【ミリマス】P「」未来「し、死んでる…!」【安価】back

【ミリマス】P「」未来「し、死んでる…!」【安価】


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1:
未来「プロデューサーさんが死んでる…」
P「」
静香「未来、どうしたの?」
未来「静香ちゃん…プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…!」
静香「未来?」
未来「鼻からうどんを出して死んでるんだよ!」
P「」うどんデロー
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412794100
2:
未来「いったい誰がこんなひどいことを…」
静香「プロデューサー、プロデューサー!私と結婚するって約束したじゃないですか!」
未来「静香ちゃん…」
静香「プロデューサー!いやあああああ!」
その日、静香の悲痛な叫び声が事務所に虚しく響き渡った…
3:
静香「絶対に犯人を見つけるわ!この世に生まれ落ちたことを後悔させてやる!」
未来「静香ちゃん、落ち着いて!」
静香「未来!これは弔い合戦よ、慈悲なんて与えるもんですか!」
未来「落ち着かないと見えるものも見えなくなるよ!」
静香「でも…うううっ…プロデューサー…!」
小鳥「…」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
5:
美奈子と静香が中華とうどんをPが失神してる状態にも関わらず口に押し込んでた
6:
小鳥「美奈子ちゃんと静香ちゃんが…食べ過ぎて失神したプロデューサーさんの口に中華とうどんを詰め込んで…」
小鳥「私はただ怖くて隠れてるしかできなかった…ごめんなさい…プロデューサーさん…」
未来「じゃあプロデューサーさんを殺したのは…静香ちゃんと美奈子さん?」
静香「そんな!プロデューサーはエキスポから帰ってきたときに私の全てを受け入れるって!」
未来「うん言ってないよね、休みの申請を受理しただけだよね」
静香「未来…」
未来「どうしたの?静香ちゃん」
静香「未来が受理なんて言葉を知ってたなんて…」
未来「私もしかして喧嘩売られてるのかなぁ」
7:
未来「なんにせよ犯人は美奈子さんと静香ちゃんか…静香ちゃん、なにか言い分は?」
静香「プロデューサーは私のものよ」キリッ
未来「そっか、とりあえずあっちいこうね」
静香「あ、ちょっと未来!」
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん」
P「あー…何回味わってもこの感覚は慣れないなぁ…」
小鳥「何度目でしたっけ?死んだの」
P「765に来てからはまだ72回くらいですね」
小鳥「結構死んでますね」
P「まあ多い日は一日4回くらい死にますしね」
8:
P「まあなんにせよ静香と美奈子にはきつく言っておきますよ」
小鳥「美奈子ちゃんにバレると大変ですしね」
P「まさに生き地獄よ…」
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかに心臓止まってたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「静香ちゃんは懲りずにアタックしてこの前家に押し掛けて押し倒すところまで行ったそうだけどプロデューサーさんの家の押し入れから出てきた麗花ちゃんにつれていかれたらしい」
9:
P「」
未来「し、死んでる…!」
今回の死因
↓2
11:
全身の至る所を野球の硬式球のようなもので強く打たれて死亡
12:
未来「全身アザだらけで…一体誰がこんなひどいことを…」
昴「ん?未来、なにやってるんだ?」
未来「昴…プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…!」
昴「!プロデューサーに何かあったのか!?」
未来「プロデューサーが全身を硬式球のようなもので打ち付けられて死んでるんだよ!」
昴「な、なにぃ!?」
14:
昴「ひでぇことしやがる…一体誰がこんなことを!」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…直下」
19:
再安価
↓2
21:
Pがピッチングマシンを買っていた
22:
小鳥「プロデューサーさんがピッチングマシンを購入してたの」
小鳥「昴ちゃんが弾の最終調整をしてたわね、オレの球はこれくらいだぜって」
小鳥「時190くらい出てたわね、でも昴ちゃんと野球やるんだってプロデューサーさんは怯まずにピッチングマシンに立ち向かったの」
小鳥「そしてとうとう頭に直撃を受けて…ううっ…」
