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衣「これは何の集まりなのだ……?」


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3:
?とある場所?
和「よく来てくれましたね天江さん」
衣「おお、ハラムラノノカ! お前も来ていたのか!」
加治木「というか我々はこの原村和に呼び出されたらしい」
一「そうらしいね」
池田「いいかげんどういうことか説明して欲しいし!」
和「まぁまぁ……皆さん少し落ち着いてください」
4:
桃子「おまたせしましたっす」
加治木「モモ! お前も呼び出されていたのか」
桃子「いいえ先輩。私と原村さんが二人でこの集会を立案したっす」
和「それで、首尾は?」
桃子「ばっちりっす。」
 すっ
加治木「モモ? そのDVDは何だ?」
和「その前に、まずはこちらをご覧下さい」
衣「……ノートPCか?」
一「これは……2のVIPだね」
5:
衣「何だそれは?」
和「ここのことですよ?」
衣「は?」
和「今私たちがいるここがVIPです。ほら」
一「あ、本当だ。スレ立ってる」
池田「ちょ! とある場所ってVIPかよ!?」
加治木「これ……私達の会話そのまま書き込まれてないか……?」
一「え」
衣「なにそれ怖い」
6:
和「それよりも問題はこっちです」
カチカチ
池田「え?っと……何々?」
加治木「律『よく見てろよ』?」
一「律『みんな唯のことあ好きなんだよ!!』……」
衣「唯『膣ちゃんおはよう』律『!!』……?」
池田「何コレ?」
モモ「けいおん!のssスレっす」
衣「同じような名前が並んでいるな」
和「それが問題なんです」バンッ!
衣「!?」ビクッ
7:
和「律とか唯とか何なんですかもう!」
和「知らないですよそんなん! 何!?」
和「あずにゃんって!? あずにゃんって!?」
和「来る日も来る日も律澪唯憂紬梓!!!」
和「なんで? どうして?」
和「どうしてそんな奴等よりも百万倍可愛い『咲』っていう字が見当たらないの!?」
和「ねえ!?」
和「どうして!!?」
衣「え? あ? え? ご……ごめんなさい……?」ガクガクブルブル
8:
桃子「原村さん落ち着くっす」
和「……すみません。取り乱しました」
衣(びっくりした……)
和「ん……ではあらためまして……皆さんはこの現状を見てどう思われますか?」
加治木「いや、どうと言われても」
一「なんかマズイの?」
和「……今のVIPに立つssスレはどれもこれもけいおん!けいおん!……」
桃子「このままでは咲スレが流行る前にアニメの放送が終了してしまうっす」
和「数ヶ月前のVIPを知っているなら、らき☆すたがどんな末路をたどったかご存知のはず……」
桃子「散々『かがみんは俺の嫁』とか言ってたくせにもはや一つもスレが立たないっす」
10:
池田「もうちょっと簡潔に説明して欲しいし……」
和「つまり、我々で咲スレの人気向上を図りましょうと」
桃子「それもアニメ終了前の残された期間に出来る限り末永く定着する形で」
一「ええ?……らき☆すたですらあの体たらくなのに僕達が定着って……」
加治木「少し前まで馬鹿みたいに乱立してたやる夫スレですら見なくなったのにか?」
桃子「先輩。あれはたぶん専用板の方に流れたんす」
加治木「そうなのか? 私のギコナビでは見れんぞ?」
桃子「……先輩パーとかも知らないっすね?」
池田「ちなみにローゼン関係も見なくなったし」
衣「衣はお前達が何を話しているのかさっぱり分からんぞ……」
11:
和「あなた達はどうやらこの状況の恐ろしさが分かっていないようですね」
加治木「恐ろしさ……だと?」
一「い、いったい何があるって言うんだ?」
和「VIPに咲スレが立たない……それはつまり」
一同「ゴクリ……」
14:
和「私と宮永さんがキャッキャウフフするところをVIPで見れないということです!!!」
衣「」
一「」
加治木「」
池田「」
衣「え?」
桃子「その通りっす!」パチパチパチ!
