【閲覧注意】ベジータ「こ、この俺様がフリーザ様の婚約者だと…ッ!?」back

【閲覧注意】ベジータ「こ、この俺様がフリーザ様の婚約者だと…ッ!?」


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1:
ベジータ「もう一度言ってみろ!それは本当か!?」
キュイ「ああ、どうやらもう決定項らしいぜ…ケケッ、おめでとよ!」
ベジータ「き、貴様ァ、嘘だったら承知せんぞっ!」
キュイ「おお怖っ、まぁせいぜい可愛がってもらうんだなベジータちゃん」プックク
ベジータ「こ、この俺が…、…いやそんなことよりフリーザの野郎、メスだったのか…?」
スローセ○クス―彼を虜にする愛の教科書
元スレ
ベジータ「こ、この俺様がフリーザ様の婚約者だと…ッ!?」
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7:
フリーザ「ほーっほっほ、話し方で女性だと気付きませんでしたか?殺しちゃいますよ…?」
ベジータ「!?フ、フリーザ…様!!?」
10:
フリーザ「…今夜、私の寝室に来なさい。わかりましたね…?」
ベジータ「は…、はっ!かしこまりました!」
ベジータ「クッ、なんてことになっちまいやがったんだ…クソッ」
11:
フリーザ「ベジータさん」
ベジータ「!!」ビクッ!
ベジータ「フ、フリーザさま…?」
フリーザ「一つ、言い忘れたことがありました。私……処女ですよ」
ベジータ「…え?…あ、…はい」
14:
まさか最終形態の次に美少女形態があるんじゃ
15:
フリーザ「優しく…してくださいね…?それでは今晩、お待ちしておりますよ」
ベジータ「は、はいっ!」
ベジータ「クッソ!なんで俺様があんな化け物と…」
16:
フリーザ「ベジータさん」
ベジータ「!?!」ビクッ!
ベジータ「フ、フリーザさま…!?」
フリーザ「ゴムは…いりませんからね」
ベジータ「?えあ…っ、は、はいっ!」
フリーザ「それではまた後ほど…ホッホッホ…」
20:
コンコン
ベジータ「ベジータです!」
フリーザ「入りなさい」
ウイー…ン(自動ドアの開く音)
フリーザ「お待ちしておりましたよベジータさん、さぁこちらへ」
ベジータ「はっ!失礼します!」
間接照明の薄明かりの下、ネグリジェに身を包むフリーザ
その頬はほんのりと紅潮し、宇宙の帝王としての威厳は微塵も感じさせなかった
ベジータ「そ、そのお姿は…?」
フリーザ「ホーッホッホ、今夜、あなただけに見せる最終形態ですよ」
ベジータ「ゴクリッ(美しい…)」
21:
おいベジータ
25:
フリーザ「少し、お話しをしましょうか」
ベジータ「はい!」
フリーザ「そうかしこまらずに、…私の隣にお座りなさい」
ベジータ「はっ!しかしそれは…」
フリーザ「命令です」
ベジータ「…失礼します!」
ベジータの重みでベッドの表面が僅かに沈む
ドクッドクドクッ
一気に胸の鼓動がくなるのを感じた、
それはベジータにとって激しい戦闘以外では初めてのことだった。
34:
フリーザ「私があなたの故郷…惑星ベジータを亡ぼしたことを、まだ怒っていますか?」
ベジータ「え?い、いえ幼い頃のことですから、記憶にあまり残ってはいませんし…」
フリーザ「そうですか…」
フリーザはため息を一つつくとグラスに手を伸ばし、そっと口をつけた
幼女の様な風体に熟女の様な妖艶さが纏わり付く
ビロードの液体が口端からゆるりと零れ、その白い身体の表面を流れた
ベジータは…ギンギンに勃起していた
40:
フリーザ「ベジータさん」
ベジータ「はい?」
フリーザ「何故、今夜の夜伽にあなたを選んだのか…分かりますか?」
ベジータ「い、いえ!」
フリーザ「強さだけなら…そうですねギニューさんや、その他の特戦隊の方々、
お姿で言えばドドリアさんの方がよろしいですものね」
ベジータ「はぁ…(ドドリアだと!?どんな美的センスしてやがんだ?)」
フリーザ「それなのに何故あなたを…ベジータさんを選んだかというと…」
ベジータ「…ゴクリッ」
