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P「春香が男になった…」


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7:
春香「どうしよう、コレ……」ボロン
千早「……こういうのは出し切ったら治るのが定説よね」
春香「千早ちゃん?出すって何を?」
千早「大丈夫、春香は大人しくしてて」
春香「ひゃっ!千早ちゃん!?突然触らないで!」
千早「大丈夫、その内良くなるから」
春香「目が全然大丈夫に見えないよ!?」
10:
千早「(あれから手や口や足で10回程出させたものの……)」
ボロンッ
春香「もう……むりぃ……」グデー
千早「ただ出すだけじゃダメなのかしら」
春香「ぅうっ、もうやだよぉ助けてよぅ……プロデューサー……」
千早「(成る程、春香の想い人たるプロデューサーと繋がれば白雪姫的な作用で治るかもしれないわね)」
千早「休憩はお終いよ、春香」
春香「ひぅっ」ビクッ
17:
千早「おはようございます」
春香「お、おはようございます……」
P「おはよう、って二人とも今日はオフじゃないか」
千早「えぇ、ちょっとプロデューサーに用が」
P「俺に?まぁ外回りの仕事はもう済んだから別に構わないぞ」
千早「ここでは何ですから、外へ」
P「分かった」
千早「春香は事務所で待ってて」
春香「うん……」
18:
P「用って何だ?俺に出来る範囲で頼むぞ」
千早「今日春香に会って何か違和感を感じませんでしたか?」
P「違和感?普段より挨拶が大人しいなってくらいだな」
千早「そうですか……」
P「何だよ、春香が関係する用なのか?」
20:
千早「簡潔に言います、春香におちんちんが生えました」
P「」
千早「定説に従い私は10回程春香をイかせたのですが、まだ治まる様子が無いのです」
千早「プロデューサーは白雪姫をご存知ですか?」
P「どうしてそこに行き着いたのか分からないが白雪姫は知っている」
千早「つまりそういう事です」
P「春香とやれ、と」
千早「はい」
24:
千早「春香、聞いてたんでしょ?」
春香「ひぃっ」ガタッ
千早「プロデューサーの同意は得たわ。後は春香次第」
P「ちょっと待てよ」
春香「私、そういうの初めてですし……こんな身体ですけど、シてくれますか……?」ウルボッキン
P「うっ、不覚にもグッときた」
千早「部屋は既に確保しましたので」チャラッ
P「今のお前歌う時よりイキイキしてるぞ」
千早「春香を……お願いします」キリッ
P「何かと腑に落ちないが分かった」
25:
―ホテル
春香「よっ、よろしくお願いします……!」
P「あんまり緊張するなよ、力を抜いて」
春香「っ……でもぉ」
P「それにしてもなかなか逞しいモノをお持ちじゃないか、ん?」スッ
春香「んぁっ……後ろから触らないで下さいっ……!」ビクン
28:
ほとんど人いないだろうけどSSなんて立て逃げしかしてないから期待するなよ
P「春香……可愛いぞ」
春香「んんっ……そんな事っ、言われたらっ……!」ビクビクッ
P「我慢する春香も可愛いけど、やっぱり素直な春香が好きだな?」
春香「はぁん!そんな強くしたらっダメですぅ!出ちゃいますぅ!」ドピュッドクドク
P「千早と10回もした後とは思えない程出たな」
春香「はぁっ……プロデューサー……さんっ」トロン
31:
ボロン
P「……治らないな」
春香「」トローン
P「はぁ……やっぱり最後までしなくちゃいけないか……」
P「春香、休憩はお終いだ」
春香「またぁ……ですか……?」ボーッ
P「しっかりしろ、最後のもう一頑張りだからな?」
春香「……はぁい」ノソッ
32:
春香「……プロデューサーさん、その格好は……!?」
P「四つん這いの俺を見て分からないのか?俺の尻にソレを入れるんだよ」
春香「ぷ、プロデューサーのお尻にですかっ……!?」
P「お尻なんて女々しい言い方するなよ。尻穴とかケツと言え、そして踏め」
春香「……もうどうとにもなれっ」グニッ
P「ぬふぅっ、良いぞ……春香」
