男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【中編】back

男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【中編】


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ー沖縄美ら海水族館王国ー
ガチャ
兵士「王様失礼いたします」
兵士「情報伝達によると甲殻類帝国の制圧に成功したようです」
>>404「海〜は広いな〜大きい〜な〜」
404: 以下、
ヤシガニ
元スレ
男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【安価】
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405: 以下、
ヤシガニ「海〜は広いな〜大きい〜な〜」
兵士「お、王様?」
ヤシガニ「ああ、すまない。そうか制圧に成功したのか」
ヤシガニ「>>406計画についてはまた後日説明するから今日はもう休んでいいぞ」
406: 以下、
みんな甲殻類になろう
407: 以下、
ヤシガニ「みんな甲殻類になろう計画についてはまた後日説明するから今日はもう休んでいいぞ」
兵士「はっ、それでは失礼いたします」
ガチャンッ
ヤシガニ「あの空を見ていると故郷を思い出す」
ヤシガニ「だが故郷に凱旋する日も近い」
ヤシガニ「日本分離に成功し、>>408ができれば計画を無事に達成できる」
408: 以下、
全生物甲殻類系美少女化装置
409: 以下、
ヤシガニ「日本分離に成功し、全生物甲殻類系美少女化装置ができれば計画を無事に達成できる」
ヤシガニ「そうすればこの星も我が故郷のような素晴らしい星になるに違いない」
ヤシガニ「父上、母上、そして兄弟たちよ私はこの星を必ず甲殻類の星にして故郷へ帰えります」
410: 以下、
ー帝国跡地ー
フジツボ「なんだこれ・・・」
フジツボ「俺が追放された間に何が起こったんだ」
毛ガニ「生きていたのかフジツボ」
フジツボ「毛ガニ」
毛ガニ「フジツボ、しゃべり方が素に戻ってるぞ」
フジツボ「そんなことよりこれは一体どういうことだ!!」
毛ガニ「失ったのさ」
毛ガニ「俺達、甲殻類帝国は全てを・・・」
411: 以下、
毛ガニ「立ち話もなんだ。詳しい話は>>412で聞かせてやる」
412: 以下、
カフェ:カニカニーナ
413: 以下、
毛ガニ「立ち話もなんだ。詳しい話はカニカニーナで聞かせてやる」
フジツボ「・・・」
フジツボ「わかった」
ーカフェ:カニカニーナー
毛ガニ「そんなわけで甲殻類帝国は滅んだんだ」
毛ガニ「一夜にしてな」
フジツボ「・・・おまえはそれでいいのか」
フジツボ「このまま、奴らに好き放題にさせていいのか!!」バンッ
ガヤガヤ
毛ガニ「落ち着けフジツボ」
毛ガニ「確かに悔しいが今の俺達じゃ何もできやしない」
毛ガニ「ここはおとなしくしてことが落ち着いた頃に故郷へ帰ろう」
414: 以下、
フジツボ「ふざけるなっ!!」ガッ
フジツボ「おまえは本当にそれでいいのか!!」
フジツボ「それでも四天王を一員なのか!!」
バキッ
毛ガニ「うるせぇ!!」ガッ
毛ガニ「おまえに俺の何がわかる!!」
毛ガニ「俺だって悔しくてたまらない!あいつらに復讐してやりたい!!」
毛ガニ「でも今の俺達じゃ奴らに対抗する手段なんて無いじゃないか・・・」
415: 以下、
フジツボ「・・・」
フジツボ「いや、対抗する手段はひとつある」
毛ガニ「えっ」
フジツボ「もしかしたらだけど、閣下が万が一の為に俺達へ残してくれた>>416を見つければ対抗できるかもしれない」
416: 以下、
甲殻類人間化装置
417: 以下、
フジツボ「もしかしたらだけど、閣下が万が一の為に俺達へ残してくれた甲殻類人間化装置を見つければ対抗できるかもしれない」
毛ガニ「確かに!」
フジツボ「そうと決まれば善は急げだ」
フジツボ「隠し場所の>>418に急ぐぞ」
418: 以下、
マリアナ海溝
419: 以下、
フジツボ「隠し場所のマリアナ海溝に急ぐぞ」
毛ガニ「おうっ!!」
フジツボ「しかし、パスポートはどうしよう」
毛ガニ「その点は心配ない」
毛ガニ「俺の知り合いの>>420が旅客機を自前で持ってるからそれに乗せてもらおう」
420: 以下、
ロブスター
421: 以下、
毛ガニ「俺の知り合いのロブスターが旅客機を自前で持ってるからそれに乗せてもらおう」
フジツボ「そいつはありがたい」
毛ガニ「じゃあ、早あいつの家にむかおう」
ーロブスターの家ー
ロブスター「旅客機に乗せて欲しい?」
毛ガニ「急で申し訳ないんだが頼めないだろうか」
ロブスター「別にいいが他の客も乗ってるから厄介事は起こすなよ」
毛ガニ「ああ!!感謝する」
ロブスター「そしたら、明日の午前12時に出発するから準備しておけ」
422: 以下、
ー次の日ー
ヒューーン
フジツボ「飛行機って初めて乗るがこんなにも景色がいいもんなんだな」
毛ガニ「そうだな。俺も初めて乗るが正直、自分が空の上にいるなんて信じられないよ」
フジツボ「たしかに甲殻類なのに海じゃなく空にいるなんて少しおかしいかもな」
ドシャーン
フジツボ「なんだ今の音は!!」
>>423「てめえらおとなしくしろ!!」ジャキッ
>>424「この飛行機は我ら沖縄美ら海水族館王国がハイジャックした!!」
423: 以下、
水族館の飼育員
424: 以下、
水族館の管理人
425: 以下、
飼育員 「てめえらおとなしくしろ!!」ジャキッ
管理人 「この飛行機は我ら沖縄美ら海水族館王国がハイジャックした!!」
管理人「海のもくずになりたくなかったらここに隠れてる甲殻類共をだせ!!」ジャキッ
フジツボ「毛ガニ」
毛ガニ「しょうがない」
ゾロゾロ
飼育員「それでいい」
管理人「おい、飼育員。奴らを縄で縛っておけ」
飼育員「あいあいさー」
飼育員「おまえら抵抗するんじゃねえぞ」ギュッギュッ
管理人「よ〜し。そしたら>>426に向かってもらおうか」
426: 以下、
セクシー美女の館
427: 以下、
管理人「よ〜し。そしたらセクシー美女の館に向かってもらおうか」
管理人「なあ、機長さん」ガッ
ロブスター「くっ」
飼育員「兄貴〜こいつらはどうしますか」
管理人「そうだな。>>428にでも捨てておけ」
428: 以下、
コンポスト
429: 以下、
管理人「そうだな。コンポストにでも捨てておけ」
飼育員「ラジャー」
飼育員「おっ、ちょうど真下に畑が広がってるぞ」
飼育員「じゃあな、死にぞこない共」ガシッ
毛ガニ「待て!やめろ!!」
フジツボ「そうだこんな高さから落とされたら」
ポイッ
ワーーーー
管理人「それにしてもセクシー美女の館に眠ってるとされる古代兵器>>430とは一体どんなものかな」
430: 以下、
カニドライバー
431: 以下、
管理人「それにしてもセクシー美女の館に眠ってるとされる古代兵器カニドライバーとは一体どんなものかな」
管理人「楽しみすぎて笑いが止まらないぜ」
管理人「イヒヒヒヒヒヒヒ」
飼育員(あの人また変な笑い方してるよ)
飼育員(正直、気持ち悪いんだよなぁ)
飼育員(でも上司だから口が裂けても言えない)
432: 以下、
―畑ー
フジツボ「いって〜」
毛ガニ「う〜ん」
フジツボ「毛ガニ!大丈夫か!!」
毛ガニ「なんとかな」
毛ガニ「しかし、これからどうしようか」
フジツボ「とりあえずマリアナ海溝にいけないのなら俺達であの装置を作るしかない」
毛ガニ「だが、作るといっても設計図なんてないぞ」
フジツボ「大丈夫。そんな時はこれがある」スッ
毛ガニ「それは>>433」
433: 以下、
柔軟剤!?