44:
ドドリアは無いなwwwwww
53:
フリーザ「私は、あなたの子供を身篭りたいのです!」
ベジータ「えっ?お、俺の…!?あ、いや私の子供を…ですか?」
フリーザ「そうです、あなたの子、…サイヤ人の子をです!」
ベジータ「サイヤ人の………ハッ!?まさか…あの伝説の…」
フリーザ「スーパーサイヤ人!…まったく、忌ま忌ましい響きですね、ですが私はあえて、
私のお腹の中に、子宮でそれを育てたいのです」
ベジータ「な…っ」
フリーザ「…嫌ですか?私を抱くのは…?」
その大きな瞳がベジータの顔を覗く
はち切れんばかりに充血した下半身はベジータの思考を、既に狂わせていた
57:
ベジータ「しかし!なぜ!?」
フリーザ「スーパーサイヤ人、ベジータさん、あなたは本当に伝説だと思いますか?」
ベジータ「それは…」
フリーザ「私は違います、私は感じるのです。近い将来、私に匹敵する…
いやそれ以上の力を持った者が現れるのを…」
ベジータ「フリーザさま…」
ベジータは無意識だった
フリーザもまた
ベジータはその幼い身体を抱き寄せると唇を重ねた
−強引?いや…
−本能…
フリーザは目をつぶり、身体を任せる
62:
ちゅぱ……二人の唇が離れる
唾液が唇と唇の間に光る橋を作る
ベジータ「お、おれがあんたを守る!守らせてくれっ!」
ベジータの手が素早くフリーザの肌着を取り去る
そこには白とも銀色とも取れぬ身体…
フリーザ「恥ずかしい…」
ベジータ「綺麗だ…」
75:
ベジータはもう一度、今度は優しくフリーザの唇を奪うと、そっと横に寝かせた
ベジータ「好きだ…」
ゆっくりとフリーザの胸に手を伸ばす
フリーザ「…私、小さい…ですよ…あっ」
掌にすっぽり包める程の小振りな乳房
ベジータは優しく愛撫する
フリーザの吐息が段々と熱を帯びる
80:
フリーザ「あっ!だめっ!?」
ベジータは胸に直接、唇を這わせる
ベジータ「ペロペロ…チロチロ…(クッ、ち、チクビはどこだっ!?)」
数分の愛撫の後、ベジータの頭が下腹部へと移動する
フリーザに抵抗の意志はない
83:
羞恥がバレぬ様、両手で顔を隠すフリーザ
ベジータはフリーザの両足をしっかり持つと、ゆっくりと開いた…
ベジータ「これがフリーザ様の…」ゴクリ
フリーザ「…み、見ないで…///」
その、か細い声がベジータの食指を刺激する
チロ…ペロペロ
ちゃぷ…れろん…ちゅぷちゅぷ…
卑猥な音が部屋に響く
88:
時々、感度の高いヶ所に舌が触れるのかフリーザの身体がビクビクと跳ねる
その度、ベジータは嬉しく感じ舌先のスピードを意地悪に上げる。
唾液と愛液の混じったそれが、シーツを染めていく
ベジータ「…ぃです」
フリーザ「…ひゃ?」
ベジータ「美味しいですフリーザ様っ!」
フリーザ「や、やだっ///」
その顔に宇宙帝王の誇りはカケラも見当たらない
あるのは一人の情欲に溺れかけた女の顔だった
93:
なぜ手がF5を連打するのか自分でも説明がつかない
94:
>>93
お前もか
95:
フリーザ「…たげる」
ベジータ「え?」
フリーザ「今度は私があなたを気持ち良く…したげる///」
ベジータ「え?しかし、それは…」
フリーザ「め、命令です///」
ベジータ「!は、はいっ!では…」
フリーザの股間から名残惜しそうに顔を上げると、パンツを脱ぎ、
いきり立ったそれをフリーザの眼前に差し出した。
101:
俺の下半身が反応し始めた
やはり本能には逆らえんな
119:
チロ…チロチロ
拙い舌がベジータの下半身を刺激する
ベジータ「う…ううっ」
本当に初めてなのだろう、フリーザの目が探り探りにベジータの顔を伺う
ちゅぱ!
それは突然だった、ベジータは温かなモノに全身を包まれたかの様に感じた
ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろん
フリーザの小さな口の中で、ベジータのモノが遊ぶ
121:
ベジータ「フ、フリーザ様…それ以上は…」
それはベジータとて同じ、戦いに明け暮れた半生に恋愛などは無論無く、
