柿崎めぐと結菱二葉のワン・クエスト・ビフォア・ザ・ハロウィンback

柿崎めぐと結菱二葉のワン・クエスト・ビフォア・ザ・ハロウィン


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735 :
水銀燈
黒い逆十字を捺された自称最凶の第一ドール。尖ったナイフだが実は優しい長女。
金糸雀
みんなから忘れ去られがちな第二ドール。目玉焼きの黄身は潰して食べる派。
翠星石
イタズラ大好きな第三ドール。暇さえあれば下痢を引き起こすツボを指圧で押してくる。
蒼星石
薔薇乙女最後の良心で、雑学や薀蓄好きな第四ドール。ポエマーでもある。
真紅
桜田家のレッドマンと恐れられる第五ドールだが、実際アリスゲームを制した実力者。
雛苺
食う、寝る、遊ぶしか頭にない第六ドール。苺大福を前にすると目がぎらつく。
雪華綺晶
何だかんだあって実体化した第七ドール。性格も少しノーマル寄りになった。
ブサ綺晶
雪華綺晶子飼いのドール達。大体ピクミンみたいな扱い。
ばらっしー(薔薇水晶)
 ___
  χ((从从))κ
  ''∩. ¨ ∇ ¨ .| ヽ
 ヽ ───‐ν
 │廿 ∞   .|ヽ
..(├――――.|ヽ )
ζヽ_:´`:._丿 ζ
736 :
桜田ジュン
真紅達のマスターでマイスターローゼン。巻かなかった世界には大学生の通称・大ジュンがいる。
柿崎めぐ
原作で死んだので幽霊になった水銀燈のマスター。それなりに幽霊生活を楽しんでいる。
結菱一葉
蒼星石のマスターだった人。薔薇屋敷の主人。
結菱二葉
一葉の双子の弟。若いころに船の事故で死亡し、nのフィールドを彷徨ったのち薔薇屋敷に霊として居座る。

薔薇水晶のお父様にして、ばらっしーのプロデューサー。副業ばかりに精を出しがち。
737 :
真紅「そこで私は金糸雀にこう言ってやったのよ。あなたは電子レンジに入れられたダイナマイトだ、とね」
翠星石「HAHAHA!! サイッコーですぅ!」
雛苺「笑いすぎてお腹がこじれちゃうの?っ」
真紅「それを言うなら『こじれる』じゃなくて『よじれる』よ雛苺」
雛苺「みょわわ!? わ、わざと間違えただけなの」
翠星石「ふぅ?、それにしてもその時のカナチビの絶望に打ちひしがれた顔を想像するだけで
  ザマミロ・アンド・スカットサワヤカな笑いがこみ上げてきてたまらんですぅ…」
738 :
   | 突然ですが、どうも僕です。
   \
      ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
    ┌──┐
    __i二ニニ二i 
    |\_:i´ノノノヽ)))
      \\ Wリ゚ -゚ノリ\ ガラッ
                  .\\( ._介」つ \ 
       \| ̄ ̄ ̄ ̄|| \
          ̄ | ̄ ̄||
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--- ──ァ- 、. └―┬┬―┘ .||
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 /:.:.:.:/::/_ノヾ 
,   /:.:.:.:/''´ 0′',  \人_人,_从人_人_从,人/
:\{|:.:.:.:.i}  レ^) )  蒼星石ッ!!? (
::l:::{|:.:.:.:.|}    〔 /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヘ
