P「目が覚めたら俺は美希の群れに囲まれていた」back

P「目が覚めたら俺は美希の群れに囲まれていた」


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1:
なの・・・なの・・・
P「くっ、全員美希か!?なんて夢を見てるんだ!」
美希「夢じゃないの、現実なの」
P(俺のミキはどれなんだ・・・こいつか!?)
どんな美希か>>5
5:
オナニー中
6:
オナニー中毒の美希「ここは美希だけの村なの、みんなミキで間違いないの」クチュクチュ
P「そうか・・・で、なんで裸でオ、オナニーしてるんだよ!?」
オナニー中毒の美希「きもちいからなの」
P「・・・」
どうする?>>10
10:
びっくりするほどユートピア
11:
P「これは夢だ……悪霊の見せた夢なんだ……そうだ!」ばっ
オナニー中毒の美希「きゃっ?!」
P「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
オナニー中毒の美希「」ぴたっ
P(お、手が止まった)
オナニー中毒の美希「ハニー、そんなに叫んだら」
>>15「なんの騒ぎなの?」
15:
カビゴン美希
16:
カビゴン美希「でぶぅー」
P「うわっ!?メタボなんてレベルじゃないぞ!?」
P(奇跡的に可愛いのが腹立つ)
カビゴン美希「まあどんな騒ぎでもミキは動けないんだけど」
オナニー中毒の美希「……」
P「こんなにでかい美希がいるんだからきっとすごいのもいるんだろうな……ってここは村のどこだ?」
>>20
20:
美希達による美希の為の美希乱交会場
21:
オナニー中毒の美希「ここは美希達の繁殖場だよ」
P「繁殖場!?」
カビゴン美希「ミキは見張りを任されてるの、ここの部屋の奥には繁殖担当がいるの……あ、でもハニーは見ない方がいいかも……って話聞こうよ」
P「すいませーん……」
首輪をつけた美希「ひっ!?もう繁殖担当は嫌なの!」
P「」
P(ペニスを生やして首輪を付けられた美希がそこにいた、まあ、美希しか居ないから当然か)
22:
P「……お前はここで美希を孕ませてたってわけか」
ふたなり性奴隷美希「ハニーだけには見られたくなかったの……」
オナニー中毒の美希「セックスよりオナニーの方が気持ちいいのに」
P「……」
どうする?>>26
26:
ふたなり性奴隷美希とイチャラブ子作り
27:
P「……なんだかかわいそうになって来た」
ふたなり性奴隷美希「いいの……女の子なのにおちんちん生やしてるミキが……」
ちゅっ
ふたなり性奴隷美希「……!」びくん
P「……お前の股間はそうは言ってないけどな」
ふたなり性奴隷美希「う、うう……!」ムクムク
オナニー中毒の美希「なっ!?繁殖担当が……なんもしてないのに初めて勃起したの!」
ふたなり性奴隷美希「……ミキ、女の子の方は初めてなの……やさしくしてね――」
>>31(オーナー)「待つの!この乱交場の秩序を乱すのはハニーでも許さないの!」
31:
大人美希(27)
32:
大人美希(27)「……」ウイーン
P「なんだ?小鳥さんくらいの歳の美希が……!?」
ふたなり性奴隷美希「ひっ!?」
大人美希(27)「性奴隷をやめるって言うの?」
ふたなり性奴隷美希「ハニーはこんなミキでも……こんなミキにでもキスしてくれたの!もう他の美希に逆レイプされるのは……やっ!」
大人美希「ミキはそこの美希より長く生きてるから知ってるの、ハニーは男の子、いつか気付くの、男の本能にもうとっくの昔に負けてるって、ハニーとキスして勃起してるのがその証拠」
ふたなり性奴隷美希「……!」
大人美希「まさか、ハニーのお尻を掘る、だなんてことはしないよね?知ってるよね?ハニーの許可なくその体に傷を付けた美希は……」
ふたなり性奴隷美希「い、いや……!」
なんかやばい状況だ……どうする?>>36
36:
覚醒
39:
P「うるせえええええ!この美希を縛り付けていい理由なんてないだろうがぁっ!」
ばきっ!