加治木「モモ!?」
15:
加治木「モモ……お前はそんなものを見たいのか……?」
桃子「何を言ってるっすか。原村さんと宮永さんのキャッキャウフフなんて興味ないっす」
加治木「じゃあどうしてだ」
桃子「本当にわからないんすか先輩?」
加治木「あ、ああ……」
桃子「そんなの。私と加治木先輩のキャッキャウフフの為に決まってるっす!」
加治木「!!!!!!!?」
17:
加治木「な、何……?」
桃子「咲スレの人気が出ればいずれは私達のスレも……」
加治木「私達の……キャッキャウフフなスレか?」
桃子「そうっす。ブラジルの黄色いお菓子なみに甘々っす」
加治木「これはそのための……」
桃子「緊急会議っす」
18:
池田「と、いうことは私達も……」
一「う、上手く行けば……」
池田「キャプテンとキャッキャウフフ……」
一「透華とキャッキャウフフ……」
衣「……ん? ちょっとまて。衣は別に」
一同「原村さん!!!」
衣「ちょ……」
19:
和「何故この面子が集められたか分かりましたね?」
加治木「う、うむ……」
池田「いうなれば同士……!」
一「むしろ同好の士……!」
桃子「協力してキャッキャウフフを目指すっす」
衣「え? え? こ、衣は何故呼ばれたのか分からんぞ!?」
一同「オー!!!」
衣「お……おー…………え?」
21:
加治木「それで、具体的にはどうする?」
池田「ウチ等だけで話し合っててもしょうがないし」
桃子「そこでこのDVDっす」
和「桃子さんにお願いして、けいおん!の世界に凸してもらいました」
加治木「なるほど、まずは今人気のあるモノを研究するわけだな」
桃子「潜入工作ならステルスモモの独壇場っす!」
池田「……あれ? でもそんなら普通にPCでスレROMった方が……」
 ドスッ
一「い、池田さん!!?」
桃子「池田ァ、何か……言ったっすか?」ゆらぁ……
衣「????!???」ガクガクブルブル
22:
衣とモモがいい味を出してんなwww
23:
桃子「じゃあまずはこの辺から見てみるっす」
 ?DVD再生……唯「あずにゃんとにゃんにゃんしたい」?
唯「あずにゃ?ん!」
梓「なんですか唯先輩?」
唯「あぅ……あずにゃんは本当に可愛いな?」
梓「は///?」
唯「もうにゃんにゃんするしかないね……」
梓「ちょ、やめ……!? きゃあああああああああ!!!」
25:
唯「ふふ……あずにゃんは下着も可愛いんだね……」
梓「な、何を……唯先輩?」
 するっ……
唯「あずにゃん……」
梓「冗談……ですよね?」
唯「冗談なんかじゃないよ?」
唯「大丈夫……怖くないからね……」
梓「……!?」
26:
?DVD停止?
桃子「なんすか先輩いきなり停止して」
加治木「い、いきなりエロじゃないか!いきなりエロじゃないか///!!」
桃子「先輩はにゃんにゃんを何だと思ってるっすか?」
加治木「え!? いやだって下着って///」
桃子「女同士で下着が見えるくらい別に大したことないっすよ?」クスクス
和「これは読み手の想像力というか、妄想力を試されるスレですね」
一「こ、ここから学ぶことってつまり……」
池田「わ、私達にもにゃんにゃんしろと……?」ゴクリ
衣「お前は最初から猫だった気がするが……?」
和「え?」
27:
衣「衣はうさぎで和はペンギンだな」
和「」
桃子「」
加治木「」
一「」
池田「」
衣「な、なんだ? 衣は何か変なことを言ったか?」
