チノ「人類を粛清します」back

チノ「人類を粛清します」


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1:
チノ「ふぅ、今日はお客さんが多かったので疲れました…」
チノ「どれ、寝る前にvipであつきスレでも立てて遊びますかね…ん?」
チノ「ごちうさのチノちゃんのおしっこ飲みたい…俺氏、本日五回目のチノニー…」
チノ「なんですか、この下品なスレの量は…しかも大体私の名前が入っています」
チノ「気持ち悪いことこのうえありません」
4:
チノ「ご注文はうさぎですかは全年齢向けの作品のはずです」
チノ「アニメの放送は深夜でしたが本来なら夕方…いえ、ドラえもんの枠での放送を狙えるくらい健全な作品です」
チノ「なのにこのクソスレの多さ!これは私の…いえ、この作品のファンがキモオタばかりであるということです」
チノ「まことに遺憾です」
チノ「なんだかとってもむしゃくしゃしてきました…誰かを殴りたい気分です」
チノ「本来ならクソスレを立てるようなキモオタ共を一人一人粛清してやりたいところですが…今の私にはそれだけの力はありません」
6:
チノ「というわけで八つ当たり気味に私の周りの人達にお仕置きをすることに決めました」
チノ「そもそも元はと言えばこの作品のファンがキモオタばかりなのはあの人やその人がそういう層に媚を売ってるからです」
チノ「同じ作品のキャラクターとして恥ずかしい…せめてこの手で正してやるのが友情というものです」
チノ「そうと決まれば密かに用意しておいたこの釘バットを持ってお出かけしましょう」
チノ「さて、まずは誰から…ん?」
7:
チノ「ココアさんじゃないですか」
ココア「あれれー?シャロちゃんまだ寝てなかったんだね」
チノ「…」
ココア「わかった!おばけが怖くて眠れないんだね☆一緒に寝てあげようか?」
チノ「いや、そういう天然アピールも百合営業もほんとにいらないんで…勘弁して」
ココア「えー?チノちゃん何言ってるの?」
チノ「ところで…その短いスカートはなんですか?」
ココア「あ、これ?よくわからないけどこういう格好すればテレビの前の皆が喜ぶ気がして…」
チノ「…チッ」ヒュッ
10:
ココア「あがっ…!ち、チノちゃ…?なんで殴るの…?」
チノ「はぁ…わかっちゃいねえよ…」
ココア「な、何が…?痛いよぉ…そんなバットどこから…」
チノ「お前がそうやって天然キャラでテレビの前のカスどもに媚び売るから作品の品位が落ちるんだよ」
ココア「こ、媚びてなんかいないよぉ…わ、わらひはキモオt…お兄さん達が沢山勃起してくれればいいと思って」
チノ「あー、もういいよ、聞いてるだけで耳が腐るから」
チノ「じゃあな、雌豚…来世はハーレムアニメに生まれるんだな」
ココア「ち、チノちゃあびでっぇ!!」グッチョリ
14:
チノ「ふぅ、多少はすっきりしましたね」
チノ「あいつ…ココアさんのガチレズ天然アピールにはそろそろウンザリしてましたからね」
チノ「やれお姉ちゃんだやれうさぎさんだ…ヘドが出ます」
チノ「そもそも私は普通に男の子が好きなんです、松岡凛くんみたいな男子とセックスしたいんです」
チノ「まぁこれでもう付きまとわれることもないので許してやりましょう」
チノ「さて、次の獲物を探しに出かけますか」
18:
チノ「とりあえず公園に来てみましたが…おや?」
リゼ「ふんふふーん♪」たゆんたゆん
チノ「リゼさん、でかい乳揺らして何をしてるんですか」
リゼ「お、チノじゃないか」たゆんたゆん
チノ「胸を揺らすのをやめて下さい、鬱陶しいです」
リゼ「悪いな、揺らす度にどこかからブヒブヒという声が聞こえるんだがそれが無性に心地良くて…」たゆんたゆん
チノ「揺らすな、殺すぞ」
25:
リゼ「なんだか機嫌が良くないみたいだな、それよりこんな時間に何してるんだ?」たゆんたゆん
チノ「話すのも億劫なんですがまぁいいです…リゼさんを殺しに来ました」
リゼ「殺すって…こらこら、冗談でもそんなこと言っちゃいけないゾ!」たゆんたゆん
チノ「それな、お前のそういうキャラもムカつくんだわ」
