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P「ハロウィンか」


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1:
P「…最近は妙に定番化されつつあるしな」
P「トリックオアトリートだっけ?」
P「お菓子…用意しとくか」
P「みんな同じってのも芸がないよな」
5:
―事務所―
P「おはよう」
春香「おはようございます!」
P「春香は今日も元気だな」
春香「はい!プロデューサーさん、今日は何の日か知っていますか?」
P「もちろん、ハロウィンだろ?」
春香「知ってましたか…なら、はいどうぞ!」
P「おっ、クッキーか」
春香「はい!ハロウィンなのでかぼちゃクッキーにチョコでジャックオーランタンの顔を描いたんです!」
P「ほぉ…よくできてるなあ」
春香「えへへ…かぼちゃは栄養たっぷりなんですよ!寒くなってきたので風邪の予防にも効果的なんです!」
P「春香さんの知恵袋だな…っと、今日ばかりはもらいっぱなしというわけではないぞ?」
春香「えっ?」
P「ほれ、ハロウィンだからな」スッ
春香「わあぁ…ありがとうございます!って結構大きいですね」
P「春香に合ったものを選んだつもりだから喜んでくれるといいんだが…」
6:
春香「プロデューサーさんの選んでくれたものなら何だって…なんちゃって。開けてみてもいいですか?」
P「もちろん」
春香「じゃあ…」ゴソゴソ
春香「これは…」
P「明○チョコレートのお菓子の家キットだ。以前お菓子の家があればいってみたいと言っていただろう?」
春香「そういえば…ふふっ、ありがとうございます!プロデューサーさん!」
P「喜んでくれたみたいで何よりだ」
春香「(覚えててくれたんだ…えへへっ)今度一緒に作りましょうね!」
P「ああ、いいぞ!」
8:
P「春香はずいぶん喜んでくれたみたいだな」
P「そんなにお菓子の家に行きたかったのか…」
伊織「何ぶつぶつ言ってんのよ」
P「お、伊織じゃないか。突然だが今日は何の日か知っているか?」
伊織「今日?…ああハロウィンね」
P「そうだ!そしてハロウィンといえば?」
伊織「収穫祭と魔よけに決まってるじゃない」
P「…いやそうだけどもっとこう、子供らしくさ」
伊織「トリックオアトリートって言ってほしいわけ?伊織ちゃんはそんなものには興味ないわよ」
P「そうか…せっかく伊織のためにお菓子を用意してたのに…」
伊織「えっ!?…ま、まぁ用意してもらったのならもらってあげないこともないわ」
P「いや、無理にあげるのも悪いしさ…すまん、余計なことしちゃったな…」
伊織「うっ…なによ!あんたが用意してるってわかったらあんなこと言ってないわよ!」
P「…俺のトリート、受け取ってくれるのか?」
伊織「…当たり前でしょ」
P「(いおりんかわええ)ほら、じゃあ伊織のためのお菓子だ」
10:
伊織「私のためってならそれなりの物なんでしょうね…」
P「お口に合うかは分からんが、あけてみてくれ」
伊織「(伊織のためのお菓子…何かしら…)」ゴソゴソ
伊織「!!これは…」
P「伊織にこそ食べてほしい庶民の味…駄菓子の詰め合わせだ!」
伊織「何よそれ…期待して損しちゃったじゃない」
P「何をいうか!駄菓子を舐めるでない!」
伊織「だって…一つ数十円のものじゃない」
P「仕方ないな…これを食べてみなさい」ヒョイ
伊織「なにこれ…サワーペーパー?」
P「最近の駄菓子だ、ほれ食べて」
伊織「そこまでいうなら…」モキュモキュ
伊織「何よこれ!いけるじゃない!」
P「だーろぅ?」
伊織「他のも食べてみたくなったわ。ありがとね、プロデューサー」
P「(やよいの家といい、アリーナ合宿といい、伊織って結構庶民味好きなんだな)おう」
12:
P「俺も久々に駄菓子食いたくなってきたな」
P「大人買いしよう、そうしよう」
真「プロデューサー!おっはようございます!」
P「おう真、元気だな」
真「へへっ…」ソワソワ
P「どうしたんだソワソワして…って真、その頭」
真「あっ!気づいちゃいました!?」チラチラ
P「いや、まあ…うん。それは仮装か?」
真「そうです!化けまこにゃんですにゃん♪」バッケネッコリーン
P「メイクも微妙にネコに寄せてるのか…うん、似合ってるな」
真「本当ですか!へへっ、やーりぃ!」
P「仮装をしてるということは…あの決まり文句もついてくるのか」
真「正解です!さあプロデューサー!トリックオアトリート!」
P「ほれ、用意してあるぞ」
真「用意してたんですか!イタズラでも良かったのに」
P「何するつもりだったんだ…」
13:
真「まあまあ、へへっ、何をくれたのかなぁ」ゴソゴソ
真「ふわぁぁ…これは」