桃子「何でこの子供呼んだっすか?」
和「え……何でだろ……」
衣「こどもじゃない! ころもだ!」
和「はいはい原作どおり原作どおり」
29:
加治木「し、しかしアレだぞ? こういうのはホラ……」
一「能力の高い作者じゃないと上手くかけないんじゃない?」
和「確かにド下手糞の妄想見せられても嫌悪感しかありませんね」
桃子「はぁはぁできないっす」
和「私もパンツを脱いで待機できるレベルのものを所望します」
池田「あんた最初から履いてないし」
衣「それはいかん、風邪を引いてしまうぞ」
一「実力のある作者にけいおん!よりも咲を描きたいと思わせないと」
加治木「やはり咲スレの人気向上が鍵か……」
32:
和とモモがすごい事を言っとるwww
33:
桃子「それに関しては意見があるっす」
和「はい桃子さんどうぞ」
桃子「やはり作者の創作意欲を描きたてるキャラが必要かと」
池田「キャラは原作があるからどうにも出来ないし」
桃子「二次創作なんすからキャラ崩壊くらいあたりまえっすよ」
一「それは何か根本から間違ってる気がする……」
加治木「二次創作でキャラを立てるとなると……やはり弄りやすさか」
衣「衣は弄られるのはあまり好きじゃないぞ」
一「僕もあんまり弄られキャラって感じじゃないよね」
34:
池田「弄られキャラね……」
和「」にや
桃子「」にや
加治木「」じ……
一「」クスクス
衣「ところで衣はさっきから無視されていないか?」
池田「な、何さ? その目は……?」
和「弄られキャラ……」
池田「!!?」
35:
桃子「原作の時点ですでに弄られ定着してるっすからね」
加治木「ああ、これは仕方ないことだ……」
池田「は!?」
一「観念しようよ池田さん。そういう星の下に生まれたんだよ……」
池田「ちょ!?」
一同「おりゃあ!!!」
池田「嫌アアアアアアアアアアア!!!??」
衣「弄られるのは嫌だが無視も辛いぞ……」
37:
?実験スレ・池田「嫌アアアアアアアアアア!!!??」?
和「池田ぁ!」どかッ!
池田「ゲフッ!?」
加治木「池田ァ!!」バシッ!!
池田「フベラ!!?」
桃子「池田ァ!!!」ゆらぁ……
池田「モギャ!!??」
一「池田ァ!!!!」ズガッ!!!
池田「ヘモベッ!!!??」
衣「え? あ、衣もするのか?」ぺチン
池田「ギエピィィィィ!!!!???」ドカーン!!!!!
38:
和「あ、爆発しましたね」
加治木「天江の負けだな」
衣「ええ!? な、何故爆発するのだ!!?」
桃子「きゅうしょにあたったっすね」
一「じゃあ衣買い出し行ってきてね」
衣「そ、そういうルールなのか? ならしかたないな……」
池田「………………」ピクピク
39:
池田「す、ストーップ!!!」
和「ええ……いい感じだったのに……?」
池田「どこがだよ!? ただの虐待スレだし!!!」
桃子「だがそれがいい」
池田「よくない!!」
衣「ところで衣は何を買ってくればいいんだ?」
一「あ、じゃあ全員分なんか飲み物」
加治木「大丈夫か? はじめてのおつかいだろ?」
衣「子供じゃない!」
和「はいはい原作どおr(ry」
41:
和「虐待が駄目となるとあとは媚びですね」
桃子「けいおん!のきゃらは媚びがすごいっすからね」
池田「ああ、あのにゃんにゃん言う奴か」
加治木「あの澪とかいう奴だな」
一「うんたんだね」
 ?某コンビニ?
