モバP「ふーん、ユ【――z____自主規制―z___】ロか……」 美優「……」back

モバP「ふーん、ユ【――z____自主規制―z___】ロか……」 美優「……」


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2:
【解説席】
ちひろ「皆さん、アイドルのファッションとは、いったいどういうものでしょう?」
早苗「え、これもう始まってんの?」
ちひろ「ご、ごほん……っ! ええと、一流アイドルともなると私服もゴージャス……そう考える方もおられるかもしれません」
早苗「そうよねぇ、例えばあたしなんかはことあるごとにP君の度肝を抜いちゃってるからなー」エッヘン
ちひろ「……しかし、現実は違います。彼女達は売れっ子であるからこそ、日頃は目立たぬ格好をする必要に迫られているのです。そんな時に活躍するのがファストファッショ――」
早苗「だ、誰が熟れっこアイドルよ!! ていうかそんな緑のテカテカした上着来てる娘にとやかく言われたくないわっ!!」
ちひろ「ああもうっ! 早苗さんはまだ静かにしていてくださいっ! あとこれは私服じゃありません興行用ですっ!!」
早苗「なにをー!」ポカポカ
ちひろ「このー!」ポカポカ
ちひろ「それでは先日行われました、無敗のチャンピオン・P選手と、挑戦者・三船美優選手の一戦、いよいよゴングです!」
早苗「ビールは?」
ちひろ「ありません!」
3:
早苗「っていうか先日やったのにいよいよゴングっておかしくない?」
ちひろ「ご指摘ありがとうございますっ」
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ミーンミーン……
P「暑い」
P(冷房はフル稼働だが、俺の机は西日がおもいっきり射すんだよな……今の時間帯は辛いぞ)
――ガチャ
美優「ああ、涼しい――あ、Pさんっ、ただ今戻りました」
P「お疲れ様です、美優さん。外は暑かったでしょう」
美優「やだ、聞こえてました? 私ったら、恥ずかしい……」
P「そんなことないですよ、十分に涼んでいってください――おっ」
美優「……ん? Pさん、どうされました?」
4:
P「ええと、今日の美優さん、夏らしくていいなっていうのと、なんだか新鮮なのと……いや、懐かしいと言った方が正しいのかな」
美優「あ……」
P「お会いした頃も、ジーンズとか、そういうのが多かったですよね。今日のは白くて涼しげで、いいですよね」
美優「Pさん、私の服の趣味、覚えていてくださってたんですか? 嬉しい……」
P「アイドルの仕事のせいで、趣味が変わってしまったんでしたっけ?」
美優「はい……以前はパンツルックが多かったんですけれど、Pさんに出会ってから……Pさんの、せいですよ?」クスッ
P「…………」
P(パンツルック)
美優「でも久しぶりにパンツを穿いてみて、これはこれでまた好きだなって思いまして……」
P「…………」
P(久しぶりにパンツを履いてみて)
美優「最近のパンツって風通しの良いものが多くて、夏でもとっても快適に過ごせるんですよ」
P「…………」
P(風通しの良いパンツ)
美優「……実を言うと、少し、期待していたんです。久しぶりのパンツルック、自分でも意識してたから……気付いてもらえたらって」
P「…………」
P(久しぶりのパンツ)
15:
美優「あ、あの……Pさん、どうかなさいましたか?」
P「いえ、その……ちょっと慣れなくて」
美優「え?」
P「なんていうか……ズボンのことパ(↑)ン(→)ツ(↓)って言うのが。芸能やっててこういうのに疎いのもアレですけど」
美優「ああ、パ(→)ン(→)ツ(→)ですね。でも最近お店や雑誌なんかでも、こう呼ぶのか主流みたいです……ね」
美優(あれ? え、ええと、ということはPさんはずっと私がパ(↑)ン(→)ツ(↓)パ(↑)ン(→)ツ(↓)言ってたという印象に)
美優「…………」プルプル
P「あ、ああっ! がっかりしないで下さい美優さんっ!! 俺もこれから美優さんみたいにパンツパンツって言えるよう努力しますからっ!!」
美優「…………」ブワッ
P「美優さぁぁんっ!!」
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【解説席】
早苗「あっはっは! 美優ちゃんかわいーっ!」
ちひろ「ちなみに早苗さんはパンツのことなんて呼んでますか?」
