シャア「ハマーンが結婚を匂わせてきて鬱陶しい」back

シャア「ハマーンが結婚を匂わせてきて鬱陶しい」


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1:
シャア「やたらと夫婦の話題を振ってきたり、司令室の机にゼクシィを置いたりとマジで鬱陶しい」
アムロ「お前が責任を取らないからだろう」
シャア「責任も何もヤったこともない女が彼女面で迫ってきたらお前はどう思う」
アムロ「とりあえず食ってから考える」
シャア「ベルトーチカやチェーンとは違うのだよ、奴は!」
アムロ「いっそクェスを孕ませればいいじゃないか」
シャア「あれはタイプではない。子供であればいいというものでないのだよアムロ」
5:
アムロ「考える前に動けと言うだろう。とりあえず一発ヤったらどうだ」
シャア「ヤツのことだ。避妊などさせんだろう。できてしまったらどうする」
アムロ「そうだな…腹パンとか…」
シャア「鬼か貴様は」
アムロ「冗談だ」
シャア「アルテイシアのマン毛をもらって喜んでいた変態がずいぶんなことをしてくれる」
アムロ「若気の至りだ。まぁ今も持っているが」
シャア「貴様! 早く捨てろ!」
アムロ「俺の貴重な思い出を捨てるわけないだろ」
8:
シャア「くそっ、なぜこんなことに!」
アムロ「お前がネオ・ジオン総帥なんかになるからだろ」
シャア「あくまでスペースノイドのためだ! ハマーンのためではない!」
アムロ「いやお前、片思いしてた相手から一緒に組織立ち上げてくれとか言われたら勘違いもするだろ」
シャア「馬鹿な…ナナイはそんな面倒ではなかった…」
アムロ「割り切れる女だからな。いっそ彼女と結婚してしまえばどうだ?」
シャア「冗談ではない。やりたいときにやらせてくれる都合のいい女などそう何人もいないのだぞ。責任も取る必要もないしな」
アムロ「だからお前は女で失敗するんだよ」
18:
アムロ「じゃあ逆にだ。ハマーンが嫁で何が悪い?」
シャア「髪型」
アムロ「非の打ち所がない欠点だな」
シャア「わかってくれるか」
アムロ「あの髪型はありえんよ」
シャア「どんな判断であの髪型にしたのだろうな」
アムロ「一説にはアクシズの指導者になる時に髪型変えたって言うけど。マジか」
シャア「マジだ。それまではツインテールの美少女だった」
アムロ「どんな判断だよ」
シャア「理解に苦しむ」
21:
アムロ「お前が説得して髪型を変えさせたらどうだ?」
シャア「まぁ待て、他にも欠点はある」
アムロ「あの目つきか」
シャア「正解」
アムロ「あれは引くわ」
シャア「あんなんだから20代でババアとか言われる」
アムロ「昔は?」
シャア「お目目パッチリの美少女だった」
アムロ「ぷっ」
シャア「笑うな、私もつられてしまう。んふっ」
25:
アムロ「付き合うだけでもしてみたらどうだ。その間に目つきも和らぐかもしれない」
シャア「よく考えろアムロ。行き遅れの女に甘い顔をすれば調子に乗る。下手に私の彼女と吹聴されては困る」
アムロ「総帥の彼女はピンクのおかっぱ…んふふっ」
シャア「やめろ! それが一番気に入らん! 特にギュネイあたりは喜んで言いそうだ!」
アムロ「だから髪型変えさせろって」
シャア「しかしあの髪型でもう何年も立つ、何か執念のようなものすら感じる」
アムロ「ああいう女ほど惚れた男に言われたら簡単に変えるもんさ」
シャア「むぅ…」
30:
ネオ・ジオン司令室
ハマーン「シャア、入るぞ」
シャア「うむ」
ハマーン「私はこれでも忙しいのだがな。何のようだ総帥殿」
シャア「皮肉はやめてほしいものだな。これでも私なりの覚悟を持ってこの席に座っている」
ハマーン「身を固めていない男がよく言う。お前もそろそろ地に足をつけたらどうだ」
シャア(やはり来たか…)
シャア「覚えておこう。それでだな一つお前に頼みがあるのだ」
ハマーン「ほう…聞こうか」
31:
シャア「その…だな。お前のそのあれだ」
ハマーン「ずいぶんと言いにくいことのようだな。お前と私の中だはっきり言ってみろ」
シャア「うむ…髪型を変える気はないだろうか…」
シャア(言った…言ってしまった…)
ハマーン「髪…だと?」
34:
