ココア「もふもふ♪」ギュッ チノ「(私って太っているのでしょうか…)」back

ココア「もふもふ♪」ギュッ チノ「(私って太っているのでしょうか…)」


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1:
チノ「毎日ココアさんに抱きつかれます…」
チノ「もふもふって太っているって意味何でしょうか…」
チノ「…ダイエットします」
2:
チノ「…出来ました」トンッ
ココア「わぁ?!美味しそうなカレーライス♪」
チノ「………」トンッ
ココア「………?チノちゃんの随分少ないね?」
チノ「…少し食欲が無いだけですよ」
ココア「そう…じゃあいただきまーす!」
チノ「………」パクパク
4:
チノ「(あれから1週間食べる量を減らしました)」
ココア「あっ!チノちゃん!」ダキッ
ココア「チノちゃんやわらか?い♪」モフモフ
チノ「(………もっと減らします)」
チノ「朝食が出来ました」トンッ
ココア「ありがとうチノちゃん!」
チノ「………」
ココア「…あれ?チノちゃんの分は?」
チノ「いらないです」
13:
?学校?
生徒「手を合わせてください!」
生徒「いただきます!」
ザワザワ
チノ「…マヤさんこれどうぞ」
マヤ「え、いいの!?」
チノ「これとこれもどうぞ」
マヤ「え…」
メグ「チノちゃん?」
14:
先生「この問題は短辺の長さをxと置いて…」
チノ「………」ボー
………
……

先生「香風さん!香風さん!!!」
チノ「!?…はい」
チノ「(………集中力が)」
15:
シャロ「リ、リゼ先輩…///週末の予定空いてませんか?」
リゼ「ん?特に無いけど…」
シャロ「実は映画のチケットが2枚あるんです!」
リゼ「!!!これは今話題の戦争映画じゃないか!」キラキラ
シャロ「良かったら…一緒に行きませんか?///」ドキドキ
リゼ「いいのか!?ありがとうシャロ!!」
千夜「………………」
17:
シャロ「?♪」
千夜「随分嬉しそうねシャロちゃん」
千夜「…リゼちゃんと映画を見に行くのね」
シャロ「うん。あっ…どんな服着ていこうかな…」
千夜「…シャロちゃんは何を着ても可愛いから大丈夫よ」ボソッ
シャロ「ん?何か言った?」
千夜「いいえ?」
19:
ガラッ
ココア「いらっしゃいま…何だリゼちゃんか?」
リゼ「何だって何だよ…遅れたのはすまない」
ココア「…最近ちょっとお客さん来なくなったよね」シュン
リゼ「そうだな…」
チノ「………」ボー
リゼ「…なあ、それはそうと最近チノの様子がおかしくないか?」
ココア「うん…何か元気が無くて…」
リゼ「少しやつれてないか?」
ココア「…リゼちゃんもそう思う?」
20:
チノちゃん無理はあかんやで
23:
ココア「最近ちょっと食事を控えてる気がするんだよね」
リゼ「…聞いてみよう」
チノ「………」ボー
リゼ「おいチノ、最近食べてないんじゃないのか?顔色悪いぞ?」
チノ「え…?食べてますよ?」
リゼ「でもお前…」
チノ「食べてますってば!余計なことを言ってないで働いてください!」
リゼ「………何かヒステリックになってるな」
ココア「チノちゃん…」
24:
ココア「………」モグモグ
チノ「………」モグ
ココア「………」モグモグ
チノ「………」ゴクン
チノ「ごちそうさまでした…」ガタッ
ココア「(今日も大さじいっぱいぐらいのご飯とおかず…)」
ココア「(どうしたのかなチノちゃん…でもダイエットするとは思えないし)」
ココア「………もしかして」
27:
ココア「チノちゃん、お金に困ってるのかな?って思うの…」
