真姫「ダブルデート?」希「そうや」back

真姫「ダブルデート?」希「そうや」


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1:
真姫「なんで私がそんなこと…」
希「にこっちがおるやろ?そんでうちにはえりちがおるやろ?そんで今週末ダブルデートしようってことになってるんよ」
真姫「イミワカンナイ!私はいかないんだからね!」
希「にこっちは楽しみにしてたで?」
真姫「う゛ぇぇ」
週末
希「ほな、みんな揃ったしいこか」
絵里「今日は本当にいい天気チカ!(のんたんのんたんのんたんのんたん)」
にこ「今日のために皆のぶんお弁当作ってきたわよ!あーんして食べさせてあげるからね真姫ちゃん!」
真姫「イミワカンナイ!さっそくどこか行きましょ?」
>>3
3:
ショッピング
8:
にこ「にこはぁ?ショッピング行きたいなぁ」
真姫「そうね、そろそろ秋物の服が欲しかったの」
希「ええやん!」
絵里(これはのんたんと試着室入っていちゃいちゃできるチカ!)
ショッピングモール
絵里「せっかく四人もいることだし服でもみるチカ!(のんたんと試着室のんたんと試着室のんたんと試着室)」
希「鼻息荒いけどどうかしたん?えりち?」
希「お、この服にこっちに似合いそうやん」
にこ「どれどれ?なかなかいい色合いじゃない…ってこれ子供服じゃない!」
真姫「そんなところで寄り道してないで早く他のフロア行きましょうよ」カミノケクルクル
11:
にこ「このジャケットまきちゃんに似合いそう!」
真姫「ふぅん、にこちゃんもいいセンスしてるじゃないちょっと試着してくるわね」
にこ「あっ待ってまきちゃん!試着ならにこが手伝ってあげるにこ!」
真姫「こ、子供じゃないんだから試着くらいひとりでできるわよ」
にこ「え?にこにー寂しいなぁ…希ぃ?まきちゃんもう子供じゃないからにこにーなんていらないんだって」ダキツク
希「可愛そうになぁにこっち」ナデナデ
真姫「にこちゃん!こっちのパンツも試着したいから手伝って!今日私ワンピースだから背中のファスナー降ろせないの」
にこ「しょうがないわねーじゃ、試着室いこまきちゃん」
絵里(にこが希のおっぱいに顔埋めてたチカ!
賢い可愛いエリーチカは見てたチカ!羨ましいチカ!)
希「お、このスカート可愛いなぁ。えりち、うちちょっと試着してくるで」
絵里「待って!私が試着手伝うチカ!」
希「ほんま?じゃあ手伝ってもらおか」
12:
試着室
絵里「のぞみぃ……」ギュウ
希「おっと、びっくりしたなぁ。どうしたんえりち?」
絵里「にこばっかりずるいチカ…」
希「えりちはやきもちやなぁ、うちが好きなんはえりちだけやろ?」
絵里「本当…?」
希「ほんまやで?今日は折角のダブルデートなんやからそんな顔しないのまだデートは始まったばっかりやで」チュッ
絵里「…あともう一回」
希「はいはい」
13:
真姫「にこちゃん」
にこ「なぁにまきちゃん」ファスナーオロシ
真姫「なんで希に抱きついたのよ」
にこ「ん?嫌だった?」 
真姫「当たり前じゃない…」 
にこ「え?もしかしてまきちゃんは希や絵里のことが嫌いなのぉ?」
真姫「そんなことないけど…でも私のにこちゃんがとられるって一瞬思っちゃって…」
にこ「そんなことないわよ、心配しなくてもにこはまきちゃんのものにこっ!」
真姫「そう…」プイ
にこ「あーまきちゃん顔赤ーい!照れてるまきちゃんも可愛いなぁ」
真姫「イミワカンナイ!」
チュッ
真姫「う゛ぇぇ!?」
にこ「えへへ、まきちゃんがあんまりにも可愛いからキスしちゃった」
真姫「もう…」
22:
絵里「服も買ったしそろそろお腹すいたチカ」
希「ちょうどお昼やん!にこっちのお弁当楽しみにしとったんよ」
にこ「じゃあショッピングモールでたとこの公園で食べましょ。にこにーの愛情たっぷり弁当食べられるとかあなた達本当に運がいいにこね」
公園
希「この卵焼きめっちゃおいしいやん!」
絵里「やっぱりにこの料理は最高チカ!」チカチカァ
にこ「ふん、当然でしょ!宇宙?1アイドルであるからには料理くらいこなせてなくっちゃ!」
にこ「あ、まきちゃん約束通りあーんしてあげる」
真姫「い、いいわよそんなの!希と絵里が観てるじゃない!」
