コナン「光彦がリベリア旅行から帰ってきて熱出したって！？」
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1：
光彦「はい…でも微熱なんで心配しなくても…」
阿笠「何を言っておるんじゃ！リベリアは今エボラ出血熱が流行っておるんじゃぞ！」
灰原「もし円谷君がエボラ出血熱だったらあなた自身も危険だし最悪日本中に広まる可能性もあるのよ！」
歩美「怖いよぉ…」
元太「これも光彦がリベリアなんか行くからだぜ…」
コナン「クッソおおおおおお！！！！！光彦のせいで光彦と日本がああああああああ！！！！！！！」
6：
阿笠「とりあえず救急車は呼んだぞい、じゃが病院とかの問題があって遅れるそうじゃぞ…」
歩美「歩美、ニュースで見たんだけどエボラ出血熱の患者って隔離しなきゃいけないんだよね？」
灰原「ええ、エボラは空気感染が無いから患者の隔離さえすれば人に移る可能性はかなり減るわ」
元太「じゃあよお、救急車が来る前はとりあえず光彦を隔離しておこうぜ！」
阿笠「そうじゃなぁ、エボラじゃないにしても光彦君を安静にさせておく必要もあるしのぉ」
光彦「みなさん…僕のせいで色々と迷惑かけて…」
コナン「何言ってんだ光彦！お前が謝る必要なねえ！悪いのは全部光彦だ！」
光彦「コナン君…」ﾅﾐﾀﾞﾎﾟﾀｰ
阿笠「早隔離の準備ができたぞい！光彦君を地下室に運ぶぞい！」
元太「俺に任せろ！」
阿笠「光彦君には触れないようにのう」
元太「わかったぜ！このロープを使って…」ｷﾞｭｯ
光彦「ぐっ…」
元太「行くぜ！」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
光彦「ぐはぁぁぁぁぁ！」
8：
阿笠「地下室についたぞい」
元太「光彦運ぶのは疲れたぜ…」
灰原「階段が汚れちゃったじゃない、後で掃除してよね」
元太「悪かったぜ灰原」
光彦「ぁ…ぁ…」
歩美「光彦君大丈夫？」
阿笠「これはもしや…症状が出るのかもしれんぞ！」
コナン「何！？だったらすぐに隔離しねえと！」
阿笠「勿論じゃ！パスワードは07214545315っと…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
阿笠「開いたぞい！元太君光彦君を中に入れてくれ！」
元太「まかせろ！おりゃぁ！」ﾎﾟｲｯ
光彦「ぐおぉ！」
11：
阿笠「さて、天井から釣り下がっているロープを光彦君の足に縛って…」ｷｭｯｷｭｯ
阿笠「このスイッチでロープを釣り上げる」ﾎﾟﾁｯ、ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…
阿笠「おっと、光彦君を消毒せんとのう…」ｱﾙｺｰﾙﾄﾞﾊﾞｧ…
阿笠「これでよしじゃ！」
コナン「よかったな光彦！」
光彦「ぁ…ぁ…」
コナン「あ？それが人に助けてもらった時の態度か？」
光彦「ぁ…ぁ…」
コナン「ふざけてんじゃねえぞ！」ﾄﾞｺﾞｯ!
阿笠「しまった！新一の蹴ったスタンドについてるろうそくの火が光彦君に！」
光彦「ぐわぁぁわあわあああああああああ！！！！！」ﾎﾞｵｵｵｵｵｵ!