::l:::{|:.:.:.:.|}   人_) 
::l:::{|:.:.:.:八  /
739 :
蒼星石「それほどでも」
翠星石「褒めてねぇですよ。それより何の用です? あ! ついに桜田家で暮らす覚悟ができたのですか?」
真紅「そう言えば蒼星石の契約者は結菱一葉から、巻かなかった世界の大ジュンを経て、こっちのジュンになったのよね」
蒼星石「いや、えーと、何て言うか…その話はまた今度ってことで」
雛苺「にゅ?? 蒼星石はジュンのおウチに住むのが嫌なのよ?」
蒼星石「そういうわけじゃあないけど、ほら、一家庭に薔薇乙女が四体も住み着くと家計的にも厳しいし…」
翠星石「むぅ…、しかしですねぇ」
真紅「まあまあ翠星石。蒼星石がそう思うのなら、そういうことにしておきましょう」
翠星石「それもそうですね。蒼星石に会うという口実で薔薇屋敷に屯できるですし」
蒼星石「……」
740 :
蒼星石「いや、それも違う。ちょっと手伝ってもらいたいことがある」
翠星石「手伝い?? メンドクセーのは嫌ですよ。翠星石達は忙しいんです」
蒼星石「金糸雀をネタにドールズトークしてただけで、ずいぶんと暇そうに見えてたけど?」
翠星石「ぬあっ!? 一体いつから机に潜んで翠星石達のキャッキャウフフな話を聞いていたですか!?」
蒼星石「金糸雀が気絶して川の上流から流されてきたっていうところぐらいからかな」
真紅「ちょっ!? それって今回の冒頭よりもさらに前で、書かれてすらいないところじゃない!!」
蒼星石「メタな発言はやめてよね、真紅」
741 :
蒼星石「菜園で育てていたカブが異常に巨大化してしまって、収穫したいんだが全然抜けないんだ」
真紅「まるで童話の大きなカブね」
翠星石「そこそこ力持ちな蒼星石が頑張っても抜けないのですか?」
蒼星石「全くビクともしない。ハロウィンの飾り付け用に今日中にはどうしても抜きたいんだが…」
雛苺「はろうぃんのため? はろうぃんはカボチャを使うんじゃないのよ?」
蒼星石「一般的にはそうだが、元々はカブを使っていたそうなんだ。だから僕も原点回帰的な気分で…」
翠星石「妙なところで変なこだわりを見せるですね蒼星石は」
蒼星石「いやいや、それほどでも」
翠星石「だから、褒めてねーですってば」
742 :
真紅「え!? 本当に!?」
雛苺「お菓子がもらえるのよ!?」
翠星石「そういうことはもっと早く言ってくれですよ蒼星石?!」
蒼星石「ごめんごめん。じゃあ快く手伝ってもらえるということで、いいかな?」
翠星石「いいともー!」
雛苺「うぃー!」
真紅「薔薇乙女は助け合いなのだわ」
743 :
蒼星石「うんとこしょー」
翠星石「どっこいしょー」
雛苺「おーえすっ! おーえすっ!」
真紅「おーいえす! おーいえす! っスー(歯の間から息を吸う音)」
蒼星石「うーん、四人がかりでも、まだ抜けないか…」
翠星石「頑固なカブですぅ。と言うですか真紅だけ掛け声が洋物ポルノみてぇになってたですよ」
真紅「あらやだ、全然無意識だったわ」
雛苺「ヒナはもう疲れてきちゃったの」
744 :
二葉「もう諦めて、鋏で適当に切っちゃって掘り起こしたら?」
翠星石「あ! おじじにヤングおじじゴーストですぅ」
二葉「ヤ、ヤングおじじゴーストて…」
真紅「見てるだけじゃなくて、二人も手伝ってくれたらいいじゃない」
蒼星石「実は真紅達に頼む前に僕とマスターとでカブに挑戦したんだけど…」
一葉「その時に私は腰をやってしまいそうになってな」
二葉「そうそう。兄さんは無理ができない状態なんだ」