希「にこっちやるやん」ニヤニヤ
絵里「真姫には早すぎるチカぁ!認められないチカぁ!」
希「ほらえりち、たこさんウインナー」
絵里「チカぁ!」パァァ
にこ「ほらまきちゃん、あーん」
真姫「う゛ぇぇ…あーん」
にこ「どうまきちゃん?にこの卵焼きの味は」
真姫「…おいしい」
にこ「でっしょー!」
希「あーんなんてまだまだやなぁにこっち。うちらの方が大人やで?」
にこ「なんですって!」
希「えりち。」
絵里「なにチカ…っん…あ…」クチュ
希「…ん…えりち…」チュパ
希「どや、口移しや」ハァハァ
にこ真姫「」
絵里「チカァ…チカァ…」
23:
ID変わったけど1です
にこ「ぐぬぬ……次は負けないんだからぁ!」
真姫「…ちょっとやってみたいかも」ボソ
絵里「希エロいチカぁ……エリチカちょっと恥ずかしかったチカ…」
希「二人でうちでご飯食べるときいつもやってるやろ?まぁお腹も膨れたし次いこか」
>>26
26:
映画
28:
希「そうや、映画いこうや!本日公開のめっちゃ面白そうな映画があるんよ」
にこ「…希のいう面白いってことは…嫌な予感しかしないわね…」
絵里、真姫(暗闇の中でもしかしたら…////)
映画館
にこ「…やっぱりね」
絵里「」ガクガクチカチカ
真姫「あーもう!イミワカンナイ!」
希「夏なんやからええやんホラー映画♪可愛いおばけちゃんからたぁっぷりパワー貰わんとな♪」
希「ほな、手握ってあげるなえりち」
絵里「ありがとうのぞみぃ…」ギュウ
にこ「ほら、まきちゃん」
真姫「べっべつに私は怖くないし」
にこ
30:
にこ「そんなこと言わずにね?」
真姫「しかたないわね映画終わるまでよ」ギュウ
ちなみに席順
絵里、希、にこ、真姫
映画終了
希「いやぁ、ええ映画やったなぁえりち」
絵里「もう絶対見ないわ…」グス
にこ「まきちゃんのほうがビビってたわよ!」
真姫「ハァ?イミワカンナイ!にこちゃんあのヒロインが斧で頭かち割られるシーンで私の手ぎゅって握ってきたくせに!絶対にこちゃんの方がビビってたわ!

にこ真姫「ぐぬぬ…」
希「まぁまぁ、そこらへんにしときってたは>>31にくで?ん?あそこにおるのは>>33?」
34:
穂乃果「おーいっ!」
海未「待ってください穂乃果!まったく穂乃果は…」
希「穂乃果ちゃんと海未ちゃんやん!今日はどうしたん?」
穂乃果「もーいやだなぁ希ちゃん、みて分かるでしょ??デートだよ」
海未「そっそんなんじゃありません!誤解しないでくださいっ!私と穂乃果は服を買いにいこうと…」
絵里「そういうのをデートっていうのよ海未」
穂乃果「そうだよね絵里ちゃん!なのに海未ちゃんてばさー」
海未「…っ!そんなことより今日皆揃っていますがどこか行くのですか?」
真姫「これから水族館にいくのよ」
穂乃果「おおっ!いいないいなぁ?穂乃果も行きた?い」
海未「いけません穂乃果!今日は服買ったあとことりの家で休み明けテストに備えて勉強するのでしょう?」
穂乃果「そんなこといっても?」プクー
海未「だいたい穂乃果が言いだしたのでしょう!海未ちゃんが私とデートしてくれたらやるって!」
穂乃果「えへへ、そうだったね海未ちゃん。じゃあまた今度ね皆!今度はトリプルデートしようねー!」
37:
水族館
チャララーチャララー♪
にこ「イワシってこんなに綺麗に泳ぐのねにこ
感動しちゃった」ウルウル
真姫「普通に水槽に餌蒔いていい感じの音楽流してるだけでしょ」カミノケクルクル
にこ「…あんたねぇ」
希「今夜の晩御飯は魚にしよか。なぁえりち」
絵里「ハラショー!鮭が食べたいわ!」
にこ「あんた達もうちょっと魚の見た目を楽しみなさいよ!なんの為に水族館きたのよ!」
希「そろそろイルカショー始まるみたいやで」
イルカショー会場
絵里「ハラショー!イルカって賢いチカ!」
にこ「きゃあ?♥イルカさん可愛い」
真姫「にこちゃんうるさいわよ」
にこ「アイドルになってこういう時リアクション求められた時の練習してんのよ!」
希「えりち、さっきのイルカさんのジャンプでお水かかったやろ?ほい、タオル」
絵里「ありがとう希(うっひょおおおお!のんたんの匂いが匂いがすりゅうううううう!)」
須田いるか「今日はお越し頂き誠にありがとうございましたー!またのお越しを………」
