ボーナス貰った俺がピンサロ行った話back

ボーナス貰った俺がピンサロ行った話


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1:
起ったらかく
3:
11月28日、ボーナスが出た。
社員十数人の小さな会社なんだが、今期は結構上手くいったみたいで
上機嫌の社長が早めに欲しいだろ、と言ってくれたのだ。
上司にボーナスの使い道はもう考えてるのか、と聞かれたときには
「いや、全然っすよー。ゲームでも買うかなぁ」とか言ってたけど
本当は心に決めてる使い道があった。
風俗である。
4:
ボーナスでピンサロとは
もっと良いところ行けばいいのに
5:
一ヶ月は毎日いけるな
6:
一度も風俗に行ったことがない俺だが、前々から興味はありまくり
だったから知識だけは結構豊富にあった。
俺が行こうと思ったのはソープ。本番のできる風俗だ。
他の風俗に比べると若干金額は上がるが、やっぱ本番したいし
なによりもボーナス支給直後だ。金はある。
…でも待てよ、風俗にいったことのない俺だ。
もしも風俗の雰囲気と言うか、そういうのが俺に会わなかったら
数万円も払って後戻りできないってのはちょっとキツイ。
なにがあるかわからないんだから、まずはもう少し安いお店で
風俗というものを経験して、それからソープでもいいんじゃないか。
なんせ金はあるし。
9:
と言うわけで俺の初風俗はソープじゃなくピンサロになった。
ソープだと、目星をつけていた店舗は総額3万5000円?4万5000円だが
ピンサロで目を付けた店は7500円でいいのだ。
どうしても本番がしたかったら、ピンサロ後にソープに行けばいい。
そう思って店に向かった。
ボーナス支給の翌日、土曜日の夕方のことである。
11:
店は駅から歩いて3分ほどの場所にあった。
いかにもな雰囲気の店が並ぶ街並みの、雑居ビルの2階が受付だ。
俺がこの店を選んだ理由は、3階も店舗になっており
女の子の数が多く、使命なしであれば待ち時間が比較的少ない
とレビューサイトで読んだからだ。
13:
ソープにすればよかったのに
14:
パンツ吹っ飛んだ
15:
そう、俺はフリーで入るつもりだった。
「絶対に指名した方がいい」というアドバイスもみかけたが
一方で「結局写真はアテにならん」ってのも見かけた。
…正直、後にソープに行く可能性もあるのだから、所詮俺の中では
「練習」でしかないピンサロにあまり多くのお金を落すのが
勿体ないというのが本音だった。
ボーナス支給直後で金はあるというのに、なんともけち臭い男だ。
16:
そんなこんなで、内心ドキドキしながら階段をあがる。
「受付は2階です」と目立つように書いており、俺は2階の扉を開いた。
中にはすでに3人の客らしき男がおり、少し奥にあるカウンター?の
中に店員と思われる男が1人、カウンター前にも1人いた。
先頭の男に店員が「ご指名はありますか?」と聞く。
風俗店の店員なんてみんなぶっきらぼうなヤ○ザみたいな奴ばかりだと
思っていたが、20代後半くらいの、朗らかで愛想のいい店員だった。
聞かれた男は「体験入店」と書かれた、ちょっとロリっぽい顔の
女の子を指差した。確かにカワイイ。指名したい気持ちもわかる。
17:
…と、俺は気付いた。違う、体験入店の子だけじゃない。
そこに並んである写真の女の子は、多少の差やタイプの違いはあるが