翠星石「じゃあ二葉だけでも手伝えですよ。ゴーストでも屁のツッパリにぐらいにはなるです」
二葉「手伝いたいのは山々なんだが、僕もちょっと調子が悪い」
雛苺「幽霊なのに調子がいいとか悪いとかあるのよ?」
翠星石「お得意の成仏詐欺じゃぁねーのですぅ?」
二葉「いや、本当! マジだってば」
745 :
翠星石「ですね」
雛苺「じゃあ、ヒナはかなりあを呼びに行くの」
真紅「私は雪華綺晶を呼んでくるわ」
翠星石「では翠星石は水銀燈を」
蒼星石「そして僕が薔薇水晶を呼べば全員集合か」
二葉「金糸雀や薔薇水晶はともかく、黒い子と白い子は手伝ってくれるのかなぁ」
真紅「大丈夫大丈夫。雪華綺晶は丸くなったから」
翠星石「水銀燈は相変わらず尖がっているですが、蒼星石のミスティカを全部やると言えば来るですぅ」
蒼星石「え!?」
翠星石「建前ですよ建前。水銀燈のキャラ的に素直にYESとは言えねーだけです」
雛苺「水銀燈は本当に困った人なのよね」
746 :
水銀燈「うんとこしょー」
金糸雀「どっこいしょー」
翠星石「うんとこしょー」
蒼星石「どっこいしょー」
真紅「うんことしょー」
雛苺「どっこいしょー」
雪華綺晶「うんとこしょー」
ブサ綺晶達「きっきききー」
一葉「頑張っているな、みんな」
二葉「けど、それでもカブは抜けませんって感じだね」
水銀燈「なぁーんかおかしいわよ、このカブ!」
金糸雀「ローゼンメイデンがこれだけ力を合わせても抜けないとか考えられないかしら」
翠星石「ブサ綺晶にもたくさん手伝ってもらっているのに、確かに変です」
雪華綺晶「ひょっとして、nのフィールドがらみの不思議植物では?」
蒼星石「いや、そういう奇妙アトモスフィアは感じないから、ただの大きなカブだと思うんだけどなぁ」
747 :
蒼星石「薔薇水晶なら、ばらっしー活動で今グアムに行ってイメージビデオの撮影中だって」
真紅「グ!?」
雛苺「ア!?」
翠星石「ム!?」
真紅「グアムと言えば、かつて雛苺が福引で旅行券を当てたのに水銀燈のせいで行けなかった、あのグアム!?」
蒼星石「何を言ってるのかよく分からないけど、まあ、そのグアムで間違いないと思う。多分」
水銀燈「私もあんたらのグアム行きを邪魔したような覚えはないんだけど…」
翠星石「うぬぬ、それにしても人形が着ぐるみ被っただけで人気爆発してグアム行きとか有り得んですよ!」
雛苺「最近、薔薇水晶はヒナ達と遊んでくれなくなっちゃったのよね」
雪華綺晶「単純な力だけなら真紅すら上回る薔薇水晶が居てくれれば、このカブも抜けたかもしれませんが
   ないものねだりをしても詮無きこと。私達のやれる範囲でもう少し努力してみましょう」
金糸雀「そうね、頑張ってみるしか方法はないかしら」
真紅「ゲロゲロ。私の一番嫌いな言葉は『水銀燈』で、その次が『努力』と『頑張る』よ」
水銀燈「わ、私だって一番嫌いな言葉は『真紅』よぉ!!」
翠星石「ああもう、喧嘩はよしやがれです」
蒼星石「水銀燈も真紅のレベルで張り合わなくていいから」
水銀燈「ちっ…」
雪華綺晶「ひとまず、ブサ綺晶達にカブの周りの土をカブを傷つけないように掘り返させましょう」
748 :
一葉「平和な証拠だろう。ああいう彼女達を見ているのも微笑ましいものだ。どれ? 柿崎君、お茶のお代わりは?」
めぐ「あ、いただきます! ありがとうございます」
二葉「ところで、めぐちゃんは今も水銀燈と二人で?」
めぐ「ええ。nのフィールドにいます。最近は水銀燈達が生まれてからしばらくを過ごしていた
  始まりの部屋っていうところを、ちょっとずつ大掃除し始めてて…」
一葉「充実しているようだな」
