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男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」


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2014年10月28日
男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」
-
-
-
- SS
-  俺「」・友「」・他「」・○○女「」等
1: 以下、
男「右手が>>2になっちまった!!」
2: 以下、
左手
3: 以下、
お前は………J・ガイル!!
元スレ
男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【安価】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1411556446/
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4: 以下、
男「右手が左手になっちまった!!」
男「こんな手じゃ生活もままならないぜ!!」
男「クラスのみんなにはこの事を隠しているけどこれからどうしたらいいんだ」
同級生「どうした?両手が左手野郎」
男(ば、ばれてる!!)
男(マズイ!!このままじゃ俺の事がみんなにばれちまう!!)
男(とにかくコイツに>>5をして口封じをしなくては)
5: 以下、
金的
6: 以下、
男(とにかくコイツに金的を攻撃して口封じをしなくては)
男「とうっ」ドスッ
同級生「うぐっ!!」
ドサッ
男「少し力を入れすぎたかな」
男「とりあえずばれないようにコイツを>>7にでも隠そう」
7: 以下、
女子更衣室
8: 以下、
男「とりあえずばれないようにコイツを女子更衣室にでも隠そう」
男「よいしょっと」
ズルズル
数分後
男「なんとか、女子更衣室までたどり着いたぜ」
男「よし、このロッカーにでも隠しておくか」ズルズル
ガチャン
男「これで一件落着だな」
バタンッ
男(やばいっ!!女子が入ってきたか!!)
>>9「とうとう見つけたぜ!!両手左手の男!!」
9: 以下、
ザリガニ大王
10: 以下、
ザリガニ大王「とうとう見つけたぜ!!両手左手の男!!」
男「ひ〜!!ザリガニが喋ってる〜!!」
ザリガニ大王「どうやら、恐怖にひれ伏してまともな言葉もでないようだな」
ザリガニ大王「まあいい。とにかく>>11帝国の刺客であるこの俺が貴様の命を頂戴いたす!!」
11: 以下、
甲殻類
12: 以下、
ザリガニ大王「まあいい。とにかく甲殻類帝国の刺客であるこの俺が貴様の命を頂戴いたす!!」
ザリガニ大王「覚悟ぉぉぉ!!!」シャキンッ
男「うわ〜!!」
その時、男の腕に異変が起きた!!
ピカァァァァ
男「ひ、左手急にが輝りだした!!」
ザリガニ大王「まさか、>>13に目覚めたというのか!!」
13: 以下、
殻をピンク色にする力
15: 以下、
ザリガニ大王「まさか、殻をピンクにする力に目覚めたというのか!!」
ザリガニ大王「くそっ!!一時撤退だ!!」
ザリガニ大王「覚えていろ!!両手左の手男!!」バッ
男「あれ、行っちゃった・・・」
男「とりあえず変態コスプレ野郎を追っ払えたのか」
男「それにしても今のは一体なんだったんだろう?」
ー甲殻類帝国ー
ザリガニ大王「閣下、>>16閣下!!大変です!!」
16: 以下、
カブトガニ
17: 以下、
ザリガニ大王「閣下、カブトガニ閣下!!大変です!!」
カブトガニ閣下「どうしたザリガニ大王」
ザリガニ大王「遂に両手左手の男が殻をピンクにする力に目覚めました!!」
カブトガニ閣下「何っ!!」
カブトガニ閣下「それは真か!!」
ザリガニ大王「はいっ!!確かにこの目で確認しました!!」
カブトガニ閣下「そうか。まずいことになったな・・・」
カブトガニ閣下「しかたがない。>>18を呼べ!!」
18: 以下、
グソクムシ
20: 以下、
なんだこの甲殻類推しは
21: 以下、
流れにワロタ
23: 以下、
カブトガニ閣下「しかたがない。グソクムシを呼べ!!」
ザリガニ大王「はっ!!」
ザリガニ大王「グソクムシッ!!貴様の出番だ!!」
グソクムシ「このわたくしめに何か御用ですか」シュタッ
カブトガニ閣下「うむ。貴様に両手左手の男の抹殺を命ずる」
グソクムシ「かしこまりました。必ずこのグソクムシが奴の命を頂戴して参ります」
ザリガニ大王「頼んだぞ!!グソクムシ」
グソクムシ「はっ!!命に代えても遂行してみせます」
24: 以下、
男「しかし、このブレスレットなんか怪しいんだよなぁ」
男「そうだ。ばあちゃんに聞いてみよう」
プルプルプル
ガチャ
男「あ、もしもしばあちゃん」
祖母「おお、男。あんたから電話してくるなんて珍しいじゃないか」
男「実はさ、この前もらったブレスレッドで聞きたいことがあるんだけど」
祖母「・・・」
男「ば、ばあちゃん?」
祖母「そうか。遂に戦いの時が来たというわけかい」
男「何いってるの?」
祖母「男、今からいうことをよく聞くんだよ」
祖母「お前がつけているそのブレスレッドは>>25なんじゃ」
25: 以下、
おじいちゃんの形見
32: 以下、
祖母「お前がつけているそのブレスレッドは死んだ爺さんの形見なんじゃ」
男「マジ!!」
祖母「うむ」
祖母「そして爺さんは生前そのブレスレッドを使い>>33と戦っていたのじゃ」
33: 以下、
初代甲殻類王国帝王キング・クラブハンマー
34: 以下、
祖母「そして爺さんは生前そのブレスレッドを使い初代甲殻類帝国帝王キング・クラブハンマー と戦っていたのじゃ」
祖母「だがある日、キング・クラブハンマーが放った最終奥義>>35をくらい死んでしまったのじゃ」
35: 以下、
脱皮
36: 以下、
祖母「だがある日、キング・クラブハンマーが放った最終奥義脱皮をくらい死んでしまったのじゃ」
祖母「しかし、爺さんが死に際にはなった究極奥義>>37によってキング・クラブハンマ ーを>>38に封印することができた」
37: 以下、
魔封破
38: 以下、
男がはめている謎のブレスレット
39: 以下、
祖母「しかし、爺さんが死に際にはなった究極奥義魔封破によってキング・クラブハンマ ーをブレスレッドに封印することができた」
祖母「そのため、甲殻類帝国はキング・クラブハンマ―復活の為そのブレスレッドを狙っておるのじゃ」
祖母「だから男、おまえはキング・クラブハンマー を復活させないためにも甲殻類帝国と戦わなければいけないのじゃ!!」
祖母「いきなりの話でついていけないとは思うが信じてくr」ブツッ
ツーツーツーツー
男(面倒だから聞かなかったことにしておこう)
男「さあ家に帰ってスマブラでもやるか」
40: 以下、
男「ただいま〜」
母「お帰りなさい男。そういえばあんたにお客さんが来てるわよ」
男「お客?いったい誰だろう」
グソクムシ「ふっふっふ、待っていたぞ!!両手左手の男!!」
男「キモッ!!それにデカッ!!」
グソクムシ「私の名はグソクムシ。甲殻類帝国の刺客として貴様を抹殺しにやってきた」
グソクムシ「貴様に恨みは無いが甲殻類帝国の為、抹殺させてもらうぞ」バッ
母「男〜。おばあちゃんから電話よぉ〜」
男「ちょっとタイム!!」
男「電話に出てくるからそれまで待ってて」
グソクムシ「そうか。なら私は先ほど淹れてもらったコーヒーを飲んで待っているとしよう」
41: 以下、
男「ふ〜危なかった」
男「おっと、電話に出ないといけないんだった」
男「もしもしばあちゃん」
祖母「男、さっき言い忘れておったんじゃが何かあった時はブレスレッドを回すのじゃぞ」
祖母「そうすれば甲殻類帝国の刺客と戦えるはずじゃ」
祖母「ではな」ブツッ
グソクムシ「どうやら電話は終わったようだな」
グソクムシ「それでは改めて抹殺させてもらうぞ」バッ
男「まずいっ!!そうだこのブレスレッドを回せばいいのか!!」
男「とぅっ」ギュルルルル
ピカァァァァァン
説明しよう!ブレスレッドを回すことにより男は愛と>>42を守る超戦士>>43になる事ができるのだ
42: 以下、
交通ルール
43: 以下、
おまわりさん
46: 以下、
説明しよう!ブレスレッドを回すことにより男は愛と交通ルールを守る超戦士おまわりさんになる事ができるのだ
男「なんだこの姿!!もしかして俺、おまわりさんになったのか!!」
グソクムシ「国家権力で私を倒そうとはこしゃくな!!」
グソクムシ「今すぐ時刻に送ってやるわ!!」バッ
男「させるか!!必殺凶器!>>47!!」
47: 以下、
ニューナンブ
48: 以下、
男「させるか!!必殺凶器!ニューナンブ!!」
男「くらえっ!!」ドキュンッ
グソクムシ「ぐはぁぁぁ!!」
プシャァァァ
グソクムシ「甲殻類帝国に栄光あれ」ボンッ
母「男さっきから大きな音出して何やってるの」
母「あら、どうしたのそのコスプレ?」
男「母さんっ、そんなことよりも今日のメインディッシュはグソクムシだ!!」キラッ
49: 以下、
甲殻類帝国
