ココア「すごい大きなウンコが出た! チノちゃんに見せてあげよう!」back

ココア「すごい大きなウンコが出た! チノちゃんに見せてあげよう!」


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1:
ココア「チノちゃーん! 見せたいものがあるんだけどー!」
<……なんですかー?
ココア「ウンコー! すっごく長いのが出たのー! トイレにきてごらんよー!」
<……遠慮します
ココア「ええ……こんなに大きくて立派なウンコなのに……あ、そうだ。メールで送っちゃえばいいんだ!」
パシャ パシャ
ココア「よしうまく撮れた! ええっと、…………送信っと! よーし!」
ジャー バタン
ココア「チノちゃーん! 送った写真見たー!? ねえ! チノちゃーん!」
ガチャ
チノ「……もう、なんですか。うるさいですよ。何時だと思ってるんですか」
ココア「メールで送った写真! 見てくれた!?」
チノ「いえ、メールなんて届いてませんけど……もしかしてウンコのことですか? 勘弁してください」
ココア「あれー?」
5:
ココア「おかしいなぁ……ちゃんとメールで送ったはずなのに……エラーかな」
チノ「知りませんよ……。お願いですから再送信なんてしないでくださいね」
ココア「うーん……あ!? 間違えてリゼちゃんに送っちゃってる!」
チノ「え!?」
ココア「ど、どうしよう! チノちゃん!」
チノ「知りませんよ。メールで謝ったほうがいいんじゃないですか?」
ココア「うう……だよね、きっと怒ってるだろうなぁ……な、なんて言って謝ったらいいんだろう……」
ピピピピ
ココア「わっ! リ、リゼちゃんから返信が!」
【件名:なし 本文:明日、話がある】
ココア「うわあ?、怒ってるのかなぁ……」
チノ「覚悟しておいたほうがいいですね」
8:
?翌日・更衣室?
ココア「リゼちゃん……あのね、昨日のメールのことなんだけど……」
リゼ「ああ、あれな」
ココア「ごめん!」
リゼ「え? なんで謝るんだ?」
ココア「え? だ、だって……」
リゼ「たしかに驚いたけどさ、嬉しかったんだ。自分のウンコの写真を送ってくれるなんて」
リゼ「まさか、ココアもスカトロマニアだったとはな。実は私も……はは」
ココア「……えっ」
リゼ「特殊な性癖だろ? ずっと隠してたんだけど……ココアもそうだったなんてな。ホント、嬉しいよ」
ココア「え、ま、待って待って。『私も』? リゼちゃん、何を言って……」
リゼ「私も……ウンコ食べるのが大好きなんだ」
ココア「ええええええええええっ」
12:
リゼ「昨日、ココアからメールでこの写真が送られてきたときは……ゾクッとしたよ」
ピラッ
ココア「わー! 私のウンコの写真!? プリントアウトしたの!?」
リゼ「まあな」
ココア「は、恥ずかしいよぉ……///」
リゼ「ハハハ、いいだろう。100枚刷った。ココアも欲しいか?」
ココア「い、いらない! リゼちゃん、何か勘違いしてるみたいだけど、私はスカトロマニアじゃないよ!」
リゼ「嘘だ。スカトロマニアでなければ自分のウンコの写真を友人に見せたりなんかしないさ。だろ?」
ココア「た、たしかに、ウンコの写真をメールで送ったけど……でも、でも!」
ココア「た、食べたいなんて思わないよ! 凄く長いウンコが出たから嬉しくなっただけで……」