めぐ「はい。死んだ後の方が生き甲斐みたいなものを感じられるようになったような気さえします」
二葉「うん、それはいいことだ。幽霊も生き甲斐がないと劣化するからね、矛盾するようだけど。
  それはそうとして、体調の方も落ち着いているのかな? 今は」
めぐ「元気ハツラツ…とは言えないけど。幽霊としてという意味では安定してます」
二葉「ジャバウォックから力を得たのがプラスに働いているようだね。
  よし、今ならまた新しいインストラクションを教えてあげられそうだ」
めぐ「インストラクション?」
749 :
  危険が多い時期でもある。まあ、学生の夏休みと同じかな? はしゃぎすぎると火傷しちゃうって感じ」
めぐ「すいません、夏休みっての私…あまり知らないまま死んじゃったから、その」
二葉「ご、ごめん。うっかり発言だった」
めぐ「とりあえず羽目を外しすぎないように気をつけろってこと?」
二葉「簡単に言うと、そうだ。しかし、この時に上手くやれば後々に楽ができる」
めぐ「?」
一葉「何を言っているのか、よく分からんぞ二葉」
二葉「ハロウィンの前後になるとnのフィールドの地表に『悪魔の石炭』が産出される」
めぐ「悪魔の石炭?」
蒼星石「ジャックランタンがカボチャの中に入れている火種のことだ」
一葉「蒼星石」
二葉「おっと、蘊蓄話になると俄然、首を突っ込んできたね」
めぐ「カブはどうなったの?」
蒼星石「ブサ綺晶達が一生懸命に掘り返している。僕達はしばらく休憩だ」
二葉「ふーん」
750 :
蒼星石「悪魔の石炭は天国にも地獄にも行けずに暗黒の闇を彷徨う霊の行く道を照らす唯一の希望」
二葉「それがあれば、僕達のような不良幽霊達にとってはお守りがわりになる」
めぐ「お守り…? 幽霊にお守り?」
一葉「変な話だが、幽霊にも色々事情があるようだな」
二葉「そういうこと。僕も何だかちょっと調子が悪いし、これから悪魔の石炭を拾いに行きたいと思っている」
めぐ「私も付いていっていいですか?」
二葉「勿論。そのつもりで話をした」
蒼星石「じゃあ、僕も行きます」
二葉「蒼星石も? それはありがたいが、カブはいいのかい?」
蒼星石「ええ、カブはもう僕達が雁首揃えてどうにかなるものでもなさそうですし雪華綺晶達に任せます。
  それにカブで作ったランタンには悪魔の石炭を入れたいと思っていたんですよ」
二葉「なるほどね」
蒼星石「めぐさんが行くとなると多分、水銀燈も付いて来るだろう。その他にも誰か来ないか姉妹に声を掛けてきます」
二葉「サンキュー。頼むよ蒼星石」
一葉「二葉も柿崎君もnフィーに行くのなら気をつけてな」
二葉「オッケー。兄さんも蒼星石や僕がいない間に雪華綺晶に悪戯されないように気をつけてね」
一葉「あの子はもう、そんなことはしまい」
めぐ「だと、いいんですけどね」
751 :
水銀燈「悪魔の石炭ねぇ…。そう言えばこのぐらいの時期に、たまぁに地面に
  変な黒い塊が転がっていることが、あったような無かったような気もするけど」
翠星石「翠星石も見たことあるです。犬のウンコかと思っていたですぅ」
蒼星石「いや、まあパッと見だとそんな感じかもしれないけど」
二葉「間違っても犬のウンコは拾わないでね翠星石」
めぐ「ねぇねぇ! それより今どこに向かっているの? 悪魔の石炭がたくさん取れる場所?」
二葉「傾向としてはカーバンクルの火山で見つかりやすいそうだから、そこへ向かっている」
めぐ「カーバンクルの? そこって何度か私達も行ったわよね水銀燈! 温泉とか温泉とか温泉とか(※)」
水銀燈「そうね」
※ドわすれ金糸雀参照
752 :
