モバP「桐生社長!アイドルとかやってみませんか!?」つかさ「余裕っしょ」back

モバP「桐生社長!アイドルとかやってみませんか!?」つかさ「余裕っしょ」


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1:
――とあるビルの最上階。社長室
ガッチャアアアーン!!!
つかさ「何事だよ」
P「失礼しますッ!!!桐生社長にお話があって参りました!!!」ゴロゴロ
秘書「何者だ貴様!!!警察に突き出すぞ!」
つかさ「下がってて。面白そうじゃん。話聞くよ」
P「桐生社長めっちゃ可愛いっすよね!ってことでアイドルとかどうっすか!」
つかさ「は?アイドル?」
秘書「お前、何をふざけてるんだ!!」
つかさ「あの歌って踊る?」
P「そうです」
つかさ「キモオタにも媚びなきゃならなくて、仕事も選べないあのよくわかんない見世物?」
P「そうです!」
秘書「そんなもの……」
つかさ「いいじゃん、やるか」
P「やったー!」
秘書「えっ」
つかさ「アタシ美人でギャルで社長っしょ?完璧っしょ?それでアイドルとかやっちゃったらもうヤバくない?
ていうか美人社長アイドル?これバズるわ。マジウケるし。やるか。あ、でもその前に」
P「はい」
つかさ「お前の事務所見せてもらっていい?ショボかったらこの話なしね」
P「もちろんです!!」
秘書「もうわけわかんねぇな、仕事やめよ。社長の追っかけすることにしよ」スーツポイー
桐生つかさ(18)
4:
――― 事務所
P「皆!本日この事務所を見学される桐生社長だ!くれぐれも粗相のないようにな!」
つかさ「まぁラクにしていいよ。見るだけだし」
菜々「ええ!?しゃ、社長ですか!?……OL時代の記憶のせいで、姿勢がつい正しく……!!」ピシィ
P「菜々、年齢しっかり」
菜々「はう!」
薫「わー!!しゃちょーさんだー!すごいー!」
つかさ「だろ?もっと崇めてもいいぞ」
薫「せんせぇよりすごいのー?」
P「ああ、俺なんかよりずっと凄いんだぞ!」
薫「ホントー!?すごーい!!」
ワイワイキャッキャ
つかさ「この事務所ガキばっかだな」
P「いやいや、たまたまですって。ていうかそんなに子どもばかりですか?」
つかさ「え?アイツと、ソイツと……」
杏「ん?」←アイツ
菜々「へ?」←ソイツ
つかさ「あとここのちびっこいのと……」
薫「ほえ?」←ちびっこいの
つかさ「そこのソファでぐったりしてるの」
早苗「二日酔いが……はい?」←ぐったりしてるの
P「あー、すみません、社長、失礼ですが……」
つかさ「何」
早苗「はぁ?この私が……ガキ……だと……?」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「ヒッ」
つかさ「えっこれ何どういう空気?おい誰か説明しろよ」
竜崎薫(9)
安部菜々(永遠の17歳)
双葉杏(17)
片桐早苗(28)
5:
P「そちらの早苗さんは元警察官で……現在28歳で……」
スッ
つかさ「は?何言って……えっマジかよ!何かすみま」
早苗「いいじゃなーーーい!!」
ギュッ!!
つかさ「は?」
早苗「いやーあたしもまだまだ捨てたもんじゃないってことね!桐生……つかさちゃんだっけ!
気に入ったわ!これからもよろしくね!」
つかさ「いやまだここでアイドルやるなんて一言もいってねぇけど」
早苗「はいはいツンデレツンデレ!わかんない事があったらいつでもお姉さんに聞いていいからね!」
つかさ「はぁ」
P「それと社長、この二人はプロフィール上17歳です」
杏「おう」
菜々「…………そうですね」
つかさ「え?マジ?一個下?」
P「そうですね(菜々の事には触れないでおこう)」
つかさ「……マジで?小学生くらいじゃね?つかいまどきの小学生もっとアゲアゲなんだけど」
P「まぁ個性豊かなアイドルを扱ってますし」
つかさ「流石にマジで17歳ってことはないよね」
杏「ほいこれ、学生証」
つかさ「………………マジかよ」
P(菜々、学生証ある?)
菜々(えーっと、あ、社員証なら!)
P(やめとこっか)
つかさ「ふーん、やっぱアイドルって個性いるんだな。ギャルで社長やっててよかったわ……」
6:
ガチャー!