リゼ「ココア。その気持ちがスカトロマニアへの第一歩なんだよ。大切にしてくれ」
ココア「えええええ!? そ、そうなの!?」
16:
リゼ「それにしても、見れば見るほど見事だなぁ……このウンコ……」
リゼ「パッと見、不純物が無い……いや、異物が混入しているウンコもなかなかオツなんだが」
リゼ「シンプルな美を追求したウンコとしてこれほどの一級品を見せられると……ふぅ」
グゥゥゥ
リゼ「おっと、恥ずかしいな。朝ご飯は食べてきたはずなのに。お腹が鳴っちゃったぞ」
リゼ「無理もない。これだもんな。なんて美しい……本当に直腸を経由して来たのか?」
リゼ「標本なんじゃないかと疑いたくなるほどの……ああ、そんなこと言うなんて無粋だよな。ごめん」
リゼ「ココアはちゃんと便器に座り、お尻の穴から捻りだしたんだもんな。自然生成の奇跡の品だ。疑って悪い」
ココア「リ、リゼちゃん……? と、とりあえず……もうそのウンコのことは忘れてもらえないかな……」
リゼ「それは無理だ。忘れようったって、そう簡単に忘れられるものじゃない」
ココア「でも……なんだか恥ずかしいよぉ……」
リゼ「恥ずかしいならどうして私にメールで送ったんだ?」
ココア「じ、実は……間違って送っちゃって……。本当はチノちゃんに送るはずだったんだけど」
リゼ「チ、チノもスカトロマニアなのか!? こいつは忙しくなるぞ!」
20:
バタン
リゼ「チノ?!」
ココア「わあ! ちが、違うよぉ! まってぇ! リゼちゃーん!」
タッタッタッタ
リゼ「チノ!」
チノ「……? なんですか、騒がしいですよ。お客さんもいるんですから静かにしてください」
リゼ「ああ、悪い。少し聞きたいことがあってな」
チノ「はい」
ココア「ちょ、ちょっとリゼちゃん!」
24:
リゼ「チノもウンコ食べる派か?」
チノ「……はい? すいません、質問の意味が……」
リゼ「チノも、ウンコを食べるのか? ウンコだよ。ウンコ」
チノ「…………? …………? ……??? …………?」クラッ
ココア「ああっ! チノちゃんの理解の範疇を越えた質問だよ! チノちゃんしっかり!」
チノ「ウンコ……食べる? リゼさん、ウンコは食べるものじゃありませんよ……?」
リゼ「いや、食べるだろ」
チノ「た、食べ……食べるんですか?」
リゼ「ああ」
チノ「……そ、そんな……そんな馬鹿な。そんな馬鹿な話……」
27:
チノ(ウンコを食べる……そんな発想、今の今まで……一度だってしたことがなかった……)
チノ(だって、ウンコは食物を食べた後に出てくる物であって食物ではないはず…………)
チノ「……なんで出た物をまた食べるんですか?」
ココア「チノちゃん、馬鹿正直に応対しないでいいんだよ! リゼちゃんもほら! もう仕事中だしこの話は……」
チノ「気になるんです。どうして食べるんですか?」
リゼ「どうしてって、エコだろ?」
チノ「…………!!!」
チノ(エコ…………食物がウンコになり、それをまた食べる……食物から食物が生まれる……?)
チノ「永久機関……つまり、そういうことですか……?」
ココア「ええ!? 違うでしょ!?」
リゼ「いや、言い得て妙かもしれない。ウンコをウンコとせず食物とする認識が備われば……」
リゼ「事実、私の身体で食物という名のウンコの輪廻転生が行われる……つまり永久機関と言えるかもしれないな」
チノ「それは凄い」
 
