御坂「嘘、妊娠しちゃった・・・」上条「何だって!?」back

御坂「嘘、妊娠しちゃった・・・」上条「何だって!?」


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1:
御坂「何か体の調子がいつもと違うなって思って病院に行ってきたの」
上条「そしたら妊娠してたってわけか」
御坂「うん・・・、でも、何でだろ?」
上条「御坂はまだ中学生だ。妊娠なんてするわけが・・・ はっ!」
御坂「えっ、どうしたの?」
上条「もしかしたら、これは魔術師の仕業かもしれない」
御坂「魔術・・・師?」
上条「つまり、御坂の妊娠は魔術によるものかもしれないってことだ」
6:
御坂「えと、超能力とは違ったあの変な力のことよね?」
上条「そうだ」
御坂「そ、そうよね。考えてみれば赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだから私が妊娠なんてするわけないわよね」
上条「くそっ、魔術師め。よくも御坂を妊娠させやがって」ギリッ
御坂「あ、あんた・・・」
御坂(そんなに私のことを・・・)
上条「俺の大切な仲間を傷つけやがって!絶対にゆるさねえぞ!!」グッ
御坂「あ、うん。ソウヨネー」
7:
上条「御坂、ちょっとお腹見せてくれないか?」
御坂「え?ここで?」
上条「そうだ、ここだ」
御坂「えと、ここはあんたの部屋で今ここには私とあんたしかいないけど・・・ さすがに恥ずかしいっていうか・・/////」
上条「馬鹿野郎!恥ずかしがってる場合じゃねえ!こうしている今この瞬間も御坂の身体の中で赤ちゃんが成長し続けてるんだぞ!?」
御坂「あ」
上条「だから魔術師のしかけた幻想の赤ちゃんなんて、この俺の右手でぶち殺してやるぜ!」
御坂(なんて真剣な顔、これはそう。あの時、一方通行を倒したあの時のように・・)
御坂「ごめん、ちゃんとやるわ。不本意だけどまたあんたの力で私を救って」ピラッ
上条「よし、いくぞ!」
ぺたっ
御坂「ひゃんっ!」ブルッ
8:
なでなでっ
御坂「ん・・んん・・・」
上条「くそっ、右手が反応しねえ、どういうことなんだ・・・」
御坂「えと・・どんな感じ・・・?」ヒクヒク
上条「手ごたえがまるで感じられないんだ」
御坂「そじゃあ、私どうなっちゃうの?」
上条「このままじゃ・・ このままじゃ出産まで行くことになる・・・」
御坂「そんな!私まだお母さんになりたくないのに」
上条「仕方ねえ、御坂、ちょっと痛いかもしれないけど歯を食いしばるんだぞ?」
御坂「え?」
上条「思いっきりいくからな?」ブンッブンッ
御坂(この目、この素振り・・・ アレをやろうというのね・・・)
11:
上条「いくぞっ!!」
御坂「んっ!」キュッ
上条「どこの誰が何のためにやったのかわからねえが、日々を平和に過ごしている一人の中学生を苦しめようってんなら!!」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!!!!!」ビュッ
13:
トイレ
御坂「うぇぇ・・・・えほっ」ビチャビチャッ
上条「大丈夫か御坂?」サスサス
御坂「うん・・・ 何とか・・・」
上条「・・・」
御坂「う・・ぐすっ お腹痛いよぉ・・・」
上条「・・・」
御坂「ね、ねぇ・・・」
上条「・・・」
御坂「私・・どうなったの・・?」
上条「・・・・すまねぇ」
御坂「・・・え?」
14:
上条「手ごたえが無かったんだ・・・」
御坂「そ・・んな・・・」
上条「もしかしたら・・・もしかしたらだぞ?」
御坂「・・・うん」
上条「身体の外側からやっても意味が無いのかもしれない」
御坂「じゃ・・じゃぁ・・・」
上条「だがどう考えても無理だろ!俺の手をどうやって御坂の身体の中にねじ込むってんだ!!」ドンッ
御坂「う・・ぐすっ・・・」
