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P「は、春香…」


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1:
春香「あ、プロデューサー!おかえりなさい!」
P「あ、ああ。ただいま…じゃなくて何でお前が俺の家に入ってるんだ!?」
春香「え?」
P「俺は鍵閉めたはずだぞ!?何でお前が…」
7:
春香「えへへ、それはですねぇ?…じゃーん!」
P「か、鍵…まさか、合いカギ…?」
春香「正解です!」
11:
P「正解です!じゃなくてだなぁ…」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん?あっ疲れてるんですね!
 じゃあ先にお風呂入ってきたらどうですか?」
P「そうじゃなくて、その合いカギはどうしたんだ?」
春香「え?あぁ、これは…秘密です!」
P「(秘密って…)…まぁいい。とりあえず今日は帰れ。」
春香「えーっ!?何でですかー!?」
P「なんでも、だ!とりあえず帰ってくれ、な?」
春香「むー…わかりました。今日は帰りますね?」
P「あぁ、気をつけてな。」
春香「それではプロデューサーさん」
15:
P「はぁ…どうやって手に入れたんだあの鍵…」
P(しかしあの春香…少し怖かったな。)
P「…あれ、このケータイ…春香のか。」
P「まぁいいや。とりあえず飯作ろうかな…」
P「あー今日も疲れたなーっと。」
[オッ、キョウノメシハウマクツクレタナ]
[ハハハ、コノゲイニンオモシロイナ]
[サテ、ネヨウカナ]
春香「プロデューサーさん…おやすみなさい」
17:
次の日――――――――
ガチャッ
P「おはようございまーす!」
律子「あ、プロデューサー。おはようございます」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん。」
P「あれ、まだあいつらは来てないんですか?」
律子「後少ししたら来ると思いますよ?」
P「そっか。よぉっし、今日もがんばるぞぉ!」
???「プロデューサーさんったら、はりきりすぎですよ?フフフ」
P「っ…は、春香…。」
19:
春香「?どうしたんですかプロデューサーさん。」
P「い、いや。何も…」
小鳥「春香ちゃん、おはよう。」
春香「あっおはようございます!」
律子「春香の仕事はー…確か昼からだったわよね?早くきすぎじゃない?」
春香「えへへぇ、なんだか早起きしちゃって…。」
律子「そう、いい心構えね!」
春香「あ、ありがとうございます!」
アハハハハ…
P(春香のやつ…今は普通だな。昨日は少し雰囲気が怖かったよな…)
春香「?どうしたんですかプロデューサーさん!」
20:
P「…ん?あ、ああ。なんでもないぞ?」
春香「フフフッ…」
P「あっ…そういえば春香…(コソコソ」
春香「きゃっ、耳元でささやかないでください!」
P「す、すまない。で、ちょっと聞きたいことがあるんだが…」
春香「急にあらたまって、どうしたんですか?」
P「昨日の合鍵…俺に返してくれ」
25:
春香「えーっ、何でですか?」
P「当たり前だろ?大体なんで春香が合鍵なんか持ってるんだ?」
春香「えっと…」
P「な?この通り!」
春香「…もー、仕方ないですねー。今回だけですよ?」
チャリッ
P「ありがとう春香。さすがだ!」
春香「も、もー。そんな褒めないでくださいよーw」
P「ははは、じゃあ仕事始めるか!」
春香「はいっ!」
春香「今回だけですよ、今回だけ…。」
27:
――――――――――
真「プロデューサー!お疲れ様です!」
P「ああお疲れ。気をつけて帰るんだぞー」
真「はい、ありがとうございます!では!」
タッタッタッ・・・
ガチャン
P「はー、今日も疲れたなー」
小鳥「お疲れ様です。」
P「ああ小鳥さん。お疲れ様です。」
小鳥「今日も忙しかったですねー。でも嬉しい限りです」
P「まったくです。律子のやつは…まだ帰ってきてないんですね」
小鳥「律子さんもがんばってますからね!私も負けてられません!」
P「ハハ、でも頑張りすぎもよくないですよ?」
小鳥「それを言うならプロデューサーさんだって…」
28:
P「…あっ、じゃあ俺そろそろ帰りますね。」
小鳥「あ、お疲れ様です。また明日!」
P「はい、お疲れ様でした!」
ガチャン…
P(よし、コンビニ寄って帰るか…)
春香「プロデューサーさんっ!お疲れ様ですっ!」
O「は、春香!お前まだいたのか?」
春香「はいっ、プロデューサーさんを待ってました!」
P「もっとずっと前に帰ったはずだろ?」
春香「プロデューサーさんをびっくりさせようと思って!」
P「はぁ…まぁいいよ。春香の家まで送ってやるよ。」
春香「えへへ…ありがとうございます。」
P「ほら、早く来ないとおいてくぞー?」
春香「あ、まって下さいよープロデューサーさーん!」
32:
春香「プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「ん?なんだ?」
春香「私…プロデューサーさんの部屋に携帯忘れてませんでした?」
P「ん?あ、あー…本当だ。すっかり忘れてた。」
春香「取りに行ってもいいですか?」
P「えっ…あ、ああ。別にいいぞ。」
春香「やったー!」
P「そんなに喜ぶことか?」
春香「はいっ!」
P「ハハハ…」
P(携帯取りにくるだけだし、警戒することないよな…?)
