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にこ「おいしいじゃないこの玉子焼き」真姫「食べたきゃどうぞ」


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1:
にこ「私が本気出したらうちのシェフならこれよりもっとおいしいの作れるんだからねー!」パクパク
真姫「なんでにこちゃんが本気だしたらシェフの腕が上がるのよ」
花陽「でもこれ真姫ちゃん自分で作ってるんだよね?」
にこ「うぇ!?そうなの!?」
真姫「このくらいなら自分でできるわよ」
にこ「う??!!明日あんたの分のお弁当も作ってくるから味比べよ!!」
真姫「はいはいわかったわよ」
5:
一年「ねぇねぇ」
真姫「な、なに?」キョド
一年「あの人3年生だよね」
花陽「そうだよぉぉ」
一年「なんで毎日一年のクラスに弁当食べにきてるの?」
真姫「え、それは・・・」
凛「友達だからだよ?」
一年「あの人同じクラスや学年に友達いないの?」
真姫花陽凛「え」
8:
真姫「そういえば、にこちゃんって絵里や希より私たちといる時間の方が長いわよね」
凛「特に真姫ちゃんの隣にいることが多いにゃー」
花陽「本当は仲が悪いとかじゃないよね」オロオロ
真姫「それはないでしょう・・・」
凛「でも絵里ちゃんや希ちゃんだけっていうのもおかしいよね」
真姫(あの子・・・もしかして友達いないんじゃ・・・)
10:

にこ「」テクテク
真姫「どうやらいつも一人で登校してるみたいね」
凛「凛たちスパイみたいにゃーかっこいいにゃー」
花陽「これはどちらかというとストーカーだよぉ」
授業中
真姫(あ、3年が外で体育やってる)
真姫(準備運動、絵里と希がペアでやってるわね)
真姫(にこは・・・あっ)察し
11:

