アーティ「アンカでミルキィホームズ先輩にいたずらしまーっす!」back

アーティ「アンカでミルキィホームズ先輩にいたずらしまーっす!」


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1:
アーティ「キャハッ☆彡みなさんこんにちはっ森アーティです
  今回は、シャーロック先輩たちと決着をつける前に
  いたずらをしちゃおうと思いまーーっす☆彡
  よーしイキナリミルキィホームズ先輩襲撃するのはアレなので
  G4の方々にまずいたずらしまーっす☆彡
  >>5の方、G4の誰にいたずらするか、決めちゃってくださーいっ」
8:
アーティ「あーんっ自殺って誰ですか??
  とりあえず、3文字の方でいきますかっ
  平乃さんか次子さんですねえ?☆彡
  じゃあ、みなさんの好きな、次子さんからイタズラしちゃいまーっす!
  >>10さん、何するか、決めて下さいね☆彡」
11:
アーティ「わっかりました?☆彡昼間から次子さんに、濃厚レイプですね?っ。
  にやりっ☆彡という訳で、早次子さんを拉致って…
  でなく、呼び出してレイプしちゃいまーーーっす」
    【横浜倉庫にて】
アーティ「にやりっ☆彡ここで次子さんをヤっちゃいまーーっす
  さてと、猫もさらったし、早呼び出しちゃいますよ?☆彡」
12:
プルルルルルル
ガチャッ
次子「はい。もしもし?」
アーティ「こんにちはー次子さん」
次子「だ、誰?」
アーティ「誰かは名乗りませーんっ」
次子「何の用だ?悪いけど、うちの猫がいなくなって」
猫「にゃーにゃー」
次子「!?」
アーティ「今預かってますよ?」
猫達「みゃーみゃーみゃーー!!」
アーティ「…ああうっせえなあ…なんでこんなウザイ生き物飼ってんだよ
  きゃはっ☆彡早く来ないと殺したくなっちゃぅう!☆彡」
次子「お前えええええ!!」
アーティ「ご安心をっ数分以内に横浜倉庫に来てくだされば、猫は返しますから」
次子「本当だな!」
アーティ「でも通報したら…殺しまーーーっす」
次子「…通報はしない!あたしが直接アンタをぶん殴ってやる!」
ガチャン!
アーティ「…にやりっ」
16:
アーティ「早く脱いでくださいよ?っ☆彡殺されたいんですか?」
次子「お前…こんなことして許されると思ってんのか!」
アーティ「お話の都合上許されちゃいまーーっす☆彡」
次子「はあ?」
アーティ「ほらほら、早く早く…
  でないと猫ちゃんに、灯油かけて丸焼きにしますよ?」
次子「くっそ…わかったよ…
 …これでいい?」
アーティ「下着も脱いでくださーーっい☆彡」
次子「ぬ、脱げばいいんだろ!脱げば!!」
アーティ「わあ!すごいですねえ…
  脱いだら凄いタイプだったんですねえ…
  大きいですーっ」
次子「じ、ジロジロみるな…
 さあ!これでいいだろ!開放しろよ!」
アーティ「いいえ?っ☆彡まっだでーーーっす☆彡」
次子「これ以上何しろって言うんだよ!」
アーティ「そうですね…オナニーでもしてくださいよっ☆彡」
次子「えっ…?」
17:
次子「お、オナ///」
アーティ「はーいっ早くしてくださーーーいっ」
次子「ま、まて、ガソリン用意するな!」
アーティ「じゃあ、床に座って開脚オナニーでもしてくださーーーいっ☆彡」
次子「クソッ…なんでこんな目に…」クチュ…クチュ
アーティ「ふんふん…いきなり指いれちゃうんですかーっ
  さては次子さん、あんまりオナニーしたことないですね?っ」
次子「っ///んっ…何言って…」
アーティ「だって…手の進みが遅いですよっと!」クリクリ
次子「んああ!///」
アーティ「気持ちいいですかーっ次子さん」クリクリ…クリクリ
次子「ああ!///やめっ…やめ…」
アーティ「こんなところで止めたら、次子さんも満足できませんよーっ
  クリトリスこんなに、私のせいで勃起してるんですから?っ」
次子「はあ…あああ!もう、いい加減に…」
アーティ「わかりましたーっじゃあ、こうしちゃいますね??」ペロペロ…
次子「んああ!!何嘗めて…」
アーティ「このほうが気持ちいいでしょう?」
次子「やめ…はあ!んん…ああ!!イク…
 イク!!!」ビクビク…
アーティ「あーあ…猫誘拐犯に犯されてイクなんて、変態ですね?っ」
次子「くっ…」
アーティ「こんなことバラされたら、G4の恥ですねぇ…」
20:
次子「……何が望みだ」
アーティ「そうですねーレイプなんですけど?
