穂乃果「控えおろー!!」凛「このお方をどなたと心得るー!!」back

穂乃果「控えおろー!!」凛「このお方をどなたと心得るー!!」


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1:
真姫「…………?」
にこ「この赤毛の美少女が目に入らぬかー!!」
真姫「なっ!?」
穂乃果「この赤毛を指でくりくりするお方はー!!」
真姫「そ、それは人の勝手でしょっ!?」
凛「かの西木野総合病院のご令嬢のー!!」
真姫「ちょっと聞きなさいよ!!」
にこ「西木野真姫嬢であらせられるぞー!!」
真姫「こらー!三人供っ!!」
穂乃果「頭が高ーい!!」
真姫「ち、ちょっと!」
希「ははー」
真姫「希までっ!」
絵里「……何あれ?」
海未「……さぁ?」
7:
穂乃果「さぁ、真姫嬢!これで邪魔者はいなくなりました!」
真姫「何のよっ!」
凛「存分にやってくだせぇにゃー!」
真姫「だから!」
にこ「にっこにっこにー♪」
真姫「もう!止めてよっ!!」
希「ははー……」
ことり「ははー……?」
花陽「ははー」
真姫「ことりと花陽も釣られてないで!」
絵里「……楽しそうで何よりだわ」
海未「……本当ですね」
8:
真姫「なんなのよ!?」
にこ「真姫嬢!こちらにジュースの準備が!」
穂乃果「トマトジュースでございます!」
凛「先ほど冷蔵庫から取り出したばかりです!」
真姫「だから止めてって!」
希「真姫親分!」
真姫「お、親分!?」
ことり「こちらにフルーツの盛り合わせもー♪」
花陽「えっと……みかんは取り除いてます」
真姫「もうっ!」
絵里「海未、何か飲む?」
海未「では私もトマトジュースを」
絵里「そうね」
10:
穂乃果「トマトジュースはお気に召しませんか!?」
真姫「わ、私はまだ何も………!」
凛「あっ!じゃあ、この凛がひとっ走り買ってきますにゃー!!」
真姫「いや……だからまだ何も………」
にこ「凛ちゃん!すぐにあらゆるジュースを!!」
真姫「き、聞きなさいよ!」
凛「りょーかい!行ってきます!!」
真姫「だからー……」
希「真姫親分!こちらのソファに!!」
真姫「もー……」
ことり「どうぞどうぞー♪」グイグイ
真姫「あー………」ポスッ
花陽「お加減はいかがですか?」
真姫「………もうどうでもいいわ」
11:
真姫「はぁー……」
穂乃果「んんっ?!にこちゃん!」
にこ「はいはい!!」
真姫「………?」
穂乃果「真姫嬢は退屈しておられる!」
にこ「にこの出番だね!」
真姫「…………?」
穂乃果「そうだよ!行っちゃってー!」
にこ「とりゃー!」
真姫「な、なに………?」
ダキッ
にこ「真姫ちゃーん♪」ギュー
真姫「なななな!?///」
12:
穂乃果「真姫嬢!存分ににこちゃんの抱き着きを堪能してくだせぇ!!」
にこ「んー♪」スリスリ
真姫「ちょっと!胸に顔を埋めないで!?///」
にこ「いやー♪」ギュー
真姫「ーっ!!////」
穂乃果「そこですかさず我々もっ!」
ことり「はぁーい♪」
希「ウチらもやなー♪」
花陽「が、頑張るっ!」グッ
穂乃果「かかれー!!」
真姫「何をするのっ!?」
穂乃果「そりゃー!」
絵里「トマトジュースも中々おいしいわね」
海未「そうですね」
14:
真姫「なななっ///」
穂乃果「真姫ちゃーん♪」ギュー
真姫「ほ、ほの……///」
ことり「んー♪」ギュー
真姫「ことりも………///」
花陽「お邪魔するね?」ギュー
真姫「はな………///」
希「ウチもー♪」ギュー
真姫「っ………///」
にこ「にー♪」ギュー
真姫「ふわぁ…………///」
絵里「……カオスね」
海未「……はい」
17:
絵里「えーと……?」
海未「にこが真姫の正面から抱き着いて」
絵里「それで穂乃果が真姫の右側から首に手を回して」
海未「ことりがその反対の左側から同じように」
絵里「花陽は真姫のお膝にちょこんと座って刷りよって」
海未「希がソファの背後から耳元に口を寄せて」
絵里「あっ、息吹き掛けた」
海未「悶えてますね」
絵里「これ以上ないくらい真っ赤っかよ、真姫」
海未「そんなことをしていたら」
ガチャ!
凛「ただいま戻りま……あー!ずるーい!凛も凛もー!!」
海未「台風6号が帰ってきました」
絵里「真姫も大変ねー」
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