美希「ミキのおっぱいと貴音のおっぱいどっちが大きいと思う?」ギューback

美希「ミキのおっぱいと貴音のおっぱいどっちが大きいと思う?」ギュー


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1:
P「…………」
貴音「あなた様……」ギュゥゥ
美希「ねぇ、どっちだと思う?」ギュゥゥ
P「無駄な体力を使うなよ」
美希「ハニーも気になってるくせに……エッチ!」
貴音「面妖な」グゥ
P「ううう……ヘルプミー…」
これは過去にあったか
6:
美希「そんなことよりハニー、ここどこなの?」
P「……そりゃあ海だ」
貴音「はて、いつの間に」
P「現実逃避はいけないぜ」
美希「ミキは逃避なんてしてないの」
P「でも逃避した方が良いよな。あと、生を押し付けないで。貴音は……いっか」
美希「や! ハニーに見られちゃう」
貴音「あなた様はいけずです」ギュゥゥ
P「辞めろ! 無駄な体力を使うな」
こういう話にしてみようかなって
10:
美希「ところでハニー。ミキ、お腹が空いたな」
貴音「わたくしもお腹が空きました」
P「俺もお腹すいた」
美希「じゃあ早く海岸に戻るの」
P「…………無理」
貴音「なんと!」
P「まず、遭難してる」
美希「島なら見えるよ」
P「生乳押し付けて見えるとかおかしいでしょ」
11:
貴音「あなた様」
P「どうした?」
貴音「狭いです」
P「そりゃ3人で入ってるからな。いくらおっきい浮き輪でも沈まないのが不思議なくらいだ。いや、バランスが凄いわ」
美希「でもそうしないとハニー以外の男の人に見られちゃうな」
P「水着がぶっ飛んだのは仕方がない。確かに波が強かったしな」
美希「ミキの方が早くハニーに抱き着いたの!」
貴音「いい、わたくしの方が早かったです」
P「あのさあ、抱き着くのは良いけどその結果、沖に流されちゃったんだけど」
美希「ハニーが早くミキと貴音の水着を回収しないのが悪いの」
P「無茶言うな!!」
っていうお話なんてどう?
14:
貴音「はたして真と雪歩殿は気付いてくれるでしょうか?」
P「気付いてくれないと困るんだが」
美希「ミキ的には気付いてくれなくても良いの」
P「このままだと餓死だぞ」
貴音「そんな……」
P「水着(上)も流されて見つからないし」
美希「だーかーらっ! ハニーがミキと貴音のおっぱいを隠して欲しいな」ギュゥゥ
P「アイドルがおっぱい言うな」
美希「貴音はやっぱりズルいの」
15:
P「何がだよ」
美希「ミキはハニーの背中に抱き着いてるけど貴音は正面からなの」
P「…………」
貴音「波に水着が吹き飛ばされて近くにいたのが正面を向いたあなた様だったのです」
美希「むー……あれ? てことはハニー」
P「……なんだよ?」
美希「貴音の生おっぱい見たの?」
P「…………」
貴音「あなた様?」
18:
P「……見てない」
美希「本当?」ジトー
P「なんか気づいたら貴音が抱き着いてて後ろには美希が抱き着いてた」
美希「むー」
P「あ、でもさ。美希、大きくなっただろ?」
美希「へ?」
P「いや、感触が貴音並にあったし」
美希「もうっ! だからさっきクイズにだして言ったの!!」
貴音「美希のが更に!? ……面妖な」
26:
P「それより、そろそろ帰る方法でも考えるか」
貴音「あなた様、その間にお腹が空きました」
P「食うもんないだろ」
貴音「あそこにわかめが浮いてます」
P「俺達も今わかめみたいなもんなんだが」
美希「あふぅ……ミキ、そろそろ眠たくなっちゃった」
P「よくこんな時に眠れるな」
美希「おやすみなさいなの」
貴音「……」グッ
美希「がぼがぼがぼぶはっ!!」
