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兄「ついに完成した・・・!妹をイかせるボタンだぁ!!!」


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1:
兄「完成に半年もかけてしまったが・・・フヒッフヒヒヒwww」
兄「フハハハハッハハハハハ!!!ゲホッゲホッ」
妹「なに騒いでるの?」
兄「げぇ!?・・・な、何用かね、妹君?」
妹「・・・何隠してるの?」
兄「べ、べちゅになにも隠していないが?」
妹「嘘っ!隠してないで出してよ!」
兄「何も隠してなどいない!こっちへ寄るなゴミカス!」
妹「お兄ちゃんが半年も研究室に籠って何か作ってるの知ってるんだからね!」
兄「や、やめろォ!」グラグラ
妹「見・せ・な・さ・いぃぃぃぃ!」ガシガシ
兄「・・・あっ」ぽちっ
6:
妹「んひっ!?」ビクッ
兄「あ、やっちまったぜ・・・」アゼン
兄「」ニヤッ
妹「あっ・・・あっ・・・」
兄「16連打ァァァァァァァ!!!!」ピピピピ
妹「あっ、ひぃ!?かはっ、ごっ・・・」バタン
兄「やっべ、つい調子に乗って連打しちまったではないか」テヘペロ
妹「」コヒューコヒュー
11:
妹「」ビクンビクン プシャー
兄「おい、妹、大丈夫か!?しっかりしろ!?」
妹「あ、あれ・・・?」
兄「い、妹よ????!」ダキッ
妹「きゃっ・・・あ、あれ、私一体・・・?」
兄「いきなり倒れたのだ。貧血か何かだろう。ゆっくり休め」
妹「う、うん?・・・」
妹(何か大事なことをこすれているような・・・)
12:
妹「あ、あれ!?なんで私の小股濡れてるの!?」
兄「きっと倒れた時に失禁したのだろう。そうに違いない」
妹「なんか小股が疼くような・・・」
兄「きっと勢いよく尿が噴射されたからだろう。すごかったぞぉ」
妹「や、やだ・・・恥ずかしい」カァァァ
兄「気にするな妹よ。お風呂に入って一日休めば元気になる。俺がずっとそばにいてやろう」
妹「お兄ちゃん・・・」グスッ
13:
妹「・・・」スヤァ
兄「妹は眠ったようだな・・・フフフ」
兄「すまない妹よ。だが全人類のためなんだ、実験に付き合ってくれたまへ」
ポチッ
妹「んぅ・・・」ピクッ
兄(おぉぉぉぉおぉぉ!?眠ったままイっておるぞこの娘!)
兄「」ポチッ
妹「あっ・・・」ビクン
兄「」ポチポチ
妹「あっ、ん・・・ひぐっ」ビビクン
兄(いい実験結果が得られそうだ)ニヤニヤ
14:
妹「おにい、ちゃん・・・」ハァハァ
兄(な、何ッ!?)アセアセ ポチッ
妹「おにぃ!?・・ちゃ・・・おに、・・んぐっ・」ガクン
兄(これ以上は目覚めてしまうか)ポチン
妹「はぅ!?・・・」ガクン・・・クタッ
妹「おにーちゃん・・・大好き、だよっ・・・」スヤァ
兄「・・・」
16:
兄(何ィィィィ!?あのツンツンした妹君が、俺を大好きだとォ!?)
兄(・・・そうか、これがツンデレというやつなのだな)ナットク
兄(すまない妹よ・・・)
兄(こんなボタン、捨ててしまおう)ポィ
ポチ
兄「あ゙」
妹「ん???っ!?」ビクンビクン
妹「きゃああああああ!?」ガバッ
兄「し、しまった?!」
17:
妹「お兄ちゃん・・・」ゴゴゴ
兄「い、いやぁすまなかったな妹!人類の為なんだ!」
妹「こんな実験誰得だぁ!」ヒュン
兄「ぐほォ!?」ガツン
妹「なんでこんなことしたの?正直に答えて」ハァ
兄「お前のイってる姿が見たかっただけなのだ!」
妹「なんでよ!」
兄「お前が可愛いからじゃダメなのかあああああ!?」
妹「か、かわっ!?」カァァ
19:
妹「お兄ちゃんの変態スケベエッチ!もう口聞いてあげない!」
兄(クソゥ!生意気なクソ妹め。こいつで再びイかせてやるぅ!)