オナニー中毒の美希「鋼鉄製の首輪を引きちぎった!?」
ふたなり元性奴隷の美希「!」
大人美希「ま、待ってハニー!」
P「あばよ、しばらくそこで頭冷やしてるんだな!」
――――――
――――
――
40:
P「ここまで逃げればいいか」
ふたなり美希「……ハニー……」
オナニー中毒の美希「……無茶なことするの」
P「うるさい、黙ってろこのオナニー中毒め!」
ふたなり美希(オナニーってなんだろ……)
P「こんなどうすれば射精するかも知らないような美希が逆レイプされてるって言われてほっとけるか!」
オナニー中毒の美希「そうだけど……」
ふたなり美希「ねえ……ここはどこ?ミキ、あそこから出たことないからわからないの」
P「え?……みたところ>>44のようだが」
44:
グランドキャニオン
46:
P「まるでグランドキャニオンみたいだ……」
オナニー中毒の美希「すごい立派……なの」
ふたなり美希「でも落ちたら怖いかも」
P「ここも美希達の村なんだろうか、それとも現実の……?」
旅人「……」
P「すいませーん」
>>50「!」
50:
響みたいな響
52:
響「プロデューサー!?765プロにいたはずじゃ」
P「響!良かった……」
ふたなり美希「響?ハニーのお友達?」
オナニー中毒の美希「ミキ以外の女の子、初めて見た」
>>55
現実世界のグランドキャニオン
グランドキャニオン風の別世界、響も同じところから来た
その他
55:
実は全部セット
56:
響「何言ってるんだ?美希の村は全部セットじゃないか」
P「えっ!?」
P「まっ、待ってくれ!じゃあこの美希達はなんだ!?着ぐるみでも、幻覚でも無いぞ!?」
響「>>60」
60:
全部プロデューサーの頭の中にしか存在しない
61:
響「……プロデューサーの勘違いじゃないの?美希なんて見えないけど」
P「えっ?」
響「だってセットの村に美希がたくさんだなんて変な……」
P「う、うそだ……そんなわけないっ……!」
響「あっ!?」
響「……あの村から出たってことは、立ち直ったのかな、って思ったのに……」
62:
美希の村 民家
P「……」
ふたなり美希「ハニー……」
P「なあ……本物の美希は……どこにいるんだ……?」
オナニー中毒の美希「……>>65」
65:
普通に765プロで昼寝
66:
オナニー中毒の美希「……普通に765プロで昼寝してるんじゃない?」
P「……そうか、それで……いいのか?」
ふたなり美希「……」
P(この美希達の幻覚は……なんだ?くっ……思い出せない)
P「ありがとよお前達……俺は、日本へ帰る……」
美希達「「・・・」」
67:
765プロ
P(ここも久しぶりだな・・・美希、待ちくたびれてるだろうな)
P(記憶は無いが、おそらく激務で発狂してしまったんだろう……だが良心が美希の分身を作りだきて引き止めてくれた)
P(頑張らなくちゃな……)
P「美希!」ばん
美希の様子>>71
71:
ふたなりオナニー中毒
73:
美希「……っ……くっ……!」しこしこ
P「」
美希「はっ!?ハニー!?こ、これは……違うの!」
P(帰ってきたら美希がオナニーをしていた、そして股間には膨らみが……)
P「お前、いつからそれが……」
美希「1週間前……急に生えて……うう……!」
P(だいたいあの美希を助けた日だな)
P「……美希、そういえば変な所に行ってたんだ、話せば長くなるけど」
美希「え?」
74:
美希「……ミキだらけの村?でもハニーの妄想でただの無人の村の観光地だった?」
P「ああ」
美希「そこでオナニーが好きなミキとおちんちんの生えたミキを置いてって日本に帰ったの?」
P「ああ……」
美希「……そ、それで……その……おちんちんが生えたの……?」
P「……多分」
美希「わけがわからないの、響はずっと日本にいたし」
P「えっ」
美希「なんだろ……その村……ちょっと怖いの」
P「おい、世にも奇妙な系は苦手だぞ!?」
美希「ねえ、ハニー……>>78」
78:
>>76
76:
これ、ちっとも小さくならないから、手伝ってほしいの
79:
美希「そんなことより……これ、ちっとも小さくならないの……どうすればいいのか触っても……わからないの……」ぼろん
P(そんな気はしてたけどでかいな)
美希 「ハニー……手伝って?」
どうする?>>83
来客きた
83:
>>82
82:
Pので練習させる
85:
P「よし……じゃあ、俺のを握るんだ……」ぼろん
美希「ひっ!?」
P「どうした?小さくしたいんじゃないのか?」
美希「う、うん……」しゅっ しゅっ
P(もう片手は……>>88)
88:
自分のも
95:
P「ほら、自分のもしごいて」
美希「んっ・・・ううっ・・!」シコシコシュッシュッ
P「そうだ、うまいぞ、言ったとおりにすればできるじゃないか・・・で、どうだ?美希」
>>99
99:
チンコが膨らんで飛んでいった
100:
美希「いぐっ、イグ、イグウッ!」ムクムク
P「・・・ん?」
美希「とんじゃうううううううううう!」ボシュウウウウウ
P「う、うわあああああああああああああああああ!?」
P「うわああああああああああああああああ!」
??「ハニー、しっかりするの!」
P「!」
101:
グランドキャニオン?