早苗「ズボンジーパンスラックス」
ちひろ「はいありがとうございます!」
16:
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P「ごめんなさい」
美優「いいえ……お気になさらないでください」
P「で、でも……本当に似合ってますよ。細身で、夏らしい白で、美優さんの長い脚が目立って、カッコいいのに色っぽいというか」
美優「ありがとうございます……うふふっ、Pさんにそう言ってもらえたら、それだけで、もう、穿いてきてよかったな……って思っちゃいます」
P(そんな顔されたらそれだけでもう)
美優「あいさんとかもお好きみたいですよね、ぱ、パンツルック……」
P(ちょっと意識しちゃってる美優さん可愛い)
P「……あ、そうだ」
美優「?」
P(しかし……言うべきか? 言うべきだろう。だが……中々恥ずかしいというか)
P「ご、ごほん……ええと、これはプロデューサーとして、お仕事の都合上申し上げますが……プロデューサーとしてですよ?」
美優「え、ええ」
P「その白いパンツだと……透けちゃいませんか?」
美優「あ……やぁ、ええと」カァッ
P「すみませんっ、でも」
美優「だ、だいじょうぶ、ですっ! 最近のはその……透けないような加工が施されているんですよ?」
くるっ、
美優「だ、大丈夫、ですよね? Pさん……」フリフリ
18:
P「お、おおお……」
じわっ、
美優「お店でそう言われたし、CMでも透けてなかったし、ちゃんと試着もして、確かめたから……大丈夫です、よね。Pさん……?」モジモジ
P「……それ、どこのお店のですか?」
美優「ユ【―――z_____________自主規制―z_________________】です」
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【解説席】
早苗「ナイスモザイク」
ちひろ「うっしゃ」ビー
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P「ああ……何度かお仕事しましたね」
美優「はい。お手頃な価格だけど、いいものがたくさんありますね……それで、その」
ぷりぷり、
美優「…………」カァッ
P「だ、だ……」
P(超透けてます)
29:
P「だ……い、じ」
P(店員はテキトー言ったかもだし、CMは修正できるし、試着の時は汗が染みてなかったんだろうなあ……っていうか夏に白着て透けさせないって土台無理なんだろうなあ)
P(だいたい【―――z________自主規制―z_______________】ニクロってやたらパッツンパッツンのパンツ推してくるけどあれCEOの趣味なのかなあ)
くるっ、
美優「………大丈夫ですよね。ふふっ、今日お仕事に来る途中で心配になっちゃったんですけど、これでもう」
P「だ……駄目ですヤバいです超透けてます」
ぴたっ、
美優「……え?」
P「あっ」
P(言ってしまった)
美優「え、そ、その……すっ、透けて、ますか?」
P「…………はい」
P(仕方ない……あの格好で表を歩かれたら事案になってしまう)
美優「……どんな」
P「え?」
美優「どんな……のか、分かりますか?」カァッ
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【解説席】
早苗「美優ちゃんってさ、アレだよね。狩る側だよね」
ちひろ「トラップ式ですよね」
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32:
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P「どんなの、って……」
P(パ(↑)ン(→)ツ(↓)の話ですよねきっと)
美優「念のため……気を付けてはみたんですが」モジッ
きゅっ、
P「?!」
美優「分かりますか?」
P(こ、これは……あのスーパーの婦人服売り場とかでよく見る下半身だけの尻を突き出してつま先立ちしたマネキンのポーズ!!)
P(あのぶち込みたくなるやつ!!)
美優「…………」ドキドキ
P(落ち着け……落ち着くんだ、俺は今試されている)
33:
P(俺と美優さんの関係性を鑑みれば、この指摘を許されるくらいの信頼は得ている……つまり、そういうこと)
P「そうですね……」
美優「…………」ドキドキ
P(大丈夫、大丈夫だっ)
 ど ん っ !!!!!!
