電「提督からパソコンを頂いたのです!」 長門「そうか」back

電「提督からパソコンを頂いたのです!」 長門「そうか」


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1:
電「ちょっと古いおーえす?みたいですけど、私が使う分には申し分ないそうなのです」
長門「良かったじゃないか」
電「はいなのです。…で、でも、一つ問題があるのです」
長門「なんだ?言ってみろ」
電「つ、使い方がわからないのです…。それと、今日は雷ちゃんと遠征に行かないといけなくて」
長門「そ、そうか…」
3:
電「それで、提督が戻ってくるまでしょきせってい?というものをしておいて欲しいと言われましたのです」
長門「な、なるほどな…」
電「それで…これからお暇になるのは長門さんだけになるので、お、お願いしていいですか!!」
長門「えっ」
電「な、長門さんの目が点になってるのです…」
5:
長門「け、結局任されてしまった…。第一艦隊は沖ノ島攻略中だし、電と雷はさっきの通りタンカー護衛に向かってしまった。
その他諸々の面子は西方海域の遠征で今日は帰ってこない…」
長門「くっ…こんなことでへこたれてはビック7の名折れだ!やってやろうじゃないか!」
PC「……」
長門「しかし、昨今のぱそこんとやらは、やけに小型なのだな…。つんつん」
PCの「……」
長門「よし、触診は特に問題ないな。くそ、こんなときに陸奥がいてくれたらな…」
7:
長門「はっ!…そうだ!まにゅある!まにゅあるがあるはずだ!
それを読めば、問題ないじゃないか!…ええっとまにゅあるは…まにゅある…」
まにゅ「…」
長門「これか。…ず、ずいぶん分厚いのだな。何々?」
まにゅ「まずディスプレイリリースラッチを引き上げます。次にラッチを引いたまま、静かにふたを開きます。」
長門「え、なにこれ。どこの国の言葉だ?」
??「あー、長風呂やったわ?」
長門「!!?」
8:
龍驤「おろ、長門やないか。何本をにらめっこしとるん?」
長門「え!?あぁいやこれだな!!」
龍驤「見してみぃや。おぉ、これ去年のノートPCやん!ちょっと中見てもええか?」
長門「え、なに?のうと?」
龍驤「どれどれ?(パカッ)。ふんふんふ?ん(カチッ)」
PC「うぃ???ん」
長門(おぉ…!何が何だかわからんが動いてるぞ!龍驤、流石だな!)
??「ヒャッハァー!風呂の時間だぜー!」
龍驤「…!!(ビク)」
長門「ん?どうしたんだ龍驤?」
9:
隼鷹「あっれー龍驤じゃん。お前まだ風呂時間2時間残ってんだろー?」
龍驤「…!!な、なんのことやぁ?言ってる意味がさっぱりわっからへんなぁ」
隼鷹「提督がいないからって、ズルしてんじゃねーよー。ほら、さっさと風呂に戻った戻った」
龍驤「ちょ、ちょっと待ってーなー。ごめんなぁ長門ぉ?」
長門「え、あっ…」
パタン
長門「……隼鷹、後で個人的に1対1で演習だな」
13:
電「い、雷ちゃん、おまたせなのですー」
雷「おっそいよ電!ほら、みんなもう準備終わってるわよ?」
提督「まぁまぁ、ちょっとくらいだしそう怒るなって」
雷「提督がそう言うならいいけどさぁ…」
提督「でも、待ち合わせに遅れるのは提督関心しないな。どうしたんだ?」
電「え、えっと、カクカクシカジカなのですぅ」
提督「」
電「ど、どうかしたのですか提督??」
提督「あ、いや。なんでもない。じゃ、みんないってこーい」
遠征艦隊「いってきまーす」
提督「……今から連絡を入れれば事は起きない、が」
提督「面白そうだからしばらく放置しとこっと」
17:
?会議室?