ココア「ちょ、ちょっとふたりとも……! お店の中でウンコウンコ言うのはやめようよ……!」
32:
リゼ「チノにもウンコ食べる方面の才能が有るのかもしれない。この写真を見てくれ」
ピラッ
チノ「これは……」
ココア「ああ! やめてぇ! 見ないでぇ!」
リゼ「何を恥ずかしがってるんだ? 元々、チノに見せようと撮った写真だろ?」
ココア「深夜のハイテンションでやったことなんだよぉ……ううぅ」
ココア「もう忘れさせてぇ……!」
チノ「色……形……そしておそらく固さも……食べごろですね」
リゼ「きたな。きた。『食べごろ』。私と同じ側の人間じゃないと、出てこない台詞だ」
リゼ「まさかこんな近くに同志がいたなんてな。灯台下暗しとはこのことか」
38:
チノ「……ココアさん。このウンコは、今どこへ?」
ココア「げ、下水道じゃないかな」
チノ「愚かな……」
リゼ「まったくだ。もったいない」
ココア「だ、だって! ウンコは流すものだし……!」
リゼ「食べればよかったじゃないか」
ココア「嫌だよ!」
リゼ「ココアがそのウンコを食べておけば、今日あたり出てくるウンコがそのウンコの生まれ変わりだったんだぞ?」
チノ「ココアさん。あなたが、輪廻転生の流れを止めてしまったんです」
41:
ココア「あ……ああ……ああっ……!」ガクガク
ココア(駄目だ……ふたりとも、話が通じない……! ウンコに心を囚われているんだ……!)
ココア「っく!」
ダッ
リゼ「あ、おい! ココア! 待て!」
チノ「ちょ、どこへいくんですか!? これからバイトですよ!?」
ココア(逃げないと……! ウンコを食べることに嫌悪感を抱く人のもとへ……!)
千夜「あらぁ、ココアちゃん。どうしたの?」
シャロ「そんなに焦って。ウサギに追いかけられたの?」
ココア「千夜ちゃん! シャロちゃん! ふたりはウンコ食べたいと思わないよね!?」
シャロ「はぁ!? あ、あんた何言って……! ココア! どうかしちゃったの!?」
ココア「ああ、シャロちゃん……よかった、安心するリアクションだよ……」
千夜「食べるわよ」
ココア「千夜ちゃんも……って、えええええええええっ!?」
47:
千夜「まさかココアちゃんから食糞の話がでるなんて、ふふ。少し意外だわ」
ココア「千夜ちゃん……? ま、まさか……」
千夜「ウンコ、美味しいのよ」
ココア「う、うわあっ! ああ!」
ドテン
シャロ「へ? へ? 千夜? な、何言って……何言ってるの?」
千夜「シャロちゃんのウンコも食べたことあるのよ?」
シャロ「ひぃえ!?」
千夜「小さくて……コロンとしてて……ふふ、栄養が足りてないのね」
千夜「シャロちゃんの家のトイレの下水道は私の食卓に直結してるの」
シャロ「ひぃ!」
千夜「干し芋を食べているみたいで、独特なの。私、シャロちゃんのウンコならすぐにわかるわ」
ココア「ウンコテイスティングなんて……狂ってるよ……!」
千夜「そうかしら。でも、ココアちゃんも食糞に興味があるんでしょう? 違うの?」
ココア「ないよ……ないよ! ウンコ食べたいだなんて、思ったことないもん!」
51:
ピピピピ!
千夜「あら? 私のケータイに……」
シャロ「……? 私のケータイにも……あ、あわわ……! ココア!」
ココア「え? な、なに?」
シャロ「一斉送信で……リゼ先輩から……こ、こんな写真が……!」
【件名:ココアのウンコの写真 本文:ココアのウンコだ】
シャロ「リゼせんぱぁい! どうしちゃったんですかぁ!? ひええええ……!」
千夜「へぇ……ふぅん。なるほどね……」
ココア「リ、リゼちゃん、なんでこんなことを……! ひどい……!」
54:
千夜「食べごろね……これ、本当にココアちゃんが生んだの?」
ココア「……そ、そうだけど……」
千夜「この長く崩れの無いフォルム……微かなカーブ……まるで……そう、褐色の有明月」
千夜「うちの店で出せるレベルだわ……ねえ、契約しない?」
ココア「け、けいやく……!?」
千夜「甘兎庵には裏の顔があるの……スカトロマニア御用達のウンコ提供専門店よ」
千夜「看板うさぎのあんこだって、名前の由来は『うんこ』なんだから」
ココア「餡子じゃなかったの……!?」
シャロ「あ……あぁ……!」ガクガク
62:
千夜「甘兎庵でウンコをしてくれるだけでいいわ」
ココア「だけって……! 無理だよ! 恥ずかしいよぉ!」
千夜「恥ずかしがることないのに。鶏が産んだ卵を食べるのと変わりないでしょ?」
ココア「嫌だよ!」
千夜「そう? 残念」
シャロ「ね、ねえ、冗談よね……? 長年付き合ってきたけど……そんな素振り……」
千夜「それはシャロちゃんが気づかなかっただけよ。私、何度もシャロちゃんの前で食べてるのよ?」