昴「そんな…」
未来「プロデューサーさん…なんてアイドル思いな…」
23:
未来「今回は悲しい事故だったね…」
昴「ああ…」
未来(時190に設定した昴も昴だけど)
未来「昴、話は別室で聞くよ」
昴「うん…」
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…痛いマジで痛い」
小鳥「球がタマに直撃しましたしね♂」
小鳥「さあお姉さんが治療♂してあげますよ…ピヘヘヘヘ」
P「きゃあー!助けてー!犯されるー!」
24:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかに心臓止まってたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「プロデューサーさんは目が覚めたあともうお嫁にいけないと何故か泣いていた」
未来「プロデューサーさんがお嫁に行ったら受けと攻めどっちだったんだろ?」
未来「昴はこの前プロデューサーさんとキャッチボールしてるのを見かけました」
未来「とっても楽しそうだったよ」
25:
P「」
未来「し、死んでる…!」
死因
↓2
27:
ロコアート計1トンによる圧死
30:
未来「大量のゴミの山に潰されて…一体誰がこんなひどいことを…」
ロコ「あれミライ、ロコのアートを見に来たの?」
未来「ロコのアート…?あ、この山よく見ると『伴田』って書いてある」
ロコ「何かあったの?」
未来「プロデューサーさんが…プロデューサーさんが…!」
未来「プロデューサーが?」
未来「ロコのアートに潰されて死んでるんだよ!」
ロコ「ええ!?」
未来「一体誰がこんなことを…」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
32:
Pが事務所のロコアートを家に持って帰ろうとしてた
33:
小鳥「プロデューサーさんがそこにあるロコちゃんのアート約1t分を持って帰ろうとしたのよ」
小鳥「そうしたら床にあったロコアートを踏んで滑って転んで…」
小鳥「その衝撃で崩れたロコアートに潰されてしまったの」
小鳥「すぐに助けようと思ったんだけど私一人の力じゃどうしようもなくて…ううっ…」
未来「これはロコが悪いね」
ロコ「えっ!?」
未来「さ、話は別室で聴こうか」
ロコ「ミ、ミライ!情状酌量の余地は…」
未来「ないよ。さっ、いこっか。麗花ちゃんが待ってるよ」
ロコ「ストップ!レイカだけはマジでストップ!」
ロコ「レイカこの前ロコのアートを片手で持ち上げてたから!マジでベリーフィアーだから!」
ロコ「ヘルプミー!」
34:
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…た、助けて…」
小鳥「どの辺りですか?」
P「左脇腹の辺りですかね…でかいのが刺さってて動けないんです…」
小鳥「左脇腹の辺りですね。…おお!プロデューサーさんに太くて♂固くて♂逞しいもの♂が刺さってますね!」
P「いやホントそういうのいいんで、助けてください」
小鳥「はいはい」
35:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかに体に穴♂が開いてたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「あのあとロコは専用のアトリエをもらって上機嫌で新しいロコアートを作ってたよ」
未来「今度は10tを目指すんだって」
P「」
未来「し、死んでる…!」
死因
↓2
37:
杏奈が可愛すぎてショック死
39:
未来「幸せそうな顔で死んでる…事故や殺されたんじゃなくてショック死か何かかな」
杏奈「あ…未来、おはよう…」
未来「杏奈おはよう!」
杏奈「なに…してるの…?」
未来「あ、うん…実は…プロデューサーさんがショック死しちゃって…」
杏奈「そっか…プロデューサーさんが…ショック死…えっ…」
ヘタッ
未来「杏奈!大丈夫?」
杏奈「そんな…嘘…明日も一緒に…ゲームしよって…約束したのに…!プロデューサーさん…嘘つきだよ…!」
杏奈「グスッ…私…どうすればいいの…!」
未来「杏奈…」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
41:
謎の白い液体(意味深)を出してた
43:
小鳥「今回はよくわからないのよね…気がついたら体から白い液体を出して死んでたから…」
杏奈「今回…?」
未来「杏奈、突っ込んじゃダメだよ」
小鳥「直前まで写真整理してたからそこで何かあったのかもしれないわね」
未来「もしかしてテクノ…」
杏奈「ねえ未来…テクノってなに…?」