妹「・・・」シュバッ
兄「なんですとぉ!?」
妹「このスイッチは没収だよ。当たり前でしょ!」
兄「あ、口聞いてくれた」テヘッ
妹「?????っ!」カァァ
兄「ぎゃあああああああああああああ!?」
妹「これに勘弁したら、もう変な発明はしないこと。いい?」キッパリ
兄「ふっ・・・妹よ、まだ甘い」ポチッ
妹「んきゃっ!?」ビクンッ
兄「いつからスイッチは一つだと錯覚していた!フハハハッハハ!」
妹「なん、で・・・」ヘタァ
20:
兄「もちろんコピーはすでに何個も作った!設計図も至る所にバックアップをした!」
妹「そんなぁ・・・」ウルッ
兄「貴様に逃げ場はないのだ!ハハハハハ!!!」
_________________________
21:
翌日
先生「妹さん、この部分を読んでくさい」
妹「はい。------兄は妹を玄関にて押しt」
妹「ひゃぁ!?」ビクン
先生「どうかしましたか、妹さん?」
生徒「HAHAHAHAHA、変な声?www」
妹「ぐぅ・・・」グスッ
妹(お兄ちゃんの変態っ・・・)
23:
生徒A「妹さん、お昼にしましょ。どこにする?」
妹「今日は晴れてるしそt」
妹「んんっ!?」ビックン
生徒B[どうしたんだよ、妹?」
妹「ご、ごめんね。たった今先生に用事頼まれてたこと思い出したの!またあとでね!」ビューン
生徒A「どうしたのでしょう・・・」
25:
兄「FOOOOOOハハハッハ!!!」
兄「今度は両手両足16連打で妹をぶっ壊してやろう!!」
兄(ノリで言ってはみたもののそんなことさすがにできないな・・・)
兄「両手16連打にしておこう・・・」ポチポチポチ・・・
26:
一週間後
妹(さすがにこのままじゃ壊れちゃうよ・・・)ヨロヨロ
妹(最近は縛ってあるハム見ただけで濡れるようになっちゃった)
妹(なんとかしないと・・・)ヨロヨロ
兄(そろそろ真面目にやめないと妹が危ない)
兄(まだ朝だというのに妹の目は光を失っている・・・)
翌日
妹「フフフフ・・・・」
妹「ついに、ついに完成した!」
妹「これが、お兄ちゃんをイかせるスイッチだぁ!!!」
27:
兄「妹よ、話があるのだ・・・」
妹「出たな畜生お兄ちゃん!これでも食らえ!」ポチッ
兄「うっ」ドピュ
兄「なんだ、これは!?」
妹「お兄ちゃんをイかせるスイッチだよ!」
兄「貴様ァ!!!どこでそれを?」
妹「お兄ちゃんが作ったスイッチをお兄ちゃんをイかせるように作り変えたの」フフン
兄「妹め、貴様成長したな・・・」
妹「お兄ちゃんだって、散々私を苦しめたじゃない・・・」
兄「よろしい」
妹「ならば戦争だ!」
28:
兄「いいのだぞ?貴様から仕掛けてきても」
妹「そんな余裕、お兄ちゃんにあるの?もうイカ臭いにおいが漂ってるよ?」ドヤァ
兄「ならば先手必勝!16連打ァ!」