全員が「可愛い」もしくは「綺麗」と言えるレベルであった。
「おいおいおい、こんな可愛い女の子にフェラしてもらえんのか!」
と俺の初号機は早くも大きくなっていた。
18:
ピンサロに決めるまでの流れが自分と一緒すぎてワロタ
19:
しかし、体験入店の子を指差した男に対して店員は
「○○ちゃんでしたら、1時間半後くらいのご案内になりますが…」
と告げた。正直、ちょっと驚いた。
よく考えてみれば基本40分のプレイ時間なんだから
2人の先客がいれば80分、約1時間半後になるわけで
その程度の待ち時間は当たり前なのだが、すでに暴走状態の
俺の初号機が1時間半も待てるとは到底思えなかったのだ。
21:
しかし、男はあっさりと1時間半待ちを了承し、券のようなものを
受け取ると店を出ていった。
1時間半か…と凹んだ俺だったが、考えてみたら俺は指名なしだ。
上手くいけば30分くらいでいけるんじゃないかと思えた。
と、自分の前にいた2人の男。どうも2人組らしい。
店員がその2人組に声をかけた。
「ご指名は?」
「ないです」
「お二方とも?」
「はい」
「えーと、はい、ではお二方ともすぐのご案内です。3階へどうぞ」
よしきたこれ。
22:
俺の番。指名はないと伝え、7500円を払う。
5分ほどお待ちくださいと言われ、その場で待つ。
指名はしていないが、壁に貼ってある「出勤中」のリストの
写真には入念に目を通しておいた。
24:
どの女の子もかわいい。が、あえて希望を言えばDカップ以上で
ギャルっぽくない女の子がいいな…
お、このあゆみ(仮)ちゃん、ダントツで好みだな。
あゆみちゃん来てほしいなー。でも可愛いしDカップだし
無理だろうなー。
とか考えてたら、ご案内します、と声がかかった。
25:
きっとこれ書いてる時もアマ勃起とかしてんだろうな
俺の経験からすると絶対そう
26:
店内に入ると、思ってたのと違った。
想像してたのは、ソファーがあって、ちっさなテーブルがあって、
レースのカーテンで仕切られてて…って感じだったが
みぞおちくらいの高さの仕切りで8個くらいに仕切られた2乗くらいの、
漫喫のフラットシートのような部屋?があった。
俺が通されたスペースは8番。一番奥だった。
スペースの仕切りはみぞおちくらいの高さだから、当然奥まで
歩いていくときにちょっと目をやると客と女の子の絡みが見える。
27:
勉強になるな
28:
パンツ1枚だけになって、横になった男の初号機をしゃぶる女の子。
全裸になって、女の子の上に覆いかぶさり一心不乱に乳首を舐める男。
薄暗い店内で繰り広げられる完全に非日常な光景に、
俺の初号機はもはや暴走を通り越して覚醒状態だった。
必死に気持ちを落ち着かせ、自分のスペースに入る。
少々お待ちください、と案内してくれた男性店員が去ってから
2分くらいたっただろうか、店内にアナウンスが流れた。
「ありがとうございます!8番にあゆみさんお願いします!!」
俺は神に感謝した。
30:
そして間もなく、一人の女の子が俺の前に現れる。
小柄な身長。セーラー服調の衣装の袖から覗く、華奢な二の腕。
そして服の上からもわかる、ふっくらと膨らんだDカップ。
「はじめまして、あゆみです」
ちょっと媚びた感じではあるが、ヲタな俺にはちょうどいい
萌え声。そして、風俗嬢とは思えないその可愛らしいご尊顔…
…あれ?
なんだ…これは…あの写真ではこんなに目は細くなかったぞ…
それに、この顎は…?