ザリガニ大王「あのグソクムシがやられただと!!」
部下「そのようでございます」
ザリガニ大王「グソクムシほどの者がやられるとは・・・」
ザリガニ大王「ここは>>50四天王に両手左手の男の抹殺及びブレスレッドの回収を任せるしかないようだな」
50: 以下、
カニカニ
51: 以下、
ザリガニ大王「ここはカニカニ四天王に両手左手の男の抹殺及びブレスレッドの回収を任せるしかないようだな」
ザリガニ大王「四天王であれば必ず奴の息の根を止めることができる」
ザリガニ大王「クックックッ、待っておれよ両手左手の男!!」
54: 以下、
ー数日後ー
男「そういえば今日は文化祭だな」
男「廊下でブラブラしてるけどやっぱり自分のクラスに戻った方が良いかな」
男「まあいいか・・・」
モブ「キャー大変よ〜。お客さんに出すコーヒーが全部カニみそになってるわ」
男「えっ」
モブB「うわ〜、こっちは焼きそばが全部カニカマになっちまった〜」
男「はぁっ!!」
モブC「一体どうなってんだ!!」
男「まさか甲殻類帝国の仕業なのか・・・」
>>54「その通り!!全てカニカニ四天王の一人であるこの俺>>54様の仕業さ!!」
53: 以下、
ズワイガニ
55: 以下、
>>53
56: 以下、
ズワイガニ「その通り!!全てカニカニ四天王の一人であるこの俺ズワイガニ様の仕業さ!!」
男「またお前らか!!てかカニカニ四天王ってセンスなさすぎだろ!!もっとひねった名前が思いつかなかったのかよ!!」
ズワイガニ「うるさい!!そんなことより文化祭を元に戻して欲しければそのブレスレッドを渡せ!!」
男「いや、別に戻さなくていいけど」
ズワイガニ「へっ、マジで?」
男「うん。じゃあ俺もう行くわ」
ズワイガニ「・・・」
ズワイガニ「まてぇぇぇ!!」
ズワイガニ「よくもこの俺様に恥をかかせてくれたなぁぁぁぁ!!」
ズワイガニ「くらえっ>>57攻撃!!」
57: 以下、
ロケットハサミ
58: 以下、
ズワイガニ「くらえっロケットハサミ攻撃!!」 バシュッ
男「のわっ、危ねっ!!」
男「いきなり何するんだよ!!」
ズワイガニ「フハハハどうだ恐れ入ったか!!」
男「この野郎!!ぶっ飛ばしてやる!!」ギュルルル
ピカァァァン
ズワイガニ「くっ!!」
男「愛と交通ルールを守る超戦士おまわりさん参上!!」キラッ
ズワイガニ「バカめ!!そんな見かけ倒しでこの俺が倒せると思ったか!!」
男「ふっバカなのはお前の方だ!!くらえ必殺凶器ニューナンブ !!」
男「あれっ?おかしいなぁ玉がでねぇ」
ズワイガニ「フハハハどうやら玉切れのようだな!!」
男「こうなったら必殺凶器part2!>>59!!」
59: 以下、
蟹フォーク(蟹を食べるときに使うやつ)
60: 以下、
男「こうなったら必殺凶器part2!蟹フォーク!!」
男「オラァ!!」ザクッ
ズワイガニ「しまった!!俺様の甲羅が!!」バキィィィン
男「それではいただきます」
男「食通奥義!>>61!!」
61: 以下、
かに味噌一気食い
62: 以下、
男「食通奥義!かに味噌一気食い!!」
ムシャムシャムシャ
ズワイガニ「ギャアアアア!!」
ドシャッ
男「美味かったぜ、あんたのカニ味噌」キラッ
64: 以下、
>>65「四天王の特攻隊長であるズワイガニが倒されるとは・・・」
>>66「こまったわねぇ。あの坊やがここまでやるなんて予想外だわん」
>>67「>>65・>>66案ずるな次の手は打ってある。」
65: 以下、
フジツボ
66: 以下、
カブトエビ
67: 以下、
毛ガニ
68: 以下、
フジツボ「四天王の特攻隊長であるズワイガニが倒されるとは・・・」
カブトエビ「こまったわねぇ。あの坊やがここまでやるなんて予想外だわん」
毛ガニ「フジツボ・カブトガニ案ずるな次の手は打ってある。」
カブトガニ「さすがは四天王最強の甲殻類ね、惚れ直しちゃう!!」
フジツボ「しかし次の手とは一体、何を用意しているのでありますか?」
毛ガニ「フフフ、それはだな。我が直属の部下である>>69兄弟を奴に差し向ける」
69: 以下、
ブラックタイガー
70: 以下、
毛ガニ「フフフ、それはだな。我が直属の部下であ るブラックタイガー兄弟を奴に差し向ける」
フジツボ「あのブラックタイガー兄弟をでありますか!!」
毛がに「奴らは人間に両親を>>71にされた恨みがあるからな」
71: 以下、
釣りの餌
72: 以下、
毛がに「奴らは人間に両親を釣りの餌にされた恨みがあるからな」
毛がに「人間への恨みが人一倍強い」
毛がに「その恨みを利用すれば、必ずあの男を始末できるだろう」
カブトエビ「うふふ、中々のワルね♪」
毛がに「ククク、首を洗って待っているがいい。両手左手の男よ!!」
74: 以下、
男「それにしても、甲殻類帝国の相手をするのもあきてきたな」
男「そうだ。次に襲撃してきた奴を>>75しよう」
75: 以下、
脅して仲間に
76: 以下、
男「そうだ。次に襲撃してきた奴を脅して仲間にしよう」
バリンッ
男「おっと、噂をすれば何とやらだな」
ブラックタイガー(兄)「見つけたぞ!!両手左手の男!!」
ブラックタイガー(弟)「今日こそ、貴様を抹殺してやる!!」
男「おやおや、そんなことを言っていいのかな?」
男「君たちが俺に危害を加えようとするのなら俺は容赦なく君たちに>>77してやる」
77: 以下、
衣をつけてカラッと揚げる
78: 以下、
男「君たちが俺に危害を加えようとするのなら俺は容赦なく君たちに衣をつけてカラッと揚げてやる」
ブラックタイガー(弟)「だ、黙れ!!そんなはったりが通用すると思ったのか!!」
男「信じるのも信じないのも君たちの勝手だが、どうする?」
ブラックタイガー(弟)「あ、兄貴・・・」
ブラックタイガー(兄)「ひ、ひるむな!!これが奴の作戦だ!!」
ブラックタイガー(兄)「少々怯えてしまったが貴様の作力には乗らないぞ!!」
ブラックタイガー(兄)「今度こそ死ねぇ!!両手左手の男!!」バッ
79: 以下、
男「よっ」スッ
ブラックタイガー(兄)「のわっ」バシャッ
ブラックタイガー(兄)「しまった!全身に衣がついてしまった!!」
ブラックタイガー(兄)「まさか!!貴様!!」
男「お察しのとおりさ」ヒョイッ
ブラックタイガー(兄)「ギャァァァァァ!!」
ジュワーパチパチパチパチ
ブラックタイガー(弟)「兄貴ぃぃぃぃぃ!!」
男「おお!!美味そうな>>80が揚がったぜ」
80: 以下、
海老フライ
81: 以下、
男「おお!!美味そうなエビフライが揚がったぜ」
ブラックタイガー(弟)「くそぉ〜!!」
男「おまえもカラッと揚がりたくなかったら俺のいうことをきくことだな」サクサク
ブラックタイガー(弟)「だらが貴様の言うことなんか・・・」
男「おや?お兄さんのようにタルタルソースで召し上がって欲しいのかな?」
ブラックタイガー(弟)「ちくしょお!!エビの足元をみやがって・・・」
男「そうだな。まず、>>82でもしてもらおうか」
82: 以下、
自己紹介
83: 以下、
男「そうだな。まず、自己紹介でもしてもらおうか」
ブラックタイガー(弟)「えっ」
ブラックタイガー(弟)「こういう時は理不尽な要求をするんじゃないのか?」
男「何言ってんだ!!相手の事を知るために自己紹介は大切だろ!!」
ブラックタイガー(弟)「すいません。じゃあ自己紹介させてもらいます」
ブラックタイガー(弟)「自分の名前はブラックタイガー(弟)といいます」
ブラックタイガー(弟)「趣味は>>84で特技は>>85です」
84: 以下、
ホウネンエビ戦闘員による数の暴力(千人単位)
85: 以下、
暗算
86: 以下、
ブラックタイガー(弟)「趣味はホウネンエビ戦闘員による数の暴力(千人単位) で特技は暗算です」
男「他には」
ブラックタイガー(弟)「えっ、他ですか?」
男「自己PRだよ!!そんなこともできないのかね!!」
ブラックタイガー(弟)「ああ、すいません。えっと長所は>>87なのでそこを活かして頑張ります」
87: 以下、
軽快なフットワーク
89: 以下、
バルタン星人みたいなのが軽快なフットワークしてるの想像してる
91: 以下、
ブラックタイガー(弟)「ああ、すいません。えっと長所は軽快なフットワークなのでそこを活かして頑張ります」シュッシュッ
男「なるほど。じゃあ、とりあえず>>92でもしてみて」
92: 以下、
バックステップ
93: 以下、
男「なるほど。じゃあ、とりあえずバックステップでもしてみて」
ブラックタイガー(弟)「バックステップですか?」
男「できないの?」
ブラックタイガー(弟)「いや、大丈夫です」
ブラックタイガー(弟)(よおし!!ここは>>94直伝のバックステップで驚かしてやる)
94: 以下、
ブロントさん
95: 以下、
ブラックタイガー(弟)(よおし!!ここはブロントさん 直伝のバックステップで驚かしてやる)
ブラックタイガー(弟)「いきます!!」
シュッシュッ
男(眠いな・・・)
男(それにエビと絡むのも疲れたし、最後は>>96で締めくくるか)
96: 以下、
弟も海老フライ
97: 以下、
結局二人とも海老フライかよwwwww
98: 以下、
仲間にするんじゃなかったのか?