上条「あ、すまねえ、とにかく今は御坂を救う方法を考えねえとな!!」
御坂「おなか・・いたい・・・」ポロポロ
上条「そうだな、うん、それじゃあまずは病院に行こうな!」
16:
病院前
御坂「いたいよぉ・・・」
上条「もう少しだ。がんばれ御坂」
御坂「うん・・・」 「あら、お姉さま」
上条「ん?」
黒子「と、むきいいいいい!!!! 類人猿!!!!!」
上条「白井か、悪いな。今ちょっと取り込んでるんだ」
黒子「何をおっしゃいますの!!お姉さまと寄り添いあうように歩くなんてこの私にしか許されていませんのよ!!!???」
黒子「さあさああ!!!命が惜しければ今すぐお姉さまから離れてそして黒子がお姉さまの胸の中に顔をフヒヒフヒフヒヒヒヒ!!!!」
上条「あーー、とりあえず要点だけ説明するぞ?御坂が妊娠して大変なんだ」
黒子「 」ピシッ
22:
黒子「ほほほほほほほほほほほほねえさばがにんしぃぃぃっぃぃんんんんん!??!?!?!?!??!」
御坂「うん・・・そうなのぉ・・・」
黒子「そんな!!お姉さまはまだ中学生ですのよ!?なんでお姉さまが妊娠しなくてはなりませんの!?」
上条「わからねえ、俺は最初御坂の妊娠が魔術・・いや、超能力かそれに近いものによるものだと思ったんだ」
黒子「なるほど、そう考えるのが自然ですわね」
御坂「それで・・・こいつの右手で・・・」
黒子「右手?」
上条「俺の右手は超能力とか不思議な力を打ち消す効果があるんだ」
黒子「それで以前テレポートできなかったのですわね」
上条「そんなわけで御坂のお腹を思いっきりぶん殴ってみたんだが・・・」
御坂「何も変わらなかったの・・・」
黒子「なんと・・・」
26:
御坂「・・・いたぃぃ・・・」
上条「あ、悪い悪い。そんなわけだ白井。御坂と一緒に医者のとこに行かなきゃならねえんだ」
黒子「でしたら私がテレポートで運びますの。わずかですがそのほうが早いですわ」
上条「お、それもそうだな。じゃあ頼んだぜ。白井」
黒子「はいですの。さ、お姉さま」
御坂「うん・・・」
ヒュンッ!!!
27:
病室
上条「御坂、具合はどうだ?」
御坂「ん・・ まだお腹痛いけど大丈夫よ・・・」
上条「なあ、それで・・・」
御坂「ちゃんと妊娠しててお腹の中で順調に成長してますって・・・」
上条「くそっ!俺は!俺は目の前の女の子一人救うことができねえのかよっ!!!」ドンッ
黒子「ここは病室ですの。お静かに」
上条「ぐっ・・・く・・・」ギリッ
御坂「あ、あははは、何だろ、何やってるんだろ私・・・ 中学生なのに・・・ちゅう・・がく・・」ポロッ
御坂「あ・・ぁ・ぁ・・・・ あぁぁ???ん・・・」ポロポロ
黒子「お姉さま・・・」
上条(おのれ魔術師・・・)
32:
路上
上条「・・・・」
黒子「・・・・」
上条「・・・・」
黒子「・・・あの」
上条「・・・?」
黒子「私、どうしてもわかりませんの。不思議な力で妊娠させられたとはいえお姉さまは常盤台が誇るレベル5。そうやすやすと妊娠させられるとは思えませんの」
上条「つまり、どういうことなんだ?」
黒子「はっきりとはいえませんが。何かこう、お姉さまの近頃の行動に原因があるのかも・・・、大きな隙ができたりとか、えと、その・・・」
上条「なんとなくだが白井が言いたいことはわかる。御坂が妊娠した原因がはっきりわかればこれ以上御坂のような被害者は増えないってことだろ?」
黒子「そうですの」
33:
上条「最近は・・・ 学校と寮以外じゃずっと俺と一緒だったな」
黒子「あなたと?それで、お姉さまと一緒にいる時は何を?」
上条「そうだな・・・ うん、口で説明するよりも実際にやってみたほうがいいな。こっちにきてくれ」グイッ
黒子「え?」
38:
上条宅
ぎゅぅっ
黒子「ま、まぁ・・・」
上条「俺は御坂とずっとこうやってたんだ」
黒子「これは・・・ あなたの温もりが私に伝わって・・・」ドキドキ