435: 以下、
毛ガニ「それは柔軟剤!?」
毛ガニ「いったい柔軟剤でどうするんだ」
フジツボ「こうする」
毛ガニ「おおっ!柔軟剤を>>436して設計図にみたてるのか!!」
436: 以下、
アスファルトの上に垂らす
437: 以下、
毛ガニ「おおっ!柔軟剤をアスファルトの上に垂らして設計図にみたてるのか!!」
フジツボ「よし、できた!!」
毛ガニ「でも少し見づらくないか」
フジツボ「だから次はこれを使う」
毛ガニ「>>438?」
438: 以下、
漂白剤
439: 以下、
毛ガニ「漂白剤?」
フジツボ「これを>>440すれば」
440: 以下、
不思議パワーで装置と入れ替えれば
441: 以下、
フジツボ「これを不思議パワーで装置と入れ替えれば」ヒュゥゥゥン
毛ガニ「おおっ!!」
フジツボ「完成だ」
毛ガニ「さすがだフジツボ!!」
フジツボ「まっ、俺にかかればこんなもんよ」
毛ガニ「では、さっそく装置を使ってみよう」
>>442「残念だがそうはさせないぜ」
442: 以下、
海洋生物ハンター
443: 以下、
海洋生物ハンター「残念だがそうはさせないぜ」
海洋生物ハンター「王国からあんたらを抹殺するように雇われたんだ」
海洋生物ハンター「恨みはないがここで死んでもらう」
毛ガニ「くっ!フジツボお前だけでもその装置を使うんだ!!」
フジツボ「わかった!!」
海洋生物ハンター「抵抗しようってか無駄なことを」バンッ
毛ガニ「ぐはっ」
フジツボ「毛ガニ!!」
毛ガニ「いいから早く人間になるんだ」
フジツボ「ちくしょおおお!!」ポチッ
海洋生物ハンター「何をしても無駄だああああ!!」バァンッ
444: 以下、
キュピィィィィィン
海洋生物ハンター「ぐあっ、目が」
毛ガニ「これは・・・」
>>445「この姿は>>445」
445: 以下、
オバマ
447: 以下、
オバマ「この姿はオバマ」
海洋生物ハンター「ちくしょう!バカにしやがって」
海洋生物ハンター「今すぐ地獄に送ってやる!!バンッ
毛ガニ「危ないっ」ドキュンッ
オバマ「毛ガニ!!」
オバマ「貴様ぁぁぁぁぁ!!」ドゥゥゥゥ
海洋生物ハンター「なんだこのオーラは!!」
オバマ「裁きの神よ!我がもとに舞い降りろ!!」シュパッ
オバマ「超変身!!」
キュィィィィン
オバマ「超戦士>>448!!」
448: 以下、
美少女戦士 ハイパーツボキュア
449: 以下、
オバマ「超戦士ハイパーツボキュア!!」
海洋生物ハンター「ふざけやがってぶっ潰してやる!!」
海洋生物ハンター「うおおおお!!」
オバマ「現れろ裁きの力!秘伝凶器>>450!!」
450: 以下、
イノセントフォーム
451: 以下、
オバマ「現れろ裁きの力!秘伝凶器イノセントフォーム!!」
ギュィィィィン
オバマ「ハイパーツボキュア イノセントフォーム降臨!!」
オバマ「くらえっ絶対空間!!」
海洋生物ハンター「うわ〜」
説明しよう。絶対空間とはハイパーツボキュアが使える特殊能力のひとつで絶対に脱出できない空間に閉じ込める技なのだ。
452: 以下、
ー絶対空間ー
海洋生物ハンター「なんだここは!!」
海洋生物ハンター「はっ、しまった!」
オバマ「超必殺!!>>453!!!」
453: 以下、
時間停止
454: 以下、
オバマ「超必殺!!時間停止!!!」
チッチッチッチッチ
オバマ「これで終わりだ!!最終必殺>>455」
455: 以下、
オバマ百烈キック
456: 以下、
オバマ「これで終わりだ!!最終必殺オバマ百列キック!!」
ドカァァァァン
ー畑ー
オバマ「毛ガニしっかりしろ!!」
毛ガニ「フジツボ、いや今はオバマか・・・」
毛ガニ「悪いが俺はもう戦えそうにない」
オバマ「ふざけんな!!こんな所で死ぬなんて許さないぞ!!」
毛ガニ「オバマ、俺達甲殻類帝国の仇・・必ずとってくれ」ガクッ
オバマ「くっ、毛ガニ」グッ
オバマ「お前の死は絶対無駄にしない」
オバマ「かならず奴らを倒してみせる」
こうして新たな決意を胸にオバマの沖縄美ら海水族館王国を滅ぼすための旅が始まった
ー【超覚醒!!古代兵器カニドライバー編】へ続く―
457: 以下、
ネオ甲殻類。奴らは突如として惑星シェルランドに降誕した
その超越した身体能力と他の生物を一瞬にして服従させるまでの頭脳
奴らはすぐにシェルランドの頂点に君臨することとなった
そんな化け物の中でもより優れた12体のネオ甲殻類がいた
そして12体のネオ甲殻類は自らが得意とする戦法によって星を完全に支配し
独裁政治政治を行うようになった
事態を重く見たシェルランドに住む甲殻類と異星人はすぐさま12体のネオ甲殻類に対抗すべく戦士を育てた
しかしたとえどんな屈強な戦士であっても奴らに対抗することはできなかった
ジャングルの戦士を除いては
458: 以下、
ージャングルー
女「アアーアー」ヒュンッ
シュタッ
女「お〜い男〜飯の時間だぞ〜」
ヒュンッ
男「もうそんな時間ですか」
女「ああ」
女「それに今日はごちそうだぞ」
女「なんたってジャングルでとれた新鮮な>>459だからな」
459: 以下、
精のつく果物
460: 以下、
女「なんたってジャングルでとれた新鮮な精のつく果物だからな」
男「マジっすか!!」
男「いわれてみればなんか元気が出てきた気がします」
女「ハハハ、その調子で頑張ってくれ」
男「そういえばこの果物なんていう名前なんですか?」
女「ああ、>>461っていうんだ」
461: 以下、
マカ
462: 以下、
女「ああ、マカっていうんだ」
男「へ〜」
女「気に入ったんなら全部食べていいぞ」
男「ホントですか!!」
男「それじゃ、いただきま〜す」バクバク
女「そんなに焦って食べたら喉を詰まらすぞ」
ー深夜ー
男(どうしよう。ムラムラして全然寝付けない)
男(しかもこのまま女さんの隣にいたら寝ている彼女を襲ってしまいそうだ)
男(とりあえず>>463に行って気持ちを落ち着けよう)
463: 以下、
女が風呂に入っている所
464: 以下、
男(とりあえず女が風呂に入っている所 に行って気持ちを落ち着けよう)
男(でもこのジャングルで女さん以外の女性がいるところなんてあるかな)
男(でももう我慢できん。動物のメスでもいいから入浴してるところを見たい)
男(そうだ>>465なら今頃風呂に入ってる時間だ)
465: 以下、
セクシー美女
466: 以下、
男(そうだセクシー美女なら今頃風呂に入ってる時間だ)
男「だめだ限界だ。今すぐセクシー美女の所へ向かおう」
数分後
男「ここがセクシー美女が入浴しているらしい温泉か」
男「どれどれ、どんな絶世の美女かな」ソー
男「はあっ・・・・」ガーーーン
そこにいたのは人間ではなく>>467のセクシー美女だった
467: 以下、
エルフ
468: 以下、
そこにいたのは人間ではなくエルフのセクシー美女だった
男「なんだ人間じゃないのか」
男「でも、これはこれでありかも」
男(うほっ、白く透き通った絹のような肌。美しいですな)ジュルッ
男(あれ、こっちに近づいてくるぞ)
男(バレたかな。いやもしかしたら『ねえ、あなたも一緒に入りましょうよ』とかいわれるかも)
エルフ「フッフッフッ、まだ気づかないとはジャングルの戦士といえどたいしたことは無いな」
男「えっ」
男「まさかっ!!」
エルフ「そのまさかだ!!」バッ
>>469「我が名は>>469十二神将の命により貴様を抹殺にしにやってきた!!」
469: 以下、
18禁作品
470: 以下、
18禁作品「我が名は18禁作品。十二神将の命により貴様を抹殺にしにやってきた!!」
18禁作品「覚悟しろ!ジャングルの戦士!!」
18禁作品「変態奥義>>471!!」
471: 以下、
膣内挿入
472: 以下、
この”18禁作品”、外見はエルフのセクシー美女なんだよね?
