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妹「お兄様の性器を見せていただきたいのです」


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1:
コンコン
兄「どうぞ?」
妹「失礼しますお兄様」
兄「どうしたんだい妹?」
妹「夜分にすみません。お兄様、少しだけお時間をとらせていただいてもよろしいでしょうか?」
兄「うん、構わないよ」
妹「ありがとうございます…実は、折り入ってお兄様にお願いがあるのです」
兄「妹がお願いとは珍しいね?何だい?僕に出来ることなら何でも言って?できうる限りのことはするからさ」
妹「ありがとうございます。それでは早なのですが…」
妹「お兄様の性器を見せていただきたいのです」
5:
兄「…は?」
妹「もう一度言いましょうか?お兄様の性器が見たいのです。ちんちん。チンポ。陰茎。肉ざ「それ以上は言わないで!!」あら残念」
兄「で、どうしてまた突然そんなことを?」
妹「理由は簡単です。私は未だ殿方の性器を見たことがないのです。幼い頃のお兄様や、
今亡きお父様のそれならば拝見したことはありますが、いずれも性交渉の際の勃起には程遠い状態でした」
兄「とりあえず一言突っ込ませてね?父さんまだ死んでないよ」
妹「私もいい加減、性的なことに興味の沸く年頃ですし、常々弄りたお…もといじっくり観察してみたいと思っていたのです」
兄「華麗にスルーしたね。そして常々思ってるんだ…っていうか今何て言おうとしたの?」
妹「ですので、ここは一つ、身近かつ、後腐れなく、後学のため、
そして将来のために、お兄様の性器をたっぷりもてあそ…コホン、調査したいのですよ」
兄「言葉の端々に黒いものが見え隠れ…っていうか隠れてないけど、
結論から言って妹にアレを見せるのはものすごい抵抗があるんだけど?」
妹「お気になさらず。対価として私もお見せいたしますので」
兄「…は?」
7:
妹「ですから私の性器もお見せすると言っているのです。女性器。マンコ。メス穴。肉つ「もういい!もういいから!」人が話している間に割り込むとは中々無礼な真似をしますね」
兄「妹がとんでもない言葉を口にするからだろう!?」
妹「それで、お返事は?」
兄「断固拒否していいかな?」
妹「解りました。それでは適当なクラスメイトや行きずりの男に頼むとしましょうか。
相手によっては拉致監禁され、調教輪姦された挙句、不特定多数の肉便器にされ、
ボテ腹妊婦に孕ませられてゴミのようにポイ捨てされるかもしれませんが、お兄様はどうかお気になさらずに」
兄「わかった!僕のを見せるから!だから不吉な事を言うのは止めてくれ!」
妹「お話しのわかるお兄様を持って私は幸せです♪」
兄「はぁ…じゃあ見せるけど…妙な事を考えるのは止めてよね?」
妹「妙は事とは何でしょうか?お兄様のチンポに飛びついてフェラチオすることですか?
上着と下着を脱ぎ捨ててパイズリすることですか?
それとも辛抱溜まらずにお兄様を押し倒して、私の処女を今この場で捧げることですか?
私としてはいずれも望むところなのですが」
兄「ちょっ!?」
妹「ご安心ください。そのような事は毛筋ほども考えておりません。
あえていうなら、登校中だろうが授業中だろうが部活中だろうが、一日中お兄様のチンポを思い出しながらニヤニヤする程度です」
10:
兄「止めてよそういうことは!!」
妹「冗談ですよお兄様。せいぜいオナニーの時のオカズにする予定です」
兄「それならいいか…いいのか?いややっぱりよくな「さてお兄様」…妹だって言葉を切ってるじゃないか…」
妹「(無視)長々と言葉遊びをしてしまいましたがお兄様、さっさと脱いでおっ勃てなさい」
兄「いきなり下品になったね妹」
妹「あら失礼。感情が高ぶると言葉が汚くなってしまう癖は抜けきっていないようですね。申し訳ありませんお兄様。後で後ろの処女を捧げますのでどうかお許しを」
11:
兄「後ろの処女ってアナルセックスってこと!?いきなりそっちなの!?っていうか正真正銘DTの僕にいきなりそれはレベルが高すぎるんじゃ…」
妹「では前の穴でするセックスの方がよろしいですか?私はそれでも構いませんが、今は排卵期なので妊娠する確率は高いですよ?」
兄「ブッ!?」
妹「ああそれと、よく勘違いされているようですが、外出しは避妊にはなりえません。先走り汁にも多少の精子は含まれていますので。