チノ「乳がでかいってとこからしてまずキモオタに媚びてるけど…その中途半端な常識人ツッコミキャラ」
チノ「お前は澪枠でも狙ってるのか?そのうえツインテとかあざとすぎなんだよ」
チノ「悪いけどそういうのもう時代遅れだからさ、人気投票とかやったら五位あたりにいるタイプだって」
26:
リゼ「な、なんだとぉ!?私はお前達の…いや、作品の人気がもっと高くなればと思って…!」
チノ「はいはい、今度は真面目キャラアピールですね」
リゼ「あったまきた!殺られる前に殺ってやる!」スチャッ
チノ「あー、そういやお前ミリオタ設定だったっけ…でもその銃キャラ付けの為に持ってるだけで使い方知らないんだろ?」
リゼ「う…そ、そんなこと…!」
チノ「まぁお前は反撃しようとして来たからココアよりはマシだ、一発で楽にしてやるよ…ふんっ!」ボゴォ
リゼ「ふぐるちゅっ…!?」たゆゆゆーん
31:
リゼだったもの「」たゆゆん…
チノ「最後まで鬱陶しい胸でしたね…クソが」
チノ「なんだかまだむしゃくしゃするしこの胸は切り取っちゃいますか」
チノ「そこらへんの発情期の野良ウサギにでもばら撒けば喜ぶはずです」ジョリジョリスパー
チノ「タッパーに詰めてっと…これで一週間は腐りません」
チノ「しかし流石に二人もやるとお腹が減りますね…回らないお寿司でも食べにいきますか」
チノ「どれ、リゼさんの財布を拝借して…ちゅーちゅーたこかいな…」
チノ「なんだよ、金持ち設定のくせして五千円しか入ってないのか」
32:
チノ「まぁこれでもマクドナルドならたらふく食べれるはずです…ん?」
シャロ「ハフッハフッ…!クチャクチャ…!」
チノ「貧乏n…乞食のシャロさんじゃないですか」
シャロ「シーハー…あ、こ、こんばんは…」
チノ「驚きですね、普段は埃に醤油をかけて食べてる人がマクドナルドとは豪勢じゃないですか」
シャロ「実はその…臨時収入があって…」
チノ「ああそっか、お前援交してるんだっけ」
シャロ「ちが…!ちょっとエッチな同人誌やSSに出演してお小遣い貰ってるだけよ!」
37:
チノ「なんでもいいよ、お前あざといしキモオタからの人気ナンバーワンだもんなー」
シャロ「そういう言い方はやめてよ!私は生活費稼ぐ為に必死なんだから…!」
チノ「はいはい、それでいくら貰ってるわけ?」
シャロ「…ホ別でフェラが30k、アナルが40k、ゴム付き本番が60k」
チノ「マジかよ、キモオタチョロすぎwwwこいつのアナルとか野良犬より汚いのに」
シャロ「だから売女みたいに言うのやめてよ!私は生活費とリゼ先輩と同じ学校に通う為に…!」
チノ「いや、お前ホストに貢いでるんだろ?ほんとはリゼのことも好きじゃないって知ってるんだからな」
43:
シャロ「な、な、なんのことよ!私はリゼ先輩が大好きでホストとか…!」
チノ「あのレベルの百合営業すると原作と円盤の売り上げ伸びて金貰えるんだよな」
チノ「お前のクラスメイトから聞いたぜ、学校じゃリゼと一切口聞かないって」
チノ「友達とならともかく仲悪い奴とよくレズレズなんて出来るな、まぁお前そもそも友達いないけど」
シャロ「そんなのウソよ!第一私には千夜だって…!」
チノ「友達(笑)あいつにお気に入りのホスト取られた腹いせにあいつんちの和菓子にウンコ混ぜたの知らないとでも思ってんの?」
チノ「食中毒で常連客五人死亡…保健所の立ち入り調査で店は潰れて千夜はシャブ中の母親の面倒を見る為にソープ堕ち」
チノ「流石の私でも引きますわ、人気ナンバーワンはやることのレベルが違うwww」
シャロ「…」
45:
チノ「お前が貢いでるタツヤ君にこのこと全部話されたくなかったら一千万よこしな」
シャロ「…ろす」
チノ「あ?」
シャロ「てめぇ調子に乗りやがって殺す殺す殺s殺殺殺殺殺殺殺殺ぶっ殺あああああああああああ!!!」シュッ
チノ「っ…!」グサッ
シャロ「(ヒット!肉の感触!即死コォース!)」
46:
チノ「…貧乏人風情がベンズナイフの中期型を持ってるとはな」ニヤリ
シャロ「なっ…!?即効性の毒を塗った刃が確かに肉に食い込んだはず…!」
チノ「残念だったな、お前が刺したのはリゼのおっぱいだ」
リゼのおっぱい「」だらーん