  私じゃあ、生えてないから、できませんねーっ」
次子「……なんでもするから…」
アーティ「じゃあ、これ、入れちゃいましょうか?☆彡」
次子「な、なんだそれ」
アーティ「バイブですよーっ私の代わりデーーっす。じゃあ、いれちゃいまーーっす」
次子「オイ待て!そんなの、入らなっ」ズププププ…
次子「あああああ!!!痛っ…痛い…」
アーティ「処女だったんですかあ!これは驚きですーーっ」
次子「…これで満足か…」
アーティ「せめてイってもらわないとー
  困りますよっ!スイッチオーーーン!」
次子「ちょ!やめ!あっ!//ああ!…
 うああ!なんだこれぇ…奥…奥まで…ガンガン突いて…きて…
 ああああ!!」
アーティ「次子さんは、レイプされたら、エロゲーみたいなセリフ吐いちゃうんですね?っ」
次子「も、もうだめえ!!イクっ、イク…イクぅぅぅぅうう!!!」
アーティ「わあ!潮まで噴いてイっちゃいましたねーーーっ」
次子「はあ…はあ…」ぱたっ
アーティ「気絶しちゃいました?じゃあ、お家まで返して
  ミルキィホームズの皆さんに、とうとう、イタズラしちゃいまーーっす
  まず誰から、しましょうか…>>25さんお願いしまーすっキャハッ☆彡」
26:
アーティ「はあい!決まっちゃいましたーコーデリア先輩でーーっす
  ではでは、何をしましょうか??
  目の前でお花畑ちぎっちゃいましょうか?
  ぱっぱと決めちゃいましょ?うっ☆彡
  >>28さん。お願いしまーーっす」
28:
目の前で小林さんをレイプ
30:
アーティ「小林さん?
  えーっ?男をレイプですかぁーっ
  しかも1はゲーム未プレイなので小林さんの一人称すら知りません?
  まあ、そのへんは、少し調べてなんとかしますけど…
  ではでは、少々お待ちを??っ」
31:
アーティ「大まかに把握できましたーーっ☆彡
  ではでは早帰国直後の小林オペラさんに、とつげーーき!
  こんにちはーーっ!」
小林「き、君は…?」
アーティ「ご挨拶遅れましたーっ☆彡私ぃ、ミルキィホームズ先輩にお世話になってる
  森・アーティでーーっす☆彡」
小林「そうなんだ。よろしくね」
アーティ「早なんですけど、小林さん
  最近先輩達、色々勉強不足なんです
  だからぁ、勉強のお手伝いしていただけますか?」
小林「ああ。構わないよ」
アーティ「じゃあ、こちらへどうぞ?」(にやりっ)
33:
アーティ「こんにちは?コーデリア先輩っ」
コーデリア「あらっ森さん」
アーティ「お腹減ってるんですか?」
コーデリア「ええ。そうなのよ。って、ああ!」
小林「………」
コーデリア「こ、小林さん…」
小林「コーデリア…君、なんでこんな色気より食い気な性格になったんだい?」
コーデリア「ええっと…そう言われても」
アーティ(にやりっ)「色気より食い気なのが、困るなら、小林さんが色気を教えてあげてくださーーいっ」
小林「ええっ!?」
コーデリア「そもそも、色気って何よ」
アーティ「コーデリア先輩もこう言ってますし、一緒にお勉強させましょうっ」
小林「えっ?ええっ!?」
35:
【横浜某トイレ】
アーティ「ここでおkですね?」
コーデリア「こんなところで、勉強えきるの?」
アーティ「できちゃうんですよそれが!」
小林「何する気なの?」
アーティ「これから、コーデリア先輩には、性教育を受けてもらいまーーっす!」
コーデリア「せいきょういく?」
小林「君、何言って…」
アーティ「まずは、はい!」カチャ、ズルっ
小林「うわあ!」
コーデリア「!!??」
アーティ「これが、男の人の性器ですよ?」
コーデリア「へ、へぇー…」じろじろ
  「随分と形が違うのね」
アーティ「あれれーっ?もしかして、初めて見たんですか?」
コーデリア「ええ…」
アーティ「じゃあこれから、この性器を勃たせちゃいまーっす」
コーデリア「た、たたせる?」
アーティ「まあ、みてれば分かりますよ」
小林「や、やめてくれよ…」(もう国に帰りたい…)
36:
アーティ「じゃあいっきまーーすっ!」シコシコシコ
小林「あ!ちょっ、ちょっと!」
コーデリア「な、何?何か出てきてるわ!」
アーティ「皮被ってたんですね?