99: 以下、
食べてひとつになったんだよ(悪役の吸収合体)
100: 以下、
男(それにエビと絡むのも疲れたし、最後は弟もエビフライにして締めくくるか)
男「よっこらしょっ」ガシッ
ブラックタイガー(弟)「えっ」
男「ほいっ」ヒョイッ
ブラックタイガー(弟)「ぶはっ」バシャ
ブラックタイガー(弟)(あれ、なんだろう?このデジャブ感)
男「じゃあな」ポイッ
ブラックタイガー(弟)「ギャァァァァァ!!」
ジュワーパチパチパチパチ
男「おほっ、いい感じに揚がったぜ」
男「それではいただきまーーす」パクッ
男「う〜ん、やっぱりエビフライは最高だぜ!!」キラッ
101: 以下、
ー甲殻類帝国ー
毛ガニ「何!!ブラックタイガー兄弟がエビフライに調理されて食べられだと!!」
フジツボ「私の部下達によればそのようでありますな」
カブトエビ「ズワイガニに続いてブラックタイガー兄弟も倒されるなんて・・・」
毛ガニ「このままでは我ら四天王の面子も丸つぶれだ」
フジツボ「ご安心を。こんな事もあろうかと奴の弱点を探っておいたであります」
カブトエビ「何ですって!!」
毛ガニ「さすがはフジツボ!!四天王一の策士だけのことはある」
フジツボ「フッフッフ、大したことは無いでありますよ」
カブトエビ「それで奴の弱点とは一体なんなの」
フジツボ「奴の弱点は>>102であります」
102: 以下、
海鮮丼
103: 以下、
フジツボ「奴の弱点は海鮮丼であります」
毛ガニ「なるほど」
フジツボ「そして私は海鮮丼と>>104を組み合わせる事により対両手左手の男専用兵器の製造に成功したであります」
104: 以下、
パンツァーファウスト
105: 以下、
フジツボ「そして私は海鮮丼とパンツァーファウスト を組み合わせる事により対両手左手の男専用兵器の製造に成功したであります」
フジツボ「その名も>>106!!」
106: 以下、
頭足類
107: 以下、
フジツボ「その名も頭足類!!」
フジツボ「これがあれば奴を必ず仕留める事ができるであります」
毛ガニ「でかしたぞフジツボ。早その兵器で奴を抹殺しブレスレッドを奪うのだ」
フジツボ「御意!!」
108: 以下、
男「う〜寒い寒い」
男「秋になったと思ったらもう紅葉の時期かぁ」
男「何にもしないでいると時間ってホント早く過ぎるなぁ〜」
フジツボ「フッフッフッ、そんなこと言ってられるのも今のうちだけであります」
男「お、おまえは!!」
フジツボ「私の名はフジツボ。カニカニ四天王の一人であります」
フジツボ「今までは貴様に負け続けてきたが今回はそうはいかないでありますよ」
男「けっ、いつまでも口が減らない連中だな!!」ギュルルル
ピカァァァン
男「愛と交通ルールを守る超戦士おまわりさん参上!!」キラッ
109: 以下、
男「どっからでもかかってこいや!!」
フジツボ「フッ、いつまでその威勢が保てるでありますかな」
フジツボ「くらえ頭足類 砲!!」ドカンッ
ベチャッ
男「うわっ、なんだこれ。生臭っ!!」
フジツボ「フハハハ。これが新兵器、頭足類の威力であります」
男「なめたマネしやがって!!こんなのただのいやがせじゃねえか!!」
フジツボ「ハハハハ、何を言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないであります」
男「なんだと!!必殺凶器!!」ヌルッ
男「くそっ、手がヌルヌルで必殺凶器がだせねぇ!!」
フジツボ「フハハハ、これで終わりであります両手左手の男!!」
フジツボ「必殺!頭足>>110砲!!」
110: 以下、
骨抜き
111: 以下、
フジツボ「必殺!頭足骨抜き砲!!」
ズドォォォン
男「うわぁぁぁぁ」
祖母「とうっ!!」
サッ
祖母「男、今のうちに逃げるのじゃ」
男「え、ばあちゃん!!ちょっ!!」
祖母「とうっ」バッ
フジツボ「フッフッフ、これであの男もあまりの生臭さに気絶してるはずであります」
フジツボ「さてと、どう料理してやろうかであります」
フジツボ「な、なにぃ!!」
フジツボ「>>112を身代りにして逃げただとぉぉぉぉ!!」
112: 以下、
何の罪もない一般人
113: 以下、
フジツボ「罪もない一般人を身代りにして逃げただとぉぉぉぉ!!」
フジツボ「なんて奴だ・・・」
フジツボ「しかし、こんな芸当をできるのはキングクラブハンマー様を封印した超戦士の妻である>>114しかいないでありますな」
114: 以下、
セクシー美女
115: 以下、
フジツボ「しかし、こんな芸当をできるのはキングクラブハンマー様を封印した超戦士の妻であるセクシー美女しかいないでありますな」
フジツボ「それにしても、あの女がまだ生きていたなんて予想外の出来事であります」
フジツボ「これは新たな対策を練る必要があるでありますな」シュタッ
116: 以下、
祖母「ここまでくれば安心じゃ」
男「助かった・・・」
男「でも近くにいた人を身代りにしてよかったのかよ」
祖母「安心せい。あやつはわしの>>117じゃ」
117: 以下、
孫娘
119: 以下、
祖母「安心せい。あやつはわしの孫娘じゃ」
男「ちょっ!!待てよ。孫娘って初耳なんだけど」
祖母「だってお前には話してなかったから」
男「なんでだよ!!実の孫だろ!!」
祖母「うるせぇ!!おまえより孫娘の方がかわいいんだよぉぉぉぉ!!」
男「じゃあ、なんで身代りにしたんだよぉぉぉぉ!!」
祖母「そこに孫娘がいたからじゃ」
男「何、登山家っぽく いってんだよ」
男「でも、父さんと母さんには兄弟なんていなかったはずだぜ」
祖母「ああ、言い忘れてたが孫娘は>>120の隠し子じゃよ」
120: 以下、
キングクラブハンマー
122: 以下、
祖母「ああ、言い忘れてたが孫娘はキングクラブハンマーの隠し子じゃよ」
男「なんで宿敵の隠し子を勝手に孫娘にしてんだよ」
祖母「そこに隠し子がいたからじゃ」
男「だから、なんで登山家風なの!!」
祖母「そこに山があるからじゃ」
男「意味わかんないよ!!しかも山なんてどこにもねえだろ!!」
祖母「まあ、落ち着け」
祖母「とにかく、お前はまだまだ弱すぎる」
祖母「そこで奴らに対抗すべく>>123へ行って特訓じゃ!!」
123: 以下、
セクシー美女の館
124: 以下、
祖母「そこで奴らに対抗すべく>>セクシー美女の館へ行って特訓じゃ!!」
男「マジか!!」
祖母「それではしゅっぱつじゃ」
125: 以下、
数分後
祖母「よしついたぞ!!」
男「ここがセクシー美女の館か・・・」
男(明らかに>>126にしかみえない)
126: 以下、
娼館
127: 以下、
男(明らかに娼館にしかみえない)
男「ばあちゃん。ここで何の特訓をするの?」
祖母「決まってるじゃろ。>>128の特訓じゃよ」
128: 以下、
魔法
129: 以下、
祖母「決まってるじゃろ。魔法の特訓じゃよ」
男「魔法?」
祖母「そうじゃよ」
男「俺、帰るわ」
祖母「待て待て待て。ここから大事なのじゃ」ガシッ
男「こんな茶番してる暇あったら帰って宿題したいんだけど」
祖母「宿題より特訓の方が大事じゃろ!!」
男「訳の分からん特訓よりも宿題の方が大事じゃボケ!!」
祖母「しかたがないのぉ」
祖母「説明するより体に叩き込まねばならぬか」
男「えっ」
祖母「コーチ、出番じゃぞ」
?「ヘーイ!!イラッシャーイ!!」バッ
男「ばあちゃん、この黒人ボディビルダーの方はどちら様?」
祖母「この人はお前のコーチをしてくれることになった魔法少女>>130ちゃんじゃ」
130: 以下、
バッファロー
131: 以下、
祖母「この人はお前のコーチをしてくれることになった魔法少女バッファローちゃんじゃ」
バッファロー「コンニチワー」
男「俺、帰るわ」
ガシッ
バッファロー「ドコイクネー」
男「すみませんすみません!!何度ででするから今は帰らせて!!」
祖母「それじゃ頼んだぞ。バッファローちゃん」
バッファロー「マカセテクダサーイ」
男「待てや!!クソババアアア!!」
バッファロー「シンパイシナクテモダイジョウブ」
バッファロー「イタイノハサイショダケ。ナレレバキモチイイヨ」
男「待って!!ホントに無理だから!!」
男「ギャアアアアア!!」
132: 以下、
バッファロー「マズハ>>133ノトックンカラハジメマース」
133: 以下、
変身
134: 以下、
バッファロー「マズハ変身ノトックンカラハジメマース」
バッファロー「ワタシノアトニツヅイテ、マホウノジュモンヲトナエテクダサーイ」
バッファロー「>>135」
135: 以下、
天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!
138: 以下、
バッファロー「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!! 」
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!! 」
バッファロー「コエガチイサイデスネー」
バッファロー「モウイチド」
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!!!」
バッファロー「ブラボー!!ヤレバデキルジャナイデスカ!!」
バッファロー「ジャア、ステップ?ニハイリマショウ」
バッファロー「ワタシガイマカラハナツマホウヲマネシテクダサイ」
バッフォロー「>>139!!!!!」
139: 以下、
いやーん、えっちい
140: 以下、
バッフォロー「いやーん、えっちい!!!!!」
ドカァァァァン
男(今の一撃で屋根が半壊しただと・・・)
バッファロー「サアハヤクヤッテミルノデース」
男「いや無理ですよ」
バッファロー「ヤッテミルノデース」ポキポキ
男(できないと殺される!!)
男(でもあんなの常人である俺ができるはずがない!!)
バッファロー「ハヤクシナイトイタイメミルヨー」
男「もうヤケだ!!」
男「いやーん、えっちい!!!!」ピカァァァン
バッファロー「コノマホウハモシヤ>>141!!」
141: 以下、
伝説の戦士 カニキュア!
143: 以下、
バッファロー「コノマホウハモシヤ伝説の戦士 カニキュア!!」
バッファロー「コンナニモハヤクメザメルナンテ・・・」
バッファロー「ワタシガアナタニオシエラレルコトハモウナニモナイワ」
男「てことは・・・」
バッファロー「オツカレサマ。ココマデヨクガンバッタワネ」
男「やったぁぁぁぁ!!これで変態の館から抜け出せるぜぇぇぇぇ!!」
バッファロー「サイゴニアナタヘワタシタイモノガアルワ」チャキ
男「これは」
バッファロー「秘剣>>144ヨ」
144: 以下、
蟹殺し
145: 以下、
バッファロー「秘剣蟹殺しヨ」
バッファロー「蟹殺しトカニキュアノチカラガアレバカナラズ甲殻類帝国ヲメツボウサセルコトガデキルワ」
バッファロー「ガンバリナサイ。アラタナルカニキュアヨ」
男(今日の晩飯何かな)
146: 以下、
一方その頃、甲殻類帝国は頭足類 の開発による財政難に悩まされていた。
カブトガニ閣下「ザリガニ大王よ。大変なことになってしまった」
ザリガニ大王「一体どうなされたというのですか閣下」
カブトガニ閣下「我が帝国の全財産が残り>>147だけになってしまったのだ」
147: 以下、
10000円
148: 以下、
カブトガニ閣下「我が帝国の全財産が残り10000円だけになってしまったのだ」
ザリガニ大王「諭吉一枚だけですとぉぉぉぉ!!」
カブトガニ閣下「どうやら、頭足類に必要な海鮮丼を豪華に作りすぎてしまったのが原因らしい」
カブトガニ閣下「このままでは両手左手の男からブレスレッドを奪う前に我が帝国が滅んでしまう」
カブトガニ閣下「一体どうすれば・・・」
?「お困りのようですね」
ザリガニ大王「貴様は!!>>149王国財務大臣>>150!!」
149: 以下、
沖縄美ら海水族館
150: 以下、
ダイオウグソクムシ
153: 以下、
ダイオウグソクムシ「お久しぶりですね。お世話になっています」