俺の前には満面の笑みのエヴァ初号機がいた。
31:
「こんにちはー。今日はお休み?そっかーうふふ、よろしくねー♪」
笑顔で俺の手を取り上下に軽くゆするあゆm…もとい初号機。
仕草、声、身体。全て自分の好みである。
ただ、このご尊顔。細い目…はまあいい。それなりに愛嬌がある。
ただこの顎は…
俺の心と同じように股間の初号機も戸惑っていたらしく、あれだけ
ギンギンだったのに今や半立ちである。
32:
…と、
「なんか、可愛い顔してるね。緊張してる?えいっ」
女の子は俺のほっぺたをぷにってした。
………
…なぜかわからない。
それだけで俺の初号機は再起動したのである。
34:
しばらく雑談をした。と言っても、俺は極度の緊張でほとんど
「うん」とかしか言ってなかったが。
そうこうしていると、あゆみちゃんがススッと寄ってきて俺にキスをした。
すごくプルプルで柔らかい唇で、めちゃめちゃ気持ちよかった。
俺の初号機は再起動どころか一気にシンクロ率400%である。
俺は思わず「んっ」と声を出してしまった。
するとあゆみちゃんは一度身体を引き、「えへへ」と笑う。
その笑顔と顎が眩しい。
そしてもう一度俺にグイッと近づくと、そのまま俺を押し倒した。
俺は肘をついて微妙に体を起こした体制になる。
あゆみちゃんはその俺の上でマウントポジションを陣取ると
もう一度俺にキスをした。
36:
今度は俺の方を掴み、激し目に舌を入れてくる。
俺の頭の中ではもう完全に「肉食系後輩JKに超迫られてる」シチュが
完成していた。あゆみちゃんは一瞬で俺の中にある
「女子高生に責められたい願望」を見抜いたのだろうか。最高である。
そのまましばらくキスをしていた。めちゃめちゃ気持ちいい。
俺はそのままの勢いであゆみちゃんの胸に手を延ばす。
ずしりとしたボリュームを感じる。Dカップってこんなにデカいのか。
38:
唇が離れたタイミングで「脱がしていい?」ときくとあゆみちゃんは
「うん」と小さく答えた。もはや顎など気にならない。
俺にとっては最高にエロカワイイ後輩JKあゆみちゃんである。
服を脱がすと、ドット柄の可愛いブラ。そして可愛いブラに
不釣り合いに見えるボリュームのあるパイオツ。パイオツカイデー。
思わず見とれていると「えへへ、すごい見てる」と笑いながら再び俺に
キスをするあゆみちゃん。俺は背中に手をまわしてブラのホックを外した。
形も良い。ビーチクの感じも俺の理想だ。
39:
キスからの流れで俺は首筋などにキスをしながらDカップを目指した。
ビーチクを口に含むとあゆみちゃんは色っぽい声を漏らす。
もちろん実際に感じてるわけではないだろうが、その声にまた
テンションが上がる。
俺が胸元から顔をあげると、あゆみちゃんは俺のシャツのボタンを外し、
ズボンのベルトも外した。いよいよである。
41:
ベルトを外し、チャックもおろしきったところであゆみちゃんは
俺の方を向いてまた「えへへ」と笑った。
俺はちょっと恥ずかしかったが、正直に言った。
「こういう店、ほとんど来ないから勝手がわかんないんだけど
 どうしたらいい?」
正直ではなかった。初めてのくせに「ほとんど来ない」と嘘ついた。
「横になって?」
とあゆみちゃん。俺は言われるがままに横になる。
体制を変える合間に、あゆみちゃんが俺のズボンとパンツを
膝の位置くらいまでおろした。
俺の初号機はもうシンクロ率8627974791%くらいだ。
42:
風俗では必ず指名しろ
1000円程度ケチらずに初めての店でも指名しろ
フリー客と指名客じゃ嬢のサービスが全然変わる
って大塚の神と呼ばれてる爺に説教されてから必ず指名するようにしてる
43:
あゆみちゃんは髪の毛を後ろで結ぶと、俺のシャツをまくり上げた。
そしてビーチクに優しくキスしたり、吸ったりしながら
俺の初号機にそっと触れる。
俺は視線を一度天井に移した。
今、このフロアの中で少なくとも俺以外に3,4組組程の男女が
俺と同じようなことをしている。
仕切りにさえぎられてはいるが、決して広くはない店内で
10人の男女がお互いの股間をまさぐりあったりしているのである。
そう思うと、俺の興奮度は膨れ上がった。