にこ「きたわよー」ガラガラ
一年(またきた・・・)
真姫「これが私の分?」お弁当カパッ
凛「凛たちの分はー?」
にこ「あ、ごめん・・・」
真姫「私がもらったのわけてあげるわよ」
凛「わーい!じゃあこのアスパラ巻きをもらうにゃー!」パクパク
凛「おいしいにゃー、やっぱりにこちゃんは料理上手だにゃー!」
にこ「ふん!このくらいとーっぜんでしょ!」
真姫「鼻の下がのびてるわよ・・・」
12:
放課後
真姫(練習終わった後はみんなで買い食いしたりするけど)
にこ「ポテトもらうわよー真姫」パク
真姫(なんで私の隣なのよ・・・)
穂乃果「じゃあみんな、また明日ねー」
希「ばいばい」
真姫「あ、希」
希「どないしたん?」
真姫「途中まで一緒に帰らない?」
14:
希「なんか聞きたい事がありそうな顔やね」
真姫「・・・にこってさぁ、希たちと仲悪いの?」
希「え・・・そんなことないやん」
希「うちらがあんまり一緒におらんのは、3年になってお互いを認識し始めたわけやし」
希「もちろん今ではにこっちも大切な友達の一人なんよ?」
希「でも本人にそう言ったら『とってつけたように』って言い返されて・・・」
真姫「にこちゃんも気にはしているわけね」
希「3年になる前はアイドル研究部にも人がいたわけやけど、その子らとも今は接点ないね」
希「人望、ないんやろか」
真姫「希・・・はっきり言うわね」
16:
真姫「たまにはにこに3年の教室でお昼を過ごしてもらって」
真姫「絵里や希と交流を深めさせなきゃね」
凛「それで断って学食に?」
花陽「学食のお米はおいしいですねぇぇ??!!」もぐもぐ
真姫「たまにはいいでしょ」
凛「食べた食べたーごちそうさまでした」
花陽「あ、私トイレによるね」
凛「連れションにゃー」
真姫「アニメの凛はそんなこと絶対言わないでしょ!!」
19:
花陽「あれ?」スンスン
凛「なんかトイレが弁当臭いにゃー」クンカクンカ
真姫「一室だけ誰か使ってるわね」
凛「便所飯にゃーwwww凛そんなの初めて見たにゃーwwwww」
花陽「ちょっと凛ちゃ!!声大きいよ!!」
真姫「もう出るわよ」
一年「あ、真姫」
真姫「あ、うぇ・・・」キョド
花陽「なんでクラスメイト相手に毎回キョドるの・・・」
21:
一年「あれ、なんかここ弁当臭くない?」
真姫「ほっといてあげなさい」
一年「ちょっと・・・そんなのネットだけの話だと思ってたのに・・・www」クスクス
真姫「何する気よ・・・」
一年(しー・・・)
沈黙
一年「どーんwwwwwwwwWW」鍵のしまった個室を蹴る
個室「ひゃわぁ!!?」弁当ガシャーン
真姫「ちょっとあなた!!」
一年「みんな逃げるわよwwwwwwwww」ダッ
真姫「もう・・・」
花陽「ひどいです・・・」
22:
個室「」
花陽「あ、あの、ごめんなさい・・・」
個室「」
真姫「なんであんたが謝ってんのよ」
真姫「あの・・・もしお弁当散乱しちゃったなら片付けるの手伝うわよ」
個室「」
凛「誰にもこのこと言わないよ」
個室「」
真姫「・・・もう、じれったいわね」
花陽「わっ!真姫ちゃん何ドア登ってるの!?パンツ見えちゃうよ!!」
25:
真姫「ここは私たちが片付けるからあなたは教室もどりなさ・・・」
にこ「」
真姫「」スッ
凛「降りてきたにゃ」
花陽「あ、あれ!?真姫ちゃんいっちゃうの!?」
真姫(あなたたちも早く出なさい)
ガチャ
にこ「うっ・・・うぅぅ・・・」ポロポロ
31:
翌日昼
凛「今日はにこちゃんこないねー」
真姫「あの子今日は一体どこで食べてるのかしら・・・」
花陽「3年の教室見てみる?」
3年教室
絵里「あら、真姫たちじゃない」
真姫「絵里、今日にこちゃんと一緒じゃないの?」
希「にこっちなら今日学校休んでるんよ」
真姫「え」
花陽「どこか体調悪いんですかねぇ・・・」
32:
凛「練習終わってにこちゃんちにお見舞いにきたにゃ」
真姫「」ピンポーン
こころ「はい、あ、お姉さまの元バックダンサーの方達ですね」
真姫「え」ピキッ
花陽「そ、そうだよぉ??」
こころ「この度はお姉さまのご友人に昇格おめでとうございます、今開けますね」
凛「にゃ・・・?」
真姫「昇格・・・?」
33:
にこ「それから毎日サイン責めにあって大変なわけよ」
にこ「ファンと過ごす時間も大切だけど、今は友達と過ごしてる間が唯一の癒しねー」
ここあ「さすがおねえちゃん」
真姫「にこちゃん・・・」
にこ「」
こころ「お友達をお招きしました、ごゆっくりどうぞ」
花陽「は、はーい・・・」
にこ「」
34:
にこ「なに・・・?私のことを笑いにきたわけ?」
真姫「そんなことないわよ」
凛「笑うって何をにゃー?」
真姫(昨日の事は言ってないから)
にこ「・・・・」
真姫「元気そうじゃない、明日からは学校に来るわよね?」
にこ「どうせ私がいったって、居場所なんてないじゃない」
にこ「昨日あんたたち、学食にいたでしょ」
真姫「え、あ、あぁ、うん」
にこ「なんで・・・私も学食に誘ってくれなかったの・・・・」
36:
にこ「どうせ私のこと、友達がいない可哀想なやつって思ってるんでしょ」
にこ「私が一年の教室に行き過ぎてクラスメイトから変な先輩につきまとわれて迷惑なやつって反感を買ったのよね」
にこ「それで学食に逃げて・・・う、うぅ・・・」
真姫「そんなわけないじゃない・・・」
にこ「いいわよ、明日からもう1年の教室には行かない」
にこ「3年の教室で一人さびしくお昼を食べる」
花陽「え、えぇ?!絵里ちゃんや希ちゃんがいるでしょぉぉ?!?」
にこ「知らない!」
37:
お昼
希「今日はめずらしくにこっち教室おるやん」
絵里「机をくっつけて一緒に食べましょう」
にこ「」ガタッ
希「え、にこっち・・?どこ行くん?」
にこ「」ストン
絵里「なんで教壇でお弁当広げてるのよ・・・机くっつけられないじゃない・・・」
ガラガラ
真姫「あなたそれ便所飯よりひどいわよ・・・」
にこ「!!?」
39:
真姫「にこちゃん、教室にいる日はちゃんと誘われてるじゃない」
花陽「教壇広くてお弁当3つくらいなら余分に置けちゃいますねぇぇ?」
凛「かよちんのお弁当はレスラーサイズだから狭いにゃー」
にこ「あんたたち・・・!なんでここにきてるのよ!?」
真姫「別に私たちがくる分には文句ないでしょー」髪の毛クルクル
絵里「そっちもう少しつめてもらえるかしら」
希「うちらの弁当が置けんやん?」
にこ「あんたたち・・・」
絵里「さ、食べましょ?」
41:
にこ「ぱくぱく」ムスッ
真姫「あら、おいしそうな玉子焼きじゃない」
にこ「・・・」
にこ「これ、あの時床に落ちた弁当箱だから」
真姫「ちゃんと洗ったんでしょ」ヒョイ ぱくっ
にこ「・・・」
真姫「ん?」
にこ「」ウルウル ぐすっ
真姫「ちょ、ちょーっと?なんで泣いてんのよぉ・・・」
にこ「・・・洗ってない・・・」グス
真姫「」玉子焼きポロ
おしまい
46:
面白かった
48:

5

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