P「女の子らしい可愛いスイーツの詰め合わせだ」
真「すごい!ありがとうございますプロデューサー!」
P「うん、今日の可愛い真にはピッタリのチョイスだったな」
真「かっ、かわいい!?」
P「うむ、猫ミミもメイクもいい感じですごく可愛いぞ」
真「(なるほど…この路線か)」ニヤッ
P「…なんだろう、嫌な予感がする」
16:
P「まあ喜んでたからいいとするか」
亜美「へいそこの兄ちゃーん」
真美「トリックオアトリック!」
P「イタズラしかないと言うのか」
亜美「ぶっちゃけハロウィンって気が乗らないんだよね」
P「なんでだ?お前らが一番飛びつきそうなイベントじゃないか」
真美「だってぇ、仮装は雑誌の撮影でやり飽きたし」
亜美「イタズラはいつでもやってるし、お菓子もいつでもはるるんに貰えるし」
P「なるほど…って納得しちゃいかんな」
真美「だからつまんないんだYO!」
P「ではそんなお前たちに刺激をやろう」
亜美「なになに??兄ちゃんがイタズラしてくれんの?」
真美「兄ちゃんがイタズラ……」テレッ
P「いや違うよ。そこ、なんで照れてるんだよ」
18:
真美「違うんだ…」シュン
亜美「違うんなら何してくれんのさ!」
P「ふっふっふ…これだ!」
亜美「こ、これは…」
真美「まさか!」
P「き○この山とたけ○この里だ!」
亜美「なんだぁ、刺激ってそんな事かー」
真美「こんなので真美たちに刺激を与えられると思ってるの??」
P「好きな方取っていいんだぞ」
真美「好きな方たって」
亜美「そんなの当然」
19:
亜美「きのこっしょ」
真美「たけのこっしょ」
亜美真美「「えっ?」」
亜美「ちょっと真美?何言ってんのさ」
真美「亜美こそ、冗談はそこまでだよ?」
亜美真美「「…」」
亜美「…やるしかないんだね」
真美「知らないか?姉より優れた妹など存在しないのだよ」
P「後で分け合うんだぞー!」
21:
P「結局半分こなんだから可愛いなちくしょー」
美希「いきなり可愛いなんて…ハニーったら大胆なの☆」
P「突然だな美希」
美希「もう!誤魔化さなくてもいいの!」
P「そんなことより美希、今日は何の日か知ってるか?」
美希「もちろんなの!今日はハロウィンなの!」
P「おお、知ってるのか」
美希「もちろんなの!ハロウィンは、怖いお化けからハニーが守ってくれる日なの!」
P「ん?」
美希「お姉ちゃんがそう言ってたんだよ!アハッ☆」
P「んー…(これがスイーツ(笑)か?)」
美希「あれ?ハニー?何持ってるの?」
P「おぉそうだ、これは美希へのお菓子だ!」
美希「頑張ったミキへのごぼうびかな?」
P「いやそうじゃなくてハロウィンの…」
美希「なんでハロウィンとお菓子が関係あるの?」
22:
P「えーっとつまりだな」
・・・・・・授業中・・・・・・
P「ということなんだ」
美希「つまり、ハニーからお菓子を貰って見返りにイタズラされちゃうってこと?」
P「見返りなんてないよ」
美希「わけわかんないの」
P「そうだな、俺もよくわからん」
美希「頭使ったから甘いものが食べたいの!ハニー、お菓子一緒に食べよ?」
P「そうだな、半分こするか!」
オカシハナンナノナノ?イチゴババロアダ!ワーイハニーダイスキナノー!オイダキツクトタベニクイ
23:
P「イチゴババロアは大変甘うございました」
貴音「あなた様」
P「おう、貴音じゃないか」
貴音「本日はあなた様がお菓子を配って回っていると聞きました」
P「もう出回っているのか。そうだ、ある呪文を唱えるとお菓子を渡すんだ」
貴音「呪文…ですか」
P「そうだ、今日だけの特別な呪文だ」
貴音「ふふふ…では、とりっくおあとりーと!」
P「なんと!知っていたか」
貴音「無論、知っていますとも」
P「(もう少し可愛い姿が見えると思っていたが…)仕方ない、約束のお菓子だ」
貴音「さて、何を頂けるのでしょうか」ゴソゴソ
貴音「これは…!?」
P「べ○ーラーメンと天○一品のコラボ商品だ。しかも店にある分全部買い占めた」
貴音「あなた様!!」
24:
P「あとらあめんババアも付けておいた。駄菓子屋にあった分全部」
貴音「本日は良き日です。毎日がはろうぃんでもいいですね」ポリポリ
P「喜んでくれたようで何よりだが流石にそれは…」
P「そうだ、春香もお菓子を配っていたぞ」
貴音「それは良いことを聞きました。あなた様、ありがとうございました」ヒュン
<ワッドウシタノタカネサン、トリックオアトリート!、ハイッドウゾ、マコトビミデス
P「早い」
27:
P「コスパのいいお菓子にしても良かったかもな」
やよい「プロデューサー!おはようございまーっす!」ガルーン
P「やよいは今日も元気だなぁ」
やよい「はい!今日も元気一杯でいっちゃいます!」ハイターッチ
P「そんなやよいにご褒美をあげよう」イェイ!
