美琴「私達!」 麦野「レベル5の!」 食蜂「3人娘!」back

美琴「私達!」 麦野「レベル5の!」 食蜂「3人娘!」


続き・詳細・画像をみる

1:
美琴「電撃使いの頼れるリーダー!ハッキングはお手の物!レールガン!」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・よ?ビームを放て!メルトダウナー!」
食蜂「操っちゃうぞ☆?年齢詐称疑惑のお嬢様!メンタルアウト!」
美・麦・食「3人合わせて!レベル5ズ!」ドーン!
上条「おい」
13:
美琴「アンタも入りなさい!絶対防御の右手の勇者!イマジンブレイカー!」
上条「やらねーよ」
食蜂「貴方が入ってくれれば私たちは心強いのよぉ?」ウルウル
上条「やらねーって」
麦野「入ってくれるならレベル5の財力で生活を補助してあげるけど?」
上条「…」
上条「俺に異能は効かないぜ!絶対防御の右手の勇者!イマジンブレイカー!」
美・麦・食「ヒュー!ヒュー!」パチパチ
19:
打ち止め「何あれーってミサカはミサカは自分の目を疑ってみたり!」
一方「…見ちゃいけませン…」
美琴「お!現われたわね!悪魔の反射星人!」
上条「だが俺の右手にかかればお前なんか目じゃないぜ!!」
麦野「他のレベル5を散々コケにしてきた恨み!ここで晴らしてやる!」
食蜂「待って!良いこと思いついちゃったぁ☆」
22:
美琴「それは何だ!」
麦野「教えろ!」
食蜂「そ・れ・は・ね・☆」リモコンピッ
打ち止め「操られちゃったゾってミサカはミサカは現状を報告してみたり☆」
一方「まさかァァァ!てンめェこのhfhshdんckgvんbt」
食蜂「そのまさかよ第1位さぁん☆」
美琴「ミサカネットワークを操ったのね!さすが食蜂さん!」
上条「まさかこんな手があるなんてな!俺には思いつかなかったぜ!レベル0だから!」
麦野「私はレベル5だけど思いつかなかったわ!」
食蜂「もっと褒めてぇ☆」
26:
麦野「さて、この残骸をどうするかだ!」
美琴「御坂妹のときみたいにコンテナで潰しましょう!」
上条「いや、それは電撃文庫的に駄目なんじゃないか!?」
食蜂「あの娘は開放してあげるわぁ」ピッ
打ち止め「…ここ数時間の記憶がないよってミサカはミサカは…ぁぅ」フラフラ
美琴「なんか自分と似た見た目だと少し同情するわね!」
麦野「そんなことよりこの廃人はどうする!?」
27:
上条「とりあえず脱がそう!」
美・麦・食「!!!??」
上条「どうしたレベル5ズ!?まさか男の裸が初めてとか言うんじゃないだろうな!?」
美琴「中学生だし…///」
麦野「暗部だったし…///」
食蜂「男とか信じられないし…///」
上条「大丈夫!コイツは単なるもやしだ!股間なんてないに等しいはずだ!」
美琴「そうね!それならいい!」
麦野「なんなら本当に切り取ってみようか!」
30:
上条「歯ぁ食いしばれ最強!俺の最弱はちっとばっか響くぜ!!」
ビリィィッィィィィィ
美琴「本当だわ!股間が毛虫サイズ!」
麦野「こんなんでちゃんと機能しているのかしら!」
食蜂「そうだわ!今なら動きを操れるんじゃないかしら!」
美琴「そりゃいい!目いっぱい恥をかかせましょう!」
食蜂「そぉれ☆」ピッ
一方「」スック プランプラン
33:
上条「ぎゃはははははははははは」
美琴「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
麦野「きゃはははははははははは」