上条「ドキドキするだろ?」
黒子「はい、それに何だか・・こう・・・ きゅんとしちゃいますの・・・」ウットリ
上条「俺もだ、ドキドキして、胸が苦しくなって、そして・・・ ここが・・・」ムクムクッ
黒子「まぁ、ズボンが張ってますわ・・・」
上条「白井も、身体に変化があるだろ?」
黒子「は、はい、恥ずかしいのですがその・・・ 下着が・・」ゴニョゴニョ
上条「そうだ、御坂もそうなってそれで・・・」
黒子「ごくり・・・」
上条「じゃ、いつも通りに・・・」
黒子「お願いしますわ・・・」
43:
数日後
黒子「妊娠してしまいましたの・・・」
御坂「そんな・・・ 黒子まで・・・」
上条「くそっ!!何でこんなことになっちまうんだ!!」ドンッ
御坂「一体、一体何がどうなってこんなことになっちゃうのよ!!」
黒子「・・・」
上条「すまねえ白井、俺が、俺がしっかりしてなかったばっかりにお前まで巻き込んじまって・・・」
黒子「いえ、これは立派な事件ですし、事件を調査するのは風紀委員の務め、それに私・・・」チラッ
御坂「・・・?」
黒子「お姉さまと同じ苦しみをわかちあえることができましたもの、後悔なんてしてませんわ・・・」
御坂「くろこぉぉ???・・・・」ウルウル
上条(おのれ魔術師め・・・)
52:
上条「不幸だ・・・・」
上条「いや、不幸なのは俺じゃない、御坂と白井だ。きっと俺を狙った魔術師が俺の周りの人間に魔術をしかけているにちがいない・・・」
上条「だがいつ、どうやって二人を妊娠させたんだ。それが・・・それがわかれば・・・」 「とうま!」
上条「ん?」
禁書「とうま!何ぼーっとしてるの?」
上条「あ、インデックス・・・ ちょっと魔術師のこと・・・」
禁書「魔術師!?ってことはとうまはまたこの私を差し置いて」上条「そうだ!魔術だ!!魔術だよ!!何で気づかなかったんだ!!」ガシッ
禁書「え?え?」
上条「インデックス、お前の力を貸してくれ!!お前の10万3千冊の魔道書で御坂と白井を救うんだ!!」
禁書「な、なに言ってるのかよくわからないんだよ。ちゃんと説明してほしいんだよ」
上条「そうと決まれば早帰って対策を練らなきゃな!行こうぜ、インデックス!!」
禁書「とうまぁ????、話を聞いて????」
55:
禁書「とうまぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
上条「恥ずかしいことなんてくあるもんか、すごく綺麗だぞ?」
禁書「うぅ、そんなこといわれてもぉぉ」
上条「それにすごくかわいい、インデックスがかわいすぎて俺はもう・・・」
禁書「ぁんっ!!」
上条「はぁ・・はぁ・・・最高だぜ・・・インデックス」
56:
数日後
禁書「妊娠しちゃったんだよ」
御坂「そんな・・・」
黒子「また犠牲者が・・・」
上条「・・・」
禁書「でも不思議なんだよ。ずっととうまと一緒にいたけど魔術の気配を感じなかったんだよ」
黒子「魔術?」
御坂「あー、えっと、まあいいじゃない、そこは」
禁書「もしかしたら私でも知らない未知の魔術の可能性もあるかもだけど・・・」
上条「インデックスが知らない未知の魔術・・・」
上条(やっぱり魔術師にちがいねえってわけか・・・・)
62:
上条「インデックスが知らない未知の魔術・・・そんなものあるのか?」
上条「いやまて、10万3千冊って言ったって世界中のすべての魔道書を記憶させたわけじゃないんだ。世界の広さを考えればむしろたった10万3千冊ともいえる」
上条「インデックスが所属しているのはイギリス、ってことはイギリスから遠く離れたところの魔術ならインデックスにもわからない可能性だって・・・ ん?」
五和「はぁ??、久しぶりに着ましたけど相変わらずすごいとこですね、学園都市は」
上条「五和・・・ 天草式・・・ そうだ!」
上条「もしかしたらインデックスの知らないことを五和が知ってるかもしれないぞ! お??い!五和??!!」