赤城「ですかてモグモグ、もう少し戦艦の配備を増やモガモガして、総合的な火力とガツガツ耐久をムシャムシャですね」
加賀「会話と食事を並行させるのはよしなさい」
那珂「でもそうだね?。うちんとこ、まだ戦艦さんが多くないもんね?。すぐに被弾中破、栗田ターンで引き返しってパターン多いもんねー」
高雄(そりゃほとんど貴方のせいでしょうが…)
利根「うむ、まっこと正論極まりないのう。もしくは空母も増やすパターンはどうじゃ?」
加賀「ボーキから揚げ丼(ドカ盛)を一瞬でたいらげる娘がいるのに、これ以上出費増やしてどうするの…」
愛宕「まとまらないですね?。じゃあ、ちょっとだけ休憩を…」
??「ちょ???っと待ったぁぁーーーー!!」
18:
赤城「あら提督、提督もいかがですか、ボーキの佃煮。あ、私のはあげませんけど」
提督「佃煮!?…それは置いといてだな、みんなもう少し会議を続けて欲しいんだ」
加賀「でも、ちょっと根詰めすぎじゃない?みんな連日連戦で疲労もたまってるし」
提督「そうだ。でも、だからこそだ!!」
那珂「ほえ??」
提督「確かにみんなの疲れも資源も非常に芳しくない。しかし!苦境である今だからこそ!
追い詰められた先にこそ!きっと攻略の活路が見つかるに違いない!
だからみんな!俺に!力を!!」
愛宕「わわ、わかりましたよ?。提督さんに頭下げられたら、断れないじゃないですか?」
那珂「あっはは?。提督さん間抜け面だ?♪」
加賀「仕方ないわね…ほら赤城、ボーキの刺し身の前に、もう一度草案からよ」
提督「ありがとう、ありがとうみんな!!」
提督(よし、これで長門を観察する時間を確保できたな!)
19:
長門「と、とりあえず龍驤のおかげで何やら画面は表示された。というか、これは二つ折りになっていたのか…」
長門「青い画面に、5つの四角いものが浮いてるな…どれどれ」
PC「teitoku、netgame、kancolle、secret、gazou」
長門「この『teitoku』というのがくさいな。しかし、どうすればいいのだこれは…まさか。えいっ」
ぷにっ
長門「くっ、やはりボタンではなかったか!!…くそう、指紋がついてしまったな。あぁ!こんな時に限ってハンケチがない!!」
提督(今度、タッチパネル式のやつに買い換えるか…)
22:
長門「こういうときこそ、まにゅあるを読むべきだな。画面は表示された。さてさて…む、各部名称が記載してあるな」
まにゅ「……熟読」
長門「なるほど、ここがきーぼーどで、ここがたっちぱっど、そしてここが…なるほどなるほど。
いや、何をする役目なのかはさっぱりだがな。うぅむ、と、とりあえず付箋を貼っておこう!
そうすれば他の娘に尋ねられても答えられるぞ!!
えっと…確か付箋は棚の三段目に…」ゴソゴソ
PCの「……」
提督「その努力は間違ってないが間違ってるぞ、長門」
23:
ペタリ ペタリ
長門「よし!完了だ!ふぅ、一仕事すると胸が熱くなるな!!はは、私も中々に出来る女じゃないか!!」
提督(なんで誇らしげなんだ…)
長門「…とと、調子に乗ってはいかん。さて、まずは各部の操作方法を見なければな。何々…?」
まにゅ「ひと通り読了」
長門「なるほど!たっちぱっど というもので まうす をいじくるのだな!よし!!やるぞ!!」
長門「ふん!!」メリッ
提督(力強い!圧力でかい!ヒビが入るぅぅぅーーー!!!」
長門「くっ、力を入れ過ぎたな。もっと優しく……」ソォッ
長門「まずは適当に動かしてみるか…それっ」ツツッ
マウス「ぐいーーーん」
長門「お、おおおお!!出来る!私にも出来るぞおおおお!!」ブワッ
提督(楽しそうで何よりだ)
24:
長門「これはこれは…」ツーッ
長門「なかなかどうして…」ツツーッ
長門「結構なかんじに…」ツーツーッ
長門「……ゆ、指が熱い;;」フーッフーッ
提督(可愛いなぁ長門)
長門「マウスの移動方法も慣れてきたことだし、次に進むか。えっと…」
まにゅ「…タッチパッドを押し込むとクリック操作が可能です」
長門「くりっくそうさ…??くりっく…?あ、もしや」
提督(お、流石に気づいたか)
長門「北海道の南にある地方のことか」
提督(わざとか!わざとなのかそのボケは!!)
25:
まにゅ「ぺろっ」
長門「む?なんだこの紙切れは」
提督(あ、俺が電にお願いした初期設定メモじゃないか)
長門「なになに?この汚い文字は提督のだな。
 『1.ウィンドウズ画面のスタイルをWindowsXPスタイルにする。
 2.規定ブラウザをFireFoxにする。ちなみに最新バージョンを新規インストールのこと
 3.以下のソフトウェアをインストールしておくこと。(数多すぎにつき割愛)
 4.グラボのドライバーを最新のにしておくこと
 5.新しく購入したデスクトップPCとワークグループを組んで共有フォルダを組むこと
 尚、対象のHDDはデスクトップの隣に置いてある』
長門「見なかったことにするか」ポイー
提督(あれーーーーーーーーーーーー!!??)