貴音「美希、寝ている場合ではありません」
34:
美希「げほっげほっ……何するの!?」
P「はいはい。喧嘩しない。喧嘩してる時ではないだろ」
美希「でも貴音は酷いの!」
P「はい謝れ」
貴音「美希、申し訳ありません。わたくし、あなた様が寝てる美希を良い事に破廉恥な行為に走るのを止めようと思ったのです」
美希「……そういうことだったの……」
P「納得するな。確かに俺の理性はもう可笑しくなってるけどさ」
貴音「あなた様もしやっ!?」
美希「ハニー!?」
P「そっち側じゃないからな」
39:
美希「わかったの!」
P「何がよ?」
美希「海岸に変える方法」
貴音「聞きましょう」
美希「ハニーがミキと貴音を引っ張ればいいの」
P「え?やっぱり俺なの?」
美希「だってミキ達は明日からシャイニーフェスタなの」
P「じゃあなんで前日に泳ごうってなったんだよ!!」
美希「あはっ☆」
P「チョープッ!」コツン
貴音「いたっ!」
P「あ、ごめん」
貴音「……あなた様はいけずです」
42:
美希「とにかくハニーは海岸まで泳いで欲しいの」
P「……良いけどさ」キョロキョロ
貴音「あなた様どうかしました?」
P「島が見ない」キョロキョロ
美希「……」キョロキョロ
美希「ほんとなの」
P「……」
貴音「……」
美希「……」
46:
P「マジどうするよ?」
美希「貴音! 月の力を!?」
貴音「わかりました!」
P「そうか!? 貴音にはよくわけわからん力があるって言ってたな!!」
貴音「はぁぁああああ!!」グゥゥ
貴音「……」
美希「え?」
貴音「……お腹が空きました」
P「いや、お腹が空いたのはわかったけどさ」
貴音「……お腹が減って力を出せないのです」
P「……」
美希「……」
49:
ビビッ
真「あれ?」
雪歩「どうかしたの真ちゃん?」
真「今、貴音からSOSっぽい電波が届いたっぽいんだ」
雪歩「そうなの?」
真「でも気のせいだよね」
雪歩「そう言えばプロデューサーと美希ちゃんは?」
真「確かに美希と貴音に連れられて3人で遊んでなかったっけ?」
雪歩「じゃあ大丈夫だよ」
真「だよね。はいタッチ。今度は雪歩が鬼だよ」タタタッ
雪歩「待ってよぉー」アハハ
真「捕まえてごらーん」ウフフ
52:
P「た……大気」
美希「き……キミ」
P「み……三日月」
貴音「き……北」
P「た……太陽」
美希「う……海」
P「み……南」
貴音「み……味方」
P「た……あーもうやめやめ! しりとりなんて余計エネルギー使って腹が減るわ」
美希「ハニー……お腹減ったの」
貴音「わたくしもです」
P「俺だって減ってるよ……」
54:
貴音「美希」
美希「何?」
貴音「美希はこういうときどうやって飢えを凌いでいたのですか?」
美希「ミキはこういった状況に陥ったこと無いの。好きな時におにぎり食べて他の」
P「……食い物を言うな。想像しちまうだろ」
美希「言ってないの。イメージしてるの」
P「イメージとか自殺行為だろ」
貴音「らぁめん。ああ、らぁめん」ジュルリ
P「美希の髪食うなよ」
57:
貴音「……あ」
P「どした?」
貴音「そう言えば小鳥嬢がこんなことを言っていました」
P「いや、もういいや」
美希「どんなこと?」
P「聞くな美希。美希のためだ」
貴音「男の人からも牛乳が出ると」
美希「え? そうなの?」
P「…………」
P「あーあ」
64:
美希「ハニーも牛乳出せるの?」
P「……ノーコメント」
美希「じゃあ貴音、小鳥から聞いた知識をここでフルパワーに活用するの」
貴音「そうですね。牛乳でもわたくしたちのえねるぎぃになりますしね」
P「待て」
美希「ハニー?」