茜「ただいま戻りましたッ!!!」
薫「おかえりなさい!」
P「お、帰ったか茜―」
つかさ「お、ランニング帰りか何か?」
茜「はい!ちょっと近所まで走り込みに行ってました!!……ってあれ、新人の方ですか?」
P「おう!今日見学にこられてる桐生社長だ!」
茜「ええ!?社長さんですか!本日はどうも御日柄もよく……」
P「茜、それは違うぞ」
つかさ「まぁラクにしてくれていいよ。で、どこまで行ってたの?その辺の公園とか?」
茜「栃木です!!」
つかさ「は?」
茜「あ、これおみやげです!!」
つかさ「あ、どうも……じゃなくて!日本地図って知ってる?」
P「ははは社長、流石にうちのアイドルでもそれくらいの教養はありますよ」
つかさ「……え?ちょ、いや、だからさ、栃木って……こっからクソ遠いからね!?」
P「え?でも車で一時間半くらいじゃないですか?」
茜「そこまでですよね!」
つかさ「いやいやいやいや!!直線でも80km近くあるんだよ!?わかってる!?」
茜「途中で足痛くなっちゃいますよねー!」
P「あるある」ハハハ
つかさ「……え?これ、マジなの?マジな空気なの?」
菜々「まぁ茜ちゃんなら別に珍しくないですね。あ、お茶どうぞ」コト
つかさ「……」ズズ
つかさ「……」コト
つかさ「マジウケる」
日野茜(17)
7:
――― 別室 談話室
つかさ「この事務所結構小奇麗だし、設備も悪くないね。気に入ったよ」
P「おほめに預かり光栄です!」
ガチャー
茄子「あ、Pさん」
幸子「それと……あれ?誰ですか、そちらの方は」
P「今日見学に来られた桐生社長だ」
つかさ「昨日も5億稼いだ」バァーーーン!!
茄子「え!?社長さんですか!?」
幸子「そんな人がどうしてこんなところに!?」
P「アイドルやらないかって誘ったら、とりあえず事務所見てから決めるらしい!」
茄子「わぁ……それはすごいですね」
幸子「とりあえず、今ちょうど年末特番の録画見てた所ですんで、桐生さんも見ますか?」
つかさ「つかさでいいよ。見せてもらおっか。アイドルってどんな仕事してるかよくわかんないし」
茄子「まぁ、毎回こんな仕事ばっかりって訳ではないんですけど……」
P「お、これは『ドキッ!アイドルだらけの年末特番!奇跡もあるよ!全員集合!』じゃないか」
幸子「生放送だったので大変でしたね?」
つかさ「お、生放送、いいね。適度な緊張こそ最高の演出だよ」
菜々「ざぶとんどうぞ」
つかさ「悪いね」
8:
鷹富士茄子(20)
輿水幸子(14)
9:
P「そうかそうか……最初の企画は料理当てだったな」
つかさ「ああ、帰れま10だっけ?知ってる知ってる」
P「え?それは別番組ですよ?うちは帰れま100です」
つかさ「は?」
茄子「帰れま100(ハンドレッド)ですよね。10人のアイドルで10店舗上位10品を当てるっていう」
つかさ「は?」
つかさ「は?」
幸子「あれはこわかったですよねー。なんせツイッターなんかで随時ランキングが変更されて」
つかさ「は?」
P「ホントホント、茄子が88品当ててくれなきゃどうなってたか」
つかさ「は?」
つかさ「は?」
つかさ「は?」
10:
※帰れま100(ハンドレッド) 詳細ルール
10人のアイドルが特設スタジオに移動。10店舗からメニューを選べ、
各店舗の上位10品を当てるまで本スタジオに帰れないというゲーム
つかさ「え、いや、無理に決まってるっしょ」
つかさ「常識で考えろよ」
つかさ「何問連続正解すりゃいいんだよ。一店舗何品あると思ってんの」
TV<かな子ちゃん、なんと26問連続失敗ー!
つかさ「ほら言ったじゃん」
TV<わー!!残念ですね!え、これなんですか?ホールケーキ?わー!おいしそう! ガッツガッツ
つかさ「……」
幸子「いい食べっぷりですねー」
茄子「本当ですねー。25品食べてるとは思えないくらい」
菜々「見てるだけでおなか一杯になりますねー」
つかさ「マジウケる」
14:
つかさ「……」
つかさ「……」
P「社長、顔色が優れないようですが」
茄子「どうしたんですか?」
つかさ「き、昨日2時間しか寝てないから……」
幸子「そうなんですか?もっと睡眠をとらないとカワイイ顔を維持できませんよ!」
菜々「(2時間睡眠なんてしたら死ぬ自信がある。若いってすごい)」
P「お、次は動物ほのぼの触れ合いコーナーか」
幸子「これすごい大変でしたよ」
つかさ「はは、動物と触れ合うくらい楽勝っしょ」
TV<今日はアマゾンの人食いナイルワニとの触れ合いです!!
