マミさん「今夜もファミレスでダベるわよー」 さやか「おー」 まどか「・・・」ズズーback

マミさん「今夜もファミレスでダベるわよー」 さやか「おー」 まどか「・・・」ズズー


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5:
深夜 ファミレス
マミさん「最近思うのよ私・・・」
さやか「・・・」
さやか「何スか・・・?」
マミさん「いや・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」ズズー
マミさん「・・・」
マミさん「実は私って、すごく頭いいんじゃないかなって・・・」
さやか「・・・」
さやか「え?」
7:
マミさん「いや、何ていうのかしら・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「最近、すごいのよ正解率が・・・」
さやか「・・・」
さやか「何の?」
マミさん「・・・」
マミさん「クイズよ・・・」
さやか「・・・」
マミさん「クイズ番組の正解率よ・・・」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・クイズ・・・」
11:
マミさん「QBと見ててもね、ダントツなのよ・・・」
さやか「・・・」
マミさん「私の正解率・・・」
さやか「・・・」
さやか「ほー・・・」
さやか「・・・」コーラズズー
マミさん「・・・」
マミさん「いや、本とよ?」
さやか「・・・」
マミさん「この前なんて、ビビって私にお茶淹れだしたもの・・・QB」
さやか「・・・」
さやか「へー・・・」
16:
マミさん「まーー・・・先月とかね?」
さやか「・・・」ズズー
マミさん「QBが買って一回しか飲まなかったDHAね?」
さやか「・・・」
マミさん「私ひとりで2本も空けてるのよ」
マミさん「・・・すごくない?」
さやか「・・・」
さやか「DHA・・・」
マミさん「・・・」
17:
マミさん「あら、知らないの美樹さん」
さやか「・・・?」
マミさん「脳に効くサプリよ」
さやか「・・・」
さやか「・・・あー」
マミさん「アレ、先月わたし800粒くらいイッてるのよ・・・」
さやか「・・・へー」
マミさん「アレからなんか脳が脈打ってるの、わかるもの・・・」
さやか「・・・」
さやか「マジすか・・・」
19:
マミさん「・・・」
マミさん「休み時間とかずっとケータイで脳トレやってるし」
さやか「・・・」
さやか「ずっとスか?」
マミさん「・・・」
マミさん「そうよ?」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
22:
マミさん「昨日なんてお昼休み中、ずっとやってたもの・・・脳トレ」
さやか「・・・えっ」
さやか「でも・・・ご飯の時は・・・止めますよね?」
マミさん「・・・」
マミさん「やってるけど」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
さやか「マジっすか・・・」
さやか「・・・」
さやか「・・・」ズズー
25:
マミさん「先に言っとくけど・・・今の私、最強よ?」
マミさん「IQマミさんよ?」
さやか「・・・はあ」
さやか「・・・」ケータイパカッ
さやか「・・・」ピッピッ
マミさん「もう東大とか慶應とかイッパツで受かる自信あるもの・・・私」
さやか「・・・」ピッピッ
まどか「・・・」ガリガリガリ
32:
マミさん「もしまた、シャルロッテとかワルプルギスクラスの魔女が来てもね?」
さやか「・・・」ピッピッ
マミさん「わたし一人でヨユーだと思うわー・・・」
まどか「・・・」ガリガリガリ
マミさん「だって頭脳戦なら勝っちゃうんだもの・・・」
マミさん「私の実力だけで勝っちゃうのよ」
さやか「・・・」ピッピッ
36:
マミさん「あっでも・・・勘違いしないでね?別にアナタたちが邪魔って意味で言ってる訳じゃないのよ?」
まどか「・・・」ガリガリガリ
マミさん「アナタたちも居てくれていいのよ?私の指示に従ってサポートしてくれたら問題ないもの」
さやか「・・・」