衣「え……っと……どれを買えばいいんだ……?」
43:
和「池田さんあなた殴られるのが嫌ならにゃんにゃん言ってみて下さい」
池田「ええ?……それじゃただのパクリだし」
和「池田ァ!!!」
池田「ひいい!? 言います! 言いますから!!」
桃子「ではどうぞ」
池田「……ゴホン……池にゃんだにゃ?ん☆」
和「うわ、痛」
池田「!?」
和「これは駄目ですね。別を考えましょう」
池田「……にゃ?ん……だし」
衣「コーラ……皆は炭酸飲めるのかな……?」
46:
桃子「ていうかコレさっきから池田さんの人気を上げる方法考えてるだけなんじゃ?」
和「あら、そうね?」
加治木「キャラ単体じゃなくて咲スレ自体の人気を上げないといけないわけだな」
桃子「難しいっすね……」
一「はい」
和「はい、国広さん」
一「やっぱり原作でやらないことするしかないんじゃない?」
桃子「二次創作の鉄板っすね」
衣「あ、細かいのあります」
48:
和「池田さんを虐待するのは本編でやりますからね」
池田「やらないし! さらっと嘘つくなよ!!」
加治木(え? じゃああれって虐待じゃないのか?)ヒソヒソ
桃子(猫だからきっとアレは躾なんすよ)ヒソヒソ
一「じゃあアレだ。麻雀以外だ」
加治木「それは……私達のアイデンティティに関わるんじゃ……」
一「でもそもそも麻雀できる人じゃないと文字だけじゃ伝わんないよ」
和「アニメや漫画はビジュアルでイメージ見せますからね」
桃子「リャンカンしたときの先輩は素敵過ぎたっす///」
衣「Tポイントカード? 何……あ、持ってませんです」
49:
和「じゃあ麻雀はしない方向で」
桃子「日常生活メインっすね」
加治木「ん? アニメはそういうの多くなかったか? 合宿とか」
和「この際方向性を変えてみましょう」
一「と言うと?」
和「原作はワリとわいわいやってる感じなので殺伐としましょう」
桃子「鬱展開っすね」
池田「それさっきのカナちゃんのときとそんなに変わらないんじゃないでしょうか……」
加治木「じゃあ精神的にクル方向で」
桃子「じゃあ参考のVTRを……」
衣「ただいまー」
51:
一「おかえりー」
加治木「怪しい人にさらわれなかったか?」
桃子「先輩。さらわれたらここにいないっす」
衣「だから子ども扱いするなと……」
一「あ、飲み物もらうねー」
衣「うん」
桃子「じゃあ飲みながら見るっす」
和「午後茶ありますか?」
52:
?DVD再生・律「澪の歌詞ってほとんど病気だよな」?
唯「りっちゃんもそう思う?」
紬「実は私もいい加減うんざりしてたの」
澪(え? 皆何を言って……)
律「これからはあたし等で書かね?」
唯「さんせーい」
梓「唯先輩がそういうなら」
紬「決定ね」
澪「お、おい皆?」
53:
律「あ、いたんだ澪」
澪「さっきからいたよ! なんなんだよコレ!?」
唯「え?、話聞いてたんなら分かるんじゃないのwww」
紬「これからは私達で歌詞を考えるからねってコトwwwww」
梓「おつかれさまでした澪先輩」
澪「そ、そんな……」グス……
55:
律「うわw 泣いてるよコイツwww」
唯「きもい歌詞書く人はやっぱりきもいね?www」
紬「泣けば許されると思ってるのかしら?」
梓「根性の無い人ですね」
澪「……」
 ダッ
律「あ、逃げたwwwwwww」
唯「捕まえろーwwwwwwww」
58:
澪「や、止め……!? 離して!!」
紬「どうしましょう?」
澪「なんだよお前等いきなり!? 昨日までは喜んで歌って……」
唯「は? よろこんでるわけないじゃん」
梓「演奏は良かったですけどね? 歌があれじゃあ……」
澪「そ……んな……」
唯「で? どうするのwwwwwww?」
律「うーんそうだな……この髪切っちまうか?」
澪「え?」
59:
律「さんざんキモイ歌演奏させやがってwww」
澪「あ、あ……」
唯「あずにゃんはさみとってーwww」
梓「はーいwww」
紬「うふふwww」
澪「やだ……止めてぇ!!!」
律「さーて、キモイ髪散髪したらちょっとはマシになるかなーwwwww?」
60:
加治木「律…まさかてめぇも…
 チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
 あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
 うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろ澪ぉぉぉぉぉぉぉ!! 」
桃子「せ、先輩落ち着くっす!」
衣「衣知ってるぞ! オメーノセキネーカラという奴だな!」
一「ああ、そんなドラマあったね」
和「あれ? 天江さん。午後茶ないんですか?」
衣「こ、衣は悪くないぞ? 先に言っておいてくれれば買って来たぞ?」
和「いえ別にいいんですけどね?」
61:
和「……」
衣「……」
和「CCレモン……」
衣「……」
和「何コレ? レッドブル?」
衣「……」
和「午後茶……」
衣「も、もう一回行って来てやろうか?」
和「いえ別にいいんですけどね?」
63:
池田「ていうか結局これも虐待系じゃね?」
加治木「ハァ……ハァ……何かこんなのばっかりだな……」
桃子「残念ながら基本的に媚びか鬱か下ネタしかなかったっす」
一「VIPだからね……何か人気出るの怖くなってきちゃったよ……」
和「それでも……」
衣「?」
和「それでも私は宮永さ……もとい! 咲タンとキャッキャウフフしたいのです!!!」
一同「おお?!!!」
衣「結局午後茶はいいのか……?」
64:
桃子「じゃあ最後のDVDを……」
池田「ストップ。それタイトルは?」
桃子「梓『ゴキブリって言わないで下さい』」
池田「確実に虐待系だし!!!」
和「ではそれを参考に池田さんで実験を……」
池田「もうさっきやったよそれ!」
和「さきほど不快なことがあったので……」
池田「ウサ晴らしだし!」
65:
?DVD再生・梓「ゴキブリって言わないで下さい」?