五和「あ、上条さんじゃないですか、お久しぶりです!」ペコッ
上条「久々で色々話したいこともあるけど今一大事なんだ。ちょっと俺の部屋まで一緒に来てくれないか?」
五和「え?何だかよくわかりませんがお供させていただきます!」
65:
五和「そうですか、既に三名の女性が妊娠・・・」
上条「そうなんだ。俺の右手でもインデックスの魔道書でもどうにもできねえ、もう可能性のあるものなら何でも試してみなくちゃならねえんだ」
五和「私にどこまでできるかわかりませんが、ぜひとも協力させてください!」
上条「すまねえ五和。助かるぜ!!」
五和「んっ・・ かたぃ・・・です・・・」
上条「五和が、五和が俺をこんなにしたのがいけねえんだぞ?」
五和「そんな、だって上条さんが・・・ ひゃんっ!」
上条「ここをこんなにして、そんなにイイのか?」
五和「・・・いい・・です・・」
上条「まさか五和がこんなに積極的だとはなぁ、意外だったぜ」
五和「上条さんの・・ですから・・・ /////」
上条「言ったな? じゃあこうしてやる!」
五和「あぁぁんっ!! 激しいですぅぅっ!!」
69:
数日後
五和「妊娠しちゃいました」
禁書「いつわもなの?」
御坂「もう誰にも止められないの・・・?」
黒子「このままでは、このままでは学園都市中の女性が全員妊娠してしまうのも時間の問題ですわ・・・」
上条「・・・レベル5の御坂、風紀委員の白井、10万3千冊の魔道書を持つインデックス、天草式の五和」
上条「これだけの人間が成す術なく妊娠させられているなんて、これはもうどうすれば・・・」
上条(どうすれば卑劣な魔術師の罠を回避することができるっていうんだよ・・・)
五和「もしも・・・」
上条「ん?」
五和「もしも、あらゆる力を観測して、それを解析できる人がいたら、今回の悲劇の原因がわかるのかもしれませんね・・・」
上条「!!!!」
75:
上条「一方通行!!」
一方通行「あン?どォした。そンなに慌てて。まァた魔術だの闇だのかったりィことかァ?」
上条「実は・・・」
一方通行「・・・オリジナルを含め四人の女が妊娠、なるほど、そいつァ一大事だな」
上条「俺の右手でも、インデックスの魔道書でも何もできねえんだ。だから・・・ だから!!」
一方通行「情けねェ顔すンじゃねェ、ヒーローはどンな時でもしっかりと前を見るもンだぜ」キリッ
上条「一方通行・・・・」キュン
80:
ぬぽっ くぽっ
上条「ぐ・・・ んん・・・」
一方通行「どォしたァ?今まで他の女たちと散々ヤってきたことだろォが、もう少しリラックスしろや」
上条「おっふぅぅ・・・ んっ んなこと言っても・・・ お前の指が・・・」
一方通行「いいンだろ? な?」
上条「おほぉっ!!」ビクッ
一方通行「よしよしそォだ、いい子だ。ちゃンと力抜けるじゃねェか、ツンデレってやつかァおい?」ナデナデ
上条「そ、んなんじゃ・・ねぇ・・よ・・・ ///////」
90:
一方通行「素直になれねェ口はこォだ ンっ」
上条「んんんっ!!」
ちゅっ ちゅちゅちゅっ ちゅぱちゅぅっ
一方通行「ぷはっ どォだ、素直になれるかァ?」レロレロ
上条「あはぁ・・・」トロン
一方通行「放心してる暇はねェぞ?」ムギュッ
上条「っ!!」ビクッ
一方通行「ま、月並みだが身体に聞かせてもらうとするかなァ」シコシコシコ
上条「ぬはぁぁぁぁんっ!!!」ビクビク
一方通行「おっと、こっちも忘れるンじゃねェぞォ?」ヌポヌポッ
上条「おおおぉぉっ!!! おおおおおおおおおっ!!!」ビクッビクッ
101:
一方通行「さァて、こっからが本番だ。たっぷりとかわいがってやっからなァ?」ギンギン
上条「あ・・はぁ・・・ 一方通行ぁ・・・」
一方通行「安心しろ、すぐに何も考えられなくしてやる」
ぬぷっ
上条「あっ!」
一方通行「おらァッ!!」
ズップゥッ!!
