美希「五人揃って、アイドルレンジャー!!」back

美希「五人揃って、アイドルレンジャー!!」


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1:
伊織「はぁ……今日こそ舐め腐ってるあいつらをとっちめてやらなきゃ」
???「ふっふっふ、困っているようだね」
伊織「……」
伊織「さて、今日は高見盛、発情期作戦で行こうかしら」
???「えっ!? 何?無視!? っていうか何その作戦!?」
伊織「あ、やば、そういえば家にある”真美の妹がこんなに可愛いわけがない”って
 ラノベの1巻と2巻、置き場所間違えたかも! 確認してこなきゃ!」
???「それそんなに重要!? ねぇ! 自分も作戦に参加したいぞ!?」
伊織「ふぅ、なんとか撒いてやったわ。さて、そろそろ行かなきゃ」
3:
伊織「さぁ、あいつらが来るまでの間は好きなだけ暴れてもいいわよ!」
雑魚「ッイー!」
雑魚「ッオー!」
雑魚「ッリー!」
伊織「そういうのいいから早く行け」
――10分後
伊織「遅いわねぇ。もう少ししたら来るかしら? マックとかコンビニとか結構
 爆破しちゃってるけど大丈夫かしら?」
伊織「ま、まぁそのうち来るわよね」
5:
――30分後。
伊織「遅い……遅い。さすが国会議事堂は破壊しないけど、
 品川駅くらいなら爆破するわよ!?」
伊織「早く来ないと思い切って東京タワーとかも崩してやろうかしら……」
――50分後。
伊織「あっ、来た! コラーーー!! あんた達遅かっ……」
春香「でさぁー、もう聞いてよ千早ちゃんったらねー」
千早「ちょっと、もう、春香! その話はやめてよ!」
美希「えー、何々!? 教えて教えて!」
8:
雪歩「あ、私それ知ってるかも、あの時の千早ちゃん、可愛かったなぁー」
真「うんうん、思わず二度見しちゃったもんねー」
アハハハ!でさー!
もう!やだー!アハハハ!
伊織「ちょ、ちょっと、話くらい……聞いても……いいじゃないのよ」
千早「ねぇ、今度みんなで温泉行きましょうよ!」
真「あ、いいねいいね! じゃあ僕、あの糞メガネの財布からお金くすねとくから!」
美希「ミキも日頃の疲れが取りたいの!」
春香「って、美希は遅刻ばかりで何もしてないじゃないの!」
アハハハ!
伊織「…………」
11:
伊織「な、何よ! 別に無視しなくてもいいじゃないのよ!」
真「ぁ? んだオメー?」
伊織「急にヤンキーみたいな口調にならないでよ! ちょっとビックリするじゃない!」
伊織「っていうかなんでそんな急に仲良くなってるのよ!」
春香「それは親睦会を積み重ねた結果だよ!」
美希「もう昨日ので第270回だっけ?」
伊織「それはやりすぎでしょ!! ほぼ毎日してるようなもんじゃないのよ!」
伊織「まったく……いいから早く名乗りなさいよね」
12:
春香「熊の子見ていた隠れん坊! アイドルレッド!」
伊織「意味わからん!」
春香「なんとなくゴロがいいから……えへ」
伊織「ダメよそういうの!!ただでさえ勢いが取り柄の世界感なんだから!」
千早「私のエクレア、食べた? アイドルブルー!」
伊織「食べてないわ! だから他所から持ってくるのやめなさいよ!」
千早「じゃあもういいですよ。なんでも」
伊織「急に投げやりになった!?」
千早「本名は如月千早。アイドルブルー」
伊織「それはダメじゃん! 名乗っちゃ駄目じゃん!
 じゃあもう如月千早名義で活動しなさいよ!ってなるでしょうが!」
14:
美希「オロナミンC飲んだあとのおしっこカラー! アイドル伊右郎!」
伊織「汚い! もっと綺麗な色で黄色を表しなさいよ!」
美希「金金金!! アイドル伊右郎!」
伊織「それも汚いわね! お金に対する執着心とか欲望がにじみ出てるじゃない!」
真「10円やるから100円くれよ! アイドルブラック!!」
伊織「イヤよ! 何さらっと損する取引してんのよ!