性交などは星の侵略過程の付録でしかなかった
自分を認めてくれている者−例えそれが策略だとしても−の愛撫…
初めてだった…
ベジータはフリーザの口内に射精した…。
123:
ゴク…ン
喉を通る音を確かに聴いた
ベジータ「フリーザさ…ま」
ベジータ「フリーザ様っ!?す、すみません!すみません!すみま」
フリーザ「ホーッホッホ、いいんですよベジータさん…大変美味しかったですよ…ほら」
そう言うと舌を出し、口を開いて見せた
ベジータ「ま、まさか…飲まれ…」
ベジータはフリーザの肩を強く抱き、唇を三度かさねた…
128:
ベジータ「ん、んちゅ…(これが…愛という感情…なのか?)」
ぷはぁ…
フリーザがニコリと笑う
フリーザ「凄いですねぇ、サイヤ人の回復力というのは」
ベジータ「え?あ、」
ベジータは自分の股間に力強さを感じた
ムクリとこちらを見上げる亀先
フリーザ「あ…///いえ、違うんですよ…わ、私は他のモノなんて見たことないん///」
バサッ、
押し倒され四度目の深いキス
132:
ベジータ「入れます」
フリーザ「…はい」
ズヌ…ッ
フリーザ「ひっ!?」
ズヌヌヌ…ヌッ
フリーザ「は、はふぅ…あっあっあ…っ、ぎっ!」
ズプヌヌヌ…
フリーザ「ぐっ!…ぎっ!ぎっ!」
ふぁ…さ
フリーザの頬に優しい手がかかる
ベジータ「痛いでしょフリーザ様?あと少し我慢…出来ますか?」
フリーザ「」コクコク
133:
ベジータが紳士すぎるwwww
134:
フリーザ「ぐっ…ハァハァ…んっ!」
ベジータ「フリーザ様、よくがんばりましたね」
フリーザの頬を撫でながらベジータは続ける
ベジータ「動かしますよ…」
唇を噛み締めたフリーザの口から返事はない
ヌップ…
ヌッチュ…
ズッチュ…
ズッチュ…ズッチュ…
フリーザは固く目をつぶり、必至で堪える
ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ
138:
ベジータの腰が度を上げる
ズッチュズッチュズッチュズッチュ!
フリーザ「はぐっ!うぐっ!うぐぅうっ!!」
呼吸の為に口を開いてしまったのだろう
突然フリーザの声が高く、部屋に響く
フリーザ「はぁっ!んくっ!ああっ!ああああっ!!」
ベジータは緩急を付け腰をグラインドさせる
途端!フリーザの声の質が変わる…!
141:
フリーザ「んっ、あんっ!はぅ!んんっ!あっあっ、あふぅ…はぁあんっ!!」
ベジータの耳に聞き慣れた喘ぎ声が届く
ベジータ「どうですかフリーザ様、まだ…痛いですか?」
動きを止め、フリーザの顔を覗き込む
フリーザ「んくっ…はぁはぁ…へ?」
目は潤み、口は半開きになり、頬は紅潮している
ベジータ「もう、そんなに痛くないでしょう?」
フリーザ「へ…?あ、はいっ!///」
142:
ごめん
ちょっと飯、作ってくるわ
旦那が起きた
143:
女かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
145:
人妻だったのか!?
146:
>>1が腐ってるのか…ならまぁなんか納得できた
148:
人妻と聞いて勃った
149:
旦那ほったらかして一晩中何支店だよwww
151:
これが伝説の女VIPPER……!
152:
ベジータバカだな
今のフリーザ様になら陰部にガチギャリック砲放ったら殺れるじゃん
155:
>>152
お前馬鹿だな
今まさにギャリック砲打ち込んでるところじゃないか
154:
女だと。旦那が一生懸命働いているのにお前はVIPで創作か?
いいご身分だな  旦那送り出したら続きお願いします
157:
第二部の開演は午前8時を予定しております。
161:
これは狂気
どんなに美少女を想像してもあの声だけが変わらない!あの声だけが!あの声が!!
174:
八時wktk
176:
ちゅぷ…っ
五度目のキス
フリーザ「ベジータ…私は…」
言葉を遮る様に腰を動かし始める…
ズッ…ズヌッ
ヌッチュ…ヌッチュ…
フリーザ「ひゃあっ!?んっんっん…っ」