34:
ガチャッ
P「ちょっと、ここで待っててくれ。取ってくるかr春香「お邪魔します。」
P「えっ、ちょ、おい春香!」
春香「?どうしたんですか?」
P「あ、いや、その…」
春香「フフッ、おかしなプロデューサーさん!」
P「は、はは…」
P(春香のやつ…本当に何もしないよな…?)
春香「プロデューサーさんどうしたんですか?あがらないんですか?」
P「あ、ああ…」
35:
春香「アハハハ、本当ですかー?」
P「ほ、ほんとだよ…」
チラッ
P(もうそろそろ20時…)
P「春香、家に帰らなくてもいいのか?」
春香「えー、もう少しいいじゃないですかー!」
P「だめだ。親御さんが心配するだろ?」
春香「…はぁい。」
P「携帯、忘れるなよ?」
春香「あっ忘れてた!ありがとうございます!」
P「それじゃあな、下まで送るよ。」
春香「いいですよー!一人で帰れますっ」
P「そ、そうか…?ならいいけど…。」
春香「はいっ!それではお疲れ様でしたー!」
バタン
36:
P「……さて、風呂に入るか…ん?」
P(風呂の扉が…少しあいてる?)
P「昨日閉め忘れたのかな…まぁいいや。お湯入れるか。」
P「あー、気持ちいいなぁー…。」
P(…ん?誰かに見られてる気が…)
P「…気のせい、だよな。」
春香「プロデューサーさん…素敵ですよ…」
53:
春香「プロデューサーさん!」
P「なんだ?」
春香「プロデューサーさん最近栄養偏ってません?」
P「えっ…あー、確かに言われてみれば最近コンビニ弁当ばっかだなぁ」
春香「もー!体が資本なんですからしっかり栄養があるもの食べないといけないですよ?」
P「あぁ、すまんな。…ん?何で春香そんなこと知って…」
春香「さって!仕事仕事―!」
P「あ、お、おい春香!…なんなんだ一体…」
55:
撮影スタジオ
カメラマン「お疲れさん!君のとこのアイドルは本当いい子ばっかりだよねぇ」
P「はは、ありがとうございます。」
カメラマン「天海春香くんだっけ。あの子特に性格いいよねぇ?」
P「ははは…」
P(最近はちょっと怖いけどな…)
カメラマン「さっきなんか、君の事心配してたぞ?」
P「え?なんて言ってたんですか?」
カメラマン「君が家に帰っても夜遅くまで起きてるから心配だって言ってたよ?」
P「えっ…」
カメラマン「で、食事も簡単なものしか食べてないから今度ご飯作りに行こうとも言ってたけど…同じマンションか何かかい?」
P「いや、春香の家とは近くないです…」
カメラマン「いやぁ、良く気がきくよねぇ。俺の嫁にも見習ってほしいよ!ハッハッハ!」
P「は、はは…は…。」
56:
P(最近の春香は絶対おかしい。なんで俺の起きてる時間や食べてる物の内容まで知ってるんだ?)