26:
長門「……む」グゥゥ
長門「頭を使っていたら腹が減ったな。仕方ない、何か食べるか」
提督「おっす長門」
長門「ん。提督か。そういえばまだ会議が続いているようだが、私は参加しなくていいのか?」
提督「え、あぁ・・・みんなきゅうけいしてるから、あとでさんかしようか」
長門「それは構わんが、何故棒読みっぽいんだ」
提督「ソンナコトナイヨ。…ま、たまには2人で飯でも食いに行くか」
長門「いいだろう。その代わり、提督の奢りだからな」
提督「は、はい……」
提督(あれ以上見てたら日が暮れちまうところだったぜ…)
27:
長門「最近はどうなんだ。沖ノ島で大分苦戦しているようだが」
提督「そうだなぁ。まだまだうちの戦力じゃ厳しいかもしれん」
長門「私も早く改装して、戦線に加わりたいのだがな…」
提督「そこはまだ我慢してくれ。経験不足で轟沈されちゃ、たまったもんじゃないからな」
長門(言い方はぶっきらぼうだが、私は知っているぞ提督。どんなに優れた艦娘でも、
改装するまでは戦域攻略には出さないこと。それは、絶対に轟沈させずにみんなで
生きて帰ってくるため。私も、そんな提督だから、私は……)
提督「ん、どした長門、俺の顔に何かついてる?」
長門「い、いやっ…!!なんでもない……」モグモグ
提督「んー、そっか」
長門(気づいているのか気づいていないのか…)
28:
?一方その頃、遠征艦隊?
タンカー旅団「それじゃ雷ちゃん、これお願いね」
雷「まっかせといて!さ、積んじゃって積んじゃって」
電「ふぇぇ、毎度のことですが、すごい量なのです」
天龍「時間はかかるが、俺達の生命線ともいえる燃料が豊富に譲ってもらるからな。敵艦にでも襲われたら、一大事だぜこりゃ」
叢雲「天龍さん、物騒なことは言わないでちょうだい。ほら、さっさと積んで帰るわよ!」
天龍「あいあいさっと」ドサドサッ
電「電も負けないのです!」トテトテ
雷「ふふん、電ばっかりにいいとこ見せないんだから!」トコトコ
叢雲(ったく…無駄な張り合いを…)ヨイショッ
29:
天龍「さ、とっとと帰ろうぜ。油臭くてたまんねぇぜ」
雷「そうね、ほら電、行くわよ!」
電「は、はいなのです!」
??「………」
叢雲「ん?今何か視線を感じたような……」
天龍「どしたー?置いてくぞ」
叢雲「い、今行くわっ。(きっと気のせいよね)」
??「……」ヒタッ ヒタッ
31:
赤城「では、しばらくは戦艦を建造する資源の調達、および各艦のレベリングを兼ねて、しばらくは攻略を急がないということで」
加賀「むず痒いけど、仕方ないわね。無理して轟沈でもしたら、提督がお冠だし」
高雄「そうですね、むしろここまで短期間で勝利出来たのが不思議ですから」
愛宕「提督さんの、強運のおかげですよね?」
加賀(ふふん、わかっちゃいない。早期に赤城と私を入手したのだから、手詰まりになるわけがない!五航戦と一緒にしないでほしいわね)
那珂「すか?すぴぃ?」
利根「やれやれ、アイドルっ子には夜更かし過ぎたかのう」
高雄「その娘、いつもそんなペースですから…」
加賀「それじゃ、早沖ノ島に向かおうかしら」
赤城「そうですね。…あ、加賀さん、このボーキの天ぷら、おかわりいいですか?」
加賀「雷撃処理するわよ?」
赤城「ひぃ!!行きます行きます今すぐ行きます!!!」
34:
提督「ふぅ…食った食ったっと……ん?着信か」プルルピッ
提督「俺だ。なんだ、天龍か、タンカーの護衛は…え、なんだって!!」
長門「どうしたんだ?」
提督「天龍達の遠征艦隊が、タンカー運搬中に敵艦に襲われたらしい!」
長門「なんだって!!」
提督「今天龍が身を潜めてるらしいが、見つかるのは時間の問題かもしれん…」
長門「くっ……そこはここからやや近い位置にあるんだったな」
提督「え、まぁ、そうだな…」
長門「だったら!私が出るっ!!」
提督「ま、待て待て!会議室に第一艦隊が待機して…今連絡するから……」