水銀燈「変なモンスターとかに出くわさないことを祈るばかりだわ」
蒼星石「カーバンクル以外には火山周辺に不思議生物はいないはずだけど」
水銀燈「ジャバウォックの目撃情報がある」
蒼星石「え? 本当に?」
めぐ「でも、今までに何度か私達が行った限りじゃ、ジャバウォックの影も形も見つからなかったわよ」
二葉「しかし、こういう時に限ってバッタリというのも有り得る」
水銀燈「この間のジャビーみたいに間抜けなジャバウォック相手なら面倒くさくなくていいんだけど」
蒼星石「翠星石も水銀燈もいることだし、何とかなるだろう」
水銀燈「あんたにしちゃ随分と楽天的ねぇ蒼星石」
翠星石「そりゃもう、この頼れる姉の翠星石が一緒ですから!」
蒼星石「ははは…」
翠星石「ちょっ? なんですか蒼星石? その渇いた笑いはっ!」
753 :
蒼星石「あっと…、駄目だ。これ以上は真っ直ぐ進めない」
翠星石「え!?」
めぐ「なんで急に? カーバンクルの山へは、こっちで方向あっているんでしょう?」
水銀燈「……」
二葉「確かに、ちょっと良くない感じだ。少し回り道したほうがいい」
翠星石「何が良くないと言うのですか。回り道なんてするほうが良くねーですぅ!」スタスタ
蒼星石「翠星石! 気をつけて! そこからは第0世界がnのフィールド側へ染み出している!」
翠星石「はぁ? 何をバカなことを言ってい01000110野フェフェ0100薔011薇鏖00%10」ザザッ
めぐ「きゃっ!? い、いきなり翠星石ちゃんの姿が緑色の文字化け…数列に!?」
翠星石「うわ……0100010んです……01000…っ」ザザザッ
水銀燈「こっちの声が聞こえているなら早く引き下がりなさい翠星石。そのまま引きずり込まれるわよ」
754 :
二葉「見てるこっちもだよ。いきなり翠星石が映画マトリックスの緑のダーって流れる文字列みたいになったんだから」
蒼星石「第0世界だよ翠星石。ハロウィンが近いせいか霊的磁場が乱れている」
翠星石「えーと? 第0世界…とは?」
水銀燈「知らないのぉ? 呆れた。流れる文字で全てが表される世界。
  nのフィールドであり、nのフィールドでもない異次元空間よ」
翠星石「むむむ、そう言えば昔に真紅がチビ人間と一緒に行ったことがあるとか、無いとか」
蒼星石「しかも翠星石がほとんど0と1ばかりに還元されていたということは、かなり初期化されつつある第0世界だ」
翠星石「も、もしあのまま進んでいたら…?」
蒼星石「どこか別の世界に放り込まれていたかもね」
翠星石「おおう…っ、ガクブルですぅ」
めぐ「nフィーには、こんな危険もあるんだ」
二葉「めぐちゃんも幽霊なら、こういうのに対する違和感も覚えておくといい」
めぐ「はい」
755 :
翠星石「げげっ、9秒前の白もハロウィンで元気になるですか」
水銀燈「9秒前の白の危険度は第0世界以上だけど、近づけば白っぽい靄がかかるから分かりやすいわよ」
翠星石「やれやれですぅ。何かこう…安全に第0世界を通り抜けられる方法とかは無いのですか?」
蒼星石「真紅の人工精霊のホーリエなら多少の経験を積んでいるから、居れば役に立ったろうが過信はできない」
二葉「昔々のオズ教団が第0世界について詳しいと聞いたことあるけどね」
翠星石「オズ教団?? 庭師のレイキに乗っ取られちゃった、ただのカルトじゃねーのです?」
蒼星石「レイキさんが教祖になリ変わった経緯にはまだ謎が多い上
  レイキさん以前の教団の実態については、それこそ何も分かっていないに等しい状況…(※)」
めぐ「ふーん」
※桜田ジュンの良能『星の幽けきは愛』参照
756 :