しっかりと足を拡げ、腰を奥まで押し付ける
ベジータ「処女には…正常位が良い…顔が見れるから…」
177:
フリーザ「んはっ…!はぁんっ!んっ!やっ!だ、ダメッ!んんんーっ!」
ズチュ、ズチュ、ズチュ、、、
リズミカルに責めるベジータ。二回戦目なので、多少の余裕がある
…が、狭い…!
ベジータ、まさかの誤算…!
二度目の射精をプライドが妨げる……!
ベジータ「くう…っ(分かっている…!相手は処女…!
早く終わらせるに越したことはない…!
だが…、早漏…!
それだけは思われてはマズイ………!
しかし、この締まり……!そして声…!!
マズイ…!
限界………っ!?)」
178:
ビュッ!ビュル…ッ
ビュク…ン、ビュクン
ベジータが取った行動はまさかの射精…!
ざわ…
  ざわ…
フリーザ「ハァハァ…、え…っ?出ちゃっ…たの…?ハァハァ…」
ベジータ「うん…、ごめん、フリーザ様があまりにも『可愛い』かったから…ごめんね」
フリーザ「可愛い…?私が…?///」
策略………!
通る策略…!
プライドを保ったまま、唯一通る穴……!
ベジータは通した…!
が、更なる誤算…!
フリーザ「もう一回…しよ?///」
ぐにゃ〜〜〜
179:
回る世界
ベジータ(今、コイツなんてった…?)
次の瞬間!
体位を崩され、跨がられる
マウントポジション…!
格闘技を少しでもかじった経験のある者なら、もうお分かりであろう…
そう、”動けない”のだ
試合等ではこの形からの復活もある…
だが、それはロープによる逃げ
いわば救済処置…!
ベジータ「ま、待って…待って下さいフリーザ様!」
敬語に戻っていることに気づかないベジータ…
181:
なんでカイジ風なんだよwwwwwwwwww
182:
ここではたと気付くベジータ
今、跨がっているのは戦闘力530000…いや、それ以上の”バケモノ”…!
あれ程、暑かった汗が冷たいものへと変わる…
ヌル…ン
まだ、前の射精から数分しか経っていない萎えた茎がフリーザの体内へと挿入”させられる”…!
知らずのうちにベジータの頬には汗とは違う熱いものが流れていた…
フリーザ「どうしたんだい?涙なんか浮かべて?」
ベジータの身体の隅々に暗い恐怖がその手を拡げてゆく…
185:
おかしいな
なんでち○こが反応してるんだ?
186:
この時、冷静な思考を保っていれば気付けたであろう、その変化に
フリーザの口調は普通、その姿形によって変化する
第一形態では敬語
第二形態では威圧的に
第三では、少し相手を小馬鹿にした感じになる
では今の形、第四形態では…?
そう第一形態の様に敬語になるのだ…
ただ一点を除いて…
そう第一人称の「私」が「ボク」に変わるのだ…
だが、先ほどまでの人称は…「私」または「あたし」…
それが今では…
宇宙の帝王の猛攻が、ここから始まる…ッ!
190:
ベジータは惑星ベジータに王子として生まれ、何不自由無く育った
…フリーザの侵略までは
侵略の日、父親やその仲間達はフリーザ一人の手によって塵に還された。
その虐殺は奉公に出されていたベジータの目には直接は写らなかったが、立場上、自然と耳に入った
−−−恐怖
頬を伝う涙の線が殖える…
ズ…ヌッチュ…
ズチュズチュ…ヌュプ…
ヌュプ…ン
ソレは抜けた…
193:
経験の乏しいベジータではあったが、ある言葉が頭を閉めた
「逆レイプ」
刹那、フリーザの姿がベジータの視界から消える
ベジータ「!?」
次の瞬間、己の分身が生暖かいものに包まれる
ベジータ「〜っ!!!」
”逃がさない”
ひしひしと伝わってくる
ちゅぷ…ちゅぱ…
フリーザ「んっ!はむぅ!んふ、んふぅ」
じゅぷ…じゅっぷ、じゅぷじゅぷ
口の回りを唾液でいっぱいにした宇宙の帝王
その口内はベジータのイチモツが占拠している
194:
フリーザ「ん…っ、んく、んっく…」
中々大きくならないソレに不満を感じているのか、段々と度が早くなる
ベジータ「ち、ちょっと…フリーザ様…ァ」
懸命にベジータの股間で顔を振るフリーザの耳には届かない
じゅぱっじゅっぱ!