P「携帯を取りに来た以降、春香は家に来てないし…」
P「…まさか、ストーカー!?」
P「んなわけないか。俺の思いすぎだよな。そうだよ…な…。」
P(いや、そうであってほしい…)
千早「あっプロデューサー。少々お話よろしいでしょうか」
P「あぁ、千早か。なんだ?」
千早「春香の事でちょっとお話が…」
P「っ!春香がどうかしたのか!?」
千早「ど、どうしたんですか…」
P「っあ、ああ、すまない…」
千早「…?」
57:
P「で?話ってなんだ?」
千早「最近、春香に恋人ができたみたいなんです…。」
P「恋…人?」
千早「はい、最近春香と話しているといつもその人の事を話してるんです」
P「ちょっと待て、恋人って誰だ…?」
千早「私も気になって聞いてみたんです。相手は誰?って。そしたら…」
P「そしたら…?」
千早「プロデューサーと付き合ってると言われたんです。」
61:
P「なっ…何かの聞き間違いじゃないか?」
千早「私もそう言ったんです。そしたらすごい剣幕で本当だよ…って。」
P「春香…」
千早「本当なんですか?本当に春香と付き合ってるんですか?」
P「そんなわけないだろ?大体プロデューサーとアイドルが恋仲だなんて…」
千早「…本当みたいですね。」
P「あぁ、俺と春香は付き合っていない。断言する。」
千早「…それを聞いて安心しました。ちゃんと意思はあるみたいですね」
P「あ、あのなぁ…」
千早「ふふっ。わざわざ時間を取っていただきありがとうございました。」
P「いいよそんなの。相談事があったらいつでも言ってくれ。」
千早「はい!それでは仕事に行ってきます!」
P「あぁ、がんばってこい!」
63:
P「はぁ…しかし、春香はなんてこと言ってるんだ…。」
P(明日ちゃんと春香に聞こう…。)
小鳥「プロデューサーさん?まだそこにいたんですか?」
P「あ、はい。」
小鳥「早く行かないと打ち合わせに遅れるんじゃ…」
P「え…あ、ああーーーーー!!!!!!」
小鳥「ほ、ほら!早くいかないとだめですよ!」
P「ああああありがとうございます!それでは行ってきます!」
小鳥「がんばってください!」
P「ありがとうございます!では!」
バタン
P「やばいやばいやばい早く行かないとーー!!!」
タッタッタッタッ…
春香「…フフ」
65:
帰り道―――――……………
P「あー…今日はなんとか間に合ったなぁ」
P「しかし伊織にはめいっぱい怒られてしまった…」
P「もっとちゃんとしないとなぁー…ん?」
P(部屋の電気が…ついてる?)
P「…まさか!」
バタンッ
P「おい春香っ!何して…」
春香「あ、プロデューサーさん。おかえりなさい♪ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、私?…なんちゃって!キャー!」
P「そういう事じゃなくて!なんでまた俺の家に入ってるんだ!鍵はどうした!」
春香「や、やだなぁ。プロデューサーさん。そんな怖い顔しないでくださいよ。」
P「俺の質問に答えてくれ!」
春香「もー…これですよ。」
P「鍵…。この鍵、どこで…」
春香「合鍵2号ですよ!」
66:
P「合鍵2号って…お前まだ持ってたのか!?」
春香「えへへ、念のためにって思って持ってたんです♪」
P「春香…その合鍵を返せ」
春香「え、えー?嫌ですよー」
P「そのカギを返せ!!!!!!!」
春香「!?」
P「春香…いいかげんにしてくれよ…」
春香「プ、プロデューサー…?」
P「お前千早に俺と付き合ってるって言ったんだよな?何でそんなデタラメ言うんだ?」
春香「え?え?」
P「何で家出の俺の行動を知り尽くしてるんだ?春香の家はもっと遠いだろう?」
春香「プ、プロデューサー…」
68:
P「今までの事は許す。だけどこれからこんなことしたら俺はお前を許さないぞ」
春香「プロデューサーさん…」
P「今すぐここから去ってくれ…」
春香「プロデューサーさ…」
P「はやく出て行ってくれ!!!!!!」
春香「…わかりました。」
春香「失礼、しました…」
バタンッ
P「…クソッ!何なんだよ春香は!」
P(最近何か視線を感じるって思ったら…春香だったのか…)
P「…今日は疲れた。もう寝るか。」
70:
―――――――…
P(昨日はあまり寝れなかった…)
P(もしかしたら寝てる間に春香が家の中に来てるんじゃないかと思って…)
P「…駄目だ駄目だ!しっかりしないと!」
P「おはようございます!」
律子「あ、プロデューサー!千早知りませんか!?」
P「千早?千早がどうかしたのか?」
律子「プロデューサーも知らないか…どうしたんだろう…」
P「り、律子。千早がどうしたんだ?」
律子「あ、はい…千早が今朝収録予定の現場に来てないらしいんです…」
71:
P「千早が?何かの勘違いじゃないのか?」
律子「私もそう思ったんですが…現場には来ていないらしくて。先方がカンカンでした。」
P「千早に電話はしたのか?」
律子「はい、何回もしました。けど…」
P「出ない、か…。どうしたんだろう…。」
律子「私、ちょっと探してきます!プロデューサーも探してください!」
P「あ、ああ!わかった!」
P(千早のやつ…一体どうしたんだ!)