ハマーン「ふん、ネオ・ジオンの総帥というのは女の髪に口出しできるほど偉いのだな」
シャア「いや、うむ、あれだ。一種のプロパガンダのようなものだと思ってくれていい」
ハマーン「プロパガンダ?」
シャア「お前がアクシズの指導者となってからその髪型をしているのは旧アクシズ派はよく知っているだろう」
ハマーン「ふむ…」
シャア「実権が私に写ったことを示すためにもお前に協力してもらいたいのだ。いつまでもアクシズの象徴がハマーン・カーンという状態は好ましくない」
シャア(…とっさについた嘘だが割と筋は通っているのではないだろうか…さて、どうなる)
38:
ハマーン「……」
シャア(やはり無理があったか…?」
ハマーン「仮に」
シャア「ん?」
ハマーン「仮に私が髪型を変えるとして、どんなものがいいと思う」
シャア「う、うむ。そうだな…」
シャア(悪くない感触だと…意外だ)
シャア「とりあえず髪を下ろしてはどうだろうか、昔のような髪型も悪く無いと思っている」
ハマーン「ふっ、冗談はよせ、十代の少女ではないのだ。兵の笑いものになる」
44:
ハマーン「だが髪型の件は考えておこう。要件はそれだけか?」
シャア「ああ、時間を取らせて悪かったな」
ハマーン「ふふ、まったくだ」
シャア(…機嫌がいい……のか?)
48:
ロンデニオン
シャア「ということがあった」
アムロ「もう結婚しろよ、大丈夫だよ」
シャア「お前の方はどうなのだ」
アムロ「ああ、ベルトーチカが俺の子を産んだ」
シャア「ほう、ならお前も身を固めるか」
アムロ「籍を入れる気はない」
シャア「そんな男がよく私にモノを言う!」
51:
アムロ「まだ楽しみたい年齢なんだよ」
シャア「子供のようなことを」
アムロ「俺は女絡みで大きなトラブルを起こしてないからな」
シャア「お前と私の何が違うというのだ…」
アムロ「ヤッたあとのフォローじゃないか?」
シャア「……」
56:
アムロ「まぁ俺のことはいい」
シャア「納得いかん…」
アムロ「今のハマーンが無理なら昔を思い出してみてはどうだ」
シャア「昔か…純粋で素直ないいこだった」
アムロ「つまりそういう素養はあるということだ」
シャア「しかし子供ゆえの純粋さというものあるだろう」
アムロ「お前がハマーンを見捨てたからスレたんだろう。自分で戻せばいい」
シャア「簡単に言ってくれる」
アムロ「人事だからな」
シャア「認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを…」
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524:
これより武力介入に入る
526:
シャア「なんと……!?」
ハマーン「ほう、滑稽だな。貴様がそんなマヌケな顔を晒すとは、いい物を見た」
シャア「なんだその髪は……! ハマーン……!」
ハマーン「自分で言い出した事には責任を持つべきだな、総帥」
シャア「……いや、そうだな。すまない、想像だにしていなかったものでつい、な」
ハマーン「ふふ、なんとも失礼な話だ」
シャア「ああ」
ハマーン「それで?」
シャア「えっ」
ハマーン「それだけか?」
シャア「あ……ああ」
527:
アムロ「いやいや褒めてやれよ」
シャア「わかってはいた。わかってはいたのだ。何を求められているのか」
アムロ「そうやって意地を張るからお前は……」
シャア「少し優しくされた程度ですぐに女を好きになるような貴様に男の矜持はわからんのだ!」
アムロ「言ったな!」
シャア「驚きは隠せなかった……だがそれ以上に感じたのは、恐怖だったのだ……!」
アムロ「自業自得だ。重力を軽視しているから、その程度の女の重さにすら耐えられない」
シャア「それとこれとは話が違い過ぎるだろう!」
530:
アムロ「シャア、お前が革新を成すというのならやるべきことはまだあるはずだ」
シャア「だがそれは」
アムロ「逃げるのか? ハマーンは変わった。もう刻は動き出しているんだ」
シャア「くっ、取って付けたようなことをっ」
アムロ「お前が示す番だシャア。ハマーンにもまだ希望があるかもしれない、その可能性を」
シャア「ハマーンの可能性……」
アムロ「ああ、今すぐハマーンに女子力を授けてみせろ。シャア・アズナブル!」