474: 以下、
18禁作品「変態奥義!膣内挿入!!」
18禁作品「どうだぁ!このペニスにみたてた木が気になって攻撃できまい」
男「おらっ」ヒュン
18禁作品「ぐふっ」
ドサッ
18禁作品「フフフ、なかなかやるではないか」
18禁作品「今の拳で俺のボルテージがあがってきたぞぉぉぉ!!」
男(なんだ、こいつ)
男(正直もう関わりたくないな)
男(ここは新必殺>>475でさっさと倒すか)
475: 以下、
賢者タイム
476: 以下、
男(ここは新必殺 賢者タイム でさっさと倒すか)
男「はぁ〜」シュィィィィン
説明しよう。男は賢者タイムで邪念を払い精神統一することで通常の>>477倍のパワーが出せるようになるのだ
477: 以下、
ニ億六千万
478: 以下、
説明しよう。男は賢者タイムで邪念を払い精神統一することで通常のニ億六千万倍のパワーが出せるようになるのだ
男「ホォォォォォォ!!」シュゥゥゥゥ
メキメキメキ
18禁作品「じ、地面が揺れているだと!!」
男「湧き上がれ俺の>>479!必殺!!>>480!!!!」
479: 以下、
ザーメン
480: 以下、
膣内射精
481: 以下、
男「湧き上がれ俺のザーメン!必殺!!膣内射精!!!!」
ドバアアアアアア
18禁作品「ぎゃああああああ!!」
ドカァァァァァン
男「ふう。少しやりすぎたぜ」
男「だけど十二神将が動き始めてるなんて一大事だ」
男「早く女さんに知らせないと」
482: 以下、
※補足
期待して方に申し訳ありませんが18禁作品の正体はただのおっさんです
エルフだったのはただ擬態してただけです
484: 以下、
修行小屋ー
男「あれ、女さんがいないぞ」
男「おかしいな。こんな時間にどこいったんだろ」
男「これは!!」
ジャングルの戦士へ
女は預かった
帰して欲しければ今すぐ>>485に来い
十二神将より
485: 以下、
ネオ築地市場
486: 以下、
ジャングルの戦士へ
女は預かった
帰して欲しければ今すぐネオ築地市場来い
十二神将より
男「ちくしょう!あの変なのは俺の気を引くための罠だったのか!!」
男「まんまとはまっちまったぜ」
男「だけど、そんなことを気にしてる場合じゃない」
男「今すぐ、ネオ築地市場に向かわないと」
ダダダダ
ーネオ築地市場ー
男「ここがネオ築地市場・・・」
男「ここのどこかに奴らいるのか」
?「待っていたぞ!ジャングルの戦士」
男「誰だ!!」
シュタッ
>>489「俺の名は>>489。早朝の貴公子の異名を持つネオ甲殻類十二神将の一人だ」
489: 以下、
アカガニ
490: 以下、
アカガ二「俺の名はアカガニ。早朝の貴公子の異名を持つネオ甲殻類十二神将の一人だ」
男「おまえが女さんをさらったのか」
アカガ二「安心しろ。今はまだ何もしてはいない」
アカガ二「今はまだな」
男「この野郎!!今すぐカニ味噌ぶちまいてやる!!」
アカガ二「そういってられるのも今の内だけだ」
アカガ二「特殊フィールド>>491空間オープン!!」
491: 以下、
カニ
492: 以下、
アカガ二「特殊フィールド!カニ空間オープン!!」
シュィィィィン
男「うわぁぁぁぁぁ」
ーカニ空間ー
男「ここはどこだ」
アカガ二「フハハハハ、これが我が戦場カニ空間だ」
アカガ二「この空間では我ら十二神将が指定した対決方法でしか戦えないのだ」
男「なんだそれ!!」
アカガ二「それだけではない。この対決に負けたのもには神からのきつい天罰が下るのだ」
アカガ二「どうだあまりの恐怖に腰を抜かすだろ」
アカガ二「それでは始めようか」
アカガ二「私が指定する対決方法は『ドキッ♡>>493シュミレーション>>494♡』だ!!」
493: 以下、
魔法バトル
494: 以下、
魔法少女大戦
495: 以下、
アカガ二「私が指定する対決方法は『ドキッ魔法バトル シュミレーション魔法少女大戦♡』 だ!!」
アカガ二「ルールは至って簡単。魔法少女になりきり魔法で相手を攻撃し先にダウンした方の負けだ」
アカガ二「それじゃ、いくわよ『ドキッ魔法バトル シュミレーション魔法少女大戦♡』 開始♡」
バーーーン
アカガ二「いきなりくらえ〜愛の魔法!!>>496♪」
496: 以下、
ニョタイカー
497: 以下、
アカガ二「いきなりくらえ〜愛の魔法!!ニョタイカー ♪」
男「のわぁぁぁ!!」
ズドォォォォン
男「あっぶねぇ〜」
アカガ二「もう!避けるなんて激おこぷんぷんまるだぞ!!」
アカガ二「そんな悪い子にはとっておきの魔法をおみまいするぞ♪」
アカガ二「愛の鉄槌魔法!>>498!!」
498: 以下、
ラブリーチュッチュ
499: 以下、
アカガ二「愛の鉄槌魔法!ラブリーチュッチュ!!」
チュパパパパパ
男「おわっ!!」
ドカァァァァン
男「くぅ。こいつは精神にくるぜ」
アカガ二「うふふ。私のラブリーパワーに手も足も出ないようね」
男「くっ!いつまでもやられっぱなしでたまるか!!」
男「くらえ!!俺の魔法!!」
男「あれっ?」
アカガ二「残念だけど魔法少女になりきれないチェリーには魔法は使えないわよ」
アカガ二「それじゃこれで終わらせてあげるわ!!愛の究極魔法>>500!!」
500: 以下、
ザラキ
501: 以下、
アカガ二「それじゃこれで終わらせてあげるわ!!愛の究極魔法ザラキ!!」
ビビビビビ
男「ぐわあああああ」
男(くそっ!意識が・・・・)
ドサッ
アカガ二「意外とあっけなかったわね」
ヒュゥゥゥゥン
ーネオ築地市場ー
アカガ二「これで邪魔者は消えた」
アカガ二「我ら十二神将に逆らったのがそもそも間違いだったな」
スタスタスタ
502: 以下、
1.男を救う
2.男を救わない

503: 以下、
1
504: 以下、
?「男よ、お前はまだ死ぬ時ではない」
男(誰かの声が聞こえる)
?「男よ今こそ真の力に目覚める時だ」
男(えっ、その声はもしや・・・)
声の主
1.祖父
2.マイケル
3.ふなっしー

505: 以下、

506: 以下、
男(えっ、その声はもしや・・・)
男(じいちゃん!!)
祖父「男、わしから最後のプレゼントじゃ」
祖父「わしの>>507とおまえの>>508をドッキングさせ真の力を呼び覚ます!!)
507: 以下、
入れ歯
508: 以下、

510: 以下、
入れ歯と顎のドッキング……(ゴクリ
511: 以下、
祖父「わしの入れ歯とおまえの顎をドッキングさせ真の力を呼び覚ます!!」
キュィィィィィィン
カッ
男「おおおおお!!ち、力がみなぎってくる!!」バリバリバリ
祖父「今だ!!全ての力を解き放て!!!」
男「うおらあああああああ!!!!」
フッ
ドゴォォォォォォォォォォン!!!
アカガ二「な、なんだ!この凄まじいエネルギーは!!」
男「全ての限界を超越したとき新たなる伝説が生まれる・・・」
男「究極戦士!アルティメット>>512見参!!!」シャキーン
512: 以下、
熱血宇宙魔法科捜刑事
513: 以下、
男「究極戦士!アルティメット熱血宇宙魔法科捜刑事 見参!!!」シャキーン
アカガ二「貴様、生きていたのか!!」
男「生憎、こんな所で死ぬわけにもいかないんでね」
アカガ二「まあいい、だがひとついわせてもらおう」
アカガ二「なんだその無駄に長い名前は!!」
アカガニ「いいずらいし覚えずらいわ!!」
男「そ、そうかな」
アカガニ「そうだ!もっと他人のことを考えた名前にしろ!!」
男「じゃあ略してアルティメット>>514でいいや」
514: 以下、
KG
515: 以下、
男「じゃあ略してアルティメットKGでいいや」
男「てことで気持ちを改めて勝負だ!!」
アカガ二「いいだろう。どこからでもかかってくるがいい」
男「じゃっ、遠慮なく」
男「いでよ!チート凶器>>516!!」
516: 以下、
アンテナ式カニ取り網
517: 以下、
男「いでよ!チート凶器アンテナ式カニ取り網 !!」
アカガ二「なんだと思えばただの網か」
アカガ二「そんなものにこの俺がかかるとでも思っのか!!」シュタッ
男「くらえっ!アンテナ式カニ取り網 !!」バッ
アカガ二「ぐわっ」バサッ
アカガ二「バカな!!かわしたはずなのに網が絡まっていく!!」
男「これがチート武器、アンテナ式カニ取り網の力だ」
アカガ二「くっ!!」
518: 以下、
男「さあて新鮮なカニが捕れたことだし」
男「お料理の時間だな」シャキンッ
アカガ二「それはもしや・・・」
男「もちろん♪カニをおいしく調理するための必殺凶器>>519だよ」ニコッ
519: 以下、
しゃぶしゃぶ用鍋
520: 以下、
男「もちろん♪カニをおいしく調理するための必殺凶器しゃぶしゃぶ用鍋 だよ」ニコッ
アカガ二「や、やめろ!!」
男「抵抗しても無駄だ!おとなしく俺にしゃぶしゃぶされろ!!」
アカガ二「た、たすけてくれぇぇぇぇ!!」
男「オラアアア!!」バシャ
アカガ二「ぎゃあああああ!!」
男「お、いい感じでゆであがったぞ♪」
男「それじゃ、いただきま〜す」
ガツガツガツ
男「やっぱりカニは最高だぜ!」キラッ
521: 以下、
男「ふ〜、お腹もいっぱいになったし女さんでもさがすか」
数分後
男「女さん、どこですか〜」
男「はぁ〜さがすのあきたな」
男「いっそのこともう帰ろうかな」
?「ハハハ、見事に私の罠にかかったな」
男「へっ?」
シュタッ
>>522「私は朝焼けの王子の名を持つネオ甲殻類十二神将の一人>>522だ!!」
522: 以下、
タスマニアオオガニ
523: 以下、
タスマニアオオガニ 「私は朝焼けの王子の名を持つネオ甲殻類十二神将の一人タスマニアオオガニ だ!!」
スタスタスタ
タスマニアオオガニ「まてぇぇぇい!!」
男「んっ?」
タスマニアオオガニ「なぜ私の事を無視した!!」
男「だって、めんどくさそうだから」
タスマニアオオガニ「貴様!あの女がどうなってもいいのか!!」
男「大丈夫大丈夫。女さんならどこででもやっていけるから」
タスマニアオオガニ「こいつ・・・・」
タスマニアオオガニ「だが、ここから逃げられると思うなよ」
男「はっ?」
タスマニアオオガニ「フフフ、先もいったが貴様はすでに私が張った>>524トラップにひっかかっているのだ!!」
524: 以下、
ハニー
525: 以下、
タスマニアオオガニ「フフフ、先もいったが貴様はすでに私が張ったハニー トラップにひっかかっているのだ!!」
男「なん・・だと・・・」
タスマニアオオガニ(あまりの衝撃に言葉もでないか・・・)
男「おまえ女だったんだな」
タスマニアオオガニ「なっ!!」
タスマニアオオガニ「貴様ぁぁぁ!!敵といえどいっていいことと悪いことがあるぞ!!」
男「いや〜だってさ、甲殻類の雄と雌の違いなんて普通わかんないじゃん」
タスマニアオオガニ「なっ!!」
タスマニアオオガニ「くっ!あんまりだ・・・」グスッ
男(やべっ、なんか涙目になってる)
男(さすがにかわいそうだから、>>526とでもいって慰めておくか)
526: 以下、
オーストラリアにお帰り、坊や
527: 以下、
男(さすがにかわいそうだから、オーストラリアにお帰り、坊や とでもいって慰めておくか)
男「ここは君が来るのには早すぎる。だからオーストラリアにお帰り、坊や」
タスマニアオオガニ「だから、私は女だぁ〜!!!」
タスマニアオオガニ「もうやだぁ!!早くおうちに帰りたいよぉ」グスッ
男(さらに泣かせてしまった)
男(そういえば昔、ばあちゃんが女の事でこまったときはとりあえず気の利いた口説き文句をいっとけって教えてくれたな)
男(口説き文句をいう機会なんて一生ないと思ってたけど今がその時か)
男(初めてだけど、この場を切り抜けるために頑張るんだ俺!!)
