貴音「みそらぁめんを……」back

貴音「みそらぁめんを……」


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1:
店員A「あいよ、ミソラーメン一丁!」
店員B「あい、ミソラーメン入ります!」
・・・・・・
店員A「あい、ミソラーメンお待ち!」
貴音「」モグモグ
2:
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
貴音「まことに美味でした……」
貴音「……」
貴音「……」
6:
貴音「あの……」
店員A「はい、ご注文ですか?」
貴音「しょうゆらぁめんをお願いします」
 
店員A「あいよ、しょうゆラーメン一丁!」
店員B「あい、しょうゆラーメン入ります!」
・・・・・・
店員A「あい、しょうゆラーメンお待ち!」
貴音「」モグモグ
7:
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
貴音「まことに美味でした……」
貴音「……」
貴音「……」
貴音「面妖な……」
9:
貴音「あの……」
店員A「はい?」
貴音「しおらぁめんをお願いします」
店員A「え?」
貴音「しおらぁめんをお願いします」
 
店員A「あ……あいよ、しおラーメン一丁!」
店員B「あい、しおラーメン入ります!」
・・・・・・
店員A「あい、しおラーメンお待ち!」
貴音「」モグモグ
12:
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
貴音「……」
貴音「……」
貴音「……」ゴソゴソ
貴音「なんと……」
店員A(お、おい、あの客さ)
店員B(ん?)
店員C(どっかで見たような気が……)
18:
貴音「あの……」
店員A「は、はい?」
貴音「ちゃあしゅうめんをお願いします」
店員A「はい?」
貴音「ちゃうしゅうめんをお願いします」
店員A「チャーシュー麺、ですか?」
貴音「ええ。ちゃあしゅうめんです」
 
店員A「わかりました……チャーシュー麺一丁!」
店員B「あい、チャーシュー麺入ります……って、ええ?」
店員A「オーダー繰り返します。チャーシュー麺一丁」
店員B「……チャーシュー麺一丁」
・・・・・・
店員A「あの、チャーシュー麺です」
貴音「」モグモグ
21:
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
店員A(なにこいつ……)
店員B(マジか……)
店員C(……あ、テレビで見たことあるような気が)
貴音「……」
店員C(携帯出してる)
貴音「もやしらぁめんをお願いします」
店員A「……はい」
23:
客A「すげぇ……」
客B「どうした?」
客A「あの子、ラーメン四杯目だ」
客B「マジか」
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
貴音「五目らぁめんをお願いします」
店員A「五目ラーメンですね……」
貴音「あ」
店員A「はい?」
貴音「餃子も」
店員A「」
25:
貴音「」モグモグ
貴音「」ゴクゴク
貴音「」プハッ
店員B(……まさか!?)
店員C(どうした?)
店員A(おい、店員B? なぜ豚角煮を準備している!?)
店員B(黙って見てろ)
貴音「あの……」
店員A「はい」
貴音「豚角煮らぁめんをお願いします」
店員A(なんだと……)
27:
店員A(何故だ!? 何故わかったんだ、店員B!)
客A「すげぇな、あの姉ちゃん」
客B「……あれ?」
客A「どうした」
客B「おい、メニューをよく見ろ」
客A「ん?」
貴音「餃子らぁめんをお願いします」
客A「!?」
客B「気付いたか」
店員B(くっくっくっ。餃子ラーメンは準備済みよぉ!)
店員A(こ、こいつ、メニューの並び順に注文してやがる!?)
店員C(どっかで見た顔なんだよなぁ……)
34:
客A「馬鹿な、メニュー順だと?!」
客B「……いったい何が彼女を……」
店員A(順番通りなら次は……)
貴音「煮玉子ときむちとめんまと焼き豚をお願いします」
店員B(サイドメニューまで律儀に頼むだと!?)
店員A「煮玉子、キムチ、メンマ、焼き豚入りました」
37:
客A「おいおい、このままメニュー全制覇する気か……」
客B「下手なテレビより面白そうだな」
客A「俺は見届けるぞ、おい、ビールと焼き豚追加!」
客B「あ、こっちもビールと餃子追加」
店員D子「はーい、少々お待ちくださーい」
貴音「ちゃあはんをお願いします」
客C「……ご飯ものに入りやがった」
店員A「お待たせしました、チャーハンです」
貴音「……」
店員A(? 何故こんな不満顔を……)
貴音「ちゃあはんにはすぅぷが付く、と品書きにありますが?」
客A「スープまできっちり頼むだとっ?!」
店員A「し、失礼しました! すぐに持って参ります!」
42:
貴音「えびちゃあはんをお願いします」
店員A「スープ付き、ですか?」
貴音「? 品書きにはすぅぷ付きと書いてあるのでは?」
店員A「出過ぎた発言でした。平にご容赦を」
・・・・・
貴音「きむちちゃあはんをお願いします」
・・・・・
貴音「じゃこ入りちゃあはんをお願いします」
・・・・・
貴音「中華飯をお願いします」
・・・・・
客A「あ、こっちビール追加」
客B「こっちも」
45:
・・・・・・・
・・・・・
・・・