ココア「…大きくなりたいって言ってたチノちゃんがダイエットするとは思えないから」
千夜「………」
ココア「最近お客さんが減ってきてて…」
千夜「でも、お父さんの様子に変わりは無いんでしょう?」
ココア「そうなんだよね…」
ココア「でもお金のことはちょっと聞きづらいし…」
千夜「私に任せてココアちゃん!」
千夜「チノちゃんのお父さんについて調べてみるわ!」
ココア「え…そんなこと出来るの?」キョトン
千夜「私に任せて!」
30:
勇太「今日もささやかな食事を与えられたことを主に感謝してください」
勇太「黙祷!」
シーン
マヤ「(主?)」
メグ「(…何だアイツキモっ)」
ガヤガヤガヤガヤ
チノ「………」モグ
マヤ「(なあメグ、チノやばくね?)」ボソボソ
メグ「(でも注意すると大声で怒られるから…)」ボソボソ
チノ「…ごちそうさまでした」
32:
マヤ「チノ、今日このあと体育だぞ?」
チノ「………?」
メグ「もっと食べておいたほうが…」
チノ「…食べる?」ギロッ
マヤ「ひっ!」ビクッ
チノ「………先に体育館に行ってきます」フラッ
メグ「チノちゃんフラフラしてるね」
マヤ「だ、大丈夫かよ…」
35:
千夜「それでね…シャロちゃんが子供の頃の話なんだけど…」ニコニコ
ココア「あはは…うんうん(また…)」
………
ココア「………」ウトウト
千夜「…ココアちゃん、聞いてる?」ジロッ
ココア「えっ!?聞いてるよ…あはは…千夜ちゃんはシャロちゃんと仲良しなんだね」ニコッ
千夜「仲良しなんてものじゃないわ」ボソッ
ココア「…?」
ガラッ
先生「保登!ちょっと来てくれ!」
ココア「えっ?…はい!」ガタッ
39:
千夜「…チノちゃんが倒れた?」
ココア「そうなのっ!ラビットハウスに電話したけど繋がらないらしくて…」ゼエゼエ
千夜「(………!)」
千夜「………」ニヤッ
ココア「多分お父さん寝てるんじゃないかな…途中下校させたいらしいから私が迎えに行くね!」
千夜「随分無責任な父親なのね…」ボソッ
ココア「千夜ちゃん?」
千夜「ううん、ココアちゃん早く行ってあげて!」
ココア「うん!また明日ね!」ダッ
ココア「(チノちゃん!!!!!!!!!!!!!)」
41:
タカヒロ「ココアくん今日はすまなかったね」
ココア「い…いえっ!夜勤なんですから…」
タカヒロ「ああ…それでチノの様子はどうだい?」
ココア「取り敢えず今はぐっすり眠ってます…」
タカヒロ「そうか…」
ココア「………あっ!あの…」
ココア「チノちゃん最近食事を控えてる気がするんです」
タカヒロ「ほう…」
ココア「それでチノちゃんもしかしたらお金が無いのかなって…」
タカヒロ「いやいやそんなことは無いよ。確かに売り上げは減ってるけど…」
ココア「………」
43:
ガラッ
千夜「いらっしゃいま…」ピクッ
シャロ「あれ!?リゼ先輩!?」ドキッ
リゼ「ああ…チノの体調不良でバイトが休みになってな」
シャロ「き、奇遇です!私も今日はバイトが休みで甘兎に来たんですよ///」
千夜「あの…シャロちゃ」
シャロ「リゼ先輩っ!!週末の映画、楽しみですね///」
リゼ「ああ、チケットありがとうなシャロ」
シャロ「いっ…いえ…」テレテレ
千夜「チッ………」
46:
ガラッ
千夜「こんにちは♪」
タカヒロ「?君は確か…」
千夜「夜遅くにすみません♪ココアちゃんの友達で…」
タカヒロ「ああ、どうぞ上がって」
千夜「ありがとうございます」ニコニコ
トントン
千夜「ココアちゃん?入るわね?」ガラッ
ココア「!…千夜ちゃん…」ウルウル
千夜「チノちゃんが心配で…どう?」