P「ずらして挿入(い)れたくなるようなタイプですねっ!!」グッ
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【解説席】
早苗「ひくわー」
ちひろ「マジひきますわー」
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美優「…………っ」ポッ
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【解説席】
早苗「パーフェクトかよっ?!」
ちひろ「親愛度増(大)かよっ?!!!」
35:
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P「…………」ドキドキ
美優「…………」ドキドキ
P(これは……これは、マズイ、夕方からこんな桃色オーラ、このままでは確実に致してしまうっ)
美優「だ、ダメですよ……? まだ明るい内からこんな、いくらPさんでも、ダメ、ですから……ね?」チラッチラッ
P(たぶん迫ったら自分から壁際に行くし腕を掴んだら指を絡めてくるしキスしたら舌を入れてくるはずっ)
P(ダメダメ言いながらっ!!)ドキドキ
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【解説席】
早苗「美優ちゃんのスゴいのはあれで無自覚なところよね」
ちひろ「深層心理的ななにかですかね」
37:
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美優「あの……Pさん、本当にダメですよ……?」ジリジリ
P(しかし……余りにも惜しいがしかし、今はこの書類を完成させなければ)
P「そ、そういえばっ、美優さんけっこう色々コマーシャル出演しましたよねっ!!」カタカタ
美優「え……? あ、そ、そうですね……Pさんのおかげで、ユニ【―――z_____________自主規制―z_________________】ロさんとは沢山」
P「いやあ、この夏の間で随分定着したみたいですねえ」カタカタ…ッターン
美優「ふふ……そうですね」
P(美優さんの気持ちを逸らすことに成功したっ)
P「最初はジーンズでしたよね」カチカチッ
美優「はい」
―――『進化するUジーンズ 三船美優編』――――
(ベルトなしでジーンズを穿いた三船美優が、石造りの空間を闊歩している)
カツーンカツーンカツーンカツーン、
美優『夢(※1)は、変えてません。むしろ夢は大きくなっているくらいで』(※1女の子の夢はお嫁さんです)
カツーンカツーンカツーンカツーン、
美優『失敗を本当に、人以上に繰り返して来たんですけど』
(吊り下げられた数々のジーンズから一本を取り出している三船の手。何も穿いていない無防備な状態にも拘らず、装いへの妥協を許さない姿勢が垣間見えるシーン)
美優『心が完全に折れたことは一度しかなかったですね』
38:
カツーンカツーンカツーンカツーン、
(アップになる三船のヒップ。ポケットに差し込まれた指が尻の丸みに呼応してカーブを描く。伸縮自在の生地は彼女の豊かな肉体も十分に包み込む包容力がある)
カツーンカツーンカツーンカツーン、
美優『結局は結果だと思うので、これからもっとすごい人(※2)も追い越して行くと』(※2 お嫁さんは女の子みんなの夢ですから)
(正面からジーンズを捉えるカメラ。インディゴ生地の奥にある?ゾーンに思いを馳せる15秒間)
カツーンカツーンカツーンカツーン、
美優『穿きやすいですよね、非常に、動きやすいですし』
(ジーンズへの取って付けたような言及。このコマーシャルが三船のイメージビデオでないことがようやく視聴者に理解される)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
P「いやあ、よかったですよね」
美優「Pさんに頂いたお仕事ですから……がんばれました」
P「でも……美優さんの真骨頂はその次のCMですよね」
美優「……あの、カップ付のインナーですね」
41:
P「正直、あそこまでCMで出来るのは美優さんくらいじゃないかな」カタカタカタ
美優「……はい、はじめは、どうしようかと思いました。肌着だけでほとんどのカットを撮って、寝転んだり、胸を強調したり……ぅぅぅ」カアッ
P(監督ナイスという気持ちと監督泣かすという気持ちが入り混じって複雑だったなあの時)カチカチッッ
美優「今だから聞きますけど……わ、わざわざ走って胸を揺らす必要は、あったんでしょうか……?」
P「…………」カタ…ッ
P「必要……そう、きっと必要だったんですよ、うん」カタカタカタカタ
P(いやどうでしょうね? 必要あったんですかね? 個人的にはおっぱい揺れてるの見れて万々歳でしたけど)ッターン
美優「…………」
P「美優さん。あの商品のコンセプトはおぼえていますか?」