  こういう風になってる人の事を、仮性包茎っていいまーっす」
コーデリア「か、かせい?」
アーティ「はーい。じゃあ、早このままシコシコしちゃいまーっす」
小林「も、もうやめ!っ…くっ…」
コーデリア「すごいわあ…どんどん大きくなってる…」
アーティ「これがー勃起って言うんですよ?」
コーデリア「す、すごいわ…小林さんのが大きくなってる…」
小林「っ……」(なんでこんな恥ずかしいことを、僕はしてるんだろう…
  でも…コーデリアにみられるの…なかなか…良い…)
アーティ「あれーっぴくぴくしてきました?☆彡」
コーデリア「何かあるの?」
アーティ「射精するんですよ?」
コーデリア「しゃせい?」
37:
アーティ「射精っていうのは、赤ちゃん作るための液を出すってことですーっ」
コーデリア「へぇ。そうなの」
アーティ「みたいですか?」
コーデリア「ええ!見たいわ!」
アーティ「了解でーっす」シコシコシコ
小林「ああ!///うう…アッー!」ドピュ
コーデリア「きゃっ!」
小林「顔に…かけちゃった…」
アーティ「どうでしたか?コーデリア先輩?」
コーデリア「美味しい…」
アーティ「えっ?」
コーデリア「この液、美味しいわ!」
小林「えええ!?」
アーティ「じゃあそのまま、小林さんの性器をペロペロしてくださーいっ
  そしたら、沢山飲めますから」
コーデリア「ええ!わかったわ!」
小林「ちょっ!やめて!コーデリア!!アッー!」
アーティ「さてと、私はこれで失礼して
  次は誰にしましょうかっ
  >>40さん。お願いしまーっす
  まあ、なかったら、自動的にシャーロック先輩に私が牙を向けますけどねーっ」
42:
アーティ「はーいっG4屈指の人気もの!遠山咲さんに決定しましたなうーっ!
  さてさて?何をしましょうかー
  >>45さんお願いしまーっす☆彡」
45:
森しね
47:
アーティ「あーんっ
  貴方が死んでくださーーいっ再アンカ行きマース
  >>50さんお願いしますねーっ☆彡」
50:
お尻レイプ
53:
アーティ「お尻レイプって…
  どんだけレイプ大好きなんですかー皆さんっ
  さて…どうしましょうかね…
  とりあえず、新商品のアメでも買いにいきましょーっと」
   【横浜某アメ売り場】
アーティ「さてと?新商品のアメ、アメーっと…
  あれ?ないですーっ」
咲「さっきなくなったよー」
アーティ「ああ!買い占めちゃったんですかーっ!酷いですー!」
咲「残念でした…」
アーティ「それでも貴方、警察なんですかー」
咲「うん」
アーティ「な、なんという……」
54:
咲「また後日買えばいいじゃない」
アーティ「今日買いたかったんですーっ」
咲「わがまま言わないの…」
アーティ「あ!今、私のこと子供扱いしましたねーっ」
咲「子供ジャマイカ」
アーティ「もう…怒っちゃいました…このっ!」ガッ
咲「うっ!」バタッ
アーティ「…金槌持ってきておいて良かったでーっす
  さてさて…私を子供扱いした代償は、大きいですよー咲さん…」
    【横浜某咲自宅】
咲「ん…?」
アーティ「お目覚めですかー?」
咲「…私を縛るなんて…悪趣味…」
アーティ「国民の税金使って、アメ買い占めてる公務員に言われたくないでーっす」
咲「………何するの?」
アーティ「私の怒りを晴らすために、少しケツ借りますねっ」
咲「……は?」
56:
アーティ「それにしても、ここ沢山アメがありますねー
  これも買い占めですかーっ?」
咲「うん」
アーティ(あっさり認めよった…)「そ、そうですか…じゃあ小さいアメからいきますか?」