チノ「まぁもっとも私にはその程度の毒通用しないんだが」
シャロ「あわわわ…ゆ、許してぇ…」ジョワァ
チノ「失禁でポンコツアピールか…最後まで救えねぇ女だ」
チノ「あばよ」ボンボゴォ
シャロ「はぴまてっ!!」グチャッ
51:
チノ「…なんて、こういうSSを投下するのが私の毎晩の日課です」
チノ「ココアさんにもリゼさんにも千夜さんにも時々イラっとすることはあるけども」
チノ「こんな風に殺したいとまでは思わないし寧ろいつまでも仲良く一緒にいたいです」
ココア「チノちゃーん!リゼちゃんが持って来てくれたお菓子と千夜ちゃんがくれた抹茶食べよぉ☆」
チノ「今行くから待ってて下さい、というかココアさん最近太り気味だから夜のおやつは控えた方が」
ココア「はうあ!?」
チノ「…まったくココアさんは騒がしいですね…そこが可愛いところなんですけど」ボソッ
ココア「え?何か言った?」
チノ「な、なんでもありません///」
おしまい
チノ「あ、ちなみに貧乏人とかいうシャロは大嫌いです」
55:
おまけ上映
タカヒロの夏休み
ココア「チノちゃーん、早くしないとりんご飴売り切れちゃうよー!」
チノ「いえ、私はタコ焼きが食べたいのですが」
タカヒロ「こらこら二人とも、縁日だからはしゃぐのはいいが迷子になるんじゃないぞ」
チノ「お父さん、ココアさんはともかく私はもう中学生なんだから子供扱いしないで下さい」
ココア「チノちゃんこそ私を子供扱いしてるよー、ぶーぶー」
タカヒロ「ハハハハ…」
56:
ココア「りんご飴おいひー♪」
チノ「ココアさん、混んでますからちゃんと前を向いて歩かないと危ないですよ」
ココア「もー!私はお姉ちゃんなんだから子供扱いしないで…ぶわっちょ!」
子分A「んああ?うわっ、アニキの浴衣にりんご飴が!」
子分B「ひゃー!こりゃベットリ…クリーニングしても落ちませんぜ、どうしやすアニキ?」
アニキ「当然弁償してもらわねぇとなぁ、耳を揃えてキャッシュで一千万」
ココア「はうあ!?そ、そんなお金ないです…」
アニキ「無いんなら仕方ないのぉ、ワシの知り合いのやってるソープで働いて返してもらうしかないな」
63:
タカヒロ「待って下さい、そのスーツが一千万もするとは思えない」
子分A「なんじゃお前ぇ!アニキの服にケチつけるんかぁ!」
子分B「なめたこと言うとぶち殺すぞわりゃあ!」
タカヒロ「…」ギロリ
子分AB「う…」
アニキ「ほぉ…お前さん、只者じゃないな」
アニキ「しゃーない、ここは潔く大人同士であっちで話つけようやないかい」
タカヒロ「わかった」
チノ「お父さん…」
タカヒロ「心配いらないよ、チノはココアちゃんを連れて先に帰っていてくれ」
チノ「…わかりました」
65:
アニキ「さて、ワシも今更弁償どうこう言うつもりはない」
アニキ「だがアンタんとこの娘っ子がワシの服汚したのには変わりない…誠意は見せてもらうで?」
タカヒロ「(力ずくでねじ伏せることも出来なくはないがこのアニキとかいう男相手では無傷では済まないだろう…何より保護者として責任は取らなければ)」
タカヒロ「…わかった、何をすればいい?」
アニキ「脱げ」
タカヒロ「は?」
アニキ「脱げ言うとるんが聞こえんのか」
タカヒロ「いや、でもそれは」
アニキ「誠意見せる言うたやろが!お前ら!」
子分AB「ヘイ、アニキ!」カチャカチャ
タカヒロ「こ、こら!やめっ…!」ボロンッ
68:
アニキ「…ほぉ」
子分A「ひぇ?、すげぇ…!」
子分B「30センチはありますぜ、こりゃ黒人もビックリやんけ」
タカヒロ「くっ…」
アニキ「こんな凶悪なものからあんなちっこい娘が出来るとは人間は不思議じゃのう…どれ」レロッ
タカヒロ「んあ…!や、やめ…!」
アニキ「ん…しゅごい…顎外れちゃう…!」ジュポジュポ
子分A「で、出た!アニキのディープイラマチオコンボ!」
子分B「この技に耐えれる男なんていやしねえぜ、楽になっちまいな!」
70:
タカヒロ「んぐ…!出るっ…!」ビュクビュルル
アニキ「っ…!?…ふ…ん…」ゴックン
タカヒロ「はぁ…はぁ…な、なんだ今の快楽(リビドー)は…」
アニキ「なんだ、図体とナニがデカイわりに早漏じゃねえか…もっとも量は桁外れだが」