やよい「はわわっ!ご褒美ですか?」
P「対したものじゃないんだがな…今日はハロウィンだから」
やよい「それ知ってます!トリックオアトリート!ですよね!」
P「おっ、知ってるのか」
やよい「知ってます!…けど『お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ』なんて言ったら迷惑かなーって」
28:
P「(心が綺麗すぎて痛い)子供は元気でワガママなくらいが可愛いものだぞ。ほら、お菓子だ」
やよい「わぁ?!ありがとうございまーす」
P「弟たちの分もあるからそれはやよいが食べるんだぞ」
やよい「そんな!みんなの分まで…そうだ!プロデューサー、これ一緒に食べましょう!」
P「いや、俺のことは気にしなくていいんだぞ」
やよい「一緒に食べた方が美味しいかなーって」
P「…そうだな!一緒に食べよう」
やよい「じゃあ開けちゃいますね」ガサゴソ
やよい「こ、これって!」
29:
P「ああ、コ○ケヤのプレミアムポテチ、和牛の山椒焼き味だ!」
やよい「わぎゅうのさんしょうやき味…なんだか凄そうです!」
P「きっと最高に美味しいぞ!」
やよい&P「「いただきまーす!」」パクッ
P「美味い、けどこれ和牛「すっごく美味しいです!」
やよい「ねっ!プロデューサー!」
P「…せやな。これ美味いな!」
やよい「これは弟たちも喜びます!ありがとうございます!」ガルーン
P「やよい…喜んでくれてなによりだ」
32:
P「その日の高槻家には笑顔が溢れたという」
P「なんちゃって」
千早「高槻さんがどうかしました?」
P「えっ?」
千早「いえ、高槻さんの名前が聞こえたので」
P「あ、いやこっちの話で」
千早「そうですか…」
P「千早にも話があったんだ」
千早「なんでしょうか?」
P「対したことじゃないんだがな、今日は何の日か知ってるか?」
千早「今日?ステージでもレコーディングでもないですし…仕事も全て終わってますし…」
P「そうじゃなくて…世間一般的な日でさ、ほら」
千早「世間…あっ!」
P「おお!分かったか」
33:
千早「10月31日は声優の赤羽根 健治さんの誕生日ですね」
P「ああ、そうなのか…って違うんだ、そうじゃないんだ」
千早「えっ?確か赤羽根さんは誕生日がハロウィンと被ってて祝われないと仰ってましたが…」
P「そっちだよ!被ってる方!」
千早「あぁ…ハロウィンですか」
P「確かに馴染みはないかもしれんが…てかなんで誕生日の方を知ってんだよ」
千早「いろいろありまして」
P「まあいいか、とにかく今日はハロウィンだ」
千早「それでどうしたんでしょうか」
P「今日はお菓子を用意してあるんだ」
千早「お菓子…普段は春香が作ってくれる以外あまり食べませんね」
P「だから迷ったんだがな…喜んでくれたら嬉しい」
34:
千早「何でしょうか…」
P「開けてみてくれ」
千早「じゃあ…」ゴソゴソ
P「(正直、これを渡していいかまだ迷っている…しかし千早には乗り越えて欲しいんだ
)」
千早「これ…」
P「(ここは明るく…)そうだ千早!それは…」
36:
P「おっぱいチョコだ!」
千早「……」
P「マズイ…やはり…」
千早「…プロデューサー」
P「なんだ…?」
千早「…とっても」
千早「とっても素敵なプレゼント、ありがとうございます」ニッコリ
P「喜んでくれたようで何よりだ!」
千早「この借りは必ず返します…必ず」
P「いやいや、そんなに気にしなくていいぞ!俺には千早の嬉しそうな顔が一番のお返しだからな!」
千早「いえいえ…ご遠慮なさらずに。では…」
37:
P「なんだか妙にご機嫌だったな」
P「龍角散も入れてたのが功を奏したか」
雪歩「あの…プロデューサー」
P「おっ、雪歩じゃないか。どうした?」
雪歩「さっき千早ちゃんと凄い形相ですれ違ったんですけど…何か知りませんか?」
P「千早が?何故だ…先ほどまで最高の笑顔だったというのに…」
雪歩「なんだか嫌な予感がしますぅ…」
P「今度会った時に聞いてみるとしよう」
P「それより雪歩、今日は何の日か知ってるか?」
雪歩「勿論ですぅ!」
P「おっ、じゃあ何の日だ?」
雪歩「今日は…」
雪歩「日本茶の日ですぅ!」
P「…えっ?」
39:
雪歩「今日は日本茶の日ですぅ!