咲「いく?…いくってなに?」
アーティ「実はーっ咲さんが気絶してる間に、下着を取りたかったんですけど……」
咲「今日はノーパンなう」
アーティ「なんでなんですかーっ?」
咲「そういう気分」
アーティ(わけわかんねえ…)
  「まあ、いいです…じゃあ小さいアメ行きますねーっ」ップ
咲「うっ…
 アメ…がっ」
アーティ「小さいから痛くないですよねーっ」
咲「もうこのアメ食べれない…」
アーティ(問題そこかよ)
58:
咲「もったいない…もったいないお化け出る…」
アーティ「出ませんよーっ勿体無いと思うなら、あとで食べればいいでしょーっ」
咲「やだ…汚い」
アーティ「じゃあ溶けるまでやっちゃいますよっと!」クチュ…グチュ
咲「くっ…アメが…中、かき回してる…」
アーティ「どうですーっ咲さん」
咲「なんか…変な感じ…」
アーティ「へーそうですかーっ」ずぷっずぷっ
咲「うわ!あ!」
アーティ「今、どうなってますーっ?」
咲「アメが…行き来してる……」
アーティ「気持ちいいですかーっ?」
咲「あっ…うっ……少しだけ……」
アーティ「へーっ咲さんは正直者ですねーっ次子さんはそうでもなかったんですけどーっ」
咲「…えっ?」
アーティ「キャハッ」
咲「次子にも、こんなことを…?」
アーティ「さあ?」
咲「…目的は」
アーティ「暇つぶしですよっ」
咲「………そう……」
60:
咲「…少し…ムカつく」
アーティ「少しなんですか?」
咲「私は次子にそんなことしたことないから」
アーティ「へ、へえ…」
咲「次子にしたこと…私にもして」
アーティ「いいんですかー?」
咲「うん…」
アーティ「咲さん、そういうの好きなんですかーっ?」
咲「うん……」
アーティ「じゃあ、お尻慣らしちゃいますね?」
咲「次子のお尻、使ったの?」
アーティ「はい」(んな訳ないだろ)
咲「そう…」
アーティ「だから、指とか、ローション使って、慣らしますねー
  アメ抜きマース」っぷっ
咲「あっ…」
アーティ「じゃあ、お楽しみはこれからですよーっ」
61:
咲「んっ…はあ…ああ…」
アーティ「んーっ咲さん慣れやすいですねーっ」くちゅくちゅ
咲「はあ…ああ…気持ちいいから…」
アーティ「へーっ指で感じるなんて、本当にお尻初めてなんですかーっ?」
咲「………てへぺろ」
アーティ「へぇ…」ズプッ
咲「んあ!…イキナリ…奥すぎ」
アーティ「ああ、すみません。でも初めてじゃないなら、手加減いらないと思ってーっ」
咲「…早漏乙…」
アーティ「なんでそうなるんですかー?」ズプズプ
咲「ああ…ああ!…奥行ったり…出たり…してる……気持ちい……」
アーティ「随分淫乱なんですねーっ」
咲「次子も…淫乱だった…?」
アーティ「まあ、はい」
咲「次子と…一緒……」
アーティ「そうですねーっ」ズププププ
咲「んああ!あああ!」ビクビク…
アーティ「イっちゃいました?」
咲「うん…」
アーティ「へぇ…じゃあ抜きマースっ」ップ
咲「…なんか名残惜しい……」
62:
アーティ「わーっ咲さんの汁沢山付いちゃいましたーっ」
咲「……舐める…」ぺろぺろ
アーティ「…えっ?」
咲「れろ…ん…ふっ」
アーティ(まさか舐められるとは……)
咲「なんなら、アーティも気持ちよくしようか?」
アーティ「いえ…結構でーっす…」(なんだこいつ…)
咲「………」(フフっ…)
アーティ「じゃあ、次子さんに入れたもの、欲しいですかー?」
咲「うん…欲しい…」
アーティ「じゃあ、行きマースッ」ズププププッ