男「>>528」
528: 以下、
君が人間だったら結婚したいぐらい魅力的だよ、本当は
529: 以下、
男「君が人間だったら結婚したいぐらい魅力的だよ、本当は 」
タスマニアオオガニ「なっ////」
タスマニアオオガニ「そ、そんな言葉に惑わされるかぁ///」カァー
男(き、効いてる!!)
男(こいつ思ったよりちょろいぞ)
男(てか、このままデレさせれば平和的に戦いが終わるかも)
男「惑わしてなんかいないさ。ただ事実をいったまでだよ」
タスマニアオオガニ「にゃあっ////」プシュッー
男(あと、もうひと押し!!)
男「>>530」
530: 以下、
君と出会えてなんて幸せなんだろう
532: 以下、
男「君と出会えてなんて幸せなんだろう 」
タスマニアオオガニ「ふえっ///」
男「君は俺の人生に輝きをもたらしてくれた大切な甲殻類だ」
男「本当に美しいよ。タスマニアオオガニ」
タスマニアオオガニ「ふにゃ///」プシュー
男(よし!これでフィニッシュだ!!)
男「>>533」
533: 以下、
とでも言うと思ったかァマヌケッ!!!地獄に落ちろメス豚がァァーーーッ
534: 以下、
外道すぎワロタ
535: 以下、
男「とでも言うと思ったかァマヌケッ!!!地獄に落ちろメス豚がァァーーーッ 」
タスマニアオオガニ「ふえっ・・・」ポロポロ
タスマニアオオガニ「ひどいよぉ・・・」
男「泣けば男が寄り付くとでも思ってんのかっ!!キモイんだよ!このアバズレェェェェェ」
タスマニアオオガニ「うえええ」ボロボロ
男(なんだろう。泣いているこいつを見てるとなんだか興奮してきた)ゾクゾク
男(もっといじめたい・・)
男(そうだ。どうせならもっと鬼畜なセリフで自殺するくらいのトラウマをつくってやる)
男「>>536」
536: 以下、
俺に好かれたかったら、人間の美少女になってこい!
539: 以下、
男「俺に好かれたかったら、人間の美少女になってこい! 」
タスマニアオオガニ「ううっ」グスッ
男(うへへ、いいぞその目。ゾクゾクしてきたよ!!!)
その瞬間、タスマニアオオガニの体に異変が起こった。
男「えっ」
男「えええええ!!」
ピカァァァァァン
美少女「これで・・・いいの」グスッ
美少女「これであんたは満足なのっ!!」
男(かっ、かわえええええ////)
男(なんだこのツンデレ美少女は///)
男(アニメキャラの>>540にそっくりじゃねえか///)
540: 以下、
姫神
541: 以下、
男(アニメキャラの姫神にそっくりじゃねえか///)
美少女「何ジロジロ見てのよ///」
美少女「それに早く私の質問に答えなさいよ!!」
男「い、いや。なんていうかすごくかわいいよ」
美少女「なっ///」
美少女「べ、別にあんたの為に化学変化を起こして人間になったわけじゃないんだからね///」
男(テンプレありがとうございます!!)
美少女「それでこれからどうするのよ」
男「えっ?」
美少女「だ、だから!!あんた一人じゃかわいそうだから一緒に十二神将と戦ってあげるっていってんの///」
543: 以下、
男「ああ、えっと」
男(確かに仲間がいると心強いな)
男(だけどずっとコイツと一緒だと絶対疲れるだろうしな)
美少女「ねえ、どうするのよ」
男「う〜ん」
1.連れて行く
2.連れて行かない

544: 以下、
1
546: 以下、
男「そしたら、一緒について来てくれるか」
美少女「えっ、本当///」
男「うん、仲間がいると心強いしな」
美少女「えへへへ」ニコニコ
美少女「はっ」
美少女「か、勘違いしないでよね!!私は仕方なくあんたと一緒に行動するだけなんだから///」
男「へいへい」
男「それじゃ、女さんを助けに行こうか」
美少女「うん!」
548: 以下、
ーネオ築地市場・秘密の部屋ー
?「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!!!」バンバン
?「あの下衆野郎!!!!!!」
?「俺のアイドル、タスマニアオオガニちゃんをたぶらかしやがってぇぇぇぇ!!」
?「絶対!ゆるさねえぞぉぉぉぉ」
?「今すぐぶちのめしてやる!!」グシャッ
551: 以下、
ーネオ秋葉原ー
男「ここがネオ秋葉原か」
男「地球の秋葉原にそっくりだが美少女キャラ全部甲殻類になっててなんか複雑だな」
美少女「ね、ねえ」
男「ん?」
美少女「て、敵が襲撃してきたらこまるからもう少し近づいてもいい」
男「え、別にいいけど」
美少女「じゃ、じゃあ遠慮なく///」ギュッ
男「別に腕をからませることはないだろ」
美少女「なっ///私はただ、いつでも対応できるようにくっついてるだけよ!!」
美少女「な、何勘違いしてんのよ///」ゲシッ
男「いって」
男「何すんだよ!!」
美少女「もう知らない」プイッ
男(なんだろう。すげ〜うざい)
552: 以下、
?「そこの糞リア充!いつまでもイチャイチャしてんじゃねえよ」ドスドス
男「なんだあれ?」
美少女「あれは>>553君、ネオ秋葉原のマスコットよ」
553: 以下、
かに道楽の看板
554: 以下、
美少女「あれはかに道楽の看板君、ネオ秋葉原のマスコットよ」
かに道楽の看板君「おいおい、ここは甲殻類オタクの聖地だぜ。イチャイチャしたいなら余所を行きな」
美少女「わ〜かわいい!!」ギュッ
男「えっ!!」
かに道楽の看板君「おいおい人の話を無視するなよ」
美少女「ごめんさい。つい」
かに道楽の看板君「別にいいけどよ。俺じゃなかったらセクハラで通報されてるよ」
美少女「忠告ありがとう、かに道楽の看板君♪」ニコッ
かに道楽の看板君「も、もう・・・」
かに道楽の看板君「我慢できないぞ〜!!」バリッ
?「タスマニアオオガニちゃ〜ん!!」バッ
美少女「きゃああああ」
男「危ないっ!!」ゲシッ
かに道楽の看板君「ぬはぁぁぁぁ」ドサッ
555: 以下、
?「よくもやったな糞リア充!!!!」ムクッ
男「おまえ、まさか!」
>>556「そうだ!!俺はネオ秋葉の伝道師の名を持つ十二神将、>>556だ!!」
556: 以下、
スベスベマンジュウガニ
558: 以下、
スベスベマンジュウガニ 「そうだ!!俺はネオ秋葉の伝道師の名を持つ十二神将、スベスベマンジュウガニ だ!!」
美少女「げっ」
スベスベマンジュウガ二「会いたかったよぉ〜、タスマニアオオガニちゃ〜ん」クネクネ
男「もしかして元彼?」
美少女「はあっ!!なにいってのよ!あんなキモオタを彼氏にしたことなんてないわよ!!」
美少女「そ、それに彼氏にするならお、男みたいな人がいいし・・・」ゴニョゴニョ
男「俺がどうしたって」
美少女「な、なんでもないわよ!!」
スベスベマンジュウガニ 「コラー!!俺を差し置いて勝手にいい雰囲気になるなぁ〜!!」
スベスベマンジュウガに「とにかく俺のアイドル、タスマニアオオガニちゃんは返してもらうぞ!!」
男「悪いがあんたみたいな奴に渡す仲間いないよ」
男「お、男///」ウットリ
スベスベマンジュウガに「ちくしょおおおお!!いい気になりやがってカニ空間オープン!!」
559: 以下、
シュイイイイン
ーカニ空間ー
男「なんだここ!!タスマニアオオガニの写真がいっぱいあるぞ!!」
美少女「これって!まさか盗撮写真!!」
スベスベマンジュウガニ「むほっ、俺のコレクション達を気に入ってくれたかな」
スベスベマンジュウガニ「ここまで集めるのに苦労したんだよぉ」
美少女「あなた最低ね!!」
スベスベマンジュウガニ「むほっ、タスマニアオオガニちゃんからそんな事いわれるなんてゾクゾクしちゃうよ」クネクネ
スベスベマンジュウガニ「さて、雑談はこれくらいにしてさっそく始めるぞ」
スベスベマンジュウガニ「俺が提示する対決は↓だぞ!!」
1.ワクワク?地獄のチキチキレース
2.ドキドキ!?危険物だらけのロシアンルーレッド