44:
俺はもともと、乱交もののAVが好きだ。
なんというか、ああいう「非日常」なエロにものすごく興奮する。
そこかしこで女が喘いでいるような、裸の男女がくんずほぐれつな
そんな状況にものすごく興奮するのだ。
それと似たようなことが今、この空間で行われている。
もちろん仕切りもあれば、客同士が顔を合わせることもない。
だが、俺の妄想は見事にその辺を補完していた。
46:
興奮で息も少し乱れてきた俺からあゆみちゃんは身体を離すと、
そっとスカートを履いたままパンツを脱いだ。
暗かったし、興奮していてあまりちゃんとは見てないが
多分ブラとお揃いのドット柄だったと思う。可愛い。
そしてあゆみちゃんは俺の横に、俺の初号機の方に顔を向ける形で
横になると、俺の初号機を口に含んだ。
温かい。めちゃめちゃ気持ちいい。
俺も別に経験が豊富なわけではないからよくわからんが、
多分、テクニック的なものはそんなでもないと思う。
でも、ひたすら優しく可愛いあゆみちゃんのフェラは
テクニックを超越した気持ちよさがあった。
言うなればマッサージのような気持ちよさである。
49:
そして俺の方に向いている、あゆみちゃんの秘密の場所。
俺の読んだ風俗知識では、女の子が嫌がらない程度の指入れは
OKだったはず…
俺はそっとあゆみちゃんの秘密に手を伸ばした。
指先でそっと触れる。
結構、濡れていた。
そこでまた大興奮っすよ。ハハッ。
51:
そっと栗ようかんの周囲を指で撫で回す。
演技じゃないリアクションが1割でもあったと願いたい。
あゆみちゃんの身体はときどきぴくっと反応する。
秘密から溢れた液体で指を濡らし、栗ようかんに直接、そっと触れる。
またぴくっと反応して、俺の初号機を加えながらも声を漏らす
あゆみちゃん。あゆみちゃんの方に目をやると、一生懸命に
しゃぶっている。それがまた可愛い。
52:
さらに溢れた秘密の液体で指を濡らし、そっと秘密の内部に指をもぐらせる。
「んっ…んん…」
あゆみちゃんの声。可愛い。顎だとか初号機だとか言った奴は誰だ。
ぶっ飛ばしてやる。ってくらい可愛い。
しかし、そろそろ時間も迫ってきている。
達しないまま終わるのは絶対に嫌だ。
とは言え、あゆみちゃんのフェラは気持ちいいものの
刺激は優し目で、達するにはまだ時間がかかりそうだった。
53:
ピンサロってやすいのな
54:
俺は手を延ばすと、そっとあゆみちゃんの頭を撫でた。
するとあゆみちゃんは俺の初号機から顔を離して俺の方を見て
にこりと笑った。可愛い。
俺は少し体を起こしてあゆみちゃんの顔に近づくと、
「乳首を舐めながら手こきしてほしい」
とお願いした。もう恥もくそもない。
あゆみちゃんは
「うん。えへへ…えっち」
と笑った。できる事ならいますぐ君に俺の初号機をブチ込みたいよ。
55:
俺はこの責められ方が好きである。
乳首を舐められながら、手こきをされる。
俺のちょっとしたM心を絶妙にくすぐるし、乳首のきゅんきゅんする
刺激がたまらないからである。
あゆみちゃんは俺の初号機に唾液をたらし、手こきを始める。
ああ、いい。
そして俺の乳首をきゅんきゅん責めるのだ。
最高にいい。
俺は身体をぴくぴく反応させながら、小さな声で「んっ」と喘ぐ。
この時の俺が女の子だったら、多分相当可愛かったと思う。
56:
しばらく続けていると、射精感がこみ上げてきた。
あゆみちゃんに告げる。
「そろそろ、イキそうかも…」
するとあゆみちゃんはうん、と小さく頷くと、俺の初号機を再び
口に含んで、激し目にフェラを再開した。
それからはすぐだった。
結構な量だったと思う。あゆみちゃんの口の中に俺のLCLを
たっぷり解き放った。
57:
終わった後、あゆみちゃんは紙おしぼりで俺の初号機周辺や乳首周辺を
丹念に拭いてくれた。俺のLCLを口に含んだままで。
そして一通り拭き終ると俺に新しい紙おしぼりを渡してくれて、
俺に背を向けてLCLを別の紙おしぼりに吐き出したようである。
こういう心遣い、本当にカワイイ。
そのあといそいそと下着を履きブラをつけてシャツを着て、
すぐ帰ってきますね、と言ってあゆみちゃんは一度スペースを離れた。