美優「え? え、ええと……確か、ほどよいホールド感と、やわらかさ……」
P「もう一回言ってください」
43:
美優「ほ、ほどよいホールド感と柔らかさ……」
P「もう一回!」
美優「ホールド感と柔らかさ……」
P「もう一回!!」
美優「ほどよいホールド感と柔らかさっ!!」
P「何をホールドするんですか?!」
美優「胸ですっ!! 胸をホールドして……あっ」
P「――気付いたみたいですね。ほら、美優さん。そういうことだったんですよ」
美優「そういう、ことだったんですね……っ、はいっ。私、やっぱり、Pさんを信じて良かった……」
P(美優さんは俺には見えない何かを見つけることができたみたいだ……よかった、本当によかった)
美優「……最後の走るシーン、あの子と一緒にいたころのことを思い出して、懐かしくて、切なくて……でも、嬉しくて」
P「…………」
美優「今考えると、あのインナーを着ていたら走っても胸がしっかりホールドされて、でもまるで何も付けていないみたいに軽やかで……まるで、あの子とかけっこしていた、子供の頃に戻ったみたいだったんです」
P(なるほどなあ)
47:
美優「また、こんな気持ちになれるなんて……やっぱりPさん、私の為に、そこまで考えてくださって」
P「……今も」
美優「え……っ?」
P「今もあのインナー、着ているんですか?」
美優「……Pさ、Pさん、今、なんて」ゾクッ
美優「なんで、そんなこと、聞くんですか?」クラッ
P「美優さん? 美優さんしっかり、美優さんっ!!」
美優「Pさん……ひどいです、そんなこと、聞かないで下さいっ!!」
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【解説席】
早苗「おやおや? P君のセクハラ、ここまで来るとさすがの美優さんでも怒っちゃうか?」
ちひろ「いいえ、美優さんの場合に限……っらないですけれど、常に最愛のケースを想定してください。あの女(ひと)は必ずその少し斜め上を行く!」
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美優「私が、私がPさんとお会いする時に……そんなに気が抜けた格好をしていると、お思いですかっ?」ヌギッ
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【解説席】
早苗「下着の揃い完璧だわー」グデー
ちひろ「Tバックに相応しいブラだったわー」グデー
50:
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P「……美優さん、すみません」
美優「……私こそ、すみません。つい……分かってくだされば、いいんです。それでは」クルッ
ぎゅ……っ、
P「行かないで下さい、そして、少しだけ聞いてください」
美優「な、なんです、か……? 私は、今日はもう……」ドキドキ
P「気が抜けている、とおっしゃいましたね……どうしてそれが、いけないんですか?」
美優「え……っ?」
P「あの撮影の時、『気が抜けている』格好の美優さんを見て、俺はとても、興奮していたんです」
ぎゅう……、
美優「…………ふ、はぁ」ドクン、ドクン
P「考えてもみてください……家でくつろいでいる女性。パットが入っている下着だからといって、薄着でソファに寝転がって、本なんか読んで。ベランダでストレッチなんかもしたり」
美優「……無防備、ですね。あんな格好で」ドキドキ
P「それを外から見ていた男。油断し切っている女性の部屋に忍び込む。女性の露出は相当。しかも身体のラインは強調される肌着。当然……」
ぎゅう……っ、
美優「ふぁ、う……ぁ」キュー
P「乱暴されちゃいますよ。簡単に捲られて、脱ぎ掛けのまま、普段生活している空間で」
54:
美優「ら、らんぼう、されちゃうんですか?」ドキンドキン
P「女性が美優さんで、男が俺だったら、間違いなく」
美優「…………」
P「…………」
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【解説席】
早苗「あたしの目の前で犯行予告があったんだけど、踏み込んでいい?」
ちひろ「これ録画なんで。あと、双方の同意の下のようですよ……さて、場面は美優さんのお部屋にうつります」
早苗「……この隠してるっぽいカメラも部屋主の許可がおりてるんだよね?」
ちひろ「というかレンタルですね」
早苗「……P君、仕事してった?」
ちひろ「ええ。途中物凄いさで手が動いている間に」
早苗「わーお」
ちひろ「欄がひとつずつズレてましたけど」
早苗「マークシートか」
56:
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●REC
ごぷっ、こぽ……とろ………ぉ、
美優「あはぁ、はぁっ、ふぁっ、うっ、ああ、あああああ………ぁ」ブルブルッ
P「美優さん、どういうつもりですか?」
ぐいっ!!