3.人生逆転?何でもありのギャンブル祭り
560: 以下、
2
561: 以下、
スベスベマンジュウガニ「俺が提示する対決ドキドキ!?危険物だらけのロシアンルーレッドはだぞ!!」
スベスベマンジュウガニ「ルールは選んだ物を食べて生き残った方が勝ちだぞ」
男「生き残る?つまりどっちかは死ぬって事か」
スベスベマンジュウガニ「それはどうかな?ではではドキドキ!?危険物だらけのロシアンルーレッド開始!!」
バーン
スベスベマンジュウガニ「さあ、君からどうぞ」
男「おっマジか!じゃあ早この美味そうなまんじゅうをいただくぜ」パクッ
男「んっ?」
スベスベマンジュウガニ「バカめ!!その饅頭の中身は>>562だ!!!」
562: 以下、
ビオフェルミン
563: 以下、
スベスベマンジュウガニ「バカめ!!その饅頭の中身はビオフェルミンだ!!!」
男「だから?」ムシャムシャ
スベスベマンジュウガニ「くっ」
男「次どうぞ」
スベスベマンジュウガニ「俺はこの饅頭だ!!」ガブッ
スベスベマンジュウガニ「ごふっ!!」
スベスベマンジュウガニ「こ、この中身は>>564だったのか・・・」
564: 以下、
カニカマ
565: 以下、
スベスベマンジュウガニ「こ、この中身はカニカマだったのか・・・」
スベスベマンジュウガニ「何とも言えない気持ちだぞ・・・」
スベスベマンジュウガニ「よし、次は君の番だ・・・」
スベスベマンジュウガニ「って、もう食ってるしぃぃぃぃ!!」
男「うおおおおお」ガツガツガツ
ガリッ
男「これってまさか・・・・」
スベスベマンジュウガニ「やったぞ!!それは俺が用意した危険物第1号>>566だ!!」
566: 以下、
梅干しの種
567: 以下、
スベスベマンジュウガニ「やったぞ!!それは俺が用意した危険物第1号梅干しの種だ!!」
男「ぐふっ!」ブシュゥゥゥ
男「くっ、梅干しの種のせいで口の中をきってしまった 」
スベスベマンジュウガニ「ではこれで終わりにしようかだぞ」ジャキンッ
男「あの〜その物騒なものは何ですか?」
スベスベマンジュウガニ「もちろんアメリカ御用達の殺人兵器>>568だぞ♪」
568: 以下、
自由の女神像
569: 以下、
スベスベマンジュウガニ「もちろんアメリカ御用達の殺人兵器自由の女神像だぞ♪」
男「それは殺人兵器じゃなくてシンボルだよぉぉぉ!!」
男「てかっ、どっからそんなもの持ってきた!!」
スベスベマンジュウガニ「うるせぇぇぇぇ!!俺はお前みたいなモテ男が大嫌いなんだよ!!」ブゥンッ
男「てか、そんなもの投げたら明らかにルール違反だろ!!」
スベスベマンジュウガニ「自由の女神像を投げてはダメだと誰が決めたああああ!!」
スベスベマンジュウガニ「死ねええええ、糞リア充!!」
ドカァァァァァァン
スベスベマンジュウガニ「ハハハ、ざまあみろヤリチン野郎」
ガラガラガラッ
スベスベマンジュウガニ「な、なんだと」
男「そっちがその気なら俺も手加減なしでいくぜ」パキポキ
男「究極変身!!」ピカァァァァン
男「究極戦士アルティメットKG見参!!」シャキーン
男「さっそく登場!チート凶器>>570!!」
570: 以下、
牛久大仏
571: 以下、
男「さっそく登場!チート凶器牛久大仏!!」
スベスベマンジュウガニ「まてっ!それをどうする気だ」
男「こうするんだよ」ブゥンッ
スベスベマンジュウガニ「ぎゃあああああ」
グシャアアアアア
男「ふっ、なかなか手こずったぜ」
男「それじゃあ、お約束のあのコーナーに行くか」
テケテケテケテケ テンテンテーン テケテケテケテケ テンテーン
男「みなさんこんちにわ。今日のお料理の時間です」
男「今日はつぶれたスベスベマンジュウガニを使った簡単お料理>>572を紹介します」
572: 以下、
おせんべい
573: 以下、
食ったらアカンやつや
574: 以下、
男「今日はつぶれたスベスベマンジュウガニを使った簡単お料理カニせんべいを紹介します」
男「まず、こちらの生地とつぶれたカニを混ぜます」
男「そして先ほど混ぜたものを食べやすい大きさに形を整え、焼きます」
男「あとは焼いているせんべいの両面に醤油をぬれば完成です」
男「それでは出来上がったせんべいをいただきましょう♪」
バリッ
男「ん〜香ばしい醤油の香りとカニの味が絶妙にマッチしておいしいです・・・」
男「あがっ!く・苦しい」
ドサッ
男(そうだ、確かスベスベマンジュウガニは絶対食べちゃいけない有毒なカニだった)
575: 以下、
男「おごぉぉぉぉぉ!」
男(ヤバい!!意識が・・・)
男(あれ、あそこにいるのは天使?)
男(フフフ、どうやらお迎えが来たようだな・・・)
フワァァァ
美少女「大変!男が天使と一緒にあの世へ行こうとしてる!!」
美少女「早く強烈なショックを与えて目を覚まさせないと」
美少女「でもいったいどうすれば」
美少女「そうだ!男に>>576すれば」
576: 以下、
人工呼吸
577: 以下、
美少女「そうだ!男に人工呼吸すれば」
美少女「でも人工呼吸ってキ、キスするって事よね」
美少女「そう思うと急に恥ずかしくなってきた///」カァ
美少女「いや、そんなこと言ってる場合じゃないわ」
美少女「恥ずかしいけどやるしか・・・」
美少女「い、いくわよ」ドキドキ
美少女「えいっ」
チュッ
その時、男の潜在意識に今まで感じたことのなかった衝撃が走った
いうなればそれは青春の味。甘酸っぱくそしてほろ苦い不思議な感覚だった
578: 以下、
男「はっ」バッ
男「あれ、生きてる」
男「もしかして助けてくれたのか?」
美少女「・・・」カァ
美少女「こ、今回だけだからね///」
男「えっ」
美少女「だから、こんなふうに助けてあげるのは今回だけっていってるの!!」
美少女「わかった!!」
男「は、はい」
男(なに、怒ってるんだろ?)
579: 以下、
男「そういえばさ、お前元々十二神将だよな」
男「女さんの場所とか知らないの」
美少女「私はただ上からの指示で動いてただけだからジャングルの凶戦士がどこにいるかまではわからないわ」
男「上?十二神将にも階級があるのか」
美少女「まあね」
美少女「ネオ甲殻類十二神将は3体一組で実力別に4つの階級に分類されてるの」
美少女「まずアカガ二・スベスベマンジュウガニ・私が所属していたのが十二神将の中で最も低い階級にあたる>>580」
580: 以下、
レッド
582: 以下、
美少女「まずアカガ二・スベスベマンジュウガニ・私が所属していたのが十二神将の中で最も低い階級にあたるレッド」
美少女「十二神将の中でも中間層の階級が>>583」
美少女「そして十二神将でトップクラスの実力を持つネオ甲殻類が所属する>>584」
583: 以下、
エメラルドグリーン
584: 以下、
ピンク
585: 以下、
美少女「十二神将の中でも中間層の階級がエメラルドグリーン」
美少女「そして十二神将でトップクラスの実力を持つネオ甲殻類が所属するピンク」
美少女「最後は十二神将最強のネオ甲殻類が所属する階級の最上位>>586よ」
586: 以下、
相談員
587: 以下、
美少女「最後は十二神将最強のネオ甲殻類が所属する階級の最上位、相談員よ」
男「待て、なんで最後だけ色じゃないんだ」
美少女「私もよく知らないけど部下の相談に乗るからじゃないの」
男「いやいやそこは普通、色で統一するだろ!」
美少女「私に言われても・・・」
美少女「でも相談員っていうのは通称みたいなもので本当の名前は確か>>588だったはずよ」
588: 以下、

589: 以下、
美少女「でも相談員っていうのは通称みたいなもので本当の名前は確かパープルだったはずよ」
男「ふ〜ん、てことはおまえ達に指示してたのはパープルに所属している奴らなのか」
美少女「いえ、私たちに直接指示を与えていたのはピンクに所属している十二神将たちよ」
