千夜「シャロちゃんうれしそう…」back

千夜「シャロちゃんうれしそう…」


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1:
千夜「何かいいことあったの?」
シャロ「え!なんで?」
千夜「だってさっきから顔がにやけているわ」
シャロ「う、うそ!」
千夜「ホント、なにがあったの?」
シャロ「実はね明日リゼ先輩と放課後映画を見に行くことになったの」
千夜「ふーん…リゼちゃんと…」
4:
千夜「よかったじゃない…」
シャロ「うん、そうなんだけど」
千夜「けど?」
シャロ「私緊張しすぎて明日絶対おかしなことしちゃう…」
シャロ「せっかくのデートなのに」
千夜「…」
6:
シャロ「どうしよう千夜」
千夜「そうねえ、まずどんな映画を見るの?」
シャロ「…恋愛ものの映画を、リゼ先輩が私の趣味にあわせてくれたんだー♪」デレ
千夜「恋愛ものね、シャロちゃんにはまだ早いと思うけど」
シャロ「そんなことないわよ」
千夜「そうかしら?」
シャロ「そうよ!」
千夜「だってシャロちゃん憧れと恋情の区別ついてなさそうなんだもん」
7:
シャロ「どういうこと?」
千夜「まあいいわ、恋愛ものならそんなに話題にこまらなさそうだけれど」
シャロ「そうなのかなぁ」
千夜「映画を見終わった後に喫茶店にでも行って『感動した?』とか言っておけば大丈夫」
シャロ「そうなのかな…先輩と喫茶店かー」
千夜「むう…」
10:
シャロ「何注文すればいいんだろ、変なもの頼まないようにしないと」
千夜「シャロちゃんお金大丈夫?少しなら貸せるけど」
シャロ「そのくらい大丈夫よ!」
千夜「そう、ならいいんだけど」
シャロ「それよりそのあとどうしたらいいの」
千夜「そうねぇ…そのあとはしばらくおしゃべりして夕方になってきたら解散ってところかしら?」
シャロ「適当ねぇ…」
千夜「だって人のデートのことなんて私に関係ないもの」
シャロ「それはそうだけどさ、てか千夜さっきからちょっと怒ってる?」
12:
千夜「怒ってないわ」
シャロ「ほんとに?ならいいんだけど」
シャロ「あー緊張するー」
千夜「シャロちゃんばっかり楽しそう…私もココアちゃんとどっか遊びにいこうかしら」チラッ
シャロ「いいんじゃない?明日はせっかくの休日なんだし」
千夜「…」
千夜「シャロちゃんのバカ…」ボソ
15:
次の日
千夜(私ったらどうして後なんかつけてきちゃったのかしら…)
千夜(これじゃまるでストーカーじゃない)
シャロ「リゼ先輩おまたせしました」
リゼ「ああ、私も今来たところだから」
シャロ「先輩///あの、今日はよろしくお願いします」
リゼ「はは、シャロは面白いな行こうか!」
シャロ「はい」
千夜「ぐぬぬぬ」プルプル
18:
千夜(さすがに映画館まではついていけないわね)
千夜(シャロちゃんったらすごくうれしそうにしちゃって…)
千夜「はぁ…」
千夜(昨日言っていたみたいにシャロちゃんが何かやらかしてデート台無しになちゃえばいいのに)
千夜(そうすれば私が…)
千夜「私って最低…」
20:
千夜(もう帰ろうかしら…)
ココア「あれー、千夜ちゃん?」
千夜「ココアちゃん、それにチノちゃん」
チノ「こんにちは」
ココア「奇遇だね、千夜ちゃんも映画見に来てたの?」
千夜「ええ、まあ…ココアちゃんたちも?」
ココア「私たちは今見終わったとこだよ、今話題の恋愛映画感動しちゃったなーねっチノちゃん」
チノ「そうでしたか?ありきたりな内容だった気がしますが」
ココア「もーチノちゃんたらそんなこと言ってー」
21:
チノ「まあ、つまらなくはなかったですが…」
ココア「チノちゃんたら可愛いんだよクライマックスの感動シーンのところで私の手を…」
チノ「ちょっとココアさん何言ってるんですか!!あれは偶然手があたっただけで」
ココア「そうなの?なんだーうれしかったのになー」
チノ「あう…」
千夜「あらあら」
ココア「千夜ちゃんももう見終わったの?よかったら私たちとお買いものいかない?」
千夜「いいのかしら…その、デートの邪魔しちゃって」
チノ「デートじゃないです」
24:
千夜「じゃあ一緒に行こうかしら」
ココア「うん、私お洋服みたいなー」
千夜「いいわね」