留守電「電話の中からこんにちは?!お気の毒ですが…」
提督「くっ、こんな時に留守かっ!」ピッ
35:
長門「天龍がわざわざ連絡してくるんだ、敵艦はかなりの手合と見た」
提督「だ、だめだ長門!これは提督命令だ!行くn…」
長門「なら、あの娘らは放って、見殺しにするつもりか?」
提督「っ……!!」
長門「貴方は、その優れた指揮能力、そして万全を期した戦略であっという間に鎮守府のエースとなった」
長門「それだけじゃない。艦娘を第一に考える優しい心、それを露にしない謙虚な心遣い、それに皆従っていたのだ」
長門「それなのに、貴方はあの娘達を見放すのか!提督っっ!!」
提督「……っ!」
長門「懲罰ならいくらでも受けよう。だが私を止められると思うな」ダダッ
提督「くそっ……わかってるさ…そんなこと…だけど、長門、お前だから…お前だから俺はっ…!!」
プルルル
提督「こちら提督…」
妖精「あのう、提督さん、良い報せがありますよ?」
36:
??「……」ヒタヒタヒタ
天龍「くっ!当たれよこのっ!」ドンドン
??「……」スッ
天龍「な、なんで…!?ただのロ級なのに、どうして…!!」
ロ級?「……!!」ボッ
天龍「ぐ!!俺がここまで貫かれるなんて…くそっ」
ロ級?「……」スッ
天龍(せめて…電と雷と叢雲だけは…)
??「全主砲、斉射!撃て!!」
ドドドドドンッッ!!
天龍「な…?」
長門「すまん長門、遅れてしまったな」
37:
長門「みんなを連れて早くここから離脱しろ!」
天龍「わ、わかった…後は頼んだ」
ロ級?「……」ヒタリ
長門(単なるロ級駆逐艦、しかし、妙だな。いつも見ているやつとは色が違う。黄色いの初めて見たな」
ロ級?「……!!」ドドッ
長門「くっ!!い!!」
ロ級?「……!」ドンッ!!
長門「そこから追撃だと!くっ!!」ドォォォンッ
長門「だが、長門の装甲を甘く見るなよ。その程度、痛くも痒くもないわ!!」
提督「……天龍!!無事か!」
天龍「あ、あぁ…提督、直にそっちに帰還するぜ」
提督「敵艦に襲われたと聞いたが、詳しく話を聞かせてくれないか?」
天龍「あ、あぁ……」
38:
提督「…なるほど、わかった。では母艦で待っているぞ」ピッ
提督「やはり…噂は本当だったのか。8月末にかけて、各地で強力な敵艦が相次いで目撃されたというのは…」
提督「そして、天龍が見たという、黄色いオーラ…あれは……」
提督「敵艦の中でも特に強力な個体、flagshipだとはなっ……!!」
提督「急いでくれ…妖精さん。急がないと、長門が危ないっ!」
40:
ロ級f「……!!」ボボッ
長門「くっ…!一撃の被弾は大したことはないが、ここまで正確無比に当ててくるとはな…」
長門「さしもの長門でも、長期戦になったら危ないか…だが!この長門を甘く見るなよ!!」
ヂャキッ
長門「16インチの巨大砲弾、その身でしかと味わうがいい!」
ボワアアアアアアッッ!!
ロ級f「!!!!!!!!」ズズンッ
長門「ふん、長門の敵ではなかったというわけ…」
ズズンッ
長門「な、…まだいただと……?」
??「……」コォォォ
長門「あれは…ル級だと…しかも、やつもまた黄色を…っ!」
ル級f「………!!」ドンドンドンッ
長門「くっ…な、なかなかやるな…」
長門(くそっ…ロ級との戦いで些か消耗しすぎた…もはや、これまでかっ)
43:
??「ふふ、随分と火遊びが過ぎますわね」
ル級f「!!?」
??「敵艦発見!全砲門、開け!」チャッ
ドドドドドドッ!!
長門「こ、この声は…陸奥か?」
陸奥「えぇ、今しがた就役しました」
長門「済まないな、建造早々に」
陸奥「あらあら、水臭いことは言いっ子なしよ。さ、あの醜いのを一掃しましょう」
長門「そうだな…でなければ、提督のパソコンを設定できんからな!!」
陸奥(パソコン…?何のことやら??)
44:
?そして?