男「なんで?そこは一番上の奴らが指示するんじゃないのか」
美少女「パープルはあくまで命令の決定権を持ってるだけで基本な運営はピンク所属の十二神将がやってるの」
590: 以下、
男「なんだよそれ、じゃあパープルは何もしてないって事か」
美少女「私もそう思ってたんだけど、パープル所属の十二神将は何か大きな計画の為に動いてるらしいの」
美少女「そして、それ以下の階級の十二神将の役目がパープルの補助なの」
男「そうか。意外に甲殻類も大変なんだな」
美少女「まあね」
男「とにかく、女さんの居場所がわからないんなら適当に捜すしかねえな」
?「その必要はない」
591: 以下、
男「誰だ!!」
バッ
シュタッ
>>594「我が名は>>>>594。営業の策士の名を持つ十二神将だ」
594: 以下、
アメリカン・ロブスター
595: 以下、
アメリカン・ロブスター 「我が名はアメリカン・ロブスター。営業の策士の名を持つ十二神将だ」
アメリカン・ロブスター「レッド所属といえど十二神将を倒すとは正直驚いた」
アメリカン・ロブスター「だが、そんなまぐれもここまでだ!!」
アメリカン・ロブスター「カニ空間オープン!!」
シュィィィィン
ーカニ空間ー
アメリカン・ロブスター「フッフッフ、ではいくぞ!ジャングルの戦士!!」
アメリカン・ロブスター「貴様に提示する対決はガビーン!?>>596だらけのクイズ対決だ!!」
596: 以下、
罰ゲーム
597: 以下、
アメリカン・ロブスター「貴様に提示する対決はガビーン!?罰ゲームだらけのクイズ対決だ!!」
アメリカン・ロブスター「ルール早押しで制限時間内により多くの問題を正解した方の勝利だ」
アメリカン・ロブスター「だが不正解になると命がけの罰ゲームが不正解者を襲うことになる」
アメリカン・ロブスター「それではガビーン!?罰ゲームだらけのクイズ対決開始!!」
バーン
司会者「さあ、始まりました。ガビーン!?罰ゲームだらけのクイズ対決」
司会者「さっそく問題のジャンルをルーレッドで決めましょう」
司会者「それっ」
クルクルクルクル
カチン
司会者「おっと、最初のジャンルは↓です」
1.スポーツ
2.歴史
3.政治
598: 以下、
3
599: 以下、
司会者「おっと、最初のジャンルは政治です」
司会者「それでは参りましょう」
デデン
出題者「甲殻類帝国の初代帝王は」
ピンポーン
男「キングクラブハンマー!!」
ブッブー
司会者「男選手、お手付きで一回休みです。問題は最後まで聞きましょう」
男「ちっ」
出題者「甲殻類帝国の初代帝王はキングクラブハンマーですが
  カニの身偽装防止条約を考案した政治家は誰でしょう」
ピンポーン
アメリカン・ロブスター「>>600」
600: 以下、
蟹坊主
601: 以下、
アメリカン・ロブスター「蟹坊主」
ピンポーンピンポーン
司会者「大正解!!」
司会者「この問題の答えは蟹坊主でした」
司会者「では、不正解の男選手にはキツーイ罰ゲームを受けてもらいましょう」
司会者「今回の罰ゲームはこちら」
ドンッ
司会者「絶叫必須!!スプラッター>>602です」
602: 以下、
ロブスターの踊り食い
603: 以下、
司会者「絶叫必須!!スプラッター・ロブスターの踊り食いです」
男「あの〜、このロブスター明らかに何かおかしいものがついてますよ」
司会者「いい忘れていましたが、スプラッターなのでロブスターには鉄も切り裂く>>604を装着させてあります」
604: 以下、
ダイヤモンドカッター
607: 以下、
司会者「いい忘れていましたが、スプラッターなのでロブスターには鉄も切り裂くダイヤモンドカッターを装着させてあります」
男「そんなもん食えるかぁぁぁ!!」
司会者「なお、罰ゲームを10秒以内に達成できなかった場合、回答者が座っているイスが爆発しますのでご注意を」
男「くっ、死にたくなきゃこいつらを喰うしかねえのか・・・」
男「い、いただきます!!」
男「おおおおお!!」バリバリバリ
男「ふんっ!!」ドンッ
司会者「男選手!見事に完食しましたぁぁぁぁ!!」
アメリカン・ロブスター「こいつ化け物か!」
司会者「それでは第二問へ参りましょう」
司会者「第二問のジャンルはこちら」ドンッ

1.現代文学
2.アニメ
3.一般常識
608: 以下、
2
609: 以下、
司会者「アニメからの出題となります」
司会者「それでは参りましょう」
デデン
出題者「人気アニメ新世紀カニゲリオンの主人公伊蟹シンジ君のお父さんの名前はなんでしょう」
男「ちょっとまてぇぇぇぇ!!明らかにパクリだろこのアニメ」
司会者「さて、何のことでしょう?」
ピンポーン
アメリカン・ロブスター「>>610」
610: 以下、
伊蟹ゲンゾウ
611: 以下、
オマージュだからセーフ!
612: 以下、
アメリカン・ロブスター「伊蟹ゲンゾウ」
ピンポーンピンポーン
司会者「大正解!!」
司会者「この問題の答えは伊蟹ゲンゾウでした」
男「こんな問題、答えられるわけねえだろぉぉぉぉ!!」
司会者「それでは次の問題に参りましょう」
男「人の話をきけぇぇぇ」
司会者「第三問のジャンルは・・・」クルクルクル
バンッ
司会者「↓になります!!」
1.文化
2.スポーツ
3.数学
613: 以下、
3
615: 以下、
司会者「数学になります!!」
司会者「それでは参りましょう」
デデン
出題者「ズワイガニの面積を求める方式は蟹×甲羅÷なんでしょう」
ピンポーン
男「2」
ブッブー
司会者「残念ながら不正解です」
ピンポーン
アメリカン・ロブスター「>>616」
616: 以下、
ハサミ
617: 以下、
アメリカン・ロブスター「ハサミ」
ピンポーンピンポーン
司会者「大正解!!」
司会者「この問題の答えはハサミでした」
司会者「それでは男選手にはさっきよりもさらにハードな罰ゲームをしてもらいましょう」
ガラガラガラ
司会者「名付けて地獄の>>618!!」
618: 以下、
女さんの女体盛り
619: 以下、
司会者「名付けて地獄の女さんの女体盛り !!」
女「私をた・べ・て♡」
男「・・・」
ブシャァァァァ
男「おひょぉぉぉぉぉ!!」
男「それでは遠慮なくいただきまぁ〜す」ガバッ
ヒュンッ
男「ぐはっ」
ドサアアアア
?「ハッハッハ!!引っかかったな!!」バサッ
>>623「俺は妄想の変装者の名を持つ十二神将>>>>623だ」
623: 以下、
三葉虫
626: 以下、
三葉虫「俺は妄想の変装者の名を持つ十二神将、三葉虫だ」
三葉虫「残念だが今まで貴様がやっていたクイズは俺が作ったフェイクなのさ」
男「なにっ!!」
アメリカン・ロブスター「その通り!!」
アメリカン・ロブスター「そして我々が二人がかりで貴様と戦っていた真の対決方法は」
アメリカン・ロブスター「>>630対決だ!!」バーン
630: 以下、
ウニ食べ比べ
631: 以下、
アメリカン・ロブスター「ウニ食べ比べ対決だ!!」バーン
男「なんだと!!」
アメリカン・ロブスター「貴様は三葉虫の妄想攻撃により全ての食べ比べに失敗した」
三葉虫「そして、そんな哀れな貴様はこの勝負に負けたのだ!!」
アメリカン・ロブスター「そういうわけだ。残念だが死んでもらうぞ!!」
アメリカン・ロブスター「必殺奥義!>>632」
632: 以下、
ボストン式ジャイアントスイング
635: 以下、
アメリカン・ロブスター「必殺奥義!ボストン式ジャイアントスイング!!」ガシッ
ブンブンブンブンブン
アメリカン・ロブスター「オラッ!!」ヒュン
男「うわああああ」
ドカァァァァァァン
男「がはっ」
三葉虫「おいおい、こいつまだ生きてるぜ」
男「くっ」
男(畜生!さっきの攻撃と妄想攻撃による精神ダメージで動けねえ!!)