咲「あああ!…これが…これが次子の中にぃ…」
アーティ「フフフ…そうですよ」
咲「いい…いいよ!次子!次子!」
アーティ「まだスイッチ押してないんですけどーっ…」
63:
咲「ハッ……」
アーティ「…………まさか…………演技?」
咲「違う…」
アーティ「なんで、私の名前知ってるんですか?」
咲「…」
アーティ「まさか、ハメましたーっ?」
咲「…ハメたなう」
アーティ「アハハハ…あははは……ふざけんなよクソアマ」
咲「…ヤバイ…キレられた…」
アーティ「………」ポチッ
咲「えっ?あっ…あっ…」ブブブブ…
アーティ「ローターも入りそうだな…」ップ
咲「ちょっと…何して…」
アーティ「………まだ…入りそう…」ップ
咲「やめ!…お腹が…お腹が…」
アーティ「あ…詰まってきた…でもまだ入るか…」ップ
咲「ちょっ…もう…許し…」
アーティ「えっ?…やだ」ポチッ
咲「うわああああ!!!あああああ!!うわああああああ!!!」
アーティ「フフフフフフフ…アッハハハハハ!!!」
咲「やめてえええ!!狂う…狂う!!!」
アーティ「フフフフフ…狂えばいいですよ!アッハハハハハ!!」
咲「もうやめ!許し…あああああ!!!」
アーティ「アハハハハ!!」
64:
咲「もう、もう…許し…許してええええ!!!」
アーティ「言い方がなってないですよーっ」
咲「ひっ…あ、アーティ様ぁぁ!!お願いですから…許してくださいいい!!」
アーティ「そうですねーあと一回イッたら許しマーっす」
咲「いや…いやあああああああああ!!!」ビクビクビク…くたっ
アーティ「あ、気絶した…まあ、許してあげますか
  流石にやりすぎましたし」
    【片付け終了後 横浜某公園】
アーティ「さーって…面白かったーっ
  次は誰にしますかねーっ
  >>65さんお願いしまーっすキャハッ」
65:
平乃さん
68:
アーティ「とうとう、G3全員が、私の毒牙にかかっちゃうんですねーっ
  キャハーーーン
  じゃあ、何をするか>>70さんお願いしまーっす」
74:
アーティ「なんで皆レイプさせる事を望むんですかーっ?
  やーん…しかも公衆の面前なんて?
  なんていいプレイなんですか??
  ではさっそく…行きますよーーー」
   【横浜平乃さんの道場】
アーティ「たのもーーーーーっ!!」
平乃「!?」
門下生「!?」
平乃「だ、誰ですか貴方は…」
アーティ「こんばんわー道場破りでーーーーっすっ!」
平乃「またですか…」
門下生「ざわざわ」
平乃「とりあえず、貴方誰なんですか?」
アーティ「私の名前は、森・アーティ☆彡」
平乃「も、森・アーティ!?」
75:
平乃「貴方ですか!さっき咲さんにとんでも無い事をしたのは!」
アーティ「あれれー?何で知ってるんですかー?」
平乃「さっき、壊れかけた咲さんから、連絡があったんですよ!
 貴方はG3最大の敵です!」
アーティ「あーんっ。そんなに私大変なことしました?」
平乃「しました!
 貴方だけは許しませんから!咲さんをあんな風にして…絶対、許しません!」
アーティ「えーっ?そんなに怒っちゃイヤーですっ」
平乃「ふざけてんじゃないですよ!何をしにきたんですか!」
アーティ「何って、平乃さんだけなんですよーっされてないの!
  だからーっ、平乃さんも仲間にならないとっ」
平乃「ふざけないでください!皆さん、行きなさい!」
アーティ「フフフ…かかってきなさいなっ☆彡」
77:
アーティ「トイズはっつどーーう!!」
平乃「と、トイズ!?」
アーティ「私のトイズは洗脳のトイズなんでーっす!