534:
シャア(ハマーンに女子力などと……随分と簡単に言ってくれるものだな、アムロ)
シャア(そもそも女子力とは一体)
シャア(ララァは……あれは包容力、母性か。ではクェス……)
シャア(ああ、クェスは確かに女子力高めのモテ女系といえるかもしれん。だがそうすると問題が)
シャア「他意はないのだが、ハマーン」
ハマーン「なんだ、随分と怖気づいた物言いだなシャア」
シャア「そう、なんとなく気になっただけで他意はない。その上で聞くが、君は今年何歳だったかな?」
ハマーン「…………」
シャア「あっ、待てハマーン!」
ハマーン「俗物がっ……!」
シャア「ひっ」
537:
シャア「うむ、やはりあの目つきはいかんともし難い問題だ」
アムロ「そこじゃない。問題はそこじゃない」
シャア「あのプレッシャーは人の域を超越していた。確かに革新の可能性を見たよ」
アムロ「その尻拭いを誰がしたと思ってんの? あの無差別暴走キュべレイ止めるのに俺が何本フィンファンネル失ったと思ってんの?」
シャア「女子力は無理だ、アムロ。奴には母性を身に付けてもらう方が早い。いや、近いと言うべきか。年齢的にな」
アムロ「急にやる気になってんじゃないよおおおお! ホント面倒な男だなお前!」
541:
シャア「子供、か」
ハマーン「なっ!? 流石に急ではないか? 物事には順序というものがあるだろう、落ち着けシャア!」
シャア「落ち着くのは君だハマーン。誰も君の子の話はしていない」
ハマーン「……はっ、ま、まさかナナイ・ミゲルか!? 俗物! この俗物めぇっ!」
シャア「落ち着けと言ったぞ! そんなことで私の子の母になれると思っているのかハマーン!」
ハマーン「えっ」
シャア「あ……」
ハマーン「………・・・」
シャア「ちが……待てハマーン! ハマーーーーン!!」
543:
シャア「さて、いよいよ引くに引けない所まで来てしまったかもな」
アムロ「うんうんそうだね良かったね。ところで全壊したνガンダムの修理費用ネオ・ジオンの経費で落としていいよね?」
シャア「鈍ったかアムロ。貴様の腕の問題だろう。アナハイムにでも土下座してくるといい」
アムロ「ブチ切れてた時より強かったんだぞ! なんというか、まるで蝶と花が舞うような不思議なプレッシャーの中で『今なら私誰にも負ける気がしない!』って思念?」
シャア「そうか……どうやら結果的に女子力の向上が成されたようだな。革新の時かハマーン」
アムロ「恋する女ヤバイ。まじヤバイ」
548:
シャア「あれから何度かデートして、手を繋いだり、帰宅する直前の別れ際にお互い照れくさそうにキスを交わしたり、といった状況になっている」
アムロ「高校生かよ。いくらなんでもキモ過ぎるだろう。イイ年した男と女がそれでは」
シャア「なんというかな。失ってしまった刻をまた手に入れたような、そんな感じだ。涙は晴れたように思う」
アムロ「さいですか」
シャア「アムロ、貴様には感謝している」
アムロ「なんだよ急に。気持ち悪い」
シャア「ふっ、どうやら革新があったのはハマーンだけではなかったということかもしれんな」
アムロ「うぜぇ……」
552:
アムロ「感謝するなら金をくれ」
シャア「ネオ・ジオン総帥にたかるか。大した度胸だな」
アムロ「お陰様で何かと入用なのさ。ぶっちゃけマジでちょっと貸して欲しいんだが」
シャア「νガンダムの修理費用はこちらで持ったはずだが?」
アムロ「それはまぁ助かった。元々そっちせいというのは一旦置いて置くとして、な」
シャア「では何をそんなに金のかかることがある」
アムロ「……よ、養育費が意外と重くて」
シャア「ええい、これだから重力に魂を縛られた奴は! 自業自得だ! 俗物がっ!」
アムロ「口癖移ってる」
シャア「む……」
アムロ「はぁ……どうぞお幸せにな」
?fin?
561:
子供を作る気がないなら、弾幕(意味深)は薄い方がいい。ゴム膜は厚い方がいい。
親には責任がある。人はいつまでも若いままでは居られない。
若さ故に許された過ちが許されなくなる時がくるのだ。
それが例え実の子では無かったとしても、親になるとはそういう事なのだ。
ブライト「子育てをナメるなよシャア。絶望を退ける根気を持て。貴方がニュータイプならな」
