心理学ってめっちゃ面白いなよなback

心理学ってめっちゃ面白いなよな


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1:
面白い心理学知ってるたら教えてくれ
転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416314591/
【閲覧注意】ディズニーランドでの心霊体験
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4719667.html
3:
とりあえず俺が面白いと思ったの
コンコルド効果
「埋没費用(sunk cost effect)」の別名であり、超音旅客機コンコルドの商業的失敗を由来とし、ある対象への金銭的・精神的・時間的投資をしつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態を指す。
wikiより
これとかソシャゲのガチャやめられない奴とかギャンブル好きとかに当てはまるだろ
13:
>>3
耳が痛い
8:
アンダードッグ効果とかも面白い
つか誰か興味ある人いないの?
投票行動におけるバンドワゴン効果とは、事前にマスメディアの選挙予測報道などで優勢とされた候補者に有権者が投票しがちになる現象を指す。投票者が勝ち馬に乗ろうとする傾向は、選挙直後の世論調査において当選候補に投票したと答える人の割合が、実際の当選候補の得票率を有意に上回る例が多いことに示される。この行動の動機は単純な心理的な満足への希求であったり、あるいは実利的な判断であったりする。
特に、投票の秘密が無いか不完全で、誰に投票したかが分かるケースでは、勝者による論功行賞への期待や報復への恐れがあるためバンドワゴン効果は強く働く。これは間接選挙の場合や組織票集め、政治資金集めといった状況でよく見られる。
また、自分の投票が死票となることを防ぐための戦略投票として、当選の見込みが薄いように予測された候補を捨て、当選の可能性があるとされる候補に乗り換える行動が取られる。
この反対に、いわゆる「判官贔屓」のような投票行動になるのがアンダードッグ効果である。1996年の衆院選、2000年の衆院選で自民党が事前の予想では過半数を獲得すると伝えられながら実際には獲得できなかったのがこの例である。[独自研究?]バンドワゴン効果とアンダードッグ効果を総称してアナウンス効果と呼ぶ[4]。
特定の候補者を支持していない者は、どうせ投票するなら勝ち馬に乗ろうという心理が働くため、バンドワゴン効果の影響を受けやすい。これに対して特定の候補者を支持している者は、その候補者を落選させまいとするため、自分の支持する候補者が不利な場合はアンダードッグ効果の影響を受けやすい。
1993年の、ドイツ連邦議会の選挙では、バンドワゴン効果が発生した。この選挙では、キリスト教社会同盟とドイツ社会民主党が争った。両者の支持率は拮抗していたが、土壇場で大逆転が起き、キリスト教社会同盟の圧勝と言う結果になった。選挙の半年ほど前からドイツ社会民主党の支持率が劣勢と予想されており、多数派となりつつあったキリスト教社会同盟が勝つと踏んだ人々の票が、土壇場で雪崩れ込んだこと、及び、敗色が濃厚になってきたという報道を受け、自分達が不利だという認知をしたドイツ社会民主党が沈黙し、沈黙の螺旋が生じ、多数派がますます勢いに乗って雄弁になり、沈黙した少数派を呑みこむ形となり、拮抗から一転してのキリスト教社会同盟の圧勝と言う結果に繋がった。これはバンドワゴン効果の典型とされる[5]。また、「沈黙の螺旋」の概念は、この一件を参考にノエル・ノイマンが提唱したものである[6]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/バンドワゴン効果
9:
赤ちゃんビビらせる実験にわろた
12:
>>9
詳しく
18:
>>12
赤ちゃんに白ねずみ見せて、同時に大きい音を鳴らしてビビらせる
最終的にウサギとか白いふわふわだけで怖がるようになった
ちなみに治す前に赤ちゃんが託児所を出てったそうな
24:
>>18
要はトラウマか?
