貴音「妙な発言をしてめんばぁの反応を見る、ですか」back

貴音「妙な発言をしてめんばぁの反応を見る、ですか」


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1:
P「え? な、なんだって…?」
貴音「ですから 不意に妙な発言をみなにぶつけ、どのような反応をするかを調べ愉しむ娯楽です」
P「それは娯楽ではないような気がするな…」
貴音「…妙な発言、ですよ では私がどのような発言をするか気になりませんか?」
P「ああ そこ1か所に絞ればかなり気になるな」
貴音「では、行って参ります故 撮影をお願いします」
P「うん 撮影必要なのね」
貴音「今宵の余興は完全に私次第となるもの ふふっ、愉しみです」
3:
春香「あっ 貴音さん!おはようございます! 今日も1日がんばりましょうねっ!」
貴音「おや春香…おはよう 今日もいい具合に前髪が揃っていますね」
春香「はい! …はい!?」
貴音「ですから、いい具合に前髪が…」
春香「こ、こういう髪型なんですよ! というか貴音さんも揃ってるじゃないですか!」
貴音「…そうでした 私も気に入っています」サワサワ
春香「いいですよね! ぱっつんっていうんですよ って知ってますよね…」
貴音「ほう…ぱっつん 知りませんでした …面妖ですが可愛らしい名称ですね」
春香「ぱっつん仲間ですね!」
貴音「ええ…! ぱっつん、仲間ですか…♪」
6:
貴音「はっ 目的を忘れ、つい話してしまいました」
春香「目的ですか?」
貴音「いいえ、なんでもありませんよ …それにしても春香、本日もまことに普通ですね」
春香「はい! …はい!? って2回目ですよ、2回目!」
貴音「失礼いたしました では春香は異常ですね」
春香「そういわれても… あはは…」
貴音「すみません 実はこれも余興なのです 本当は、春香は今日も可愛いですよ」ニコッ
春香「え、あ…ありがとうございます…」
貴音「微妙な空気になりました」
7:
千早「ふぅ…スケジュールは… …今日は少し遠出なのね でも歌の仕事だし、頑張らないと」
貴音「おはよう千早 今日は仕事までの時間、一緒に演歌でもいかがですか」
千早「おはようございます… え、演歌ですか」
貴音「嫌でしょうか…歌はお嫌いですか?いえ、そのようなわけがありませんね となると私とでゅえっとは嫌ですか?」
千早「…ま、待ってください そんなこと言ってませんから」
貴音「では共に歌いましょう "人生、谷ありゃ板あるさ"」
千早「…そんな歌しりません」ムスッ
貴音「怒らないでください 冗談ですよ」
千早「プロデューサーに、こう言え! とでも言われたんですか? パワハラです」
貴音「…ええ 実はそうなのです」シクシク
P(やばい)
9:
貴音「すみません ではこの歌を… "越えられない山 ?個性?"」
千早「四条さん ホントに怒りますよ」
貴音「これもプロデューサーにためしにこの曲名を伝えろと言われました… 許してください、千早」ウルッ
千早「はっ… し、四条さんすみません そうですよね 四条さんがそんな意地の悪いこというはずない…」
貴音「いえ…事実、口に出してしまったのは私です 1回私を叩いてください、千早…」
千早「そんなことできません… プロデューサー、やっぱりそういうところばかり見てるんですね…」
P(おい貴音 やめてくれ)
貴音「…ふふっ」ニコッ
P(さすがは余興大好き 俺へのダメージ気にしてない 天使であり悪魔でもある)
11:
美希「うーん 今日はあんまり眠くないのー」ゴシゴシ
貴音「おはよう美希 知っていますか? 普段、比較的眠くなりやすい体質は…」