俺は何がしたいのだろうか
36:
グッグッグッ
P「ふふっ初めての割には上手いじゃなふぬっ」
春香「まだ余裕なんですね?」クスッ
P「良い顔してぅぐふぁイキイキしてるぅふう」
春香「先に進まないんでその汚い尻穴に入れますね?」
P「たまに見せるドライなところ、好きだよ」
春香「もう、プロデューサーさんったら」ポッ
40:
何で落ちてないんだよ……
春香「い、いきますよ?」ゴクリ
P「あぁ、どんとこい」
春香「えいっ!」ズッ
P「んッ!」きゅううっ
春香「ふぁっ!」
P「あンッ!」
春香「ヒクヒクして……閉めてくる……っ!」ズチュッズチュッ
41:
P「はッ春香のっこすれ……くあッ」
春香「んッ……すごい、男の子ってこんな感じなんだ……ッ」パンッパンッ
P「ん!んんんぅうーー!」ヌチュッズチュッ
春香「ッ……プロデューサーさん待っ……出る……ッ出ちゃいますぅッ!」パンッパンッパンッ
P「いいぞッ出せ……ッ春香の全部……俺に出してくれ……!!」
44:
春香「ぁんッ!プロデューサーさんんんんんんッー!」ビューッビュチッドプッ
P「ん゛ん゛ーーーーーッ!」ガクガクッ
春香「はぁッ……はぁ……ッ」
P「ぁんっ……出て……る、春香のせーしっお腹に……入ってるっ……」ビクッビクッ
P「ぁ……あったかい……まだ中に……出て……る……」ビュクッピュッ
春香「プロデューサーさん……キスして……良いですか……?」
46:
P「んっ」チュクッ
春香「んはっ」ニュルッチュパッ
春香「ぷはっ……プロデューサーさん……?」
P「はぁッ……どうした?」
春香「私……幸せですっ!」ダキッ
P「ははっ、俺もだよ」ギュッ
48:
P「っておい、お前のおちんちん!」
春香「あっ!無いです!おちんちん無くなってます!」
春香「あわわ、おちんちんどこいったのー!?」ゴソゴソ
P「いやさすがに床には落ちてないだろ」
春香「あっ!これは!?」
P「それは俺のだ」ボロン
春香「そうでした、私のなんかよりずっと立派です!」
P「よし、春香のおちんちんも無くなったし二回戦目いくか!」
春香「へ?」
58:
ボロン
P「……また生えたのか」
春香「えへへっ」
P「お前って奴は……もういいや、さっさとやるぞ」
春香「はっ、はい!」パァッ
59:
春香「また踏めばいいんですか?」
P「いや、今回は趣向を変えてみようと思う」
春香「……踏まれるのは嫌ですよ?」
P「踏みはしないさ。だが治す為には春香と俺が繋がって春香が果てれば良いわけだ」
春香「はぁ……確かにそうですね」
P「つまり……だ」グッ
春香「ひゃあっ!」
62:
P「これが乱れぼたんって奴だ」
春香「説明する文章力無いんでぐぐってね!」
P「前回は状況が状況なだけにお前に主導権を握らせたが、今回はそうはいかん」
春香「こんなにおまた開いて……恥ずかしいです……」カァッ
P「ちなみにベッドの前に鏡を設置しておいた」
P「ハメられられてる自分を見て恥辱に溺れるがいいっ」
66:
春香「あの……前の方は初めてなんで、優しくして下さいね……?」ドキドキ
P「ん?前の穴に入れたら春香がイケないだろ?」
春香「えっ?」
P「前立腺マッサージって知ってるか?」
春香「前立腺って男の人にだけあるっていう事しか……」
P「あぁ、膀胱の下、つまり直腸よりおちんちん側にある」
春香「はぁ……?」
67:
P「コイツを刺激するとアラ不思議、性的興奮を得られるのだよ!」
春香「つ、つまり……!」
P「私のモノで刺激しようというのだ!」
春香「止めて下さいよ!第一お尻なんて汚いですし!」
P「前回何の躊躇いもなく俺のにぶち込んでおいて何を今更」
P「それに男である今でないと経験出来ない事だぞ?」
春香「っ!で、でも?っ」
69:
P「案ずるより産むが易し。いや尻じゃ産めないか、ははっ」
春香「全然面白くないですよ!?」
P「大丈夫、すぐに良くなるから」ズリュッ
春香「その目以前千早ちゃんがしてたーッひあッ」
70:
P「くっ……やっぱり初めてはキツいかなっ」ズププッ
春香「あ……あ゛っ」ゾクゾクッ