つかさ「は?」
TV<ムリムリムリムリムリ!!いくら可愛いボクでも死にますって!
TV<大丈夫大丈夫!エサをうまい事おとりにして、サッと撫でてくるだけだから
TV<ぎゃあああああああああああああ!!!
つかさ「……」
つかさ「……」
茄子「わ、危機一髪ですね!」
幸子「危うくボクの可愛い上半身が持って行かれるところでしたよ」
ドッ ワハハ……
つかさ「マジウケる」
16:
P「お、次はアイドル×たてか」
つかさ「は?」
茄子「今回のお題はなんでしたっけ?」
幸子「ええと確か……『絶対に破壊できない壁VSあらゆるものを破壊するアイドル』ですね!」
つかさ「は?」
菜々「あー……」
TV<わが社の壁は、ありとあらゆるものから守ることができます
TV<ドガガーン! わーすごい!爆発が起きたのに壁は無傷!
TV<まさかこの壁をアイドルが破ることができるわけがありません
つかさ「いやいや……流石にこれを、非力な女子が壊すとか、まぁ無理っしょ」
P「最初はそう思いますよねー」
茄子「そこがこの番組の面白いところですよね!」
幸子「さすがつかささんは、この企画の楽しみ方がわかっていますね!」
菜々「(菜々はつかさちゃんの気持ちわかるんで大丈夫ですからね……)」
つかさ「……は?」
TV<ありとあらゆる物体には、急所というものが存在するんですよ
P「お、出た出た」
TV<話題沸騰中!最近ついに中国拳法をマスターした、中野有香ちゃんだー!
TV<セイッ!! ドゴーン!
TV<すごい!超合金の壁が一発で粉砕されたーー!!
茄子「わー!」パチパチ
幸子「相変わらず鮮やかな正拳ですね!」
菜々「毎日、巻き藁を破壊するまでやってるらしいですしねー」
つかさ「……」
つかさ「仕事間違えてね?」
17:
南アメリカか北アフリカかはっきりしろよ!
18:
>>17
アマゾンにナイルワニを連れてくるのが最近のトレンドだってディレクターが……
19:
三村かな子(17)
中野有香(18)
21:
――― トレーニングルーム
ガッシャ ガッシャ
つかさ「……」
亜季「おお!プロデューサー殿!そちらの方は?」
ガッシャアアン
つかさ「(なんで90kgって書いてあるのかな)」
P「ああ、今日事務所の見学にこられた、桐生社長だ!」
亜季「なんと!それでは我々からすれば大将殿にあたる存在ですか……!?」
P「おう!粗相のないようにな!」
亜季「はじめまして!自分は大和亜季であります!
本日は桐生殿にとって良い一日となりますよう、全力を尽くします!」ビシッ!
つかさ「おう……まぁラクにしてくれていいから」
亜季「ありがたきお言葉!」ビシィーッ!
つかさ「(なんつう腕力だよ……さっきの壁破壊といい、この事務所は腕力ないと生きていけないのか……?
いや、流石に一部だろ、一部一部。うんうん)」
きらり「あ、亜季ちゃんこれ使い終わったかにぃ?」
亜季「ええ!私はこちらのバーベルを使います!」
つかさ「(そっち105kgって書いてね?)」
きらり「じゃあきらりが使うよーっ☆」
ガッシャガッシャ
つかさ「……」
菜々「水です、どうぞ」スッ
つかさ「おう」
つかさ「……」ゴクゴク
つかさ「……」フー
つかさ「さ、株で社会動かすかな……」
22:
大和亜季(21)
諸星きらり(17)
23:
―――― 事務所
P「ああっ!?もしかしてそれは……!?」
つかさ「そうだよ、アタシが今社会動かしてんの、何せ社長だしね」
ちひろ「18歳で社長の……うわぁ、すごいですね」
つかさ「でしょ?まぁ社長とかそう簡単になれるもんじゃないし。やっぱ人生の深みが違うわ」
P「いやー!!流石社長!素晴らしい!!」
つかさ「もっと褒めてもいいよ?」
トコトコ
桃華「Pちゃま、Pちゃま」
P「ん?なんだ桃華?どうした?」
桃華「先日の誕生日プレゼント、やはり受け取ってはくれませんの?」
つかさ「(プレゼント?クッキーか何かか?)」
つかさ「受け取ってやれよ、女の子からの贈り物だぞ」
桃華「あら、そちらの方は……桐生つかささんですわね。こうしてお会いするのは初めてですわね」ペコリ
つかさ「ん?知り合いだっけ……?」
桃華「つかささんもうこういっておられますし、Pちゃまも覚悟をきめていただきたいですの」
P「だから、俺には社長なんて無理だって」
つかさ「は?」