美希「えっ、なになに?」
貴音「実は 死期の近さを… 知らせています」
美希「あははっ 貴音、真顔で言ってると本当みたいなの!」
貴音「…はぁ… 普通は…信じないものでしょうね」
美希「えっ…」
貴音「もう1つの特徴として その眠気が急になくなったとき その日のうちに、ほぼ命は消えます」
美希「……ほんと…?」
貴音「いつ言おうか悩んでいました …すみません 当日に言うなど…」
13:
美希「え、ね、ねぇ 美希しんじゃうの…?」
貴音「…残念ながら 近いでしょうね」
美希「………嘘じゃない?」
貴音「医学界の神 ソーナ・ウデノスが提唱した、実際に結果の出ていることです…」
美希「………」
貴音「美希 …気をしっかり持つのです」
美希「…は、ははは… 嘘だよ…」
貴音「ええ 嘘です」
美希「…えっ」
15:
貴音「冗談ですよ なにせこれは…余興ですから」
美希「えっ う、嘘? 嘘なの?」
貴音「ええ そのような医学界の神など存在しません "嘘なのです" を並び替えた名称ですから」ニコッ
美希「ちょ、ちょっと… そういう嘘はやめてほしいの…」ヘナヘナ
貴音「すみません しかし本当に寝すぎは身体に悪いのですよ 本当に死期が早まらぬよう、気を付けたほうがいいでしょう」
美希「わかったの… 安心したら眠くなってきたの」
貴音「…眠るのですか…」
美希「お、起きてるの!」
16:
伊織「あー 今日もあっついわね… エアコンまた壊れたわけ?」
貴音「伊織、おはよう」ニコッ
伊織「おはよう… なによ いきなり笑顔なんて貴音らしくないわね」
貴音「伊織 なにか食べ物をください」
伊織「え…食べ物?」
貴音「食べ物を… 食べ物食べ物食べ物…!」クワッ
伊織「ひゃ! っ…わ、わかったわよ! 本当は15時に食べようと思ってたんだけど…」スッ
貴音「これは…! 高級感の溢れるぷりんですね!」
伊織「あんたそんなにひもじいの…? 給料は普通にもらってるはずよね…?」
17:
貴音「…では…いざ」
伊織「う… ど、どうぞ」
貴音「…なんて 冗談ですよ まさか本当にいただけるとは思っていませんでした」
伊織「冗談? な、なによ また余興ってわけ?」
貴音「さすがは伊織ですね 余興です」
伊織「…ぷ、プリン返しなさいよ!」
貴音「ええ お返しします…」シュン
伊織「………」スッ
貴音「………」
伊織「ああもう! あげるわよ、食べていいからそんな目で見ないでよ」
貴音「ありがとうございます… 伊織殿、お慕いしております♪」
伊織「安い"お慕い"ね…」
22:
亜美「お姫ち→ん!おはおは→」
貴音「ええおはよう 真美」
亜美「えっ、やだな→おひめちん! 亜美は亜美だよ?」
貴音「そうですね 真美は真美です」
亜美「…えっ!」
貴音「どうしました、真美?」
亜美「……お、お姫ちん? 亜美のことわかんないの…?」
貴音「いえ? 双海真美、765プロに所属する元気な双子の姉、でしょう」
亜美「それ…真美だよ…」
26:
貴音「…ええ、ですから 真美です」
亜美「亜美は亜美だってば」
貴音「先ほどから何度もどうしたのです わかっていますよ…」
亜美「わかってないよ!」
貴音「亜美はどうしたのですか? 1人でとは珍しいです」
亜美「…っ……」ウル
貴音「はっ お…おいでなさい、亜美」
亜美「えっ」
貴音「度が過ぎましたね 冗談ですよ」
28:
亜美「な、な→んだ よきょーってやつだね!?」
貴音「そうです すみません、まさか涙を浮かべるとは…」
亜美「亜美のこと忘れちゃったのかと思ったよ→」
貴音「そんなこと… 何十年もすれば保障できませんが、今はあり得ないことですよ」
