春香「プロデューサーさんっ!耳かきですよっ!耳かきっっ!」back

春香「プロデューサーさんっ!耳かきですよっ!耳かきっっ!」


続き・詳細・画像をみる

5:
律子「みんなー。今から臨時ミーティングやるわよー」
春香「臨時ミーティング?」
美希「何の話なの、律子……さん」
伊織「臨時って言うくらいだからユニット再編とか?」
律子「詳しい話は後で話すから、あっちのテーブルの辺に集まってて。プロデューサーはもう待ってるから」
春香「はーい」
8:
ミーティング場所に行くと、プロデューサーさんがソファで書類を読んでいました。
プロデューサーさんはミーティングの内容、知ってるんだろうな。
春香「プロデューサーさんっ」
P「お、来たな。なんだ、これだけか?」
千早「営業やオーディションでほとんどいないので……」
P「そっか。まあいいか、早く座れって」
春香「はい。横、失礼しますね」
美希「あっ、春香ズルいの! ミキがハニーの横座ろうと思ってたのに!」
伊織「どこでも同じでしょ、そんなの……」
10:
律子「お待たせ、資料印刷してきたわ……って、参加者これだけなの?」
プロデューサーさんと同じ反応。ですよね……
今ここにいるのは、私、千早ちゃん、美希、伊織、雪歩、響ちゃんにあずささん。
普段の半分くらいのメンバーしかいません。
響「で、なんの話なんだ?」
あずさ「臨時のお話って聞いてますけど?」
雪歩「内容、プロデューサーはご存知なんですか?」
P「知ってるけど、話は律子がしてくれるから。よく聞いておいてくれ」
律子「じゃ、始めるわよー」
14:
律子「実はさっき、新しいTV番組の話が来たのよ」
伊織「ホント!?」
P(……あ、まずい。急に眠たくなってきた……)
雪歩「はうぅ?、CMでも緊張するのにTV番組なんて?」
響「自分は楽しみだぞ! たまには司会とかやってみたいさー!」
律子「それで、今日はあんた達の日頃の予定を聞きたくてね。OKかどうか、急ぎで返事しないといけないのよ」
P「春香、ちょっと」ヒソヒソ
春香「はい?」ヒソヒソ
P「横になっていいか?」ヒソヒソ
春香「ええ? ミーティング中ですよ」ヒソヒソ
P「昨日徹夜の上、このミーティングの話も内容知ってるから眠くて眠くて……」ヒソヒソ
17:
千早「律子、それはどういう番組なの? 具体的な内容を知りたいわ」
美希「ミキはバラエティでも歌番組でもオッケーだよ!」
春香「……じゃあ、膝貸してあげますから」ヒソヒソ
P「ありが、とう……」ボフッ
美希「!?」
春香「おやすみなさい」ヒソヒソ
律子「番組のジャンルはバラエティよ。千早は嫌かもしれないけど」
千早「いいえ。今は、アイドルにはそれも良い経験になるって知ってるから」
雪歩「バラエティですかぁ。私なんて、ひな壇の上の方で座ってるのがお似合いなんですぅ……」
春香「マイナス思考すぎるよ?」
美希「ちょ、ちょっと待って! え、え!?」
18:
P「じゃあ雪歩、すまないけど頼むよ」
雪歩「はぅぅっ! ぷろ、プロデューサー。どうして太股の上に」
P「だってこうしないと耳掃除出来ないだろ?」
雪歩「そ、そうですけど……でも、恥ずかしいですぅ……」
P「うーん、雪歩の太股は柔らかいなあ」
雪歩「ひゃあ! プロデューサー、あんまり動くと手元が狂っちゃいます」
P「分かった分かった。じゃあ、大人しくしてるよ」
雪歩「は、はい……」
春香(この時はまだ、知るよしもありませんでした。わたしたちのプロデューサーが、まさかあんな事になるなんて)
20:
律子「美希、ミーティング中よ。関係ない話は後にして」
美希「だ、だって! ハニーが春香で、膝が……」
春香「?」
あずさ「美希ちゃん、落ち着いて?」
響「急に慌て始めてどうしたんだ?」
美希「やっ、えっ」