 私の名前は中野梓
 軽音部所属の一年生だ
 
 部活は楽しいし、先輩達も素敵だ
 
 でも最近、妙な噂を聞いた……
梓「唯先輩が虐められてる?」
憂「うん……そういう噂を聞いたの」
梓「でも先輩、どこも変わった様子無かったよ?」
66:
?中略?
梓「唯先輩……」
唯「あずにゃん……ありがとう」
梓「そんな、当然のことです」
唯「でも、私を助けたらあずにゃんが……」
梓「平気ですよ、私なら……そんなことより、唯先輩の涙の方がずっと辛いんです」
唯「あずにゃん……」
憂「……」
67:
憂「梓ちゃん……余計なことを……」
憂「梓ちゃんはただ何もできずに突っ立ってれば良かったのに」
憂「これじゃなんのために……」
和「なにやってるのこんなところで?」
憂「え? いえ、何でもありませんよ?」
和「そう……」
憂「それじゃあ」
 たったった……
和「……?」
68:
?中略?
唯「そんな……どうして?」
憂「うふふ……お姉ちゃんの所為だよ?」
唯「え?」
律「おい! 唯気を付けろ!」
 ザクッ
唯「!!?」
澪「梓ぁ!!!」
憂「フフ……自分から死にに来るなんて……」
律「畜生! ふざけんなぁ!!!」
70:
?中略?
憂「ど、どうして……どうして私のジャマをするの!?」
唯「憂……」
梓「それは……」
憂「!? ま、まだ動けるの!?」
梓「……それは、私が……唯先輩を愛してるからです!!!」
唯「///!」
71:
憂「あ、愛……?」
梓「そうです。いままで何も言えなかった……でも今なら言える!」
憂「やめ……言わないで!」
梓「私は唯を愛してる!!!」
唯「あずにゃん……」
憂「このゴキブリがぁぁぁぁぁ!!!」
 パシッ!
梓「ゴキブリって言わないで下さい」
憂「ひっ!?」
梓「私は……あずにゃんです!」
72:
?DVD終了?
加治木「……何だコレ……?」
一「最初は鬱展開だったのに途中からバトル物に……」
桃子「しかも能力バトルっす」
和「……」
衣「そういえば今週のジャンプまだ読んでなかったな」
池田「ていうか絶対途中で作者変わってるし」
加治木「ID変わってるから>>1本人かのっとりか分からんな……」
衣「ちょっともう一回コンビニ行って来るぞ」パタパタパタ
和「……」
74:
一「でもこれはいいヒントかもね」
加治木「たしかに……かなりスレも伸びてるな……」
桃子「ここから導き出される答えは……」
池田「……カオス……だし」
 ?某コンビニ?