まあお兄様がお相手してくださるなら、安全日危険日、責任の如何に問わず、全て中出しでも構いませんが。というか中出し以外は認めません」
兄「さりげなく薀蓄をありがとう。それと僕は妹とスるつもりはないよ?」
妹「そうですか。残念です。まあ不本意ではありますが、体外受精という手もありますし、
お兄様が常日頃無意味に放っているザーメンさえあれば、私でもお兄様の仔を授かることはできますね」
兄「うら若き乙女がザーメンとか言わないでくれないかな…」
妹「興奮しますか?」
兄「むしろ引くよ」
13:
妹「では言い方を変えましょう。スペルマ、精液、チンポミルク。孕ませじ「だぁーーーーっ!!」赤ちゃん汁の方がよかったですか?」
兄「お願いだから展開を無視しないで…っていうか何の話だったっけ?」
妹「お兄様が私をお嫁にもらってくれるという話です」
兄「あれー?そうだっけー?」
妹「あ、間違えました。お兄様が私をレイプしたいという話でしたね。
生憎と相手がお兄様では、私は嫌がる『フリ』しかできませんので、できることならあまあまラブラブなえっちを所望します」
兄「だから妹を抱く予定はないと…」
妹「まあプレイの一環としてはありでしょうが、初体験くらいは甘く優しい言葉を投げかけて欲しいものなのですよ。私も女の子ですので」
兄「どうしよう…何処から突っ込めばいいのか解らない…」
妹「お兄様が突っ込む場所など1つ…いえ、4つもありますね。ですが未経験のお兄様が入れる場所は常に一つではないですか?」
兄「最後の1つは一体ドコをさしてるんだい?それといい加減僕の意思を無視して話を進めるのは止めてくれないかな?」
15:
妹「それは申し訳ありません。ですがこうでもしないと…お兄様の注意を逸らすことなどできませんからね」
兄「は?」
妹「準備はよろしいですか?お姉様」
姉「ばっちり」
兄「げっ!?姉さん!?っていうかいつの間にか縛られてる!?」
姉「油断大敵。そして見敵必殺」
兄「訳わからないよ姉さん!それと嫁に行ったはずの姉さんが何でここにいるの!?」
姉「弟。私、そろそろ3人目が欲しい」
兄「義兄さんに頼んでよ義兄さんに!!」
姉「大丈夫。子供はあの人に育てさせるから。だからあなたは、私をまた妊娠させるだけでいいの」
兄「そんな義兄さんを裏切るような真似…『また』?」
17:
姉「そう、『また』。あの子達の本当の父親はあなた」
兄「…………」(フリーズ中)
姉「DNA鑑定も済んでる。そもそも彼とはゴム付の上でしかしてない」
兄「wくぁせdrftgyふじこlp;@:」
姉「お姉ちゃんのココは弟専用…ぽっ♪」
兄「『ぽっ♪』じゃないよ『ぽっ♪』じゃ!!」
妹「さてお兄様。トイレは済みましたか?神様にお祈りは?
真っ白なシーツの上で組み敷かれながら、枯れ果てる寸前まで私に膣内射精(中出し)し続ける心の準備は完了ですよね。答えは聞きません」
姉「待って妹」
妹「何でしょうかお姉様?」
姉「7:3の約束」
妹「…そうでした。では4回ほど射精させたら交代いたします。お兄様、3回お姉様に膣内射精したら、また私の番ですので」
兄「10回!?それはちょっと無理じゃないかな!?」
20:
妹「それとお兄様。危険日だというのは本当ですから覚悟はしておいてくださいね」
兄「…何の?」
妹「自分の子供を抱く覚悟です」
兄「待つんだ妹!まだ学生の身で妊娠なんて!」
妹「今時シングルマザーも珍しくありません。大丈夫、お兄様は認知しなくても結構ですよ?
そのうち適当な男捕まえて『コブ付きでも愛してくれる?』とか騙くらかせばチョロイものです」
姉「妹、悪女」
妹「お兄様の子を妊娠していながら、旦那に認知を迫ったお姉様には敵いませんよ」
姉「そんな…照れる///」
兄「…あのさ、一つだけ聞いていいかな?」
妹「何でしょう?」
姉「どうぞ」
21:
兄「…あのさ、一つだけ聞いていいかな?」
妹「何でしょう?」
姉「どうぞ」
兄「何で二人とも軽々しく妊娠とか子供とか言えるの?」
妹「そんなの」
姉「決まってる」
兄「?」
妹「私は」
姉「お姉ちゃんは」
姉妹「「お兄様(弟)のことを心から愛しているからです(だよ)」」
姉妹「「というわけでいただきます」」
兄「ちょwwwおまwww アッー!」
2

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