 しかもあんたも金かい!」
16:
雪歩「白濁液からこんばんは! バイトガール!!」
伊織「なんで急に下衆くなったの!? っていうか
 あんた制式採用されたんだったらアイドルホワイトでいいじゃないのよ!」
雪歩「今はホワイトガールにするかバイトホワイトにするか悩んでるんです」
雪歩「本気で悩んでるんです! 部外者が軽々しく口を出さないでください!」
伊織「え、えぇ?……そんな怒ることなの?」
伊織「っていうか若干下ネタが増えたのは気のせい?」
千早「時間帯のせいですよ」
17:
春香「ところで聞いてよ伊織! 私達、今日からとうとう電車移動じゃなくなったの!」
真「あの糞メガネがようやく専用マシンを買ってくれたからね!」
伊織「へぇ?、どんなのよ、見せなさいよ」
春香「私のはこれ、iPod!」
伊織「嘘つけ!!って前にもやったわ!」
春香「バレたか! 本当はこれ、ローラースケート!」
伊織「一昔前のアイドルか!!」
春香「でも、見てこの脚……傷だらけなんだよ? なんで?」
伊織「いや、大量に転んだだけでしょうが! もっと練習しないさいよ!」
18:
千早「私のはこの”中身は大人”っていう名前の
 ターボエンジン付きのスケートボードよ」
伊織「バーロー! ダメよそれ! いろいろと!」
伊織「しかも何その名前!? センス無さすぎでしょうが!」
美希「ミキはこの三木道三におんぶしてもらってきたよ!」
三木道三「あの……もう帰っていいっすか?」
伊織「ど、どうぞ……わざわざすみません」
伊織「って何この空気!?
23:
真「僕は魔法のじゅうたんで飛んできたよ!」
伊織「なんであんただけ急にメルヘンになったのよ!!
 いつもの腹黒さはどこ行ったのよ!!」
真「何言ってるんだい? 僕はいつもキラキラした心の持ち主じゃないか!」
伊織「どの口が言うか!」
雪歩「私はこのファイアスティングレイです」
伊織「なんでそんなマイナーなF-ZEROマシンなの!?
 するならブルーファルコンにしときなさいよ!!」
伊織「っていうか誰も知らんわぁぁ!!」
伊織「ったく……あんただけ高性能すぎるでしょうが」
25:
雪歩「きっと今頃みんな画像ググってますからね」
伊織「せめて自分で画像載せるなりくらいはしなさいよ」
伊織「はぁ……ツッコミで過労死しそうだわ……」
春香「え? もしかしてチャンス!? 今だ!!」ダッ
春香「くらえ、私流奥義! ローリングサンダーウルトラパンチ!」
ガッ  ドンガラガッシャン!
春香「……わた、我が障害に一片の悔いなし……」ガクッ
千早「はる、間違えた、アイドルレッドー!」
伊織「いや、その訂正は今更すぎるでしょうが!!」
27:
真「よくもアイドルレッドを!!ド畜生がぁぁ!