39:
マミさん「むしろ効率よく魔女を倒せると思うし・・・アナタたちの生存率も上がるわけだし・・・」
マミさん「だから色んな意味でも居るべきだわ、アナタたちは」
さやか「・・・」ピッピッ
マミさん「私のそばに・・・」
まどか「・・・」
マミさん「というか、やっぱり頭のいい人・・・インテリジェントが他人を動かすべきであってね・・・」
さやか「・・・」ピッピッピッピッ
44:
さやか「それでは問題です!!」
マミさん「・・・っ!?」
さやか「3辺の長さが14cm10cm6cmの三角形を各辺ともycm長くして直角三角形にするときのyの値を求めよ!」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・?」
マミさん「・・・」
マミさん「低いわ」
さやか「・・・」
さやか「えっ」
46:
マミさん「いや、私が解けるのはね?もっと高次元っていうか・・・」
マミさん「ハイレベルな意味での問題なのよ」
さやか「・・・」
さやか「?」
マミさん「数字だの言語だのを超越したようなね、」
さやか「・・・」
マミさん「宇宙とか概念・・・いわば円環の理レベルの問題なのよ」
さやか「・・・」
マミさん「お分かりかしら?」どやっ
さやか「・・・」
まどか「・・・」
まどか「・・・」ガリガリガリ
さやか「!?」
まどか「・・・」ガリガリガリ
さやか「・・・」
3人の夜は更けていく
51:
深夜 ファミレス
さやか「便所飯・フィナーレ!」
マミさん「・・・」
さやか「豆腐メンタルジェノサイダー!」
マミさん「・・・」
さやか「厨2デミグラスデラックス!」
マミさん「・・・」
さやか「な、謎とぐろツインテール!」
マミさん「・・・」
さやか「・・・」
さやか「・・・えと、あとはー・・・」
まどか「・・・」
まどか「さやかちゃん・・・」
54:
まどか「その辺にしときなよ・・・」
マミさん・さやか「・・・」
マミさん・さやか「!」
マミさん「あっ・・・鹿目さん・・・遅いじゃない・・・」
さやか「オッス、まどかー」
まどか「・・・」
まどか「何があったか知らないけどさ・・・」
まどか「巻き糞ヘアーは言い過ぎだよ」
マミさん「・・・」
マミさん「いやいや・・・巻き糞とは言われてないし・・・」
まどか「・・・」
56:
さやか「いや、まどか・・・今やってたのはマミさん考案のね、」
さやか「新しいお金儲けの企画なんだよね・・・」
まどか「・・・」
まどか「お金・・・?」
59:
さやか「いや、ホラ・・・人の悩みだよ」
まどか「・・・?」
さやか「太ってるとか、貧乳だとか、輪郭がホームベースみたいだとか・・・」
まどか「・・・」
さやか「ああいう悩みってスッゴい大きい商売になってるでしょ?」
まどか「・・・」
さやか「だからね、アタシらも人間の新たな悩みを発見して」
さやか「左うちわをゲットしようって企画なんだ」
まどか「・・・」
まどか「ふーん・・・」
まどか「・・・」ジンジャーエールズズー
61:
さやか「でもねー・・・もう悩みらしい悩みって出尽くしてる感あるんだよねー・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「わかったわ・・・」
さやか「・・・」
さやか「何スか?」
マミさん「いや、もうね・・・新しい悩みをでっち上げるしかないわよ」
さやか「・・・」
さやか「へ・・・?」
64:
マミさん「だってね、加齢臭とかって言いがかりみたいなものじゃない・・・」
マミさん「テレビで騒がなかったら誰も気づかなかったわけでしょ?」
さやか「・・・」
マミさん「半分でっち上げじゃない・・・アレって」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・まー・・・」
67:
さやか「確かにちょっと悩んでるとすぐに鬱とか言いますよね・・・」
マミさん「・・・」ウンウン
さやか「あとちょっとおちゃらけたら、ウザヤカとかほんとバカとか言ってくるし」
マミさん「・・・」
マミさん「あとアレね、ちょっと必殺技の名前、叫んだだけで厨2病とか!」
さやか「・・・」