58:
2,3分くらいだろうか。俺は服を直し、余韻に浸っていた。
するとあゆみちゃんが戻ってきた。
「おまたせー」
そして俺に名刺を渡す。なんとなく目を通そうとすると
「だめです!」と止められた。
お手紙書いておいたから、あとで読んでね。恥ずかしいから!」
そう言いながら俺のシャツの胸ポケットに名刺を入れた。
抱きしめたい。
61:
「そろそろ時間だね」
「そうだね」
「もう帰っちゃうの?」
「え?」
「帰らないで欲しいなー…寂しい」
「えっ、あの…えっと…」
俺に抱き着くあゆみちゃん。
「凄い楽しかったよ、ありがとう」
良い子すぎる。俺も返事をする。
「俺もすごい気持ちよかった。ありがとう」
「…もういかなきゃ、怒られちゃうね」
あゆみちゃんは俺から離れると
あのはにかんだ笑顔で、でも少しだけ寂しそうに、えへへと笑った。
62:
泣いた
63:
お店の入り口まで一緒に来てくれたあゆみちゃんは
「じゃあね、気を付けてね」と手を振ってくれた。
俺も照れながら手を振り返す。
店の玄関?兼待合室の他の客たちの視線を感じる。
ビルの外に出る。辺りはもう真っ暗。頬を撫でる風が冷たい。
俺は胸ポケットの名刺を取り出した。
女の子らしい丸い字で、「鈴木あゆみ」(仮)と書いてあった。
64:
No.○○ 鈴木あゆみ
今日はあやかと一緒にいてくれてありがとう。すごく可愛かったよw
一緒にいてすっごいリラックスできましたです。
ちゅーするの、気持ちよかったね。ずっとしてたかった(*´ω`*)
寒いから温かくしてゆっくり休んでね。
65:
帰りの電車の中、俺はそっと名刺を取り出し、なんどもその文章を読んだ。
家に着いてからも読んだ。ベッドに横になってからも読んだ。
あゆみちゃんは、なぜピンサロなんかで働いているんだろうか。
絶対に、良い子なのに。なんで?
なにかのっぴきならない事情があるに違いない。
66:
そんなことを考えた。そして俺の妄想はあの店からあゆみちゃんを
救い出すところまで広がった。
「いいの?たかあきくん…」
「いいか悪いかじゃない。あゆみちゃんじゃないとダメなんだ」
「…嬉しい…」
そして二人は誓いのセックスをする…
そんな妄想で抜いた。
67:
そしたらやっぱどんな事情があれ風俗で働く女と付き合うとか
無理だよなー顎でっかいしと思えた。わはは。
おしまい。
68:
ピンサロって汚いんだぞ
70:
風俗嬢は基本ホストやヤクザにしか恋愛感情は抱かないよ
一般人に惹かれるなんてことは滅多にない
75:
>>70
仕事だしなぁ。俺のこともキモイな死ねやオタクって思ってたんだろうな。
71:
妄想ワロタ
あるあるw
72:
あやか?
75:
>>72
後半めんどくさくなって普通に間違いだわ。
73:
肝心のソープの話が無いぞ
75:
>>73
まだ行ってないんだ。
正直、本番出来ないけどピンサロも安いしいいなーって思えてきたんだよな。
1回ソープ行く金で何回もピンサロ行けるんだし…
77:
いい体験できてよかったな
次は俺が口貸してやるからピンサロ代くれ
79:
その手の店一度も行ったこと無いけど
カーテンみたいな仕切り1枚で
他の奴らがあちこちでやってるの?
個室じゃないとかありえねえ激萎え
どころじゃないわ興味が一気に失せた
81:
>>79
俺はこの店しか行ったことないからちゃんとはわかんないけど
調べてみたら、基本は大きめのソファーがあって、そこでするみたい。
部屋にわかれているわけじゃなくて、カーテンとか高めの仕切りで
仕切られてるだけで、見ようと思えば結構見える。(もちろんマナー違反)
82:
>>81
見ようと思うどころか見える状況が
最悪に萎えるキモいなんてもんじゃない
まぁ安いんだろうし仕方ないのかもな
83:
>>82
俺はあの非日常が興奮するのに。
まあ色んな人がいるな。
84:
そういうの受け付けない人はそういう店には行かんでしょ
ソープとか行けばいいんじゃね
86:
どこの店だよ
8

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