  内蔵えぐり出してやらぁぁ!!」ダッ
伊織「怖いわ!! さっきの私全然関係ないし!」
真「うわぁ! こんな所に落とし穴が!! うわぁぁぁあ??」
ひゅ??……シーン
伊織「ちょっと!? な、何も音しなくなったけど!? どんな深い穴よ!」
雪歩「やっべ」ボソッ
伊織「お前かぁ!」
28:
雪歩「よ、よくもアイドルブラックを……私自らの手で直々に……
 と言いたい所だが、次のバイトの時間なんです。さらばだ!」ダッ
伊織「うわ、逃げた!! 実はホワイトもたいがいクズかもしれないことが発覚した!」
千早「う、うわぁぁ! 胸が、く、苦しい! か、彼女の魔力よ!」
美希「た、大変千早さんがすごい苦しそう!」
美希「あっ! なんてことを! おっぱいがないの!」
伊織「それ私じゃないし」
千早「私の胸を……よくも!!」
伊織「なんで!?」
30:
千早「この胸の痛みが少しでも引いて動けるようになったら
 あなたの眼球、握り潰してやる!!」
伊織「だから怖いって! 私何もしてないじゃない!」
美希「くっ、いつの間にか万事休すなの!」
伊織「なんか知らないけど結構チャンスみたいね……!」
伊織「さぁ、覚悟しなさい!」
「御待ちなさいっっ!!」
伊織「なっ、だ、誰!?」
32:
「ふふ、わたくしにはあなたでは到底敵いませんよ?」
伊織「な、一体なんなのよ!」
「なんなのよ! と聞かれたら……答えてあげるが世の情け」
伊織「それもう言わないらしいわよ! 少し古いんじゃない!?」
「なんと……面妖な。……では、とうっ!」
スタッ
貴音「グレートアイドルマン、華麗に見参!」
伊織「ダサッ……」
貴音「なんと……!! まさかそのようなことを言われるとは……」
33:
美希「ぐ、グレートアイドルマン!?」
千早「誰?」
春香「さぁ?」
雪歩「どちら様ですか?」
伊織「帰ったんじゃないんかい」
貴音「ふふ、私が何者か……それはもちろんトップ・シークレットです」
貴音「メガロポリスの中空あたり、
 屋上つだいにおいらの庭さ♪
 日替わりキメワザ見たくはないが?♪」
伊織「シークレット繋がりでシークレットカクレンジャーを歌いたかったんでしょうけど
 それは摩天楼キッズですから!!」
伊織「しかもなぜその微妙なラップ部分だけのチョイス!」
35:
美希「ねえ、グレートアイドルマン……そのマント、タグついてるよ?」
貴音「なんとっ! お恥ずかしい……」
貴音「あぁ! 虫が!」ゴンッ
美希「痛っっ! ちょっと!何するの!?」
貴音「いえ、今あなたの周りをコバエが飛んでいたのですよ」
美希「えぇぇ!? ど、どこ!?」
貴音「……きっとあなた臭いんでしょうね。ふふ、でもわたくしは気にしませんよ」
美希「ミキ臭くないよ!!今の絶対恥ずかしい指摘されたからって
 八つ当たりしただけでしょ!?」
36:
貴音「しかし、本当にお恥ずかしいですね」
貴音「あ、あの……本日はもう帰ってもよろしいでしょうか?」
伊織「あんた一体何しに来たのよ……」
貴音「と、見せかけて、つばぺっぺ攻撃! ペッペッ!」
伊織「うわ、汚っ、地味に腹立つ!」
伊織「ったく……何するのよ気持ち悪いわね」
貴音「気持ち悪い……?もしや、おめでた?」
伊織「違うわぁ!」
37:
貴音「はっ! あなた、そのおでこ……まさか人体錬成で!?」
伊織「違うっての! 人体錬成してないし! 生まれつきだし! うるへー!」
貴音「ふふ、でも中は空っぽのようですね。中に誰もいませんよ?」ナデナデ
伊織「いや、誰かいたら怖いでしょうが!! 頭撫でるな!!」
美希「すごい……あのデコちゃんを押してるの……!」
伊織「私これ押されてたの!?」
貴音「では、どうやらあの必殺技を使い、お終いにするときが来たようですね」
貴音「はぁぁぁぁ……」
39:
春香「ねぇ、見てみて、あんなガニ股で気合入れてるからお尻破けてる!」
千早「ぶふぅッ! ぷぷっ、は、春香、やめてよ!」
貴音「…………」
伊織「…………」
貴音「帰ってもよろしいでしょうか……?」
伊織「う、うん……別にいいけど、次からはもうちょっといい服用意しなさいよ?」
貴音「ふふ、ご忠告ありがとうございます。しかし、今回あなたが倒されずに済んだのは
 一重に大きな幸運を持っていたらでしょう。私は本来であれば次に出す、
 最終奥義のミラクルムーンサルトキックグレートアイドルマンスペシャルが
 炸裂し、あなたの顔面を八つ裂きにしt」
伊織「 帰れよ!! 」
……
42:
……
小鳥(ナレ)「こうして、悪の帝国クローイからまたしても地球の平和を守れたアイドルレンジャー!」
小鳥「伊織はヤル気をなくし、帰宅。アイドルレンジャーは現地解散することに。
 専用マシンがあるので交通費はでませんでした」
小鳥「まだまだアイドルレンジャーとクローイの戦いは続く!」
小鳥「知らない間に脚にある青たんを見つけても、頑張れアイドルレンジャー!」
小鳥「仕事ができない上司がいても、負けるなアイドルレンジャー!」
小鳥「次回、アイドルレンジャー!