妹「いやああああ!?」ビクビクビクビクビックンプシャービクビクンブシャァビックーンブシャンポチョン
兄「終わりだな、妹よ!」
妹「まだ、まだだよ!」クワッ
兄「なに!?16回イってまだ立っていられるだと!?」
妹「人は、成長するんだよ」ポチ
兄「うっ」ドピュ
31:
妹「ほらっ」ポチッ
兄「うぅ!?」ドピュ
妹「どうだっ」
兄「うふぅ」ドピュ
妹「いい加減っ」ポチ
兄「んあ」ドビュ
妹「負けを認めてっ」ポチ
兄「ん?」ぴゅー
妹「私に服従しなさい!」ポチ
兄「・・・」
妹「え・・・?」ポチポチ
兄「」ニヤニィア
妹「なんで!?なんで効かないの!?」ポチポチポチ
35:
兄「妹よ、貴様の作戦は完璧に思えた」
兄「だが貴様は一つ見落としている」
妹「なに・・・?」アセアセ
兄「俺はもうすでに精子を出し切ってしまったのだよ!男はそう何度もイけるものではないのだ!」
妹「そうだったああああああ!!!!」ガクッ
兄「妹よ、覚悟は良いか?」
妹「いや・・・いやぁっ!」プルプル
38:
兄「いーっかい」ポチッ
妹「あぁ!?」ビクン
兄「にーっかい」ポチッ
妹「ひぎっ!?」ビクン
兄「さーんかい」ポチ
妹「んあ゙っ!?」ビビクン
兄「よーんかい」ポチ
妹「あ゙ぎっ!?」ビビクン
兄「ごーかい」
妹「かはっ・・・」ビクン ドタン
39:
兄「おいおーい。寝ている暇はないぞ?」最強ポチ
妹「んがぁっ!?」ガクンガクン
兄「寝てちゃあ、ダメだろう?」
妹「いやだ、いやだいやだいやだ、いもうイぎたくないっ・・・」グスッ
兄「せめてあと95回頑張れ」
妹「」
兄「ろーっかい」ポチッ
40:
妹「あは・・・あはは・・・」アハハハ
兄「やっと100回だな。もう終わりだ。解放してやろう」
妹「あれ、もう終わり、なの・・・?」キョトン
兄「もう俺も疲れたのだ。寝る」
妹「そんなぁ・・・もっとお兄ちゃんと遊びたいよ」
妹「ここ、こんなにぬるぬるだよ??」クパァ
兄「なん、だと・・・?」
41:
兄「でももうチンコ痛いしたたないし精液ないから無理なのだよ」
妹「あははははは・・・」トテン
兄「妹よ・・・」
44:
兄「こんな物は捨ててしまおう。これを持っていると自分が自分でなくなる気がするのだ・・・」
兄「今度はちゃんと処理して廃棄しないとな」
妹「お兄ちゃん・・・あんなのじゃ、全然足りないよ・・・」ハァハァ
妹「お兄ちゃん・・・」クチュクチュ
妹「おにい、ちゃん・・・」クチュクチュ
妹「んっ・・・」ビクビク
妹「はぁ、はぁ・・・」
妹「なんだか眠いな・・・明日は、お兄ちゃんと・・・」
45:
兄「おはよう、妹」
妹「ひゃっ・・・び、びっくりさせないでよ?」
兄「・・・平気なのか?」
妹「な、なんのことかな??昨日のこと全然覚えてないや?」アハハ?