三葉虫「仕方ねえなぁ。この俺が直々にとどめを刺してやるよ」ジャキンッ
三葉虫「あばよっ!!ジャングルの戦士」ヒュンッ
ガキンッ
三葉虫「何っ!!」
アメリカン・ロブスター「き、貴様は!!」
美少女「どうやら間に合ったようね」
636: 以下、
アメリカン・ロブスター「ちっ、レッドの裏切者が我らに逆らおうというのか!!」
三葉虫「しゃらくせえ!まとめてぶっ殺してやる!!」ブンッ
美少女「そうはさせない!!来て!お手伝いロボ>>637」
637: 以下、
ビッグシザーEX
638: 以下、
美少女「そうはさせない!!来て!お手伝いロボビッグシザーEX」
ヒュゥゥゥゥン
ドカーーン
美少女「ビッグシザーEX、フォーメーションAよ!!」
ビッグシザーEX「リョウカイ!!」
ジャキンジャキンッ
シャキーーーーン
三葉虫「この野郎!!」ダダダダ
美少女「くらえっ!!>>639」
639: 以下、
悩殺ポーズ
640: 以下、
美少女「くらえっ!!悩殺ポーズ」
美少女う「うっふ〜ん」ピキーン
三葉虫「ぐっはぁぁぁ」プシャァァァ
美少女「今よ!ビッグシザーEX」
ビッグシザーEX「ヒッサツキョウキ>>641!!」
641: 以下、
ロケットシザー
643: 以下、
ヒューーーン
三葉虫「ぎゃああああ!!」
ドカァァァン
アメリカン・ロブスター「三葉虫ゥゥゥゥ!!」
ビッグシザーEX「ヒッサツキョウキPART2!>>644」
644: 以下、
アトミックシザーズ
645: 以下、
ビッグシザーEX「ヒッサツキョウキPART2!アトミックシザーズ!!」
キュィィィン
ビッグシザーEX「ターゲットホソク!ファイヤー!!」
アメリカン・ロブスター「ぐわあああああ」
ズドォォォォン
男「つ、強い・・・」
美少女「男、大丈夫!」
男「ああ、なんとかな」
男「でもさっきからお前に助けられてばっかりだな」
美少女「そうよ!もうちょっとしっかりしてよね」
男「ああ、悪いな」
美少女「でも、無事でよかった」ニコッ
男(か、かわいい///)
?「
646: 以下、
男「とにかく、ここにいたらまた狙われるかもしれない」
男「ここからはうまく奴らの目をごまかしながら女さんを探そう」
美少女「そうね」
?「ヒヒヒヒ、そうはさせないぞジャングルの戦士!」
?「カニ空間オープン」
シュイイイン
男「うわあああ」
美少女「きゃああああ」
ーカニ空間ー
ドサッ
男「いってぇぇぇ」
?「ヒヒヒ、ようこそ僕の庭へ」
男「お、おまえは」
?「ヒヒヒ、自己紹介がまだだったね」
>>647「僕は破滅の科学者の名を持つ十二神将>>647。エメラルドグリーン最強のネオ甲殻類さ」
647: 以下、
アメリカフジツボ
648: 以下、
アメリカフジツボ「僕は破滅の科学者の名を持つ十二神将アメリカフジツボ 。エメラルドグリーン最強のネオ甲殻類さ」
アメリカフジツボ「ヒヒヒヒ、君たちの活躍はずっとモニターで拝見してたよ」
アメリカフジツボ「特にさっきの戦いはあんな劣勢に追い込まれながらも勝利を掴むなんてさすがだよ」
アメリカフジツボ「だけど、僕ら十二神将だっていつまでも負けっぱなしというわけにはいかない」
アメリカフジツボ「だから、今度こそ君達には死んでもらうよ」
男「悪いが、俺達だって女さんをを助けるまではお前らに負けるわけにはいかない」
男「だから、全力で叩き潰させてもらう!!」ギュルルルル
ピカァァァァァン
男「全ての限界を超越したとき新たなる伝説が生まれる・・・」
男「究極戦士アルティメットKG見参!!」シャキーン
美少女「男、大丈夫なの?」
男「さっき少し休めたからきっと大丈夫だ」
アメリカフジツボ「ヒヒヒヒ、では始めましょうか」
アメリカフジツボ「衝撃!?>>649対決開始!!」
バーン
649: 以下、
スカートめくり
650: 以下、
アメリカフジツボ「衝撃!?スカートめくり対決開始!!」
バーン
アメリカフジツボ「ルールはこの空間内に出現する女性のスカートをめくり、より多くのパンティーを見た方を勝者とする」
アメリカフジツボ「そしてスカートをめくるためならどんな妨害をしても構わない」
アメリカフジツボ「こんなふうにね!!」
シュタッ
男「くるか!!」
アメリカフジツボ「ニューヨーク式>>651!!」
651: 以下、
旋風脚
652: 以下、
アメリカフジツボ「ニューヨーク式旋風脚!!」
バサァァァァァ
男「くっ」
女性「きゃあああああ」ペロン
男「何っ!!」
アメリカフジツボ「ヒヒヒ、スカートめくりは手でめくるだけがスカートめくりじゃない」
アメリカフジツボ「神風を起こしスカートめくることも立派なスカートめくりなのだ!!」
男「そうだったのか!!」
男「くそっ、スカートめくりは手でやるものという認識が隙を生んでしまった」
アメリカフジツボ「イヒヒヒヒ、くやんでる暇などないぞ!!」
ガシッ
男「しまった!!」
アメリカフジツボ「くらえ!タイ式>>653!!」
653: 以下、
マッサージ
654: 以下、
アメリカフジツボ「くらえ!タイ式マッサージ!!」
男「ぐわああああ」パキポキ
アメリカフジツボ「どうだあまりの痛みにしばらくは動けまい」
男「くそ、こうたなったら奥の手だ!!」
男「いでよ!!チート凶器>>655」
655: 以下、
改心光線
656: 以下、
男「いでよ!!チート凶器!改心光線」
男「発射!!」ビビビビビビビ
アメリカフジツボ「ぐあああああ」
ドサッ
アメリカフジツボ「ううっ、僕は一体何を・・・」
アメリカフジツボ「はっ!!」ガバッ
アメリカフジツボ「すんませんしたぁぁぁぁ!!」ドゲザ
アメリカフジツボ「自分、正直十二神将ってことで調子のってましたぁぁぁぁぁ!!」
男「いや、あの落ち着いて。別に怒ってるわけじゃないから」
アメリカフジツボ「本当に!!すんませんしたぁぁぁぁぁ!!」ガンガン
男「だから、地面に頭打ちつけなくていいから」
アメリカフジツボ「そうだ!!お詫びに今すぐ>>657しますんで」
657: 以下、
エロお姉様(人間)に裸踊りさせる
658: 以下、
アメリカフジツボ「そうだ!!お詫びに今すぐエロお姉様に裸踊りさせますんで」
男「いやいや、そんなことしなくていいから!!」
男(ほんとはやってもらいたいけど、タスマニアオオガニのヤツめっちゃ睨んでるし)
アメリカフジツボ「じゃあ、どうすれば・・・」
アメリカフジツボ「そうか!エロお姉さまより>>659の方がお好きなんですね!!」
659: 以下、
奇人ザリガニ女
661: 以下、
アメリカフジツボ「そうか!エロお姉さまより奇人ザリガニ女の方がお好きなんですね!!」
男「なんだよそれ!!そんな気色の悪い奴いらねえよ」
アメリカフジツボ「恥ずかしがることはありません、誰にでも変わった性癖の一つや二つありますよ」
男「勝手に人の性癖をつくるな!!」
男「そんな事よりも女さんがどこに連れ去られたのかを知っているなら教えてくれ」
アメリカフジツボ「ジャングルの凶戦士の居場所ですか?」
アメリカフジツボ「う〜ん、僕も詳しくは知らないのですが」
アメリカフジツボ「噂によればここからもう少し先にある浮遊都市>>662に監禁されてると聞きました」
662: 以下、
甲殻ラピュタ
663: 以下、
アメリカフジツボ「噂によればここからもう少し先にある浮遊都市、甲殻ラピュタに監禁されてると聞きました」
男「ラピュタ!?」
アメリカフジツボ「しーあまり大きな声で口にしないでください」
アメリカフジツボ「なんでも甲殻ラピュタには古代兵器を使った侵略計画の情報が隠されているらしいんです」
アメリカフジツボ「だから、ラピュタの情報が外部に漏れたとなれば僕らを含めここら一帯の甲殻類達が殲滅させられてしまいます」
男「そうか、悪かったな。とりあえずラピュタに向かえばいいのか」
アメリカフジツボ「はい!ラピュタに行けばきっとジャングルの凶戦士に会えるはずです」
男「それじゃあ、さっそくラピュタに向かうぞ!!」
美少女「もう!せっかちなんだから」
アメリカフジツボ「いってらっしゃ〜い」
こうして男達は女が監禁されているという甲殻ラピュタに向かうこととなった
664: 以下、
ーラピュタ監禁部屋ー
カツカツカツ
?「くくく、調子はどうかな?ジャングルの凶戦士よ」
女「また、あんたか。何度も言うけど第二のカニドライバーの場所は絶対に教えないよ」
?「それは残念だ。だが、私たちが貴様を連れ去ったのは第二のカニドライバーの場所を聞きだすためだけではない」
女「どういうことだ!!」ジャラッ
?「フフフ、近いうちにわかるときが来るさ」
女「くっ」
?「フハハハハ、ハハハハハハハ!!」
ー【超絶!!十二神将最後の砦編】へ続く―
665: 以下、
一旦乙
良い安価さばき
667: 以下、
前回までのあらすじ
甲殻類帝国が滅ぼされ絶望に暮れるフジツボと毛ガニ
そんな中、沖縄美ら海水族館王国への対抗策を見つける二匹だったが
沖縄美ら海水族館王国の刺客による襲撃でマリアナ海溝に行けなくなり別の打開策を見つけることとなる
そして、苦肉の策になんとか甲殻類人間化装置 を生み出すものの更なる刺客により絶体絶命のピンチを迎える
だが、毛ガニが囮になったことにより人間になる事ができたフジツボ
しかし、刺客により毛ガニが殺されてしまうものの怒りによって力に目覚めたフジツボは
新たな戦士ハイパーツボキュアになり見事、刺客を倒し仲間達の仇をうつため旅へ出たのであった
毛ガニを殺されてしまう
しかし、怒りにより
668: 以下、
ーセクシー美女の館ー
飼育員「兄貴、暗号の解読が終わりました」
管理人「よし、扉を開けろ」
飼育員「了解!!」ピッピッピ
ゴゴゴゴゴゴ
管理人「くくく、これでカニドライバーを手に入れることができる」
ガシッ
管理人「さて、ここにはもう用はない。奴らに見つかる前に退散するか」
飼育員「ぎゃああああ」
ドサッ
ダイオウグソクムシ「残念だが、そうはいかない」
管理人「くっ、もう嗅ぎ付けていたのか」
ダイオウグソクムシ「さあ、早くカニドライバーを渡せ。そうすれば今回の裏切り行為は見逃してやる」
669: 以下、
管理人「裏切り?」
管理人「元からおまえらに従っていた覚えはない」
管理人「それにカニドライバーは俺の手にある」
管理人「カニドライバーの力はお前らが一番わかってるはずだろ」
ダイオウグソクムシ「無駄だ、貴様程度ではカニドライバーを扱うことなどできやしない」
管理人「いわせておけば!見せてやる俺の力!!」
管理人「変身!!」ジャキンッ
ビリビリビリ
パキィィィィン
管理人「ぐわあああ」ドサッ
管理人「なぜだ!なぜ変身できない!!」
670: 以下、
ダイオウグソクムシ「だからいったはずだ。貴様では無理だと」