 律子は思った。オペレーターとかいう役回りだけど、実は
  結構いらないんじゃないかと! 律子の心の葛藤劇!
 そして、迫り来る謎の陰謀!」
小鳥「次回、アイドルレンジャー第四話!
 『大変! 伊織と真が入れ替わっちゃった!?』」
小鳥「君みょ未来にアイドルレンジャー!!」
……
44:
舞台裏レンジャー
P「最後噛んだな」
伊織「えぇ、噛んでたわね」
小鳥「あれ採用するって本当なんですか!?」
P「らしいですよ」
小鳥「うぅ……恥ずかしい」
伊織「今回の話は急に飛んでもない方向に走ったわね……」
P「あぁ、典型的にダメなパターンのやつだ。急に新キャラって……唐突すぎるだろ」
貴音「いえ、わたくしは楽しませていただきました」
47:
伊織「貴音は意外となんでもこなすわよね」
貴音「ええ、プロデューサーがわたくしにくれるお仕事ですから」
P「はっはっは、偉いなぁ貴音は」
響「なあ、自分は出れるのか!? 次は出れるのか!?」
P「……」
伊織「……」
貴音「……」
響「なんで黙るんだよー! 自分もシルエットだけじゃなくてちゃんと出たいぞー!」
響「みんなで仲間はずれにしてひどいぞ! うわぁぁんっ!」
P「行ってしまった……お前らあんまり響いじめんなよ」
50:
伊織「今のはあんたが答えてあげなさいよ。……っていうか」
伊織「なんでまた撮影してるわけ? もうこれ毎回聞いてる気がするけど」
P「……さぁ?」
伊織「逃亡した監督は捕まったわけね?」
P「らしいな」
伊織「まったく、あの台詞だけで雪歩がどれだけ時間かかったと思ってるのよ……」
P「五時間だっけ?」
伊織「私のツッコミの台詞のせいであれが下ネタだと気がついたらしいのよ。
 それまではカルピスだと思ってたらしいわよ、本気で」
P「ただ純粋にいい子じゃねえか」
52:
P「でも、それを言うなら千早も今回は結構かかったらしいじゃないか」
伊織「そりゃあね……アレだもの」
P「まぁな……監督も無茶させるぜ」
伊織「大変だったのよ……」
千早「こんな屈辱を受けるなら役を降ります」
伊織「とか言い出す始末だったんだから」
伊織「春香がなんとか説得して続行したのよね」
P「あぁ、すげえ想像つくよ」
53:
伊織「それを見てた貴音が監督に説教始めちゃって、それも大変だったんだから」
伊織「最終的に監督泣いてたわ。まぁ、いい気味ね。にひひっ」
P「でも美希は下ネタ平気で言ってたな」
伊織「あぁ、うん。でしょうね」
P「あ、そうそう、今回も監督から伝言のメモが届いてるんだよ」
伊織「なんで恒例になってるのよ……」
P「『もう二度と作んねえよ! ばーか!』……だってさ」
伊織「 子供か!! 」
END
54:
乙!
このシリーズ好きだわ、スレタイにも次回期待ですよー
57:
乙です。怪人響の活躍が鬼気迫る素晴らしい作品でした
5

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