チノ「L…O…?」back

チノ「L…O…?」


続き・詳細・画像をみる

1:
?ココアの部屋
チノ「ココアさんの部屋を掃除していたら見つけました…」
チノ「……雑誌?…漫画ですか?…」
チノ「…(女の子の絵が描いてある…)」
チノ「…………?」ペラッ....
チノ「な!?…//////」
チノ「…………//」パラパラ..
チノ「!?あっぁ…(そ、そんな…ココアさん…これは…)/////」
ガチャ.....
チノ「!?」
ココア「?…え!?チノちゃん!?……どうかしt……あぁっ!そ、それ…」
チノ「ココアさん!!!!!これはどういうことですか!!」
9:
チノ「お掃除していたら発見しました!」
ココア「!?ちょ…掃除は自分でするからいいって言ってたでしょ!」
チノ「そんなことよりどうしてえっちな本が出てくるんですか?しかも幼い女の子が性行為をしている描写です!」
ココア「ぅ……そ、それは…その…」キョドキョド
チノ「ココアさん!こんな不健全な本は没収します!」
ココア「!?だめっ!返して!お願い!」
チノ「いけません!」
ガチャ…
チノ「?…」
タカヒロ「ココア君今月のLO貸してー♪夜返すかr…………あ…」
ココア「ぁ…」
チノ「…」
14:
タカヒロ「フッ…なるほどそういうことか…」
ココア「……チノちゃん…お願い…許して…」
チノ「…」
タカヒロ「…チノ…私からもお願いだ…これを読むことで想像力を膨らませることができる…素晴らしい文献なんだよ…」
タカヒロ「それにココア君も読むことを楽しみにしていたんだし…それを急に奪う事は可哀想だとは思わないか?」
ココア「ち、チノちゃんにも読ませてあげるからー♪…ね?」
チノ「ばかっ!二人とも晩御飯抜きですっ!!!」
16:
ココア「…ごめんなさいタカヒロさん…夕御飯ご馳走してもらっちゃって…美味しかったです…」
タカヒロ「フフ…構わないよ…いい店だろ?チノから晩御飯抜きを言い渡された時によく訪れるんだ…」
ココア「…」
タカヒロ「…」
ココア「…チノちゃん…まだ怒ってるかなぁ…」
タカヒロ「どうしてだね?」
ココア「ぇ……だって…私…チノちゃんに変態だと思われたんじゃ…」
タカヒロ「そんなことは無いよ…より若い肉体に興奮することは健全な証拠さ…我々は何も悪くない」
ココア「……そうでしょうか…」
タカヒロ「…そこでココア君に提案がある…」
ココア「…?」
タカヒロ「…LOをチノから取り戻すんだ…正義のために…」
19:
ココア「…た、ただいまー…」
チノ「…」
ココア「…ち、チノちゃん…?」
チノ「…あら…お帰りなさい…」
ココア「怒ってる?……そうだよね?怒ってるよね…」
チノ「…ふん」ムスッ....
ココア「………これ…チノちゃんにお詫びに作ったの…ミルクココアだよ?」
ココア「…一緒に飲も?ね?」ニコニコ
チノ「…もうあんな本は買わないと誓いますか?」
ココア「…う、うん…約束する…」ニコニコ
20:
ココア「チノちゃん♪お姉さんのミルクココア美味しい?」
チノ「…ん//」ズズ..
ココア「…チノちゃん…」
チノ「…?」
ココア「…あの…約束は守るけど…その…どうしてあんなに怒ったの?」
チノ「…それは…//」
ココア「読めばきっとチノちゃんも幸せになれるのに…」
チノ「…読みましたよ…//…少し…//…」
チノ「…でも………」
ココア「…?」
チノ「……?…ぁ……」クラッ.....
コテッ..........チノ「…zz..zzz..」
ココア「…タカヒロさん…薬効いたよ…」
タカヒロ「…よっしゃw…じゃ作戦通りいくか!」
ココア「……(チノちゃん…)」
26:
?チノのお部屋
タカヒロ「よいしょ…と…」ファサ...
チノ「…zzz」
タカヒロ「よし……ココア君…チノには明日ミルクココアを飲んだ後疲れて寝ちゃったっからベッドに運んだって説明するんだよ?」
ココア「…はぃ」
タカヒロ「じゃあ音をたてないようにこっそりLO探そう…多分この部屋にあるだろう」
ココア「…タカヒロさん…ほんとに見つけるの?…やっぱりチノちゃんに悪いんじゃ…」
タカヒロ「おんめぇ今更なに言ってんだよ…LO読みたいんだろ?…ほらココア君はチノの机の方探して…オレは箪笥の中探すから」
ココア「…」
チノ「…zzz」
30:
ココア「…」ゴソゴソ...
ココア「…(チノちゃんの机…綺麗に整頓されてるなぁ…ん?)」
ココア「…(写真……ぁ…これチノちゃんとチノちゃんのおじいちゃんか…)」
ココア「……(写真のチノちゃん…笑ってる…幸せそう…)」
ココア「…(最近は……滅多に笑顔見せないのに…)」
ココア「………」
タカヒロ「くっそ!箪笥の中じゃないようだな…キャミソールとパンツしかねぇ…おいココア君LOあった?」
ココア「……あ…すいません…まだ…」
タカヒロ「はぁ…しゃーない!もうひと頑張りするか!次はクローゼットだ」
ココア「…」
37:
?30分後
チノ「…zzz」スヤスヤ...
ココア「…(それにしても無いなあ…)」ゴソゴソ
ココア「…(私がチノちゃんならどこに隠すかなぁ?…ん?)」
ココア「…」スッ...
ココア「…日記……チノちゃんの…」
タカヒロ「なに?あった?」
ココア「い、いえ…まだ…」
タカヒロ「くそっ!…絶対見つける!部屋の角からチノの膣内まで入念に探してくれよ!」
ココア「は、はぃ!……」
ココア「…」
ココア「……(チノちゃんの日記……ちょっとだけ…ちょっとだけなら読んでもいいよね…//)」
41:
○月○日 晴れ
今日お店がお休みなので午後から家のお掃除をしました
ココアさんは自分のお部屋の掃除は自分でやると前から言ってはいましたが直ぐに怠けるので私がやることにしました
ココアさんのお部屋はなんだかいい匂い
お掃除しなければいけないのになぜか次第に体が火照ってきます
お掃除の途中ココアさんの寝るお布団が視界に入ってしまいました
私は理性を抑えようと努力しましたが頭の中ではココアさんの匂いを充分にをクンカしたいという思いをどうしても払うことが出来なくなりました
ココアさんが帰って来ていないこといいことに私はココアさんのベッドに入り込んでしまったのです