マミさん「余計なお世話だっての!」
さやか「・・・」
70:
マミさん「分かったわ・・・」
さやか「・・・」
さやか「・・・?」
マミさん「良くないわ・・・この企画」
さやか「・・・」
さやか「ですよねっ!」
マミさん「・・・」
マミさん「人を不安に陥れて商売しようなんてサイテーだわ」
マミさん「・・・」グシャグシャポイッ
さやか「さすがマミさん!」
72:
マミさん「・・・」
マミさん「危うく正義の道を踏み外す所だったわ・・・」
マミさん「これじゃあ、やってることQBと同じだもの・・・」
さやか「・・・」
まどか「ねえ」
さやか「・・・」
さやか「ん?」
75:
まどか「1つだけあるよ・・・魔法少女が気づいちゃったら・・・」
さやか・マミさん「・・・」
まどか「死にたくなる悩み・・・」
さやか・マミさん「・・・」
さやか「えっ」
マミさん「いや鹿目さん、もう・・・」
まどか「あのね・・・」
さやか「いやいやいや!」
マミさん「いいわいいわ!鹿目さん!」
まどか「・・・」
さやか・マミさん「・・・」
まどか「ソウルジェムがね・・・」
さやか・マミさん「いーいーいーいー!」
3人の夜は更けていく
79:
深夜 ファミレス
さやか「いや、落ち着いてよ・・・ホント・・・」
さやか「死ぬことないからさ・・・そんなコトで・・・」
マミさん「やっほー、美樹さん」スタスタ
さやか「・・・あ」
マミさん「今日は早いのね」
さやか「・・・」
さやか「いやだから、まどか・・・それは人間が作ったルールだから・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「?」
82:
さやか「うん・・・だからホント死ぬことなんて無いから・・・よく考えて・・・」
マミさん「・・・」
さやか「うん・・・ハイ・・・」
さやか「・・・」ピッ
マミさん「・・・」
マミさん「ちょ、ちょっと何?何なの?・・・何の話なのよソレ・・・」
さやか「・・・」
さやか「いや、まどかなんですけど・・・」
マミさん「だから何の電話よ、今の・・・死ぬとか何とかって・・・」
さやか「・・・」
さやか「いや・・・その・・・」
84:
さやか「まどかが死ぬって・・・」
マミさん「ハア!?」
さやか「・・・いっ、いや、死ぬって言ってもアレなんですよ」
マミさん「な・・・何よ」
さやか「・・・」
さやか「ホラ・・・小学生の頃とかやってた遊びで・・・あったじゃないですか」
マミさん「・・・」
マミさん「?」
さやか「マンホールをジャンプして・・・落ちたら死ぬってゲームあったじゃないですか」
マミさん「・・・」
マミさん「あ・・・」
マミさん「あー・・・」
86:
さやか「まどかがですね・・・家からココまでそのゲームしながら来てるみたいなんスけど・・・」
マミさん「・・・」
さやか「この前まであったマンホールが、工場でなくなっちゃったらしいんスよ」
マミさん「・・・」
さやか「で、今・・・一個手前のマンホールで立ち往生してるんですって・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「というか・・・」
マミさん「何が鹿目さんをそこまでさせてるのよ・・・」
さやか「・・・」
さやか「大ケガしたらしいんスよ・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「え?」
88:
さやか「なんか小学生の時、まどかの友達が一回ゲームを途中で止めたんですって」
マミさん「・・・」
さやか「そしたら次の日・・・その子階段から落ちて、膝がパックリいく大ケガしたんですって・・・」
マミさん「・・・」
さやか「傷が深くて、今でも膝に十字の傷があるんですって・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「だから鹿目さんは怖くて止められないと・・・」
さやか「・・・」
さやか「いや・・・」
90:
さやか「何でもその子がゲームを止めた理由ってのが・・・」
マミさん「・・・」
さやか「まどかと遊ぶ約束があった・・・からなんですって」
マミさん「・・・」