桃華「社長といっても、会社を一つ運営していただくだけですの。Pちゃまならちょちょいのちょいですわ!」
P「俺忙しいし……モバゲーとかもしたいし」
つかさ「は?」
つかさ「は?」
つかさ「ほ?」
24:
櫻井桃華(12)
27:
桃華「そんな難しい事ではありませんですわ。資本金も5億くらいですし、
難しいなと感じたら誰かに適当に放り投げていただければ……」
P「それで会社がつぶれたらどうするんだ!」
桃華「どうするも何も、グループの他社で吸収合併するだけですの。簡単ですわね♪」
P「むーん……それでもなぁ、俺既に結構忙しいし……」
桃華「それは重々承知ですが……お父様が是非経営の手腕も見てみたいと……」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……オゥ」
P「あ、そうだ桐生社長!社長ってどうですか?大変ですか?」
つかさ「……ま、まぁ誰にでもできるもんじゃないっしょー」
桃華「ですが、Pちゃまなら十分可能ですわ!」
つかさ「いやいや、やっぱり10時間とかぶっつづけで働けるくらいの人材じゃないと……」
P「え?」
桃華「はい?」
ちひろ「あれ?」
つかさ「ん?」
菜々「あー……」
28:
ちひろ「Pさん四日間くらいぶっつづけで働いてませんでしたっけ?」
菜々「つかささん、このプロデューサーさんはちょっと人外じみてて……」
つかさ「えっ」
桃華「もう!また無理な労働をしてますの!?怒りますわよ!?」プンスカ
P「はは、ごめんごめん。まだ40時間くらいしか働いてないし」
桃華「もう……本当に心配なんですのよ?」
P「大丈夫!だって俺にはこの、スタミナドリンクがあるから!」
ちひろ「今ならお得なショップもやってますよー!」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……」
つかさ「……」
菜々「お茶とお菓子です」スッ
つかさ「……」ゴクゴク
つかさ「……」モグモグ
つかさ「ぬか床の手入れしなきゃ」スクッ
30:
P「え、社長!もう帰られるんですか!」
つかさ「うん、ぬか床の手入れしなきゃならないから」
菜々「(キャラが変わってらっしゃる……)」
ちひろ「じゃあ車を……」
ドゴーン!! ザァァァァァーーー!!
P「なんだ!?爆発か!?」
菜々「雷です!すごい豪雨です!」
つかさ「マジか……これ帰れないじゃん」
P「あー、芳乃ー」
スッ
芳乃「呼びまして―?」
つかさ「(どっから出てきた?)」
P「お客様がお帰りなんだ、雨一旦止めてくれない?」
つかさ「おい、流石にそんな事できるわけが」
芳乃「雨やめー」ブオオー
サァァァァァァーーー!!!
パァァァーーー!!!
P「おーいい天気だ、さ、車出します」
つかさ「歩いて帰ります」
P「えっ」
つかさ「歩いて帰ります」
依田芳乃(16)
31:
―――― 社長室
ズッグ ズッグ
つかさ「(アイドルナメてた……)」
ズッグ ズッグ
つかさ「(歌って踊るだけ……誰にもできる……そんなふうに思ってた)」
ズッグ ズッグ
つかさ「(でも違った……アイツらは命かけてる。アイドルに人生かけてる……)」
ズグッ!
つかさ「やるなら……何でも……死ぬ気で……!」
カポ
つかさ「アタシはやってみせる!このぬか床のように、味わい深いアイドルになってみせる!!」クワッ!!
33:
――――― 翌日 事務所
P「皆!聞いてくれ!!この事務所にまた新たなアイドルが配属されることになったぞ!!」
ザワザワ
つかさ「……」スゥ
つかさ「桐生つかさ、18歳!!!社長やってます!!!」
つかさ「まだまだ何も知らなくて、先輩方に迷惑かけることも多いかもしれませんがッ!!」
つかさ「この芸能界を!!この社会を!!!そしてこの世界を手玉にとれるような大きなアイドルとして成長するべく、がんばりますッ!!!」
つかさ「どうぞ皆さん、よろしくお願いしますッ!!!」
ビシィッ!!!
ヘレン「……いいセンスね」 セカイィィ……
そして数年後、『元社長』をネタに活躍するトップアイドルが誕生するが……それはまた、別のお話。
Fin
34:
ヘレン(24)
3

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