タカヒロ「だ、黙れ!満足したなら私は帰るぞ」
アニキ「おっと、こんないいところで帰すかよ…おい」
子分A「へへっ、合点でさぁ」
タカヒロ「なっ…!お前ら何を…!」
子分B「ぐへへ…アニキがすげえのは口だけじゃないんだぜ?」
73:
アニキ「ワシも相当使い込んでるからのう…若いもんにはまだまだ負けてられんわ」ズルッ
タカヒロ「(なん…だと…!この男の括約筋…整えられた尻毛…そして巨大だがふっくらとした睾丸…!)」
タカヒロ「(ただのヤクザではない…!)」
アニキ「黙りこくってどうした?お前さんが満足したってんならここで終わりにしてもいいんだぜ?」
タカヒロ「…い、です」
アニキ「ああん?聞こえねえなぁ」
タカヒロ「たい、です…入れたいです…!」
アニキ「もっと大きな声で!!」
タカヒロ「いれだいっ!!!」ドン‼︎
74:
アニキ「よっしゃ!ワシがお前を包み込んでやる!来いや!!」
タカヒロ「ふっ…ん…!きつ…!」ズブズブ
アニキ「ひぎぃっ…!?な、なんじゃこいつ…さっきよりも膨張してやがる…!」
子分A「あ、アニキが歯を食いしばってる…!」
子分B「アニキのあんな顔見るのは初めてだぜ…」
アニキ「へっ…まさかここまでとはな、大したもんだぜ」
タカヒロ「こちらこそこんなに締め付けられるとは思わなかった、油断していたら潰されていたよ…」
アニキ「んっ…ふ…当たり前じゃ…ワシの括約筋はワニの顎の十倍のパワーじゃからな」
タカヒロ「大した男だ…よし、動くぞ」
78:
タカヒロ「はっ…はっ…ん…尻毛が絡み付いて…まるでヴァギナのようだ」パンパン
アニキ「ぐっ…ば、馬鹿野郎が…!ワシの尻の穴を雌のマンコと一緒にしてんじゃねぇ!」
タカヒロ「ふっ、そいつはすまなかった…確かにこのふっくらとしたクッション代わりのキンタマは女じゃ絶対に味わえないな」パンッ
タカヒロ「お詫びにこちらも本気を見せてやろうっ!はぁぁぁぁ…!!」パンパンパンパンパン
アニキ「ぬふっ!?ぬほおおおおおおおおおおおおおお!!」
子分A「な、なんだ、あの動き…!一秒間に百回…いや、軽く千回はピストンしてやがる…!」
子分B「み、見ろ!封印されてたアニキの切れ痔が再発しつつある!止めねぇと…」
アニキ「ギギギ…ぐ…手ェ出すんじゃねぇ!これは男と男の戦いよぉ!」
タカヒロ「ふ…ヤクザとは思えないほど崇高な精神だ…安心しろ、すぐに楽にしてやる」パパパパパンパパンパパパパパ…
81:
アニキ「ひっ…お、お尻壊れちゃうのっ…!あっ…」
タカヒロ「いくぞっ、フィニッシュだ…っあああああぁ…!!」ビュルルルルルルル
アニキ「あああああ!イグッ!縁日でケツ穴ドロドロにされちゃうのおおおおお!」ビクンビクン
子分A「すげぇ…レベルが違いすぎる…」
子分B「これが…超一流ホモの戦い…!」
タカヒロとアニキ
二人の伝説級のホモセックスを見つめる子分達の目尻には彼らの知らぬ間に涙が浮かんでいた
しかしそれは自らとの決して埋めることの出来ない才能の差に圧倒された絶望の涙ではない
地元では指折りのホモとして名を馳せた彼等でもこれほどまでに熱く、激しく、雄々しい戦いを見るのは初めてのことだった
子分達の流した涙…それは自らに男として生まれた意味を今一度教えてくれたレジェンドへの惜しみない賞賛そのもの
そう、未来への希望なのである…!
タカヒロの未だ衰えぬ肉棒が淫な音を立ててアニキの温もりから解き放たれた瞬間…真夏の闇夜に花火が散った
84:
アニキ「へへ…ワシの負けじゃあ…そろそろ引退かのう」ドロッ
タカヒロ「フッ…何を言ってるんだ、アンタには導くべき存在がいるだろ?」
子分A「凄かったぜ、アニキィ!」
子分B「もっと俺達にホモのこと教えてくれよ!」
アニキ「お前ら…」
タカヒロ「仁義なき男達の熱かりし繋がりか…いいものを見せてもらったよ」
fin
リゼ「なんて同人を冬コミで出そうと思うんだけどダメかな?」
チノ「ダメです」
85:
おつ
よし今度こそ寝よう
8

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