亜美「…だよね! おひめちん、ゲームしよゲーム!」
貴音「かまいませんが、もう少し後にしましょう」
亜美「わかった! 頑張ってモンスター倒そうね!」
貴音「ええ… いい子です」
29:
あずさ「ふぅ なんだか事務所の階段が急に感じて… 汗かいちゃうわー?」
貴音「そうでしょうか 私には比較的緩やかに感じますが…」
あずさ「えっ… そ、そうね 緩やかかしら!」
あずさ(ま、まさか私の足腰が弱って… いやだわ)
貴音「しかし、私も疲れていると少し苦に感じますよ」
あずさ「…ど、どっち?」
貴音「ふふ どちらでしょうね」
あずさ「……貴音ちゃん、意地悪は嫌よ?」
貴音「…し、失礼しました 階段の勾配は変化していませんよ」
あずさ「…そ、そうよねぇ」
31:
貴音「………」
あずさ「………」
貴音「あ、あずさ 人間、何事にも"気のせい"というものはありますよ」
あずさ「そうね…」
貴音「…あずさ! きっと今日は身体の調子が悪いのです」
あずさ「そうかもしれないわね…」
貴音「う… あ、あずさ! 私も正装で行動していると、夫人と勘違いされることが!」
あずさ「え… あ、あるわよね! そうよね、貴音ちゃんもあるわよね!」パァ
貴音「ええ 実をいうと、頻繁にありますよ…」
貴音(よかったです)
32:
真「よーし 今日はなんか調子いいなぁ… バックダンサーだけど張り切ろっと!」
貴音「真… なんだか今日は可愛いですね」
真「え… な、なに貴音? いきなりなに?」
貴音「今日の真は可愛いです まことに…」
真「や、やめてよ 照れるよー!」
貴音「つい、撫でたくなりますね 撫でても良いでしょうか」
真「なんだか変な貴音だなぁ… でも、撫でるのは別にかまわないよ!」
貴音「……」ナデナデ
35:
真「あ、あのさ 今日の僕っていつもより可愛いのかな?」
貴音「ええ」ナデナデ
真「そ、そっかぁ 可愛いんだ…」
貴音「…敢えて言いますが…」
真「なに?」
貴音「真はいつも可愛いですよ」ニコッ
真「貴音… あ…ありがとう… …でも、お世辞はいいよ…」
貴音「ふふっ 私はお世辞は苦手なのです」
真「そっか…そっか! …へへ」ニコッ
貴音「…まこと、真はまこまこしいですね」
39:
雪歩「四条さん! あの、ラーメンのお土産もらったんですけど…」
貴音「…そうですか」
雪歩「え… い、要らないですか?」
貴音「ええ 本日の私は、らぁめんなどに興味はありません」ウズウズ
雪歩「そ、そうですか… 他にラーメン好きな人っていたかなぁ…」
貴音「や、やよいに差し上げるとよいのでは 家族も多いですし…」ウズウズ
雪歩「あっそうですね し、四条さんはこんなお土産のラーメンになんか興味ないですよね… すみませんっ」
貴音「はい まったくもって…」ウズウズウズ
雪歩「……」シュン
41:
雪歩「3人分じゃ、やよいちゃんにあげても… 困っちゃうよね…」ボソッ
貴音「………すみませんでした雪歩 今すぐに茹でてください 全責任は私が取ります」
雪歩「え…?」
貴音「そのお土産らぁめんを私に!ぜひください!」
雪歩「よ、よかったぁ! すぐに作ってきますね!」タタタッ
雪歩(全責任ってなんだろう)
貴音「雪歩、まことに優しい子ですね 私の好みを考え、わざわざ… うっ…」
貴音「む、無理をするものではありませんね… らぁめんに興味がないなどという意見… うっ、無理のし過ぎで若干の嘔吐感が…」
42:
雪歩「できましたぁ! 四条さん、勢いで3つとも茹でちゃいました…」
貴音「…? 何を言っているのです、それで問題ありませんよ」
雪歩「そ、そうですか… なるととほうれんそうしかなかったんですけど…どうぞ」
