コナン「なぁ元太、俺の尻の中で…いや、なんでもない」back

コナン「なぁ元太、俺の尻の中で…いや、なんでもない」


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1:
元太「なんだよコナン」
コナン「な、なんでもねぇよバーロー!!」
コナン(おかしいな、なんで俺ドキドキしてんだろ?)
3:
この学校に来てからほぼ毎日のようにコナンは元太と遊んでいた。
一緒に遊園地に行ったこともあったし、様々な事件と遭遇した。
元太の活躍によりヒントを得たことも少なくはない。
行動を共にするにつれて、コナンは元太のことが気になり始めたのだ。
コナン(こんな感情なんて抱いちゃいけないのにな…。もう帰ろう)
9:
【毛利探偵事務所】
コナン「はっ…あっ…くっ…!」
自室でコナンは誰にも見つからないように、自分を慰めていた。
コナン「阿部さん…うっ…そろそろイきそ…う…」
その時、コナンの脳裏にいつも目にする元太の姿が横切った。
―元太「おいコナーン!遊ぼうぜ!」
コナン「………」
さっきまでの絶頂感が嘘のようにコナンは冷静になっていた。
チャックを閉め、手を洗ってそのままベッドへ横になった。
11:
普段着のまま、風呂にも入らずコナンは布団の中で枕を抱いていた。
コナン「やっぱりいけないよな、男が男を好きになるなんて」
うっすらと涙を浮かべ、唇をかみしめながら眠りについた。
13:
【学校】
先生「――したがって、リンゴの数は3つになるわけだ。わかったかな?」
一同「はーい!」
手を挙げる他の児童をよそに、元太は一人だけクエスチョンマークを浮かべていた。
コナン(元太…)
そんな元太をコナンはうっとりと眺めていた。
ボカッ!
先生「こらっ!江戸川!ちゃんと聞いていたのか!?」
コナン「す、すいません」
一同「ワハハハハハ」
光彦「コナン君、ちゃんと先生の話はちゃんと聞かなきゃだめですよwwwww」
元太「オイオイ何やってんだよーw」
コナンは先生に叩かれた頭をさすりながらえへへと元太に微笑んだ。
コナン(ああ、やっぱり俺は元太のことが好きなんだ…)
15:
【給食の時間】
光彦「それにしても、算数の時間のコナン君は笑えましたねwwwww」
歩「うん、コナンk
光彦「アレかなり痛かったでしょwwwww」
元太「コナンがボーッとしてるから悪いんだぞっ!」
歩「でも、元t
光彦「そういう元太くんだってあの問題わかってなかったですよね?wwwwww」
元太「う、うるせー!」
そんな様子をコナンは優しく微笑みながら眺めていた。
歩「あれ?コn
光彦「コナン君どうしたんですか?wwww体調でも悪いんですか?wwwwあ、プリンもらっちゃいますよ?wwwww」
歩「……」
17:
元太「おいどうしたコナン?さっきからぜんぜん食ってないよな」
元太が目前に迫り、コナンは照れて真っ赤になってしまった。
コナン「べっ、別になんでもないよ?あは、あはははは…」
元太「顔赤いぞ。熱でもあんのかー?」
元太はそういってコナンの前髪をかきあげると、自分の額をコナンの額にくっつけた。
コナン「……ッッ!!!!」
元太「あ、やっぱり熱あんじゃんかよ。センセー!コナンを保健室につれてくな!」
コナン「ちょ、そんなのいいって!」
まるでトマトみたいに顔の赤くなったコナンを元太はおぶった。
元太「無理すんなって。ちゃんと連れてってやるから」
コナン「う、うん…」
コナンの心臓は爆発しそうにドキドキしていた。
20:
元太「しつれいしまーす って給食中だから先生いないか」
コナンをベッドに寝かせると、元太は効きそうな薬を薬品棚から探し始めた。
元太「なんかカタカナばっかでよくわかんねぇよ。とりあえず体温でも測るか」
コナンはずっとドキドキしていた。
保健室に好きな人と二人きり。
願ってもないシチュエーションだ。
元太「体温計入れるからちょっと服めくってくれよ」
その一言にコナンはドキッとしたが、この敏感な体を元太に触られたらどんな反応をしてしまうのか怖かった。
コナン「ううん、自分でやるからいいよ」
元太「お前もう汗びっしょりじゃねぇか。俺が入れてやるって」
コナン「いいって!」
元太「強情なやつだな!」
必死に服を押さえつけたが、自分より力のある元太は強引にコナンの腕をふりほどき、コナンのシャツをめくった。