じゅっぱ!じゅずず…っ
観念したのかベジータは枕に後頭部を落とす
…が、そこに光明があった!
196:
ベジータ「あ…、アプール!」
アプール、フリーザ部隊の所属の戦士
戦闘力はそれ程でもないが頭は切れる
そのため、フリーザが好んで供にすることも珍しくない
そんなアプールの言葉がベジータの脳を駆け巡る…!
「なんでも生命の危機に陥るほど、性欲は強くなるらしいぜ…」
205:
洗濯物干すのに手間取った
今日は天気が良いから布団も干したんだ
えらいだろ?オマエラもたまには外でろよ
ベジータが次に取った行動それは…
ズブッ!
自らの指で己の左眼球を潰した
フリーザには見えない角度で
ベジータ「ふぅ…生命を作り出す作業ってんなら、こっちも命を賭けなきゃな…」
ムクムクと脈動を取り戻すベジータ・サン
目を丸くし思わずソレを口から離すフリーザ
206:
再びフリーザの表情が女のそれに変わる
ベジータ「お待たせました、フリーザ様。さぁどうぞ御堪能を」
恐る恐る跨がるフリーザ
今度は動きに躊躇さえ感じる
ズ…ヌヌヌ…ッ
子宮に届くサイヤ人のモノ
フリーザ「んくっ〜ふ…あッ!」
歓喜の声が再び薄暗い部屋にこだまする
209:
ズンッ ヌズッ ズッ
 ズズッ ズチュ…ッ
序盤は主導権はフリーザにあった
だが、機を見計らいベジータが腰を強く突き上げる
フリーザ「あ、あんっ!あんっあんっあんっ!はぁっ!ああっんっ!んーっ!」
ベジータ「ククク…、先ほどまで処女だったとは思えないほどの喘ぎっぷりですね…」
フリーザ「ひゃあんっ!だ、だって!は、はふぅ!あんっ!きもちっ!いいんだ!もんっ!あんっ!」
212:
ベジータ(フンッ、とんだ売女だな…だが、)
ベジータ「フンッ!フンッ!フンッ!フンッ!フーンッ!」
腰を高々と上げ、フリーザを貫く
フリーザ「っぁあーーーっっ!!」
悲鳴に似た声にならない声を上げ絶頂を迎える
フリーザ「ぁ……ぁ」ビクッビクビクッ
力をなくし、ベジータに覆いかぶさる形で倒れ込む
その目は白く、口からは唾液が一筋
一度、止まったのか
倒れ込むと同時にハァハァと呼吸を始める
213:
ベジータはタップリと種をフリーザの体内に放出した
フリーザの目的はこれで達したはず…だった
意外にも次に台詞を吐いたのはベジータだった
ベジータ「フリーザ様、第三回戦はいかがですか…?」
フリーザ「ハァハァ…はい///」
FIN
終われ
疲れた 指痛い
じゃあ、また
ばいばい
217:
読んじまった・・・乙
221:
>>1がこういう設定で旦那とセ○クスしてると思うと……
何故だろう、萎えた
224:
なんかとりあえず開いてはいけない扉を開いたようだ。
225:
こんなキチガイでも結婚できるのにお前らと来たら
227:
>>1は間違いなく変態だな
4

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世界5大猫キャラ「トム」「キティ」「フィリップス」「ジバニャン」あと一匹は?

【悲報】祝日がなくなる・・・

声優・原田ひとみさんがアニメ『ガールフレンド(仮)』を2期まで続ける方法を見つける! 「これでかつる」

生まれた月でだいたい性格決まるよねwwwwwwwwwwww

カブトムシ捕まえたからやるよ

凛「あのね…プロデューサー、私さ……彼氏、できたんだけど」

お絵描きあるある三銃士クソワロタwwwwwwwwwwwwww

【画像あり】美少女がラーメンをがつがつ啜る漫画が面白そうな件

『SHIROBAKO』1話を見たアニメ関係者のツイートwwww  「制作車はたいがい事故車なのでドリフトなんて恐ろしくて…((((;゚Д゚)))))))」

ツインってどれも良台だったよな

【無敵の人】ISIS志願北大生「日本で毎年就職浪人、戦闘員になって人を殺そうと思った」

【画像】ぬ〜べ〜続編の美樹が奇乳キャラになってるんだが

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