天龍「はぁ…遠征後に風呂とは参ったぜ」
電「うぅ…面目ないのですぅ」
雷「あいつが強いのが悪いのよ!まったくもう……」パシャパシャ
天龍「ん?なんだ叢雲、何見てんだよ?」
叢雲(浮き輪…ふん、下品ね!世の男共はもっとつつましい量が好みなのよ!)
天龍「な、なんか叢雲の視線が恐ぇーんだが……」
雷「そ・れ・はー」
電「嫉妬なのです?」
叢雲「違うわよバカ!!!!!!!!!!!」
天龍「なんで俺が怒られてんだよ…」
45:
?提督の部屋?
提督「さて長門、結果オーライとはいえ、君は俺の指示を無視した。これがどういうことかわかるな?」
長門「…ああ」
提督「あの時陸奥が参戦しなかったらどうなっていた?お前が轟沈することで、俺の戦力がどれだけ落ちるかわかっていたのか?」
長門「わかっていた。あの判断は軽率であったと猛省している」
提督「お前程の艦が、正直信じられない。だからこそ、俺の失望が大きいのも察しての通りだ」
長門「如何なる懲罰も受けよう」
提督「そうか、では……」ゴソゴソ
ドン
長門「それは…」
提督「パソコンだ」
46:
長門「いや、懲罰なのに、なぜ…?」
提督「長門、君をしばらく俺の部屋に禁錮刑とする!」
長門「…はぁ?」
提督「期間は一人である程度のパソコン知識を持つ事!それが出来なければ出撃はおろか、遠征すらNGだ!!」
長門(戦艦が必要な遠征ってあったっけ…?)
提督「返事は!!」
長門「は、はい!!!!」
提督「では!まずはクリックの練習だ!それが終わったらダブルクリックだぞ!覚悟しておけ!」
長門「あ、アイ、サー!!」
50:
?そしてまたしばらくして?
金剛「イエース♪遂にキス島攻略まで到達ネー♪腕が鳴りまス!」
榛名「でもここ、駆逐艦でなければ攻略出来ないですよ」
金剛「お、オーマイガーッ!私の活躍もここで見納めデースか!!」
島風「ふふん、私の実力を見せるときが来たようね」
雪風「私もいるからねー!頑張ろうね島風ちゃん!」
電「私だって、この時のために頑張ってきたのです!提督さんのために頑張るです!!」
長門「みんな、会議のところ悪いな」ガチャ
雷「長門さん、どうかしたの?」
52:
長門「キス島攻略では私は活躍出来ないが、ちょっとは役に立つことをしようと思ってな」
阿武隈「おぉ?、ど、どんなのですか…?」
那珂「那珂ちゃん気になるな?」
長門「今回では育ちきってない駆逐艦も協力してもらうことになる。
だから、レベリング調整のために何度も出撃することになり、疲労度が蓄積することになるだろう。
そこで、何故疲労がたまるのか調べ、その根本原因を探ってみた」
霧島「……え、えっと?」
長門「まず疲労というものはだな、以下のようなものが考えられている。
まずエネルギー源(食事)の不足だな。食事により十分なエネルギーの摂取が行われないと、疲労が起こりやすくなる……(以下略)」
長門「これに基づいて最も効率の良い疲労の回復方法が…」
提督「…おーい長門、みんなもういないぞ」
54:
?またあるときは?
電「長門さん、ちょっとパソコンのことについて教えて欲しいのです」
長門「パソコンについてか?そうだな、パソコンとは古くは…(以下略)」
長門「そして現在でいうところのデスクトップパソコンとは…(以下略)」
長門「現状ではスマートフォンが増え、無理にデスクトップパソコンを使う機会が…」
電「すぴー」
長門「……電には少し難しすぎたか」
提督「いやそーいうんじゃなくて」
57:
?そして続く戦い?
伊168「イムヤでいいわ、よろしくね」
長門「うおおおお!あ、あれがスマートフォン!!実物は初めて見たっ!!」
電「イムヤさん、それどこ製なのですか??」
長門「提督っ!!私もスマートフォンを覚えるぞ!だから、だから…」
提督「はは、焦るな焦るな。ゆっくりやっていけばいいさ。あと、もう少しみんなにお得な情報を教えてやれよ?」
長門「わ、わかった、善処する……」
陸奥(まったく、見てるこっちが恥ずかしくなる光景ね)
金剛(そんなお二人は、やっぱりお似合いなのデース!)
伊勢(微笑ましいわね)
赤城(このボーキの煮こごり、いけますね。加賀さんいかがですか?)
加賀(いただくわ)
おわり
58:

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