さやか「で・・・まどかはその子への償いの意味を込めて、ゲームをしてるらしいんですって・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」ゴソゴソ
マミさん「・・・」ゴソゴソ
さやか「・・・?」
91:
マミさん「・・・」膝ジィィィ
さやか「・・・」
さやか「まっ・・・マミさんだったんスか?」
マミさん「・・・」
マミさん「あっ・・・いや、無いわ」
さやか「・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「美樹さんは・・・?」
さやか「・・・」
さやか「さっき見たんスけど・・・無かったです」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・ハア」
さやか「・・・」
93:
マミさん「よ、よしっ」
さやか「・・・」
さやか「・・・え」
マミさん「今から私たちも鹿目さんトコまで行きましょうよ」
さやか「・・・」
マミさん「同じようにマンホールをジャンプしながら行って・・・」
さやか「・・・」
マミさん「その後どうするかは・・・その場で3人で決めるってのはどうかしら!」
さやか「・・・ですね!」
マミさん「・・・」
マミさん「それが友情ってものでしょ!」
さやか「はい!」
96:
さやか「でも・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「?」
さやか「小雨ふってるんスよね・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」チラッ
窓の外「サーーーー」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「止んだら行きましょうよ・・・」
さやか「・・・」
さやか「・・・ッスね・・・」
マミさん「・・・」
さやか「・・・」
3人の夜は更けていく
97:
深夜 ファミレス
マミさん「スポーツしない?」
さやか「・・・」
さやか「・・・」ポテトもぐもぐ
さやか「・・・」ごっくん
さやか「・・・」
さやか「いやー・・・」
さやか「あたしパスで」
マミさん「・・・」
マミさん「鹿目さんは?」
まどか「くちゅん!」
マミさん「・・・」
まどか「・・・」
まどか「わたし風邪引いてて・・・」
マミさん「・・・」
98:
まどか「・・・」カタカタ
さやか「・・・」
さやか「ホラ、まどか・・・このココア飲んどきなよ」スッ
まどか「・・・」
まどか「ありがとう、さやかちゃん」
まどか「・・・」ズズー
マミさん「・・・」
マミさん「スポーツやりましょうよ・・・」
101:
さやか「何スか?急に・・・スポーツなんて」
さやか「マミさん大玉転がししかマトモにしたこと無いじゃないスか」
マミさん「・・・」
マミさん「いやね、この前・・・魔女退治やってたのよ・・・ストレス解消に」
さやか「・・・」
マミさん「それでね、スゴいいっぱい使い魔を撃ってたんだけど、もう魔女目前って所で・・・ゼイゼイいっちゃったの」
さやか「・・・」
マミさん「結界から逃げた理由が息切れよ・・・」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
102:
マミさん「・・・」烏龍茶ズズー
マミさん「・・・」
マミさん「何て言うか・・・体力の低下を感じてね?」
さやか「・・・」
マミさん「ちょっとショック受けちゃったから・・・」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
104:
さやか「えっ、だからスか?・・・さっきから烏龍茶のんでるのって・・・」
マミさん「・・・」烏龍茶ズズー
マミさん「・・・」
マミさん「まあ・・・そんな所ね、禁紅茶ってやつかしら」
さやか「・・・」もぐもぐ
さやか「・・・」コーラズズー
マミさん「・・・」
105:
さやか「てかプールとか行けば良くないですか?」
マミさん「・・・」
マミさん「プール・・・」
さやか「ほら、夏の小学校のプール開放・・・タダですし」