ダイオウグソクムシ「それはさておき、我が王国との合併についてのお考えは改めてもらえたでしょうか」
ダイオウグソクムシ「我々と合併すれば甲殻類帝国にだって損はないはずですよ」
ザリガニ大王「黙れ!!貴様らは我が帝国を手中に治め利用しただけではないか」
ダイオウグソクムシ「そんな心外なことをいわれるとは何とも残念です」
ダイオウグソクムシ「だけどそんな強がりを言っていられない状況ではないのですか?」
154: 以下、
ザリガニ大王「くっ」
ダイオウグソクムシ「我々と手を組み、>>156を作れば財政難などに悩まなくても良くなりますよ」
ザリガニ大王「黙れ!!とにかく貴様らと手を組む気などさらさらないわ」
ダイオウグソクムシ「それは残念なお答えですがまあいいでしょう」
ダイオウグソクムシ「それでは私はこの辺で失礼させてもらいます。次に来るときはいい返事を期待してますよ」
ザリガニ大王「二度と来るな!!」
ザリガニ大王「全く・・・」
カブトガニ閣下「そうだ。忘れていたのだがフジツボはどうした」
ザリガニ大王「奴なら処罰として帝国から追放しました」
155: 以下、
真珠
158: 以下、
ザリガニ大王「くっ」
ダイオウグソクムシ「我々と手を組み、真珠を作れば財政難などに悩まなくても良くなりますよ」
ザリガニ大王「黙れ!!とにかく貴様らと手を組む気などさらさらないわ」
ダイオウグソクムシ「それは残念なお答えですがまあいいでしょう」
ダイオウグソクムシ「それでは私はこの辺で失礼させてもらいます。次に来るときはいい返事を期待してますよ」
ザリガニ大王「二度と来るな!!」
ザリガニ大王「全く・・・」
カブトガニ閣下「そうだ。忘れていたのだがフジツボはどうした」
ザリガニ大王「奴なら処罰として帝国から追放しました」
159: 以下、
フジツボ「おのれ!!両手左手の男め!!」
フジツボ「奴のせいで私の人生はむちゃくちゃだ」
フジツボ「こうなれば最終手段を使うしかない」カチャッ
フジツボ「このドーピング剤、>>160を飲んで奴を叩きのめしてやる!!」
160: 以下、
海洋深層水
161: 以下、
フジツボ「このドーピング剤、海洋深層水を飲んで奴を叩きのめしてやる!!」
ゴクゴク
フジツボ「みなぎってきたぁぁぁぁぁぁ!!」
説明しよう。フジツボは海洋深層水を飲んだことにより超戦士>>162へと進化を遂げたのだ。
162: 以下、
闇の美少女戦士 ツボキュア
163: 以下、
説明しよう。フジツボは海洋深層水を飲んだことにより闇の美少女戦士 ツボキュア へと進化を遂げたのだ。
ツボキュア「待ってなさい!!両手左手の男」バッ
ー沖縄美ら海水族館王国ー
ダイオウグソクムシ「甲殻類帝国の奴ら雑魚のくせにしぶといったらありゃしないぜ」
ダイオウグソクムシ「シーフードカレーの具ぐらいにしかならない連中のくせに」
>>164「やっと帰って来たか。ダイオウグソクムシよ」
164: 以下、
深海のグラップラー、魔拳・シャコ海王
167: 以下、
シャコ海王「やっと帰って来たか。ダイオウグソクムシよ」
ダイオウグソクムシ「シャコ海王か。何か俺に用か」
シャコ海王「王様からの命令でいよいよ深海のグラップラー>>168がカブトガニ閣下処刑計画を実行するらしい」
168: 以下、
ウツボ
169: 以下、
シャコ海王「王様からの命令でいよいよ深海のグラップラーウツボがカブトガニ閣下処刑計画を実行するらしい」
ダイオウグソクムシ「そうか。だがこれで甲殻類帝国は我々の手に墜ちるというわけか」
ー某ファミレスー
男「色々あったけどたまにはこういう所でのんびり食事をとるのもいいよな」
ツボキュア「ご注文はお決まりでしょうか」
男「えっと、チーズハンバーグセット一つとコーラで」
ツボキュア「かしこまりました。チーズハンバーグセットとコーラですね」
ツボキュア(こいつ私の正体に全く気付いてないわね)
ツボキュア(思ったよりちょろくて助かったわ)
ツボキュア(早、こいつが注文した料理とドリンクの中に>>170を混入させてやるわ)
170: 以下、
惚れ薬
172: 以下、
ツボキュア(早、こいつが注文した料理とドリンクの中に惚れ薬を混入させてやるわ)
数分後
ツボキュア(よし!!できたわ)
ツボキュア「お待たせいたしました。チーズハンバーグセットとコーラになります」
ツボキュア「ごゆっくりどうぞ〜」
男「いただきま〜す」ムシャムシャ
ツボキュア「フフフ、せいぜい私に惚れてひれ伏しなさい」
男(なんだろう変な味がする)
男(ここは>>173を入れて味を調和させよう)
173: 以下、
アンチョビ
174: 以下、
男(ここはアンチョビを入れて味を調和させよう)
男「よいしょっ」ドサァァァ
男「ん、うまいうまい」ムシャムシャ
男「うぐっ」
ツボキュア(どうやら惚れ薬が効いてきたようね)
男「ケケケケケケ」
ツボキュア(あれ、なんか様子が変だわ)
ツボキュア「しまった!!惚れ薬がじゃなくて>>175をいれてしまったわ!!」
175: 以下、
味の素
176: 以下、
ツボキュア「しまった!!惚れ薬がじゃなくて味の素をいれてしまったわ!!」
男「ヒャハハハハハハ」
ツボキュア「でも味の素に気分がハイになる作用なんかあったかしら?」
男「俺がてめえの悪だくみに気づいてないとでも思ったのか」
ツボキュア「えっ!!」
男「何かの薬を混入させたのは知っていたがまさか薬と間違えて味の素を入れるとはな」
男「しかも、俺に味の素の入った料理を食べさせるなんて馬鹿な奴だ」
ツボキュア「どういう意味よ!!」
男「フッフッフ、俺はな味の素を摂取すると気分がハイになるのと同時に戦闘力が通常の>>177倍にまでアップするのさ」
177: 以下、
1.25
178: 以下、
男「フッフッフ、俺はな味の素を摂取すると気分がハイになるのと同時に戦闘力が通常の1.25倍にまでアップするのさ」
男「さあ今すぐ表に出ろアバズレ。数秒で沈めてやるからよ」
ツボキュア「やってやろうじゃないの」
ツボキュア「それに沈められるのはどっちかしら」
男「ケケケケ、今すぐ絶望を味あわせてやるぜ」
179: 以下、
ー路地裏ー
男「さっそく始めようぜ」
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!」
ピカァァァァン
男「ウヘヘヘ、オラわくわくしてきたぞ!!」
ツボキュア「あんた、キャラ変わってるわよ」
男「おっと、テンションが上がってつい調子に乗っちまったぜ」
男「それより、早くかかってこいよ」
シュタッ
ツボキュア「いわれなくてもそのつもりよ!!」
ツボキュア「美少女奥義>>180!!」
180: 以下、
フジツボスプラッシュ
181: 以下、
ツボキュア「美少女奥義フジツボスプラッシュ !!」
ズバババババ
男「ぬふっ!!」ドカン
男「・・・」
ツボキュア「どうしたのよ。まさかさっきの一撃でもう戦意を失ったのかしら」
男「クヒ、クヒヒヒヒヒヒヒ」
男「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」
ツボキュア「だからキャラがおかしくなってるわよ!!」
ツボキュア「てか、味の素を摂取しただけであそこまでキャラが変わるなんておかしすぎるわ!!」
男「見せてやるぜ!!俺の究極奥義!!」
男「究極奥義!>>182!!!」
182: 以下、
右ストレート
183: 以下、
男「究極奥義!右ストレート!!!」 シュッ
ツボキュア「ぐふっ!!」ドカァァァン
キランッ
男「ウヘヘヘヘヘ、気持ちいいーーー」
警官「なんだあの男は」
警官B「あのきちがいぶりは間違いなく幼女誘拐犯だ!!」」
警官B「早く捕まえなければ!!」
ウーウーウー
警官「そこの少年!!君は完全に包囲されている」
警官「抵抗せずにおとなしくするんだ!!」
男「うへ?なんだかギャラリーが増えちまったぜ」
男「そうか!みんなで朝までパーティーってことか!!」
男「うぴょぉぉぉぉぉ!!それなら朝まで騒ぐぜぇぇぇ!!!」
184: 以下、
ー甲殻類帝国−
カツカツカツ
カブトガニ閣下「久しいなウツボ」
ウツボ「そうですねカブトガニ閣下」
カブトガニ閣下「何年ぶりだったかな、お前とこうして会うのは」
カブトガニ閣下「たしか>>185の時以来だったか」
185: 以下、
第二次甲殻類大戦
186: 以下、
カブトガニ閣下「たしか第二次甲殻類大戦 の時以来だったか」
カブトガニ閣下「あのころはお互いに若かったな」
カブトガニ閣下「甲殻類と>>187の激しい戦争だったが私も含めみんなギラギラと輝いていた」
187: 以下、
甲殻類
188: 以下、
カブトガニ閣下「甲殻類と甲殻類の激しい戦争だったが私も含めみんなギラギラと輝いていた」
カブトガニ閣下「だが、私が率いる>>189が勝利をおさめ大戦が終わるとみんな変わってしまった」
189: 以下、
革命軍
190: 以下、
カブトガニ閣下「だが、私が率いる革命軍が勝利をおさめ大戦が終わるとみんな変わってしまった」
カブトガニ閣下「あのころと違い時代の流れに身を任せ過ごすようになった」
カブトガニ閣下「そんな風潮を変え、新たな息吹を甲殻類にもたらすため私はこの帝国を創設した」
カブトガニ閣下「しかしそんな帝国とも別れる時期が来たのかもしれない」
カブトガニ閣下「だがなウツボよ。こんな老いぼれただけの私でも慕ってくれる部下がいるのだ」
カブトガニ閣下「だからそんな部下の為にも今はまだこの帝国を終わらすわけにはいかぬ」
ウツボ「そうですか・・・。実にあなたらしいです」
カブトガニ閣下「フフフ、では私が今しようとしていることもわかるな」
ウツボ「もちろん。俺を倒し、沖縄美ら海水族館王国を潰すつもりなのでしょう」
ウツボ「しかし、 沖縄美ら海水族館王国を潰させるつもりなんて俺にもないですよ」
カブトガニ閣下「わかっているさ。だからこそ問うたのだ」
カブトガニ閣下「だが、これでお互いに戦うための決意が固まったわけだな」
カブトガニ閣下「今から貴様はかつての戦友ではなく我が帝国の敵として接する」スッ
ウツボ「異論はありません。俺もそのつもりでしたから」スッ
カブトガニ閣下「いくぞっ!!ウツボ!!」
191: 以下、
ー刑務所ー
男(どうしてこうなった)
男(味の素を摂取してらりってたら警察に捕まり幼女誘拐犯として牢屋にぶち込まれた」
男(とにかくここから脱出しなきゃ)
男(脱出経路としては>>192を見つけた)
192: 以下、
汲み取り式便所
194: 以下、
男(脱出経路としては汲み取り式便所を見つけた)
男(だけど、手持ちの道具は>>195と>>196しかない)
195: 以下、
海老の尻尾
196: 以下、
カニの甲羅
198: 以下、
男(だけど、手持ちの道具はエビの尻尾とカニの甲羅しかない)
男(便所の穴を通ればここからは脱出できるがその後、厳重な警備をかいくぐらなきゃいけない)
男(そのためにはこの二つの道具で何か打開策を考えなければ)
ポクポクポク チーン
男「「そうだ!!この二つを組み合わせて>>199を作ればいいんだ」
199: 以下、
甲殻スーツ
200: 以下、
男「そうだ!!この二つを組み合わせて甲殻スーツを作ればいいんだ」
男「そうすれば厳重な警備をかいくぐることができる!!」
男「てことで早つくるぜ!!」
キュィィィィン
数分後
男「よし完成だ!!あとはこれを着て・・・」モゾモゾ
男「脱獄するだけだ」
男「しかしこのウンコまみれのトイレに潜るのか・・・」
男「いや、考えるな感じろ!!俺!!」
男「それではいってきま〜す」
ゴソゴソ
201: 以下、
30分後
男「おえっ」
男「くそ〜。全身糞まみれだ」
男「でもこれで、ここから脱獄できる」
?「は〜いちょっと待ってねぇ〜」
男「えっ!!」バッ
?「きみぃ〜脱獄しようとしたのぉ?」
男(やべっ!!刑務所最強の看守>>202に見つかっちまった!!)
202: 以下、
ワタリガニ
203: 以下、
男(やべっ!!刑務所最強の看守ワタリガニに見つかっちまった!!)