千早「美希。深呼吸しなさい」
美希「すー、はー……すー、はー……え、えっと」
春香「うん」
美希「な、なんで? なんでハニーが、春香の膝枕で寝てるの?」
律子「なんでって……」
美希「それに、なんでみんな反応しないの? ミキがヘンなの?」
21:
律子「プロデューサー、昨日徹夜だったらしいから」
雪歩「そうだよ美希ちゃん。たまにはゆっくり寝かせてあげないと」
P「zzz......」
美希「み、ミーティング中だよ!? ミキ的にはありえないって思うな!」
あずさ「プロデューサーさんは内容を知ってるって言ってたから、別に寝ててもいいんじゃないかしら?」
響「この事務所、他に寝れる場所ないしなー」
美希「うぐぐ……じゃあそれはいいもん! でも、なんで春香の膝枕なの!?」
春香「枕も座布団もなしでソファで寝ると、首痛くなっちゃうし……」
千早「春香の膝、柔らかいから。枕には最適じゃないかしら」
春香「そ、そう? えへへ」
P「zzz......」
22:
美希「ミキだって柔らかいもん! ミキが代わるの!」
伊織「やめなさいよ。プロデューサー、ぐっすり寝てるじゃない」
あずさ「今動かすと、きっと起きちゃうわ?」
美希「?????っ!」
春香「……あ。耳の中、大きなのがあるよ」
響「自分、耳かき持ってるぞ。使うか?」
春香「うん、ありがとう響ちゃん。プロデューサーさん、動かないでくださいね?」
P「んん…………」
律子「じゃあ予定聞いていくわよ。まず伊織から」
伊織「伊織ちゃん、スーパーアイドルだから忙しいのよね。今月の予定は……」
26:
5分後――
春香「はい、終わりっと」
P「zzz.....」
春香「次、反対側ですよ。プロデューサーさん」ヒソヒソ
あずさ「反対側って、春香ちゃん」ヒソヒソ
春香「ん?……別に私、プロデューサーさんなら気にしません」ヒソヒソ
P「……はんたい……」ゴロン
春香「ひゃっ……」
雪歩「わ……プロデューサーの顔、春香ちゃんの方を向いちゃいました」
伊織「あんた、よく抵抗ないわね。そんなところに男の顔置いて……」
春香「あはっ。プロデューサーさんだしね」
27:
美希「ハニー、起きてよ」
春香「え? ちょっと美希」
美希「ミキ以外の女の子のそんなとこ、嗅がないで欲しいの!」
春香「かっ……プロデューサーさんはそんなことしないよ!」
律子「ちょっとあんた達、ミーティング中だって言ってるでしょ!」
響「美希、静かにした方がいいぞ。律子は怖いからなー」
あずさ「春香ちゃんもよ?」
春香「ご、ごめんなさい」
美希「むぅ……ハニー、絶対嗅いでるもん」
28:
ミーティング後――
春香「ふー。結局ミーティングに集中して、反対側はほとんど掃除できなかったな……」
P「……嗅いでないからな」
春香「あっ、プロデューサーさん。ごめんなさい、起こしちゃいました?」
P「ちょっと寝ただけでも結構スッとしたよ」
春香「……じゃあ、どいてもらえます?」
P「なんで?」
春香「なんでって……私だってこんな体勢、ホントは恥ずかしいです」
P「反対側は?」
春香「えっ」
P「まだ終わってないだろ。反対側」
春香「…………バカ」
終わり
2

続き・詳細・画像をみる


俺の最大の修羅場は1度死んだこと

第51回大鐘賞映画祭に登場した韓国女優の衣装がヤバすぎるwwwwパンツ丸出しwww

平均的なお前ら描いたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

平均的なお前ら描いたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

鍋って材料揃えると高くね?

「死」を「ハゲ」に変換すると切実感が増す

back 削除依頼&連絡先