チノ「私もみたいです」
ココア「よーしじゃあまずはあのお店だー!!」
チノ「ココアさん走らないでください」
千夜(せっかくの休日なんだし楽しまないとね)
25:
ココア「ふう、一通りこのあたりのお店は回ったね」
チノ「疲れました」
千夜「ふふっ」
ココア「あれ!リゼちゃんとシャロちゃんじゃない?」
千夜「え?」
チノ「ほんとうです」
千夜(なんだ、シャロちゃん普通にリゼちゃんと話せてるじゃない…とっても楽しそう)
27:
千夜(リゼちゃんいいな…)
千夜(私だってシャロちゃんと二人で映画行きたかった…)
千夜(私の方がきっとリゼちゃんよりシャロちゃんのこと好きなのに…ずっとずーっと前からシャロちゃんのこと見てたのに)
千夜(シャロちゃんのあんな楽しそうな笑顔初めてみた…)
ココア「リゼちゃんたちも誘ってでぃな?にしようよ!」
チノ「いいですね」
29:
千夜「まって!」
ココア「どうしたの千夜ちゃん?」
千夜「あの二人とっても楽しそうだしデートの邪魔しちゃ悪いわ…」
ココア「うーん、それもそうだね」
ココア「じゃあ私たちだけで行こうか」
千夜「私はそろそろ帰るわ晩御飯までご一緒したらチノちゃんに悪いしね」
チノ「なっ///別に私は全然まったくかまいませんが…」
千夜「今日は楽しかったわまたね」
ココア「うん!またねー千夜ちゃん」
ココア「千夜ちゃん気を使わせちゃったかな?」
30:
ココア「じゃあチノちゃん!ふたりっきりで食べよ」
チノ「変な言い方しないでください」
ココア「チノちゃん私とふたりきり嫌?」
チノ「そういう聞き方はずるいです…」
ココア「どうなの?」
チノ「…嫌じゃないです」
ココア「あーんチノちゃん大好きー」ギュ
チノ「///」
33:
千夜(あのままシャロちゃんたちと一緒に御飯に行っていればデートをそこで中断させられたのかな)
千夜(でもシャロちゃんあんなに楽しそうにしてたし、邪魔なんてできなかった…)
千夜「シャロちゃん…シャロちゃん」グス
千夜「はぁ…」
________________________________________
リゼ「今日は楽しかったな」
シャロ「はい、とっても」
リゼ「また誘ってもいいか?」
シャロ「もちろんです!」
シャロ「私先輩のこと…」
37:
シャロ「前からずっと憧れていて…その」
シャロ「私リゼ先輩が好きです!!」
リゼ「なっ///急に何言い出すんだビックリするだろ」
シャロ「すみません…」
リゼ「私も」
シャロ「え?」
リゼ「私もシャロのこと好きだよ」
シャロ「先輩…」
38:
シャロ「ただいまー…」
シャロ「あれ?いつもなら勝手に千夜が家に来てるのに」
シャロ「…」
シャロ「お手洗いかしら」
シャロ「おーい千夜ー」
シャロ「…」
41:
シャロ「お店にいるのかしら」
シャロ「おじゃましまーす」
婆「あら、いらっしゃい」
シャロ「おばーちゃん千夜いる?」
婆「部屋にいると思うけど」
シャロ「ありがとう」
シャロ「どうしたんだろう?」
43:
千夜「シャロちゃん…シャロちゃん」グス
シャロ「千夜ーいる?」
千夜「シャロちゃん!?」
千夜「ええ、いるわよ」
シャロ「はいるわね」ガラッ
千夜「どうしたの?こんな遅くに」
シャロ「今日は私の家にきてなかったから何かあったのかと思って…」
44:
千夜「とくに理由はなかったんだけど」
シャロ「そう、ならいいわ今日泊まっていい?」
千夜「どうして?」
シャロ「だって千夜泣いてたんでしょ」
千夜「え?」
シャロ「目元真っ赤よ…何があったか言いたくないならいいけどさ」
千夜「うん…」
シャロ「もう遅いし寝ちゃいましょ」
46:
千夜「シャロちゃん今日は楽しかった?」
シャロ「ええ、先輩に思い切って告白しちゃった」
千夜「そう…いいお返事もらえた?」
シャロ「うん!とっても嬉しかった」
千夜「それはよかったわね」
シャロ「うん…でね先輩が…って千夜どうしたの?」
千夜「何でもないわ…ごめんなさい」グス
48:
シャロ「やっぱり何かあったんでしょ…」
千夜「何でもないの…」
シャロ「別に言いたくないならいいけどあんまり一人で抱え込まないほうがいいわよ」
千夜「ありがとう…シャロちゃんは優しいわね」
シャロ「そっちの布団行ってもいい?」