シャア「ハマーンが子作りを匂わせてきて鬱陶しい」
次回、新章『子作り編』突入(大暴投)
565:
シャア「ゴムを付けようとするとな、少しプレッシャーを感じるのだ」
アムロ「ちょっと待て。そこまで生々しい話まで俺に相談するのか? 俺はお前のなんなんだ?」
シャア「私と貴様の仲だろうアムロ」
アムロ「あー、なるほど。お前子供作るのビビってるな? 情けないなシャア、お前程の男が」
シャア「ビビってなどいない! 私はただ……」
アムロ「マザコンは子供作るの嫌がるとは聞いてたけどなー。ホントだったかー」
シャア「アムロ貴様!」
クェス「ハァハァ……あの二人『ナマ』とか『ナカ』とか『アナル』とか一体なんの話をあヤバイ鼻血」
ハサウェイ「急にどうしたのクェス!?」
567:
クェス「へー、大佐ついにあの女と身を固める決心したんだ。へー、大佐にも甲斐性ってあったんだー」
シャア「……口が過ぎるぞクェス」
アムロ「ぐぅの音も出ないわな。まったくイヤな男だよお前は」
クェス「あら、アムロがそれを言うのね」
アムロ「はは、いちいち突っかかるなぁクェス。男を見る目は養われたのか? いやダメみたいだな」
ハサウェイ「アムロさんその流れ弾ボクに直撃なんですけど、狙いました? 狙いました?」
クェス「しっかし大佐がパパねぇ……」
569:
クェス「でもなんだかんだ大佐はいいパパになると思うなー」
シャア「おざなりなことを言うなよ。他人事だと思って」
クェス「えー、割と本気なんだけどな。アムロはどう思う?」
アムロ「ん、そうだな……まぁ、悪いことにはならないと思うけどな」
シャア「アムロまで……」
ハサウェイ「二人がそう言うならそうなんじゃないですかね。他でもないこの二人の勘ですからね」
シャア「ふむ……そうか。そうか」
571:
ハマーン「シャア、話がある」
シャア「それは面倒な話か?」
ハマーン「そうだな……お前にとっては、きっと面倒なのだろうな。だが」
シャア「面倒事なら聞く気はない」
ハマーン「シャア……」
シャア「悪いが今は一つ、面倒事と向き合う決心をしたばかりで手一杯なのだ」
ハマーン「それはどういう……んっ!?」
シャア「ハマーン……君の母なる大地に私のアクシズをぶち落としたい……!」
ハマーン「流石にそれは無いわ恥を知れよ俗物」
シャア「…………」
573:
シャア「その後メチャクチャSEXした」
アムロ「結局したのかよ」
シャア「凄まじかった……!」
アムロ「やめろ聞きたくない!」
シャア「私の父は、厳格な人間だった……」
アムロ「あ、そういう話もいいから。別にお前の親父がどうこうとか関係無しにお前はいい親父になるよ。たぶんな」
シャア「アムロォ……!」
アムロ「いやだから最近気持ち悪いんだけどマジで」
575:
ブライト「甘いな。甘すぎる。ネオ・ジオン総帥が子供一人に一喜一憂……軟弱になったもんだ、シャア」
シャア「ブライト……」
ブライト「貴方が子を育てるなど、本気か? その覚悟があるのか?」
シャア(えっ、いきなりなにこのおっさん。説教するために出てきたのか?)
アムロ(おっさんっつってもお前より年下だがな)
ブライト「マザコンでロリコンの貴方が子育てなどとっ……犯罪の匂いしかしないっ」
シャア「なるほど喧嘩を売りに来たのか。いいだろうラー・カイラムで宙に出ろ。整備班! ナイチンゲールを出せっ!」
アムロ「もう面倒臭い……」
578:
シャア「危なかった……メガ粒子砲かすった。蒸発するとこだった」
アムロ「父は強し、だからなぁ。流石だ、ブライト」
シャア「ラー・カイラムの修理費は流石に連邦持ちで構わんな?」
アムロ「俺に聞くなよ。つーかなんならチンゲの修理費も連邦に持ってもらえ」
シャア「その略し方は気に食わんな。不愉快だ」
アムロ「こっちだって胚乳だ。お互い様だろう」
シャア「いや別に胚乳ってエロワードじゃないだろう……」
579:
シャア「乳か……」
ハマーン「ふふっ、シャアは相変わらず俗物だな。母乳プレイには気が早いぞ。もう少し待て」
シャア「ハマーンは変わったな。革新的に。ちょっと信じられないレベルで」
ハマーン「変えたのはシャア、お前だ」
シャア「まぁ、悪いことではない」
ハマーン「シャアも、変わったさ」