希「ショーも終わったしそろそろお土産でも買いにいこか」
40:
にこ「なに買おうかしら?どうせならお揃いのものにしようね!」
希「せやなぁ…ペアリングなんてどうやにこっち?」
にこ「ののののの、希ぃ!そんなのまだ早すぎるにこ!にことまきちゃんはそんなの無理にこ!この間やっとあーんできるようになっただけなのに…///」
希「えぇ?せやけどうちとえりちは着けとるで?な、えりち。にこっちはたまにヘタレになるなぁ」
絵里「私と希は二年生のときから付き合ってもうアレもして同居も始めたけどにこと真姫は最近付き合い始めたばかりだから…」
にこ「うぅ、絵里まで!?」
真姫「……にこちゃん私ペアリングしたい!」
にこ「まきちゃんがいうなら…じゃああっち行って選びましょ?///」
真姫「うん!」
真姫「ありがとうエリー」コソコソ
絵里「ふふ、どういたしまして」
希「ほな、うちらも選ぼか。お、このシュシュええやん!」
絵里「今度練習に着けていけるわね」
希「ふふふ」
絵里「どうしたの希?」
希「こうして二人のお揃いが増えていくのが嬉しいんよ」
絵里「もう、希ったら」
希「ちょっと待ってえりち、人が…」
絵里「ちょっとだけ…」
41:
にこ「これとかいいんじゃない?甘すぎずお上品すぎず綺麗なデザイン!」
真姫「もう、にこちゃんてば最初は恥ずかしがってたのに…」
にこ「だってまきちゃんともっと恋人っぽいこと出来るって思うとね?♪」
真姫「本当はヘタレなくせに…///」
にこ「まきちゃん」グイッ
真姫「う゛ぇぇ!何よ!(顔が近い…)」
にこ「にこはヘタレで、希や絵里みたいに積極的じゃないから…全然恋人っぽいことなかなかできないけど」
にこ「まきちゃんのことは大好きだからねっ!」ニコッ
真姫「…私も大好きよにこちゃん」プイ
にこ「あー!顔そらしたー!」
真姫「いいじゃない!ほら、それにするんでしょ!早くお会計行きましょう!」
真姫「にこちゃん大好き…」ボソッ
44:
希「外でたらもう真っ暗やなぁ」
絵里「え、ええそうね」
希「えりちは暗いの苦手やったね。手ぇつなご?それにはぐれんですむし」
真姫「にこちゃん…」ギュッ
にこ「まきちゃんっ!」ギュッ
希「皆仲良しやんなぁ…そろそろご飯食べいこか」
にこ「ご飯ならまかせて!おいしくて、安いカレー屋さんを知ってるの」
絵里「料理が得意なにこがいうなら間違いないわね。そこにしましょう!」
46:
にこ「ここよ」
真姫「なかなかいい雰囲気じゃない」
希「スピリチュアルな感じやなぁ」
??「いらっしゃいませー」
にこ「ラクシャータ!久しぶり!」
ラクシャータ「久しぶりですにこさん!カレー食べにきてくださったんですね!」
にこ「そうよ。ラクシャータのカレーを紹介しようと思ってね。あ、紹介するわ、にこの恋人のまきちゃん!それとにこの親友の希とその恋人の絵里よ」
ラクシャータ「まきさん、希さん、絵里さんですね!初めましてワタシはラクシャータです。今日は皆さんの為においしい甘口カレー作ります!」
希「よろしゅうなぁ」ニッコリ
ラクシャータ「…っ///」
ラクシャータ「それではあちらのお席にご案内します///」
希「?」
絵里「むぅ……」
にこまきイチャイチャ
48:
ラクシャータ(あの人とても素敵です…)
ラクシャータ(希さんでしたっけ…)
ラクシャータ(確かスクールアイドルの人です…あっじゃあ!)
パラパ…ラフムフム
ラクシャータ「完璧です!」ガタッ
レオ「わぁっ!」ビクッ
ラクシャータ「あ、ごめんなさいレオさん」
数十分後
ラクシャータ「おまたせしましたー!」
ラクシャータ「ごゆっくりどうぞ!」
絵里「ねぇ希…」
にこ「希あんた…」
真姫「う゛ぇぇ…」
希「なんや?」
絵里にこ真姫「なんで希のカレーだけ肉が多いのよ!」
希「そういえばそうやなぁ…なんでやろ?」
50:
にこ「いや、おかしいじゃない!野菜がまったくないんですけど!」
真姫「それどころかルーすらないじゃない!」
絵里「ていうかこれカレー風味においしく焼き上げた焼き肉じゃない!カレー風味の牛丼よ!」
希「スピリチュアルやね。きっと注文間違えちゃったんよ、うちは焼き肉好きだから問題ないで?」ハフッハムハム
絵里「ぐぬぬ」
52:
?そのころのラクシャータ?