貴音「ありがとう 全身全霊で食しますよ」ニコッ
貴音「…いただきます」ズルルモグモグ
雪歩「お、おいしそうに食べてくれてうれしいですぅ」
貴音「ふふっ …っん おいしいですよ」モグモグ
雪歩「よかったぁ」
貴音「雪歩… 今度、良きお茶を持ちましょう… お礼はそのときにしますよ」
雪歩「そんな 気にしないでください!」
貴音「雪歩のような嫁が欲しいですね」
雪歩「…そ、そうですかぁ…」
44:
律子「っはぁー 肩こってるなぁこれ…」
貴音「律子嬢 お疲れ様です…」モミモミ
律子「おーっ? なんか悪いわね、肩揉んでもらうなんて」
貴音「いえ… …プロデューサーには聞いたことがないのですが…やはり仕事は大変ですか?」
律子「んーまぁね でも、やりがいがあるからこうやって頑張れるのよ 楽しいしね」
貴音「そうですか…それならば良いのです …律子嬢のような夫がいたら、幸せに暮らせそうですね…」
律子「…ん? なんか微妙に引っかかる言い方ね 夫って…」
貴音「そうですね 今の時代、妻が働く家庭もおかしくはありませんね」
律子「え、ええ… ところで何の話…?」
45:
貴音「律子嬢は結婚は考えていますか?」
律子「うーん…? まだ全然よ 20中盤くらいに焦ればいいかなーって」
貴音「そうですか」
律子「う、うん だって今は仕事が楽しいし…ってなんでこの話になったのよ…?」
貴音「特に理由はありませんよ」ニコッ
律子「そ、そう 貴音は? 18ならもう結婚はできるけど」
貴音「ふふ とっぷしーくれっと、といいたいところですが」
律子「ですが?」
貴音「そのような相手はおりませぬ故…」
律子「あー ってそれいったら私もそうよ…」
47:
貴音「ふふっ」
律子「ん?」
貴音「いえ 律子嬢とは、何故か自然に話せますね」
律子「そういえばそうかも 歳が近いのもあるからじゃない?」
貴音「…はて、律子嬢の今の齢は…」
律子「19だけど…?」
貴音「なんと! …そうでしたね」
律子「そこで驚かないでよ」
48:
真美「どりゃ→ 真美ハグ→!」
貴音「おや… どうしたのですか真美」
真美「えっへへ この間のハグハグお姫ちんのお返しだよ」
貴音「ああ… あの余興の… っ!」
真美「ど、どしたの?おひめちん!」
貴音「あ、いえ 真美…」
真美「なに→?」
貴音「もう一度、貴音お姉ちゃんと呼んでいいのですよ」
真美「え?」
49:
貴音「…なんでもありません 真美ちゃん」
真美「ま、真美ちゃん!?」
貴音「ええ 何か変でしょうか 真美ちゃん」
真美「お姫ちんが"ちゃん"付けるのはちょっとヘンだよ→」
貴音「そうですか では真美ちん」
真美「ま、まみちん!?」
貴音「はい 私がお姫ちんならば真美は真美ちんでしょう」
真美「そしたら貴音ちんだよ…?」
貴音「ふふ 名前を呼びましたね では次にお姉ちゃんと」
真美「お姫ちんがこわいよ→!」
50:
響「あれ 貴音ー またその席に座ってるの? てことは、よきょー中?」
貴音「ええ 余興中ですよ」
響「ふぅん… 自分にはまだよく分かんないぞ… なっハム蔵?」
貴音「はむぞう… ああ…そういえば ワニの肉は珍味らしいですね」
響「あー 外国では食べるんだっけ…?」
貴音「不意に…少し食べてみたいのですが… どこかにいいワニを知りませんか?」
響「た、貴音…? ワニ子はダメだぞ!?」
貴音「ああ… いるではありませんか…」ユラリ
響「わーっ! ダメ、ダメー!」
52:
貴音「響? 今の家は…確か遠くはないのでしたね」ニコッ
響「たかねぇ… ね、ねえ! 貴音だって家族を食べられたらいやでしょ!?」
貴音「私の家族は食べられる対象ではありませんが」