P「ほら、ここが前立腺だ。分かるか?」ヌボッヂュポッ
春香「んあッ、はひぃ!すごっすごいですぅッ!」ビクッビクッ
P「ほら、春香のおちんちんも気持ち良いって」シコシコ
春香「ぃやあッ!そんなッ両方なんて……ッ」グチュグチュ
86:
P「ほら、鏡見て?おちんちんもおまんまんもビクビクしてるよ?」ズチュッブチュッ
春香「はンッ、ぃやぁ……っ」
P「なんだ、嫌なのか?」ピタッ
春香「んんッ……ぇ?」
P「その気じゃないなら俺だって無理にはやらないよ?」
春香「そっ……そんな……ッ」
88:
P「そんな物欲しげな目をしたってダメだ」
P「きちんと言葉にしないと相手に伝わないぞ?ん?」
春香「ぅうっ……私のっ……そのっ」グスッ
P「何だって?全然聞こえないぞ」
春香「わたっ……私のおまんまんもおまんまんもお尻も、全部滅茶苦茶にして下さいぃッ!!」
90:
P「春香、ごめんな?」ギュッ
春香「ッ!……プロデューサー……さん?」
P「俺、やっぱり春香には素直になって欲しかったんだ」
P「春香から本当の気持ちを聞けて良かった」
春香「プロデューサーさん……!」パァッ
P「だから……最後まで、一緒にな?」
春香「グスッ……はいっ!」
94:
P「じゃあまた動かすぞ」グッ
春香「グスッはい……、あの、プロデューサーさんも一緒に気持ち良くなりましょう……?」ニコッ
P「!」ドキッ
P「くっ!春香!!」ズププッ
春香「ゃあッ!んあッ!」ヌチュッヌチュッ
P「もっと気持ち良くしてやるからな……ッ」シコシコヌチャッヌチャッ
96:
春香「おちんちんもッ、おまんまんも気持ち良いですぅッ!」グポッグポッ
P「ふぅッ……イく時は、ちゃんと言えよ……?」ズッズッ
春香「はぁんッいッ」パンッパンッ
P「よし、前立腺を集中的にやってやるッ!」ジュプッジュプッジュプッ
春香「ぁはッ!亀頭がッごりゅごりゅってッ!良いのッ!」ズプッズヌッ
100:
P「ふぅっ、急に締まりがッ……!」キュウッ
春香「んッ!らめですぷろりゅーさーしゃんッ!もう……!あたし……ッ!」ビクビク
P「……悪いが、出すにはまだ早いぞ?」ギュウッ
春香「んぁッ!?おちんちん握らないッ……でッ!」ヌチュッズグッ
P「もう少しだ、最後に一気にイくぞ……!」グッ
春香「ひゃんッあッんんッひぐッ」グチュッグチュッ
104:
P「くぁッ!イくぞ!春香!」ドピュッドピュッ
春香「ぁッたしもぉッ!はぐッ!くううぅぅぅぅッッッ!!」ドピュッドピュッ
P「はぁっ、ふぅっ……春香、鏡を見てみな?」
春香「はぁっ……んぁっ……」
P「春香のザーメンが自分の顔に着いて……綺麗な白化粧だ」
春香「ふぁっ、わたし……綺麗……ですか……?」
108:
P「あぁ、とっても綺麗だ」
春香「わたしも……ぷろりゅーさーしゃんの……あったかい……です」ドプッコププッ
P「春香、よく頑張ったな」ギュッナデナデ
春香「ぇへへ……プロデューサーさんっ……」クイッ
P「全く、仕方ないな」チュッ
春香「んっんちゅっ」
P「ぷはっ……ふふっ」
109:
春香「ふふっプロデューサーさん、私のザーメン着いてますよ?」
P「おっと……いや、もう味わえないかもしれないしな。どれどれ」ゴクン
春香「えっ、飲んじゃうんですか?」
P「何言ってるんだ、精子は良質な蛋白なんだぞ?」
春香「いえ、そういう事じゃなく」
111:
P「それに……これからは俺が春香の事、全部受け入れるつもりだからな」
春香「プロデューサーさん……!」
P「だからこれからも……よろしくな?」
春香「はいっ!プロデューサーさんっ!」
113:
―翌日
P「おい……どうなってんだよ……!?」ワナワナ
春香「?どうかしたんですか?」
P「俺の……俺のぉ……」プルプル
春香「プロデューサーさんの?」
P「俺のおちんちんが、なああぁぁぁいッッッ!!!」
終われ
114:
ふぅ…次は貴音が面妖なお姫ちんちんになる感じのを
乙!
11

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