美優「ひゃふっ?! う、ああっ、だ、りゃめ……っ」
P「美優さんの役はどうするものだったんですか?」
くちゅぐちゅっ、にぢゅっ、みゅぐみゅぐ……、ぶちゅっ、
美優「は、はひ……っ、しのびこんできたっ、おとこのひとに……、ひっしに、て、ていこうす……」
P「全然抵抗しなかったじゃないですか!」
ぐちょっ!!!
美優「んは……ァ!!」ビクッ!
P「ダメダメ言いながら自分から壁際に行くし腕を掴んだら指を絡めてくるしキスしたら舌を入れてくるし……」
美優「ご、ごめんなさ……んっ」
ちゅぱっ、ちゅっ、れろっ、ちゅれろりゅっ、むちゅ……ぅ、
P「じゃ……もういっかい、チャンスをあげましょうか」
美優「は、はー、はー、はぁ……っ、ふぁ……」コクコク
57:
●REC
ぎし……っ、
P「――そうです。薄着でくつろいでいた美優さんは、侵入してきた男にそのままソファへ押し込まれ、口を塞がれます」
美優「はぁ……んむちゅっ、んっ、はふ……っ、んちゅ」
じゅぬちゅろっ、れろっ、れちゅれろぉ、にちゃ……ぁ、にちゃぬちゅ、ぬ……ちゅ
P「ぷは……っ、恐怖でロクに動けない美優さんに気をよくして、男の手は乳房に伸びます。まずは着衣の上から、布地の薄さをあざ笑うように」
しゅりゅ……っ、むにっ、すにゅっ、しゅるっ、しゅっ、しゅ、
美優「んはぅ……んっ、はぁん、だ、だめっ、です、い、いまなら許してあげますから……ぁんっ、あっ!」
ぐいっ、ぐ、ぐぐぐ……
美優「ん、ふっ、う……」
P(確かに……さっきよりは腕に力がある。これが美優さんの、成人女性の本気なんだろうな)
ぐぐ……っ、ぐいっ!
美優「あああっ!!」
P(でもその方が、興奮するっ!)
59:
P「両腕を絡め取られちゃいましたね。美優さんの細い手首なら、二本とも片手で足りますね」
P(そして余ったもう一本の手で)
さしゅ……っ、ぐにぃっ! ぐにゅっ、にゅぐっ、にゅっにゅっにゅっきゅっ、
美優「はん……ッ、んふっ、んあっ、あんッあっあっあっああっ!」
P「やっぱり簡単に捲れちゃいますね、この下着。やわらかいお腹に……おっぱいまで全部、揉みしだれて、美優さんはどうするんですか?」
美優「わ、わたし、は……ァ!! んあっ、んっ、はぅ、あ……ふぁ!」
美優(いつのまに……私、Pさんに後ろから抱きかかえられてる。拘束用のイスみたいに、手も足もつかまえられて……っ!!)
もにゅっ、むにゅっ、むにむに、ぎりっ!!
美優「ちく、だめ……はん……ァ!!」ビリビリ
美優(熱い吐息が首筋に掛かって……今から私に乱暴しようというキモチが、嫌というほど伝わってきて)
ぷるぷるんっ、た……ゆっ、くゆっ、もみもみもみ……もみっ、
美優(あのコマーシャルの延長が、こんなにいやらしいものになるなんて……)
P「ほら、またやられちゃうんですか? さっき5回も6回も中出しされちゃったココに……」
にぷっ、くちゅ……くぱぁっ、
美優「ひゃぐ……っ?! ら、りゃめれすっ、もうらめっ、ひ、いっ、はぁ、あああアッ!!」ビクビクッ
美優(さっき射精されちゃったの、掻き混ぜられて、擦り込まれてる……だめ……なのに、これ以上は、壊れ、ちゃうのに……!!)
60:
P「本当にあのCMはダメですよね。あんな格好でうろつく女性が増えちゃうと……オトコはみんな、ムラムラして、悪いことを考えちゃいますよ」
する、ぐじょ……ぎゅっぎゅっ、ぐい……っ!!