食蜂「ふふふふそれじゃあとりあえず学園都市を一周させましょうかぁ☆」
美琴「さすがメンタルアウト!鬼畜の所業!」
麦野「これで第1位の面目は丸つぶれだぜぇ!」
35:
上条「さあ!一方通行なんかほっといて誰かからかう奴を探すぞー!」
全員「「「「おおお!!」」」」
上条「ひゃっほぃ!風が気持ちイゼェ!」ダダダダダダダダ
モニュ
上条「」
黄泉川「」
37:
上条「さあ!一方通行なんかほっといて誰かからかう奴を探すぞー!」ダダダダダダ
美・麦・食「おーー!!」ダダダダダ
上条「ひゃっほぃ!風が気持ちイゼェ!」ダダダダダダダダ
ダダダダダドッシ?ン バタンッ モニュ
上条「」
黄泉川「」
40:
黄泉川「…何やってるじゃん?」
上条「黄泉川先生…だと…!?」
美琴「しかもアンチスキルモードだと!」
食蜂「だがしかし私にかかればぁ☆」ピッ
黄泉川「やあ君たち。元気そうじゃん☆」
上条「うおおおおすげえええ」
麦野「さっすがメンタルアウトー!!」
美琴「ちょっと待って」
上条「なんだ?」
美琴「これって…警察を見方にできるんじゃない…?」
上・麦・食「!!!」
44:
上条「待て!さすがにそれはやっちゃいけないと思いますのことよ!」
美琴「でもそしたら学園都市を私達の手中に収めることが出来るのよ!」
麦野「そんなことしたら…世界が終わってしまうううううう」
食蜂「でもその権限は私が握っているので大丈夫なんだゾ☆」
上条「お前だから危なっかしいんだろうがー!」
美琴「まー、いざとなれば私だって人を操ることくらい出来るしぃ」
麦野「なんだと!?」
50:
美琴「生体電気を操ればぁ…ふふふ」
上条「ゲス美琴」
美琴「ゲスとはなんだ!ゲスとは!炭の塊にするわよ!」
上条「可愛い顔してそんな怖いこと言うなって」
美琴「なっ…!///」
麦野「まーた始まっちゃったわねー」
食蜂「まったく女を丸め込むことならぴか一なんだから」
上条「せっかくの可愛い顔が台無しだぞ?」
美琴「//////」バチバチップシュープシュー
麦野「ジュール熱かよ」
51:
上条「おいどうしたそんなにビリビリして」
麦野「おい」
上条「なんだ?」
麦野「お前はレールガンのことどう思ってんだよ?」
上条「いや、なんとも思ってないけど」
食蜂「はいドーン」
バキッ
上条「ぶべらっ!…何すんだいきなりっ!」
食蜂「女の子の心をもてあそぶたぁいい度胸だぁ☆」
上条「喋り方変わってません…?」
54:
美琴「とりあえずまた明日落ち合いましょう」
麦野「おーけー」
上条「じゃあ例のファミレスでな」
食蜂「バイバーイ☆」
上条「おう」スタスタスタスタ
・・・
美琴「さて、いったか…」
食蜂「そのようね…」
麦野「あいつへは生活補助金なんて出さないわ」
美琴「生活補助なしでもあいつを引き止める方法を考える女子会はじめまーす」
麦・食「いぇーい」
55:
美琴「あーゆう男子高校生には体を捧げるのが一番なわけだけど…」
麦野「さすがにそんなことはしたくないわね…」
食蜂「じゃあ誰か部外者を操って謙譲するってのはどぉ?」
麦野「さすが鬼畜ね」
美琴「そういうことは私の正義感が許さないわ」
麦野「じゃあどうするってんだよ…!」
59:
??「カミやんにデレデレすればいいんじゃないかにゃー?」
美琴「あんたは!」
麦野「土御門か」
食蜂「操って追い出したる☆」ピッ
土御門「そうだ用事思い出したにゃー☆」スタスタ
食蜂「あいつの腹筋とか見てるだけで吐き気するわぁ」
美・麦「わかるー!!」