ココア「チノちゃん…おかゆ作ったけど食べてくれなかったの…」ポロポロ
ココア「頑なに拒んで…勝手なことしないでって…」ポロポロ
千夜「………」
49:
ココア「チノちゃん…どうして食べないんだろう…」グスッ
千夜「ココアちゃん、そんなに深刻にならないで…」
千夜「…少しトイレを借りるわね」ガラッ
バタンッ
ココア「うっ…うぅ…………」ポロポロポロポロ
ココア「チノちゃん………」
………
ココア「(…千夜ちゃん遅いな)」
ガラッ
千夜「お待たせ」ニコッ
ココア「千夜ちゃん…私、どうしたらいいのかな…」グスッ
50:
千夜「ココアちゃん…調べてみたんだけど」
ココア「………?」
千夜「タカヒロさん、最近、仕事中に誰かを呼び出してるみたいなの」
ココア「え…?」
千夜「もしかしたら今回の件と関係があるかもしれないわ…もう少し調べてみる」
ココア「う、うん…(良くわからないけど)」
千夜「チノちゃんのためにもなるべく早く解決してあげるわ」ニコッ
ココア「千夜ちゃん…」ウルッ
千夜「ところで、明日はお店を開けるの?」
ココア「うん…リゼちゃんに手伝ってもらって…」
千夜「そう…私もお店が終わったら応援に行くから…」
ココア「ありがとう千夜ちゃんっ!」
52:
………………
千夜「………どう?」
勇太「契約は結ばれた。受けようじゃないか!」
千夜「まだ話は終わってないわ…何日でできるの?」
勇太「受け取ってから5日は…週明けにでも」
千夜「駄目よ…金曜日に渡しなさい」
勇太「えっ」
………
勇太「わ、わかりました…」ガクガクブルブル
千夜「徹夜で死ぬ気でやりなさい。出来なかったら…」
………………
53:
?翌日放課後?
千夜「じゃあ帰りましょうかココアちゃん」
ココア「うん…」
………
ガラッ
リゼ「ココア!」
ココア「リゼちゃん…今日は宜しくね」
リゼ「元気出せよ!私もここで随分働いてるんだ!チノが出れなくても大丈夫だ」ドヤァ
ココア「うん…」
リゼ「(………それにしてもチノは深刻だな。ココアも元気が無くなってきた)」
リゼ「(一体これは…)」
56:
千夜「………」カタカタ
千夜「………何よこれ」
千夜「何が抱き枕よ…ココアとチノだけじゃない!」ピキピキ
千夜「期待させといて…この役立たずが…!」
ボコボコボコボコ
千夜「………あっ!ついシャロちゃんのクッションを…」
千夜「………ごめんなさいシャロちゃん痛かったでしょう」ポロポロ
千夜「…シャロちゃんはいつ見ても可愛いわね…ふふ…」クチュクチュ
………
千夜「…そろそろ時間ね」
59:
ガラッ
千夜「こんにちは?♪」
リゼ「千夜?どうしたんだ?」
千夜「ごめんなさい…お店手伝おうと思ったんだけど」
千夜「もうタカヒロさんと交代する頃だったかしら?」
ココア「うん…わざわざありがとう千夜ちゃん」
千夜「何言ってるの!困ってる時は助け合うのが友達でしょ!」ニコッ
リゼ「じゃあ私は帰るよ。実はちょっとシャロと約束が…」
千夜「は?それは週末じゃ…」
リゼ「え?」
千夜「…いえ、リゼちゃんお疲れ様♪」
リゼ「?…ああ」ガラッ
バタンッ
60:
ココア「………」
千夜「ココアちゃん、チノちゃんは今日は食べた?」
ココア「………」ウルッ
千夜「あ…ごめんなさいココアちゃん…」
ココア「………ううん」ゴシゴシ
千夜「…ココアちゃんは本当にチノちゃんが大好きなのね」
千夜「(私と同じ…)」
ココア「うん………うんっ」ポロッ
千夜「大丈夫よ、もうすぐ全てが解決するわ」ニコッ
千夜「…トイレを借りるわね」
61:
チノちゃんの絶食は止まらなかった。