男「そ、そんなことしてないっすよ」アセアセ
ワタリガニ「え〜そうなのぉ。じゃあ、なんでこんなところにいるのかなぁ?」
男「それはあれですよ、あれ」
男「ト、トイレ!トイレに行ってたんですよぉ」
ワタリガニ「へぇ〜」
男(なんとか誤魔化せたかな)
ワタリガニ「そんな可愛い嘘をつかれるなんて、なんだか興奮しちゃうじゃないか」クネクネ
男「ええ!!」
ワタリガニ「もうあそこがウズウズして仕方がないよぉ〜」クネクネ
ワタリガニ「罰として君には>>204してもらうからねぇ」クネクネ
204: 以下、
掘削
205: 以下、
ワタリガニ「罰として君には掘削 作業をしてもらうからねぇ」クネクネ
男「待ってくださいよ!!ホントに脱獄なんて考えてませんよ」
ワタリガニ「分かった分かった。じゃあ早お友達と一緒に仲良く>>206の掘削作業をしようねぇ」
206: 以下、
銀山
207: 以下、
ワタリガニ「分かった分かった。じゃあ早お友達と一緒に仲良く銀山の掘削作業をしようねぇ」
男「いやだぁぁぁ!!」ジタバタ
ワタリガニ「ぐちゃぐちゃうるせえぞ!!!」
男「ひでぶっ!!」グシャ
ピクピク
ワタリガニ「さあ、みんなの所にいこうねぇ」ズルズル
208: 以下、
ー銀山ー
囚人「また、ここに戻ってきたかい」
男「ええ、まあ」
囚人「君も懲りないねぇ」
囚人「あのワタリガニに勝てるはずなんてないのに」
男「そうですね」
ワタリガニ「こらこらそこぉ〜。私語を慎まないとお仕置きしちゃうぞ♪」
209: 以下、
ー深夜ー
囚人「あんちゃん、いい話があるんだけど聞くかい」
男「別にいいっすよ」
囚人「つれないな〜」
囚人「でも話したいから話すね」
囚人「実はこの刑務所で>>210っていう囚人参加の大きな大会が開かれるらしいんだ」
210: 以下、
かに味噌早食い大会
211: 以下、
囚人「実はこの刑務所でかに味噌早食い大会 っていう囚人参加の大きな大会が開かれるらしいんだ」
男「へえ〜」
囚人「それでその大会の優勝賞品っていうのが出所できる権利と>>212なんだって」
212: 以下、
爆乳美少女
213: 以下、
囚人「それでその大会の優勝賞品っていうのが出所できる権利と爆乳美少女なんだって」
男「マジっすか!!」
囚人「おっ、食いつきがいいねぇ」
囚人「そんなに爆乳がいいのかい」
男「そりゃ胸は無いよりあるほうがいいでしょう」
囚人「僕は小さな胸にこそロマンがあると思うんだけどなぁ」
男「それで大会はいつなんですか」
囚人「たしか>>214だったはずだよ」
214: 以下、
一週間後
215: 以下、
囚人「たしか一週間後のはずだよ」
男「一週間後かぁ〜」
男「く〜待ちきれないぜ!!」
囚人「ひとつ忠告しておくがカニ味噌早食い大会をあまり侮らない方が良い」
囚人「カニ味噌早食い大会はルール無用の大会で毎年大荒れになるんだ」
囚人「しかも今年の大会は>>216の二つ名を持つ>>217が参加するらしい」
216: 以下、
稲妻の触手
217: 以下、
エチゼンクラゲ
218: 以下、
囚人「しかも今年の大会はの稲妻の触手二つ名を持つエチゼンクラゲが参加するらしい」
男「あの、そいつって強いんですか」
囚人「強いもなにも大会優勝候補の一人だよ」
男「えっクラゲがですか」
男(もしかして・・・)
男「あの大会の主催ってどこですか」
囚人「えっ、>>219だけど」
219: 以下、
沖縄美ら海水族館王国
221: 以下、
囚人「えっ、沖縄美ら海水族館王国だけど」
男「はっ?沖縄美ら海水族館王国?」
男「甲殻類帝国じゃなくてですか」
囚人「甲殻類帝国?なんだいそれ」
男「いや、なんでもなんでもないです。だけど沖縄美ら海水族館王国ってなんですか」
囚人「僕も詳しくは知らないんだけど、沖縄を中心に>>222を企む悪の秘密結社らしいよ」
222: 以下、
日本分離
223: 以下、
囚人「僕も詳しくは知らないんだけど、沖縄を中心に日本分離を企む悪の秘密結社らしいよ」
男「マジすか」
囚人「うん。この刑務所も人体実験に使う材料を集めるために造られたって噂もあるんだよ」
囚人「まあ、誰かの冗談だと思うけどね」
男「そうですよね。ハハハ・・・」
男(冗談でありますように)
224: 以下、
ー甲殻類帝国ー
カブトガニ閣下「ぜーぜー」
ウツボ「潔く負けを認めてはどうですか」
カブトガニ閣下「黙れ!!貴様などに負けるわけにはいかないのだ!!」
ウツボ「こまったカブトガニだ。あなたは」
カブトガニ閣下「悪いがな、これでもしぶとさだけが取り柄なんでね」
カブトガニ閣下(しかし、このままでは次の一撃で確実にやられる)
カブトガニ閣下(やはり最終奥義である>>225を使うしかないのか)
225: 以下、
脱皮
227: 以下、
カブトガニ閣下(やはり最終奥義である脱皮を使うしかないのか)
カブトガニ閣下(キングクラブハンマー様、あなたからいただいた奥義使わせていただきます)
カブトガニ閣下「最終奥義!脱皮!!!」
キィィィィン
ウツボ「遂に脱皮を発動したか・・・」
ピカァァァァァン
カブトガニ閣下「甲殻類と>>228を愛する超戦士>>229見参!!」
228: 以下、
無脊椎動物
229: 以下、
ざる蕎麦
232: 以下、
カブトガニ閣下「甲殻類と無脊椎動物 を愛する超戦士ざる蕎麦見参!!」
カブトガニ閣下「くらえ!!高ざる蕎麦投げ!!」
シュパパパパパ
ドカァァァァン
ウツボ「残念です。あなたの最終奥義がそんなものだったとは」ムシャムシャ
カブトガニ閣下「バカな!!私が投げたざる蕎麦を一瞬にして食い尽くしただと」
ウツボ「そろそろウォーミングアップは終わりにしましょう」パキポキ
ウツボ「ウツボ奥義、>>233!!」
233: 以下、
海底火山おろし
236: 以下、
ウツボ「ウツボ奥義、海底火山おろし!!」シャキンッ
プシャァァァァァ
カブトガニ閣下「む・・無念・・・」
ドサッ
ウツボ「カブトガニ閣下。あなたの時代はもう終わっているのですよ」
237: 以下、
カツカツカツ
ダイオウグソクムシ「どうやら奴の処刑は成功したようだなウツボよ」
ウツボ「・・・」
ダイオウグソクムシ「どうした、うかない顔をして」
ダイオウグソクムシ「何かあったのか?」
ウツボ「いや大丈夫だ」
ウツボ「ただ、惜しい甲殻類を亡くしたと思ってな」
ダイオウグソクムシ「日本を分離させるには多少の犠牲は仕方のないことだ」
ダイオウグソクムシ「それに日本分離に成功すればあの方の無念をはらすこともできるのだ」
ウツボ「・・・。そうだな」
ウツボ「今は目の前の目的だけを見て進むことにしよう」
238: 以下、
こうして様々な野望や因縁が渦巻く中、いよいよあの大会が開催される時となった。
ー刑務所特別会場ー
実況「レディースアーーンドジェメントルメ―――ン!!」
実況「さあいよいよ始まりました。カニ味噌早食い大会!!!」
実況「囚人達の熱いバトルを目の前に観客たちもアドレナリンが全快だぜ〜」
実況「そして大会の進行をつとめさせていただくのは実況の私と解説のこの方だぁぁぁぁ!!」
ワタリガニ「ど〜もぉ、解説のワタリガニで〜す」
239: 以下、
実況「いや〜ワタリガニさん、いよいよ始まりましたねぇ〜」
ワタリガニ「うほっ、僕もとっても楽しみにしてたよぉ〜」
実況「いや〜それにしても今回はルーキーの参戦が大きく目立ちますねぇ〜」
ワタリガニ「みんなかわいい子ばっかりで興奮が止まらないよぉ〜」
実況「・・・」
実況「ではでは、予選Aブロックの中継に移りたいと思ま〜す」
240: 以下、
実況「現場の>>241さん、お願いしま〜す」
241: 以下、
タラバガニ
242: 以下、
カニ味噌早食い大会にワタリガニとタラバガニwwww
243: 以下、
実況「現場のタラバガニさん、お願いしま〜す」
タラバガニ「は〜い。こちらでは予選Aブロックがいよいよ始まろとしていま〜す」
タラバガニ「そして予選で注目の選手はなんといっても優勝候補であるエチゼンクラゲですよね」
タラバガニ「先ほどのインタビューでも大会に対する熱い意気込みを語ってくれていました」
タラバガニ「なので予選Aブロックはとても期待しています」
タラバガニ「さあ、それでは予選Aブロックの組み合わせを確認しましょう」
タラバガニ「こちらが組み合わせです。ドンッ!!」
244: 以下、
【予選Aブロック組み合わせ】
エントリーNO1 男
エントリーNO2 エチゼンクラゲ
エントリーNO3 >>245
エントリーNO4 >>246
―――――――――――
タラバガニ「こちらの4人の選手たちが本戦出場を賭けて予選Aブロックを戦いま〜す」
245: 以下、
アノマロカリス
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/anomarokarisu.html
246: 以下、
アベサンショウウオ
247: 以下、
【予選Aブロック組み合わせ】
エントリーNO1 男
エントリーNO2 エチゼンクラゲ
エントリーNO3 アノマロカリス
エントリーNO4 アベサンショウウオ
―――――――――――
タラバガニ「こちらの4人の選手たちが本戦出場を賭けて予選Aブロックを戦いま〜す」
248: 以下、
審判「それでは今から予選の試合を始めます」
審判「位置について!よーい、始め!!」カーン
実況「ゴングが鳴りついに予選が始まった〜」
実況「注目すべき予選Aブロックの試合状況はどうなっているでしょう」
実況「おっと、これは!!」
実況「開始数秒で残りの選手が男選手と>>249選手だけになっている〜!!」
249: 以下、
アベサンショウウオ
250: 以下、
実況「開始数秒で残りの選手が男選手とアベサンショウウオ選手だけになっている〜!!」
実況「まさか、この短時間で優勝候補とその他1名を瞬殺したというのかぁ〜!!」
実況「驚くべきダークフォースの出現により観客席も沸いています!!!」
ワーーーキャーーー
男「えっ!あれっ!!」
アベサンショウウオ「ククク。どうやら貴様だけ運よく我が奥義、感動劇場ファンタスティックシアターをかわせたようだな」
アベサンショウウオ「だが、次ははずない!!」
アベサンショウウオ「くらえ!>>251劇場>>252シアター!!!」
251: 以下、
ファミリー
252: 以下、
サタデー
253: 以下、
アベサンショウウオ「くらえ!ファミリー劇場サタデーシアター!!!」
ピカァァァァァン
実況「おおっと、会場が摩訶不思議な空間に包み込まれていくぅぅぅぅ!!」
説明しよう。ファミリー劇場サタデーシアターとは沖縄美ら海水族館王国で毎週土曜の9時からやっている人気番組の再放送を見せる
ことで敵に笑いと感動を与え戦闘不能にする恐ろしい技なのである。
なお、この技は某テレビ局でやっている番組のパクリではなくオマージュである。
256: 以下、