上条「ア゛ーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」ビクンビクン
一方通行「ッハァッハァーッ!!最高にぬめってるじゃねェかカァミジョォクンよォォォォッ!!!!」パンパンパンパンパン
上条「ア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッア゛ッ!!!」
一方通行「そォだそォだ!何も考えるンじゃねェ!!人間の言葉を忘れるくらい感じちまえやゲヒャヒャヒャヒャハハッ!!!!!」パンパンパンパン
上条「おあおおあおおあおおおおおおおおおのごおおおおおおっ!!!!!!!!」
109:
数日後
上条「んっ、ふっ ちゅぷっ ちゅぷぷっ」
一方通行「おォ、いいぞォ しっかりと吸い付けェ?」ナデナデ
上条「ぢゅぷぷっ ぢゅぷぢゅぽっ ぢゅっぷぢゅっぷ」
一方通行「ふゥ、俺にもよくわからねェが、とりあえず俺は妊娠しねェみてェだなァ」ナデナデ
上条「ぷはっ れろれろ ずじゅるっ ぷはっ れろれろ それじゃああの四人が妊娠したのは一体・・・」
一方通行「わかンねェ、そもそも本当にアレが魔術師ってヤツらの仕業だったのかも今じゃ確認の仕様が無いわけだろ?」
上条「・・そうだな ちゅぱっ ぐぷぷっ ぢゅぷぢゅぷっ」シコシコ
一方通行「フーッ ンンッ ま、原因なンて物は最初っから無かったのかもしンねェな・・・ うっ!!」ビクビクッ
上条「んぐっ!!!」
一方通行「・・・フーーッ 良かったぜェ、ヒーロー」ナデナデ
上条「・・・・ごくっ ふぅ、原因が無かったのなら・・・あの四人はどうすりゃ・・・」
 「とうまーーー!!」
116:
上条「お、インデックス」
禁書「とうま、大変なことがわかったんだよ」
上条「大変なこと?」
御坂「何でかわかんないけど、私たち四人のお腹の中の赤ちゃんは、みーんなあんたの子だってさ」
上条「え?」
黒子「学園都市最新の技術で人体に影響を与えることなく胎児のDNAを鑑定することができますのよ」
上条「ってことは俺のDNAを採取したってことだよな?いつの間にそんな・・・」
五和「か、上条さんんとその・・ き、キスしたときにですね・・・//////」
上条「こら五和!女の子がキスだなんて軽々しく口にするんじゃねえ、恥ずかしいだろうが!!」
五和「きゃっ/////」カァァ
119:
黒子「とにもかくにも、あなたの子なのですから、きちんと責任を取っていただきませんと」
上条「え?マジで?」
御坂「何よ。嫌だっていうの?」
上条「嫌とかじゃなくてだな、そりゃもちろん責任は取らせてもらうけどなんつーか」
禁書「とうま!はっきりとするんだよ!」
上条「ええいわかったよ!俺が責任取ってみんなを守ってやるよ!」
五和「それでこそ上条さんです!」
上条「でも結局、何で妊娠したのか最後までわからなかったな」
一方通行「そォだな、俺が妊娠しなかった理由もわからずじまいだ」
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