兄「本当か?」グワッ
妹「お、お兄ちゃん顔近いって」ドキドキ
兄「まあ、いい。今日はゆっくり休め。あと、昨日はすまなかった」
妹「お兄ちゃん・・・」ウルッ
48:
兄「ああ妹よすまない!ああ神よ、どうかこの愚かな私を許したまへ!」
兄「あと一歩で妹をクソビッチにしてしまうところだったのだ!」
兄「はあ・・・・。オナニーするか」
妹「お兄ちゃん、いる?」
兄「どうしたのだ妹よ。とにかく入りたまへ」
妹「うん、ありがと」
50:
兄「どうした、休んでいなくてよいのか?」
妹「その・・・あ、あのスイッチはどうしたの?」
兄「・・・捨てた」
妹「捨てたんだ・・・。どうして?」
兄「気づいたのだ。あのままお前をスイッチで犯し続ければ、いづれ堕ちる。というか堕ちてた」
兄「そして気づいたのだ。俺は本当はお前のことが大切なのだと!」
妹「お兄ちゃん・・・」ウルッ
兄「どうかこのゴミカスな兄を許してくれたまへ」土下座
妹「お、お兄ちゃん!?私怒ってないよ!?だから顔あげて・・・」
52:
兄「妹よ、この愚かな兄を許してくれるのか!」
妹「許す、許すから、顔を上げて!」
兄「ああ神よ!私はなんていい妹に恵まれたのか!可愛いくてやさしい!」
妹「・・・」///
妹「お兄ちゃん、えっと」
兄「なんだ妹よ。可愛い妹のためならなんでもするぞ」
妹「な、なんでも!?」///
55:
妹「じゃ、じゃあ、えっとね・・・」
兄「ん?なんだなんだ妹よ」
妹「今度は、お兄ちゃんの手で私を、気持ちよくさせてほしいな」ポッ
兄「んほおおおおおお!?」ゴフゴフ
妹「お、お兄ちゃん!?」
兄「ど、どうしてかな妹よ?」(;'∀')
妹「昨日からずっと、ここがじんじんするんだよ・・・」
妹「お兄ちゃんのせいなんだから・・・お兄ちゃんが直してよ」
兄(マジですか。おお神よ!クズな私にチャンスをお与えになさるとは・・・)
兄「分かった、いいだろう」
60:
妹「んむっ・・・」チュー
兄「・・・」チュー
妹「もっと・・・んっ」ベロチュー
兄「・・・」
妹「お兄ちゃん、上手だよね。ほかの人としたことあるの?」
兄「いや、妹が初めてだ」
妹「うそだー。でも気持ちいから許したげる。ふふっ」チュー
妹「私のおっぱいも、触ってほしいな・・・」
兄「おまかせあれ」サワサワ
妹「んっ・・・ふぁ・・・」ピクピク
61:
兄「おお、思ったよりも豊満な胸だな。着やせするタイプのようだ」
妹「そう、かな・・・ありがと」
兄「乳首が良いのか?」クリクリ
妹「あっ・・・そこは・・・」ビクッ
兄「」コリコリコリ
妹「あっ、やっ、もうダメ・・・っ」ビクビク
兄「軽くイったようだな?」
妹「お兄ちゃんの触り方、いやらしすぎるんだよ・・・」ハァハァ
63:
兄「うおっ、お前のここすごく濡れているぞ」
妹「言わないでぇ・・・」カァァ
兄「一日中こんなになっていたようだな」
妹「・・・」コクン
兄「・・・」クチュ
妹「ひぁ・・・んっ・・」
65:
兄「気もちいいのか?」クチュクチュ
妹「んぅ・・・はず、かしい、よ・・・」ビクッ
兄「・・・」クリッ
妹「ん????っ!」ビクビク
兄「またイったようだな。可愛いぞ妹よ」
妹「・・・」///
67:
兄「よし、いれるぞ」ズズン
妹「ゆっくりは、いやだから・・・。一思いにお願い」
兄「分かった」ズッキューン
妹「んっ!?い、痛い・・・」ハァハァ
兄「大丈夫か?」
妹「大丈夫、だから・・・。私のことは気にせず、動いていいよ」
兄「よかろう。好きさせてもらう」ズンドコ
妹「んっ・・・」
兄「痛いだろうが、すぐに良くなる」ズンズン
68:
兄「いいぞ、妹よ。とても心地がいい」パンパン
妹「はぁ、あっ、んっ、おにい、ちゃ・・・私・・・」///
兄「イきそうなのか?俺もそろそろだ」
妹「はあ、んっ、あっ・・・」
兄「ああ、イきそうだ」
妹「中に、中に出して、お願い、おにい、ちゃん・・・」ハァハァ
兄「出るッ」ドピュー
妹「ふあああぁぁぁぁっ!?」ビビクン
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