私は学校を休んで付きっきりで看病したが、料理を持っていくと部屋を押し出された。
しかしその力もみるみる無くなっていくのがわかった。
弱っていくチノちゃんを見続ける内に私はチノちゃんをこんな目に合わせている“何か”への怒りが高まっていった。
金曜日、千夜ちゃんから学校に来るように呼び出しがあった。重要な話らしい。
63:
千夜「全てわかったわ」
千夜「真実を知る覚悟は出来てる?」
ココア「…もちろん」
千夜「………」サッ
ココア「封筒?」
千夜「…写真が入ってるわ…これよ!」
信じられない映像がそこに映し出されていた
64:
背景はロッカールーム…明らかにラビットハウスの更衣室だった
無論ココアがそれを認識したのは驚愕してから数秒後のことである
そこには何とタカヒロの目の前で下着姿で立っているリゼの姿が写っていたのだ!
千夜「援助交際よ」
ココア「タカヒロォォォォォォオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」
ココアちゃんの机がその拳に破壊された
65:
テンションがおかしいw
67:
千夜「いえ………本当に許せないのはリゼのほうよ」
千夜「リゼはタカヒロさんを誘惑して援交で金を巻き上げていたの」
千夜「チノちゃんは…リゼにお金を奪われて食べれなかったようなものよ」
ココア「ぶち殺してやるッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガタッ
千夜「待ちなさいココアちゃん!暴力では何もならないわ」
千夜「既に援交の証拠は提出したから…既に奴らは逮捕されてるはずよ」
ココア「………」
ココア「終わったんだね…」
千夜「ええ…」ニコッ
ココア「これでチノちゃんは元通りに…」
69:
私は隣に住むキモオタに合成を依頼した
素材はもちろんラビットハウスに仕掛けた監視カメラで撮影したものである
私には時間が無かった
明日には私のシャロちゃんが奴とデートしてしまう
少々手荒な手段だったが更衣室の位置を把握していたから自信はあった
これで全てが解決する…平和な世界が訪れる…
そう思っていた
70:
数日後、私の妹が死亡した。
おかしいとは思っていた。
お金が無いから食べれないのでは?という私の考えは与えられた料理を拒む態度に矛盾している。
妹はお父さんが死んでから部屋に閉じこもり、どうすることもできなかった。
最愛の妹が部屋で足を浮かせているのを見たとき、私はやっと悟った。
もちろん私が馬鹿だったのが悪いのだろう。それでも私はチノちゃんが自殺する原因を作ったあの女を許せなかった。
74:
私の憧れの先輩が逮捕された。
悲しみに暮れている最中、いつも私の幼馴染が励ましてくれた。
幼馴染は泣き叫ぶ私を優しく抱擁し、頭を撫でた。
今後はこの人を信じて生きていこう。
その時、幼馴染の惨殺体が発見された。
私は一体どんな残酷な星に生まれてきたのでしょう。
こんな世界に生きていることが嫌になりました。さようなら。
75:
私は何と愚かだったのでしょう
あの子を苦しめていたのは私自身だったのですね
私のせいで痩せなければならないという束縛を受け
私があの女に騙されたせいで父親を失ったあの子
優しいあの子はこの紙上では自分が弱いことが死ぬ原因ですと書きました
全てをあの子に背負わせて殺してしまったのね
そっちについたらもう一度姉妹としてやり直せませんか ごめんなさい ごめんなさい

76:
乙…悲しい
7

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