客A「すげぇ、メニューの半分以上を制覇してるぜ……」
客B「ああ、なんちゅう胃袋だ」
客C「デブって訳でもないのになぁ」
店員C(思い出した。あれ、四条貴音だ)
店員A「次はエビチリの準備が出来ておりますが」
貴音「一分後に」
店員A「わかりました」
51:
客A「メニューの最後尾には普通は飲み物が並ぶ」
客B「ああ。だが、この店のメニューの最後尾は……」
客A「定食ものだ」
客B「まさか……」
客A「俺は奇跡を信じる。いや、奇跡じゃない、これは必然だ」
店員C(貴音さんすげぇ……)
店員D子(さっきからお客さんが増えてるんだけど、みんなビールとつまみばっかり)
貴音「餃子定食を」
店員A「かしこまりました。少々お待ちを」
53:
客A「定食行きやがった」
客B「……」
客A「どうした?」
客B「すいません、唐揚げ定食とラーメンください」
客A「な……」
客B「これが食わずにいられるか……この状況を見て、食わずにいられるかよっ!」
客A「客B……お前って奴は……」(今日初めて会った人だけど)
客C「姉ちゃん、こっち、チャーシュー麺と餃子二つ」
客A「くっ……おい、こっちにエビチャーハン頼む」
貴音「らぁめんせっとお願いします」
店員A「仰せのままに」
店員C「お皿お下げしますね」
店員C(貴音ちゃんの皿ペロペロ)
63:
店員B(……メニュー制覇まで、アルコール除いてあと三品だと……)
店員A(何処の誰だか知らないが、見事だ……)
店員C(貴音ちゃんペロペロ)
店員D子「あの人以外にもオーダー来てんだから働けよコラ」
貴音「……」
客A「ウーロン茶で喉を湿して休憩中か」
客B「あと、三品……これは行けるな」
貴音「あの……」
客C「来たッ!」
店員A「はい」
貴音「プリンパフェを」
66:
店員A「あの……すいません、当店にはパフェは……」
客A「おらぁっ!」ゴスッ
店員A「げふっ」
客B「だっしゃぁぁっ」ベキッ
店員A「がふっ」
客A「己は何考えとんじゃああああ!!!」
客B「この流れでメニューありませんが許されると思っとんかぁぁぁっ!」
客C「無かったら無かったで、近所の喫茶店かコンビニでも走って買ってこいやぁぁぁぁ!!!」
店員D子「行ってきまーす」
店員C「お客様、お皿お下げしまーす」(フヒヒヒヒ、貴音ちゃんの皿ペロペロ)
店員B「あれ? 皿が足りねぇ……?」
72:
・・・・・・・・
店員D子「すいません、プリンパフェあります?」
律子「あ、スイーツ類はそちらの棚にそろっております」
店員D子「あ、あったあった。これ、お願いします」
律子「×××円のお買いあげです」
店員D子「千円札で……あ、領収書下さい」
律子「はい、ありがとうございました」
店員D子「ロー○ンが近くにあって良かった」
・・・・・・・・
78:
客A「やりやがった……」
客B「メニュー制覇だと……」
店員A「くっ……」
店員B「膝を屈するな、店員A。俺たちが弱いんじゃない。あの人が強かったんだ」
店員C「あ、ちょっと早退させてもらいまーす、さーせん」ガチャガチャ
店員D子「店員C君、なんでお皿持って帰ってるのかな?」
貴音「」スック
貴音「まこと、美味でした」ニッコリ
店員A「……ああ、喜んでくれて幸いだ」
店員B「次は、もっと凄いメニュー用意してやるからな」
店員D子「スイーツメニューも充実させなきゃね」
貴音「ではまた、いずれ……」スッ
客C「すげぇ……すげぇものを俺たちは……」
79:
 感極まる客と店員。
 食い逃げされたことに気付くまで、あと三十分
         終
86:
オチでクソワロタ

87:

8

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