衣「お? コピー機のところにいるのは……」
78:
加治木「しかしカオスといってもな……」
桃子「わかりやすいのは一レス目から誰か死ぬとかっすね」
一「」じっ
池田「こっちみんな」
衣「藤田じゃないか。なにをやってるんだ?」
藤田「……これで良し」
79:
衣「何が良しなんだ?」
藤田「お? おー天江か」
衣「これはなんだ?」
 ピラッ
衣「? 何故衣と藤田が裸で抱き合ってるんだ?」
藤田「ああ、それはな……同人誌と言うものだ」
衣「同人誌?」
82:
藤田「副業で描いてるんだ」
衣「プロは儲かってないのか?」
藤田「趣味もかねてる」
衣「ほう」
藤田「……で、どうだ? それを見て……」
衣「? 可愛い絵だな。ちょっと表情が怖いが……何をやってる絵なのだ?」
藤田「はぁ……良い///」
衣「?」
86:
?一方?
和「皆さん。静粛に」
加治木「なんだ原村? 今やっと池田を縛りあげたところなのに」
桃子「とりあえず一レス目で殺してみるっす」
池田「ギャアアアアアアアアア」ぐねぐね
一「スレタイどうする?」
和「そんなことよりも良いコトを思いつきました」
一同「!?」
池田「た、助かったし……」
88:
和「さきほどのDVD……その登場人物を確認してください」
桃子「えーっと……唯、憂、梓、律、澪、和」
和「はいストップ」
加治木「?」
一「……ま、まさか!?」
和「ふふ……あるじゃないですか……弱点が」
桃子「すり替わる気っすか……?」
和「うふふ……」
91:
加治木「おい! いくらなんでも無茶だろ!?」
和「どうしてです? ここはVIP……存在するのは文字列のみ」
桃子「同じ名前なら……ばれる事はない……」
一「でも、すり変わってどうするの?」
和「まず、すべてのけいおん!スレで暴走します」
池田「暴走……?」
和「物語を……決着させません」
92:
桃子「そんな……そんなことをしたら!」
和「いつまで経っても終わらないスレ……投げ出すしかない作者……」
加治木「そんなスレ……飽きっぽいvipperが認めるはずない!」
池田「内部からけいおん!スレを破壊……いや、腐らせる気!?」
和「うふふ……すべては……私と咲タンのキャッキャウフフのため!!!」
衣「ただいまー」ぱたぱたぱた
95:
加治木「しかし! そこまでしなければならないのか!?」
桃子「私が言うのもなんっすけど……酷すぎるっす……」
和「ならばこのスレを見て下さい……」
一「このスレ?」
衣「? ただいまー」
池田「このスレって……このスレ?」
和「けいおん!スレに対してこの支援の少なさ! リアクションの薄さ!!」
加治木「……ちょ」
桃子「……原村さん……それは駄目っす……思ってても>>1が言っちゃったら」
池田「……かまってちゃん乙……」
和「ちがいます! 私は事実を述べています!!」
96:
衣「?? ただいまと言ってるのが聞こえないのか?」
和「考えてもみなさい! けいおん!スレではすでに名物コピペまで生まれています!」
桃子「ああ、さっき加治木先輩が使ってた奴」
加治木「>>1がその現場にリアルタイムで遭遇した奴か」
衣「たーだーいーまー!!!」
一「あ、衣。後でね。今忙しいから」
衣「……」
和「最早一刻の猶予も有りません……私はけいおん!スレに行ってきます!!!」
98:
衣「ちょっとは人の話を聞けェェェェェ!!!!」
一同「!!?」
和「な、なんですか天江さん……?」
衣「せっかく衣が解決策を持ってきてやったのに誰も聞かぬのでは教えようがないではないか」
一「え!? それは本当なの!?」
桃子「マジっすか! 衣さんパネェっす!!」
池田「で……それは一体……?」
衣「これだ!!!」
99:
和「……これは……」
桃子「同人誌……?」
加治木「しかも男性向け……」
衣「うむ! 藤田が教えてくれたのだ!」
一「あの人何やってんの……」
衣「これはどんな妄想も具現化できる魔法の本だとな!!」
池田「まぁ……うん……」
衣「どうだ? これでキャッキャウフフもし放題だ!」
和「……天江さん?」
100:
衣になんてことを…wwww
102:
和「今はどうやったらVIPでスレが盛り上がるかと言う話を……」
衣「む?」
和「ですから、同人誌のことは皆知ってたんですけどね?」
衣「そうなのか?」
桃子「それでいいんなら最初から潜入工作もしないっすよ」
衣「うーむ……」
和「分かったらそれはさっさと処分してください。今色々法律とかめんどくさいですから」
衣「分からん」
和「え?」
105:
加治木「何がわからないんだ?」
衣「お前等の目的は何なのだ?」
池田「キャプテン……いや、意中の相手とのキャッキャウフフ……」
衣「ならこれでいいではないか」
一「……」
衣「何故わざわざそのVIPなどという胡散臭い所でせねばならん」
桃子「あー……」
衣「むしろこっちの方が絵もついててお得だぞ?」
わ「いうてはならんことを……」ギギギ
111:
衣「あ、衣は藤田とこのあと約束があるから帰るぞ」
加治木「え」
衣「何でも素敵なところに連れて行ってくれるらしい。ソクバイカイ? とか言ったかな?」
わ「ギギギ……」
衣「ではまたな」ぱたぱたぱた
一同「……」
加治木「えーっと……どうする?」
桃子「……アニメの放送って、後何回でした?」
一「そこそこ」
池田「……帰るし」
わ「サ……キ……タ……ン……」ガクッ
113:
?数日後?
 カタカタ・・・
桃子「加治木先輩は俺の嫁……っと」
加治木「おーいモモー!」
桃子「あ、先輩」
加治木「何をやってたんだ?」
桃子「VIPっす」
加治木「……これ、咲スレか?」
桃子「そうっす」
加治木「何というか……相変わらずだな」
115:
桃子「>>1が渾身のネタを書き込んでも無反応っすね」
加治木「これは……半日席を立っただけで間違いなく落ちるな……」
桃子「でもこれでいいっすよ。やっぱり」
加治木「? どうしてだ?」
桃子「らき☆すたやローゼンみたいに忽然と姿を消して、あの人は今! みたいなより」
加治木「……そうだな。少人数で楽しむのもいいかもな……」
桃子「あ、嫁宣言阻止された……」
117:
一「ふんふーん♪」
透華「一? ちょっといい?」
一「ん? 何?」
透華「このあいだどこかに行ってたでしょう?」
一「ああアレ? どうかしたの?」
透華「あの日から衣の様子がおかしくて……」
一「……」
透華「心当たり無い?」
一「……さあ?」
衣「アヘ顔ー♪ ふたなりー♪ ふんふーん♪」
118:
わ「……」
咲「原村さん?」
わ「サキタン……」
咲「はい?」
タコス「どうしたんだじぇ?」
わ「同人誌は……いや……」
咲「ドージン?」
わ「私の同人誌……相手……ほとんど男……陵辱系ばっかり……うう……」
咲「原村さん!? 原村さあああああああん!!?」
タコス「タコスウマー」
119:
池田「……きっと、世の中にはこうして糞スレになることすらできなかったアニメが山ほどあるんだ」
福路「そうね……」
池田「だからきっと……こんなんでも幸せなんだし!」
福路「そうよね……」
池田「キャプテン……たとえVIPにスレが立たなくても……キャプテンのことを……!」
コーチ「池田ァ!!! 貴様練習をサボってPCなぞやりおってぇ!!!」
池田「ヒィィィィィィイィ!!!!!」
福路「全ての咲好きvipperが幸せでありますように……」
池田「痛い! 痛い!!」
福路「こんな時間まで、付き合っていただいてありがとうござました!」にこっ
池田「????????????!!!!!?」

121:
とりあえず乙
128:
なにこのスレすげー面白いんだけど
12

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USBメモリサイズのWindows8.1PCを発表したマウスコンピューター、株価ストップ高

中一教科書から「My name is」が消滅  今は「I am 姓-名」が主流

【画像あり】本物の天ざるを知らない奴wwwwwww

『 曲 者 』 ← ゆとり世代正読率5%wwwwwwwwww

最近、性別って些細なものに思えてな

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