  このトイズで、余裕でホームズ探偵学院にも忍び込めました!」
平乃「そ、そんな…」
アーティ「ということで、門下生たちは全員私の支配下でーっす
  これから彼らには、意識ある状態で、貴方のレイプを見届けて貰いまーっす」
平乃「なっ…そんなぁ…」
アーティ「フフフ…観念してくださいねーっ平乃さんっ☆彡」
82:
アーティ「さてとー服脱がせるの面倒ですねー
  じゃあどなたか、服破いちゃってくださーいっ」
平乃「えっ!や、いやああ!!やめてえ!」ビリビリビリ
アーティ「へー結構胸ないんですねーっ」
平乃「う、うるさいわよ!貴方だってつるぺたじゃないですか!」
アーティ「あーんっ私はまだ、子供ですから?っ
  だからお勉強なんですーっ」
平乃「そんな勉強…いりません…」
アーティ「でもこれだけ人数居ると、何回中出しできますかね?」
平乃「あ、貴方、何を考えているの!」
アーティ「門下生さんたちはこの通り、意識はありますが
  体は操りました。なのでーっ一人ずつ貴方を犯しまーっす」
平乃「やだ、やめて!貴方たち、離しなさい!
 嫌、嫌ああ!!」バタン!
アーティ「フフフ…」
87:
平乃「やだ…やめなさい…やめなさい…」
アーティ「じゃあ、乳首から攻めてくださーいっ」
平乃「や、やだ!あっ」ペロペロクリクリ
アーティ「平乃さんは感じにくいんですねーっ」
平乃「貴方…こんなことして…只で済むと…」
アーティ「済んじゃうからしてるんですよーっ」
平乃「一体…何が目的なんですか!」
アーティ「何って、暇つぶしですよー」
平乃「な、何ですかその理由!…ふざけないで下さい」
アーティ「ふざけてませんよーっ」クチャクチャ
平乃「くっ…っ…ちょっと…どこ触って…」
アーティ「どこって、貴方の性器ですけどーっ?」
平乃「嫌、あっ…いい加減に…してください…」
アーティ「本当にレイプになっちゃいますねーっフフフ」
平乃「くっ…」
90:
平乃「本当に…貴方は…何がしたいんですか…」
アーティ「だから、このまま、貴方の処女をたくさんの人に奪わせるんでーっす」
平乃「やめて…下さい…お願いですから」
アーティ「いやあ…それにしても、綺麗なピンク色ですねーっ
  処女膜だってまだ残ってますしーっG3って、みーんな処女なんですかねーっ」
平乃「知りませんよ!そんなこと!」
アーティ「まあ、良いですよ…このまま私が慣らすのも釈なので
  門下生の方々、お願いしまーっす」
平乃「いやあ!ちょっと、やめなさ…ああっ」クチャっクチュクチュ
平乃「ああ!な、なんですかコレ…なんか、変な感じがあ!」
アーティ「あれ?平乃さんオナニーもしたことないんですかーっ
  その歳で純粋に処女なんて、貴重ですねーっ」
92:
平乃「んあっ…はあ…ああ…もう…嫌です……」ズプッズプッ
平乃「ああ!ああ…出し入れ…しないで下さいっ…」
アーティ「初々しい反応ですねー
  胸も攻めちゃいますね?」ペロペロ
平乃「いやあ!いや…ああ!」
アーティ「少しずつ気持ちよくなってきたでしょーっ?
  ちゃーんとイかせてあげますから、ご安心を」
平乃「ああ!嫌…いや……やめてください!」
アーティ「イったらすぐ入れてもらいましょうねー」ペロペロ
平乃「や、やだ!イきたくありません!やめてください…」
アーティ「じゃあ、我慢してくださいね?」
平乃「が、我慢?」
アーティ「できないんですか?G3なのに」
平乃「で、できます」
94:
アーティ「じゃあ、制限時間は10分でーっす
  これから門下生の方々に、性体感を全て触ってもらいまーっす」
平乃「せ、せいた…」
アーティ「気持ちいいところって意味ですよーっ
  じゃあ、胸、性器、足、Gスポット…ぜーんぶ攻められる為に
  5人くらい使っちゃいまーっす!」
平乃「ひっ!あっ…やめ」ガシッ
アーティ「ちゃんと我慢しないと、処女失っちゃいますからね?
