花陽「生えてる…」back

花陽「生えてる…」


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1:
ー朝ー
ハナヨチャーンアサヨー
花陽「ん…」モゾモゾ
花陽「んぅー?」ガバ
花陽「なんだか…おまたに違和感が…?」
スルスル
花陽「ぴゃあ!?」
花陽「こ、これって…///」
花陽「…どうしよう…」
>>3
3:
矢澤にイラマ
4:
花陽「にこちゃんに相談してみよう///」ピッ

にこ「それで、相談ってなにかしたの?」
花陽「その、引かないでほしいんだけどね…」スルスル
にこ「ちょ!?なに脱いでるのよ?」///
ボロン
花陽「朝起きたら…こうなってて…///」
にこ「これって…アレよね…///」
花陽「どうしたらいいのぉ…」グスン
にこ「と、とりあえず調べてみないと…」
花陽「え…」
にこ「うーんと…」ジー
にこ「…クリ…がそうなってる…?」ニギ
花陽「ぁ…///」ムクッ
にこ「下はちゃんと女の子の…って花陽?」///
花陽「ご、ごめんなさい…///」ギンギン
8:
花陽「にこちゃんに花陽のあそこジーッと見られたり握られたりしたから…その…///」モジモジ
にこ「そ、それは調べるためでしょ!」///
花陽「ごめんなさい…///」
にこ「仕方ないわね…で、どうすれば縮むの?」
花陽「それは…多分…///」
にこ「多分?」
花陽「射精…とか?」///
にこ「そ、そう…///」
にこ「なら、ちゃちゃっとやるわよ」ニギ
花陽「あん///」ビク
にこ「花陽のそれ、苦しそうだし…///」シコシコ
花陽「ぁ…ん…///」
にこ「…どう?気持ちいい?」///
花陽「あの…ね?」///
花陽「口でシてほしいの…」///
9:
にこ「はぁ!?」
花陽「あぅ…ごめんなさい…」シュン
にこ「う…で、でも口なんて…」///
花陽「ごめんね、汚いよね…」
にこ「…」ハア
にこ「…むぐ」///
花陽「に、にこちゃん?」///
にこ「花陽のなんだから汚くないわよ」///
花陽「にこちゃん…///」
にこ「んちゅ…れろ…」
花陽「ん…」
にこ「ちゅぱ…」
花陽(あ、あれ…?)
にこ「…思ったよりよくないって顔してるわよ」ムスッ
花陽「ち、ちが…!」アセアセ
にこ「…経験ないから仕方ないじゃない///」プイッ
花陽「ごめんなさい…」シュン
にこ「…いいわ、花陽の好きなように動かしなさい」///
花陽「え…でも」
にこ「かわいい後輩のためだもの…ね」ハム
10:
にこ「ふぁ、はやくしなさい…」///
花陽「わわ、にこちゃん、ごめんね///」ガシッ
にこ「!」
花陽「ぁ…く…ふあ…///」ズチュズチュ
にこ「んぐ!?」
花陽「は…ん……ゃ…」ズチュズチュ
にこ「ぐ…」
花陽「あ、なんか…出ちゃう…///」ビクン
にこ「んー!?」
花陽「あ…ふう…」ピュッピュッ
にこ「んぐ」カポ
にこ「げほっげほっ…!うぇ…!」
花陽「にこちゃん、ごめん!」ワタワタ
にこ「えほ…まあいいわ…」
にこ「それより、ソレはどうなった?」
花陽「えーっと…」
1 大きいまま
2 縮んでる
>>12
12:
1
13:
花陽「…ごめんなさい///」ギンギン
にこ「あ、あんたねぇ…」
花陽「うう…」
にこ「はあ、いいわ」
花陽「え…?」
にこ「それが直るまで付き合ってあげるわよ…」
花陽「で、でも…」
にこ「言ったでしょ、花陽は私の可愛い後輩よ」
にこ「あんたのためなら、何でもするわ」キリッ
花陽「にこちゃん…///」
にこ「じゃあ、次は何をしてみる?」
花陽「うーん、と…」
花陽「>>15…とかかな?」
15:
おちんちんの谷間に紙を挟んでシュ
16:
花陽「おちんちんの谷間に紙を挟んでシュッとしてみる…とか?」
にこ「言ってる意味が分かんないんだけど…」
にこ「紙…ティッシュでいいかしら」
花陽「たぶん…」
にこ「谷間って…ここ?」///
花陽「う、うん」///
ピト
シュッシュッ
にこ「…///」
花陽「ん…なんか…変な感じ…」///
シュッシュッ
ビリ
にこぱな「あっ」
にこ「まあ、そうなるわよね」