美優「だめですっ、だめっ、だ……んくっ?! んむちゅっ、んちゅっ、ちゅっぱっ、はァん……っ!!」チュッチュッ
美優(今度は……ショーツ、脱がされてるっ、ずらして挿入されてたのが、今度は丸裸にされちゃうっ。Pさんのかたいの、おしりに当てられてるコレ……どんどんおっきく)
ぴと……
P「さあ、あっというまに……あと一歩ですよ? もうあと一歩で……また、美優さんはれいぷ被害者になっちゃいますよ?」スリスリ
美優「ふーっ、ふーっ、ふーっ、あ、あ……ふーっ! ふーっ、ふ……ゥ!!」ヒクヒクッ!
美優(また、挿入れられちゃう……っ! おまんこの入り口におちんちん添えられて……焦らされて、思い知らされちゃうっ)
P「…………」
すちゅ……っ、
美優「ひ……ィんっ!」ブルッ!
美優(……え、え?)
ず……ぷ、
美優(そのまま、きて……る? え……? う、そ……)
ずちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅっ!!!!!!!
美優「いゃ……ああああああああアアアアアアアアアッ?!!!!」ビクビクビクッ!
美優(き、た、キタ……!! 膣奥まで、いっきに、うちこまれてる……っ!! うそっ、こんな、イキナリ)
61:
P「……っ、う。テーブルに手をついていたほうがいいですよ? 後ろからガンガン突きますから」
美優「ああ、ああああっ、ん、はぁっ、ふ、あ……ぁ」ペタッ
美優(腰を掴まれて、カラダが痺れて……まったく、うごけないっ)
P「ふふっ、ちょっと挿入されただけで、もう頭まっ白になっちゃったみたいですね? 簡単に言うこと聞いちゃうなんて」
美優「や、ちがっ……」
ぱちゅん!!
美優「はぐぅ……ぁ!!」ビクンッ
P「いつもなら、さっきみたいに、ここで相当焦らすんですけどね……こんどは己の欲望に正直にいきますよ。だいたい……」
ぐじょちゅっ!! じゅちゅっ!! ぐぼっぶぼっ、ぶちゅるつゅちゅぶゅちゅちゅちゅっ!!
美優「ひえっ?! えぐっ、あうっあっ、ひっ、だめ……ええええっ!!!!!!」ブルブルブルブルッ!!
美優(まだ、まだ奥が、奥がまだあったの? おちんちん、私の知らない場所まで入ってきたあっ!)
P「もう美優さんは……俺のモノだって、分かり切ってますから……さて、美優さんの真ん中に狙いを定めて、いきますよ――」グググッ
美優「はーっ、あっ、ああ、あっ、ちょっと、まってくだひゃ」
ぶちゅっ!
美優「いいっ、やっ、あっ、はァぁぁっ!!」ビリビリッ
63:
ぶちゅっ!
美優「いいっ、やっ、あっ、はァぁぁっ!!」ビリビリッ
ぱぢゅっ、ぱゃんっ、ぱちゅっ、ぱつゅ……ぅ!!
美優「はひっ、はァっ、あっ、うっ、あんっ、あっ、はぁぁぁ!!」
美優(いっかいごとにっ、わたしの芯がゆさぶられて、ふるえて、おかしくなりそうっ)
P「それにしてもすごい胸ですよね。打ち込むたびにたゆんたゆん揺れて、目に毒ですよ」ニュグ
美優「んあっ、ら、りゃめれすっ、おっぱいまでいっしょにいぢめちゃっ、あはっん……ァ!!」
にゅぎゅ、ぎゅにゅっ、ぐにぐにっ、ぎゅっぎゅっぎゅっ、
P「指が全部沈み込んで……いやらしく形を変えてますよ。そして、捲ったキャミソールが乗っかっちゃうくらいの巨乳」
ちゅぐっごちゅっごちゅごちゅごちゅっ、グチュグチュぱちゅんっ!!
美優「や、あっ、も、もう、いき、イキましゅっ、いっちゃいますっ、いくイ…あァァァァ!!!!!!」ガクビクガクッ!!