未来「杏奈はまだ知らなくていいよ」
未来「どうしても知りたかったら麗花ちゃんが週三でやってるぷっぷか性教育教室でも行ってみるといいよ」
杏奈「杏奈…勉強は苦手…」
未来「杏奈、あっちいこ?」
杏奈「あ…うん…」
44:
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん」
P「…なんだ年増か…せっかく夢の中で杏奈とイチャイチャしてたのに…」
小鳥「あ"?」
P「なんでもないでーす」
小鳥「とりあえず溢したカルピスと吹き出したカルピス掃除しといてくださいね、ベタつきますから」
45:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかにタマ♂の中身がなくなってたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「杏奈はあのあと嬉し泣きしながらプロデューサーさんとゲームをやってたよ」
未来「杏奈が喜ぶ度にプロデューサーさんが死にそうになってたね」
P「」
未来「し、死んでる…!」
死因
↓2
46:
ぷっぷかさんとのキスで窒息
47:
うえ
48:
未来「んー…窒息かな、誰がこんなひどいことを…」
麗花「未来ちゃんみりっほー」
未来「あ、麗花ちゃん、みりっほー」
麗花「なにしてるの?蝋人形の作成?」
未来「違うよープロデューサーさんが窒息死してるからなんでかなって思って」
麗花「あ、プロデューサーさんまた死んでるんだね」
未来「あれ、プロデューサーさんの唇についてるリップ…麗花ちゃんと同じ?」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?…ってあれ…小鳥さんいない」
49:
麗花「小鳥さんなら私がプロデューサーさんとちゅーした時に泣き叫びながら外に出ていったよ」
未来「あ、もしかして劇場の外まで響いてた世界の全てを恨むような怨嗟の声って小鳥さんだったのかな」
未来「ところで麗花ちゃんなんでプロデューサーさんにキスしたの?」
麗花「私のぷっぷか教室の子達が一撃必殺が見たいって言ってね?このみちゃんが教えてくれたどんな男もイチコロっていう技を30分試したらホントにイチコロで」
未来「なるほどーじゃあ仕方ないですねー」
麗花「未来ちゃんもやってみる?」
未来「遠慮しまーす。あ、麗花ちゃん、レッスンいこー」
麗花「あ、じゃあ準備するねー」
50:
P「」
P「うぐっ」
P「し、死ぬかと思った…窒息はきっついんだよなぁ」
P「しかしなんで麗花さんは静香とか育が見てる前で急にキスしてきたんだ?静香は必死な顔してメモしてたし」
P「しばらくは要警戒かな」
51:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかに窒息してたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「麗花ちゃんはこのみさんから教わったイチコロの奥義を自己流にアレンジしてぷっぷか暗殺術を作ったんだって」
未来「静香ちゃんは熱心に勉強してるみたい」
P「」
未来「し、死んでる…!」
死因
↓2
53:
耳から血を流して死亡
54:
未来「耳から血が出てる…凶器は…そばに落ちてる耳掻きかな」
美也「あれー未来ちゃんーどうしたのー?」
未来「あ、美也ちゃんおはよう」
美也「おはようー」
未来「実はプロデューサーさんが耳から血を流して死んでるんだよ!」
美也「プロデューサーさんがー?」
未来「凶器は多分そばに落ちてた耳掻きだと思うんだ」
美也「私今日プロデューサーさんの耳掃除してた時はなにもなかったよー?」
未来「うーん…小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
56:
耳かき…
57:
小鳥「美也ちゃんがプロデューサーさんの耳掃除をしてあげてたんだけど美也ちゃん今日は早かったからかしらね?」
小鳥「途中からうとうとしはじめて何度も耳掻きが耳の奥に刺さってたからそれじゃないかしら」
未来「うとうとしてたらしょうがないよねー」
美也「はいー」
59:
未来「美也ちゃんお昼寝しようよ」
美也「はーい」
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…」
小鳥「おはようございますプロデューサーさん」
P「おはようございます。あー、片耳聞こえづらいな」
小鳥「きれいに刺さってましたね」
P「まあ五分くらいで治りますよ」
小鳥「美也ちゃんの膝枕どうでした?」
P「柔らかかったです」
60:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「明らかに鼓膜を貫通して奥まで届いてたけど気にしない方がいいのかな?」
未来「美也ちゃんとのお昼寝楽しかったー!」
P「」
未来「し、死んでる…!」
61:
死因安価は↓2
63:
恥ずか死
64:
未来「んー…死因はなんだろ…プロデューサーさんが腰タオルなのと関係あるのかな?」
志保「おはようございます」
未来「おはよう志保ちゃん」
志保「おはよう未来…なにしてるの?」
未来「プロデューサーさんが腰タオルスタイルでよくわからない死にかたしててね…志保ちゃん心当たりとかない?」
志保「私は今日プロデューサーさんと一緒にお風呂に入っただけだから…ちょっとわからないわね」
未来「そっかー…ん?」
65:
未来「志保ちゃん、今なんて?」
志保「プロデューサーさんと一緒にお風呂に入っただけだから」
未来「ストップ、ストップ。なんで一緒にお風呂に入ったの?」
志保「?」
未来「いや、なんでわからないの?って顔されても」
志保「家族と一緒にお風呂に入るのは当然でしょ?」
未来「いつから志保ちゃんとプロデューサーさんは家族になったの?」
志保「前世からに決まってるじゃない、未来、大丈夫?疲れてない?」
未来「なんで私がおかしいみたいな流れになってるのかはわかんないけど百合子ウィルスが志保ちゃんにも感染してるのはわかったよ」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
67:
平均よりもかなり小さめなPのpしか見てない
68:
小鳥「私は事務所でシャワー浴びて出てきた平均より小さいプロデューサーさんのpしか見てないわね」
小鳥「その時についちっさwって言ったくらいかしら」
小鳥「直後に倒れたからそこからはわからないわね」
未来「うーん…」
志保「プロデューサーさんのpは臨戦態勢に入ると結構大きいのよ」
未来「なんで志保ちゃんがそれを知ってるのかは置いといて…」
未来「今回殺したのって…小鳥さんだよね」
小鳥「えっ」
未来「というわけでぷっぷか更正教室にご案内ー」
小鳥「待って!私は悪くない!」
未来「言い訳は別室で聴きますねー」
小鳥「慈悲を!」
P「」
P「うぐっ…」
志保「おはようございますプロデューサーさん」
P「…音無さんは?」
志保「未来が連れていきました」
P「そうか…ところで志保?」
志保「はい」
P「なんで俺の上に跨がってんの?」
志保「言わせないでください恥ずかしい」
P「えっちょっと待って俺まだ動けないから!助けてー!誰かー!」
69:
未来「結局プロデューサーさんは恥ずか死状態だったらしい」
未来「まあ知り合いに見られた挙げ句鼻で笑われたら仕方ないのかな?」
未来「あのあと事務所で干からびて死んでたプロデューサーさんと妙にツヤツヤしててほっこりしてた志保ちゃんがいたんだって」
未来「二人きりの事務所でナニしてたんだろうね」
P「」
未来「プロデューサー殿がまた死んでおるぞ」
死因
↓2
71:
おっぱいに挟まれ圧死
72:
未来「ロコちゃんの時と同じような死にかたしてるから…圧死かな」
あずさ「おはようございますー」
貴音「おはようございます」
風花「おはようございます」
未来「おはようございまーす」
貴音「未来、なにをしているのですか?」
未来「実はプロデューサーさんがまた死んでて」
貴音「面妖な…」
あずさ「あらあらプロデューサーさんも大変ねー」
風花「死因はなんなの?」
未来「柔らかいものに挟まれて真綿で首を絞めるようにじっくり圧迫されて死んだみたいです」
風花「それはひどいわね…」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
73:
滑って転んだPに、つまづいて転ぶ3人の姿を
74:

75:
小鳥「実は今日事務所でプロデューサーさんが滑って転んだのよ」
小鳥「その瞬間正面にいたあずささんが転んで…貴音ちゃんと風花ちゃんを巻き込んでくんずほぐれつ」
小鳥「さらにプロデューサーさんも巻き込んで全員転倒、みんなが起き上がろうと必死にもがいた結果中心にいたプロデューサーさんは三人の胸に挟まれて…」
未来「それで圧死か…まあおっぱいは正義ですよね」
未来「というわけで今回は死んだプロデューサーさんが悪いってことで」
あずさ「あらあら」
貴音「未来、あずさ、風花、らぁめんでも食べに行きませんか?」
風花「ちょうど昼時ですもんね、行きましょう」
未来「というわけで小鳥さん、私たちラーメン食べてきまーす!」
小鳥「いってらっしゃい」
76:
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…柔らかい記憶が…」
小鳥「私のおっぱいも柔らかいですよ?」