P「貴音。音無さんの言ってることは間違っているぞ」
貴音「そうなのですか?」
P「ああ、もちろんさ!」
68:
美希「じゃあ小鳥の言ってた事はなんなの?」
P「あれはだな。音無さんの妄言だ」
貴音「しかし、小鳥嬢は偉く真面目にわたくしの外にもやよいや双海真美にも教えていました」
P「仕方がないんだよ。もうアラサーなんだし」
貴音「なんと……」
美希「小鳥……」
P「許してやってくれ」
美希「あふぅ……そうとわかると余計にお腹が空いてきちゃったの」
69:
P「……じゃあ逆転の発想で行こうか」
美希「逆転の?」
貴音「発想ですか?」
P「俺が2人の牛乳飲めばエネルギー貰えて島まで戻れると思うんだ」
貴音「なるほど」
P「美希もどうだ?」
美希「……や!」
P「なんだと!?」
72:
美希「ハニーの考えは名案だと思うな。でも最初に牛乳を上げる方がハニーの一番だと思うの」
P「え? ええ?」
貴音「なるほど。美希、ですがこればっかりは譲れません」
P「……あーなんでこうなったのかしら?」
美希「じゃあハニー」
貴音「どっちの」
美希「おっぱい」
貴美「「吸うっ!?」」ギュゥゥ
P「……」
P「……どうしよう?」
74:
雪歩「真ちゃーん」
真「うわあ雪歩は凄いなぁ」
雪歩「フェスに選ばれたのが嬉しくって……」エヘヘ
真「これは美希でこっちがボクだね」
雪歩「そう。それでこれが四条さん」
真「え? 四条さんってこんなに大きかったっけ?」
雪歩「うん。確か170?くらいだったかな」
真「でかいなー。それよりプロデューサー達遅いね」
雪歩「もう夕方なのにね」
77:
P「ちょっと待て」
美希「ミキ、待たせる男嫌いなの」
P「仮に吸っても牛乳が出るとは限らないだろ」
貴音「どういうことですか?」
P「牛乳の出る原理は……」
美希「ミキ難しい事はわかんない」
P「……要するに、お前達が孕めばいいんだよ」
貴音「……面妖な」
美希「孕むってハニーの赤ちゃんを?」
P「……つかもう美希と貴音がセックスすれば解決じゃね」
79:
美希「え?」
P「いや、だからさもう美希と貴音が浮き輪の内側でレズセックスしてそれを俺が外から見抜きすれば力出て完璧じゃん」
貴音「美希と……ですか」
P「知ってるとは思わなかったぞ。じゃあ頑張れ」
美希「ちょーっと待つのー!!」
P「なんだよ?」
貴音「あの……見抜きってなんでしょう?」
P「……」
P「……ここに来てまた問題が発生したか」
84:
美希「ミキも気になるの」
P「……しょうがない。では実際にやってやろう」ザプン
チクッ
P「ごぽっいでええええええええ!!!!」
貴音「あっあなた様!?」
P「クラゲだ! クラゲがいるぅううう!!」
美希「え? どこどこ?」
P「はよ逃げるぞ。俺はともかくお前達に被害を出すわけにはいかん」バシャバシャ
美希「……凄くいの」
貴音「これが火事場の馬鹿力なのですね」
85:
真「もーどこ行ってたんですか?」
P「すまん……流された」
雪歩「心配しましたよ」
美希「ごめんなの」
貴音「申し訳ありません」
真「あ、そうそう。これ美希と貴音の水着でしょ」
美希「あ! どこにあったの?」
真「海岸に流されてたから拾っといたけど美希たちが見当たらなくて」
美希「真クンありがとう!」ダキッ
貴音「水着を拾っていただき誠にありがとうございます」
真「いやあ、これくらい良いよ。それより明日は頑張ろうね」
ゾロゾロ
雪歩「プロデューサー大丈夫ですか?」
P「……雪歩は優しいなぁ」グスッ
END
9

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