千夜「シャロちゃんと一緒に何かを食べるときは、必ず自分の分にシャロちゃんのウンコを混ぜるようにしているの」
千夜「何度も、何度も、何度も……シャロちゃんの眼前で食べたわ。ふふ、それを見ながら笑ってたのよ、シャロちゃん」
シャロ「あ、あうぅ……!」
67:
千夜「それはそうと、せっかく来たんだからうちへ寄って行かない? 新作の和菓子をつくったの」
ココア「え……」
千夜「もう、そんな顔しないで。ウンコを出すわけじゃないんだから」
ココア「そ、そう……。じゃあ、うん」
千夜「シャロちゃんも、いつまでも泣いてないで。ね?」
シャロ「……グスン」
ココア「元気出して、シャロちゃん」
シャロ「無理よ……」
千夜「準備してくるから、待っててね?」
ピピピ
千夜「ああ、リゼちゃん? さっきの写真……ええ、おどろいたわ……ココアちゃんにこれほどのポテンシャルが」
千夜「今? うちにいるわ、シャロちゃんも一緒。ええ。あんなにいいウンコをする子が、ウンコが嫌いなわけないじゃない」
千夜「作戦……? ……なるほど。いいわ、待ってる」
70:
千夜「お待たせ?。はい、どうぞ」
ココア「……」
シャロ「……」
千夜「もう、普通の和菓子だってば」
シャロ「信用できないわよ……」
千夜「大丈夫。ほら、食べて?」
シャロ「……うん、おいしい」モグモグ
ココア「あ、じゃあ私も食べよー」
シャロ「毒見させたの!?」
ココア「えへへー。ごめんごめん。おいしー!」モグモグ
千夜「よかったわ」
ガチャ
リゼ「こんなところにいたのか、ココア」
チノ「探しましたよ」
ココア「!? リ、リゼちゃん……チノちゃん……!」
79:
リゼ「まったく、バイト中に飛び出すだなんて」
チノ「困った人です」
ココア「ご、ごめん……あまりに衝撃的だったから……」
千夜「いらっしゃい」
リゼ「ああ。……なあココア。さっそくだが、こっち側へくる気はないか?」
ココア「へ? こっち側?」
リゼ「つまりさ。ウンコ食べようってことだよ」
チノ「ココアさんも一緒に、食べましょう」
ココア「い、嫌だよ! ウンコ食べるなんて……え、待って。チノちゃん、まさか」
チノ「はい。食べました。リゼさんのを頂きました」
83:
ココア「リゼちゃんのウンコ食べちゃったの!?」ガタン
チノ「はい」
ココア「大変! ゲェーしないと! ゲェー!」
リゼ「おい失礼だろ」
シャロ「リゼ先輩のウンコ…………ハッ! だめだめっ! だめよ!」
チノ「もともと体内にあったものを食べただけです。何をそんなに慌てているのですか?」
シャロ「だ、だって……ウンコは食べるものじゃないでしょ……?」
リゼ「おいシャロ。本気で言ってるのか?」
シャロ「う……リ、リゼ先輩……でも、こればっかりは」
ココア「そうだよ! 食べちゃ駄目だよ! ウンコなんて!」
91:
リゼ「平行線か。こうなったら意地でもウンコを食べさせて美味いと言わせたいな」
ココア「言わないよ! 絶対!」
チノ「本当ですか? 言ったら罰ゲームですよ?」
ココア「ウンコなんて美味しいわけないもん!」
シャロ「そ、そうよ! 絶対美味しくないっ!」
リゼ「なら食べてもらおう」
ココア「よーし! って、嫌だよ! 食べないよ! 甘い物食べたばっかなんだから!」
リゼ「口直しに最適じゃないか。ウンコ」
ココア「どこが!?」
チノ「やれやれ、わがままですね」
ココア「こればっかりは譲れないよ!」
93:
千夜「盛り上がってるわね。フフ、はい食後のコーヒー。どうぞ」
シャロ「……あれ、コーヒーなんて珍しいわね」
ココア「千夜ちゃんがいれてくれたの?」
千夜「ラビットハウスには敵わないかもだけど……飲んでみて?」
ココア「うん。……へー! 美味しいよ!」ゴクゴク
シャロ「ほんと、深みがあるわね。美味しい」ゴクゴク
リゼ「そうか、美味しいか。言ったな」
チノ「はい」
千夜「聞いたわ」
ココア「……え?」
シャロ「……ど、どういうことですか?」
100:
リゼ「そのコーヒーはコピ・ルアクと言ってな。ジャコウネコの糞に混じった豆からつくったコーヒーなんだ」
チノ「つまり、ウンコです」
ココア「ええ!?」
シャロ「わ、私……ウンコを飲んじゃったの……!?」
チノ「高級品なんですよ。お父さんの秘蔵の物を、こっそりと千夜さんに渡しておいたんです」
千夜「ふふ、まんまとひっかかったわね」
リゼ「おいココア。ウンコーヒーを美味いと言ったな?」
ココア「う、そ、それは……」
リゼ「シャロも」
シャロ「……は、はい……」シュン
リゼ「自分の言葉には責任を持とうな」
チノ「ええ、持ってもらいましょう。おふたりには、ウンコを美味いと言った責任を……罰ゲームを」
ココア「ひ、ひぃぃ!」
106:
リゼ「ほら、出せよ」
チノ「恥ずかしがらずに」