P「垂れてて固い…」
小鳥「…ふんっ!」ドゴォ
P「ごはっ!」
77:
未来「結局プロデューサーさんは小鳥さんにとどめを刺されたらしい」
未来「なんでもおっぱいをバカにしたんだとか、それなら仕方ないよね」
未来「四人で食べたラーメンは美味しかったです!」
未来「私もラーメンいっぱい食べたら貴音さんみたいにおっぱい大きくなるかな?」
P「」
春香「プ、プロデューサーさん!?」
死因
↓2
79:
鼻血の出しすぎ
80:
P「」
春香「プロデューサーさん!プロデューサーさんしっかりしてください!」
千早「春香、どうしたの?」
春香「千早ちゃん!プロデューサーさんが…プロデューサーさんがぁ…!」
千早「落ち着いて、春香。まずは原因を調べましょう」
春香「千早ちゃん…なんでそんなに冷静でいられるの…?」
千早「私たちに出来ることなんて限られてるわ、だからこそ冷静に状況を分析するのよ」
千早「死因は…恐らく失血ね、見て、鼻血で池ができてるわ」
春香「うん…鼻血が出るようなことがあったってことだよね?」
千早「そうね…目撃者は…音無さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
82:
51個のチョコ一気食い
83:
小鳥「プロデューサーさんが今回チョコイベだーとかってあたしからチョコを300程買ったのよ」
小鳥「そしたら急にいっぱい食べだして…51個目辺りでスタミナが…とか言いながら鼻血噴いて倒れたの」
小鳥「まあ気絶してるだけだから大丈夫よ、きっと」
春香「それなら安心ですね!」
千早「ええっ、よかったわ」
春香「千早ちゃん、クッキー焼いてきたからあっちで食べよ?」
千早「ありがとう、楽しみだわ」
小鳥「…」
P「」
P(スパドリください)
小鳥(100GCです)
84:
春香「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしいです」
春香「本人いわくあの程度じゃ死なないらしいので大丈夫かな?」
春香「千早ちゃんと一緒に食べたクッキーは美味しかったです!」
春香「ただその後プロデューサーさんは爆発しました」
P「」
未来「また死んでる」
死因
↓2
86:
のり子に感化されたぷっぷかさんに間接技をかけられる
87:
未来「全身の関節が外されてる…その上全身に捻挫みたいなダメージもある」
未来「こんな見事な間接技…もしかしてのり子さん?」
未来「でものり子さんつい最近怪我したから出来るわけないし…うーん…」
麗花「未来ちゃん健やか?」
未来「あ、麗花ちゃん、元気だよー」
麗花「プロデューサーさん、また?」
未来「うん」
未来「とりあえずいつも通り小鳥さんに聞いてみよう」
未来「小鳥さん、なにか見ませんでしたか?」
小鳥「…↓2」
89:
Pにフランケンシュタイナーとドラゴンスクリューかましてる麗花
91:
小鳥「麗花ちゃんが飛び上がってプロデューサーさんの首に足をかけてフランケンシュタイナーをかけてからその勢いのままドラゴンスクリューしてたくらいね」
小鳥「あ、麗花ちゃんスカートのままフランケンシュタイナーするのはオススメしないわよ、パンツ見えるから」
麗花「そーですかー」
未来「新しい技?」
麗花「のり子ちゃんから教わったの」
麗花「組手したらのり子ちゃん怪我しちゃったけど」
未来「あ、のり子さんの怪我は麗花ちゃんがやったんだ」
麗花「もっと色々あるから見てみる?」
未来「うん!」
92:
小鳥「…」
P「」
P「うぐっ…」バキバキ
小鳥「外れた関節も戻せるんですね」
P「ええ、まあ」
小鳥「ところで何色でした?」
P「…真実の赤」
93:
未来「結局プロデューサーさんは仮死状態だったらしい」
未来「フランケンシュタイナーでコンクリートに頭ぶつけたから仕方ないのかな?」
未来「のり子さんは一週間くらいで復帰したよ」
未来「今回は油断しちゃったっていってた」
94:
未来「おはようございまーす」
P「おはよう未来、今日も元気だな」
未来「でへへ…プロデューサーさんも今日は死んでないんですね」
P「最近死にすぎて仕事たまってるからな」
未来「まさに私事の死事ですね!」
P「意味わからんからはやくレッスンいけ」
未来「」ブーッ
未来「レッスン行ってきまーす」
P「いってら」
95:
未来「今日もいい天気です!」
未来「私たちみんな元気にアイドルやってます!」
未来「プロデューサーさんも今日も元気に…」
未来「ただいま帰りましたー」
P「」
未来「し、死んでる…!」
DEAD END
98:
おつおつ
楽しかった
9

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