お茶を日本に広めたと言われる栄西禅師が1191(建久2)年、宋から茶の種子と製法を持ち帰ったと言われる日ですぅ!」
P「お、おう…そうだな」
雪歩「だから今日はいつもより一生懸命お茶を入れたんですぅ!どうぞ飲んでください!」
P「あ、あぁ…ありがとう」
P「(やばい…これもうハロウィンなんて言えない)」
雪歩「…?」ニコニコ
P「(この笑顔は裏切れん…まあ丁度お茶に合うお菓子だし…)」
P「今日は日本茶の日だから茶請けを買ってきたんだ!雪歩も一緒に飲もう!」
雪歩「本当ですか!?じゃあお言葉に甘えて…」
P「買ってきたのは外郎だ!これ好きなんだよな」
40:
雪歩「わあ!とっても美味しそうですぅ!」
雪歩&P「「いただきまーす!」」パクッ
雪歩&P「「美味しい?」」ズズ~
雪歩「とっても良く合いますね!」
P「落ち着くなぁ…」
雪歩「なんだか年を取っちゃったみたいですぅ」
P「縁側の夫婦ってか?」
雪歩「ふうふ…」カアァァ
P「(あ、これ穴掘るパティーンのヤツだ)」
雪歩「ふふっ、それもいいですね」
P「あれ?」
雪歩「そんな夫婦に憧れちゃいますぅ」
P「…だなっ!」ズズ~
42:
P「和む時間も必要だな」
響「ハム蔵!どこ行ったんだ?!」
P「和みもつかの間…ほら響、ハム蔵はここだ」
響「ハム蔵!心配したさ!ありがとう!プロデューサー!」
P「ついでに響、今日は何の日か知ってるか?」
響「知ってるぞ!今日はハロウィンだろ!」
P「その通りだ!」
響「ハロウィンはみんなで変装してお菓子を奪うんだぞ!」
P「ん?」
響「自分は完璧だからなんでも知ってるぞ!」
44:
P「そうだな、響は完璧だな」
響「なんか心がこもってないぞ…」
P「まあまあ、ほらお菓子だ」
響「自分変装してないのにいいのか?」
P「ああ、響はいい子だからな。ご褒美だ」
響「子供扱いされてるみたいだぞ…でも貰うさー」
P「喜んでくれるといいな」
響「なっにかなー♪」ゴソゴソ
P「響にぴったりのお菓子だぞー」
45:
響「プロデューサー…これ」
P「そうだ、響にぴったりのお菓子」
P「たべっ子どうぶつだ!」
響「……」
P「あれ、どうした?嬉しすぎて声も出ないか?」
響「…プロデューサーのバカァ!」
P「ん?」
響「どうぶつの姿したビスケットなんて食べれないぞ!」グスッ
P「いやビスケットだし」
響「こんな可愛いもの食べれないさー」ウエーン
P「(肉食ってるじゃんなんて言えない…)」
P「なんか…ごめん」
響「プロデューサーのバカァ!!!」ウエーン
48:
P「いつもハッピーエンドとはいかない」
P「それが人生」
律子「なーに一人で語ってるんですか。仕事してください」
P「おう律子か」
律子「アイドルにお菓子配って回ってるんですって?」
P「そうだな」
律子「あんまり甘やかさないでくださいよ。体重の管理も大変なんですから」
P「まあまあ、今日くらいはいいじゃないか」
律子「その油断が命取りなんですよ!」
P「ほら、カリカリするなよ。律子にもお菓子を用意してるからさ」
律子「えっ!私はいいですよ…子供じゃあるまいし」
P「俺からみればまだまだガキさ。ほれ受け取ってくれ」
律子「そこまでいうなら…」
50:
律子「…」
P「どうした?早く開けなさいよ」
律子「ええ…」ゴソゴソ
P「どうだ?」
律子「…なんで」ボソッ
P「?」
律子「なんでハロウィンのお菓子がからあげクンなんですか?」
律子「そもそもお菓子じゃねーし」
P「おかしいな!お菓子だけに!」
律子「あっ?」
52:
P「まあまあ、腹も減ってきた頃だろ?」