つかそういうのって治せるのかはじめて知った
34:
>>24
反応の条件付けっていうみたい
実験をしたワトソンは「子供を私に預けてくれればどんな人間にでもできる」って言ってるけど、100年も前の実験なんで本当にできるかは分かんない
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ワトソン (心理学)
11:
ザイオンス効果
男女が何度も出会うと、好きになる
これは間違いなく嘘
そんなんだったら、中学高校時代毎日会ってたのに彼女いない俺の説明ができない。
17:
>>11
まぁ絶対じゃないからね
親しくなりやすいってだけでしょ
19:
あれなんだったか
木を書かせる奴
26:
>>19
ググってきた バウムテストってやつか面白そうだな
後でやってみるよ
http://blog.jikeigroup.net/ochw/RESULT.htm
21:
esとかいう映画の実話の実験怖いね
普段コンビニで店員に強くあたる客とかまんま同じだよな
23:
学部では統計ばっかで飽きる奴多いらしいな
30:
>>23
普通に統計とるの面白そうだけど確かに何回もやってると飽きそうだね
25:
ドアインザフェイス・フットインザドア
最初にでかいことを頼み、次に小さいものを頼む
俺「10万円貸してくれ!」
相手「10万円はちょっと・・・」
俺「じゃあ1万円でいい!」
相手「1万円?ならいいよ・・・」
まぁ実際はこんなことうまくいかず、嫌われるので注意
最初に小さいことを頼み、次に大きいものを頼む
俺「ちょっと悪い、1000円貸してくれないか?」
相手「わかった、いいよ」
俺「ごめん間違った、1000円じゃなくて1万円貸してくれ!」
相手「1万円?ならいいよ・・・」
まぁ実際はこんなことうまくいかず、嫌われるので注意
38:
>>25
でも前者は意外といけそうじゃね
35:
アイヒマン実験
スタンフォード監獄実験
人間の闇は不快
45:
>>35
スタンフォード監獄実験
新聞広告などで集めた普通の大学生などの70人から選ばれた被験者21人の内、11人を看守役に、10人を受刑者役にグループ分けし、それぞれの役割を実際の刑務所に近い設備を作って演じさせた。
その結果、時間が経つに連れ、看守役の被験者はより看守らしく、受刑者役の被験者はより受刑者らしい行動をとるようになるという事が証明された。
wikiより
これ怖すぎ
人格が変わっちゃうってこともありえるんだろ
49:
>>35
アイヒマン実験すげえな
多分人間なら誰しもが持ってる闇なんだろうな怖いわ
この実験における実験協力者は新聞広告を通じて、「記憶に関する実験」に関する参加者として20歳から50歳の男性を対象として募集され、一時間の実験に対し報酬を約束された上でイェール大学に集められた。実験協力者の教育背景は小学校中退者から博士号保持者までと変化に富んでいた。
実験協力者には、この実験が参加者を「生徒」役と「教師」役に分けて行う、学習における罰の効果を測定するものだと説明された。各実験協力者はくじ引きで「教師」(実はこの実験の真の被験者)とされ、ペアを組む別の実験協力者(実は役者が演じるサクラ)が「生徒」(あるいは「犠牲者」)となった。クジには二つとも「教師」と書かれており、サクラの実験協力者はくじを開けないまま本来の被験者に引かせ、被験者が確実に「教師役」をさせるようにしていた。
被験者たちはあらかじめ「体験」として45ボルトの電気ショックを受け、「生徒」の受ける痛みを体験させられる。次に「教師」と「生徒」は別の部屋に分けられ、インターフォンを通じてお互いの声のみが聞こえる状況下に置かれた。そしてこの実験の肝とも言うべき部分は被験者には武器で脅されるといった物理的なプレッシャーや、家族が人質に取られているといった精神的なプレッシャーは全くないことである。
「教師」はまず二つの対になる単語リストを読み上げる。その後、単語の一方のみを読み上げ、対応する単語を4択で質問する。「生徒」は4つのボタンのうち、答えの番号のボタンを押す。「生徒」が正解すると、「教師」は次の単語リストに移る。「生徒」が間違えると、「教師」は「生徒」に電気ショックを流すよう指示を受けた。また電圧は最初は45ボルトで、「生徒」が一問間違えるごとに15ボルトずつ電圧の強さを上げていくよう指示された。
ここで、被験者は「生徒」に電圧が付加されていると信じ込まされるが、実際には電圧は付加されていない。しかし各電圧の強さに応じ、あらかじめ録音された「『生徒』が苦痛を訴える声」がインターフォンから流された。電圧をあげるにつれて段々苦痛のアクションが大きくなっていった。また電気ショックの機械の前面には、200ボルトのところに「非常に強い」、375ボルトのところに「危険」などと表示されている。これは記録映像を見ればわかるが、音声はまるで拷問を受けているかの如くの大絶叫で、生徒のアクションはショックを受けた途端大きくのけ反る等、一見してとても演技とは思えない迫力であった。