  でははじめーっ」
平乃「ああ…うう…はっ…」ペロペロペロ…クチュグチャ…クリクリ
平乃「うう…はぁ…ああ…」ズチャズチャ
アーティ「Gスポもっと早く攻めてくださーいっ」
平乃「はあ!ああ…くぅ」グチャグチャグチャグチャ
平乃「はぅぅぅぅうう!」ビクビクビク
アーティ「どうですか?初潮吹きの感想はーっ」
95:
平乃「貴方は…本当に人間なんですか!軽蔑します!」
アーティ「……いいですねーその顔
  でも負けは負けですから…入れちゃってくださーいっ」
平乃「そんな嫌…嫌」
ズププププ…
平乃「いやあああああ!!!!」
平乃「痛い!痛い!!」
アーティ「動いちゃってくださーーいっ」
平乃「嫌!ああ!痛っ…痛っ!ひっ」ズチャズチャ
アーティ「そんなに痛いですかー?私されたことないから解りませーんっ」
平乃「くっ…嫌…嫌っ…」グチャ、グチャ
アーティ「さて、少し早めて下さーいっ」
平乃「ああ!うう!痛っ!痛い!」パンパンパン
平乃「あう!はう!痛!痛い!」パンパンパン
アーティ「全然なれないんですねーっまあ、まだ一人目ですしね…」
97:
平乃「どういう…事ですか…」
アーティ「私は一人目しか見届けませんけどーっでもートイズが切れるまでは継続されるのでーっ
  何人になるんですかね?っ」
平乃「や、やめて…やめてください…」パンパンパン
アーティ「ああ!そろそろ一人目の限界来そうですねーっ」
平乃「えっ?えっ?」
アーティ「中出しですよー中出し…」
平乃「そんな…嫌です!嫌!やめてください!お願いですからやめてください!」
アーティ「私じゃなくて、門下生さんに言って下さいよーまあ、聞きませんけどーっ」
98:
ドクッドクッ
平乃「嫌…あっ…うっ……うっ…」
アーティ「妊娠しないように頑張ってくださいねーっ
 じゃあ、私はこれで」
平乃「待ってください!助けて…嫌」
キィ…
平乃「嫌あああああ!!」
バタン!
アーティ「ふぁぁぁ…疲れました今日は
  さて、そろそろ最後の人といきますか…
最後は誰にしましょうか>>100さんお願いしまーっす」
100:
こころ
102:
アーティ「G4制覇行きますよーーー
  でも最後くらいは穏便に行きたいですねー
  でも安価どおりにしますよーっ
  次何をしますか?
  >>105さんお願いしまーっす」
105:
和姦
107:
アーティ「はーっいっ
  和姦…
  うーん…難しいですねーっ
  でも私、髪の毛ピンクにしちゃえば………見えなくもないですねーっ
  背格好も一緒ですし…
  ようしっシャロさんのふりをして、小衣さんと和姦しちゃいまーっす」
108:
小衣「はあ?仕事休む?なんでよ」
次子「ちょっと…色々あってさあ…」
咲「精神的に来たなう…」
平乃「お願いします…」
小衣「たくしょうがないわねーっ…なんか息荒いし解ったわ
 ゆっくり休みなさい!」
アーティ「小衣ちゃーん!」
小衣「小衣ちゃんって言うなー…の前に、アンタ声どうしたのよ?」
アーティ「ええっと…ちょっと風邪引いちゃってぇ」
小衣「そう。解ったわ何か用」
アーティ「小衣ちゃん、今暇ですか?」
小衣「まあ、暇よ」
アーティ「丁度よかったです!今お部屋誰も居ないんです!お話あるので来てください!」
小衣「え?解ったから引っ張らないでよもう!」
109:
【屋根裏部屋】
小衣「きったない部屋ねー」
アーティ「本当ですね?」
小衣「で、話って何?」
アーティ「小衣ちゃん…好きです!」
小衣「は?」
アーティ「私、小衣ちゃんが好きなんです!もう抑えられません!」
小衣「ちょっと、何言って…」チュ
小衣「むっ…はむっ」クチュクチュ
アーティ「小衣ちゃんは、私じゃ嫌ですか?」
小衣「シャーロック…私は…アンタならいいわよ」
アーティ「ほんとうですか!」
小衣「うん」
110:
アーティ「それは良かったです」脱ぎ脱ぎ