律子「…ハァ、もういいです」
律子「ありがたくいただいておきます」
P「喜んでくれて何よりだよ」
律子「一個オマケ中なのでプロデューサーにあげます」
P「マジ!?」
律子「マジですよ…あと私はチーズが好きです」
P「えー、レッドが一番っしょ」
律子「自分の好きな味買ってきたんですか…」
P「律子にも好きになってほしくてな」
律子「…さいですか」
P「からあげクンうめえ」
55:
P「エビフライとパイナップルでも迷ったんだよなー」
P「でも俺どっちもあまり好きじゃないし」
あずさ「ようやく事務所に着いたわ?」
P「あずささん!遅かったですね!」
あずさ「道に迷っちゃって…でも気づいたら事務所の前に着いてました?」
P「うーむ…裏の裏は表ってやつか」
あずさ「あぁ?疲れたわ?」
P「お疲れさまです。疲れた時には甘いものですよ…どうぞ」
あずさ「あらあら?ありがとうございます」
P「今日はハロウィンですからね」
あずさ「あ?、だから街でタキシードの男性に追いかけられたんですねぇ」
P「それは違うと思いますが…」
あずさ「何をくださったのかしら?」
56:
あずさ「あら?これは」
P「大人の楽しみ、ウイスキーボンボンです」
あずさ「いいですねぇ?。小さい頃はお父さんが食べてるのを食べようとしたらお母さんに止められたんですよねぇ」
P「僕はこっそり食べて怒られましたね」
あずさ「大人になったんだなぁ…って実感しちゃいます」
P「大人の女性ですよ」
あずさ「なんだか実感が薄れちゃいますよ」
P「そんなことないですよ」
あずさ「じゃあ、お仕事の後で頂いちゃいますね」
P「ええ、ゆっくりと堪能してください」
59:
P「その場で食べて酔う…なんてことはないか」
小鳥「……」チラッチラッ
P「あ、小鳥さん…」
小鳥「えっ?はい?なんですかぁ?」
P「いや、その…見てたんですか」
小鳥「全員にあげるところを見てました」
P「あっ、そうですか…あはは」
小鳥「……」
P「……」
小鳥「えっ?」
P「へっ?」
63:
小鳥「いや…私のはないのかな?とか思ってみたり?」
小鳥「いやまあ欲しいってわけじゃないんですけどね?」
小鳥「まあ私もいい年ですし?」
小鳥「ハロウィンでトリックオアトリートなんて言ってる年でもないですし?」
小鳥「まあアイドルでもないですし?」
小鳥「でもね、ちょっとはね、プロデューサーさんのことですし…」
小鳥「あずささんにあげてるのも見るとさらに期待しちゃったり?」
小鳥「だからまさか用意してるのかも…って思ったりしたんですよね?」
小鳥「決して期待してるわけじゃないんですよ?」
P「…あ、はい」
66:
小鳥「で?どうなんですかね…」
P「あー……」
小鳥「…」ワクワク
P「そうですね…じゃあ、あの言葉をお願いします」
小鳥「!!」
小鳥「トリックオアトリィィィィート!!」ピヨォォォォォ!!!
P「俺と…」
P「結婚を前提にお付き合いしてください」
小鳥「はっ?」
70:
P「お願いします!」
小鳥「えっ?なんで?お菓子は?」
小鳥「トリックなの?これイタズラ?私がする側じゃないの?」
小鳥「これが時代の流れなの?」
P「小鳥さん、トリートには『合意に至るための交渉に係わる』という意味もあるんです」
P「だから、俺と結婚を前提にお付き合いしてください」
小鳥「(これマジなの?イタズラじゃないの?)」
小鳥「最高!ハロウィン最高!」
小鳥「よろしくお願いします!!!」
?fin?
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