P「……っ」ブル
どさ……っ
美優(ま、また、いかされちゃった……ぁ、うで、ちから入らなくて、こしだけもちあげられたまま、テーブルにねそべっちゃってる……)ヒクヒク
64:
P「ぐっ……危なかった、美優さんだけまたイキましたね……っと。ふん……っ」ズルッ
ごろっ、
美優「あひ……あ、え?」
P「ははっ、こうしてみたらよくわかりますね……精液と愛液の壺みたいになった美優さんのココ」ヌチュヌチュ
ちゅおっ、ぐちゅぐちゅっ、ぐりぐりぐりにゅつゅっ、くちゅくちょぐちょぐちょっ、
美優「あそ、あそんじゃらめれしゅっ、ゆびっ、いっぱいいれたら、ひろがっちゃうっ、ひんっ!!」
美優(……っ! このしせいっ、はずかしすぎる……あおむけにされて、あしを抱えられちゃったら、おまんこぜんぶみえちゃう……っ)
P「じゃあ今度は上から……杭打ちみたいに」
美優「や、まだ、まっ」
ぐぶちゅうぅぅ!!
美優「ああ、ほぁ、あっ、いやああああああっ?!!!!」ゾクゾクゾクッ
P「美優さんの都合なんて、きいていませんよ……だってこれ、れいぷなんですからっ」
ごりごりごりっ、すごちゅっ、ごりゅっ、ごりゅっ、ごりゅっ、すぎゅちゅつゅっ!!
美優「ひえっ、えっ、あんっ!! な、なかこすれてぇましゅっ!! おちんちっ、ごしごしされてっ、きもちっ、いい、よすぎ、ってっ!! だめっ、だめぇぇぇ!!」
P「もう何言ってるか分からないですよ――ねえ美優さん」
きゅきゅきゅきゅんっ!!
美優「は、あっ、はひっ、Pさ――ふぁぁァァァ!!」ガクビクビクッ
65:
●REC
P「でも仕方ないか、美優さんはもう、下半身でしかモノを考えられないヘンタイになっちゃったんですから」
美優「ちがっ、アッ、アッ、ヤぁっ、ふぁっ、イっ、ひィィ!!!!」
ごちゅっ、ぐちゅっごちゅっ、ごちゅっ、じゅっくじゅっくじゅっぷじゅぷっ、
美優「ひぎっ、イヤッ、あんっっ、アアッ、アアアッ、アアアアアアアアアッ!!!!!」ブルブルッ
P「今もそうでしょう? ナカに射精されることだけを考えてるんでしょう? このヒクつきはそうとしか思えませんから」
じゅこっ、ぐじゅっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅうぷっ、ぐじゃっ!!
美優「おまんこ、おまんこつぶれちゃいますっ、つぶれ、つぶしてっ、ナカ、しきゅー、っきちゃう!!」
P「っく、まだ締め付けてくるなんて、本当におまんこ狂いですね……いいですよっ、れいぷ達成の、ナカ出しっ、イ、くっ」
ぷじゅっ、
美優「はにゃっ、あっ、んあっアアアァ!!」
ぶびゅぶびゅっ、びゅくぅ、びゅぶっ、びゅっ、びゅっ、びゅ??、
美優「あっでてるっ、れてりゅっ、れてますっ、せーしっ、膣奥にっ、いっぱ……ぃ!」
びゅ?! びゅ?! びゅぐっびゅうっ、びゅぐぴゅぐっ、ぐちゅぬちっ、
美優「きてますっ、しきゅーにきすされてっ、Pさんのあかちゃんっ、たねづけぇ、されっ、」キュンッ
びゅくびゅるっ、びゅ?、びゅ?、びゅ?、びゅぷ……ちゅ、
ぐぱ、ごぷ……っ、どろどろどろどろどろどろ…………ぉ、
66:
●REC
美優「あぎ、ふはっ、え、あ……ぁ?」フルフル
P「はーっ、は……美優さん、テーブルの上で、手も足もおっぴろげて、標本みたいになってますよ。あーあ……おまんこ開きっぱなしで、ぱくぱくして」
とろとろとろっ、ぴちょっ、ぬちゅ……ぐぽっ、
P「いままでのが溢れかえって……ふふっ、なんてカオ、してるんですか」ゾクゾクッ
こぽごぽ……ぐぷ、とろとろとろとろ…………
美優「はひぅ、いっ、ひっ、ふっ、はーっ、あっ、へ、え……ぇ?」トロトロ
P「トロトロに蕩けてますよ。はっきり言ってブサイクなくらい、緩みきってます。美優さんでもそんなカオになっちゃうんですね」
美優「……ひ、ひろいっ、れす、Pさ、しゃんが、こんなに、した、私なの、に、ふぁぁ、あ……? んむっ、れろ……ぉ」
P「美優さんのクチで、このぐじゃぐじゃになったちんぽ、掃除してください……そんなカオにはお似合いですから」