75ボルトになると、不快感をつぶやく。
120ボルトになると、大声で苦痛を訴える
135ボルトになると、うめき声をあげる
150ボルトになると、絶叫する。
180ボルトになると、「痛くてたまらない」と叫ぶ。
270ボルトになると、苦悶の金切声を上げる。
300ボルトになると、壁を叩いて実験中止を求める。
315ボルトになると、壁を叩いて実験を降りると叫ぶ。
330ボルトになると、無反応になる。
被験者が実験の続行を拒否しようとする意思を示した場合、白衣を着た権威のある博士らしき男が感情を全く乱さない超然とした態度で次のように通告した。
続行して ください。
この実験は、あなたに続行して いただかなくては。
あなたに続行して いただく事が絶対に必要なのです。
迷うことはありません、あなたは続けるべき です。
四度目の通告がなされた後も、依然として被験者が実験の中止を希望した場合、その時点で実験は中止された。さもなくば、最大ボルト数として設定されていたXXXボルトの電圧が三度続けて流されるまで実験は続けられた[1] 。
実験を行うにあたって、ミルグラムによりイェール大学で心理学専攻の四年生14人を対象に、実験結果を予想する事前アンケートが実施された。回答者は全員、実際に最大の電圧を付加する者はごくわずか(平均1.2%)だろうと回答した。同様のアンケートを同僚たちにも内密で行ったところ、やはり一定以上の強い電圧を付加する被験者は非常に少ないだろうとの回答が得られた。
実際の実験結果は、被験者40人中25人(統計上62.5%)が用意されていた最大V数である450ボルトまでもスイッチを入れた、というものだった。中には電圧を付加した後「生徒」の絶叫が響き渡ると、緊張の余り引きつった笑い声を出す者もいた。全ての被験者は途中で実験に疑問を抱き、中には135ボルトで実験の意図自体を疑いだした者もいた。何人かの被験者は実験の中止を希望して管理者に申し出て、「この実験のために自分たちに支払われている金額を全額返金してもいい」という意思を表明した者もいた。しかし、権威のある博士らしき男の強い進言によって一切責任を負わないということを確認した上で実験を継続しており、300ボルトに達する前に実験を中止した者は一人もいなかった。
「教師」と「生徒」が同じ部屋にさせた場合や「教師」が「生徒」の体に直接触れさせることで電圧の罰を与えて従わせる場合など「先生」の目の前で「生徒」が苦しむ姿を見せた実験も行われたが、それでも前者は40人中16人(統計上40%)・後者は40人中12人(統計上30%)が用意されていた最大V数である450ボルトまでスイッチを入れたという結果になった。
実験の成果は国内外において賞賛を与えられたが、同時に倫理性の観点からは、痛みを与える要素の社会的イメージ、生徒との隔絶の差等、同様の閉鎖環境でも個々の細かな要素によって結果の変動が大きく、同じ実験では同様の結果が得られる一方、類似する実験ではまったく違う結果になり易い事から、その影響が過剰に喧伝されているとして批判の声もあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミルグラム実験
40:
スレタイの誤字に突っ込みたくて仕方がない心理のことをなんと言うのでしょうか?
ビルメンテナンス中にやせたかなしい奴が早水もちこみしたらアートメーク中の友達がかなりえずき出してワロタwwwwwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4769340.html
42:
>>40
アスペルガー症候群
56:
>>40
すまん指摘されて初めて気づいた
46:
学習性無気力感
何度も失敗を繰り返すと、たとえ簡単に成功できることでもやらなくなってしまう
http://ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感
小さい頃、親に怒られてばかりだった奴は「何をするのも面倒だ」と感じる大人になる
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4359717.html
48:
>>46
これめちゃくちゃ面白い
59:
すまんググったりしてるから返レス遅くなるわ
>>46
これ凄い分かる
50:
ピンカーの心の仕組みはクソ楽しかったな
あれ読んで心理学のイメージ変わった
51:
なぜ自分を嫌う人間は自分も嫌いになるのか?
