ガバッ
偽幼馴染「きゃっ、や、やめて!!」
男「うおおお」モミモミ
偽幼馴染「やっやだ!男君、私、こんなの、いや…」グスッ
59:
偽幼馴染「はぁ…はぁ」
男「やらせろおおお」ズルッ
偽幼馴染「いやぁ!!見ないでぇ!!」ボロン
男「うお…」
男「」
偽幼馴染「………だから言ったのに」
偽幼馴染「私も性別は変えられないんだよ…」
61:
@日本
幼馴染「電話してもでないなんて…」
幼馴染「何やってんのよ…!」イラッ
男の子「あんた飽きられたんじゃないの?」
幼馴染「なっ…まさか!」
男の子「遠距離で浮気なんてよくあるよね」ニヤリ
幼馴染「たしかに…心配になってきたかも」
幼馴染「…魔法」
幼馴染「男君のもとへワープする!」
62:
@米国
偽幼馴染「全く…いくら童貞捨てたいからってさぁ」
偽幼馴染「無理矢理なんて人としてどうかと思うな?」
男「…反省してる」
ピュンッ
幼馴染「男君!」
偽幼馴染「う、うわぁっ」
幼馴染「…えっ、なにこの状況」
男「ち、違うんだ!これは!」
幼馴染「まさか…男君…本当に…?」ジュウビョウケイカ
ピュンッ
男「…不味いことになったぞ」
63:
@日本
ピュンッ
男の子「お帰り幼さん、どうだった?」
幼馴染「……男君が下になにも履いてなくて…」
幼馴染「隣に…私に似た女の人がいた」
男の子「それ、浮気じゃん」ニヤリ
幼馴染「やっぱそうなのかな…」
男の子「さあ、別れなよ」
幼馴染「…いや」
男の子「でも別れるべきだよ」
幼馴染「それでも嫌」
64:
男の子「別れないと損するよ?」
幼馴染「ねぇ…なんでそういうこというの?」
男の子「僕は幼さんが変態な男に捕まらないように心配して…」
幼馴染「男君は変態なんかじゃない!」
男の子「浮気したじゃん」ボソッ
幼馴染「あんたに男君の何がわかるって言うの!?」
幼馴染「私は!小さい頃ずっと男君と一緒だったの!」
幼馴染「何度も助けてくれた最高のパートナーだった!」
幼馴染「私は男君をけなすのを許さない!!」
男の子「でも…」
65:
幼馴染「…私、今から直接男のところに行くわ」
幼馴染「いつもみたいに邪魔したら今度はただじゃすないからね」バタン
男の子「……畜生め」
男の子「…カップルなんて大嫌いだ!」
68:
@米国
男「これは絶対勘違いされた」
偽幼馴染「そうだね。別れるしかないね」
偽幼馴染「どうせ私と本物と区別つかないでしょ?」
偽幼馴染「だったら私とプラトニックラブしよーよ」
男「…さすがにあれみちゃったらなぁ」
男「それに俺は、本当の幼が好きだ。その選択はねーわ。」
偽幼馴染「つまんないのー」
69:
男「幼の奴…電話にでんわ…」
偽幼馴染「今飛行機乗ってこっちに向かってるらしいよ?」
偽幼馴染「男の子君が言ってたー」
男「そうなのか。幼絶対怒ってるじゃん。」
偽幼馴染「怖いねー」
男「あぁ…」
70:
ピンポーン
男「はーい」ガチャ
幼馴染「男君、お話があるんだけど」ニコリ
偽幼馴染(来ましたね…)コソ
偽幼馴染(魔法!)
偽幼馴染(男さんを10秒止める!)
男「すまな…いっ!?」ピタッ
71:
幼馴染「えっ?ちょ、男君!?大丈夫!?」
偽幼馴染「彼なら大丈夫だよ」
幼馴染「誰!?」バッ
幼馴染「えっ……私?」
偽幼馴染「その通り。偽物だけどね」
72:
偽幼馴染「あなたと一瞬だけ会ったことあるけど…覚えてる?」
幼馴染「もしかして…あのときの女なの?」
偽幼馴染「うん。」
偽幼馴染「彼を取り返したかったら私と勝負しなさい!」
幼馴染「…勝負?」
偽幼馴染「男君がどちらを選んでくれるのか、ね」
73:
偽幼馴染「あんたが勝ったら私はきっぱり諦めるわ」
偽幼馴染「その替わり私が勝ったら潔く男君を諦めてちょーだい」
幼馴染「……浮気相手の癖にえらそうに」
偽幼馴染「未婚なんだから浮気じゃないでしょ。私たちは二人とも、恋人。」
偽幼馴染「本命を選ぶのは男君次第ね」
幼馴染「成る程……わかったわ」
幼馴染「その勝負、乗ってあげる」
幼馴染「私は男君を信じてるから。」
74:
偽幼馴染「…というわけね」
男「…ふむ」
幼馴染「男君ならわかってくれるって信じてるから」
偽幼馴染「あんた偽物の癖にそんなこと言っちゃって!!」
偽幼馴染「男君こんなのに騙されちゃダメだからね!」
幼馴染「それはこっちの台詞よ!」
ギャーギャー
男「……うーむ」
75:
男(魔法はさっき自分を動かすのに使っちゃったんだよなぁ)
男(どうしよ…マジで似てる)
男(違いは…)
男(…)
男(あっ)
76:
偽幼馴染「運動会での男君が?」
幼馴染「あんたなんでこんなことまで知ってるのよ!?」
偽幼馴染「忘れるわけないじゃん?」ケロッ
幼馴染「偽物の癖に…!」
男「…なぁ二人とも」
二人「なに?」
男「ちょっと…目、つむっててくれないか?」
二人「?」
77:
幼馴染「…」
男(たぶんこっちが本物だとは思うんだけど)
男(ごめんな幼、あれを確認させてもらうよ)
男「・・・」ピラッ
幼馴染「・・・えっ?」
男「・・・」サワサワ
幼馴染「きゃぁっ!」バサッ
男(無い・・・)
男(よかった・・・こっちが本物だ)
78:
偽幼馴染(ちっ。ばれてしまいましたか)
偽幼馴染(でもこれは想定の範囲内!問題ないです!)
偽幼馴染(突然女の子の股を触るなんて変態すぎます!)
偽幼馴染(これは嫌われること間違いなしですからね!・・・ふふっ)
79:
男「わかった。お前が本物だよな」ダキッ
幼馴染「あ・・ありがとう!!」パアァ
幼馴染「わた、わたし、間違えられたらどうしようって思って・・」
男「大丈夫だよ。だって俺たちはカップルだからな」ギュッ
幼馴染「うん・・・///」
偽幼馴染(あれぇ?怒らないの?)
80:
偽幼馴染「ちぇーっ。駄目だったか―」
偽幼馴染「まあそれはそれとして」
偽幼馴染「・・あんたちょっとは怒りなさいよ」
幼馴染「私?なんで?」
偽幼馴染「突然女の大事な部分を触ってくるような変態なのよ!この男は!」
偽幼馴染(これで怒るはず…!)
幼馴染「うーん。男君だから大事な意味があったんだと思うなー」
偽幼馴染「えっ?怒らないの?」
幼馴染「うん、それよりも私はあなたに怒ってるよ」
幼馴染「男君を変態呼ばわりするなんて・・どうなるかわかってるよ、ね?」ゴゴゴ