千夜「え?」
シャロ「千夜ったら急に泣き虫になるんだもん」ナデナデ
シャロ「こうしてると安心するでしょ?」
52:
千夜「シャロちゃん…うわーん」
シャロ「よしよし」ナデナデ
千夜「シャロちゃん…シャロちゃん…」
シャロ「私はここにるよ…千夜」ナデナデ
千夜「私ってずるいわよね…」
シャロ「え?」
千夜「幼馴染って立場を利用して今もこうやってシャロちゃんに甘えて…」
シャロ「何言ってるのいつも千夜は私のこと助けてくれるでしょ」
シャロ「たまには私も千夜の力になりたい…私にできることなら何でも言って」
千夜「その言葉だけでもう十分よ…」
55:
次の日
シャロ「うーん…今何時…って1時!もうお昼」
シャロ「千夜起きて、千夜ったら」
千夜「…シャロちゃん愛してる」
シャロ「なっ///寝ボケてないでさっさと起きなさい」
千夜「うーん…もう朝…」
シャロ「おはよう、もうお昼よ///」
56:
シャロ(よっぽど辛いことがあったのね…)
シャロ(次の休みにどこかに行って元気づけようかな)
シャロ「千夜…次の」
プルルルルル
千夜「シャロちゃんの携帯なってるわよ」
シャロ「電話だ、ちょっとごめん」
シャロ「もしもし」
リゼ「ああシャロ、私だけど」
シャロ「先輩!おはようございます」
59:
リゼ「おはようってもうお昼だぞ」
シャロ「ああ!そうでした」
リゼ「今度の休みだけどまたどこかに遊びにいかないか?」
シャロ「今度の休みですか…」
リゼ「どうした?予定があったか?」
シャロ「ええ、ちょっと…」
リゼ「そうかならまた今度にするか」
シャロ「すみません」
リゼ「いいって、突然さそったのは私だからな」
リゼ「じゃあ学校で、またな」
シャロ「はい、では」
60:
千夜「おかえり、誰からだった?」
シャロ「ん…別にちょとバイト先から」
シャロ(あれ?なんで私今嘘ついたの)
千夜「そう」
シャロ「さっきの話の続きなんだけど次の休みどこか行かない?」
千夜「いいの?リゼちゃんと一緒じゃなくても」
シャロ「そんなに毎週先輩誘ったら悪いわよ」
千夜「そう♪どこ行く?」
61:
シャロ「どこでもいいけど」
千夜「映画はこの前シャロちゃん行っちゃったし買い物は昨日行ったし…」
シャロ「じゃあ一日中こうして家でおしゃべりしてようよ」
千夜「いつもと変わらないじゃない」
シャロ「ずっと、一日中ずっとよ」
千夜「ずっと…たまにはいいかもしれないわね」ニコ
シャロ「!」ドキッ
シャロ(なんだろう…この気持ち)
67:
シャロ「千夜…あの」
千夜「ん?」
シャロ「!!やっぱりなんでもない」ドキドキ
シャロ(なに、この気持ち…)
千夜「どうしたのシャロちゃん、どこか具合でも悪いの」
シャロ「いやあの…寝すぎて逆に疲れちゃったみたい」
千夜「もう、シャロちゃんったら」クス
シャロ(なんなのよもう///)ドキドキ
69:
学校
シャロ「はぁ…」
シャロ(どうしっちゃったんだろう私…)
シャロ(もやもやして苦しくて、求めたいけど求められないようなもどかしい感じ…)
シャロ(こんな気持ち初めて…なんなんだろうこれ)
リゼ「おーいシャロ今から食堂いくんだけど一緒にいくか?」
シャロ「先輩!はい是非…」
71:
リゼ「シャロってさ…私のどういうとこ好きなんだ?」
シャロ「えええ!どういうとこって」
リゼ「私はシャロの一生懸命なとこ好きだぞ」
シャロ「はは…私は先輩の強くて頼りになるところが好きです」
リゼ「…なあシャロ、シャロは本当に私のこと好きか?」
シャロ「それは…もちろん」
リゼ「そうか…」
72:
シャロ(先輩のこと好きなはずなのに…どうして千夜のことばっかり考えちゃうのよ)
シャロ(先輩への思いはこれっぽっちも変わっていないのに)
シャロ(そういえば千夜言ってたっけ…私にはまだ恋なんて分かってないって)
シャロ(憧れと恋情の区別…だとしたらこれって…)
シャロ「先輩!」
リゼ「どうした?」
シャロ「私先輩のこと好きです、すきですけどなんというかその…先輩みたいになりたくて私の目標というか…」
リゼ「ようするに恋じゃないってことか?」
シャロ「…その、ごめんなさい」
75:
リゼ「謝るなよ、なんとなくそんな気はしてたんだ」
シャロ「先輩は私の憧れの存在です」