コナン「アッ…」
21:
???「ちょっと待ちな」
突然誰かが保健室に入ってきた。
コナン「あ、あの人は!!」
???「おいおい、元太は俺のものだぜ」
元太「だ、誰だなんだよ、あの兄ちゃんは!」
蘭「ちょっとコナン君!風邪引いたみたいだから迎えに来たんだけど…」
ドサッ
蘭の鞄が床に落ちた。
蘭「し、新一…?」
新一「よう、蘭。だけど悪いな。今はそこのガキ2人に用があるんだ」
コナン「新一兄ちゃんも元太に気があるからって、俺の気持ちは変わらないからな!」
元太「な、なんなんだ?」
22:
蘭「説明してよ!なんでアンタがココに!」
新一「だから俺はこの元太に用があるんだよ」
元太「な、なんで俺に?」
新一「俺もお前に惚れちゃってな。コナンの奴が変なことし出す前に止めに来たってわけだ」
コナン「そそんなこと…」
新一「しないとでもいうのか?」
コナン「だ、だったとしても俺の気持ちは変わらない!」
新一「金さえもらえればどんな男にも股開いたくせによく言うぜ」
コナン「!!!」
身よりの居ないコナンは、毛利探偵事務所に来る前は売春をやっていた。
どんな醜い奴が来ようと、生活していくためにコナンはどんな男とでも行為を行った。
24:
コナン「それでも、僕はっ!」
履いていたキック力増強シューズで新一を蹴ろうとするコナン。
コナン「あれっ?上履きっ!?」
自分が校内に居ることを思い出した。
新一「はははは!結局は暴力にしか頼れないのか!とんだ探偵だな!」
コナン「クソッ!」
蘭「2人とももうやめて!」
元太「俺、帰って良いかな?」
―――そのころ
光彦「歩ちゃんって胸大きいですねwwwww」
歩「そ、そんなこと…んっ…!」
光彦「気持ちいいんですか?wwwwココがいいんですか?wwwww感じやすいんですねwwwwwww」
歩「やめて光彦く…あう…」
光彦「下の方もべちゃべちゃじゃないですかwwwww僕がちゃんと舐めとってあげますからねwwww」
歩「んんん!!」
25:
新一「どうした?お得意の頭脳はいかせないのか?」
コナン「くそっ」
新一「お前は博士の作った道具無しには何もできないんだよ。何度も体捧げて協力してくれた博士の作った、な」
コナン「許さねぇ!」
チャッ!コナンは腕時計型麻酔銃の標準を新一に合わせた。
新一「それの対抗策を俺が考えていないとでも思ったのか?」
コナン「………」
新一「そして麻酔銃は一発しか撃てない。要するに外したら終わりって訳だ」
コナン「………」
新一「さぁ、撃ってみろよ!」
コナン「うおおお!!」
麻酔針が新一に向けて発射された。
26:
しかし、新一はそれをいとも簡単に避けてみせた。
コナン「ど、どうやって!?」
新一「ふん、そんなことは簡単だ。麻酔針が自分に到達するまでに横によければいいんだよ!」
コナン「くそっ、そういうトリックか!」
新一「次はこっちの番だ!」
近くにあった砲丸を新一はコナンに向けて思いっきり蹴った。
砲丸はすごいスピードでコナンの脇へ直撃する。
コナン「ぐ…ふっ…」
脇腹を押さえて倒れ込むコナン。
新一「肋骨が4本イッたぜ。骨が呼吸器官に刺さってなきゃいいんだがな」
あざ笑いしながら新一がコナンに近寄る。
コナン「ふ、ふざけんな、、、バー、、ロー、、」
――そのころ
歩「痛いっ!痛いよ光彦くん!」
光彦「処女はこれだから面倒なんですよねwwww膜破ったぐらいでうるさいですよwwww」
歩「やっ…ああ…ん…」
光彦「痛い感覚よりも気持ちいいんですかwwwwwwwあれ?歩ちゃん、もうイッちゃいそうですよwwww」
歩「ひゃ…あ、あああああ!!!」
27:
コナン「こうなったら奥の手だ!」
新一「何!?」
コナン「汝、魔を断つ剣なりっ!いでよ!デモンベイン!!」
すごい音がして、校舎の一部が空から落ちた巨大なロボに踏みつぶされた。
コナン「これならどうだ!新一兄ちゃん!」
新一「負けるか!アレを使うぞ!」
元太&蘭「OK,新一!」
新一「よし、ゲージが付いた、合体だ!」
学校を背にするロボが2体。
コナン&新一「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ!!」
2

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