ラクシャータ(はぁ…素敵です希さん…甘口カレーみたいでとろっとしてて甘くて…まるでお母さんです…)
レオ「ありがとうござました」
にこ「ラクシャータによろしくね、また来るわ」
真姫「おいしかったわ」
絵里「おいしかったけど…」ムスッ
希「カレー風味焼き肉よかったわ?。」
絵里「今日はもうここでお別れね」
希「うちとえりちは電車やからね」 
にこ「今日は楽しかったわ。提案してくれてありがとね絵里、希」
真姫「本当。またこの四人でダブルデートしましょ…」
電車
希「それにしても珍しいなぁ、えりちがダブルデートだなんて」
絵里「この間街でダブルデートしてるカップルみかけたら私もしたくなったのよ」
希「いつも真面目な生徒会長がそんなこと考えてたんやね?」ニヤニヤ
絵里「いいじゃない…私も女の子だもの」
希「えりちは頑張りすぎちゃうからな、えりちのしたいことはなんでもするで」
絵里「ありがとう希」
希「ふふ、どういたしまして。これからもずーっといっしょやで。ほんでどんなときもえりちの支えになるで」
絵里「どんなときもずっと…ね…」
53:
絵里「希…好きよ」ムニャ
希「えりち、うちもや」
?そのころのにこまき?
にこ「まーきーちゃんっ!」
真姫「なによ」
にこ「まきちゃんなんで希から声かけられた時いきたがらなかったの?」
真姫「…っ!それは…」
にこ「それは?」ニヤニヤ
真姫「二人でデートしてる時のか、可愛いにこちゃんが希や絵里にとられそうで嫌だったの!」
にこ「ふぅん」
真姫「た、ただそれだけ!」
にこ「ありがとまきちゃん」
真姫「う゛ぇぇ!」
にこ「にこはまきちゃんがこんなににこのことを思ってくれてることが分かって嬉しいにこ!」
真姫「ふんっ当然でしょ!…にこちゃんは私の恋人なんだから…///」
にこ「ペアリング大事にしようね」
真姫「当たり前じゃない…」
おわり
56:
なんかいろいろありがとうございます
ちょっと前のことほのうみ
ことり「それでねハノケチェン、これはここを代入して……」
穂乃果「おー!なるほど!やっぱりことりちゃん教えるの上手だね!」
海未「二人とも、そろそろお茶にしませんか?ことりの好きなお店のマカロン買ってきたんです。もちろん穂乃果の好きなイチゴ味ですよ。」
穂乃果「ううう海未ちゃんが休憩しようだってことりちゃん!あの鬼教官園田とか呼ばれてるのに!」
ことり「…ハノケチェン」
海未「もう、穂乃果ったら。私だってそういうことはいいますよ?なにかに夢中になっている穂乃果は頑張りすぎていて疲れてないか心配になるんです」
穂乃果「もぉ?やだ穂乃果照れちゃうっ!」
海未「それにことりも。穂乃果のお世話に疲れた時はいつでも私に行ってくださいね?」
ことり「ウミチャー…大好きっ!」ダキッ
穂乃果「ことりちゃんずるーい!ほのかもだっこー!」ダキッ
海未「二人ともっ!重たいですよ…もう…//」
57:
そのそろのりんぱな
凛「うぅ?こっからどうやって進んだらいいかわからないにゃあああ!」
花陽「そこはね凛ちゃん、ここのたこさんを…えいっ!」
凛「なるほど?!たこさんを氷の矢で凍らせて踏みだいにするんだね」
花陽「このゲームは難しいからね、花陽も幼稚園のころから始めてやっと最近クリア出来たんだよ」
花陽「懐かしいなぁ…最初はデックナッツの城の檻に入れなくて?」
凛「でもかよちん、ライフの下の緑の無くなっちゃったよ」
花陽「えぇっ!本当だ!ダレカタスケテー!」
58:
その後ののぞえり
絵里「…んっ…はぁ…のぞみぃ…しゅきぃ…」
希「えりちぃ…そこっだめやっ…やああっ!」
絵里「…ふふ、気持ちよかった?」
希「うぅ…えりちのいじわる…」
希「えりち…そろそろ欲しいんよ…うち、このままじゃもうっ…」
絵里「どうしたの希?ちゃんと言わないと分からないチカ♪」
これで本当に終わりです
読んでくださった方々ありがとうございます
59:
おつ
54:
乙にもほどがある
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