3・2・1
ブーーーー
タイトル[>>257](ジャンル・>>258)
257: 以下、
海王決定戦
258: 以下、
R18
259: 以下、
タイトル[海王決定戦](ジャンル・R18)
ザパーンザブーン
>>260「俺の名は>>260。海王を目指す普通の>>261だ」
260: 以下、
無限射精マン俺
261: 以下、
サーファー
263: 以下、
無限射精マン「俺の名無限射精マン俺。海王を目指すごく普通サーファーのだ」
無限射精マン「今日もこうして近所のラブホで宿敵である>>264と>>266対決をしている」
264: 以下、
浦島太郎
266: 以下、
かぐや姫
270: 以下、
無限射精マン「今日もこうして近所のラブホで宿敵である浦島太郎とモノマネ対決をしている」
無限射精マン「準備はいいか浦島」
浦島「ばっちりだぜ」
無限射精マン「それじゃいくぞ!!R18モノマネ対決スターート!!」
無限射精マン「先攻は俺がもらう。R18モノマネ!>>271!!」
271: 以下、
AV女優の喘ぎ声
272: 以下、
無限射精マン「先攻は俺がもらう。R18モノマネ!AV女優の喘ぎ声!!」
無限射精マン「いくぅぅぅぅぅ!!」
無限射精マン「どうだ!!興奮しただろ」
浦島「くっ、さすがは無限射精マン俺だ」
浦島「ここは最初からエンジン全開でいかないとな・・・」
浦島「いくぞっ!!R18モノマネ>>273!!」
273: 以下、
誰も来ないから、連投ok?駄目なら↓
AV女優の潮吹きの瞬間
274: 以下、
浦島「いくぞっ!!R18モノマネ>>潮吹き!!」
浦島「いぐぅぅぅぅぅぅ!!」
無限射精マン「ま、負けたぁぁぁぁ!!」
浦島「ふぅ、危ない戦いだったぜ」
無限射精マン「ちくしょーー!やっぱり浦島は強いな。さすが未来の海王」
浦島「やめろよ、照れるじゃないか///」
無限射精マン「何、謙遜してんだよ」
浦島「だってほら俺だってまだ駆け出しだし・・・」
無限射精マン「それなら第2回戦でどっちが海王に近いか決めようぜ」
浦島「おっ、それいいな。のった」
無限射精マン「じゃあ、早対決スタート!!」
こうして俺たちは毎日バカ騒ぎをしながら平和な日々を過ごしていた。
だけどある日、悲劇が起こった。
275: 以下、
無限射精マン「浦島が病院に搬送された!!」
>>276「なんでもモノマネの練習中に>>277をしてマンションの屋上から飛び降りたらしんだ」
276: 以下、
聖邪超越神ガラン・ドゥ
277: 以下、
泡姫
278: 以下、
ガラン・ドゥ「なんでもモノマネの練習中に泡姫をしてマンションの屋上から飛び降りたらしんだ」
無限射精マン「くっ!!」ダッ
無限射精マン「頼む!!無事出会ってくれ」
ー病院ー
ガラッ
無限射精マン「浦島!!」
浦島「シューシュー」ピッピッピッ
医者「もしかして浦島さんのお知り合いの方ですか」
無限射精マン「はいっ!!浦島は大丈夫なんですか!!」
医者「少し落ち着いてください」
無限射精マン「す、すいません・・・」
医者「今の状況を説明すると一命は取り留めたのですが意識不明の状態です」
無限射精マン「浦島は目を覚ましますよね!!」ガバッ
医者「今のところは何とも言えません。しかし奇跡が起こらない限りは目を覚まさないでしょう」
無限射精マン「そんな・・・」
279: 以下、
それから俺は生きることに絶望し酒と>>280に溺れた。
280: 以下、
海辺で亀を助けること
281: 以下、
それから俺は生きることに絶望し酒と海辺で亀を助けることに溺れた。
無限射精マン「コラー、カメヲイジメチャイカン」
亀「はぁ〜。もういい加減にしてくださいよ」
亀「あなたが私を助けるために私はあと何回、子供たちにいじめられなきゃいけないんですか」
無限射精マン「うるせー!!お前は俺に助けられとけばいいんだ!!」
亀「もう付き合いきれませんよ。私、竜宮城に帰りますね」トコトコ
無限射精マン「おい、コラ!!逃げんじゃねえぞ!!」
無限射精マン「ちっ!!行っちまいやがった」
無限射精マン「あ〜ムカつく!!どいつもコイツもよぉ!!」ドガンッ
282: 以下、
ー深夜ー
無限射精マン「ひっく。ちくしょ〜やってられっか」フラフラ
ドサッ
無限射精マン「ひっぐ。どうしてあんなことになっちまったんだよぉ!!」ガンッ
無限射精マン(俺もあそこから飛び降りれば楽になれるかな・・・)
>>283「随分と落ちぶれたものね」
283: 以下、
アブラシモビッチ
284: 以下、
アブラシモビッチ「随分と落ちぶれたものね」
無限射精マン「てめぇは」
アブラシモビッチ「彼が今のあなたを見たらどう思うかしら」
無限射精マン「けっ、あいつはもう目を覚まさないんだよ」
無限射精マン「あいつはもう昔のあいつじゃないんだよ!!」
パァンッ
アブラシモビッチ「ウジウジうるせんだよ!!ウジ虫かおまえは!!」
アブラシモビッチ「おまえはどうなろうと勝手だがな、今も死の淵でがんばってるあいつに申し訳無いんだよ」
アブラシモビッチ「あいつのことを本当に親友だと思うなら今あいつの為にできる事するのが本当の親友じゃないのか!!」
無限射精マン「あいつの為にできる事・・・」
アブラシモビッチ「発破はかけてやった。あとはあなた次第よ」
こうして俺は>>285になった。
海王決定戦(完)
285: 以下、
金太郎
288: 以下、
こうして俺は金太郎になった。
海王決定戦(完)
実況「なんだぁぁぁこの技は!!」
実況「あまりのスぺクタル超大作に観客達が号泣しています!!」
実況「この私も涙腺が緩んでしまい、涙が止まりません」グスッ
実況「解説のワタリガニさん、今の技はどう思いますか」
ワタリガニ「うええええ!!感動しすぎて穴という穴から涙が出ちゃうよぉ〜」
実況「はい、そうですか」
実況「しかし!!男選手は今の技をがん無視して黙々とカニ味噌をほおばっている!!!」
男「うまぁぁぁ!!」ガツガツ
289: 以下、
アベサンショウウオ「くそぉ〜、こうなったら次の技で」
男「うるせぇぇぇぇ!!」バキッ
アベサンショウウオ「ぐふっ」
男「食事中に私語とは言語道断だぞ!!」
実況「おおっと!!男選手、アベサンショウウオ選手にいきなり説教だぁぁぁ!!」
ワタリガニ「まあ、当然だね」
実況「ここでタイムアーーーーップ!!」
実況「予選Aブロックを勝ち抜いたのは謎のルーキー男選手だぁぁぁぁ!!」
男「ふんっ」ドヤガオ
290: 以下、
実況「おおっと!!すべてのブッロクで予選が終了したようです」
実況「それでは本戦に出場する選手たちの一覧を紹介しましょう!!」
Aブロック代表…男
Bブロック代表…>>291
Cブロック代表…>>292
Dブロック代表…>>293
291: 以下、
チュウゴクモクズガニ(上海蟹)
292: 以下、
裸の痴女(人間)
293: 以下、
伊勢海老
294: 以下、
実況「それでは本戦に出場する選手たちの一覧を紹介しましょう!!」
Aブロック代表…男
Bブロック代表…上海蟹
Cブロック代表…裸の痴女
Dブロック代表…伊勢海老
実況「この4名の選手が優勝をかけて本戦で戦います!!」
295: 以下、
実況「それではいきましょう!!カニ味噌早食い大会準決勝!!」
審判「それでは今から準決勝の試合を始めます」
審判「位置について!よーい、始め!!」カーン
実況「白熱の準決勝が始まったぁぁぁぁぁ!!」
実況「予選でダークフォースを打ち破った期待のルーキー男選手はなんと追い込まれています!!」
実況「しかしそれも仕方ありません!!なぜなら男選手の相手は覇王と呼ばれたあの>>296選手だからです!!」
296: 以下、
伊勢海老
297: 以下、
実況「しかしそれも仕方ありません!!なぜなら男選手の相手は覇王と呼ばれたあの伊勢海老選手だからです!!」
男【20杯】 伊勢海老【70杯】
伊勢海老「フフフ、頑張るねぇ坊や」
男「くそっ!!海老ごときに遅れを取るなんて」
伊勢海老「ハハハハ、これが経験の差ってやつだよ」
伊勢海老「所詮、まぐれでここまで勝ち抜いてきたような奴が俺に勝てるわけないだろ」
男「いわせておけば!!」
伊勢海老「悔しかったらこの50杯の差を埋めてみることだな」
男「ちくしょぉぉぉ!!」ガツガツ
男(ブレスレッドがあれば勝てるんだが、入るときに没収されたからなぁ)
男(ここはバッファローさんから秘密に教えてもらったアレを使うしかない)
男「秘伝奥義>>298!!」
298: 以下、
殻割
299: 以下、
男「秘伝奥義!殻割!!」
ガキィィィン
男「何っ!!」
伊勢海老「そんなやわな攻撃で俺の殻が割れるとでも思ったのか」
男「まだだ!!まだ手はある!!」
伊勢海老「これだけ実力の差が明らかになったのにまだ分からないのか」
伊勢海老「ではこの俺が真の恐怖というものをその身で体感させてあげよう」
伊勢海老「海老神拳」スゥ
実況「おおっと!!あの構えはもしや!!!」
伊勢海老「>>300!!」
300: 以下、
戦略的撤退
303: 以下、
伊勢海老「戦略的撤退」
実況「はっ」
男「えっ」
伊勢海老「ふはははは!!さらばだぁ〜」スタコラサッサ
実況「・・・・・」
実況「男選手、決勝進出!!!!」
ワーーーーー
男「や、やったあ?」
304: 以下、
実況「ここで決勝に進出する2名の選手が決まりましたぁぁぁぁ!!」
実況「まずはAブロック代表男選手!」
実況「そして>>305ブロック代表のこの選手だぁぁぁぁ!!」
305: 以下、

306: 以下、
実況「そしてBブロック代表のこの選手だぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァン
上海蟹「ど〜も、上海蟹で〜す」
実況「さあ、いよいよ大詰めを迎えます。カニ味噌早食い大会決勝戦!!」
実況「スター――ート!!」カーン
男「いっただきまぁ」
ヒュンッ
男「げふっ!!」
ドサッ
実況「おおっと!!カニ味噌を食べようとした男選手に上海蟹選手が強烈なボディーブローをくらわせた!!」
上海蟹「僕の仲間を食べようとするやつは許さない!!」
男「げほっげほっ。で、でもカニ味噌の早食い大会ですよ」
上海蟹「たわけ!!どんな理由であろうと同族が無残に死んでゆくのを見逃すわけにはいかない!!」
上海蟹「だから、君にはここで死んでもらうよ」
上海蟹「超究極蟹奥義!>>307!!!!」
307: 以下、
蟹アレルギー
308: 以下、
海蟹「超究極蟹奥義!カニアレルギー!!!!」
キュィィィィン
男「ぐわあああああ!!」
男「なんじゃこりゃあああ!!」
男「全身がかゆくてたまらない!!」
上海蟹「どうやら、蟹アレルギーが効いてきたようだな」
上海蟹「それでいい。そうやってもがき苦しみ死んでいった蟹たちの苦しみを身をもって味わうがいい」
男「ぬああああ!!」ボリボリ
男(このままじゃ本当にまずい!!)