花陽「なんだか中途半端だからなおさら…」ギンギン
にこ「次は>>19してみる?」
19:
罵倒
20:
にこ「…そうねぇ」チラッ
花陽「?」ギンギン
にこ「あんた、なんでそんなにギンギンなの?」///
花陽「えっそれは…その…」
にこ「さっきだってにこの口にあんなに乱暴したくせに縮まないし」
にこ「猿じゃないんだからもっと節操を持ちなさいよ」
花陽「ふぇ…」ジワ
にこ「ていうか花陽あんた女の子よね?なんでにこに欲情してんのよ」///
にこ「もしかしてレズ?気持ち悪いわね」
花陽「…」
にこ(やば、言いすぎた…?)アセアセ
花陽は…
1 泣いちゃう
2 興奮しちゃう
>>23
23:
2
25:
花陽「…」ゾクゾク
花陽(にこちゃんにいじめられるの…すごく…イイ!…かも)///
にこ「は、花陽…?」
花陽「にこちゃん…///」ギンギン
にこ「え、ちょ…」///
花陽「もっと…いじめて…///」
にこ「はい!?」ビク
にこ(こ、この子…そういう趣味なの?)
にこ(というか、その、マジに私のこと…?)///
花陽「にこちゃん…?」///
にこ(かわいい…)///
にこ「ふふ、花陽は変態ね…♪」
花陽「う、うん…///」ゾクゾク
にこ「そうねぇ…>>28でもしてもらおうかしら」
28:
罵倒されながらオナニー
31:
にこ「一人でシてもらおうかしら」
花陽「え、一人で…?」ギンギン
にこ「まさか、にことできるなんて思ってた?…変態ね…」ジトー
花陽「ち、ちが!違うよ!」アセアセ
にこ「ま、なんでもいいわ、早くしないと、帰っちゃうわよ?」
花陽「…うぅ…」クチュクチュ
にこ「ふふ、もうそんなに濡れてるなんて…本当に変態ね」
花陽「ん…そんな…こと…ぁ///」ヌチュヌチュ
にこ「あれ?そこしか使わないの?」
にこ「せっかく立派なの生えてるのに?」
花陽「う、うぅ…」ニギ
シコシコ…クチュクチュ…
にこ「くす、すごいわね、おちんちんとおまんこと…」///
にこ「どっちも触って必死にオナニーしてる…」ニヤニヤ
花陽「やぁ…いわないで…///」シコシコ
にこ「ずいぶん必死みたいだから、プレゼントをあげるわ」スルスル
32:
花陽「ぷれぜんと…?」クチュクチュ
にこ「脱ぎたてのにこの靴下よ…」
花陽「ふわ…にこちゃんの匂い…///」シコシコクチュクチュ
にこ「ふふ、匂いで興奮しちゃうなんて、本当に気持ち悪いわね♪」
花陽「ん…」スルスル
にこ(な、おちんちんに巻き付けた…?)///
花陽「はあ…はあ…」シコシコ
にこ「そんなに、気持ちいい?」
花陽「うん、うん…!」クチュクチュ
にこ「どういう風にしてるのが気持ちいいの?教えて?」///
花陽「にこちゃんの匂いと…ん、にこちゃんの靴下のぬくもりとにこちゃんの視線を受けておちんちんとおまん…こを触ると、すごく、気持ちいいですぅ…!」
シコシコクチュクチュ
にこ「ふふ、気持ち悪いわね♪」///
花陽「あっ…??っ!!」ガクガク
ドピュッ…ピュッピュッ
プシャアア…アア…
花陽「は…は…」クター
にこ「すご…///」
33:
花陽「ごめんなさい…にこちゃんの靴下、汚しちゃった…」シュン
にこ「気にしなくていいわよ」ナデナデ
花陽「ん…♪」
にこ「とりあえず…それはおさまったみたいだけど…」
花陽「うん…///」
にこ「そろそろ解決に向けて動き始めないとね」
花陽「うん!」グッ
プランプラン
にこ「…何か穿きなさいよ」///
花陽「ごめんなさい…」
何しよう
>>36
36:
やっぱり治まらないのでにこちゃん押し倒す
38:
にこ「ネットで調べてみようかしら」カタカタ
花陽「何かわかるかなぁ」ズイッ
にこ「まあ、わかんないとは思うけど…一応ね」カタカタ
花陽「そうだよねぇ…」
にこ「?♪」
花陽「…」チラッ
花陽(にこちゃん…ブラ…見えてる…)ムクッ
花陽(それに、いい匂い…///)ムクムクッ
にこ「花陽?…なんだか息が…」
花陽「にこちゃん…!」ガバッ
にこ「は、花陽…?」ヒキツリ
花陽(あ…にこちゃん、ちょっと怯えてる…?)ズキ
にこ(もしかしてにこ…襲われかけてる?)