P「!もしかして昨日の…」
P「…まさかな。」
74:
P「結局千早は見つけられなかった…」
P「結局社長が今日のところはって言ってくれたから家に帰るけど…」
P「…心配だなぁ。千早のやつ。」
P(今日は部屋の明かりは、ついてないな。)
P「…ん?なんかカーテンが動いて…」
P「あの後姿は、春香!」
P(まだ合鍵持ってたのか…もう嫌になるな。)
P「はぁ…もういいかけんにしてくれよ。」
81:
P「おい春香!お前また鍵…を…」
そこにあったのは
俺が 今日一日 探し回っていた
千早がいた。
P「…千早、お前こんなとこで何してるんだ?」
千早「…」
P「何か言ってくれないとわからないじゃないか」
千早「…」
P「あぁスマン、暗くてよく見えないから電気つけるな。」
パチン
86:
P「なぁちは…や…」
そこにいたのは
血まみれの 千早が ソファーに…
P「…千早!?おい千早!!!しっかりしろ!!!!」
何度呼びかけても返事をしない。
心なしか体もだいぶ冷たい
P「千早!!!!」
春香「千早ちゃんなら起きませんよ?プロデューサーさん。」
P「!?は、るか…」
93:
春香「おかえりなさい、プロデューサーさん♪」
P「は、春香…お前…」
春香「千早ちゃんがいけないんですよ?プロデューサーさんに変なこと言うから…」
P「春香お前…千早に何をしたんだ?」
春香「何って、そんなのわかりますよね?」
P「お前…」
春香「ね、プロデューサーさん♪」
P「春香…お前一体どうしたんだ?」
95:
春香「私はいたって正常ですよ?おかしいのは千早ちゃんとプロデューサーさん。」
P「違う!!!!!おかしいのはお前だ!!!!」
春香「…プロデューサーさん?」
P「お前…最近おかしいぞ。俺のことつけて何が楽しいんだ?」
春香「…」
P「お願いだ…もう俺の前から消えてくれ…お願いだから…」
春香「…そっかぁ。プロデューサーさんはそんなこと言っちゃうんだぁ。」
P「…?」
98:
春香「私はプロデューサーさんが大好きで大好きで大好きでしかたないのに
 肝心のプロデューサーさんはそんなこと言っちゃうんだぁ…そっかぁ」
P「春、香…?」
春香「プロデューサーさん、最後に一つ聞きますよ?」
P「…」
春香「私と、プロデューサーさんは、恋人同士じゃないんですね?」
P「…あ、あぁ…」
春香「そっかぁ…そうなんだぁ…」
P「…?」
春香「まぁいいや、私のものになってくれないなら無理やりにでもしちゃえばいいんだしっ♪」
P「春香…?」
春香「プロデューサーさん、ちょっと痛いかもしれないですけど、我慢してくださいね?」
P「ま、まさか…」
101:
春香「プロデューサーさん。」
P「や、やめてくれーーーーーー!!!!!」
春香「愛してますよ、プロデューサー。」
【では、次のニュースです。】
【765プロに所属していた如月千早(15)さんが昨日未明、死亡しているとのニュースが入ってきました。】
【如月さんの体からは765プロのプロデューサーの男の指紋がついていたとのことで】
【警察ではこのプロデューサーが犯人として、捜査を続けています。】
106:
社長「なんでだ…なんでそんなこと…」
律子「そういえば最近プロデューサーの様子おかしかったですよね…」
小鳥「何で…何でプロデューサーさんが…」
貴音「誠に信じられません…あの方が千早を…」
響「自分、なんだか信じられないぞー…」
真「プロデューサー、一体どこに行っちゃったんだろう…」
雪歩「うぅ…千早さん…」
あずさ「プロデューサーさんの事を信じたいですけど、これは…」
伊織「何でなのよ…何で千早を!!!」
美希「ハニー…美希、信じられないの。」
亜美「兄ちゃん…」
真美「なんかショックだよぉ…」
春香「千早ちゃん…何で…」
律子「春香…そんなに落ち込まないで…」
春香「でも、でも!千早ちゃんが…」
110:
社長「皆、非常につらいのはわかる。」
律子「社長…」
社長「だがな、それで最後まで如月くんの前で泣いた顔でいると、きっと如月くんも心配するだろう」
小鳥「社長…」
春香「…そうだよ。最後はみんな笑顔で千早ちゃんを送りだそう!ね?」
真「…そうだな。春香の言うとおりだ。」
伊織「一番春香がつらいはずなのに…偉いわね」
春香「…うん。でも泣いても千早ちゃんは帰ってこないんだし…」
伊織「…そうね。」
春香「じゃあ皆、いくよ?最後のお別れに…」
律子「…ええ。」
112:
――――――――――
春香「ただいま…。」
春香母「おかえり…辛かったわね。」
春香「…部屋、行ってるね。」
ガチャ
バタン
春香「・・・ッハァーーー、疲れた。」
春香「もー、皆がプロデューサーさんを疑い始めるなんて思わなかったよー。」
春香「まぁいいや、皆が立ち直るのは遅いだろうけどもう少ししたら元気になるなる!」
春香「ね?
  プロデューサーさん!」
113:
終わり
114:
怖え

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