シャア「ふっ、どうだろうな。誰のおかげとは言わんが」
ハマーン「シャア……」
このあとめちゃk(ry
580:
ルー「どうしたのジュドー?」
ジュドー「いや、なんか地球の方でとてつもなくおぞましい事が起きてるような……不愉快な思念が……オエッ」
583:
シャア「子供が生まれたとしても戦争を止めるつもりは無い」
アムロ「真面目な顔でなんだ、藪から棒に」
シャア「この先親になることがあったとしても、その前に私はネオ・ジオンの総帥であり、そのことを悔いることは無い」
アムロ「戦争を終わらせる気はあるのか?」
シャア「もちろんだ。だが、負けて終わるつもりは無い」
アムロ「それは連邦だって同じだろうさ」
シャア「もしかすると子供に責任を押し付けることになってしまうかもしれない」
シャア「それでも、私とハマーンでなら成し遂げられると、信じてみたい。スペースノイドの救済を」
シャア「そんな私は、間違っているだろうか。親として、間違っているだろうか」
アムロ「いいんじゃないか、それで。今のお前とハマーンなら、きっと間違えないんじゃないかと思う」
シャア「アムロ……」
アムロ「それとな」
シャア「なんだ?」
アムロ「もしお前らが間違えそうになったら、俺が止めるさ。なんだって止めてやる。コロニーだろうと小惑星だろうとな」
584:
ハマーン「シャア……!」
シャア「どうだった、ハマーン!?」
ハマーン「3ヶ月だ……!」
シャア「????????!!!!????」
ハマーン「この子はきっと、新たなジオンの希望になる。そうだろう、シャア?」
シャア「ああ……きっとだ。きっと、その重さが新たな重力となって、スペースノイドを導く光になる」
ハマーン「ミネバ様にご報告しよう」
シャア「ああ、ミネバも喜ぶ。そうだ、この子の名前はミネバに決めてもらおうか」
ハマーン「ああ、それは素敵だ。なんて……素敵だ……」
586:
You belong to me サヨナラ言えなくて
いつまでも 抱きしめたかった
I belong to you 張り裂けそうになる
この胸を 君に差し出して
We belong to Earth 遥かな宇宙のもと
コバルトに 光る地球がある
悲しみはそこから始まって
愛しさが そこに帰るのさ
ああ メビウスの輪から抜け出せなくて
いくつもの罪を繰り返す
平和より自由より正しさより
君だけが望む全てだから
離れても変わっても見失っても
輝きを消さないで
You can change your destiny 時の向こう
You can change your future 闇の向こう
We can share the happiness 捜してゆく
許し合えるその日を
589:
シャア「やぁ」
シャア「もうここに来ることは無いと思っていたのだが」
シャア「どうしても君に聞いて欲しかった」
シャア「今度、父になるんだ」
シャア「ああ、私が、だ。信じられないか? ふふ、私もまだ、震えている」
シャア「運命が、変わったのだと思う」
シャア「本来私に、私たちに未来などというものは無かった。そのはずなんだ」
シャア「きっと可能性を導き出したんだと思う。闇の向こうに、人類の未来を」
シャア「私は彼女と歩いていこうと思う。その先にある幸せに向けて」
シャア「今までありがとう。さようなら」
シャア「ララァ」
59

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守ってあげたくなるようなぽわんとした雰囲気の彼女が、恐ろしい文章を作れる子だと知ってドン引きした

【画像】才能ないやつが絵を描くという無駄なことをしないための画像作ったった

Windows 10最新版「build 9901」にて、CortanaとXboxアプリの統合・実装を確認

【事件】アメリカ人女優が生放送中にオナラ

ドイツの高速道路に『スター・ウォーズ』の宇宙戦闘機「TIEファイター」が墜落している様子が激写される!!

『ONE PIECE』ロギア系の悪魔の実強すぎワロタwwww

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