光彦「いい締まりをしてますね〜、元太君!」パンパン!!!back

光彦「いい締まりをしてますね〜、元太君!」パンパン!!!


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1:
某時刻、杯戸公園の茂みにて
元太「…そ、そんなに…んっ…激しくされたら…あっ…俺の肛門がもたねーよ、光彦…うっ!」シコシコ!
光彦「何を言ってるんですか、元太君?まだ挿れたばっかりじゃないですか?」パンパン!
元太「で、でもよぅ…んっ!」シコシコ!
光彦「あれ?もしかしてもうイきそうなんですか、元太君?」パンパン!
元太「わ、わりーかよ…あん!」シコシコ!
5:
光彦「いつもの威勢のよさは何処にいっちゃったんですか、元太君?情けない声を出しちゃって。」パンパン!
元太「マ、マジでやべーよ…んっ…光彦…ハァハァ…」シコシコ!
光彦「全く情けないですね、元太君!せっかく素晴らしいアナルを持っているのに、これでは宝の持ち腐れですよ?!」パンパン!
元太「お、おめーの…あひー…コナン…凄すぎるぜ…らめー!!!」シコシコ!
7:
光彦「おやおや…元太君がそんな声を出すとは…コナン君に聞かせてあげたかったですね。」パンパン!
元太「ま、まだ…ウナッ!…出ねーのかよ、光彦…」シコシコ!
光彦「仕方ないですね?。それじゃあ、元太君のアナルにぶちまけますよ!」パンパン!
元太「は、早くしてくれー!!!光彦のあったかいのを俺の汚い肛門にぶちまけてくれー!!!」シコシコ!
8:
光彦「ひっひっひ…元太君もとんだ変態豚野郎ですね?!それでは、いきますよ、元太君!!!」パンパン!!!
元太「お、俺の肛門をめちゃめちゃにしてくれー、光彦ー!!!」シコシコ!
光彦「はい?!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!
元太「あひーーーーー!!??らめーーーーー!!??きもてぃーーーーー!!??ウナーーーーー!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!!!
10:
光彦「ふぅ…本当に素晴らしいアナルですね?、元太君!病みつきになりますよ?!!!」フキフキ
元太「…」
光彦「ふっふっふ…気持ちよすぎてイッちゃってるみたいですね?。」
元太「…」
13:
光彦「おー!!!アナルが凄いことになってますよ、元太君!ガバガバの緩々ですよ?!!!」ホジホジ!
元太「…」
光彦「これはすごい!!!僕の拳がすっぽり入ってしまいましたよ!せっかくですからグーパーグーパーしてあげますね、元太君!」グーパーグーパー!
元太「…」
14:
光彦「…あれ?元太君、感じてませんね?」スポン!
元太「…」
光彦「どうしたんですか、元太君?大丈夫ですか?」ユサユサ!
元太「…」バタン
光彦「…よ、様子がおかしいですね…大丈夫ですか、元太君!」ユサユサ
元太「…」白眼!
光彦「…息をしていませんね…ってことは…」
阿笠「…状況的にテクノブレイクを起こしたと考えるのが自然じゃろ。」シコシコ!
光彦「は、博士!?」
16:
阿笠「驚かせてすまんのぅ、光彦君!」シコシコ!
光彦「い、いつからそこにいたんです?」
阿笠「君が「いい締まりをしてますね?、元太君!」と言った時からじゃよ。」シコシコ!
光彦「なっ!?」
阿笠「一部始終見させてもらったよ、光彦君!お陰でいいオカズになったわい、はっはっはー!」シコシコ!
光彦「ま、全く気づきませんでした…」
阿笠「無理のない話じゃ。野外セックスに夢中になっておればワシの存在を察知するのは不可能じゃろ?」シコシコ!
光彦「その通りです…まさかこんな所に人が来るとは思っていませんでしたからね…」
18:
阿笠「散歩がてらこの公園に来たんじゃが、公園内から精液のいい臭いがしてきてのぅ。臭いを辿って来たらここに行き着き、君らの濃厚なホモせクロスの現場を目撃したわけじゃ。」
光彦「なるほど…って、博士もホモだったんですか!?」
阿笠「いかにも…ワシは筋金入りのガチホモじゃよ!!!」マジキチスマイル!