P「ここは・・・・グランドキャニオンじゃないか!?」
オナニー中毒の美希「・・・あの旅人さん・・・ハニーに催眠術をかけてったの!」
ふたなり美希「あの人は前来たことがあるの…・呪い師って言ってたの!」
P「え・・・え・・・?」
P(つまり、響だと思ってたのは別人・・・?こっからやりなおし?)
P「・・・ここはどこだ?」
オナニー中毒の美希「村のハズレの崖なの、グランドキャニオンなんて名前はないよ?」
P「」
102:
呪い師の美希「・・ふふふ・・・ハニーったら変な夢を見てて慌てすぎなの・・!」
P「!」
呪い師の美希「おどろかせてごめんなさいなの、ミキは>>106しに来たよ!」
106:
>>104
104:
この村の問題を解決
108:
呪い師「この村の問題を解決しに来たの」
P「この村の問題を解決?」
ふたなり「まさか、子供の心配?」
呪い師「子供の心配はあの子がいるうちは心配・・・ってええ!?」
ふたなり「あはっ☆逃げ出してきちゃった!」
呪い師「・・・まあいいの」
呪い師「今この村は大変な問題を抱えてるの」
オナニー好き「大変な問題?」
呪い師「うん、このミキしかいない世界にハニーが降りてきたことによって・・・時空に歪みができちゃったの」
呪い師「その結果・・・>>112」
112:
st
113:
美希がバラバラに散った
115:
呪い師「ミキがバラバラになっちゃったの・・・」
P「???」
呪い師「・・・ハニーの世界にいたミキの魂がバラバラになったのがこの村にいるミキなんだよ、だからみんなハニーのことを知ってるの」
P「えっ・・・?」
オナニー好き「・・・なんでバラバラになったの?」
呪い師「・・・それは・・・ハニーの前では・・・言えないの・・・」
呪い師(それは、ハニーが思い出せなくなるくらい悲惨な・・・)
呪い師「・・・ともかく、ハニーが元の世界に戻るのはおすすめしないの、この村にいるミキと一緒に暮らすの・・・それが一番幸せになる方法」
P「そんな・・・」
呪い師「ここは楽園なの、田んぼには勝手にお米が出来て、おにぎり食べ放題だよ?」
P「・・・」
>>117
1.村に帰る
2.現実に帰りたい
117:

120:
P「俺は・・・現実に帰る」
呪い師「・・・そんなに帰りたいの?」
P「・・・ああ・・・美希のことが嫌いになったわけじゃない・・・」
P「・・・なんか、美希を見てたら・・・ここにいちゃいけない気がしてきたんだ」
P「俺はプロデューサーだ、ここでぐーたら暮らしてたら、ほかのアイドルが悲しむ」
P「それに、俺なんかが美希に合わせる顔が・・・無い気がして・・・」
呪い師「・・・そっか」
??「・・・やっぱりミキのハニーだね」
P「!?」
ふたなり「こ、今度は誰なの!?」
>>124(村長)「・・・現実にはもう美希はいないのに、それでも帰ろうとするんだ」
P「・・・ああ」
124:
ヒゲ美希
125:
P「ああ、返してくれ・・・元の世界に」
ヒゲ「・・・なんでもどりたいか分からないの」
P「わからないんだ、でも俺は・・・」
P「帰って、美希におにぎりの一つでもあげなくちゃいけないってな」
ヒゲ「・・・」
ふたなり(ねえ・・・現実世界の美希は何してるの?)
呪い(>>129」
129:
?
134:
呪い師「・・・・・・」
ふたなり(ねえっ!)
呪い師(だからバラバラって言ってるでしょ!?分からないの!?文字通りそのままなの!)
ふたなり(!)
呪い師(ハニーはミキを守れなかったから一緒にいる資格がないっていってるの・・・でも、全部は思い出してないの!)