響「あーそういうことじゃなくてぇー… わ、ワニ子ー」
貴音「ふふっ …なんて、冗談です 大丈夫…ワニ子をいただくはずがないですよ、響」
響「…そ、そっか… そうだよね、いくら貴音でも」
貴音「ワニ肉を食べてみたいのは本当ですが」
響「わーっ!」
貴音「響は可愛いですね 大丈夫ですよ ふふっ」
響「最後の"ふふっ"がなければ完璧に信じるぞ…」
貴音「おや… ふふっ」
53:
やよい「あ、貴音さん! うっうー! こんにちはです!」
貴音「やよい、ごきげんよう 今宵ももやしですか?」
やよい「そうですよぉ! よくわかりましたね!」
貴音「いえ やよいが事務所に入る瞬間の"すきっぷ感"でわかりましたから」
やよい「えーっ そんなにご機嫌でしたかぁ…?」
貴音「ええ …あぁそうです、やよい」
やよい「はい?」
貴音「先日の夜も、もやしですか?」
やよい「昨日は違いますねー」
貴音「では明日は…もやしですか…?」
やよい「ち、ちがいますー」
55:
貴音「…む そういえば今日は鞄にもやしが入っております やよいに差し上げましょう」サッ
やよい「あ、ありがとうございますー」
貴音「これで、明日ももやしですね」
やよい「あの、貴音さん」
貴音「どうしました?」
やよい「べ、別にもやしが大好きってわけじゃなくて… 安いから… あ、おいしいですけど…」
貴音「…ふふっ わかっていますよ すみません、やよいを少しからかってみただけです」
やよい「貴音さん 意地悪です」シュン
58:
貴音「ま、まことに申し訳ありません… やよい…」
やよい「えへへ 怒ってないですよー!」
貴音「優しく、強いやよいは…そう まるで母のようですね」
やよい「えーっ それ、あずささんが真さんに言われてましたよ? あずささんと私なんかじゃ、違いすぎて…」
貴音「やよい? あいどるは個性を生かして光るのですよ 評価してくれている方がいるのに"私なんか"と自分を過小評価してはいけません」
やよい「はい…!」
貴音「いい子です あの…今宵は、やよいの家で食を共にしても良いでしょうか?」
やよい「えっ…はい いいですよ! もやしパーティなので、モリモリ食べてくださいね!」
貴音「ありがとうやよい …なにか、良いものを用意して向かいます故…お楽しみに」
やよい「うっうー! 楽しみにしてます!」
61:
貴音「小鳥嬢」
小鳥「…え、今日は特に関わってないけど…?」
貴音「そうではありません 帰りは、やよいの家に寄るために仕事場から直帰したいのですが」
小鳥「ああ、わかったわ 仕事終わりの時間にここを出た、ってことにしておくね」
貴音「ええ よろしくお願い致します」
小鳥「ところで、いい絵はとれたの?」
貴音「それはプロデューサーのみぞ知ること…」
P「うん 今コピーしてるとこだ」
小鳥「くださいね」
P「1分100円ですからね」
貴音「もし…? これは商用ではありませんよ」
63:
P「うそだよ コピーして保存するだけだ」
小鳥「あまり変わらないじゃないですか…さてはやっぱり1人じめ…」
P「こ、小鳥さんにもあげますから」
小鳥「ふふん 当然です!」
貴音「…こう、やり取りを見ていると まるで夫婦のようですね」
P「なっ、た、貴音 小鳥さんに失礼だろ」
小鳥「夫婦… っていえいえ!別に失礼じゃないですよ!」
P「えっ…」
小鳥「えっ…」
貴音「ふふっ 余興ながら、高みを目指し いずれはお二方のきゅぴーっとになるのが私のあいどるの次の夢です」
貴音「…なんて、冗談ですよ」
おわり
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