光彦「そ、そうですか…」
阿笠「それにしても、まさかテクノブレイクを起こすとはのぅ?。クワバラ…クワバラ…」
光彦「ぼ、僕も驚きです…」
19:
阿笠「…まぁ、テクノブレイクを起こさせるくらいのテクを光彦君が持っていることを元太君が証明したんじゃな。」
光彦「惜しい人をなくしました…彼は素晴らしいアナルの持ち主です…」
阿笠「ワシの眼鏡に狂いがなければ…ワシを超えるホモになっておったじゃろ…悔やまれるのぅ…」
光彦「はい…」
22:
阿笠「じゃが、光彦君とセックスしてあの世へ行けたのだから元太君はなんの未練も残さず昇天できたじゃろ…」
光彦「…ですが…僕は元太君を殺してしまいました…」
阿笠「…」
光彦「事故かもしれないですが…僕があんなに激しくしなければ元太君は…」グスグス
阿笠「泣いても元太君は戻ってこんぞ、光彦君。」
光彦「わ、わかってます…博士、僕はどうしたらいいのでしょう?」
阿笠「…一つしかないじゃろ?」
光彦「な、何ですか?」
阿笠「潔く警察に行くんじゃよ。」
23:
光彦「そ、それは…」
阿笠「何を躊躇っておるんじゃ、光彦君?君は実際に元太君を殺めたんじゃぞ?」
光彦「で、でも…」
阿笠「デモもストもなかろぅ。こうなることも予想してセクロスをしたのじゃないのかね?まさか、思ってませんでしたとは言わせんぞ、光彦君?ワシはホモには厳しいんじゃ!」
光彦「…博士…一生のお願いです!今回のことを黙っててくれませんか!!!」
阿笠「…」シャイニング眼鏡!
24:
光彦「この通りです!」ペコリ!
阿笠「…」シャイニング眼鏡!
光彦「…だ、駄目ですか?」
阿笠「…君は何か勘違いをしとらんか?」シャイニング眼鏡!
光彦「か、勘違い?」
阿笠「何の見返りもなくこんなことを黙ってやるほどワシはお人好しではないわい…」シャイニング眼鏡!
光彦「み、見返りですか…わ、わかりました、博士!なんでもしたがいます!」
阿笠「…ふっふっふ…その言葉を待っておったよ、光彦君!」
26:
光彦「それで、博士のお望みはなんですか?」
阿笠「ワシの望みは…光彦君!君にエヴァンゲリオンQのチケットを買ってきてもらいたい!」
光彦「は、はぁ?そ、そんなのでいいんですか?」
阿笠「そうじゃよ…。なんじゃ、ポカーンとした顔をしおって?ワシが君のアナルにぶち込むとでも思っておったのかね?」ニヤニヤ!
光彦「は、はい…」
阿笠「はっはっはー!!!それはまた今度ゆっくりとすることにするわい!ワシはエヴァQを見たくてたまらんのじゃ!」
光彦「な、なぜですか?」
阿笠「ふっふっふ…今回はカヲル君とシンジ君のホモ回だからじゃよ!」シコシコ!
29:
光彦「そ、そうなんですか…」
阿笠「なんじゃ、興味がないようじゃな、光彦君?」
光彦「あのアニメについて僕はよく知りませんので…」
阿笠「まぁ、年齢的にそうじゃろな…ワシの頭なんか当時のまま補完されておるわい!はっはっはー!」
光彦「その頃から禿げだったんですか…」
阿笠「なんか言ったか光彦君?」シャイニング眼鏡!
光彦「な、なんでもありません!」
31:
阿笠「当時、カヲル君が出てきた衝撃を今でも忘れんわい…」シコシコ!
光彦「オ、オカズにしてるんですか?」
阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ!カヲル君はワシのオナペットじゃよ!」シコシコ!
光彦「カヲルさんで何回抜いたんですか?」
阿笠「100から先は覚えてないのぅー!はっはっはー!!!」
光彦「ははは…」
32:
阿笠「さて、さっさとチケットを買ってくるんじゃ、光彦君!」
光彦「は、はい…ところで、元太君はどうするんですか?」
阿笠「放っておけ。何処ぞのガチホモに掘られたことにすればいいんじゃよ!」
光彦「は、はぁ…それじゃあ買いに行ってきます…」
阿笠「頼んだぞ、光彦君!」
光彦「は、はい…」タタタタ
阿笠「…映画館にオナホを持っていかんとのぅ。」シコシコ!
34:
それから、阿笠は光彦が買ってきたチケットで映画館に行った…
待ちに待ったホモ回をオカズにして上映中にオナホを使いオナニーをした阿笠…
しかし、上映中テクノブレイクを起こし死亡…
元太と同じくこの世に未練を残さず昇天した…
おめでとう
35:
一方、阿笠に掘られずにすんだ光彦は元太の遺体を放置して帰宅…
翌日、元太が死んだことを耳にしたコナンがしゃしゃり出てきた…
そして、コナンの天才的な舌で犯人を光彦と突き止めた…
コナン「ペロッ!これは光彦の精液!」
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