呪い師(・・・そもそもハニーがオリジナルの死を受け入れていたら・・・この世界に来てないの・・・)
オナニー好き「ちょっと・・・二人とも何の話してるの?」
ヒゲ「ハニー、戻ったら絶対に後悔するよ」
P「・・・」
ヒゲ「わかってるでしょ?ミキがいないってことがどういうことなのか」
P「ああ、だから言っただろ、美希を守れなかった・・・って、もう返してくれよ」
呪い師(ハニーは・・・受け入れてるつもりでも・・・どうやってミキが死んだかは、思い出してないの)
135:
呪い師(ミキは呪いの力があったから…知ることができたけど・・・あんなの知りたくなかった)
呪い師(あまりに悲惨だったから・・・壊れちゃった・・・ミキと同じで)
呪い師(ミキにはわかるの・・・元の世界に戻ったら、100%壊れる)
ヒゲ「・・・そんなに帰りたいんだ・・・」
P「・・・すまない・・・美希・・・どうか安らかに眠ってくれ・・・俺はもう大丈夫だ・・・だから」
ヒゲ「>>139」
139:
もう一度だけチャンスをやろう
140:
ヒゲ「・・・もう一度だけチャンスをあげるの」
P「・・・もう一度だと?」
ヒゲ「うん、現実世界に返してあげるの・・・でも」
ヒゲ「・・・ハニーがこの世界に戻ってきたいって思ったときは・・・その時は・・・」
ヒゲ「全部の記憶を消して、永遠にこの世界にいてもらうの・・・なんならそこのおちんちんの付いてる美希をお嫁さんにしてもいいの」
P「・・・ありがとうな、でも、その必要はない」
ヒゲ「・・・どーだか」
ゴゴゴゴゴゴ
ふたなり「ダメなの!ハニー!いっちゃダメ!」
呪い師「そうなの!考え直して!」
P「・・・>>144」
144:
ごめんな
145:
P「・・・ごめんな、美希・・・」
パアアアアアア・・・・
ヒゲ「・・・」
ふたなり「う、ううう・・・!」
オナニー好き「そんな・・・ハニー・・・」
呪い師「わざわざ苦しい思いをするだけなのになんで帰りたがるの・・?」
ヒゲ「・・・さあ?これは、『ミキ』とハニーにしか・・・わからないことなの、きっと」
俺が目を覚ました時、初めに見たものは・・・>>148
148:
全裸ミキの裸
149:
美希「・・・」
P「なんだ、美希か…まったく、変な夢を見ちまったよ」
美 希「・・・」
P「・・・俺はお前を守ることができなかった・・・本当に・・・本当にすまない・・・」
み き 「・・・」
P「・・・地獄で俺のことを恨んでいてくれ・・・頼む・・・」
miki「・・・」
P「・・・せめて死に顔くらいは笑顔に・・・」
m/i/k/i 「」
P「!?」
150:
P「あ、ああ。あああ、、あああ、あ、あ、あああ、あああああ!?」
美希だった肉片「」
P「こ、これ、な、なんだ、よ、よくみたら。サイコロステーキみたいに、あ、あは。あっは!?」
m「」
P「あ、あああ、ああああ・・・なんだ・・なんだ・・・なんだ、なんだこれ!?」
P「あ、はは・・美希の体の、あは、あああ」
P「わ、わかった・・・なんであの村にいたのが・・一人だけじゃなかったのか・・・」
P「たくさん美希がいたのか・・・帰ったら後悔するって・・・死んだ事を受け入れるだけじゃダメだって・・・!」
P「ああ、美希・・・そんな、こんなこと、残酷すぎるっ・・・ひどすぎる・・・!」
P「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
153:
「うっ・・ううう・・・!」
ナースな美希「頑張るの!あとちょっとで赤ちゃんが出てくるの!」
医者な美希「きっと元気な子なの・・・がんばって!」
だらしない美希「まあ生まれてくるのは全員ミキなんだけどね」
ふたなり美希「・・・」
呪い美希「・・・生まれてくるのはハニーなの」
ふたなり美希「知ってる、ひどいよね、あの人、ハニーがミキを見つけた時で再開させるなんて」
呪い美希「・・・仕方ないの、運命は変えられないの・・・ハニーは心が壊れて、永遠にお昼寝する、それはもう決まってることなの」
オナニー好き美希「・・・」
「「う、生まれたのー!」」
黒髪な美希「おぎゃあ!おぎゃあ・・・!」
ヒゲの生えた美希「よくやったの!ハニーの魂をこの町に呼び戻すことができたの!おにぎり国ばんざーい!なの!」
「ばんざーい!」「ばんざーい!」「ばんざーい!」
154:
美希達は、みんな金色か茶色の髪を持っています
ただひとり、黒い髪を持ち、両性具有の体をもって生まれたその美希は、同じ町に住んでいた一人の・・これまた両性具有の美希と結婚し、幸せな家庭を築いたといいます
そして、閉じられた世界で、歳を取ることもなくたくさんの子供たちに恵まれ、永遠に、幸せに暮らしていった・・・ということです
HAPPY END
157:
乙なの
16

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