61:
麦野「でもデレデレするってのはいい案かもしれないわね」
食蜂「丁度、上条さんも認めた可愛い可愛い美琴ちゃんもいることだしぃ?」ニヤニヤ
美琴「なにそれっ///」プスン
麦野「ハーレムを望まない男なんていないはずよ」
食蜂「とにかく知り合いの可愛い子を片っ端から集めるのよ!」
美・麦・食「おー!」
66:
・・・翌日
上条「…で、この人数はなんでせうか…?」
美琴「ちょっと仲間を増量しようと思ってね」
黒子「なんでこんな類人猿に協力しなければいけないんですの…」
初春「でも面白そうじゃないですかー」
佐天「…でも周りは高位能力者ばっかですね…」
食蜂「あらぁ落ち込まないでぇ?せっかく可愛いんだから☆」
佐天「ありがとうございます」ニコッ
縦ロール「でもこの集まりはなんなのですか女王様?」
食蜂「んー、ちょっとね☆」
69:
上条「ところでなんで浜面が」
浜面「俺もわかんねー」
滝壺「私は能力者だからはまづらを守らなきゃ」
絹旗「どこに行っても超ラブラブですねー」
フレンダ「麦野が不憫に思えてくるって訳よ!」
麦野「うるせー!フレ/ンダにするぞ!」
フレンダ「ひぃー!」
71:
上条「不幸だ…」
浜面「なんかはずいわ」
ゾロゾロ…
美琴「かれこれ15人はいるかしら?」
食蜂「私の取り巻きは多すぎるからねぇ。これでも減量したのよ?」
麦野「自慢かよ。乙ー」
フレンダ「そんなだからモテないって訳よ!」
麦野「本当にフレ/ンダにするぞォ!?」
絹旗「まぁまぁ」
佐天「…なーんか憂鬱だなぁ」
初春「佐天さん…」
黒子「…あれはなんですの?」
72:
一方「キィィィィィィミタチィィィィィ?そンなところで何してるのかなァァァァァ??」
上条「うわああああ昨日食蜂が操ったはずの一方通行がー!!」
美琴「翼生やして襲ってくるぅぅぅ!!??」
麦野「でもこの人数の高位能力者に勝てるかしらぁ?」
佐天「」ズキッ
初春「佐天さん、私たちは戦えないですし、下がっていましょう」
一方「あの恨みはキッチリ晴らしてやるぜェェェェ!!」
ダンッ パキィン ズガガガガガガガッ
絹旗「地面をっ」
浜面「俺も無能力者だってばぁぁぁ!!」ダダダ
フレンダ「私もだってばー!!」ダダダ
75:
麦野「絹旗!お前はレベル0たちの防御に回れ!盾になるんだ!」
絹旗「えェー!?…まァでも了解!」
食蜂「あなたたちは絹旗さんが吹っ飛ばないように後ろから押さえててねぇ☆」ピッ
取り巻き「いぇっさー!!」
上条「なんつーか…不幸だ…」
美琴「あんな化け物相手に余裕はないわよっ!」
一方「俺が化け物ォ…?違う!俺は悪魔だァァァァァァ!!!!」
77:
麦野「でもあいつには反射があるし、迂闊に撃てないわね…」
上条「俺の出番だろ(キリッ」
美琴(きゃーかっこいい///)
一方「キエェェェェェエエイイイイ!!!」ズキューーーーーン!!
上条「飛んできたって俺の右手には」
キュイーン!
上条「敵わないぜ!」
一方「と思っていたのかァ?」
上条「え」
一方「エーイ☆」ファッサァ バチーン
上条「ぶぅーーーー」ドサァ
美琴「カッコワルーい」
79:
上条「ぶぅーーーーーー」ドサッ ドサッ ドサッ
絹旗「えー!?バウンドしながらこっちに来るー!?」
ドサッ ドサッ ドッカーン
絹旗・取り巻き「うわー!」バタン
絹旗「いてて…」
上条「うえぇ痛ってぇー…。(あ、ラッキースケベ)」
絹旗「いつまでいるンですかァ!?」
上条「え!?」
絹旗「窒素パーンチ!」
上条「ひでぶー!」ドサァ