美優「ふぁい……ずろれりゅっ、れろちゅっ、ぬりょっ、ちゅぽ……ハーッ、フ……ッ、ちゅくつゅくっ、れろぉ、ちろちろちろ……っ」
P「どうせまだ、足りないんでしょう? だったらとことんヤりましょうよ」
美優「ああんむちゅ……だ、らめれるっ、んつゅっ、はむちゅっ、もう、だめ………れるっ」
P「これだけ熱心にちんぽ咥え込んで、また勃たせるつもりだったんでしょう? そら――じゃあ」ズルッ
美優「あぷはっ、あっ、ああっ、いやっ――ぁ」
P「嫌じゃありません――よ」
美優「あ、また、ナカ、や、あ」
67:
―――――――っ、
 ―――――――――――ぁ!! 
 
 ??????????????ッ!!!
 
美優「イヤイヤイヤっ、いや、あ、あっあああああああああああああああああああああああああ!!!」
--------------------------------------------------
P VS 三船美優
NO contest(規定時間超過の為)
68:
【解説席】
早苗「…………はい」
ちひろ「…………はい」
早苗「さすがです美優さん」
ちひろ「さすが最強の一角と目される美優さん。チャンピオンと互角の戦いを繰り広げました」
早苗「傍目にはP君が終始攻めていたように見えるけど、あれが美優さんのスタイルなのよね」
ちひろ「誘い受けの化身と呼ばれるだけのことはあります」
早苗「たぶん生き物の本能に従っているのよ、アレは」
ちひろ「意中のオスと心ゆくまで交尾するための、いわば生存戦略とも言うべき進化の果てに、美優さんはアレを身につけたのでしょう」
早苗「……もうどれだけ体位を変えてたか、途中で分かんなくなっちゃったんだけど。スゴイのがさ、P君がしたい体位に、美優さんがすぐ合わせてたところよね」
ちひろ「その阿吽の呼吸は、まるで精密なアシストとシュートの組み合わさったサッカーを彷彿とさせましたね」
早苗「あたし風に言えば、掛けと受けの完成された演武だったかな、アレは」
ちひろ「早苗さんは美優さんのような戦い方は?」
早苗「あたし? 無理無理、攻められるだけなんて性に合わないからねー。ふっふっふ」ケラケラ
ちひろ「さあ、フラグも立ったところで、そろそろお別れです」
早苗「ん? ふらぐ? それなんの」
ちひろ「さようなら、さようなら……さようなら」
69:
※おまけ 却下された企画
No.1 『モバP「ふーん、アイスバケツチャレンジか…………」美優「…………」』
美優「」バシャアアアアアン
P「美優さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
 問題点
・美優さんがかわいそう
・話が広がらない
◎募金しなければならない
―――――――――――――――――――――――――――――――
No.2 『モバP「ふーん、ヘンな市議会議員か…………」美優「…………」』
美優「」アアアアアアアアアン
P「美優さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
 問題点
・美優さんがかわいそう
・美人過ぎる市議になる
◎補助金もらい過ぎて笑えない
70:
No.3 『モバP「ふーん、オタサーの姫か…………」美優「…………」』
美優「くノ一のコスプレです」モジモジ
P「なんだ美優さんか」ホッ
 問題点
◎いつも通りの美優さん
―――――――――――――――――――――――――――――――
No.4 『モバP「ふーん、【このあと滅茶苦茶セックスした】か…………」美優「…………」』
美優「」モジモジ
P「なんだ美優さんか」ホッ
 問題点
◎いつも通りの美優さん
7

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今思うと二刀流出来たんじゃないかと思う投手

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