52:
>>51
ただの投影
投影とは、フロイトの考えた防衛機制の一つで
嫌っている人のことを嫌っているとは考えず、嫌われると考えることな
55:
心理学を学べば人間関係が良くなったり、彼女ができたりするかと思ったが
そんなことはなかったぜ
62:
>>55
理論は知ってても行動に移すとなると難しいよね
例外もあるだろうし
57:
パノプティコンとかも心理学でいいのかな
功利主義者であったベンサムは、「社会の幸福の極大化を見込むには、犯罪者や貧困者層の幸福を底上げすることが肝要である」と考えていた。
ベンサムの功利主義的な姿勢はパノプティコンにも反映され、ベンサムの考える限りにおいて、運営の経済性と収容者の福祉が最大限に両立されている。ベンサムは「犯罪者を恒常的な監視下におけば、彼らに生産的労働習慣を身につけさせられる」と主張していた[1]。
パノプティコンは、円形に配置された収容者の個室が多層式看守塔に面するよう設計されており、ブラインドなどによって、収容者たちにはお互いの姿や看守が見えなかった一方で、看守はその位置からすべての収容者を監視することができた[1]。
パノプティコンは民間に委託される予定だった施設であり、少ない運営者でもって多数の収容者を監督することが構想されている。ベンサムの構想では、収容者には職業選択の自由が与えられることになっていて、刑期終了後も社会復帰のために身体の安全が確保され、更生するまでこの施設で労働することができる。パノプティコンは単なる刑務所(建物)ではなく、社会に不幸をもたらす犯罪者を自力で更生させるための教育・改造するためのシステムだった。
生前のベンサムは、当時のイギリスの非人道的な刑務所事情に心を痛め、パノプティコンの建設に異様なほど力を入れており、父の遺産の一部で模型までつくり、英国議会に強く働きかけた。1816年、ミルバンクで開設されたイングランド国立監獄の発想に影響を与えたものの、国立監獄そのものの実現は、ついに叶わなかった[2]。
最初のパノプティコン型刑務所の建設はアメリカで建設され、この施設の設計思想は刑務所のほか、のちに学校や病院や工場などの施設に応用されることが意図されていた。 マザス監獄やレンヌ中央監獄などに代表される19世紀フランスの監獄建築で、獄房に収監された囚人がいつ看守に監視されているか、いないのか分からないままに、すべての方向から監視されているという監獄建築[3]。ミシェル・フーコーが『監獄の誕生 監視と処罰』で、それを転用して、社会のシステムとして管理、統制された環境の比喩として用いた。
日本での監獄・刑務所のシステムは、明治時代にフランスをお手本として構築されたため、フーコーが指して言っているパノプティコン監獄のモデルは、犬山市にある博物館明治村の明治の監獄の建築展示にも小規模ながら窺い知ることができる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/パノプティコン
64:
>>57
親が子供に神様が見てるよ!って叱るのはこれなのかね
61:
臨床の話だと、うつ病患者が取り立ててネガティブなわけではなく、実は健常者が異常にポジティブなだけだったことが最近の研究でわかってる
自己評価が過大評価なのが健常者
正確な評価以下なのがうつ病患者
68:
>>61
これまじか
63:
医学知識必要ってマジ?
65:
>>63
分野によると思う
臨床心理学とかは完全に医学の一分野だけど
俺は今認知心理学やってるけどそういうのは今のところ特に求められてない
ほとんど統計
66:
嫌われる勇気
アドラー心理学
とかいうの読んでみたら、心理学じゃなくて自己啓発で失望した
70:
>>66
心理学と自己啓発は区切りが曖昧
アドラー心理学は目的論っていう仮説を基にしてるが証明が出来てないので科学ではない
かといって世の中に理論の証明がきちんと認められてる心理学がどれだけあるかっていったらほとんどない
アドラー心理学も、エリスの論理療法も、フロイトもロジャーズも全部仮説に過ぎない
心は見えないし、人体実験は基本的に許されないし、心理学はそのあたり難しいんよ
その代わり最近は脳科学や神経学を応用して心の動きを脳の働きから分析するのがトレンドになりつつある
67:
心理学を学ぶとほぼ確実にジャンケンで勝てるようになる
6

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