マミさん「・・・いやあ・・・」
マミさん「キツいわよー・・・去年行って痛かったもの・・・保護者の突き刺さる視線が・・・」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
107:
さやか「あっ、じゃあ・・・まどかと行けばいいじゃないスか」
まどか「・・・」
さやか「まどかプール好きだし・・・去年も行ったんだよね、確か」
まどか「・・・」
まどか「うん・・・」
まどか「でも、もう行かない・・・」
さやか「・・・」
さやか「なんで?」
まどか「・・・」
まどか「去年そのプールの大きい方で遊んでたらね・・・」
さやか「・・・」
まどか「プールの監視員の人にね・・・」
まどか「お嬢ちゃん、低学年の子はこっちで遊んじゃダメだよって・・・」
まどか「ちびっこ用のプールに誘導されたの・・・」
さやか「・・・」
109:
まどか「その後、ちびっこプールで遊んでるときに思ったんだ・・・ここには来れるけどもう来れないって」
まどか「・・・」プルプル
さやか「・・・」
さやか「まどか・・・アンタ・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・プールはダメね・・・」
さやか「・・・」
さやか「ッスね・・・」
110:
さやか「何か習うのはどうっすか?」
さやか「今、区民プラザでボクササイズとか教えてくれるじゃないスか」
マミさん「・・・」
マミさん「うーん・・・」
マミさん「でも私、初対面の人と話すの苦手なのよ・・・」
さやか「・・・」
マミさん「それにね、私は指導することには慣れてるけど・・・」
マミさん「指導されることには慣れていないのよ・・・残念ながらね?」
さやか「・・・」
さやか「・・・はあ」
111:
マミさん「やっぱりアレかしら・・・」
さやか「・・・え?」
マミさん「自主トレーニングが一番なのかしらね・・・」
さやか「・・・」
マミさん「休みたいときに休めるし・・・」
さやか「・・・」
マミさん「あるじゃない、今そういう人向けに・・・空手の本とか」
さやか「・・・」
さやか「あー・・・」
マミさん「・・・」
マミさん「・・・」烏龍茶ズズー
112:
マミさん「筋トレしましょーっと・・・」
マミさん「・・・」ゴロン
マミさん「・・・」
マミさん「美樹さん、腹筋するから膝抱えてくれるかしら」
さやか「・・・えっ、今スか」
マミさん「今やらずにいつやるのよ、今でしょ?」
さやか「・・・微妙に古いッスね」
マミさん「・・・」
113:
ミさん「美樹さん、お願いよ・・・私のやる気の紅蓮の炎が天使の涙で消されないうちにしておきたいの」
さやか「・・・」
さやか「すいません、アタシポテト食べてるんで・・・ちょっと」もぐもぐ
マミさん「・・・」
マミさん「・・・ハア」
マミさん「・・・じゃあ、鹿目さんお願いね」
まどか「・・・」
まどか「わかりました・・・」スクッ
115:
マミさん「行くわよ鹿目さん!足押さえててねっ!」
まどか「はい」
マミさん「・・・」
マミさん「1!」バッ
マミさん「2!」バッ
マミさん「3!」
マミさん「っ・・・」プルプル
マミさん「っく・・・」プルプル
さやか「・・・」
116:
マミさん「あ・・・ああっ・・・」プルプル
マミさん「・・・もう・・・ちょっ・・・」プルプル
まどか「・・・ハア・・・ハア」
マミさん「・・・?」
まどか「ゲッホ!ゲッホオ!ヴェアクショオイ!」つばビシャー
117:
マミさん「・・・えっ!?」たんつばビチャビチャー
マミさん「」
マミさん「」ドサッ
まどか「・・・あ」
まどか「ご、ごめんなさい・・・わたし・・・」
まどか「マ、マミさん・・・?マミさん!?」ゆっさゆっさ
まどか「し、死なないでっ!マミさん!」ゆっさゆっさ
マミさん「」ピクピク
さやか「・・・」
さやか「・・・」ズズー
さやか「・・・」
さやか「・・・ハア」
3人の夜は更けていく
おしまい
120:
見てくれてありがとう
また立てるから見てくれよなー
おやすみ
11

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