小衣「えっ?ああ…待って、私も脱ぐから…」
アーティ「小衣ちゃんは、脱がされたほうがいいんじゃないですか?」
小衣「そんなわけないでしょ!」
アーティ「そうなんですかあ」
小衣「って、シャーロック、ちょっと!」
アーティ「なんですか?」
小衣「アンタ…生えてたの…?」
アーティ「隠しててすみません…」
小衣「や、いいんだけど…」(コイツ…男だったんだ)
111:
アーティ「じゃあ、小衣ちゃんのおっぱい、嘗めていいですか?」
小衣「うん…良いわよその…私も、嘗めていい?」
アーティ「後でお願いします」
小衣「う、うん…」
アーティ「じゃあ、行きますね?」ペロペロペロペロ
小衣「あっ!ああ!」
アーティ「小さい割に感度良いんですね」
小衣「シャーロックだから、感じてんのよ…」
アーティ「そ、そうですか…」(少しだけ罪悪感が…まあ、気にしません)
小衣「あっ…んっ…んっ」ペロペロ
アーティ「吸いますね?」チュパッ
小衣「ああ!」
アーティ「小衣ちゃんかなり感じてますねー
濡れてますよー」
小衣「アンタこそ…勃ってんじゃん…」
アーティ「えへへ」
112:
小衣「それにしても大きいわねーシャーロックのこれ」
アーティ「舐めます?」
小衣「う、うん…」
アーティ「じゃあ、私、小衣ちゃんの舐めますねーっ」
小衣「ちょっと!」
アーティ「はむっ」ペロペロペロ
小衣「はう!ん!ああ!」
アーティ「小衣ちゃんは、なめないんですか?」
小衣「な、舐めるわよ!」ペロペロ…ペロ
アーティ(ぎこちなっ…)ペロペロペロ…チュッ
小衣「はぅ!ああ!吸わないでよ」
アーティ「でもこれから、もっと気持ちいいこと、しますからね」
小衣「えっ?」
113:
アーティ「こういう事ですよー」ズチャッ
小衣「ああ!シャーロックの舌が…中に…」
アーティ「気持よくしてあげますねー」ズチャッズチャッグチュ
小衣「ああ!はぅ!!ああ!イク…イきそうシャロ…」
アーティ「えー?早いですーっまあ、でもイキたいならイッて下さーい」
ズチャッズチャッズチャッ
小衣「ああああ!!!」ビクビク
アーティ「小衣ちゃんの美味しかったです」
小衣「…シャーロック私もアンタを気持ちよくしたいから
 今度は何もしないでよ」ペロペロ…
アーティ「はーいっ」(ぎこちないなあ…本当に)
114:
小衣「はむっ…うっ…んっ」ペロペロ…ペロ…クチャッ
アーティ「………」
小衣「うう…うっ」チュッチュ…
アーティ「ああ!もう!小衣ちゃんもっと奥までしゃぶって下さいよ!」
グイッ
小衣「んん!んんんん!!」
グジュ、グジュ、グジュ
小衣「んぐ、んん!んぐ!」
アーティ「出しますよーっ」
小衣「んぐっんんんんんん!!!」ドピュドピュ
小衣「はぁ…はぁ…気持よかった?」
アーティ「はい。気持よかったですよ?」(抜いてんのと大差ないんですけどーっ)
116:
アーティ「じゃあ、小衣ちゃんの処女もらっちゃいますねーっ」
小衣「う、うん…」
ドンドン!ドンドン!
小衣「!?」
アーティ「………」
シャロ『あれれー飽きませんね?おっかしいです?』
小衣「えっ?」
アーティ「……」グイッ
小衣「ちょっと!まっ」ズプププププッ
小衣「ああああああ!!」
117:
シャロ『あれ?小衣ちゃん?小衣ちゃーんどうしたんですかー?』
小衣「モガッ」ガッ
アーティ「なんでもないでーっす」
シャロ『あ、アーティさん』
アーティ「遊んでるだけですから」
シャロ『じゃああとで混ぜてくださいねー』
アーティ「はーいっ」
小衣「アンタ……」
アーティ「大丈夫ですよ小衣さん…
  ちゃんとシャーロック先輩と遊ばせてあげますからねぇ」ニヤリ
小衣「嫌…いやあああああ!!」
end
118:

12

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