上条(不幸だ…)
81:
美琴「っていうかなんで怒ってるの?意味わかんない」
一方「はァ?」
麦野「マジさぁ、第1位ともあろう人が何やってんの?」
一方「いや、お前らが…」
食蜂「マジだっさぁい」
一方「」ズキッ
滝壺「泣いてやんの」
82:
上条「俺の出番だ(キリッ」
美琴(きゃーかっこいい///)
一方「…三下ァ」
上条「?」
一方「かっこわるいなンて関係ねェ!まずは貴様からだァ!!」ズキューーーーーン
上条「ふふん」
ズキューーーーーーーーーバキィ!
一方「ぶべらぁぁぁああああ」ズザァ
上条「俺の右手に異能は通用しねぇ!」
一同「ヒュー!ヒュー!ニクイネェ」
83:
上条「っていうか解散でよくね?」
美琴「そうね、なんかこの人数はさすがに煩わしいし」
食蜂「じゃ、私達はいち早く帰ってるわねぇ☆」
取り巻き「ではまた」
滝壺「麦野、帰ろう」
麦野「そうだな」
美琴「じゃあねー」
85:
黒子「…はぁ。私達も帰りましょ初春」
初春「そうですね、行きましょう佐天さん」
佐天「おーけー」
美琴「…じゃ、私も帰ろっかな」
上条「おい、待て美琴!」
美琴「!?」
86:
上条「ちょっと話がある。ついてきてくれ」
美琴「!!?」
・・・
美琴「な、何よ。こんな路地裏に連れ込んで…///」
上条「あの、な、美琴。俺…」
美琴(こ、これはああああああ)
87:
上条「…いや、こんなこと美琴に言えねぇ」
美琴「何っ!?ここまで言っておいて逃げる気!?ちゃんと最後まで言いなさい!///」
上条「やっぱこんなことお前には頼めねぇ…」
美琴「早く…言いなさいよ///」
上条(くっ!?上目遣いだと!?)
美琴「はやく///」
上条「…わかった言うぞ!///」
美琴(コイツ顔が赤い!やっぱり!///)
89:
上条「生活保護の金をくれ!」
美琴「は?」
上条「は?って。最初に麦野が言ってたじゃないか補助してくれるって」
美琴「…じゃあなんであんなに顔が赤かったのよ…」バチッ
上条「そりゃあ中学生に保護頼むなんてさぁ。恥ずかしいじゃん?///」
美琴「てんめぇー」バチバチバチバチバチバチバチバチ
上条「きゃーーーやめてぇぇぇぇ」
美琴「待ちなさいよ女ったらしっ!」ピカヂュウウウウウウウウウ
上条「うぎゃあああ」バリバリバリバリバリバリ
美琴「フンス」
90:
終わりたい
91:
なかなか面白かったよ
9

続き・詳細・画像をみる


イギリスで日本人が福島産野菜のスープを振る舞った結果 → 現地の新聞に「核スープ」と取り上げられる

『ログ・ホライズン』第2シリーズ3話感想 フルレイド開始!これは過酷だ・・・

オバマ大統領「支払いはカードで頼むよ」 レストラン「お断りします」 オバマ「!?」

【無職になると陰謀論を信じやすい】 職業別・陰謀論を信じる人の割合、無職が最多

ティルナノーグつええええええ 【紫菊賞】

【悲報】鉄オタ、一般人に撮影妨害されるという仲間内コントを投稿した結果叩かれる

逆襲のシャアってZ、ZZ挟まずに初代の直接の続編として観た方がすっきり観れないか?

アンパンマンて戦闘開始から10秒でやられるもんなのか

みずほ銀行「LINEの銀行決済で損害が発生した場合の責任は、LINE社にあると思う。当社は補償しない」

作画崩壊画像集めようぜ!

【野球】呉昇桓11連投!CS全試合登板でMVP獲得「疲れはない」

お前らが宇宙のスケールについて勘違いしてること解説してやるよ!

back 過去ログ 削除依頼&連絡先