実況「おおっと!!男選手ついに戦闘不能かあ!!」
囚人「あんちゃん!!これを使え!!」バッ
男「こっこれはブレスレッド!!」ガシッ
男「なんで」
男「まさか!!」
囚人「最後まであきらめるなよ、あんちゃん!!」
309: 以下、
男「囚人さん・・・」
男「俺、頑張ります!!」
上海蟹「今さら悪あがきをしようってかい」
上海蟹「そんなことをしても恥をかくだけさ」
男「それはどうかな」ギュルルルル
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!」
ピカァァァァン
男「超戦士>>310Mk-II!見参!!」
310: 以下、
タカアシガニ
311: 以下、
男「超戦士タカアシガニMk-II!見参!!」
男「いでよ真・必殺凶器」
ピカァァァン
男「>>312装着!!」
312: 以下、
コルト・パイソン
313: 以下、
男「コルト・パイソン装着!!」
男「ファイヤ!!」ドキュン
上海蟹「ぎゃああああ!!」プシャァァァァ
314: 以下、
上海蟹「おのれぇ〜!!」
上海蟹「ゆるさんぞおおおお!!」
上海蟹「必殺!>>315攻撃!!」
315: 以下、
オナニー
316: 以下、
上海蟹「必殺!オナニー攻撃!!」シャキンッ
上海蟹「しまったぁぁぁ!!大事な息子を切り落としてしまった」
男「グッドラック」バァン
ドシャ
実況「決まったぁぁぁぁ!!」
実況「優勝は謎のルーキー男ぉぉぉ!!!!」
ワーーーーーー
317: 以下、
実況「賞品として出所する権利と爆乳美少女が送られます」
男「きたぁぁぁぁぁ!!」
爆乳少女「よろしく♪」
男「・・・」
男(人間じゃなくて>>318の爆乳少女だぁぁぁぁ!!)
318: 以下、
サキュバス
319: 以下、
男(人間じゃなくてサキュバスの爆乳少女だぁぁぁぁ!!)
男「ひゃっはああああ!!!!」
サキュバス「興奮しているところ悪いんだけど少し付き合ってくれないかしら」
男「も、も、も、もちろんですとも」
サキュバス「じゃあこっちに来て」
男「は、はいっ!!」
320: 以下、
男「あのぉ〜ご用件は一体なんでしょうか」
男「もしかしてHなご用件だったりします?」
サキュバス「残念だけどそうじゃないの」
サキュバス「実は私、甲殻類について研究している組織の研究員なの」
男「マジすか」
サキュバス「ええ」
サキュバス「それであなたに頼みごとがあるのだけどいいかしら」
男「俺にできる事なら」
サキュバス「実は甲殻類帝国に住む甲殻類の故郷である惑星>>321に探索へ行ってもらいたいの」
321: 以下、
シェルランド
322: 以下、
サキュバス「実は甲殻類帝国に住む甲殻類の故郷である惑星シェルランドに探索へ行ってもらいたいの」
男「おれがですかっ!!」
サキュバス「あなたしかいないのお願い!!」ウルルメ
男「し、仕方ないですねぇ///そこまでいうなら行ってもいいですよ」
サキュバス「そう。なら表にロケットは用意してあるから今すぐ乗って♪」
男「い、今からですか」
サキュバス「そっ♪じゃあ早出発しましょ♪」
男「待ってくださいよ。まだ、心の準備が」
ドスッ
バタッ
サキュバス「気絶させたし、早くロケットに乗せちゃいましょう」
323: 以下、
ー惑星シェルランドー
ナレーター「ここは惑星シェルランド」
ナレーター「多くの甲殻類たちの故郷でありやがて墓場として行き着く場所である」
ナレーター「この惑星に住む甲殻類たちは独自の言語と文化を持ち、暮らしている」
ナレーター「そしてこの惑星で生態系の頂点に立つのが>>324である」
324: 以下、
ネオ甲殻類
325: 以下、
ナレーター「そしてこの惑星で生態系の頂点に立つのがネオ甲殻類である」
ー惑星シェルランドX地区ー
男「気が付いたらなんか変な所にいたけどこれからどうしよう」
>>326「なんだあの奇妙な生物は」
>>327「さあ?もしかしたら新種の害虫じゃないか」
326: 以下、

327: 以下、
甲殻ライダー
328: 以下、
俺「なんだあの奇妙な生物は」
甲殻ライダー「さあ?もしかしたら新種の害虫じゃないか」
甲殻ライダー「とりあえず殺すか」ヒュンッ
バキッ
男「がはっ!!」
ドシャァァァァ
甲殻ライダー「意外としぶといなぁ」
俺「お〜い殺虫剤を持ってきたぞ〜」
甲殻ライダー「おおすまないな」
甲殻ライダー「よし、この>>329殺虫剤があればあの害虫もいちころだ」
329: 以下、
デデデキラー
330: 以下、
甲殻ライダー「よし、このデデデキラー殺虫剤があればあの害虫もいちころだ」
男「いってぇ〜。なんだよあいつらいきなり殴ってきやがって」
俺「いたぞ〜」
甲殻ライダー「よ〜し」プシュゥゥゥゥゥ
男「アベベベベベベ」パタッ
俺「死んだみたいだな」
甲殻ライダー「でもどうするんだよこの死骸」
甲殻ライダー「このまま放置する訳にいもいかないぜ」
俺「う〜ん。とりあえず>>331にでも捨てようか」
331: 以下、
警察署の裏
332: 以下、
俺「う〜ん。とりあえず警察署の裏にでも捨てようか」
数分後
ドサッ
甲殻ライダー「誰も見てないみたいだし今のうちに帰ろうぜ」
俺「そうだな」
スタスタ
>>333「あれ、なにか落ちてるぞ」
333: 以下、
沢ガニ
334: 以下、
沢がに「あれ、なにか落ちてるぞ」
沢がに「これは!!見たこともない新種の生物じゃないか」
沢がに「こりゃ大発見だ!!」
沢がに「さっそく>>335に売ろう!!」
335: 以下、
人買商人
337: 以下、
沢がに「さっそく人買商人に売ろう!!」
ーX地区裏通りー
人買商人「いらっしゃい・・・」
沢がに「よっこらせ」ドサッ
沢がに「珍しい生き物を拾ったんだいくらで買ってくれる」
人買商人「ほう、これは珍しいなぁ」
人買商人「100000>>338でどうだ」
338: 以下、
ペリカ
339: 以下、
人買商人「100000ペリカでどうだ」
沢がに「いいぜ交渉成立だ」
人買商人「ほらよっ」ジャラッ
沢がに「うひょっ!!これで当分は酒が飲み放題だぜ」
人買商人(こいつは物好きに高く売れるぜ・・・)
341: 以下、
男「うう〜ん」
男「なんだここは・・・」
?「あんたも売り飛ばされたのかい」
男「ひぃ!!変な奴が喋った」
?「おいおい、変な奴とは失礼だな」
?「それにあんたも異星人だろ」
>>342「俺は>>342。元々>>343星に住んでたんだ」
342: 以下、
コマンダー越中
343: 以下、
キャッシーク
344: 以下、
コマンダー越中「俺はコマンダー越中。元々キャッシーク星に住んでたんだ」
コマンダー越中「だけど、借金で頭が回らなくなっちまって今じゃこのとおりさ」
男「大変ですね」
コマンダー越中「おいおい、あんたも同じ状況におかれてるんだぜ」
男「へっ」
コマンダー越中「しっかりしてくれよぉ、俺達は今からどっかの金持ちに売られるんだぜ」
男「・・・」
男「ヤバいじゃないですか!!」
コマンダー越中「だからどうやって逃げようか考えてんだよ」
345: 以下、
コマンダー越中「しかし、思ったよりここの警備が厳重なんだよなぁ」
男「それじゃあ、俺に任せてください」
コマンダー越中「脱出できるのか?」
男「多分ですけどやってみます」
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!」
ピカァァァァン
男「超戦士タカアシガニMk-II!見参!!」
男「いでよ真・必殺凶器」
ピカァァァン
男「>>346装着!!」
346: 以下、
バーバリーのトレンチコート(ベージュ色)に同色のソフト帽
347: 以下、
防具じゃねーか!
349: 以下、
男「バーバリーのトレンチコート装着!!」
男「さらにベージュのソフト帽も装着だ!!」
コマンダー越中「おお!!それでどうするんだ」
男「こうします」
男「オラァ」バキッ
ドゴォォォン
コマンダー越中(普通に壁をぶち壊したぁぁぁぁ!!)