81:
偽幼馴染「えっ・・?」
ボコッ ゲシッ バキッ
偽幼馴染「ぎゃあああぁぁ」
ボコッ ゲシッ バキッ
偽幼馴染「いやあああぁぁ」
バシッ ドンッ ドスッ
偽幼馴染「うっ…」バタリ
幼馴染「ふぅ…すっきりした」
83:
@後日
幼女「全く…あの二人にはひどい目に遭いました…」
幼女「恋の力、侮りがたしです…」
男の子「本当にね。幼さんの目怖かったなぁ」
幼女「はいぃ…しかもバージン捨てちゃったみたいです…」
男の子「残念だったよね」
男の子「カップルゆるすまじだわ」
84:
幼女「…でもあの二人ってお似合いだなーと思いました」
男の子「まあな」
幼女「二人でいると楽しそうですし」
幼女「互いに信頼してました」
幼女「ちょっと羨ましかったです」
男の子「否めないかも」
幼女「私はパートナーできませんでしたから余計に…」
男の子「…」
85:
幼女「そこでなんですが…」
幼女「…私たちも付き合ってみませんか?」
男の子「えっ…?」
幼女「私もお付き合いやってみたいな…て…」
男の子「別にいいけど…」
男の子「でもさ、僕中身アラフィー女子だよ?いいの?」
幼女「私だって中身は禿のおっさんですから問題ありませんよ!」
男の子「あはは、そっか」
男の子「なら調度いいな」
幼女「はい!これからよろしくお願いしますね!」
86:
皆幸せになりましたとさ。
おしまい
88:

リア充爆発しろ
89:
やったら…幼女と男の子の姿が解かしてしまう?
まぁ乙
9

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