コナン「光彦の隔離準備は整ったし俺たちは外に出ようぜ」
阿笠「そうじゃな」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
12：
阿笠「さて、光彦君の隔離は終わったがまだ問題があるぞい…」
灰原「ええ、私たちも光彦君の近くにいたから感染している可能性があるわね…」
歩美「歩美、死んじゃうの…？」
元太「へ、変なこと言わないでくれよ…エボラは空気感染しないんだろ？」
コナン「空気感染はないとしてもあいつの話す時に出る唾がついて感染なんていう可能性も0じゃねぇ…」
コナン「光彦の野郎！光彦だけじゃなくて俺たちまで…」
灰原「この時期にリベリアに行く人間はテロリスト扱いにしてほしいわ」
阿笠「光彦君が悪いのは事実じゃが今はわしらのことが重要じゃ」
阿笠「コナン君と元太君と哀くんは救急車が来たら検査のために一緒に乗るんじゃぞ」
コナン「わかったぜ！」
阿笠「歩美ちゃんはわしが見るとしよう」
歩美「え？歩美もみんなと一緒がいいよ！」
阿笠「もしこの中の1人だけにウィルスが入り込んでいてそれが救急車の中で移ってしまうかもしれん」
阿笠「幸い、ここなら1人くらいは見れるからのう、危険回避のために歩美ちゃんだけはここで見るとするわい」
コナン「そういうことなら頼んだぜ博士！」
14：
歩美「どう…？私エボラじゃないよね…？」
阿笠「ふむふむ…こ、これは！！！！！！」
歩美「どうしたの！？まさか私…」
阿笠「陽性じゃ…すぐに治療しないと歩美ちゃんの命が持たないぞい！」
歩美「そんなぁ…歩美まだ死にたくないよぉ…」
阿笠「今すぐ治療に入るぞい！まずは薬を飲まんといけないからのう、口を開けるんじゃ！」
歩美「うん…」
阿笠「それじゃあ、口に直接薬を飲むためのチューブを入れるからのう、痛いかもしれんが我慢するんじゃよ」
歩美「うん…」
阿笠「いくぞい！」ﾎﾞﾛﾝ!
歩美「え！？」
阿笠「ふむ！」ｽﾎﾟﾝ!
歩美「あがっ！」
16：
阿笠「んほおおおおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！！！ロリのクチマンコでするイラマチオは最高じゃあああああああああ！！！！」
歩美「う…ｱﾌﾍﾃ…」
阿笠「これこれ、暴れると薬がちゃんと飲めないぞい！」
歩美「うぇえ…」
阿笠「そろそろ出るぞい！しっかくり受け止めるんじゃよ！」
歩美「(く、くるしいよぉ…でもお薬飲まないと…)」
阿笠「ふぅ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
歩美「オエッ…ｹﾞｯ、ｹﾞｯ…」
阿笠「これこれ、吐いたら駄目じゃろ、全部飲まんと効果がないぞ」
歩美「で、でもぉ…」
阿笠「ふむ…歩美ちゃんには少し味と臭いがきつかったかもしれんのお…」
歩美「ごめんなさい…博士は歩美のために一所懸命なのに…」
阿笠「仕方がないのう、もう1つの方法で薬を注入するかのう…」
18：
阿笠「服を脱ぐんじゃ」
歩美「でも…」
阿笠「脱がないと薬を入れられないぞい、安心するんじゃ、治療のために裸になるのは普通のことじゃよ」
歩美「うん…歩美頑張る…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
阿笠「やはり歩美ちゃんの身体は最高じゃぁ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
歩美「えっ、何で博士も脱いでるの？」
阿笠「当然じゃ、薬はワシの股間の注射器からしか出ないからのう」
歩美「でもそれおちｎ…」
阿笠「そうじゃよ、ワシのおちんちんを注射器に改造したんじゃ、ワシだっておちんちんを出すのは恥ずかしいぞい」
歩美「そうだよね…博士も恥ずかしいけど我慢しているんだよね…」
阿笠「そうじゃ、それでは歩美ちゃん、お尻をワシの方に向けるんじゃ」
歩美「うん…」
阿笠「それじゃあ、よっこらセックス！」ｽﾞﾌﾞｯ!
歩美「ひぃ！」
20：
阿笠「んほおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！！！！初めてのロリマンコは締まるのおおおおおおおおおおおお！！！！！」
歩美「あああああああああああああああああ！！！！！！！！」
阿笠「来るぞい！！！！！！！来るぞい！！！！！！締りが来るぞい！！！！！！！！！！」
歩美「あぁぁああぁああああああああｌっぁああ！！！！」
阿笠「暴れると薬が入らないぞい！ヌホオオオオオオオオオ！！！！！！！！」
阿笠「そろそろ出るぞい！しっかり受け止めるんじゃ！」
阿笠「デルウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
歩美「あぁああああああああああ！」
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