ココア「……きょ、今日の出来事…だよね?」
ココア「…チノ…ちゃん…」
ココア「…つ、続きがある………」
47:
?日記の続き
私はココアさんのお布団で優しい香りを体全体で感じました
深呼吸をしたりココアさんの匂いがするお布団を抱きしめたり体を捩っている内にあることに気がつきました
意識していないはずのに右手がお股の直ぐ近くまで来ていたのです
そこで気がつきました
私は他人の部屋でいけないことをしていると
しかし体の火照りは治るどころか理性を保てなくなりそうにまで悪化していました
私は小い声でココアさんの名前呼びそして謝りました
これから私がココアさんの部屋で行おうとする行為に…
タカヒロ「ココアくん!」
ココア「!?」ビクッ
タカヒロ「LOは?あったの!?」
ココア「はいっ!今探してる途中で…」
タカヒロ「嘘つけや!ココア君さっきから自分のお股触ってるじゃん!」
ココア「!あっ…//」
55:
?日記の続き
悲劇が起こったのはココアさんを想いながら快楽の絶頂を感じ終わった後のことでした
ベッドの隅にある書籍が転がっていたのです
私が部屋で行為をしている時に棚から落ちてしまったのかもしれないのでそっと拾いました
表紙には幼い少女のイラスト、大きくLOと記載された忌々しい本です
初めは漫画本かと思っていたのですが数ページをめくってみると幼い少女の性的な内容が描かれていました
少し読んだ後…私は悲しい気持ちになってしまいました…

タカヒロ「ココア君!見つけたぜ!フゥーッ!!!ココア君のLO♪コレだろ!」
ココア「…」
タカヒロ「ココア君?」
62:
?日記の続き
こんな事を書くのは恥ずかしいですが
ココアさんに限らず人には好みの性的嗜好があります
ココアさんが幼い少女が好きなことは前から気づいていたはずでした
ココアさん
私はココアさんのことが大好きなのです
しかし人は歳をとります
数年後…私の体が成長し幼い体ではなくなった時
ココアさんは私に目もくれずこのような雑誌を追いかけてしまうのでしょうか
私は…いつかココアさんから嫌われてしまうのでしょうか…