ココア「うぅ……無理だよぉ……は、恥ずかしいよぉ……///」
プリッ
リゼ「お、先っちょが出たぞ」
チノ「氷山の一角です」
リゼ「可愛いな」
ココア「んああっ! 実況しないで!」
キュポッ
チノ「ああ、ひっこんじゃいました」
リゼ「穴を閉めちゃだめじゃないか。形が悪くなっちゃうぞ。一息に、するっと出すんだ」
113:
ココア「誰かに見られてると……恥ずかしくて出ないよぉ……!」
チノ「仕方ありませんね。マッサージしてあげましょう」
リゼ「だな。下腹部をさすってやるか」
ナデナデ
ココア「うぁ……んん……や、やめ……///」
チノ「頑張ってください。ひぃひぃ、ふぅー」
リゼ「そーれ、出てこーい。出てこーい」
ココア「……いやぁ………///」
リゼ「優しく撫でてぇ?……突然圧迫! せい!」
グッ
ココア「うっぐぁ!」
ブリリリッ
119:
千夜「おーえす。おーえす。頑張ってー」
シャロ「もうやめてぇ……///」
千夜「ほーら、シャロちゃん。踏ん張って踏ん張って」
千夜「ウンコを出さないと解放しないわよ? ほら」
ペチン
シャロ「んんっ! 頑張って、踏ん張ってるけど……!」
千夜「しょうがないわね……ちょっとお尻をあげてこっちへ向けて?」
シャロ「え……? な、なんで?」
千夜「いいから。はい、浣腸!」
ズブリッ
シャロ「んはぁ! ま、ヤダ、ちょ、あ、ああ、あああああっ///」
ビュルリュリュリュ
125:
チノ「さ。お互いのウンコを食べてください」
ココア「……」
シャロ「……」
リゼ「ココアのウンコはスタンダードだな。基本に忠実なウンコだ」
リゼ「対して、シャロのウンコはビチビチタイプだ。ナンに挟んで食べると美味しい」
千夜「……ふぅ。なんだか私もお腹が空いてきたわ」
チノ「今はココアさんたちが食べるのが先です」
千夜「そうね、ごめんなさい」
リゼ「ほら、食えよ」
シャロ「……リゼ先輩……わたし、やっぱり……」
リゼ「しかたないな。私が食べさせてやる」
シャロ「!?」
リゼ「ほらシャロ。あ?ん」
シャロ「あ?ん」パクッ
ココア「!?」
131:
シャロ「…………」モグモグモグ
リゼ「どうだ? 美味しいか?」
シャロ「……はい……あれ? はい! 美味しい……美味しいです!」
リゼ「だろ? だから言ったんだ」
ココア「シャロちゃんまで……!」
チノ「さあ、ココアさんの番ですよ」
ココア「嫌だ! た、食べたくない……!」
リゼ「まったく」
千夜「騙されたと思って食べちゃえばいいのに」
ココア「騙されてウンコ食べたら取り返しがつかないよ!」
138:
チノ「好き嫌いするなんて、だらしないですね。お姉さんとして失格です」
ココア「……!」
チノ「その点、シャロさんは流石です。好き嫌いせずウンコを食べたんですから。尊敬できますね」
ココア「そ、そんな……!」
チノ「シャロさん。これからはお姉さんと呼んでもいいですか?」
シャロ「え? いいけど」
チノ「お姉さ?ん」
シャロ「あ、あらあら。甘えんぼさんね」
ココア「うああ!!! 私も食べる! 食べるからぁ! 見捨てないでぇ!」パクッ
ココア「…………」モグモグモグ
チノ「……お味は?」
ココア「……美味しい……くやしいけど、美味しいよぉ! うう!」
リゼ「これで一件落着だな」
千夜「ええ」
143:
ティッピー「……何だか最近、臭くないかぁ?」
タカヒロ「……たしかに」
チノ「昨日は凍らせて、シャーベットにして食べてみました」
リゼ「ああ! ウンコ氷な! うまいよな!」
ココア「いいなぁー。私も食べたい!」
ガチャ
チノ「あ、お客さんが来たみたいですよ」
ココア「はーい! 今行きまーす!」
ココア「ご注文はお決まりですか?」
客「……う?ん、コーヒー」
ココア「え? ご注文はウンコーヒーですか? 高いですよ?」
客「……は?」
?完?
144:

実に健康的な話だった
146:
乙んこ すごい糞SSだった
147:

稀に見る神スレだった
15

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最近百合アニメや百合キャラがいるアニメ多くね?いつからこんなになったんだろ

世界最大のへそのゴマの摘出動画がヤバイ!!おへそから黒い塊が出現!!

ニヤついたボケて貼ってくれ

【画像】女の子のお腹とかウエストから股間までって物凄くエロくて大好き!!

俺のやってる居合いの流派の知名度が低すぎる件

<週刊少年ジャンプ>電子配信開始 雑誌と同時並行で

相談女怖すぎワロタwwwww ((((;゚Д゚))))ガクブル

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