にこ(でも、花陽なら…)
花陽「ごめんなさい…」
にこ「花陽…?」
花陽「ごめんね、ごめんねぇ…」ポロポロ
にこ「>>40」
40:
最低ね…
このあとかよちんちんいじめ
41:
にこ「最低ね…」キッ
花陽「ぁ…」ズキ
にこ「そうやってにこのこと、犯そうとしたんだ」
花陽「ちが…」フルフル
にこ「何が違うのよ、そうやって押し倒して」
にこ「泣き落としすればにこがシてくれるとでも思ったの?」
花陽「ちがうよ…にこちゃん…ごめんなさい…」グスッ
にこ「…花陽は、犯せれば誰でもいいんでしょ?」
花陽「え?」
にこ「たまたま近くににこが居たからにこを押し倒しただけで…!」
花陽「そ、それは…!」
1 違うよ…!
2 ごめんなさい…
>>43
43:
1
45:
花陽「違うよ…!」
にこ「え…」
花陽「にこちゃんは可愛くって、頼りになって、花陽の最高の先輩だから…!」
花陽「だから、一番最初に相談したの…!そんなにこちゃんが大好きだから…!」
にこ「花陽…」
花陽「押し倒したことと、今日いっぱいえっちなことしちゃったのは、本当にごめんなさい…」
花陽「でも、女の子なら誰でもいいんじゃないの!」
花陽「にこちゃんがいいの!」
にこ「…///」
花陽「にこちゃんじゃなきゃ…やだよぉ…」
にこ「ま、まったく…///」
にこ「>>47」
47:
私も花陽のこと好きよ?でも穂乃果のことも好きなの
49:
にこ「私も花陽のこと好きよ?でも穂乃果のことも好きなの」
花陽「え?」
にこ「最低なこと言ってるのはわかってるわ」
にこ「…でも、どっちも本気よ」
にこ「私をμ’sに入れてくれて、新しい景色を見せてくれた穂乃果が好き」
花陽「…にこちゃん」
にこ「私を慕ってくれる花陽も好きよ、今度は私が花陽を新しい景色へ導いてあげたい」
にこ「ごめんなさい、不快よね…」
花陽「>>51」
51:
>>50
50:
3人でやろうよ
52:
花陽「3人でシよう?」
にこ「…花陽はいいの?」
花陽「うん、花陽は何番目でもいいよ…」ニコ
にこ「バカね…2人とも、一番目よ」ギュッ
花陽「にこちゃん…///」
にこ「早穂乃果を呼びましょうか」ピッ

穂乃果「どうしたのー?」
にこ「>>55」
55:
かくかくしかじか
59:
にこ「かくかくしかじか」
穂乃果「大体わかったけど…」
穂乃果「にこちゃんって穂乃果のこと好きだったんだ…///」
にこ「ええ、黙っててごめんなさい」
穂乃果「それに、3人って言っても…」チラッ
穂乃果「花陽ちゃんは、穂乃果のことどう思ってるの…?」
花陽「>>62」
続きは夜に書きます
62:
いつも想像してオナニーしてたよ
64:
花陽「それは…その…///」
穂乃果「穂乃果のこと…嫌い…?」
花陽「そんなことないよ!」
花陽「その…ね?」///
花陽「いつも想像してオナニー…しちゃってるの…///」
穂乃果「お、おな…って花陽ちゃん…///」
にこ「やっぱり花陽は変態ね…///」
花陽「だって…にこちゃんも穂乃果ちゃんも大好きなんだもん…///」
ほのにこ(かわいい)デレ
花陽「そ、それよりも!」
花陽「穂乃果ちゃんは、どう思ってるの?」
穂乃果「何が?」
にこ「3人で付き合うことよ」
穂乃果「うーん…」
1 すごくいいよ!