リゼ「何度も言うなよ照れるな、でもまあ…少し残念かな」
シャロ「先輩…」
リゼ「なあシャロ、また一緒に遊びにいってもいいか…友達として」
シャロ「もちろんです」
リゼ「おっと昼休みもおわりそうだしこの辺で解散するか」
シャロ「はい、失礼します」
リゼ「…」
リゼ(…フラれちゃったなー)
76:
千夜「おじゃましまーす」
シャロ「ああ千夜いらっしゃい」
千夜「今日は一日中シャロちゃんとふたり♪」
シャロ「テンション高いわね」
千夜「お菓子とかいっぱいもってきたわよ」
シャロ「はあ…まったく」
千夜「これとかおすすめよ絶対に歯にくっつくガム」
78:
シャロ「なにそれ」
千夜「はいあーん」
シャロ「いらないわよ」
_______________________________
千夜「そういえばシャロちゃんリゼちゃんとはうまくやってる?」
シャロ「うまく…まあねぇ」
千夜「?」
80:
シャロ「先輩のことは好きだけどその気持ちは憧れだったみたい」
千夜「そうなの…そのことリゼちゃんは知ってるの?」
シャロ「うん、この前はなした、別に仲悪くなったわけじゃないからね」
千夜「それならいいんだけど」
シャロ「千夜!」
千夜「シャロちゃん?」
シャロ「恋ってしたことある?」
83:
千夜「どうしたの急に」
シャロ「いいから」
千夜「あるわよ…」
シャロ「それってどんな気持ちなの?」
千夜「え…その人のこと考えると胸が苦しくなって求めたいけど手が届かなくてずっともどかしい感じ?」
シャロ「なにそれ辛くない?」
千夜「思いが届くまでは辛いものよ恋って…」
シャロ(でもそれが恋なら…もしかしてこの気持ちって)
85:
シャロ「千夜…あのね」
シャロ「私もしかしたら千夜のこと」
千夜「私のこと?」
シャロ「…なんでもない」
千夜「気になるじゃない、どうしたの?」
シャロ「…やっぱいい?」
千夜「好き?」
シャロ「え?」
千夜「ちがった?」
シャロ「そうだけど…」
92:
ごめんやっと止まった
再開
千夜「ふふっ」
シャロ「なによ///」
千夜「シャロちゃん♪」
シャロ「もう!」
千夜「ふふふっ」
シャロ「バカにしてるでしょあんた!!」
千夜「私もシャロちゃんのこと好きよ」
シャロ「うぅ・・・///」
94:
千夜「ずっと、ずっとシャロちゃんのこと好きだったの」
シャロ「ふ、ふーん」
千夜「シャロちゃんこっち向いて」
シャロ「どうして?」
千夜「いいから」
シャロ「なによもう…」
チュッ
千夜「♪」
95:
シャロ「な、ななな///」ドキドキ
千夜「ずっとこうしたかった」ギュッ
シャロ「千夜…」
千夜「でもシャロちゃんがリゼちゃんのこと好きだっていうから…私…」
シャロ「ごめん…私がちゃんと自分の気持ちに気付いていなかったせいで…好きよ千夜」
千夜「うぅ…シャロちゃん、私…嬉しい」グス
98:
シャロ「泣かないでよもう…」
チュッ
シャロ「んっ…千夜…千夜…」チュ
千夜「シャロちゃん…シャロちゃん…」チュッチュ…ペロ
シャロ「!!」
シャロ「ちょ…っちょっとまって…んんっ///」
103:
シャロ「はぁ…はぁ…突然舌入れないでよ///」
千夜「ふふっ、もうちょっとだけいい?」
シャロ「ん、」
チュッ
千夜「ハァハァ…」
シャロ「もっと…」
千夜「え?」
シャロ「もっとして…」
108:
_______________________________

千夜「おはようシャロちゃん」
シャロ「おはよう…」
シャロ「結局昨日はずっとキスしてただけだったわね」
千夜「嫌だった?」
シャロ「…たまにならいいけど」
千夜「ねえ」
シャロ「何?」
千夜「好き♪」
チュッ
シャロ「もうっ///不意打ち禁止!!」
END
110:
ここまで見てくれた人ありがとうございます。
千夜シャロはシャロがリゼちゃんのこと好きだからこそちょっと切なくて好きです憧れの先輩と近すぎて気づかない幼馴染みの思い…
千夜シャロ最高すぎるでほんま
ちょっと貧血気味なのでこれで終わります。
116:
>>110
乙、ほんとこれ
私の見たごちうさSSの中で間違いなく最良作だった
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