ダイオウグソクムシ「さて、我々もこんな茶番にいつまでも付き合っているわけにはいかない」
ダイオウグソクムシ「残念だが貴様にはここで死んでもらう」シャキン
管理人「う、うわああああ!!!」
グシャッ
672: 以下、
ーとある酒場ー
ワイワイガヤガヤ
町人A「おい、聞いたかあの話」
町人B「あれだろ、都市伝説で有名なカニドライバーが盗まれたってやつ」
町人A「そうそう。それでこの近くのカニドライバーを祀ってる村が次は自分達の村が狙われるんじゃないかってピリピリなんだと」
町人B「へ〜。いまどきあんなおとぎ話信じてる奴らもいるんだな」
スッ
オバマ「すまないが、その村の事を教えてくれないか」
町人B「あんた旅人かい。別にあんな村に行ったてなんも面白いことなんてないぜ」
オバマ「いいから、村の事を教えろ!!」バンッ
町人B「わ、わかったよ」
町人B「>>673村っていって、ここから北へ行った先にある村だ」
673: 以下、
はまじり
674: 以下、
町人B「はまじり村っていって、ここから北へ行った先にある村だ」
オバマ「そうか、邪魔したな」
町人A「なんだったんだ、あいつ」
オバマ(噂には聞いていたがカニドライバーがまさかこの近くにあるとは)
オバマ(もし、あれを手に入れることができれば必ず奴らを倒すことができる)
オバマ(可能性は低いがカニドライバーが手に入るのなら是が非でも行くしかない)
ー数日後ー
オバマ「ここがはまじり村か。随分、廃れた村だな」
老婆「けぇ〜」シュバッ
オバマ「おわっ」バッ
老婆「この村に何してきた!!やはりカニドライバーが目当てか」
オバマ「落ち着け!確かに目的はカニドライバーだが無理に奪うつもりはない」
老婆「黙れ!!貴様のような悪人はこの手で成敗してくれる!!」
オバマ(くっ、ここは>>675をしてとりあえず落ち着いてもらおう)
675: 以下、
寄付
677: 以下、
オバマ(くっ、ここは寄付をしてとりあえず落ち着いてもらおう)
オバマ「あの、少ないとは思うがよければどうぞ」スッ
老婆「10000円か・・・」
オバマ(やったか)
老婆「こんなはした金で買収しようというのかぁぁぁ!!」カッ
オバマ「いや買収ではなく、寄付したつもりなんだが」
老婆「黙れえええ!!寄付なら>>678からしか受け付けんわああああ」
678: 以下、
60万ペリカ
679: 以下、
老婆「黙れえええ!!寄付なら60万ペリカからしか受け付けんわああああ」
オバマ「ぺ、ペリカ!?」
老婆「なんだペリカを持ってないのか」
オバマ「そんな通貨、地下でしか流通してないわ!!」
老婆「ならばしかたない。悪いが貴様を売りとばす」
オバマ「待て!寄付する通貨が違っただけでなぜ売り飛ばされるんだ!!」
老婆「だまれえええ!か弱い老婆を愚弄した罰じゃあああ!!」
老婆「連れていけ!!皆の者」
黒服「はっ!!」ガシッ
オバマ「くっ、離せ!!」
オバマ(まずい、このままでは)
オバマ(しかし黒服から離れないと力を使えない)
オバマ(どうすれば)
1.このまま売りとばされる
2.村人に助けられる

680: 以下、

681: 以下、
老婆「さて、準備ができたことだしさっそく行くか」
黒服「はっ」
オバマ「くそっ!!」
ドスッ
オバマ「うっ」ガクッ
老婆「へへへ、これでなんとかこの村を守ることができる」
老婆「悪いが貴様には金ズルになってもらうよ」
ブゥー―――ン
ー?ー
ピチャンッ
オバマ「ううっ」
ムクッ
オバマ「ここは?」
>>682「ようやく起きたか」
682: 以下、
毛ガニ
683: 以下、
毛ガニ「ようやく起きたか」
オバマ「け、毛ガニ!!」
オバマ「お前は俺をかばって死んだはずだ!なのにどうして」
毛ガニ「落ち着けフジツボ。いや、今はオバマか」
毛ガニ「確かに俺はあの時、死にかけた」
毛ガニ「だがある人物によって助けられたんだ」
オバマ「ある人物?」
?「どうも」ニコッ
オバマ「あ、あんたは!!」
>>684「お久しぶりというべきなのかな?」
684: 以下、
キャンサー博士
685: 以下、
キャンサー博士 「お久しぶりというべきなのかな?」
オバマ「キャンサー博士!!」
オバマ「なぜここに」
オバマ「てかここはどこなんだ」
キャンサー博士「ここは私の研究所じゃ」
キャンサー博士「君が売り飛ばされそうになっていたので私が60万ペリカで買ったのだ」
キャンサー博士「それはさておき本題に入ろう」
キャンサー博士「実は王国が第三のカニドライバーである>>686ドライバーを手にした」
686: 以下、
蟹極ドライバー
687: 以下、
キャンサー博士「実は王国が第三のカニドライバーで蟹極ドライバーを手にした」
オバマ「王国がカニドライバーを!!」
オバマ「それにカニドライバーって三つもあったんですか」
キャンサー博士「うむ」
キャンサー博士「まあ、細かい話は後にして奴らがついに『みんな甲殻類になろう計画』を最終段階に移行しようとしている」
キャンサー博士「そうなればこの世界に存在するありとあらゆる甲殻類の遺伝子が奪われ人間たちに移植されてしまう」
キャンサー博士「そうなる前に奴らの計画を止めなければならない」
キャンサー博士「そこで君に協力をお願いしたい」
オバマ「もちろんです。同じ甲殻類達の命が奪われるのを黙って見過ごすわけにはいきません」
オバマ「それにあいつらには甲殻類帝国を滅ぼされた怨みもありますし」
キャンサー博士「そうか、それでは君にこれを託そう」
オバマ「これはカニドライバー!!」
キャンサー博士「そう。それこそ第二のカニドライバー>>688ドライバーだ!!」
688: 以下、
ホウネンエビ
690: 以下、
キャンサー博士「そう。それこそ第二のカニドライバー、ウィカーニドライバーだ!!」
オバマ「これが俺のカニドライバー・・・」グッ
キャンサー博士「時はきた!!今こそ沖縄美ら海水族館王国を我々の力で倒すぞ」
オバマ・毛ガニ「おおっ!!」
?「ケケケ、お取込み中悪いがそんなことはさせないぜ」
キャンサー博士「貴様は!!」
>>691「さあ、そのカニドライバーをこちらに渡してもらおうか」
691: 以下、
ヤドカリ
693: 以下、
ヤドカリ「さあ、そのカニドライバーをこちらに渡してもらおうか」
キャンサー博士「くっ」
オバマ「残念だが、できない相談だな」
ヤドカリ「何っ!!」
オバマ「いくぜっ!変身」ジャキンッ
トランス!>>694ガニ!!
694: 以下、
ミズヒキガニ(青森産)
695: 以下、
トランス!ミズヒキガニ!!
シュイイイイン
ピキーーーン
オバマ「これがミズヒキガニ」
ヤドカリ「へっ、ミズヒキガニになった所でなんだというのだ」
ヤドカリ「くらえっ、ヤドカリスマッシュ」シュバッ
ドカァァァァン
ヤドカリ「いない!!」
オバマ「おい、どこ向かってこうげきしてる」
ヤドカリ「今の攻撃をかわしたのか!!」
ヤドカリ「くそがあああ!!」
オバマ「甲殻拳法!>>696」
696: 以下、
稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)
699: 以下、
オバマ「甲殻拳法!稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック) !!」
ズバアアアアア
ヤドカリ「ぐあああああ!!」
ヤドカリ「こ、これほどまでの力とは・・・」
ヤドカリ「恐るべし・・・カニ・・ドライバー」
ドカァァァァァァン
700: 以下、
毛ガニ「強い・・・」
キャンサー博士「まさか、これほどまでの力を秘めていたとは」
オバマ「キャンサー博士」
キャンサー博士「どうした、オバマよ」
オバマ「こんな強力な力を俺が持っていていいんでしょうか」
キャンサー博士「いや、君だからこそ持つべきだ」
キャンサー博士「君はは多くの試練を乗り越えここまできた」
キャンサー博士「だからこそウィカーニドライバーを持つにふさわしい」
オバマ「キャンサー博士・・・」
キャンサー博士「さあ、残された時間は少ない。一刻も早く、沖縄美ら海水族館王国へ向かうのだ」
オバマ「はいっ」
ー最終章へ続くー
男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【後編】へつづく
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SSが書籍化!!
SS報VIP傑作集 勇者と魔王篇
橙乃ままれ
アニメ
・まおゆう魔王勇者 (1)
・まおゆう魔王勇者 (2)
・まおゆう魔王勇者 (3)
・まおゆう魔王勇者 (4)
・まおゆう魔王勇者 (5)
・まおゆう魔王勇者 (6)
書籍
・まおゆう1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
・まおゆう2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀
・まおゆう3 聖鍵(せいけん)遠征軍
・まおゆう4 この手でできること
・まおゆう5 あの丘の向こうに 特装版
・まおゆう5 あの丘の向こうに 通常版
・エピソード1 楡の国の女魔法使い
・エピソード0 砂丘の国の弓使い
外伝
・ まどろみの女魔法使い
まおゆう4コマ
・「向いてませんよ、魔王様」
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(1)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(2)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(3)
石田 あきら (著)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(2)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(3)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(4)
浅見よう (著)
・まおゆう魔王勇者(1)
・まおゆう魔王勇者(2)
・まおゆう魔王勇者(3)
・まおゆう魔王勇者(3)特装版
・ログ・ホライズン(1)
・ログ・ホライズン(2)
・ログ・ホライズン(3)
・ログ・ホライズン(4)
・ログ・ホライズン(5)
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・アンダーワールド
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