2 私は(花陽orにこ)ちゃんが一番だから…
3 認められないわぁ
>>66
66:
1
67:
穂乃果「穂乃果も、にこちゃんと花陽ちゃんが大好きだよ!」
花陽「穂乃果ちゃん…!」
穂乃果「3人がお互い好き同士なんて素敵だよね!」
穂乃果「すごくいいよ!」
にこ「当然ね…///」
花陽「えへへ///」
穂乃果「じゃあ早みんなで>>69しようよ」
69:
69
74:
穂乃果「シックスナインしようよ!」
にこ「い、いきなりすぎない?///」
穂乃果「えへへ、でもにこちゃんたちも最初からそのつもりでしょ?///」
にこ「ムードもへったくれもないわね…」
穂乃果「さあ、服脱いじゃおう!」
花陽(…なにか忘れてるような…)
スルスル…パサ…
花陽「…///」ギンギン
ほのにこ「」
にこ(そういえばそうだった…///)
穂乃果「な、花陽ちゃん?それ…!///」
花陽「うう…今朝からこうなってて…///」ギンギン
穂乃果「す、すごいね…///」
にこ「ま、まあ、始めちゃいましょう?」
穂乃果「じゃ、じゃあ…」
1 花陽ちゃんは任せて
2 花陽ちゃんは任せるね
>>76
76:
1
77:
穂乃果「花陽ちゃんは任せて///」チュ
花陽「ぴゃぁ…///」ピクン
にこ「じゃあ…花陽…///」クパァ
トロー…
花陽「にこちゃん…すごい濡れてるよぉ…///」ペロ
にこ「ゃ…言わなくていいわよ…///」モジモジ
穂乃果「にこちゃん…早く…///」モゾモゾ
にこ「あんたも…すごいわね…!///」ヌチュ
穂乃果「ン…///」ピク
穂乃果「れろ…ちゅぱ…」///
花陽「ひゃ…あ…///」ビクンビクン
穂乃果「下のお口も寂しそうだね…///」クチュクチュ
花陽「あ、こすっちゃだめ…///」モジモジ
穂乃果「えへへ…花陽ちゃんかわい…ぁん!///」ビクン
にこ「穂乃果も随分かわいいわよ?」ズズ
穂乃果「や…そこ吸わないでぇ…///」
にこ「ふふふ、穂乃果…すごい色っぽい声よ…ん…///」ヌチュヌチュ
花陽「にこちゃんも…お豆…膨らんでるよ…///」チュパ
にこ「は、花陽…///」ピク
花陽「感じてるにこちゃんもかわいい…よ…///」ハムハム
にこ「ちょ…甘噛みなんて…ずるいわよ…ぉ…///」ビクンビクン
79:
…ヌチュヌチュ…
穂乃果「あ…そこだめ…!」///
チュパ…レロ…グチュ…
花陽「やん…!ふぁ…」///
ハム…ズズ…レロ…
にこ「…ぁ…ゃぁ…!」///
花陽「もう…限界…だよ…」///
穂乃果「ほのかも…いきそう…」///
にこ「3人で一緒に…イくわよ…!」///
クチュクチュ…レロレロ…ヌチュヌチュ…
ほのにこぱな「ぁ…!!」ビクンビクン
ドピュッ…ピュッピュッ…
トロー…
花陽「えへへ…///」クター
にこ「まったく…///」ダラー
穂乃果「すごかったね…///」グテー
83:
……
チュンチュン…
花陽「ん…」パチ
花陽「あれ?寝ちゃってた…」
ほのにこ「…」スースー
花陽「ふ、2人とも裸…///」
花陽「昨日のは夢じゃなかったんだ…」
花陽「…!そういえば!」サワサワ
花陽「なくなってる…!よかったぁ…!」
…なぜ、私に男性器が生えたのかはわからない。でも、もしあれが、私とにこちゃん、穂乃果ちゃんの3人を繋ぐために生えたというのなら…あれは必要のないものだったのだ…
…なぜなら…
穂乃果「…ん、おはよう花陽ちゃん♪」ニコニコ
にこ「花陽、おはよう///」
…私たちは最初から、男性器よりも固い絆で結ばれていたのだから
ーendー
84:
感動した
85:
なんかいい話みたいでワロタ
8

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