  さらに先へと歩を進めようとの意味を込めた02(ゼロツー)からきているとも…」
翠星石「02⇒OZ…ですか。うへぁ、すんげーどうでもいいトリビアですぅ」
水銀燈「ほら、行くわよ二人とも。駄弁るなら歩きながらでもできるでしょ」
翠星石「へいへい…」
めぐ「今日中に見つかるかしら、悪魔の石炭」
二葉「僕達には時間だけはたっぷりある。根気よく行こう」
757 :
ブサ綺晶達「きき?っ」ドドドドドド
雛苺「いにゃ?っ! 助けてなの?! ブサ綺晶の津波に飲み込まれちゃうのよ?」
雪華綺晶「彼女達も元気を持て余しているのです。お相手してやってくださいまし苺のお姉様」
真紅「いやはや、根性で何とかカブを掘り出したけれど…」
金糸雀「びっくりするほどデカかったかしら」
一葉「ともかく、これで後は蒼星石達が悪魔の石炭を持ち帰るのを待つばかりだな」
真紅「その間、私達は優雅にお茶をしているだけ。役得よね」
金糸雀「役得、役得ぅ!」
758 :
二葉「さぁて、遠回りしてカーバンクルの山を目指してきたわけだが」
蒼星石「ここが水銀燈達が何度か来た温泉だね」
めぐ「うーん、さすがに今日は素通りするしかないか?」
水銀燈「ちょと待って! 誰か、いや何かが温泉の中にいる! 大きい!」
翠星石「むっ! どこのどいつです!? まさか…」
759 :
ギョセフ「ふぃー。いい湯だ?、寿命が延びるぅ?」カポーン
水銀燈「って! あんたらかい!」
ギョセフ「わお!? こ、これは銀の字の姉さん!? 何故ここに!?」
ジャビー「ブオーブオッ?」
水銀燈「それはこっちの台詞よ」
二葉「何? このマグロとドラゴン?」
蒼星石「かくかくしかじか、というわけです二葉さん」
二葉「なるほど」
ギョセフ「おやおや皆さんお揃いで…というわけでもないようですな」
760 :
ギョセフ「ん? 俺がここに来たのは今回が初めてだけど、ジャビーお前ここに来たことあるのか?」
ジャビー「ブー、オーブ」
ギョセフ「ジャビーも初めてだってさ」
水銀燈「ああ、そう。どっちにしろ未知のジャバウォックとさらなる遭遇ってことはなさそうね」
ギョセフ「ところで、もう一度聞いちゃうけど銀姉さん達は何故ここに?」
蒼星石「実は…」
761 :
二葉「ここらあたりもカーバンクルの火山帯だから落ちているかもしれない」
めぐ「ギョセフ、それっぽいもの見なかった?」
ギョセフ「そう言えば、その辺の岩場の陰とかに転がっていたかも…」
水銀燈「どれどれ? あ、ひょっとしてコレぇ?」ヒョイッ
ギョセフ「あ、違っ! そっちの岩じゃなくて…」
水銀燈「でも、あったわよぉ。ほら、この黒いの。見るからに悪魔の石炭っぽい…」
ギョセフ「あーっ! そ、それは…!」
蒼星石「水銀燈…! 君、それ!」
水銀燈「石炭っていうわりにはあまり硬くないわね。それに匂いも少し変…」クンクン
762 :

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ラーメン屋のチャーシュー丼(350円)頼んだ結果wwww

【画像あり】いとうあさことかいう即ハボBBAのだらしない体wwwwwwwww

凛「あのね…プロデューサー、私さ……彼氏、できたんだけど」

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就職活動で見た凄い奴

【NHK受信料】テレビが置いてある部屋数に応じて受信料を支払うようホテル運営会社に命じる判決…東京地裁

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