350: 以下、
コマンダー越中「今の装着って意味あったのか?」
男「いえ、気分で装着しました」
コマンダー越中「そういう無駄な事はしなくていいから」
コマンダー越中「てか最初から普通に壁をぶっ壊せばよかっったろ」
男「だってかっこよく決めたいじゃないですか」
コマンダー越中「かっこよくねえよ!!むしろ無駄な演出がかえってうざいよ!!」
男「ま、いいじゃないですか。とにかくここから脱出しましょうよ」
354: 以下、
ーX地区裏通りー
男「ふ〜何とか脱出できましたね」
コマンダー越中「しかし、どうやって星に帰ればいいのか・・・」
男「どっかに宇宙船とかないんですか?」
コマンダー越中「あるにはあると思うんだが金がないんだよな」
男「あっ、あれ見てください!!」
短期バイト募集
業務内容>>355
自給10000ペリカ
355: 以下、
ブログ旅
356: 以下、
短期バイト募集
業務内容ブログ旅
自給10000ペリカ
男「これ、いくないですか!!」
コマンダー越中「でもなんか怪しいぞ」
男「細かいことはきにしない」
男「早、公衆電話で面接の日程を聞かなきゃ」
コマンダー越中「でも、公衆電話で使う金なんかないぜ」
男「あ・・・」
男「と、とりあえず>>357でもして少し金を稼ぎましょうか」
357: 以下、
宝探し
358: 以下、
男「と、とりあえず宝探しでもして少し金を稼ぎましょうか」
コマンダー越中「宝探し!?」
男「そうです。ロマンがあれば生きていけますよ」
コマンダー越中「そんな事して金が稼げるわけにねえだろ」
男「じゃあ、他にいい方法があるんですか」
コマンダー越中「うっ・・・」
コマンダー越中「じゃあ、宝探しに行くか」
359: 以下、
数分後
男「今思ったんですけど宝探しってどこ探せばいいでしょうか」
コマンダー越中「考えてなかったのかよ!!」
男「まあ、適当にぶらぶら歩いてれば宝もみつかるでしょう」
コマンダー越中「さすがにてきとうすぎるだろ」
男「気にしない気にしない♪」
360: 以下、
数時間後
コマンダー越中「いったいどこまで歩けばみつかるんだ」ゼーゼー
男「さあ」ゼーゼー
コマンダー越中「もう疲れて歩けねえよ」ドサッ
男「そうですね。じゃあ、あそこにある>>361で休憩しましょうか」
361: 以下、

362: 以下、
男「そうですね。じゃあ、あそこにある川で休憩しましょうか」
コマンダー越中「ああ、悪いな」
ーーー川ーーー
男「よっこらせっと」ドサッ
コマンダー越中「しかしこの辺りは自然が多いな」
男「そうですね。まあみんな海藻みたいな形した木ですけど」
コマンダー越中「でもここが森林地帯っていうことは動物とかもいるってことだよな」
男「そうかもしれませんね」
363: 以下、
コマンダー越中「どんな動物がいるんだろうな」
ノソノソ
>>364「モキュ〜」
364: 以下、
アライグマ(実際よりも更に凶暴)
365: 以下、
アライグマ「モキュ〜」
男「こんな所にアライグマなんているんですね」
コマンダー越中「アライグマっていうのかこの動物」
コマンダー越中「すげーかわいいな」ヨシヨシ
バクッ
バリバリ
男「・・・」
男「食われたぁぁぁぁぁ!!」
アライグマ「キシャァァァァ」バッ
男「のわ〜」
ダダダダッ
男「あのアライグマをどうにかしないと殺される!!」
男「そうか!>>366を使おう」
366: 以下、
ささくれだった流木
367: 以下、
男「そうか!ささくれだった流木 を使おう」
男「よっこらしょ」ムンズ
ドサッ
男「この流木でやつを足止めできる」
アライグマ「グガガガガ」ドドドドド
バキッ
男「一撃でぶっ壊しやがった!!」
アライグマ「グオオオオ!!」
男「こうなればあれしかない」
男「天に竹林!地に少林寺!目に物見せるは最終秘伝っ!!」
ピカァァァァン
男「超戦士タカアシガニMk-II!見参!!」
男「来い!真・必殺凶器>>368!!」
368: 以下、
フランスパン
369: 以下、
男「来い!真・必殺凶器フランスパン!!」
アライグマ「グガアアアア!!」
男「うおおおお!!」
ガキィィィン
男「くっ、なかなかやるじゃねか!」
アライグマ「キシャアアア!!」
バキッ
男「ぐふっ」
ドサッ
アライグマ「>>370」
370: 以下、
どうした、もう終わりか
371: 以下、
アライグマ「どうした、もう終わりか」
男「アライグマがしゃべった!!」
説明しよう。アライグマに殴られたことにより男の体は活性化し、動物の言葉がわかるようになったのだ。
アライグマ「やはり、異星人はこんなものか」
男「なんだと」
アライグマ「まあ、森の暴君である俺様を相手にしてるのだからしょうがないか」
男「いってくれるじゃねえか」
男「だったら見せてやるよ!地球人の底力!!」
男「フランスパン超変形!!」ガキンガキンッ
男「超必殺凶器>>372!!!」
372: 以下、
溶解液噴射装置
373: 以下、
男「超必殺凶器・溶解液噴射装置 !!!」
男「くらええええ」ブシャァァァァァ
アライグマ「ぐあああああ!!」
ドサッ
男「けっ!ざまあねえな」
アライグマ「この俺様がたかが異星人ごときにここまで追い詰められるなんて・・・」
アライグマ「どうやら俺様を本気にさせたようだな!!」
アライグマ「いくぜっ!トランスフォーム!!」ガキンガキンッ
アライグマ「>>374戦士アライグマ降誕!!」
374: 以下、
綺麗好き
376: 以下、
アライグマ「綺麗好き戦士アライグマ降誕!!」
アライグマ「さあ、今すぐその薄汚れた存在を洗浄してやる」
アライグマ「いでよ!!俺の相棒」
アライグマ「>>377!!」
377: 以下、
カマドウマ
378: 以下、
アライグマ「カマドウマ!!」
カマドウマ「キシャァァァァ」
男「おまえ!二対一とは卑怯だぞ!!」
アライグマ「野生の戦いにおいてルールなど存在しない!!」
アライグマ「やれカマドウマ!!」
カマドウマ「キシャァァァァ!!」
男「なら俺だって相棒を呼ぶ」
男(でも俺に相棒なんていたか?)
男(いやそんなやつは一人もいない。でも・・・)
男「頼む!誰でもいいから力を貸してくれえええ!!」
キュピィィィィン
>>379「呼んだ?」
379: 以下、
じいちゃんの霊
380: 以下、
祖父の霊「呼んだ?」
男「じいちゃん!!」
祖父の霊「おお男!久しぶり」
祖父の霊「元気してた?」
男「じいちゃん、そんな事よりも力を貸して欲しいんだ」
祖父の霊「おお、OKOK」
祖父の霊「じゃあフュージョンでもするか」
男「何それ?」
祖父の霊「まあ、合体みたいなもんじゃよ」
男「よくわからないけどよろしく!!」
祖父の霊「それじゃいくぞ!!」
男・祖父の霊「フュージョン!!」
ピキィィィン
アライグマ「なんだこの光は!!」
>>381「融合戦士>>381参上」
381: 以下、
オカヤドカリ
382: 以下、
男「融合戦士オカヤドカリ参上」
カマドウマ「キシャアアアア!!」バッ
男「とうっ」シュタッ
男「真・超必殺凶器>>383!!」
383: 以下、
オロナイン
384: 以下、
男「真・超必殺凶器オロナイン!!」
男「一気飲みじゃあああ!!」ゴクゴク
キュピーーン
男「きたあああああ!!」ドゥゥゥゥ
男「必殺奥義!>>385!!!」
385: 以下、
オロナインは塗り薬なのに飲んじゃったよ……
386: 以下、
デリケアM's3
387: 以下、
男「必殺奥義デリケアM's3!!!!」
男「おまえも飲めえええ!!」
カマドウマ「キシャアアアア!!」ゴクゴク
ドシャッ
アライグマ「なんて奴だ!!」
男「次はお前の番だ!」
アライグマ「くそっ、こうなったら>>388しかない」
388: 以下、
バファリン
389: 以下、
アライグマ「くそっ、こうなったらバファリンしかない」
アライグマ「うおおお」ゴクゴク
アライグマ「頭痛が治ってきたああああ!!」ドゥゥゥゥ
男「ぐうう、なんだこの気は・・・」
アライグマ「これが俺の真の姿!森の破壊神>>390様だああああ!!」
390: 以下、
ラスカル
391: 以下、
ラスカル「これが俺の真の姿!森の破壊神ラスカル様だああああ!!」
ラスカル「人間どもから受けた屈辱、今ここではらさせてもらう!!」
ラスカル「いくぞっ!!」シュバッ
ドシャアアアア
男「あぶねっ!!」
男「それにしてもなんて馬鹿力だ」
男「ここはもう一度凶器に頼るしかない」
男「こい!真・超必殺凶器>>392!!」
392: 以下、
角砂糖
393: 以下、
男「こい!真・超必殺凶器 角砂糖!!」
男「これでもなめてろ!!」バッ
ラスカル「はっ」バッ
ぺろぺろ
男「オラァ!!」バキィ
ラスカル「ぐはっ」
キラン
男「よっしゃ!勝ったぞ」
男「あれっ」スゥー
男「合体が解けていく」
祖父の霊「男〜ちゃんと歯は磨けよぉ〜」スゥ〜
男「うん、ありがとーーじいちゃーーん」
394: 以下、
男「一件落着したし、宝を探すために>>395へ向かおう」
395: 以下、
セクシー美女の館
396: 以下、
男「一件落着したし、宝を探すためにセクシー美女の館へ向かおう」
男「でもこの星にセクシー美女の館なんてあるのか?」
男「とりあえず歩いていればみつかるか」
数分後
男「あったよ、セクシー美女の館」
男「しかも>>397店って」
397: 以下、
政府公認
398: 以下、
男「しかも政府公認店って」
男「なんだよそれ」
男「こんな店が政府公認なんてこの星終わってんな」
男「まあ、入ってみるか」
399: 以下、
カランッカランッ
男「お邪魔しま〜す」
男「あれ、誰もいないのかな」
?「待っていたぞ!ジャングルの戦士よ!!」
男「えっ!!」
?「さあ一緒にネオ甲殻類を倒す為の修行に出かけよう!!」ガシッ
男「ちょっ!待ってください。ジャングルの戦士って俺の事ですか?」
?「何を言ってるんだ君以外にだれがいるんだ」
?「そうそう、自己紹介が遅れたな」
>>400「私の名はジャングルの凶戦士>>400だ。よろしく!」
400: 以下、
色っぽい女
401: 以下、
女「私の名はジャングルの凶戦士女だ。よろしく!」
男(あれ、よく見るとなんか色っぽいなこの人)
男(まあゴツゴツした体が気になるけど・・・)
女「何をしてるんだ!!早く出発するぞ!!」
男「のわっ」ガシッ
むにゅん
男(やわらかいメロンの感触///)
女「フハハハハハ」シュタッ
男(まあ、この感触を味わえるのなら別にいいか)
こうして俺はジャングルの凶戦士女さんと修行に出かけた。
なぜ、ネオ甲殻類と戦わなければならないのかはいつか分かるときが来るはず
ー【決戦!!ネオ甲殻類十二神将編】へ続く―
402: 以下、
男強くなってきてるけど殻をピンクにする力が未だに発揮されてないな
男「ばあちゃん家で見つけた謎のブレスレッドをはめたら」【中編】へつづく
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SSが書籍化!!
SS報VIP傑作集 勇者と魔王篇
橙乃ままれ
アニメ
・まおゆう魔王勇者 (1)
・まおゆう魔王勇者 (2)
・まおゆう魔王勇者 (3)
・まおゆう魔王勇者 (4)
・まおゆう魔王勇者 (5)
・まおゆう魔王勇者 (6)
書籍
・まおゆう1 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」
・まおゆう2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀
・まおゆう3 聖鍵(せいけん)遠征軍
・まおゆう4 この手でできること
・まおゆう5 あの丘の向こうに 特装版
・まおゆう5 あの丘の向こうに 通常版
・エピソード1 楡の国の女魔法使い
・エピソード0 砂丘の国の弓使い
外伝
・ まどろみの女魔法使い
まおゆう4コマ
・「向いてませんよ、魔王様」
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(1)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(2)
・まおゆう魔王勇者~丘の向こうへ(3)
石田 あきら (著)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(2)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(3)
・まおゆう魔王勇者「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(4)
浅見よう (著)
・まおゆう魔王勇者(1)
・まおゆう魔王勇者(2)
・まおゆう魔王勇者(3)
・まおゆう魔王勇者(3)特装版
・ログ・ホライズン(1)
・ログ・ホライズン(2)
・ログ・ホライズン(3)
・ログ・ホライズン(4)
・ログ・ホライズン(5)
リンク集
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マガジンの人気マンガ「風夏」まさかのヒロイン事故死 異例の展開に

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金沢駅に幻想的なプロジェクションマッピング。手がけたのは金沢工業大学の学生だった

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