ココア「…」
ココア「…チノちゃぁ…ん」ウルウルウル...
タカヒロ「…ヤベェ…小路あゆむの絵メチャシコだへへw」
67:
チノ「…zzz」
ココア「…」ウルウル...
ココア「…チノちゃん……ありがと…私のこと…好きでいてくれて…」ウル..
ココア「チノちゃん…心配しないで…わたしもt」タカヒロ「キタァーッ!!!クジラァッックス!!!!」
タカヒロ「…ぁぁ…あ…」モジ...モジ..
ココア「…」
タカヒロ「…ココア君……今回のヤベェ…先にヌくは…」ベルトカチャカチャ...
ココア「!?だめっ!作戦がちがうよ!」
タカヒロ「んだよ!先に見つけてやったのオレやぞ!」
ココア「そうじゃないよ!見つけたらチノちゃんの部屋から脱出するって…」
タカヒロ「いや我慢できんし…ちょっとだけ…な?」
69:
ココア「チノちゃんが起きたらどうするの!」
タカヒロ「おきねーよ…あの薬の量だと朝までおネンネさ」
ココア「タカヒロさん!私達の決めたルールを言って!」
タカヒロ「ぐ………イエスロリータ…ノータッチ…」
ココア「もう一つは?」
タカヒロ「………人に迷惑をかけない…」
ココア「そうでしょ……チノちゃんの神聖なお部屋を汚しちゃダメだよ…」
ココア「……それに……やっぱり私たち…間違ってたんだよ…」
タカヒロ「ココア君…」
72:
ココア「…幼い体に興奮する気持ちはわかるよ」
ココア「…でも…きっとチノちゃんに心配かけてるんだよ…私たち…」
ココア「…最近…児童の性犯罪が多いから……子供が怖がらずに生きていける社会じゃないよ…」
ココア「大人の私たちが子供に心配をかけたり怖がらせないような社会にしなきゃ…」
タカヒロ「くっさ!ウゼーよヒッピー!お前アグネスの手先か?」
ココア「!?」
タカヒロ「あーあ…少しは期待してたのに…お前ロリ友達失格だは…」
ココア「…タカヒロさん…お願いわかって…」
タカヒロ「うっせ!オナニーだああぁっ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ココア「…タカヒロさん」
タカヒロ「あっあっあっ…うぅぅぅうう!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
76:
タカヒロ「はぁはぁ…あーやべ!やっぱし反村は同人誌じゃなくてオリジナルのが抜けるぞいい…」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ココア「……(どうしよう…一体どうすれば…)」
タカヒロ「!!?あ"イきそっ!」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
ココア「…え!ダメだよ…部屋に戻ろうよ!我慢して!」
タカヒロ「いやいやムリっすムリっすっ!ティッシュとって!」
ココア「!?え!そんな急に…チノちゃんの部屋どこにティッシュあるの?」
タカヒロ「はやくっ!ティッシュ無いならチノの箪笥に中出しして衣類種まみれにすんぞ?」
ココア「!?待って!!今探すから」アタフタ..
82:
タカヒロ「あぁっ!くっ!ココア君っ…まだかっ!?」シコシコシコシコシコシコシコシコ
ココア「まってよぅ…見つからない…どこなの?」ガサゴソ
タカヒロ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!でるよーーーっ!!!!」シコシコシコシコシコ
ココア「!!?だめっ!チノちゃんの部屋を汚さないで!(こうなったら…)」
ココア「んんっ!」パクッ
タカヒロ「!?ココア君!…っ…咥…どうして!?」
ココア「んぅ…んんっ…ん…n…(チノちゃん…絶対チノちゃんに嫌な思いさせないっ!)」
タカヒロ「ッッ!!!ア!!!!!」ドピュッビュルビュルッ…ビュ
ココア「!?ん""…!」
チノ「…zzz」
86:
?翌朝チュンチュン...
チノ「……ん…?」
チノ「………はっ」ガバッ...
チノ「……わたし…いつの間に眠ってしまったのしょうか…」
チノ「たしか…ココアさんとお話しをしたあと」モゾッ...チノ「ひゃ!?」ビクッ..
ココア「……ん…ゅ…」zzz...
チノ「………どうしてココアさんが私のベッドで寝てるんですか……//」
キィ....
タカヒロ「おはようチノ…」
チノ「…お父さん…?…あ、あの…」
タカヒロ「ココア君のことかい?フフ…まだ寝かしといてあげなさい…昨日頑張ってたからね」
チノ「…?」
ココア「……ちぃの…ちゃ…ぁん…///」zzz...
91:
チノ「…ココアさん」
ココア「なぁに♪チノちゃん?」
チノ「…朝ごはん前に…//…その…コレ返しておきます…わたしも少し言い過ぎました…」スッ...
ココア「…チノちゃん……ふふっ♪ううん…もういらないの♪」
チノ「ココアさん…どうしてですか?」
ココア「だって♪こんなもの無くても私にはチノちゃんがいるんだもん♪」ギュ..チノ「!ココアさん…/////」
タカヒロ「はっはは…二人とも仲直り出来て良かったな」
チノ「もぅ///…朝ごはん冷めますよ…食べてください…//」
タカヒロ「うむ…そうしよう美味し糧を」
ココア「いただきまーす♪」
endにするん
92:
おつ
9

続き・詳細・画像をみる


アイシールド21から学ぶ「才能は絶対だし夢は叶わんけど、挑戦し続けろ」というメッセージ

現代文とか言う未だに続く存在価値のわからん科目wwwwwwwwwww

初めて教習所いったけどMT難しすぎわろえない

ガンダムの背負いもの←説得力あるじゃん

スーパーマリオたちがハプニングを引き起こすパロディ動画が面白い!!

尻「プゥゥゥゥ?」俺(バッ、お前しゃべるなっつっただろ!!)

同学年の親子とトラブルに。子どもはお互い様なとこもあるんでいいんですが親に腹たっています

【超衝撃】有村架純、プリクラに続きセックス映像が流出!芸能生命も終了か…※スキャンダル、ベッド画像追加

【ノーベル賞】中村修二氏が日本の大企業主義に苦言・・・「ソニーも潰せばいい」

【悲報】モバマスブーム、去るwwwwww

桐谷美玲、男は顔じゃない…「ギャップ萌えです」

オーディオテクニカが、最高のゾンビサウンドを求めて奮闘する動画

back 過去ログ 削除依頼&連絡先